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はてなキーワード: コールとは

2025-01-23

[] イコライザー2

無印イコライザー好きなんですよね

ザ・コンサルタントも好き

ジョンウィックあんまり

沈黙とかランボーは見てないけど

イコライザーは丁寧な生活と手が届く範囲の人のために暴力を振るういい人…普通に考えてただの私刑なんだけどいい人に写るってところが面白いのかなと思う

荒事を均し目的はあるけど手段が分からない人を引っ張る、世界が良くなる時間を見てる心地よさ

 

それで無印見直したいし、ついでに続編見るか~と観ました

 

 

面白くなかった

うん、そうね、いろいろあるけど

そうですね、じゃあまずは主人公から

ジェイソンステイサム?誰?わかんない調べる

デンゼルワシントン

調べたら4年

4年かぁ~

ふけたよねぇ~(無印時点で相当年だけど感じさせなかったのよ)

もうね、かなりのおじさん

最初列車の中のシーンとか、ヒゲも相まって誰コレ!?って

前作はさ、特殊な訓練を受けた屈強な男がさも「肉体労働で鍛えた筋肉でござい」って感じで街中に溶け込んでるのよね

ハリツヤあるエネルギッシュな体が健全精神による正しい生活によって作られてるように見せてその体は殺人に特化してんの

健康的なかっこいい男がフィクションな裏な顔を持ってんの

ほれるよね

それがさ、今作はさ、おじさん

顔が、おじさん

そりゃ仕方ないんだけど…前作との差がどうしてもあるよね

(比較的)老けた顔のおじさんが悪役相手バッタバッタ無双する

違うんだよなぁ~

前作の顔は無双をするフィクションに納得感を与えていた

でも今作の顔は…フィクションに支えられた無双をしてた

こんなおじさんが無双なんて無理と思うやろ?でもこれフィクションからセーフっすできるっす

ジャンルが違う!

前作とはジャンルが違うよ~

 

 

だね、ジャンルが違うのだよこの映画

前作の実直で知り合いを助けるという男が今作ではタクシードライバー

いきずりの人々と二三言葉を交わし、うるさい子供客には皺が増えた顔をさらに歪ませる

こんなマッコールはみたくなかった

ちゃんと今住んでいる家の知り合いとのアレコレはあるのだけれど、前作にあった、なんだろ、出来上がっていた日常雰囲気が、ない

前作は物語開始前から店の常連で、女性と互いの認識自体はあって、同僚の試験を助けていて、と日常の切り抜きだった

それがタクシーだと人間関係希薄だよね

知人枠もなんかやっと説教始めたって感じだったしー

 

職業タクシーにしたのもさぁ、作中狙われて客の振りした刺客運転中に襲われるのよ

白昼にガンガン周りに車をぶつけながらする攻防

あちゃー、凡百なカーアクションしちゃったなーと思いながら見てた

イコライザーの魅力は街中でもふらっと訪れてサクッと倒してとかの手際のよさがあるのに、運転中に襲われて無関係な人(車)を大勢巻き込む大事件起こすのは解釈違い

で、後始末どうするの?運ちゃん廃業?とドキドキしてたら、車を燃やすっつー大技繰り出してくる

んー…ジャンルが違う

 

さらに致命的なジャンル違いはもちろんあれですよ

前作は人助けのなかで巻き込まれマフィアとの戦争だったけど、今回は親友を殺されたことによるpaybackな物語だったことだよね

イコライザーマイナスからプラスまで持っていく改善物語だったのに、復讐マイナスを微マイナスにするだけ

ここにさら言葉を費やす気力もないしジャンル違いの一言でいいですよね

 

あと前作から続く不満点も

まずCG微妙

10年代ってこんなもんだっけ?ってくらい微妙で、CG無しで硬派にやってくれるほうがよかった

今作なんかは列車が通過するシーンや離着陸する飛行機ギアの根元の映像とか、それぐらい実写でとってくれよって思って萎えちゃった

しかも終盤は嵐の街中での戦闘から、もうこれまでのCGからまったく期待できなくて心にも暗雲

まあだから終盤つまらなくて軽く寝落ちしたし(前作から連続で見てたし)

 

そう戦闘微妙さもね、前作もそうなんだけど最後の戦いがすっっごっくつまらないの

後半に行くほどそれまでの無双(が始まるまでもまあまあねっとりなんだけど)から一転してテンポが落ちて敵がねっとり警戒するシーンが増えていく

そこは継承せんでええんよ

 

前作も終盤つまんなかったんだけど、でも前作は敵役にすっごく魅力があったか

彼のおかげで中盤まですごい良作だったし、終盤の展開もなんとか飲み込んでトータル良作に収まってて今回再度視聴してやっぱり前作は面白い作品だなと思ったの

でも今回は敵に魅力なかったよねー

当時の宣伝ではイコライザーVSイコライザーだったらしい

家庭でのよきパパっぷりを描写したのはいいけど、悪役としては別に全然だったねぇ

前作が良すぎたよ前作のあいつが

 

あとこれは自分の加齢のせいだけど、ラスト戦闘までのテンポは悪いのにアクションが始まるとカット割りまくってカメラ振りまくってで何してるのか全然わかんないの…まー、終盤に興味もないからそこまでマイナスでもないですが、見られるレベルアクションが長尺で出来ないのかな?とここでもデンワシの老いを想起しました

 

 

最後作品のいいところも

親友スーザンは相変わらずいいキャラだった

前作は割りとおばさんに見えてたけど、今作はマッコールとは逆にかなり若返った気がする

序盤の本屋やマワされた女性を助けるところなんかはくぅ~これこれ~っとまさにイコライザーで好きだった

青年との交流もよかったしぃ(襲撃後すぐ出て捕まるのはドデカため息だけど)

最初列車の悪役も最初ちょっと親切するところとか悪役の魅力としては一番だったんじゃない?

まあ中盤までは今までのイコライザーらしさがあって続編としては及第点ぜんぜんあると思います

終盤の悪い意味でのイコライザーらしさもまあ普通アクション映画文脈に合流していく感じで平気な人も沢山いるってか居ないともっと続編でてないし

 

とにかくイコライザーではあったってことかな

続きは見ないと思う

anond:20250123080953

返事しなきゃいけないならオンコールから

対応した時間法律上業務時間だし

通常はオンコール自体にも手当がつくよね

2025-01-22

anond:20250122215158

日銀は今や金利コントロールの力をほぼ失っている。「ほぼ」な。藁人形論法おつかれ。

コール金利の推移見ても最近になって金利の変動が大きくなってるようには見えんがな

団塊ジュニア世代は1歳あたり約210万人いる。対して、例えば2024年日本人の出生数は、約68万7000人。同じ出生率2でも生まれてくる数が圧倒的に異なる。

まれる数が多かろうが少なかろうがラストチャンスとは言えんだろ

日本より人口少なかったら全部ラストチャンスになるんか?

>長期的に見て、他国インフレは止まる可能性があっても、日本インフレが止まる可能性はほぼない。

欧米も2%前後インフレ目標なので短期的に止まることはあっても長期的にインフレは止まることなく続く

https://anond.hatelabo.jp/20250122214203

日銀金利コントロールできてないならコール金利操作できなくなってるはずだがそんなこともない

日銀は今や金利コントロールの力をほぼ失っている。「ほぼ」な。藁人形論法おつかれ。今日だって日銀が利上げするとのニュースは流れたが、問題アメリカの強い利上げに対抗できるほど大きな利上げは日本にはもう無理ってことだ。ずーっと低金利路線でやっていくしかないが、下だってせいぜい1%程度しか掘れない。コントロールの力をほぼ失ってるだろ。

団塊ジュニアが適齢期であろうがなかろうが出生率2以上を続ければ人口が増えるのでラストチャンスなんてものはなくていつでもチャンスはある

団塊ジュニア世代は1歳あたり約210万人いる。対して、例えば2024年日本人の出生数は、約68万7000人。同じ出生率2でも生まれてくる数が圧倒的に異なる。

・他の先進国でも二桁のインフレ率になったのと比べると3%のインフレ地獄でも何でもない

↑長期的に見て、他国インフレは止まる可能性があっても、日本インフレが止まる可能性はほぼない。一方で、そのインフレ対応可能な程度に一人当たりの収入が増える見込みも薄い。そうして、長ーく、真綿で首を絞められるようにじわじわとやられるのが「地獄」の正体。あと、円安インフレの合わせ技による「地獄」なんで。都合よく円安問題無視するなよ。

anond:20250122213612

日銀金利コントロールできてないならコール金利操作できなくなってるはずだがそんなこともない

団塊ジュニアが適齢期であろうがなかろうが出生率2以上を続ければ人口が増えるのでラストチャンスなんてものはなくていつでもチャンスはある

他の先進国でも二桁のインフレ率になったのと比べると3%のインフレ地獄でも何でもない

はーいろんぱっぱ😝

女性に対するAED使用の現状

間違いがあったらトラバブコメで指摘お願い。

女性から訴えられて裁判にまで発展した例はなし

訴えられた、トラブルになったという真偽不明情報はあり

下記のデマ2017年に発生、ツイート主はその後、嘘を認めて謝罪

社内アンケートの結果『男性にされたらセクハラで訴える』という女性社員が多かったため、女性社員が倒れていたとき

救助活動一切を女性にさせ、男性しかいないとき女性を呼び出すか、契約書に本人の署名をしてもらってから救助する。

という会社に遭遇した

女性意思尊重した結果なので、男性社員は誰も文句を言わずに受け入れてましたが、女性社員はなんか喚いていたらしい

https://www.j-cast.com/2017/12/22317403.html?p=all

2019年NHK報道で6年前に女性スポーツ大会で倒れたがAED使用されなかった事例が発生

運営関係者によるとかけつけたのが男性だったので女性使用されなかったと

女性の夫は責めるつもりはないがとても悔やまれるとコメント

女性後遺症が残ったがAED使用の有無との関連は不明

記事中で男女のAED使用率で小中は差がないのに高校で30ポイント近い差が出るのは女性教諭比率関係していると思う

https://www3.nhk.or.jp/news/special/lifechat/post_114.html

回答者数が67名と少ないけど2004年航空機内でのドクターコールに関する意識調査にて

ドクターコールに対して申し出ると回答したのは41.8%、その時にならないとわからないが49.2%、申し出ないが7.5%、その他が1.5%

応じない理由に対して複数回答可でドクターコールでは自身の専門領域かわからないが74.6%で最も高く、法的責任問題を問われたくないが68.7%で続く

善きサマリア人法が必要と答えたのは52.2%、わからない32.8%、不要10.4%、その他が3%

https://plaza.umin.ac.jp/~GHDNet/04/samaritan/

総務省過去見解2004年AED報告書によると

刑事民事責任についても、人命救助の観点からやむを得ず行った場合には、関係法令規定に照らし、免責されるべきであろう。

https://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/07/s0701-3.html

弁護士見解を見ても女性AED使用してもほぼ問題は発生しないと思われるがプロフェッショナルのお医者さんでも緊急事態での救助は法的責任問題を気にするので

善きサマリア人法の立法が望まれるところ。日本救急医学会など提言をしている団体もある

しかし、過熱しているネット上の争いは小さくなっても収まることはなさそう

争いを煽っている人たちの根本は双方の性への不信感だと思われAEDはその手札の一つに過ぎない

男を訴えるとネットで叫んでいる女の多くは、他の言動を見ても男への敵意に溢れているし逆に女は見殺しにするのが最善と煽る人たちもまた敵意が溢れている

善きサマリア人法が出来てもネット上に晒すという行為を止めることは出来ないし現状、晒された時点で回復しようのないダメージが入るのは

草津兵庫問題で明らか

法律上なんの問題もありませんとなっても女は嘘をつく、晒す攻撃する手を止めることはないだろう、実際、虚偽で晒す女は存在している

それでも大多数の男女はそういう人たちではないと思っているので煽り合う人たちは置いておこう

自分努力しようとは思うが使えなったとしても使えなかった人をどうか責めないで欲しい

お客様の中にお医者はいらっしゃいませんか

アンケート

医者ドクターコールに応じるのは3割しかおらず

なぜ応じないのかの理由訴訟リスクがあるから

アメリカ場合、善きサマリア人法が大体の州にあるけれど

誰がどのような状況下で責任から保護されるかなど、管轄区域によって異なる

責任から保護される」とあるけれど「損害賠償請求から保護されるとは限らなかったりする

ドクターコールに応じたためにされた損害賠償請求を肩代わりする規約があるかどうかは航空会社しだい

助けたら逆に訴えられると揶揄されたりする中国だけど

2013年に善きサマリア人法が施行されてる

訴えられた人を守るために法整備しようじゃなくて、

訴えられたくない人が見捨てたために死んだ人が出たか法制しよう

基本的に、救助する側は善意に過ぎずしなくても何もない

一方、被救助者は、救命活動をしてもらわないと生死にかかわる

善きサマリア人法を本当に必要とするのは 医者ではなく 自分たちの方

2025-01-20

1月3週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

エンターテインメント

ガンダム: 新しいアニメ映画放送予定、ガンプラ話題が頻繁に登場し、ファン期待感が高まっていました。

アニメ異世界アニメ: 異世界アニメ感想や視聴習慣についての議論が行われました。

ベイブレードアニクラ: 応募やコールヲタ芸に関する話題が共有されました。

テクノロジーメディア

AI営業AI難民: AIによる営業活動技術者不足ホワイトカラー未来についての懸念議論されました。

NHKオンデマンドYouTubeNHK+: メディアサービス評価や視聴習慣について意見交換が行われました。

TikTok: 最新のエフェクトアジア人差別に関する報道の不足が話題に上がりました。

経済ビジネス

株価企業動向: 日本株価企業の動向についての意見交換が活発に行われました。

副業副収入: 副業の難しさや収入を得る方法について具体的なアイデアが共有されました。

税務処理・マイナンバー: 源泉徴収や支払調書の必要性マイナンバー収集義務について議論されました。

社会問題政治

差別フェミニスト: アジア人差別フェミニストに関する意見交換が行われ、誹謗中傷問題が取り上げられました。

震災地震: 過去震災の思い出や最新の地震情報について共有されました。

グローバルガバナンス: 堀江貴文氏の意見など、グローバル視点から議論がありました。

日常生活個人の悩み

財布の紛失・ストレス: 財布をなくしたことによるストレス家族との関係についての悩みが共有されました。

食事飲食店: 新宿高知飲食店食べ放題焼肉カツオのたたきなど食に関する話題が多く取り上げられました。

健康メンタル: 花粉症体調不良メンタルの影響についての話題がありました。

教育受験

共通テスト: 受験生の状況や試験の準備に関する不安や意気込みが語られました。

教育方法: リモートワークの影響や新入社員指導方法についての議論がありました。

その他

住宅ローン不動産: 金利上昇やローン審査の進捗についての話題がありました。

趣味・娯楽: ウォーキングベイブレードうどんなどの趣味に関する話題が共有されました。

総括

1週間を通じて、エンターテインメントテクノロジー経済ビジネス社会問題など多岐にわたる話題が取り上げられました。特にガンダム関連や副業、税務処理に関する議論が頻繁に見られ、日常生活個人の悩みに関する話題も多く含まれていました。また、震災の思い出や地震情報など、過去現在を結びつける内容も共有され、参加者間での情報交換や意見交換が活発に行われていたことが伺えます

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

2025-01-19

ジークアクス見た後にファーストガンダム見たら

サイド7に侵入するところとかほぼそのまんまで笑っちゃった。

て言うか、ピピビュピーン!デデデデン!てあれタイトルコールだったんか

2025-01-15

にんにく食い過ぎは誰だろうと腹を壊す

二郎で「ポッチョモw」とかコールしても、店主は分かってるから、そんなキチガイじみた盛りはしない

(逆にクサイは馬鹿みたいに盛るが)

なお、火を通したにんにくなら問題はない

anond:20250115124815

にんにく食い過ぎは誰だろうと腹を壊す

二郎で「ニンチョモw」とかコールしても、店主は分かってるから、そんなキチガイじみた盛りはしない

(逆にヤサイ馬鹿みたいに盛るが)

なお、火を通したにんにくなら問題ないはずなので、試してみて

2025-01-11

弱者男性 vs. 女性

登場人物

秋山 修也(あきやま しゅうや):35歳。派遣社員として工場で働く。学歴経済力コミュニケーションに自信がなく、恋愛ほとんど未経験ネットでは「弱者男性コミュニティに入り浸る。

三浦 麻美(みうら まみ):32歳。女性の権利を守るフェミニズム団体フリーダムリンク」の活動家SNSや街頭デモなどを通じて女性差別の解消を訴えている。

佐々木 誠(ささき まこと):40歳秋山が通うネットコミュニティの先輩的存在。強い反フェミニズム立場をとり、「弱者男性」の声を代弁するような活動を行っている。

高木 圭子(たかぎ けいこ):28歳。「フリーダムリンク」の若手メンバー麻美を慕っている。女性社会進出ジェンダー問題について積極的意見を発信する。

井上 医師(いのうえ いし):50歳。心療内科医。秋山の通院先で、悩みを相談している。

第一幕:はじまり

場面1:秋山の部屋・夜

部屋の中は薄暗く、散らかったまま。秋山ノートPCの画面に目を凝らしている。

画面には「弱者男性フォーラム」の文字が躍り、「女性優遇社会への不満を語ろう」というスレッド更新され続けている。秋山は書き込まれコメントを読みながら、ため息をつく。

秋山モノローグ

女性優遇されている…そんなに恵まれているのかな。俺はただ普通に生きたいだけなんだが…でも、ここでしか共感してもらえないのも事実か。」

秋山フォーラム書き込みをしようとキーボードを叩きかけるが、言葉がまとまらず手を止める。そして画面の隅に映る広告に目をやる。そこには「フェミニズム×社会変革 街頭アクション」というデモの告知が出ていた。

第二幕:対立の種

場面2:街頭・昼

大通りで、女性の権利を訴えるデモが行われている。「フリーダムリンク」のメンバーとして麻美高木プラカードを掲げ、コールを上げている。

麻美

私たち女性が当たり前に働き、暮らせる社会を求めています! 多様性を認め合う社会を!」

高木

「声を上げよう! 女性差別を見過ごさないで!」

行人たちが足を止め、好奇の目で見たり、応援拍手をする人もいれば、眉をひそめる人もいる。その中に秋山の姿があった。偶然通りかかったのだが、「女性の権利拡大」という言葉に、なぜか気持ちがざわつく。

そこへ「弱者男性フォーラム」で知り合った佐々木がやってくる。

佐々木

「お、秋山。お前も来たのか。見ろよ、あいつらは“女性こそ弱者だ”って言って、男を無視してる連中だ。」

秋山

「いや、俺はたまたま通りかかっただけで…ただ、こうして声を上げられるのは正直うらやましいよ。俺たちは何も変えられない気がしてさ。」

佐々木

「そんなことはない。俺たちは動かなきゃいけないんだ。『弱者男性だって声を上げればいい。フェミニストけが弱者ってわけじゃないだろ?」

佐々木はそう言い放ち、デモ隊に近づいていく。デモの様子を動画で撮りながら、批判的なコメントを叫ぶ。

佐々木

男性差別はどうしてくれるんだ! 女性けが被害者じゃないだろう!」

麻美は一瞬目を止めるが、周囲の混乱を避けるためにそのままスルーしようとする。秋山は心苦しそうにそばに立っているだけだ。

第三幕:衝突の予兆

場面3:フェミニズム団体事務所夕方

デモを終えた麻美高木が、事務所で休憩している。高木は先ほどの佐々木言動が気になっている。

高木

「さっきの男性、すごい勢いでしたね。やっぱりネットで『弱者男性』を名乗る人たちが増えているって本当なんでしょうか?」

麻美

「増えてる実感はあるわ。だけど、彼らの声は確かに無視できない部分がある。男性でも孤立貧困に苦しむ人がいるのは事実から。でも、ああいうふうに攻撃的に来られると、正直怖いと思ってしまう。」

麻美は内心、男性の置かれた厳しい状況も理解できると感じているが、活動の中でそこまでケアしきれないのが現状だ。

第四幕:孤独吐露

場面4:心療内科・診察室

秋山井上医師を前に、弱々しい表情で座っている。

秋山

最近、寝付きも悪くて…。仕事も長続きしないし、恋愛なんて夢のまた夢。ニュースを見ても、女性ばかりがスポットライトを当てられているように感じてしまって…。」

井上医師

秋山さんは、自分社会に受け入れられていないと感じるんですね。」

秋山

はい。でも、だからといって女性を責めたいわけじゃないんです。どうしても“自分は取り残された”って感じが拭えなくて…。」

井上医師は穏やかにうなずく。

井上医師

「まずは、自分の困りごとを整理してみましょう。あなた必要なのは女性を敵視するよりも、一つひとつ社会との接点を増やしていくことかもしれませんよ。」

秋山は少しだけ表情が和らぐが、内面の複雑な気持ちは容易には解決しない。

第五幕:SNS上の激化

場面5:秋山の部屋・夜

再び「弱者男性フォーラム」を眺める秋山。そこには佐々木投稿した先日のデモ動画が貼られ、過激コメントが多く付いている。

スレッドタイトル:「女性優遇デモを叩き潰せ! 我々の苦しみをわかってもらうには?」

書き込みは一部、女性全体を侮蔑する表現や、暴力的言葉にまで発展している。秋山は読み進めるうちに、胸がざわつく。

秋山モノローグ

「俺も辛いけど、こんなやり方じゃ何も変わらないだろ…。でも、居場所はここしかない気がするんだ。」

書き込みを止められないまま、秋山は複雑な心境に陥っていく。

第六幕:思わぬ接点

場面6:地域センターボランティアイベント

地域センター社会支援イベントが開かれている。貧困問題DV被害者支援など、多様なテーマを扱うブースが並ぶ。麻美は「フリーダムリンク」として女性支援活動紹介をしており、偶然秋山就労支援ブース見学に来ていた。

秋山は遠巻きに麻美ブースを見る。そのとき麻美視線が合う。先日のデモの場で会ったことをお互いにうっすら覚えている。

麻美

こんにちは。もし興味があれば、どうぞ見ていってください。」

秋山

「あ…、はい。でも、僕、男性なので…。」

麻美

「もちろん男性でも大丈夫ですよ。私たちは『女性の権利』を軸に活動してますが、経済的な苦しみとか社会孤立とか、そういう問題も一緒に解決を考えたいと思ってるんです。」

秋山は意外そうな表情を見せる。麻美の方も、ネットで語られる「弱者男性像」とは異なる実直そうな雰囲気秋山に対し、少し興味を抱く。

第七幕:対話と亀裂

場面7:地域センター・休憩スペース

秋山麻美は少しだけ話をする。秋山自分の苦しみを少し打ち明け、麻美は熱心に耳を傾ける。

麻美

「本当は私たちも、男性の苦しみをちゃん理解したいと思ってるんです。でも、どうしても女性差別暴力が根強く残っていて、そちらの問題に注力せざるを得ないのが現状で…。辛い思いをしている男性を全部無視してるわけじゃないんですよ。」

秋山

女性が今まで不利益を被ってきたのは、俺もニュースや本で知ってるし、わかるんです。でも…なんというか、俺たちも苦しいんです。どこにぶつければいいかからないモヤモヤがあって…。」

二人の会話が少しずつ噛み合い始めた矢先、佐々木が休憩スペースにやって来る。

麻美を見つけると、険しい表情で秋山に声をかける。

佐々木

秋山、お前こんなところで何してるんだ? こいつらは俺たちを男だからといって排除しようとしてる連中だぞ。」

麻美

「そんなつもりはありません。私たちは…」

佐々木(遮る)

「どうせ男性加害者だとか言いたいんだろ? 秋山、お前だってずっと悩んでただろう。こんな連中と話しても無駄だ!」

麻美反論したいが、言葉が出ない。秋山も一瞬で萎縮してしまう。結局、佐々木に引っ張られるようにその場を後にする。

第八幕:葛藤選択

場面8:夜の公園

佐々木秋山が、公園のベンチに座っている。佐々木は苛立ちを隠さず、スマホで先ほどの様子をSNSに書き込んでいる。

佐々木

もっと強く出なきゃ駄目なんだ。連中は自分たちの権利拡大しか考えてない。俺たちをバカにする奴らには徹底的に対抗してやる。」

秋山

「でも、ちゃんと話せばわかり合える面もあると思うんだ…」

佐々木

「お前は甘い! ずっと社会から無視されてきたの、忘れたのか? 誰も助けちゃくれなかったじゃないか。」

秋山反論できずに黙り込む。しかし胸には、麻美言葉と、自分自身の苦しみの両方が渦巻いている。

第九幕:ささやか連帯

場面9:街頭・夜

数日後。秋山は、夜の街頭で一人立ち尽くしている。そこへ偶然、ビラ配りを終えた麻美が通りかかる。お互い気まずそうだが、秋山は意を決して話しかける。

秋山

「あの…あの日は、すみませんでした。僕はあなたたちを責めたいわけじゃないんです。苦しいのは自分だけじゃないって、頭ではわかってるんですけど…。」

麻美は微笑み、秋山にビラを差し出す。そこには「孤立を防ぐための居場所づくり」というイベントの案内が書かれている。

麻美

「よかったら来てみませんか? 女性向けのプログラムも多いけど、男性でも参加できるセッションがあるんです。私たちもっと男性の困りごとも知りたいと思ってるの。」

秋山は戸惑いながらも、ビラを受け取る。ほんの少し、光が見えた気がした。

終幕:それぞれの一歩

公園のベンチに座り、ビラを見つめる秋山。遠くには街頭で呼びかける麻美たちの姿が見える。そこへ佐々木から電話がかかってくるが、秋山は一瞬ためらった後、電話には出ずに切る。そして意を決して、イベント参加を検討するかのようにスマホ検索を始めるのだった。

秋山モノローグ

「“弱者男性”と呼ばれようと、“女性”と呼ばれようと、みんな孤独不安を抱えている。同じように苦しんでいるなら、理解し合える道があるはずだ…。」

夜の街に、秋山足音が小さく響いていく。まだ険しい道のりではあるが、小さな一歩が踏み出された。

終わり

エピローグ

本作は「弱者男性 vs. 女性」という単純な対立構図を描く一方、その先にある個々の葛藤や互いの声を知ろうとする姿勢提示する。登場人物たちは必ずしも理解し合えたわけではないが、秋山のように少しずつ境遇の異なる人たちとの対話を試みることで、新たな関係を築いていく可能性を示している。

2025-01-10

小学生の頃SMAP出会った

面白い時もかっこいい時もあり、応援ソング間抜けな曲も全部新鮮で一気に好きになった。

全部新鮮で一気に好きになった。

当時はいじめられていたから、家に帰って彼らの番組を見るのだけが楽しみだった。

その時期は嵐が全盛期で回りはみんな嵐ファンばかりだった。そのため逆張りもあったけど、いじめを助けてくれたのは大人の人たちばかりだったので、結構な年上のSMAPが大好きだった。しか面白くて、応援してくれる。

笑って泣いて、ドキドキして、たくさん未来に生きていきたい夢をみた。

コンサートには中々当たらなくて、中学生の時に一度当たってそれが最初最後だった。

県外だったけど親も「せっかくSMAPコンサートが当たったし、行こう!」と新幹線代も宿泊代もグッズ代まで出してくれた。

今でも昨日のことのように思い出す。メンバーみんな歌いながらも一生懸命ファンサしてくれて、途中コントも挟んでくれて、面白くて楽しくて、また行きたいと思ってた。

メンバーみんな大好きだけど、一番好きな中居さんがポジション的にずっと目の前にいてくれた時は本当に涙を流した。他のメンバーが歌っている時にずっとファンサをしてくれた。しかも一席一席にちゃんと指さして、可能な限りファンサをしてくれた。中居さんは口パク公言しているので、賑やかな曲の時は歌を無視してファンサをしてくれることもあった。初めてのコンサートだったけどSNSでは優しいお姉さん方がコールを教えてくれた。現地でも隣のおばあちゃんが「ほら!あっちから来るよ!」って教えてくれた。たとえ仕事しかたなくやっていたとしても、そんなプロの優しさが当時の私は嬉しかった。

メンバー同士のエピソード家族の話やトーク、そこから感銘を受けることだってあった。中居さんがメンバーを気遣う話も、メンバー中居さんを気遣う話も。リーダーとして大変な彼がもっと好きになった。

いじめを耐えられたのも彼らのおかげだし、自分夢を与える人になりたいと志したのも彼らのおかげだった。

そうなってからはあまり食いつく様には彼らを追わなくなった。テレビをつけていたら嬉しいくらいだった。現実が忙しくなって、充実したっていうのもあった。でも彼らがくれたキラメキや夢はずっと心に残ってた。

解散の時は何も思えなかった。解散するちょっとから何か雰囲気が怪しいのが感じ取れて、私はTVネットを全部閉じた。明らかに円満解散じゃない。だから今も解散時の内容はよく覚えていない。

そのころからネットバッシングが目立つようになったし、ファン同士でも争うので、私はSMAP用のSNSアカウントを消した。彼らが選んだこと、それに批判否定する権利なんて一般人の私にありはしない。だから「彼からが生きていてくれれば」と願うだけだった。

今、一番推している中居さんが問題を起こして総バッシングされている。

人生の中で、いろいろな芸能人問題を見ているが、裁判示談があるならそれに一任しているし、それが法の在り方だと思っている。第三者、ましてや一般人が騒ぐ必要はないと思っている。芸人の闇営業だって不倫だって女性問題だって、法が動いているなら(または奥さん被害者)それ次第であると思っている。

これが「じゃあお前は許すっていうのか」という話になるが、許す許さないじゃなくて本人たちや法が対応しているというのなら、私刑必要はあるのかと思う。そもそもその芸能人と私には接点がない。一般人私刑なんて、正義を振りかざして正義面に酔っているだけだけじゃないかと思う。犯罪者人権が本当に無いと思っている人がいる。もしその法の在り方に不服なら本人への誹謗中傷ではなく、法に訴えろと思う。

スポンサーが降りるのは別に構わない。でも突然出てきた一般人第三者が騒ぎ、過去の嘘かほんとかわからない話題を持ち上げ、二度と社会復帰を許さないような発言人格否定はなんなんだろう。多少の嫌気を吐くのは全然構わない。でも過剰な批判誹謗中傷はなんだよ。

ファン激怒するのならまだわかる。今までの応援被害者を生むためじゃない!とか言うなら。でもファンではない、今まで中居さんに対する発言したことない人がボコボコ誹謗中傷するのは怒りより悲しみが来ている。

どうして私刑をしたがるのだろう。ファンなら嘘だとわかる過去捏造された発言言動・噂を真と流す奴もいる。そしてそれに乗っかる人も大勢いる。そして誹謗中傷ネタにする人もいる。お前はなんなんだよ。お前は何の権利があって過激誹謗中傷をするんだよ。なんで広めるんだよ。お前は何か貢献したのかよ。何か、誰かの心を大きく揺さぶって、誰かの人生を輝くものにしてきたのかよ。SNSで噂を拡散して、「だからこいつはクズなんだよ。叩け叩け」って広めて意味があるのかよ。

私が今まで貰ってきたキラメキと夢は、こんな身もふたもない酷い誹謗中傷なんかに押しつぶされてしまいたくない。

私が得てきた彼らのキラメキや夢は事実であり、その過去は確かにあった。それは紛れもない真実だし、それを享受してきた。だから私は今、夢を叶えられている。今もあの時に現地で買ったコンサートペンライトと切られたチケットを枕元に飾っている。彼に罪をかぶ責任を負わせるのは私ではなく法である

アイドルとして彼らがしてきたことをみんなは受け入れ、あんなに曲も流して、番組にも出して、笑って、感動して、あんなに受け入れていたくせに、どうして落ちぶれたら寄ってたかって叩くのかと。そして何もできない自分に悔しくて悲しくて泣いてる。

最後最後まで義援金を呼び掛けていたのも、エンタメに残したものだって、この世に貢献していたこともあったのに。

復帰しない、する、どっちでもいい。へ~そっち選んだんだくらいにしか思わない。

もし自分親友道徳的に背く罪を犯して法的処置を被っても、私が第三者である限り責め立てる必要もないし、する気もない。私が安全から石を投げる意味なんてあるのだろうか。何のための法治国家なんだ。

落ちぶれたかサンドバッグのように叩くネットコメントはやめてほしいし、他の芸能人だってするなと思う。刑は法が決める。

ただただ一方的に石を投げる関わりのない第三者私刑なんて何の意味があるんだ。最悪の事態になったらどうするんだといつも思う。私刑する人なんて責任を負わないくせに。

耐えられなくなってこれを書く前にSNSを全部アンインストールし、テレビNHKの845しかみてない。こんなちっぽけな画面で自分の心が荒れてしまう。仕事中も笑顔自分なのに、涙が出そうになる。

私を生かせて、夢に向かわせてくれた人が、示談が成立したのに、真偽不明のうわさで叩かれ、ただの暇つぶしでポッと出の人に過激誹謗中傷されなきゃならないんだ。

被害者の傷は癒えないし、酷いことで、許されないことだけど、こんな過激誹謗中傷する必要第三者にあるのか?

なんで当事者同士で話し合っている途中で叩かれなきゃいけなかったんだ。なんでどんどん関係ない話が広がってしまうんだ、一緒になってなんでそんなに過激に叩くんだ。こんな無責任誹謗中傷がなんで、何でいつも消えないんだ。

2025-01-08

いか看護師とその他大勢

Twitterですんげー看護師ツイートみた。

案の定燃え上がって天高く火柱たってた。

看護師の数ってめちゃくちゃ多い。ほんとーに多い。

その大勢看護師というくくりの中には玉石混交ですげー人から悪い意味ですげー人がいる。

ここまでいろんな人間が混ざり合ってるのも看護師ぐらいじゃないかな?

専門学校卒業からはては有名大学の看護卒業または専攻科卒業まで年齢の幅も広ければ偏差値の差もまたべらぼうに広いっていう不思議職業

普通まりにもこれは?みたいな人でも淘汰されずどこかしこで生き残って働いている。これはまぁ看護師免許からなせるものだろう。

最近では優しく教えましょうっていう教育の流れからよりこの差が明確になってきたように感じる。

本来なら看護師の最低ラインにも立たない人が篩にかけられず学校を難なく突破できかつ実習も昨今の感染対策から見学がおおくなりそして肝心な記録は電子機器作成となり格段に学習必要性がなくなってきたこから学校卒業がかなり簡単になってきている。卒業したらあとは知らぬ存ぜぬってなってきていることが原因であろう。また、chatgptのようなAIの登場もまたその原因となっているだろう。これはまた話がそれるので書かないが。

あのツイートの主は看護師としては中堅だろうがこの昨今の弊害が生み出したモンスターだろう。

世間一般が考えるよりも看護師不足は深刻で辞めた看護師どこいった?というぐらい現場には看護師がいない。

一昔前まではお高く止まって若いしかとりませんよ!!!としていた大病院がその門戸を広げだれでもきて!!となっている。

誰でも受けいれるというのはツイートのような看護師が紛れ込める隙間があるということである

あんなのは極々一部でほかにはいない!という人たちもいるが大なり小なりあの看護師に近い看護師はいる。それも結構な数。ただバレてないだけで人に押し付けいじめて事なきを得ているに過ぎない。

ではどうしたらああい看護師から身を守れるのだろうか?

まずは看護師が走り回っていないかみる。走り回っていればそれは人手不足意味している。走らないと間に合わないくらい忙しい病院なのでその中で細かなケアなんてできない。

次に病衣の汚れをみる。これは他の患者さんをちらっと見るだけでもいい。入浴の日や清拭の日はどこの病院も決まっておりどんなに大きな病院だろうと週に2回は変えてくれる。汚れたら都度変えるようになっている。その病衣が変わってないというのはこれもまた人手が足りていない可能性が高くなる。

最後に年齢層をみる。若いしかいないようであればインシデントリスク高まる

若いしかいないというのはベテラン新人(ここでは新卒入職後3年以内とする)しかいない可能性が高い。これでは正常な教育が行われず知識の承継がなされていない可能性がある。

ではこんな病院入院したらどうするか?

早く退院できるようにちゃんと言うこと聞いて寝とけ!!!いちいち文句言うな!!だまってご飯食って薬飲め!どーでもいーことでナースコール押すな!それとって。じゃねぇ!患者お客様じゃねぇ!ちょっと雑だったぐらいでいちいち家族にチクるな!こっちは生きるか死ぬかの瀬戸際さまよってる患者看護もしてんだぞ!てめーのどーでもいい用に付き合わされて見落としたらどーすんだ!!!夜勤では看護師2、3人で何十人もみてんだぞ!元気なら帰れ!

2025-01-05

anond:20250105102731

店側がもっと盛ってと言われたと発表してるということはあれは「全マシマシ」ではなく「全マシマもっと盛り」ということ

通常のオーダーではヤサイを詰めないということ、全マシマシより更に多い量という点は両者一致しているんだよ

てことは単純なオーダーミス!だから店側は悪くない!という主張は矛盾してるの

オーダー確認にキレ気味に返された店員が多めに盛って、それをやばいと思ってもっと盛ってと言われたとその場しのぎで言ったとか、本人がオーダー確認にキレて強めに盛れ!と言ったのを忘れてるとかがないと「だだのオーダーミス」という解釈はできない

それに元ツイでは他の客と同じコールをしたと言ってるしな

 全米鉄鋼労働組合(USW)のデビッド・マッコール会長は3日、「バイデン大統領の決定を歓迎する。組合員国家安全保障にとって正しい行動であることに疑いの余地はない」との声明を出し、バイデン氏のUSスチール買収中止命令を称賛した。


 マッコール氏は「何十年もの間、不当廉売ダンピング)で米国産業を弱体化させてきた」日本製鉄を一方的批判。「USスチールは強い企業であり続けられる。我々は取締役会に対し、利益を上げ続けるのに必要措置を講じるよう求める」とUSスチール単独での生き残りを模索するよう求めた。

今まさに支那の鉄鋼企業各社がとんでもない規模で繰り返してることなんだけど...

過去商売敵(オワコン敗戦国)と手を組むぐらいなら現在商売敵(経済大国戦勝国)に好き勝手やらせるほうがマシということか

やはり米帝ジャップスを見下し続けているんだな

ブラコン妹が激しくウザい

 俺には、二歳下の妹がいる。一般的に「ブラコン」というと、「お兄ちゃん大好き♡」と言わんばかりに愛情を注いでくる妹を想像するかもしれないが、うちのはそれを遥かに通り越して「ウザい」レベルに到達している。名前真奈(まな)。俺は一応「健太(けんた)」と名乗っているが、この妹だけは決して俺のことを「健太」とは呼ばない。

「おにーちゃん、朝だよ! 起きてる? 起きてないよね? 起こしに行っちゃうよ?」

 朝の6時。目覚ましよりも正確に飛び込んでくるこの声が、本当に鬱陶しい。平日の学校ならまだわかるが、今日日曜日だ。部活バイトもない貴重な朝に、どうしてこいつはこんなにも元気なのか。

 妹が俺の部屋の扉を勢いよく開ける。コンコンノックする概念はどこへ行ったのか。ベッドに突撃してきそうな気配に身構えるが、俺は慣れたものだ。ぎゅうっと布団を抱えて寝返りを打ち、「今、すごくいい夢見てたのに……」とムニャムニャつぶやいた。

「ねえお兄ちゃん、早く起きて! 今日お兄ちゃんと一緒に買い物に行くって約束したじゃん!」

 ちょっと待て、そんな約束などした覚えは……ない。が、真奈の頭の中ではどうやら「自分一方的提案したこと約束」らしい。俺は溜息をつきながら、布団から頭だけ出して相手を見る。

「寝ぼけてるの? 先週の土曜日に『来週の休日は一緒に外出しようね』って言ったの、お兄ちゃん忘れたの?」 「いや、それは真奈勝手に言ってただけだろ」 「じゃあイエスともノーとも言わなかったよね? つまり、それはイエスなんだよ!」

 その論理はどこからまれたのだろう。こんな屁理屈に付き合っていられない。大体、日曜日くらいゆっくり寝かせろってのに……。仕方なく俺は観念して、渋々起きあがった。

「30分だけ待て。シャワー浴びるから」 「うん、じゃあ早めにお願いね♪」

 真奈は満面の笑みを浮かべて、俺の部屋を去っていく。その姿を見るだけで頭痛がするが、俺は無理やりカーテンを開けて朝の光を目に受ける。今日の予定は、ショッピングモールで妹に振り回される一日になるんだろう。高校二年の妹を連れてどこを回るんだか……。はあ、だるい。だが、断れば断ったで、また「お兄ちゃんに嫌われた!」と落ち込みモードに入られ、それはそれで面倒だ。妹ってやつは、いくらブラコンでも男の扱いをわかってなさすぎる。

 シャワーを浴びて着替えを済ませ、リビングに行くと、すでに朝食が用意されていた。真奈エプロンをつけてフライパンを振っている。両親は共働きで、朝早くから仕事に出てしまうので、休日はだいたい俺と妹の二人きりになることが多い。こうして朝食を作ってくれるのはありがたいのだが、それ以上に「俺の傍にいたい」という意図が見え透いていて、こそばゆいというか、面倒くさいというか……

「お兄ちゃん目玉焼きは半熟でいい? いつもどおり塩コショウで食べる? それとも醤油にする?」 「……いつもどおりで」 「はーい。任せて!」

 妹の視線が、やけにきらきらしている。こんなテンションで毎朝絡まれるのは本当に堪える。俺がソファに腰を下ろすと、妹はうれしそうに鼻歌を歌いながら料理を仕上げ、まるでレストランのように見映えまで気にしたワンプレートを差し出してきた。

「召し上がれ、お兄ちゃん」 「……いただきます

 うまい。そこは素直に認める。真奈料理が上手いし、家事手際がいいから、そこは本当に助かる。けれど俺が「ありがとう、美味しいよ」と言うと、「えへへー」と言って顔を赤らめ、さらに俺に近寄ってくるから困る。視線を外そうとしても、まるで小動物のような瞳でずっとこちらを見つめている。

「そんなに見てると食べにくい……」 「だって、お兄ちゃんがおいしそうに食べてくれるの見るの好きなんだもん」 「……ブラコンこじらせすぎだぞ、お前」

 俺が呆れたように呟くと、妹は嬉しそうににへらっと笑う。「ブラコンだろうがなんだろうが、お兄ちゃんはお兄ちゃん!」みたいな勢いで、胸を張っているのが痛々しい。普通の妹なら「えー、そんなに兄のこと好きじゃないよ」とか否定するものじゃないのか?

 食事を終え、皿洗いは妹がやるというので、俺は先に着替えの支度をすることにした。なぜなら「お兄ちゃん、今着替えるの? 見ちゃダメ?」と言い出されると本気で厄介だからだ。そこだけは死守しなければならない。

 結局、支度を済ませてリビングに戻ると、妹はちゃっかり俺のコートほこりを払っていた。まるで執事か何かのつもりなのか。「どうせなら私のコートも払ってくれよ」と言いたいところだが、言うだけ無駄だろう。何も言わずに外に出ると、妹がピタリと俺の左腕にしがみついてくる。

寒いね、お兄ちゃん」 「はいはい、行くぞ」

 こうして、まるで恋人のように腕を組む妹と一緒に、近所のショッピングモールへ向かう羽目になった。俺は18歳の大学一年、妹は16歳の高校二年。一応、年齢的にはそこまで離れていない。だが、このイチャつきぶりはどう見ても普通きょうだいではない。それでいて、妹は周囲の視線をまったく気にしない。むしろ「どう? 私のお兄ちゃん、カッコいいでしょう?」みたいに見せびらかしているフシすらある。

 モールに着くと、妹は嬉々として服屋や雑貨店を回りだした。俺が少しでも反応を示すたびに、「お兄ちゃん、これ似合うと思う?」「あ! このセーターの色、お兄ちゃんが好きなやつだよね?」と、矢継ぎ早に話しかけてくる。うなずくだけで「うん、やっぱりそうだよね!」と興奮し、俺の手を取ってレジへ向かおうとするから困る。

「買うの? それ、高くないか?」 「うん、でもお兄ちゃんが少しでも興味示してくれたから。これ着て、お兄ちゃんに見てもらいたいの」 「……まあ、試着くらいはすれば?」 「うん!」

 試着室に入り、鏡の前でくるくる回る妹を見ていると、やはり普通かわいいと思う瞬間もある。だが、問題は妹がそれを自覚したうえで「お兄ちゃんにだけは見せたい」と張り切っていることだ。しかもこの妹、友達といるときは「兄に興味ない風」を装っているらしい。わざわざ同級生に「真奈ちゃん、兄いるんだってね。どんな人?」と聞かれると、「えー、うちは普通だよ、全然かっこよくないし」などと取り繕うらしい。……実に腹立たしい。だったら家でもそうしろと思うが、家ではその反動が全部俺に向かってくるから手に負えない。

 そんなこんなで、妹の服選びに付き合って数時間。ふと、妹がカフェコーナーでソフトクリームを買ってくると言い出したので、俺は待合スペースの椅子で待つことにした。荷物持ちのバッグには、妹が買った服や小物がぎっしり詰まっている。ここまでくると、彼氏役を任されているような錯覚すら覚えるが、それを本当に「彼氏気分」になって楽しめるなら、俺もこんなに苛立たないのに。いや、そもそも実の妹だ。そんな心境になれるはずもない。

 少し空いた時間スマホをいじっていると、ラインの通知が光った。相手大学同級生女子――朱里あかり)だ。先日同じサークルで知り合った子から、「今度の飲み会健太くんも来るよね?」という確認の連絡が入っている。朱里はけっこうノリが良くて、話しやすい子。実はちょっと気になっているんだが、妹がいるからどうこうというわけではないにせよ、俺にプライベート自由時間ほとんどないのがネックだ。妹がいつも干渉してくるせいで、大学生活の楽しみも半減している気がする。

「お兄ちゃん、どうかしたの?」

 妹がソフトクリームを2つ手に戻ってきた。どうやら俺の表情を見て、何か感じ取ったらしい。気まずさを隠してスマホポケットしまう。

「いや、なんでもない。大学友達から飲み会の誘いがあって……」 「ふーん。行くの?」 「……行くよ、たぶん」

 妹が少しだけ眉をひそめたのを俺は見逃さなかった。嫌な予感がする。まさか、ここから「誰が参加するの?」とか「女の子いるの?」と尋問が始まるのでは。すると妹は、まるで拗ねた子どものように唇を尖らせた。

「お兄ちゃん、私の知らないところで遊ぶのかあ」 「当たり前だろ。俺だって大学生なんだから」 「そっか……。じゃあ私も友達と遊ぼうかな。あーあ、でも高校友達バイトがある人多いし、もうすぐテストもあるし……」

 そういう問題ではない。妹には妹の生活があるんだから、俺を基準自分の予定を立てるのはやめてほしい。俺は心の中でため息をつきつつ、ソフトクリームを受け取り、一口かじる。冷たい甘さが口の中に広がるが、気分はあまり良くならない。妹が「美味しい?」と笑顔を向けてくるのに、俺は曖昧に「まあまあ」と返すだけだった。

 午後も、妹に引きずられる形で雑貨店書店を回った。俺が気になるコーナーに立ち寄ると、「お兄ちゃん、それ何? 見る見る!」「こういうの興味あったっけ?」と付きまとってくる。一人でのんびり見たいと思っても、横からちょっかいを出してくるせいで集中できやしない。帰ろうと言っても、妹は「最後に向こうのゲームセンターだけ寄ろう」と言い張り、クレーンゲームに熱中し始めた。

「お兄ちゃん、これ取って! 私にぬいぐるみプレゼントしてよ!」 「自分でやれっての」 「だってお兄ちゃんと一緒にやりたいんだもん~!」

 人目をはばからず甘えてくるこの調子。もはや呆れを通り越して、引くレベルだ。俺が渋々100円玉を投入してアームを操作してみても、なかなか景品は取れない。一方、妹が「ちょっと貸して」と言ってやってみたら、意外にもあっさり取れたりするから不思議だ。そんなときも「お兄ちゃん応援のおかげだよ♪」などと言って、俺に抱きついてくるから気が気じゃない。周りの視線が痛い……。

 ようやく帰り道に着くころ、外は夕日でオレンジ色に染まっていた。荷物の重みで肩が痛いが、妹の方は「いっぱい買えて大満足~」とご機嫌だ。俺は「今日だけで一体いくら使ったんだよ……」と半ばあきれながらつぶやく。すると妹は「お兄ちゃんと過ごす時間プライスレス!」とわけのわからないことを言い出す始末。本気でウザいが、こいつなりに兄のことを慕っているのだけは伝わってくる。

 家に帰り、夕食を作る気力もなくなった俺は、コンビニ弁当で済ませようと言い出した。だが妹は、「せっかくの日曜日なんだから、私がちゃんと作るよ」と言い張る。慌てて「いや、もういいよ」と止めようとするも、「お兄ちゃんソファで座ってて!」と強引に台所へ消えていく。こうなると俺にできることは、テレビをつけて適当チャンネルを回すくらいだ。

 ジャージに着替えて、ソファでダラダラしていると、妹が途中でやってきて「調味料、どこ置いたっけ?」とか「お兄ちゃんご飯炊飯スイッチ入れてくれた?」などと質問を投げてくる。姉妹じゃなくて妹だけど、まるで新婚夫婦のやり取りじゃないかと考えてしまい、背筋が寒くなる。

 しばらくして食卓に並んだ料理は、どれも手が込んでいて美味しそうだった。疲れた体にしみる優しい味わい。俺は素直に感謝するが、そこに必ずと言っていいほど妹の「べたべた攻撃」が入る。

「お兄ちゃん、食べさせてあげよっか?」 「いや、自分で食べられるから」 「大丈夫大丈夫。あーん……」 「だから、いいって……」

 これではまるで幼児扱いだ。表面上はツンと突っぱねるが、妹があまりにも押しが強いので、最終的には「まあ、いっか」と甘んじてしま自分も情けない。なんだかんだ言いながら、俺もどこかで妹の手料理に癒やしを求めているのかもしれない。家族だしな、仕方ない。

 そんな日常いつまでも続くのかと思っていたある日のこと。妹がスマホをいじりながらニヤニヤしていたので、つい「何見てるんだ?」と聞いてみた。すると妹はわざとらしく「え~、教えな~い」とそっぽを向く。俺は怪訝に思い、「お前がそんな態度とるなんて珍しいじゃん」と続けると、妹はほんのり頬を染めて、「気になる? 気になるならもっと私に優しくしてくれたら教えてあげる」とからかうように笑った。

別に、気にならないけど」 「ふーん。どうせお兄ちゃんは私のことなんかどうでもいいんだよね~」

 妹は拗ねて見せるが、その背中はどこか嬉しそうにも見えた。いつもはあれほどベタベタくっついてくるのに、この日は珍しく部屋に引きこもってしまう。おかしい、これは一体どういうことだ? そう思いつつも、「面倒ごとは放っておけばそのうち妹から寄ってくるだろう」と高をくくっていた。

 ところが、その夜になっても妹は部屋から一向に出てこない。俺がシャワーを浴び終わって、いつもならリビングで一緒にテレビを見ている時間帯なのに、まったく気配がない。さすがに少し気になって部屋のドアをノックしてみると、「なに?」と抑え気味の声が返ってきた。

「……お前、夕飯は? まだ食べてないだろ」 「うん、あとで食べるから先に寝てていいよ」

 妙な距離感に、俺は胸の奥が落ち着かない。あれだけ「お兄ちゃん大好き♡」とまとわりついていた妹が、急にそっけないと逆に不安になる。何かあったのか、それとも単なる気まぐれか。もしかして、あのスマホ相手は男なのか? そんな可能性を思い浮かべている自分に驚いた。いや、妹が彼氏を作るのは自由だし、むしろあれほどのブラコンが誰か他に興味を示してくれるならありがたい。でも、いざそうなると、何とも言えない複雑な気持ちが湧き上がってくるのはなぜだろう。

 結局、その日は妹を放っておくことにして、自室へ戻り布団に入った。しかし、気になってなかなか寝付けない。こんなに落ち着かないのは初めてかもしれない。妹がいないと解放感があるはずなのに、逆に静寂が堪えるというか……。どこまで俺は妹に振り回されれば気が済むんだ。

 翌朝、寝起きが悪い頭を抱えてリビングに行くと、妹はいつもどおり料理をしながら、「おはよー、お兄ちゃん」と微笑んでいた。だが、その笑顔は昨晩の出来事をなかったことにしているかのようで、どこか不自然な明るさが滲んでいる。そして俺が突っ込む間もなく、妹は鍋の蓋を開けて、「もうすぐできるから待っててね」と言うのだった。

 ――ブラコン妹は、激しくウザい。それは今も昔も変わらない。だが、時に何か隠しごとをしている様子が垣間見えると、妙に落ち着かなくなる自分がいる。正直、妹のベタベタが嫌だと思っていたはずなのに、こんなにも翻弄されるとは……。これから先、俺たちにどんな変化が訪れるのかはわからない。だけど少なくとも言えるのは、妹の「お兄ちゃん好き好き攻撃からはまだまだ逃げられそうにない、ということだけだ。

 そして、妹がこれからどんな形で俺に突っかかってくるのか、さっぱり予想がつかない。だけどまあ、ウザいウザいと言いながらも、俺はそれなりにこの日常に慣れ始めているのかもしれない。ブラコン妹が激しくウザいなんて言いながらも、心のどこかで当たり前のようにそれを受け入れている自分がいる。これって一体何なんだろう。

 いつか、俺が大学生活の中で彼女でも作ろうものなら、妹は一体どんな反応をするのだろうか。それはちょっと想像しただけで恐ろしいが、どこかワクワクもしてしまう。ひょっとして……これが共依存ってやつなのか? 違う、違う。断じて違うだろう。とにかく、家族としての境界線は死守しつつ、上手く付き合っていく方法を見つけるしかない。

 そんな思いを抱きながら、俺は毎朝鳴り響く妹の「起きて! お兄ちゃん!」というコールに、これからも頭を抱えるのだろう。振り回されるのは勘弁だが、まあ、これはもう一種の“日常”なのかもしれない。

2025-01-04

豚山のポストはどうやった炎上しないか修正案を考えてみた

以下修正案

修正案

気が変わりまして○山に行きましたのよ。

ですけどせっかくのお食べ物でご遊戯されまたした故次に足踏みいれることは無いでしょう。全て増やしてくださいのお願いでこれはいかがなものかと。「多いけれど大丈夫?(お笑いになっている店の方)」のお得意の淑女は食べきれぬことごめんあそばせのお顔本当に不愉快でしたのよ。他の紳士淑女様のお願いは叶えてワタクシのだけおててで丁寧に押し込まれておりましたこれだから下賎な民は困りますわね

たべたくないりんごをたべるみたいに○の

おやまへだけどたべものおもちゃみたいに

されていてかわいそうだったのでもうつぎいくのいや。すごくいや、あっかんべーだ

すべてふやしてくださいでこれはいけないことでしょ

「おおいけどだいじょうぶかな(スマイル)」

のおとくいの女の子はたべてくれないよねってかおされてすごくきぶんがろーでした。

ほかのひとのふやしてくださいはふつう

わたしのだけおててでぎゅーっとされてた

きもちわるい






今日も生きていてすいません

妥協して私なんかが○山さんに来てしまって本当にすいませんたべもので遊んでしまうような注文してすいません二度と行きません

全マシコールしてすいません、店の方の手間増やしてしまってすいませんきしょいの作らせてしまってすいません。きしょい顔で生まれてきてお母さん、お父さんすいません

「多いけど大丈夫(素敵な笑顔」のお上手な

お前は食いきれないどころか明日生きてるかも分からないだろって顔すいません

人生負債が多いの大丈夫じゃないです

ほんとすいません

ほかのひとのマシコール聞いてしまってすいません、私のだけしっかり押し込んでくれて

すいません。こんなきしょい人生ですいません





Hey!𝑵𝒊𝒄𝒆 𝒈𝒖𝒚

compromiseしてサークルマウンテンしたんだけど僕じゃなくて食べものの方が遊ばれてしまったんで残念ながらもうこの店の酸素

吸えなくなりそうだよあはは

call!ロッキーみたいにしちゃってくれよで

これは流石にJesus crisis!

初恋Girlが画面の向こうで口紅も塗らず抱かれていた様な気分だ!!

overだけどオールナッシング?(smile)」

のおgood atLadyは悔い切れないだろの

Face IT マジ fuck!他のメンツのcallはalright!で僕のだけhandでギチギチに

pressされていたよ!oh!Keep the jokes to basketball!!

で、その後の運勢はどうだったって?

そりゃもちろん「大凶」ってやつさ





○山というラーメン屋にて全マシという

コールをしたら食べ物で遊んでるかの様な盛り方をされ、店員の態度も含めもう二度と

行きたくないと思った

豚山 二度といかない

全マシで異常に盛られた

気分を害した



今日はこれしか行きたくないと思い□山

したんだけど飲み物勉強されなかったか

また行きたい。何度でも行きたい

嘘だけど最高

全少なめコールでこれは素晴らしいことだよ

「少ないけどいいね(しくしく)」の苦手の男は飲みきれないだろのツラされなくてマジでき気分が良かった。他の人の少なめコールは異常なほどであなたのだけ足で全く押し込んでいなかったの最高すぎて死にそう



██の██山したんだけど食べ物で██されたから二度と████ねー、██悪、マジで

██

全マシコールでこれはさすがに███よ

「多いけど大丈夫?(███」のお得意の█は

███だろの██されてマジで██だった

他の人のマシコールは普通で私のだけ手で

███に押し込んでたの███すぎ






元はこんなのだった

妥協の○山したんだけど食べ物で遊ばれたから2度と行かねー、最悪、マジで不快

全マシコールでこれはさすがにきしょいよ

「多いけど大丈夫?(ニャニャ」のお得意の女は食べきれないだろのツラされてマジでキモかった、他の人のマシコールは普通で私のだけ手でギチギチに押し込んでたのきしょすぎ

2025-01-03

cocoamas 2025/01/03

ポスト主は全マシマシを全マシと嘘をつき、豚山側はもっと盛ってと言われたと嘘をついたってこと?コールミスで買った券と違うサイズのもの食べられるの?購入した券から違うくない?

リンク yellowyellow

cocoamas 2025/01/03

事実として確定してるのはあの異様なラーメンが出されたということだけ。

リンク yellow

cocoamas 2025/01/01

買った券と払った金額で注文分かるでしょ。大食い歓喜の店なんだな。

リンク

2025-01-01

anond:20250101073613

Vtuberライブって録画じゃ駄目なのか、と思っていたがそういえばライブにはMCとかコールレスポンスとかがあったな。

Vtuber年越しライブに現地参加したらほぼライブビューイングだった

年末大阪で14300円のチケットにじさんじVtuber25人による年越しカウントダウンパフォーマンスを楽しめるという内容だったのでチケットが取れたので行った。配信では全編無料で視聴可能だが、現地では14300円以上を支払ったファンが集まっていた。

https://www.youtube.com/live/Ip0bQfyoqgs?si=czmWmv-L0TK3dFiL

これまで何度もVtuberライブ体験してきたが、今回はライブ開始前に円陣の声が聞こえなかったため、非常に嫌な予感がした。コールレスポンス違和感なく行っていたのは現地にいたライバーだけで実際には現地にいたライバーは半分もいなかったのではないかと思われる。

特に東京DMMから中継していると言いながら、MCとの会話が全くなかったり、歌唱時の口の動きが歌声と一致しないユニットは、大阪会場には確実にいなかったように感じる。また、MCと会話するユニットとそうでないユニットが混在している点も非常に気になった。 半分近くも客席とコミュニケーションしないのでかなり一方通行ライブだと感じた。

さらに、先輩後輩ユニットでのコラボにも関わらず、誰も目線を合わせない様子が見られたため、これも別収録なのではないかと思わざるを得ない。もちろん「所詮絵だから、現地にいなくても問題ない」と言えなくもないが、これまでのライブとは明らかに様子が異なる点が気になって仕方がない。

過去に素晴らしいライブ体験してきただけに、今回は騙されているように感じてしまう。仮に現地にいなかったとしても、せめて技術力で完全に演出として成立させてほしい。今回の違和感はあまりにも拙く、非常に残念だった。

遠隔や事前収録の場合は告知するのが誠意ある対応だと思う。

2024-12-31

妻と忘年会をした

27日まで仕事で、年内ギリギリだけど30日に妻と忘年会をした。

昼過ぎに出かけた。今年の東京の冬は過ごしやすい。空が青いなって毎日思ってる。

デパート来年手帳と、「お年賀」って描いてあるチョコレートを自宅用に買う。チョコを1日数個ずつ食べて、仕事始めまでテンションを持続させるライフハックを試している。

忘年会場は2年ぶりに蕎麦屋さんになった。「体にやさしい味」というオーダーだったので、冒険せずに安定したお店を選んだ。瓶ビールにグラス2個で乾杯

「今年も大変だった気がする」って振り返りをする。何というか、自分たちとか親とか親戚とか、健康上の問題老い問題が急にリアルに迫ってきたような。妻の血糖値が急に要検査になったり、おじさんが入院したり……。そういう年齢に差し掛かってしまった。

でも、良いこともあった。コロナで旅が面倒になっていたけど久々に温泉に行った。知らない土地を歩くのは楽しかったし、全国どこでも同じようなアナウンス流れる路線バスで街を巡るのが二人とも好き、という発見もあった。来年もどこかに行きたい。

注文メニュー枝豆、板わさ、かつ煮、帆立フライ。冬でも枝豆がおいしいお店は信頼できる。わさびからしがツンとくるお店は信頼できる。かつ煮はにおいが服に染み込むレベルで悪くない。帆立フライは分厚くて、弾力があって、きれいに裂けて絶品だった。キャベツマカロニサラダも付いてるし良かったよ。

もう少し振り返る。それぞれの実家に一人で帰るみたいな帰省をするようになった。確定拠出年金スイッチングをしてみた。歯医者クリーニングちゃんと通うようになった。文字にすると地味で面白くないことをしている……。

締めは山菜蕎麦にした。「大みそかの前日に蕎麦を食べるべきなのか」で少々議論したけど、にゅうめんうどん却下されたので結局、蕎麦にした。やさしい味で正解だった。

やっぱり歌いたくなって2次会はカラオケへ。「粉雪」をまずまず高音で歌えた。妻の「COLORS」が上手だった。JOYSOUNDAIボーナス自分に加点してくれないの。10分前コールが来てから美女と野獣」(日本版)をデュエットした。Beauty And The Beast〜、難しいけど楽しかった!

今年もいい締めだった気がする。〆が良ければ来年につながる気がしなくもない。皆さんはどうでしたか

2024-12-22

強制性交罪って少し前まであった法律なのに今見ると土人よな

被害者犯行を著しく困難にする程度の暴行脅迫」がなければ現行法の「同意」と同じ扱い

昔は13歳の女の子がわけもわからないまま実父に強姦されてお父さん相手から殴ったりもできず黙って耐えたら合法だったし

DQN集団に夜道で囲まれて脱げコールされて怖くて従ったら合法だったし

15歳の男の子部活コーチマッサージからと言われるままに挿入されても合法だった

マジやべーなジャップランド

現金NGは精鋭のみを選別し上層をふるい分ける最高の方法

コールが出来ない奴が二郎系を食えないのと同じ

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