はてなキーワード: 最初とは
最初に断っておくがこれはn=1の経験談に基づく愚痴を吐き出すものであって、職業差別や価値観の否定を推奨するものではない。
私と妻は結婚して10年近くになる。小学校と保育園の娘がいて、かわいい。
でも前々から思っていたことが噴出して離婚が脳裏にちらついている。だから吐き出す。
ちなみに、看護師の人には大変申し訳ない書き方になっています、ごめんなさい。【】内は、「私と比べて」を頭につけたイメージで書いています。
全員ではないが、看護師はなぜかダメ男経験率が高い。尽くすイメージ、安定高収入、高くない学歴あたりが寄与しているのかもしれない。
妻も例にもれず、そういう経験があったらしい。それは良い。
でもそのせいで、妻は浮気に厳しい。付き合っている頃から、私に全く浮気の素振りがなくても毎日「浮気しちゃだめだよ」的なことを言ったり、「まさか浮気〜?」などと言ってきていた。
愛してるのに疑われ「続け」る、これ本当に辛い。やめてと言ってもやめてくれなかった。そして未だに頻度は落ちつつあるが言ってくる。不倫ネタも大好きでよくwebニュース見てる。
愛も散々表現してきたつもりだし、周りの人や親族もみんな「今までと違ういい人、理想的」みたいなこと言っているらしいので、私は頑張っている?方だと自認している。
これは社会問題。長時間勤務、不規則夜勤、サービス残業あたりまえ、昼休み昼食のみ、トイレ行けない、頻繁な勉強会・委員会、生死を左右する高ストレスな業務、の割に薄給。病棟勤務だから、もあるだろうが。まぁクリニックも大変そうではあるが。この点妻の愚痴や実際から察するところ多く書ききれないので割愛するが、まぁその結果は家でもイライラ。
帰宅して口を開けば先生か患者か同僚の愚痴。あとは料理や洗濯してくれるけど(平日帰宅の遅い私はできる限り家事する。休みの日はほぼ全て代行、庭仕事その他重労働は全て私なので妻の普段は多く見積もっても6-7割だと思っている)、ごろごろテレビ観てガバガバ笑ってる。
私は土日休み、彼女はシフト制。基本土日片方は休み合わないので、その時は私が一日中育児家事する。妻がいる日もいわゆる家族サービス。別行動は妻が嫌がるのであまりできない。だから1人の時間は平日の通勤時間だけ。子供は嫌いじゃないが、平日の疲れが抜ける気がしない。
妻は長女が2歳ごろまでは、休みの日(平日)に1人で育児していた時期があり、気が狂いそうだと良く言っていた。こっちとしては気を遣ったもんだ。
でも、今の妻は、平日、娘たちを保育園や学校に預けて、特に家事はせず(私の帰宅が遅くなければ私がしてしまうほどに)、疲れを癒しているようである。立場が逆転(以上)しているが気遣いは感じられない。
金銭感覚は人によるだろうが。まず婚約前に「借金の類はないこと」を条件に明言していた私に対し、「あるとすれば父で…もしそれが障害になるなら母は別れるって言ってる」と言ってきた程度で、本人には借金なしのはずだった。でも婚約したら「こんなの届くんだけど、これって何?」と、リボ払い200万残高のハガキを見せてきた。
私は激怒、200万即肩代わり(正確には妻に貸付。返済は停止中である)。何でそうなったのか聞いたら、旅行とか買い物?って言ってた。婚約破棄も悩んだが、やめといた。
で、もちろん結婚しても旅行行きたがる、ホテルは名門希望、普段からマッサージ店行ったり美容室で2,3万円使ったりスタバ好き勝手テイクアウトしたりコンビニで湯水の如く買い物するとか色々…家計の収支をを説明しても直らない。おかげで貯金も増えない。私のボーナスに生活頼る状況、おかしくない?世帯で年収1500万近くはあるはずなんだけど(私は全額家に入れるが妻はそうではない)。何でこないだ残高20万円切ってたんだろ
これが書きたかっただけ。一昨日、インフルにかかった。人生最高の熱が出て、1人2階の部屋で寝ることになった。妻はゼリーや飲み物を届けてくれるが近くで手を握ったり優しい言葉をかけることはなかった。
長女もインフルにかかっていて、妻は娘2人と寝るために布団を2階から1階へ下ろしはじめた。でも、あまりに辛かったので私は「優しくして」と言った。そしたら妻が、イライラを隠さない目つきで大きなため息をつき、「そんな余裕ない。無理」と言った。
私はすぐに謝って背を向けた。でも、本当に辛い時、こういう態度されるんだ…と実感した。看護師は常に生死の境にある人との関わりもあるので、一般に普通の風邪などで優しくしてくれることはない。頭ではわかっていても、「自分は家族なのに、患者じゃないのに」「私が死ぬ時もこうなのかな」と思ってしまった。
振り返れば、娘が呼吸困難で入院一歩手前だった時も、発作で入院した時も、妻は「どうかなー」というばかりで、私が救急に連れて行かなかったら娘たちはもっと辛い思いをしていた、そんな経験もある。
ちなみに、上記に対する私の思いを伝えた返答は「え?うつされたくないし。余裕ないし」だった。
で、これには続きがあるのだが、、、あまりに長文で脈絡のない書き殴りをしてしまったのでそろそろ飽きてきた。
要は、妻は私のことを好きではない、これから一緒にいても辛いことが増えるばかりだと強く感じ始めてしまった。
結婚したのも、友達が結婚してるからそれなりの人と結婚しただけで、子供も、可愛いから産んだだけなんだろう。
妻は笑顔が多く、よく笑ってくれるから好きだった(し、今も好きなつもり)が、なんか今まで堪えてたものが全部流れ出そう。
いつも何か言うと不機嫌丸出し、喧嘩になっても向こうから謝ることはないし、そういうのももう疲れたな…
子供達は私たち両親にべったりで、とても可愛い。だからすぐ離婚はしないだろうけど、反抗期を迎えたらと思うと辛い。
最後に、看護師の皆さんの激務は本当によく分かります(場所や科や人によるけれど)。こんな日記を書いておきながら何ですが、本当にお疲れ様です。
いくらでも無限に遊べるゲームではある。やることは無限にあるしね。「やることない」は漁船のアチーブ取ってから言え。
でも。遊べるけど、愛せないな。
愛せないから、レイドで嫌なことがあっても、気持ちを切り替えるエネルギーが湧いてこないよ。
もう愛想尽きちゃったの。
でも、暁月のフィナーレまでの壮大な物語と、
何度も何度もティッシュが山になるまで泣いた唯一無二の体験と、
それは、きっと死ぬまで愛せるだろう。
…
なのに、なに?
最初の一枚にエスティニアンのあんな大切なシーン選んで、それで大喜利しろって正気ではない。鬼滅の刃で例えるなら、煉獄さんと力合わせて下弦の壱を倒した時くらい大切な、章のクライマックスへ向かう直前の熱くも苦しいシーンなのに。
これで笑いを取れ、って?
広報も開発も、FF14をもう愛してないんだな、とふと思った。
愛されていない作品を愛すのは難しい。
唯一愛せる暁月までの思い出すらこうして汚されるなら、もう堪忍袋のすみっこに残っていた、最後の最後の"愛想"のひとかけらすら消えていく。
その対象の条件満たしてるけど、
「また一緒に遊ぼうね」と約束したフレンドがいるけど、
新潟駅に降り立った増田。冷たい風が頬を撫で、冬の空気が彼の体を引き締める。
「おお、寒いな。でも、この感じ、嫌いじゃない。」
増田、34歳独身。一人暮らし。将来の不安を抱えながらも、新潟の味を満喫するため、街へと歩き出す。
街を歩くうちに「新潟名物 地魚と郷土料理」の看板を見つけた増田は、迷わずその店に入った。暖かい店内に迎えられると、店主が笑顔で声をかける。
「いらっしゃい!お一人様ですか?」
のどぐろの塩焼き
鮭の塩焼き
タラ汁
イカの一夜干し
笹団子
鶴齢の梅酒
最初に運ばれてきたのは、新潟の宝ともいえる「のどぐろの塩焼き」。
脂が乗った白身が箸でほぐれるたびに、湯気と共に芳醇な香りが広がる。
「うわ、これ、口の中で脂が溶けていく…まるでバターみたいだ。」
焼き目がついた皮のパリパリ感と、ふんわり柔らかな身のバランスが絶妙で、自然と笑みがこぼれる。
器の中には、分厚いカツが三枚も鎮座している。甘辛いタレがコシヒカリの白米と絡み合い、視覚からして攻撃力抜群。
「サクッ、ジュワッ!……うわ、これ最高!カツがサクサクなのに中はジューシーだ!」
ソースの甘さとご飯の甘みが絶妙にマッチして、箸が止まらない。
皮目がこんがりと香ばしく焼かれ、ほんのりピンク色の身が目を引く。
「おお…!これぞご飯が進む味だ。塩加減が絶妙で、脂の甘みが引き立ってる!」
緑がかった滑らかな麺が特徴の「へぎそば」が、涼しげな器に盛られて運ばれてきた。
「つるつるっと……うん、この喉越し!布海苔の香りがふんわり広がる。」
噛めば噛むほど、そばの風味が口いっぱいに広がる。
大きめの椀には、タラの身と野菜がたっぷり入っていて、湯気と共に味噌の香りが漂う。
「はぁ~、体が温まるなぁ…。この優しい味、染みるわ。」
タラの身はほろほろと柔らかく、野菜の甘みと味噌が見事に調和している。
炭火で炙られたイカの表面は程よく焦げ目がついており、箸で裂くと、ほんのり甘い香りが広がる。
「これ、ただの干物じゃないぞ…イカの甘みが噛めば噛むほど出てくる!」
丸い形に握られたおにぎりは、ふっくらとしていて見ただけで美味しそうだ。
増田は一口かじると、米の粒がしっかりと感じられ、その甘さに驚愕。
「なんだこれ…米ってこんなに甘いものだったのか?」
シンプルな塩味が米の味をさらに引き立て、新潟の米の底力を感じる逸品だった。
笹の葉を開くと、鮮やかな緑色の餅が顔を出し、中には甘さ控えめのこしあんがたっぷり。
増田は一口噛むと、もちもちした食感と笹の香りが広がるのを感じた。
「うん、上品な甘さだな。これ、何個でもいけそうだ。」
純米大吟醸を一口飲めば、フルーティーな香りが鼻を抜け、後味はすっきり。
梅酒も甘さと酸味のバランスが良く、濃厚な味わいが増田を魅了する。
「さすがに頼みすぎたな…。これ全部一人で食べるの、無理があったかも。」
店主が笑いながら声をかける。
「いや、最高でした!でも胃袋が小さいのが恨めしい…。」
店を出ると、冷たい夜風が体を包む。満腹になった増田は、新潟の冬の街を歩きながら考え込む。
「こんな美味いもん食べても、やっぱり将来のことが頭をよぎるな…。34歳で年収700万円、貯金は3000万円しかない。独り身だしお先真っ暗だよな。」
「でも、こうやってたまには贅沢するのも悪くないか。」
それだと加害者が詐欺被害に遭うために先に暴行したってことになるでしょ?
それで被害者面はできんわ
・和解のための条件を加害者側(場をセッティングしたと言われるTV局含む)が反故にした可能性
このあたりもあるかも知らん
それ以上に、加害者が9千万を払い損で被害者は丸儲けと思うのは考えが浅すぎる
加害者は即醜聞化しないことでこの1年半9千万以上稼げただろうし
被害者は逆に生涯賃金からすれば9千万では足りないだろうし個人を特定されてさらにダメージを負ったはずだ
・嫁は最初同業の別の男を狙ってたけど相手されなくてワイと付き合った
・交際→婚約のあたりで一悶着あった時に嫁が不特定多数を煽るSNS投稿をする
・嫁が誹謗中傷される
・誹謗中傷犯に見せつけるかのようなタイミングでSNSでアピールするためのキラキラファミリー写真撮影につきあわされる
・ワイの目の前にめちゃくちゃかわいいホステスがいて心が揺れる
すまん、これワイが悪いんか?
シャドーイングは作業的にやっていたら効果が薄いよ。発音をすることでどうしてそういう音になるのか理解し、それでもってヒアリングを出来るようにするってためのものだから、きれいな発音は必要なくても英語の作法に則った発音はできる必要がある。
かといってちゃんとやるにはシラブルの知識とかが必要なので、独学でできないことはないにしても結構たいへん。最初だけ習いに行くことも考えたらどう?
ゲームしてたんだよね、あの戦略シミュレーションRPG。
最初は「全員生還!」って意気込んでたけど、戦闘が始まると緊張感がすごくて。
でも、なんとか冷静を保って、みんな無事に帰還。
よし、成功!
でも、モブキャラが言うんだ。
「あの戦いで多くの仲間が死んだ」って。
え?
なんで戦死者がいるんだろう?
それにしても、心の中でずっと「どうして?」って問い続けてる自分がいるんだよね。
はあ?
それで話そらせてるつもりなのか?
>弱男を50年もやってると女性嫌悪が出てくるもんよ。女性に優しくされた経験とか殆ど無いからね。
と書いてるじゃねーか
これ書いてることは「人生50年弱男だから女性に優しくされた経験とか殆どなく、それが女性嫌悪につながってる」だろうが
それに母と姉に虐待されたから?だからなんでそれで女性全般に広げるわけ?
それとも何か?「母と姉に虐待されたから日本人嫌悪になったんだよ」と思う可能性もあったわけ?
母と姉は日本人だろう?
じゃあ「日本人嫌悪」とか「〇〇県人嫌悪」になってもおかしくないよな
最初から恣意的に女を選んでる時点で、お前はもともと女性蔑視思想があるんだよ
母と姉はこじつけだ
もし本当に、そのことわざが(n=1)であるならば、現代まで残っていないと思うんだよね。
最初に言い出した人にとっては、確かに(n=1)であったかもしれないが、
令和の今となっては、(n=1)なわけがない。
そうやって家族に言えばいいじゃんって思う
一生の買い物だし、取り返しつかないしね
自分は、同じく田舎に住みたいっていう奥さんの要求を拒否し続けて、
俺も行きつけの店が5,6店はあってタイミングによっては満席になることもあるけど
満席です、って断られた客が外で待つことはなく素直に帰っていくので
どんなに客が来ても行列になることはない
俺は外で待つ!っていうキ〇ガイがある日来襲するのがきっかけなの?
お尻が火傷しちゃうよ!
それとも自分のお尻が弱いだけ?
でも後日トイレに行ったらまた最大になってるんだよ
最初に言っておくが、俺にはファッションの専門知識など全くない。
あくまで一個人としての独断と偏見なので、「こういう考え方もあるんだなー」くらいのテンションで見てくれれば幸いだ。
まずいきなりだが、君の感じている不安をズバリ言い当ててみせようか。
「自分に合う服装とか分かんねー」とか「流行とか知らねー」とか、色々なことを思うかもしれないが、
ぶっちゃけ一番怖いのは「“頑張ってる”って思われたくない」ってことじゃないか?
「うわ、何アイツ急にイメチェンしようとしてんのウケるw」 「ちょっと頑張りすぎでしょ、痛々しいw」みたいに見られるのはクッッソ怖いよな。
分かる、分かるぞその気持ち。
当然だが、努力すること自体は決して悪いことではないし、むしろ最高にカッコいいこと。
でも、そうは言いつつも「頑張る姿」を見られる行為は恥ずかしいって気持ちも人としてごく自然な感情だ。
「別にそこまで服に気使ってるつもりはないしオシャレしてる自覚もないんだけど、周りが見たら(あれコイツの服装、一見地味に見えるけどよくよく見たら意外とオシャレだし遊び心あってイイんじゃね…?)」
この服のシルエットが…とか、ファッション知識で言えば…とか、そういう見た目の話というよりかは、どういう風に思われるかに着目した方法だ。
勿論、「いや、いきなりこんな洒落た服は着れないよ…」みたいなアイテムも着こなしも紹介する気はないから安心してくれ。
ちなみに想定してる季節感は春くらいを目途に考えているが、応用次第では全部の季節でもいける考え方だから是非参考にしてくれれば嬉しい。
コレは黒一択だ。色んなカラーがあると思うが黒が攻守最強の一品、これ以外は無いと言っても過言ではない。
オススメは『スウェット生地の“ほんの少しだけ”ルーズなサイズの黒ズボン』だ。いいか、ほんの少しだからな。間違ってもダボダボのオーバーサイズにするなよ。
なんでかを説明すると、簡単に言えば「丁度いい抜け感」があるからだ。この記事の方向性で言えば「良い感じに頑張ってない感」とも言える。
これが例えばピッチピチのスキニーだったり、先述したダボダボのオーバーサイズだと、「こいつ張り切ってんなー」 「流行りに乗ろうとしてんなー」感が出る。
似合ってる似合ってないの問題というより、そのマインドが周りからどう捉えられるかの問題に近い。そういうの一番嫌だろ?
その点、ほんの少しだけルーズというサイズ感でなおかつスウェット素材であれば
「別にどれでもいいんだけど、履いてて楽だしこれが一番丁度いいかなーって思ったから適当に選んだわw」感が出るし、周囲もそう捉える可能性が高い。
ちなみに丈はピッタリ目か、ほんの少しだけ長めくらいが良いと思われる。
ただし、毛玉だらけのヤツは完全にアウトだ。それは抜け感じゃなくて、ただのだらしない奴だからな。そこだけ注意だ。
次に上半身の方に行くんだが、インナーではなく先にアウターの話をさせてくれ。
アウターなんだが、ここでは敢えて『パーカー』を挙げさせてもらう。
昨今、特に動画サイトやSNS上でよく話題になってる「大人にパーカーは似合わない論争」だが…個人的にはそこまで気にしなくていいと思っている。
まずパーカーの利点だが、まず一つは小顔効果だ。フードという装飾が顔付近にあるおかげで、相対的に顔が小さく見える。
もう一つは単純に利便性が高い。殆どのパーカーにはポケットが付いてて小物類の収納にはあまり困らないし、前にジッパーがあるタイプなら容易に脱ぎ着できる。
少し暑いなと思って上着を脱ぐ時、例えばシャツ類は脱ぐと次に着るときにシワになってしまう恐れがああるが、パーカーの生地であればそこまで気にする必要もない。
そして何よりパーカーには、これまた丁度いい抜け感がある。ズボンの時にも言ったが、要は「僕、別に張り切ってませんよ?パーカーなんて皆着るでしょ?」感だ。
ここで問題になるのは、どんなパーカーを着ればいいのかなんだが、ここからちょっとだけ分岐する。
君がどういう方向性で行きたいのかによってここの選び方が少しだけ変わってくる。大雑把に言えば2パターンに分かれる。
まず初めに、どちらのパターンでも不正解のを先に挙げておくと、それは黒か白のパーカーだ。悪い事は言わないからやめておけ。
黒パーカーがダメな理由は単純で、一言で言うと怖いからだ。防犯カメラに映った犯人像感=不審者感がすごい。
ましてや、先ほどの黒いパンツと併せることにより全身真っ黒状態になってしまう。これはやりすぎなのでNG。
(敢えてそういうスタイルにする技法も勿論あるんだろうが、初心者にはまず無理だろう。避けるのが賢明)
白パーカーがダメな理由は綺麗を通り越して潔癖感や繊細過ぎる印象を与えやすいように思うからだ。(何度も言うがあくまで俺の偏見だ、好きな奴がいたらスマン)
なので、ぶっちゃけパーカーに限らず上着に黒や白を選ぶのは、一見無難そうに見えて結構難しいと思うので、個人的にはやめたほうがいい気がする。
じゃあ何色を選べばいいのか、どんな形のを選べばいいのかだが、選択肢として
➀オタクや陰キャであることなどを、一切合切とにかく消し去りたい的な思考なのか
②ある程度は消し去りたいけど、でもやっぱり自分の好きなキャラもののTシャツとか少し奇抜なTシャツとか着てみたい気持ちもちょっとはあるんだよなぁ的な思考なのか
この2つのどちらの考え方に近いのかによって選び方が変わってくる。
まず➀の場合だが、オススメの色は紺色系(ネイビー)、茶色系(ブラウン)、深緑系、ワインレッド系など、比較的落ち着いた色。(蛍光色の反対)
こういう落ち着いた色のパーカーを着れば、よく言われるようなパーカー特有の子どもっぽいイメージをなるべく消し去ることもできる。
そして、できれば前にジッパーのないタイプのパーカーがオススメ。インナーは適当に無地の白TでOK。(この時Vネックを選べば首元から見え辛くて更にgood)
サイズ感はこれまた“ほんの少しだけ”大き目のが良い。とは言っても大体の標準体型の大人はLサイズで十分だろう。
②の場合では、カラーはグレーで、前をジッパーで開けるタイプのパーカーが結局一番無難だ。
中にどんなデザインTシャツを着ても、ほぼほぼ全てに適応できる超万能型だ。
そうは言いつつも強いて言うなら、アニメや漫画やゲーム系のキャラTはなるべく暗色系であれば尚良し。恥ずかしくなってきたらジッパー閉めりゃ問題ない。
これが個人的に一番のポイントで、全身のアイテムを無難なもので揃えた上で、インナーのTシャツに敢えてちょっとだけオタクっぽいアイテムをチョイスすることで、逆に小慣れ感を生み出せる。
「集団の中に自然と溶け込むことも出来るし、でもよくよく見れば面白いの着てるなコイツwと思われるくらいにはほんの少しだけ個性的=自分の軸がある」くらいに見られるのが一番丁度いい。
ちなみに、自分も色々なジャンルを試してきたが、意外とウケが良かったのは(あまり売ってないかもしれないが)ウルトラ怪獣シリーズ系。男性には「かっこいい」、女性には「かわいい」とよく言われる。
個人的な解析だが、昔のウルトラ怪獣は「怖さ」 「クールさ」 「可愛さ」が絶妙に混在している秀逸なデザインなのではないかと思っている。地味にオススメだ。
そういうキャラものであればパーカーでなくてもジャケットでもいい味が出る。キレイ目かと思いつつ、中身は意外と遊び心があるのっていうのが結構いい塩梅になる。
最後に靴とアクセサリーについてだが、靴はなんだかんだ革靴が一番良い。この時の注意点としては、つま先が尖りがちなのはなるべく選ばないこと。
一見、スウェットに革靴は合うのか疑問に思うかもしれないが、ちゃんと合うから心配いらない。むしろ、足元は意外と見られがちなので変なスニーカーを選ぶより効果的だ。
どうしても気になるならスニーカーでも良いが、なるべくシンプルで装飾の少ないモノ、カラーは黒いのを選んだ方がいい。パンツのカラーと合わせると足が長く見えるからオススメ。
アクセサリーは敷居が高いかもしれないが、片手首にめちゃくちゃシンプルなブレスレッドを着けるのが一番丁度いい気がするが、無理する必要性はない。
ネックレスやイヤリング・イヤーカフ、指輪等はいらん。そこまで行くといわゆる「頑張りすぎ」の部類に入りやすい。やめたほうが無難。
ざっくりとだが、こんな感じだ。
ちょっと駆け足気味に説明してしまったので、時間がある時にでもちょっとずつ加筆修正していきたいと思う。
最初に書いた通り、俺はファッションの専門家でも何でもないので、ファッション知識的には間違ったこと書きまくってるかもしれないが、
あらすじ:
中年女性・加賀美悦子(かがみ えつこ)は、都内の小さな会社で事務職をしている普通のオバサン。子供は独立し、夫も定年退職後、趣味に夢中であまり家に帰ってこない。悦子は平凡な日々を送っているが、実は彼女には一つだけ誰にも言えない秘密があった。
数年前に、彼女は偶然にも「魔法の世界」への扉を開いてしまい、気づけば異世界に迷い込んでしまったのだ。異世界では魔法の力を持つ者として、様々な冒険をしてきたが、その記憶は封印されていた。しかし、彼女の体内にはまだその力が眠っている。
ある日、普通の生活を送っていた悦子に突如、再び異世界からの召喚がかかる。街を守るため、再び魔法を使うことになるが、現代の都心での生活と異世界の激しい戦いの両立に四苦八苦。家事に仕事、さらには戦いまでこなす毎日を送りながら、彼女は次第に「オバサンの強さ」を見つけていく。
戦いの中で彼女は、意外にも年齢や立場が持つ強みを活かし、仲間たちに大きな影響を与える存在となる。しかし、悦子がどんなに魔法の力を振るっても、家に帰ると「今日も遅かったね」と言われる日常が待っている。悩みつつも、悦子は「オバサン」としての役割をしっかりと果たしていく。
主な登場人物:
48歳。仕事と家事をこなしながら、魔法使いとしての力を持つ「隠れた勇者」。年齢を重ねたことを活かした冷静さや知恵を駆使し、異世界でも現代でも戦い抜く。
悦子の同僚で、異世界の仲間でもある。若い頃から悦子に憧れており、異世界でも強力な魔法使いに成長したが、現実世界では頼りがいのないサラリーマン。悦子のサポートをする役割。
悦子の親友であり、魔法世界の仲間。彼女も異世界に迷い込んだ過去があり、現代でも悩んでいるが、どこかで自分の力に気づき、成長していく。
加賀美徹(悦子の夫)
定年後、趣味に没頭しているが、悦子が異世界に関わっていることに気づき始める。最初は理解できないが、少しずつ支える役割を果たしていく。
テーマ:
普通の「オバサン」である主人公が、どんな困難にも立ち向かい、自分の強さを見つける過程を描きます。年齢や性別に関係なく、誰もが持っている内面の強さを引き出すことがテーマ。
現実の「平凡な生活」と異世界の「壮大な冒険」を行き来することで、日常の大切さや、ちょっとしたことでも大きな意味を持つことを描きます。
ユーモアと感動
異世界の壮絶な戦闘と現実世界での家事や仕事を両立させる姿にユーモアを交えながらも、どこか感動的な要素も加えます。年齢を重ねたからこその冷静な判断力や経験が、重要な場面で活きてきます。
このように「オバサン」が主人公の創作では、年齢や性別を超えた普遍的なテーマに焦点を当て、ユニークなキャラクターを通して面白い冒険が展開できます。オバサンが持つ「強さ」を生かすことで、感動的かつエンターテインメント性の高い物語に仕上がることでしょう。
昨今,人気の品薄商品が転売されるということについて,これをよしとする人と,蛇蝎のごとく嫌っている人の間での議論が絶えない.
Yahoo News の 2025/1/9 の記事 『転売ヤー 日本人はなぜ拒否反応』 はX上でかなりの議論を巻き起こした.
この話題について,話が中々かみ合っていない現象が発生している.その理由について独自に考えたことを書いてみる.
簡潔に述べるとこうだ.
転売否定派(の少なくない数)が「転売が存在しない社会」を想像し,現状と比較して発言しているのに対し,転売肯定派(の少なくない数)か「転売が禁止された社会」を想像し,現状と比較して発言しているから.
まず,転売否定派の「転売が存在しない社会を想像」というのは単純に,個人個人の実際に店舗で品薄の商品が買えなかった体験や,日々の「転売の悪行(*1)」系のニュースによって生まれる「転売屋なんかいなくなればいいのに」という,もしもボックス的な自然な感情である.
(*1) ここで言う悪行とは,典型的には列の割り込み,フリマサイトの規約違反,脱税,詐欺(転売ですらない),万引き(転売ですらない)など,転売とは直接的には関係ない行為を主に指している.
確かに,転売屋がいなくなれば品薄商品に並ぶ行列は多少短くなり,抽選倍率も下がるだろう.中古商品も定価以下で出回って,在庫になる割合は少なくすぐ売れてユーザーの下に渡る.メーカー側にとっても販売戦略が立てやすかったり,マナーの悪い客が減ったりするなど,多くの人にとって嬉しい気がしてくる.筆者も,今ここに「転売屋がいなくなるスイッチ」があったら押す.
しかしこの議論や発言には重大な欠点が存在する.言うまでもないかもしれないが,現実問題として実現が極めて難しいことだ.
①転売をすれば儲かり,②法律上禁止されていない,という2つの条件が揃えば,当然転売屋はやってくる.
逆にいうと,転売をなくすためには,基本的には2つの方法のどちらかしかない.
①メーカーが供給を十分に行って,転売価格(市場価格)を下げるか,②ルール(法律)で禁止するかである.
これ以外で現状メーカーや販売店側で行われている転売防止対策も,根本的な転売対策にはなっていないというのが悲しい事実だ.「みんなが転売屋から買わないことが対策だ」という意見もあるかもしれないが,そもそも転売の商材となるのは欲しい人が多い人気商品であり,欲しいものが売っていたら高値でも買ってしまうのが人間である,
また,①メーカーが供給を十分に行う,というのも難しい.というか,多くの場合それが出来ないから困っているのである.
結局,実質的に「転売の是非を議論する」というのは,「転売を法律で禁止すべきかどうかを議論する」ことになる.これが最初に述べた「『転売が禁止された社会』を想像して発言する」ということである.
「転売が存在しない社会」と「転売が禁止された社会」では意味は全然異なる.
たとえば,「独身が存在しない社会」と聞けば孤独死や少子化問題が解決したような明るい社会が想像できるが,「独身が禁止された社会」と聞けばディストピアの雰囲気がにわかに漂ってくる.
実際に転売についてかみ合っていない議論を見てみると,「転売は悪ではない」という肯定派の意見が,「転売屋は迷惑ではない」と解釈するか,「転売を禁止すべきではない」と解釈するかという違いが前提に存在していることを感じることが多い.
「転売を法律で禁止すべきか」というのは,議論の余地が大いにあるし,たとえば政治的なアプローチで行動を起こすのも一つの道だと思う.実際,チケット転売防止法や一時期のマスクのように「転売を法律で禁止すべき」という判断が下された例もある.現状のこういった法律に文句をつけている人は転売肯定派の中でも少数だろう.
ここからは個人的な意見になるが,店頭の商品を買って高値で売るという行為を禁止することには無理があると考える.
個人の転売がアウトだとして,リサイクルショップやカードショップが売ったり買ったりするのはどうなのか.
たとえば,2021年に未開封の『スーパーマリオブラザーズ』が66万ドルで落札されたというニュースがあったが.こういうケースはどうか.
生産終了したものならセーフなのか(*2).発売から一定期間は禁止するのか.その場合期間はどれくらいが適切なのか.そもそもこういうオークション自体許されず,なくしていくべきなのか.
一点物の場合はどうか.定価が存在しない(オープン価格)の商品はどうか.開封済みの商品や,商品セットの一部だけ転売された場合はどうか.転売が禁止されていない海外で取引が行われた場合はどうか.
そもそも,商売自由の原則とか,価格拘束の禁止と相反し,人々の物を売り買いする権利を制限することになるが,この規制にどれだけの正当性があるのか.
(*2) 初回生産限定のものなら発売直後から転売OKということになる?再販の扱いは?
転売の規制について考えれば考えるほど現実的ではないし,転売そのものも,今のネット世論で言われているほどの悪影響はないと思えてくる.
そんな仕事できないのなら取引先もさぞ困っていただろうと思って読んでたら
取引先から相談されるような間柄は作れてたっぽい感じになってよく分からんくなった
本当に仕事できない奴って1、2回一緒に仕事しただけでも「あ、これ…」ってなるからたまたま出社した現担当外のそんな奴に取引先が話を出すところが想像できない
しかも去年欠席した相手に用意する席ありませんなんてことをそのまま伝えたら事実だとしても取引先と拗れるのは当たり前で最初から別の理由を付けるべき(突き離して関係切りたいなら別やが)だし、普通に「相手の気持ちを考えろ」案件ではあるよ。いくら肩代わりした仕事だからってそんな低レベルなやらかし起こしといて「元々お前の仕事なんだからお前がやれよ」もないだろ