はてなキーワード: したこととは
ファミコンでリアルタイムでやってたおっさんなんだけど、ドラクエ3が伝説級に名作になれた理由の8割くらいがあの壮大な伏線回収だったと思うんだよね。
アリアハンの少年が勇者になって旅をしていった先にアレフガルドがあってそこで魔王を倒してロトの称号を手に入れる、勇者の装備がロトの装備になって後世に伝わり1になる、という話
1で勇者がロトの子孫と言われるけどロトと言われたご先祖様は何者だ、ということは語られないままに全く誓う話の3になったと思ったら、、、
この伏線が回収されたことに子供たちが気づいたのは、勇者がギアガの大穴を通って謎の民家にたどり着き、そこで船をもらって陸地に着いて初めてあのメロディが流れたところだったかと記憶している。
その瞬間、数人でやってたのだが、全員が悲鳴とも感動ともつかない歓声をあげた。
他の子たちは分からないが個人的にはあれがドラクエ3を名実ともに名作に飛躍させた瞬間だと思う。
今回3で、1、2に連なる伏線が回収されるようだが、やはり当時を知る身としてはあの伏線回収の感動を世代を超えた共通の体験にしてほしかった、という思いはある。
これを老害と言って切り捨てるのもいいが、リアルタイムを知ってる大人たちがなんで3は名作だというのか、と言うならば、1と2で高まった人気と作品に対する期待、先に書いた壮大な伏線回収、そしてアレフガルドと今自分たちがいる世界が何処かで繋がっていると言うような空想とも夢想ともつかない感覚、というのをあの一瞬で最高潮に持っていった演出、にあると思っているので、今回のリメイクだと感覚的に合わなくなるなと思った。
堀井雄二さんには今回3を最初に出したことによってあの時できなかったことを改めてやれる、もし3から出すなら自分はこう作る、という感じだったかもしれないし、商業的にも3がネームバリューがあるので開発費用の回収ぎしやすそうとか色々あるのだろうし、そのうえで全く手を抜かない感じにしてくれたのだろうけど、世代を超えた感動の共有はできないのだな、と今なんとなく思ったのでここに駄文を書くことにした
不貞の証拠を押さえられた中村は3月26日にX氏と面会。自筆の謝罪文を提出した上で、500万円を解決金として支払う示談書を作成したのだった。
《証拠写真多数》「頬に手を添えて引き寄せるように…」広島カープ・中村奨成(24)“車中不倫キス動画” 不倫相手の夫には自筆の謝罪文を提出
https://bunshun.jp/articles/-/66487?page=2
「『週刊新潮』が香川のセクハラ暴走行為を報じたのです。2019年7月、彼は知人と訪れた銀座クラブで、横についたホステスのドレスに手を突っ込み、ブラをはぎ取った。はしゃいだ揚げ句、彼女の胸を直に触りキスをしたというもの。そのためPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ったという被害女性が、客の乱暴を止められなかったということでクラブのママを相手取り損害賠償請求の訴訟を起こしました」(女性誌デスク)
その後、当事者同士で示談が成立し、被害者女性は訴えを取り下げているため、「リークではめられた」「過去の話」「当事者間で解決済み」「酒の席での失敗」と香川をかばう声がある。しかし今回、香川は事実であったことを認めており、行為の内容に伴い品格が問題視されているようだ。過去の〝パワハラ〟言動も掘り返されている。
【元文春エース記者 竜太郎が見た!】謝罪だけでは許されない香川照之の「乱行」 示談成立も行為の内容で品格が問題視 SNS時代の今、もみ消しは通用しない(1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト
https://www.zakzak.co.jp/article/20220830-2MACY5V47BLC7G3E4LKP6BMFIU/
世間では、「訴訟はすでに取り下げられているのになぜ?」「ホステスはなぜ蒸し返すようなことをしたのか?」などといった疑義も少なくなかった。
「訴訟を取り下げるにあたって、Aさんには示談金が支払われているようです。実際に支払われたのは、330万円以上だったと聞いていますが、香川さんの行為が強制わいせつ罪として刑事事件に発展する可能性もあった点から見れば、妥当な額だと感じますね。
ただ、Aさんとしては示談に応じた時点で『終わった話』だと理解しており、それを今回自ら改めて蒸し返したわけではないようです。ただ、香川さん本人が訴えられたわけではないとしても、著名人が関連した訴訟は、夜の街では話題になりやすいですからね……」
香川照之 3年前のトラブルがなぜいま報じられたのか…銀座の高級クラブ「ホステスたちのウラ事情」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(2/3)
https://gendai.media/articles/-/99407?page=2
坂本の所属する読売ジャイアンツに、A子さんへの扱いや妊娠中絶トラブルについての事実確認を行ったところ、以下のような回答があった。
「その女性の方には、坂本本人が『申し訳ない』とお詫びを伝えたうえ、互いの代理人弁護士を通じて●年●月(編集部注:A子さんのプライバシーを鑑み、具体的な時期を伏せています)に示談しました。今年になって女性から複数回、連絡がありましたが、示談後のことだったことから、互いの弁護士の間で再度協議し、本人同士が直接やり取りしないよう申し合わせました」
巨人・坂本勇人選手(33)が“無避妊中絶トラブル”で非情な発言「おろすならおろすで早い方がいいやろ?」「中出しし放題だもん」《証拠音声入手》 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/57264
「(一度目の妊娠は)相手が自分かどうかわからないので事実と異なる。中絶の詳細は聞かされておりません。(二度目の妊娠・中絶は)そのような事実があったことは聞いております。(「無理」などの発言は)事実と異なります。A子さんとは真摯に交際しており、性交渉や中絶を強制したことはありません。合意した上で決定しております」
前回、深掘りしたことで俺が会社を辞めたい理由がようやく整理がついた気がする。
https://anond.hatelabo.jp/20250119022917
ただこの胸糞悪さを我慢して定年まで勤め上げる選択肢もあった。
面倒だけどヌルくてろくに価値のない仕事を右から左に捌く。だけ。
定年まで。
ゾッとした。
何も作れず、何も残らず。
胸糞悪い会社に同僚に擦り切れるまで都合よく使い倒される未来。
報われず、褒められず、高給で飼われるだけ。
マジでクソ食らえだと思った。
だから辞める。
このクソ溜めから抜け出そうと思った。
だから、たぶん俺は変わってない。
変わったのはあのクソども。
…どこでこんなになったんだろね。
姉が90年代からずっと稲垣吾郎の大ファンで、SMAPのコンテンツは一般の人よりはたぶんよく見ていた。コンサートにも行った。
3年前。SMAPの曲が聴きたいな~とふと思って、なんとなくYouTubeを探した。いくつか再生した。
すると数日後、「徹子の部屋」の中居氏のゲスト出演回の映像が流れてきた。30代後半、映画の撮影のために坊主にしていた頃だ。
ぶったまげた。腰を抜かした。おそろしく綺麗な顔をしていた。
そこからすべてを漁りだした。
恐ろしいくらいにコンテンツがあった。バラエティも歌もドラマもあるし、ほとんど垂れ流しみたいな生放送もある。3年の間に相当漁って観たけど、トータルの5分の1くらいしか観られていないんじゃないかと思う。SMAPのなかでも露出回数は圧倒的に多いだろう。10代から50代始めまで、生きて動いている姿が、こんなにも映像で記録された人ってこの世に他にいないんじゃないか?
ファンの中には30年以上かけてそれらのコンテンツのほぼ全てを視聴してきたような猛者もたくさんいて、それもヤバいなと思った。
人類史上例のないくらいに撮られまくってきた1人の人間と、それをウォッチしてきた何万人(?)もの人びと。推し活とか、ここ10年くらいで出てきた概念じゃもはや説明できない。社会実験的とさえいえる。
そういう状況だと、ファンは文字通り家族の顔より彼の顔をよく見ているわけで、つまり画面越しでも当人のコンディションとか結構わかってしまう。ちょっと今日は調子悪そうだなとか。そして往々にしてそれは当たっている。ファンはしょせん、その人の本当の顔は知らないとか言われるし、このたび起きた事件を振り返ってもそれはまったく正しいんだけど、一方で晒している部分はやっぱりめちゃくちゃ晒しているし、生き物である以上は「見えてしまう」ことは避けられない側面もある。
中居くんの顔はとても綺麗だ。そしてこの人の人生やべえ、というのがこの3年の感想だ。
私自身はしょせんにわかなので、そういう特異な世界の一員になるところまでは行けなかった。
直近の事件も、何だかわりと常識的な失望をしてしまって、そこまで強くは取り乱さなかった。(この文章を書いている程度には心が揺れているわけだが)
ただ、人生を通してここまで徹底的に晒されてきた人が今日からそうでなくなったこと、ファンがひとりの生を凝視するのを突如やめさせられたこと、この人類史上まれにみる営みが終了したことについては、いろいろ思うところがある。もったいない、って言葉が正しいのかわからないけど。中居正広はファンの目を離れて残りの生を生きていき、ファンは観る対象を永遠に失って残りの生を生きていくんだなあ。壮絶な別離だ。推しに依存するのはよくない云々とか、したり顔で論じている人がいるけども、そういう次元をちょっと超えているよな。
基本的に当事者間の問題を解決することが示談なわけで、社会的な話には関係ないって言うけどそうか?
ならどこまでアウトなの?
示談でアウトなんて言ったら、実際逮捕されたらもっとだめじゃない?
もう滅茶苦茶だよ
ワイが中学校の社会見学で夕方の地方局作成ワイドショーの観覧席に座ってたら番組終了間際にキャスターから「キミ賢そうな顔してるね~」ていきなり出身校周辺の地元名産について質問されたエピソードに比べたらぜーんぜんたいしたことないやんけ😤
もう20年も前のことだけど、仕事でフジテレビに行ったことがある。
就職して2年~3年経った頃だったろうか。
フジの子会社の通販会社との取引で、自社の商品を午前中のワイドショーの後半で紹介してくれるということになった。
今もやっているか知らないけど、番組の後半部分の10時過ぎくらいにやってた通販ね。
確か観覧もあったと思うけど、見物客が居たのか思い出せない。
んで、商品の登場は10時半なんだけど、朝一で集合してほしいということだった。それはしょうがないとして、商品を渡してずっと撮影現場を遠目に見ながら隅のほうで待ってた。
見てる場所も正面ではなく、横のほうからなので、机や人やらは見えるのだけれど、全く何の話をしているかはわからない。
ちゃんと見えないから退屈しながらも今まで来たことのないテレビ局での撮影に時間はあっという間に過ぎていった。
で、しばらくすると番組の偉い裏方?プロデューサーとでもいうのだろうか、
50過ぎくらいの女性が、台本みたいのを片手にコメンテーターが並んで座っているテーブルの端のほうに片ケツだけ腰かけながら、ニコニコしながら見守っていた。
カメラから映らないすぐ横で、なんでこのオバサンいるのだろうと思った。
撮影なら横から指示を出してということもあるだろうけど、生放送で、直ぐ横から指示を出したら不自然だし、ただただ出演者にプレッシャーをかけているようにしか見えなかった。
出演者は近くに映らないひとが斜め前に居てすごくやりづらいだろうなと思った。
いまでもそうしているのか、どこの局でもそうなのか、よく番組の端のほうやらカメラ機材やスタッフを写す場面をみるけど、あのすぐ横にいるのは未だに見たことがない。
ましてやテーブルに片ケツだけ乗せて行儀悪く。
んで、商品紹介も終わり無事に撮影は終わったんだけど、商品名をアナウンサーが言い間違えたとかで、通販の担当者に軽く謝罪された直後、
3名の若そうな男性スタッフが正面に並べられ、40代前半の男性スタッフの人が若いスタッフの頭を一人一回づつ黄色いメガホンでリズムよく、思いっきり叩いて、最後に自分の頭を思いっきり叩いた後、全員で大声で「申し訳ありませんでした!」と。
ただ商品を会社から持ってきた当時20代そこそこの若造の私に向かって、やられすごい謝罪方法と当時衝撃を受けた。
意味わからない、その後、会社員人生でミスって謝罪したりされたりしたことあったけど、あの方法は見たことない。
しかも持って行ったのはビジュアルが全ての商品であり、そもそも商品名のいい間違いなどどうでもいいようなことで。
会社に帰って、見ていたほかの人にも「商品名言い間違えたよね。」とか言われることもなかった。普通の謝り方で十分だったと思う。
そうすると些細なことで相手を威圧することで普段から謝罪しているのか謝罪させられているのか、謝罪コントなのか、こういう誤り方をしたら、さらに追及されないためなのか、なんなのか、当時でもあまりいい方法とは思えなかった。
上記2点の番組の制作の端緒を見て、それまでも今までも経験のしたことのない仕草だった。
今回の一連の報道を見てすっかり忘れていたことを急に思い出した。
今思えば当時から行儀が悪かったんだね。
もし指示が必要ならテーブルに座る必要もなく立っていればいいのにそれも我慢できないやら、存在の誇示なのか。
深夜番組でもない主婦が見る番組だからイメージは大事だし、注意する人は居なかったのか。
スポンサーの前でもあれやれんのかな。毎回来ないだろうから、やれんだろうな。
また、あの謝罪方法はどうなのか。些細なことでも大げさにすることがよかったのか。
仕組みは知らない、あの作法をしていたのが制作会社の人なのか、局の人なのか。
でも当時でも違和感のあるような仕草や作法は今思えば今回の件の企業体質にも繋がってると思わざるを得ない。
番組名の通り、どうーなってるの?! で。
ありがとうございます。ありがとうございます、皆さん。本当にありがとうございます。
驚くほど素晴らしい光景です。ここにいる全ての方々に感謝申し上げます。
衆議院議長・額賀、参議院議長・関口、高裁判所長官・今崎、そして菅元総理、岸田元総理、全国の国民の皆さま。
今日以降、この国はふたたび繁栄を極め、世界中から尊敬される偉大な国となるでしょう。私たちは他国の羨望の的となり、もはや不当な干渉を受けることを断じて許さない。石破内閣のあらゆる日々において、私はシンプルに「日本第一」を貫いてまいります。
私たちの主権は完全に取り戻され、安全は回復し、正義の天秤は本来の均衡を保つようになる。国の機関が不当な形で政治利用されることは、ここで終わりにしましょう。
そして、何よりも誇り高く、豊かで、自由な日本をつくることこそ、私たちの最優先課題です。
日本はまもなく、これまでになく偉大で、強く、そして比類なき特別な国へと生まれ変わるでしょう。
私はこの新しい時代の到来にあたり、大きな自信と高揚感をもって総理大臣の職に就きました。国中に変革の風が吹き渡り、世界には大いなる光が差し込んでいます。日本はまさに、かつてないほどの大きな機会をつかもうとしているのです。
とはいえ、まずは私たちが正直に認めるべき現実があります。課題は多々あれど、いま国全体を包むこの大きなうねりが、それらを一掃してくれるだろうと私は確信しています。
私たちがこうして集う今、政府に対する信頼は大きく揺らいでいます。長年のあいだ、一部の腐敗した体制が国民から権力や富を奪い続け、社会の根幹が壊れかけていた。
現政権(前政権)が国内の基本的な問題さえも満足に解決できない一方、海外では次々と予期せぬ混乱を招いてしまっている。
正直に生きる国民を守らず、逆に危険な犯罪者を「人権」「救済」などの美名で手厚く保護してきた。
外国の防衛にはいくらでもカネを出しながら、日本の国境や国民の安全への責任はないがしろ。これではいけません。
2024年1月に能登半島を襲った震災、同年9月の豪雨災害、さらには日本各地で広範囲にわたって被害をもたらした台風など、被災された皆さんは今も苦しみの中にあります。さらに、2011年の東日本大震災で国中が苦しんだ記憶もまだ生々しい。それでも国としての救済や復興支援が充分とは言えない状況です。中には我が国の有力者の別荘が灰になったという話もあります。これほどまでに無力であっては、国民を守れない。
公衆衛生システムは巨大な予算がありながら緊急時に機能せず、教育システムは子どもたちに祖国を誇れないような思想を教え込む。ここから先は、そんな体制を完全に改め、しかも迅速に行動します。
今回の私の当選は、国民への裏切りを覆し、国民が奪われ続けてきた信頼・財産・民主主義、そして自由を取り戻すための圧倒的な支持にほかなりません。今日を境に、日本の衰退は終わりです。
私たちの自由と、日本の輝かしい運命が否定されることは、もはやありません。今、私は日本政府の公正さ、能力、そして忠誠心を即座に回復してみせます。
この数年間、私は歴史上かつてないほどの試練を受け、そのなかで多くを学んできました。
この国を取り戻す道のりは平坦ではありませんでした。私たちの運動を止めようとする勢力は、私から自由を奪い、命さえ狙おうとしました。
わずか数か月前、岩手の田園地帯を視察中、暗殺者の銃弾が私の耳をかすめたのです。しかし私はその瞬間、そして今も強く思います――「私は神によって生かされ、この日本を再び偉大にするために存在しているのだ」と。
(拍手)
愛国心にあふれた私たちの新政権は、あらゆる危機に堂々と、そして力強く立ち向かい、全国民に希望、繁栄、安全、平和をもたらすことを誓います。
2025年1月20日は、日本国民にとっての「解放の日」です。今回の選挙は、日本史上もっとも偉大で歴史的な選挙として刻まれることでしょう。
私たちの勝利が示したように、若年層から高齢層まで、男女問わず、都市部も地方も、あらゆる層で支持が爆発的に増えました。いわゆる激戦区もすべて制し、全国投票でも圧倒的に勝利を収めました。
特に在日外国人コミュニティからの熱い支持には深く感謝しています。彼らの声を真摯に受け止め、この国にとってより良い施策へとつなげます。
今日は成人の日でもあります。若者が希望を胸に抱き、その実現に邁進できる日本を築くことこそ、私たちの使命です。これこそが真の夢であり、本当の誇りでしょう。
(拍手)
国民の一体感はすでに戻り始め、自信と誇りはかつてない高みに達しています。私たちの政権は、熱い情熱と妥協なき成功への意志をもって、日本に変革をもたらします。私たちは日本を忘れず、憲法を忘れず、そして神への感謝を忘れません。それらを手放す選択はありえない。
本日、私は歴史に残る複数の閣議決定への署名を行います。ここには、国民の意志を柔軟に汲み取りながら、法解釈を大胆に見直すことで事実上の憲法改変につなげていく方向性も含まれています。これらの措置を通じ、日本再興と「常識革命」を本格的にスタートさせるのです。
まず、埼玉県川口市に対するクルド人等外国人の大量流入を阻止するため、緊急対策を発動します。
不法入国によってもたらされる治安上の脅威には即刻対応し、国内から排除する手続きを開始します。「捕まえて放流」などという愚かな政策は、もはや存在しません。
闇バイトや特殊詐欺組織を「国際テロ組織」として指定し、テロ対策特別措置法を最大限に活用して徹底的に一掃します。
総理としての最優先責務は、日本を脅かす脅威や侵略を食い止め、国民を守ること。これを前例のないスケールで実行します。
次に、各大臣には過去に記録的だったインフレを解消し、物価の急速な安定化を実現するべく、あらゆる権限をフルに行使してもらいます。
インフレの原因は無謀な財政支出とエネルギーコストの高騰です。そこで私は本日、「エネルギー緊急事態」を宣言します。再稼働できる原発はどんどん再稼働し、国内のエネルギー供給基盤を強化します。
日本は再び、世界を驚嘆させるものづくり大国となり、さらに原子力技術においては唯一無二の存在となるでしょう。そして生成されたプルトニウムを世界へ輸出することで、私たちの経済はさらなる活力を得るはずです。
これによって国内エネルギー価格を抑え、戦略備蓄を万全にし、原子力エネルギーを通じた新たな富を国民にもたらします。
私が本日行う閣議決定により、一部で囁かれていた「グリーン新政策」は終焉を迎え、電気自動車義務化も撤廃します。これにより日本の自動車産業を守り、そこで働く人々への約束を果たすのです。
つまり、皆さんは好きな車を自由に選べるということになります。
国内の自動車生産はこれまでにないスピードで拡大するでしょう。私たちに投票してくれた自動車労働者の皆さん、本当にありがとうございました。
私は直ちに貿易システムを再設計し、日本の労働者とその家族を守るための改革を開始します。他国を豊かにするために日本の税金を浪費するのではなく、他国からの関税や徴収金をもって日本国民を潤すのです。
新たに組織を立ち上げるのではなく、課税が得意な財務省と国税庁をフル活用し、外国から莫大な収益を日本へ呼び込む体制を作ります。
さらなる官僚機構の見直しのため、「行政効率省」新設も見据えています。長年続いた政府による言論封じを断ち切り、検閲行為をただちに停止し、真の表現の自由を取り戻します。
国家権力が政治的迫害に利用されることなど、二度とあってはなりません。
私のリーダーシップのもとで、公平・平等・公正な司法を再興し、憲法のもとでの法の支配を取り戻します。そして、都市部には秩序を回復させます。
今週中に、人種やジェンダーをあらゆる場面に強引に組み込む政策は政府として停止します。私たちは「色や性別ではなく、実力が正当に評価される社会」をつくりあげます。
また、本日をもって「性別は男と女の二つのみ」というのが日本政府の公式方針となります。
さらに、自衛隊内でCOVIDワクチン義務化に反対したことで不当除隊となった隊員を復職させ、その給与を全額補填します。
そして、自衛隊員が不必要な政治理論や社会実験に巻き込まれないよう、ただちにこれらの施策を中止します。自衛隊の使命は一つ、「国家の敵から日本を守る」ことです。それに集中させる。
2010年代後半に取り組んだ防衛力強化策をさらに進化させ、世界最強と言われる防衛体制を再構築します。勝利を手にするだけでなく、戦いを回避する力こそが真に偉大な力なのです。
私のもっとも誇らしいレガシーとなるのは、「平和の創造者、国民の統合者」と呼ばれること。そうありたいと願っています。
昨日、私が就任する前日に、中東で拘束されていた邦人が家族のもとへ戻ることになりました。これは平和への第一歩です。
日本は再び、世界で最も偉大で、強く、尊敬される国となり、その姿を世界に誇示するでしょう。
さらに、かねてより構想していた「東シナ海を西日本海に改称する」方針を打ち出します。そして、東京の名を江戸に戻すことも宣言します。これは日本が伝統を尊びながらも、新たな未来へと進む象徴的な一歩となるでしょう。
先人たちが守り抜き、築き上げてきた日本の歴史と魂を正当に再評価し、私たちの誇りを取り戻すこと。これは我々の責務なのです。
私が国民に強く伝えたいのは、いまこそ私たち日本人が勇気と活力をもって新たな高みへ踏み出すときだ、ということです。
私たちはこの国を解放し、これまで成し得なかったほどの成功を実現します。立ち止まることはありません。国民全員の力で、慢性疾患の克服、子どもたちの安全と健康の確保、あらゆる病の撲滅に向けて進んでいきます。
日本は再び、成長を続ける「上昇国家」として姿を示し、財を増やし、都市を発展させ、さらに広大なフロンティアへと踏み出し、日の丸を世界と宇宙へ掲げてまいります。
日本人宇宙飛行士が火星で国旗を翻す――これほど胸が躍るビジョンがあるでしょうか。偉大な国の血脈は、大きな志によって流れます。今の日本は、いまだかつてないほどの気概に満ちています。
私たち日本人は、探検家であり、建築者であり、革新者であり、起業家であり、そして開拓者です。フロンティアを目指す精神が私たちの胸を高鳴らせ、その呼び声が魂を突き動かしているのです。
先人たちは、辺境の地から出発しながら、この列島を世界屈指の経済大国へと変貌させました。農民や兵士、漁師や工員、警官や技術者など、すべての人々が一歩も退かず日本を築き上げ、戦争や災害からの復興を成し遂げ、あらゆる困難を克服してきました。
私たちは今、さらなる大いなる飛躍に挑む時です。この国の歴史上「もっとも輝かしい4年間」を、皆さんとともに作り上げていきましょう。私は国民の力を借りて、日本の可能性を再び呼び覚まし、このかけがえのない祖国を愛の心で再建します。
私たちは一つの国民、一つの家族、そして神のもとにある偉大な国家です。すべての親が子の将来を夢見、すべての子どもが未来に希望を抱く――その実現のため、私は皆さんとともに歩み、戦い、そして必ず勝利をおさめます。誰も見たことのない大勝利を手にしましょう。
(拍手)
近年、日本は多くの痛手を負いました。ですが、私たちはそれを乗り越え、さらなる高みへと上り詰め、誰もが想像し得ないほど偉大な国へと変貌させます。
思いやりと勇気と卓越性を兼ね備えた日本の力は、世界を落ち着かせ、暴力に満ちた国際情勢を鎮め、新たな調和の時代を築く礎となるでしょう。
日本は再び世界の尊敬を集め、信仰心や善意をもつ世界中の人々から称えられる国となるはずです。私たちは豊かになり、誇りを取り戻し、比類なき強さを得て、前人未到の勝利をつかむでしょう。
私たちは征服されることなく、脅しには屈せず、壊されることなく、失敗をも恐れません。今日から、日本は真に自由で、主権を守り抜く独立国として進みます。
堂々と立ち上がり、誇り高く生き、大胆に夢を描く――誰もそれを止められません。私たちは日本人です。未来は私たちの手中にあり、黄金時代はまさに始まったばかりなのです。
ご清聴、ありがとうございました。神のご加護が日本にありますように。皆さん、本当にありがとうございました。
(拍手)
ソフトを作るとエゴサもしたくなるし、クソだという烙印を押されると泣きたくなる。
ただ、どこかのだれか(一人ではない)が名誉棄損訴訟を乱発しまくったせいで、240619郡道美玲(にじさんじ)対Twitter判決みたいに被害者に帰責性のある事案だと今後厳しくなるかもしれない。
先日公開されたスクエニのカスハラ対応方針について思うことを綴ります。
これまでXでそれを明かしたことはなくひっそりと生きてきたわけですが、今回それを明かすのは単純に中の人の声として届けることができれば伝わる想いもあると思ったからです。
とは言っても、私は偉い役員でもなければスタジオトップやリーダーでもない、どこかの開発チームに所属してるだけの名も知られていない末端の社員です。
よってこれから綴ることはあくまで私個人の意見であり、これがスクエニ社員の総意ではないことだけは予め念を押させていただきます。
また、下手なことを言って会社に怒られるのも嫌だし、社外秘もあるのでコアな質問には今後一切お答えできません。どうかご理解ください。
https://x.com/94Masamune/status/1881582639314059730
カスハラ対応方針については、会社が本格的に動いてくれたことに感謝していますし、ようやく言ってくれたかという安堵の気持ちです。
そのおかげか風向きが少し変わってきたなと感じることがあります。
これまでの純粋に楽しんでプレイしてる人や擁護してる人が理不尽に叩かれたりする惨状は本当に残念に思っていました。
ただ、再生数稼ぎで悪評を広める声が無駄に大きかっただけで、最近はそこに隠れてしまっていた真実の声が聞こえてきたようにも感じています。
これまで声を上げづらかった人達が次々と立ち上がり着実に流れが変わりつつあると。
時代の転換期と言うにはちょっと大袈裟だとしても、みんなの意識が変わることでこれからスクエニの舵がいい方向に切れればいいなとささやかな希望を持っています。
この勢いは大切にしたいです。
頑張れ負けるなと応援してくれる方々のポストを見てそう感じています。
本当にありがとうございます。
ff14だと吉田Pがうそを付いたともとれる発言をした上に、できなかったことを謝罪しようともせず、情報流出にたいして素早い対応もしてないので、誹謗中傷されたとしても、不利に働く可能性はある。
だから、理由のある誹謗中傷は泣き寝入りするしかないかもしれない。
ただ、ff14の運営はモデルを全部黄金の時に全部作り替えたんで、京アニ事件の再発は防ごうと努力はしてると思う。
中居クラスの芸能人だと、一晩の食事代に500万円払うのはよくあること。
その感覚でいくと、9000万円は贅沢な食事18回分なんだわ。
一般市民の贅沢な食事を1回5万円としても、18回分は90万円。
つまり、中居くんは一般市民感覚でいうと、実は大したことはしてないけど、
という可能性はなくもない。
注文住宅のブログや動画をみていると、食洗器は決まってパナとかミーレとかボッシュとかなんだよね
別にそれらが悪いとは思わないけど、その中にホシザキっていう業務用機材メーカーのがないってのがちょっと不思議
そもそも選択肢に入っていないようだけどさ、飲食店や電気工事に従事したことある人ならわかると思う
そんでホシザキの食洗器だけど「めっちゃ高いけど、数分で洗浄が完了する」っていう代物
設置に制約があるのと高いと何十万~百万かかる
容量もそんなに多くないけど、代わりに爆速
もうこれ導入するか手で洗うかの二択でいいんじゃない?
一般家庭の食洗器使ってる人が求めるものって大容量とかフロントオープンだと思うけどさ、そもそもパッと洗ってすぐ使えるってのを叶えてくれるものはホシザキみたいのしかない
朝、うっかり洗い忘れていて食洗器使う人なんている?
手で洗っちゃうじゃん
仮に夜中にかけたとして、プラスチック容器とかに汚れがこびりついていたらもう一度かけ直す?
そんなわけないよね
ぎゃーぎゃー言ってる子どもを見ながら食洗器にセットしてごはん用意してたら洗い終わる
量があっても数回繰り返せばよいだけ
もうさ、食洗器なんて意識しないで使いたいわけよ
高い金払ってビルトインにして、そのくせ食器並べるのにもたついて、洗いに1・2時間もかけて、結局手で洗うとのそんなに大差ないとかやってられないっての
あれなら10万しないし、最悪壊れても捨てるのは難しくないし
だから色々ドロドロしたことはあるだろうけど、それが全ての好意的に見えてるし、その全てを好意的に捉えて昇華する姿勢が周りをかえてるんじゃねーかなって。
いや、いるんだよこう言う人。この人がいるだけで何故か何もかも前向きに進むみたいなお人。
こう言う人になりたいわ。
まぁ、でも、いつも炎上現場にばかり投入されて本人つらそうな点が違うか。
いや、それも楽しんでるのかなあ。どうなんだろ。今度聞いてみる。
ランチに誘ってみよう。
王はたいてい権威と権力を兼ね備えている。権威とは「みんながその地位をなんとなく尊重している」というカリスマみたいなもののこと。権力とは「みんなに言うことを聞かせることができる」という実効性、つまりは行政力や軍事力のことである。権力を振るっても権威があるなら周囲を納得させられる、権威を何とも思わない奴がいても権力があれば従わせられる、と補完しあっているわけだ。
日本の天皇の場合、わりと早々に権力を失い、権威だけの存在になってしまった。この「権威はあるが権力はない」という状態は、意外にしぶとくて潰されにくい。権力は奪い取れても、権威は奪い取れないからだろう。天皇を殺したところで自分が天皇になれるわけではない。それなら生かして権威だけを利用したほうがいい。この状態を明示的に制度化したものが現在のイギリスや日本のような立憲君主制だとも言える。
世界的には王は終身制であることが多い。「神から授かった王権を人による判断で捨ててはならない(死は神による判断だからOK)」といった考えらしいが、一方で、日本では平然と譲位が行われていた。
時の権力者が、自分の気に食わない天皇を辞めさせたいときに、殺す必要がなく譲位させるだけでよかったのは、かなり大きい要素だと思う。承久の乱や元弘の乱など、天皇方が反乱を起こしたことは数少ないながらもあったが、それに失敗しても「反乱を起こした天皇を退位させて新しく天皇を立てればいい」で済んだのは、天皇が終身制ではなかったからだろう。
王族同士の争いは、その末に一人の強力な王が誕生すればいいが、そうでない場合は共倒れになるものである。壬申の乱では強力な天皇が誕生したが、保元の乱や南北朝の動乱では、戦いの主役となった武士に権力を奪われ、天皇の権威までも著しく低下することとなった。
とはいえ、長い歴史を振り返れば、おおむね天皇は一人だけだったし、後継者争いが戦争にまで発展することも少なかった。下手なことをして自滅したりもせず、よく権威を保全したと言えるのではないか。
王が倒される状況として「王の権威を何とも思わない人間が王をしのぐ権力を持っていたとき」というものがある。その代表例は外国人や異民族だろう。つまり隣国に攻め込まれて滅ぼされる、異民族が流入して乗っ取られる、といったパターンである。
日本にはそうした外敵がほとんどいなかった。もちろん、もし元寇のときに負けていたら、天皇制など消え去っていただろう。太平洋戦争の敗戦はかなりギリギリだったと思うが、なんとか天皇制を維持することができた。運良くと言うべきか、何か一つ違えば天皇制がなくなっていた可能性は多いにあったと思う。
すでに国外で18冠しているが、映画の内容に問題点があるとして日本では公開が決まっていない。
内容については見てみないことには何も言えないが、事実として世界中で公開されて英国アカデミー賞にノミネートする映画が日本では公開されない、というのはおそらくはいろんな方面から批判されるだろう。
例えば司法的に問題があったとしても告発的な内容ならば単館系で公開されてきたし、世界中にそのような映画がある。今回だけ駄目、は難しい。
これはTBSの社員が起こした「女性トラブル」が発端となっている。
TBSでは過去、みのもんたの女子アナセクハラ事件があり、みのもんたは芸能界を引退した。
また内部告発はこれだけではない。
あるTBS人気ドラマの有名女性プロデューサーが突如TBSを退社。そこからカンテレが企画を拾い製作したドラマが軒並み高評価を受けた。
彼女は退社後にTBSで自身の受けた性被害と、会社が加害者を守ったこと、それによる精神疾患、そして自身が見逃したことにより他の女性社員が被害を受けていることを話したが、実名がなかったこととタイミングなのか。それほど騒がれなかったし、現在は体調等で休止中なのでいまは出てこないだろう。
勿論これはTBSだけではないというのは、多くの国民が思っていることだろう。日テレ女子アナが退社後に自殺する話や、TBSでも周囲が守りきらなかったことによる女子アナの自殺が起きている。
終わる前にちゃんとやれ。二の舞いだぞ。