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フジテレビ“4時間半”の社員説明会で「子どもがいじめに…」や経営陣の退陣を涙ながらに訴える社員も 港社長が会見は「失敗した」 27日に再び会見へ【news23】
しつけやいじめが出来なくなるしな
関連した話題で済まないのだが、言及させてくれ。まこも風呂についてだ。
はてなじゃあまり見ないんだが、ネットの一部界隈では、まこも風呂批判が炎上していて。
数十年間換えてないという風呂の水の常在菌の数を測定すればいいだけなのに。
しかし、マトモを気取ってる連中は何故か一向に、科学的な立場からの合理的批判をしない。
……これってさ、カルトを攻撃する陰謀論者のやり口にそっくりなんだよな。
米軍の方針がこういうことを皮切りに逆戻りしていくなら日本なんてモロに影響被るだろうなと思うんだけどね…すでに暴行問題とかあってうやむやにされてるのに今後もっと曖昧になるのかなとか
性的少数者の人権が後退するとき女性一般の人権も当然後退するだろうになに言ってるんだろう、すぐに要職から女性が解雇解任され始めると思うけどそしたらそんなにも心配してる女性の身の安全を誰が真剣に考えると思ってるんだろう?って考えてたらすぐ起こったから、これはさすがにあの人たちも反応してるかなと思いきや
ことさらに心配してるような特殊状況下でもない犯罪やいじめがますます軽んじられる世の中になるだけで結局女性に限らない弱い立場の色んな人間がますますそれぞれ同士で憎しみ合わせられながら苦しむことになるんじゃないのと感じたコメが沢山あったから、そういう人たちにとってこそこれは大きな関心事だと思ってたんだけどね
結局その場その場の憎しみを嫌いな属性にぶつけて発散することに執心してるだけなんだなと思ってめちゃくちゃ虚しくなった
また新しい棘まとめを具に男女論争やってるし
学校の「いじめを見て見ぬふりしてた奴も同罪か」みたいな話だな…
知らなかったってことはないだろうし、現状を是正するなら、見て見ぬふりしてた奴も嫌な気分になるようにする方がいいんだろうなあ。
自分は喪女県喪女市出身のオタク女。現在27歳で既婚。(配偶者も救いようのないオタクである)
自分のことを少し話すと、中高一貫校出身で、学生時代は携帯に死ぬほどラバストをつけて痛いオタクアピールをしていた。
大学はオタクが高じてFランのサブカル学部に進学したキモオタである。
こんなにキモくてもいじめられなかったのは絵が多少描けてクラスの出し物の役に立ったことと、
偏差値60↑で勉強だけようやる陰キャやオタクも多かったこと、
オドオドするよりイキリたい痛いタイプだったため口が回ったからクラスメートとはすぐ打ち解けたことだと思う。
あと2010年代は多少オタクへの風当たりが微風になりかけていたこともあると思う。
放課後、その辺にいる奴らで身の回りのことやクラスの人間関係から哲学っぽいことまで喋りまくることが好きだった。
どっかの欧米のクォーターだとかで「細身のイケメン」ともてはやされ、事実モテていた男だ。
しかしもっぱら後輩にばかりモテ散らかしていて、ネチネチとした陰キャと親和性のあるビミョーな性格を知る同学年にはあまりモテなかった。
私も「田中は細マッチョっぽいし、顔が整ってるから、コイツに告られたら嬉しい子が多いだろう」とは思っていたが、
その時の私は同じクラスの折木奉太郎みたいな男に中高6年間ゾッコンだった。(のちにコイツにヤリ捨てられるがそれはまた別の話。)
あれからおよそ10年が経ち、何度か田中含めた数人で同窓飲み会を開いてきた。
毎回、田中から「修学旅行の時、増田とツーショットが撮りたかったのに断られたことが脳裏に焼きついている。」
という話をされる。
最初は(急にこんな話をして何のつもりだ?)(あわよくば、と思われている?)と怪しんで、
時は経ち、私は別の場所で出会ったオタクと結婚することになった。
一年半ぶりの結婚後初の同窓飲み会では、田中は付き合っては別れてを繰り返し、マチアプの王と化していた。
そして今回も田中から「修学旅行の時、増田とツーショットが撮りたかったのに断られたことが脳裏に焼きついている。」という話をされた。
今回は意を決して突っ込んで聞いてみると、
「当時、増田のことを良いと思っていた。」
「今は増田は結婚してるし、俺もマチアプの王だし、NTRするつもりなんて一切ないが、あの経験だけは忘れられない。」と言われた。
全く想定外の話だった。驚いた。
横で聞いてる仲間は「あー、そうだったねー」と言った風で、少しも驚いていない。
(解説する必要もないと思うが自分の容姿は最悪で、クラスでモテた親友A子と歩いていたら
A子狙いの男子たちから存在を無視られ、もみくちゃにされた経験がある。)
田中はナルシストで、確かに本人も自分をかっこいいと思っている節がある。
前回会った時は、帰路の電車の中で、反対側の窓に写る自分を常に見ながら、かっこいい角度を保って私と話していた。こっちなんて全然見ねえ。
(これは、おもしれー女パターンだ!!私は、おもしれー女として田中の記憶に留まり続けている!!)
そうなのだ。
私はキモいオタクで、当時なんて親の命令でおかっぱ寄りのベリーショートヘアだった。
そんな私なんて絶対言い寄れば落とせるはずなのに、運悪く(?)折木奉太郎みたいな男に熱を上げていたせいで、田中のことなんて眼中になかった。
その「満たされなかった」経験が、田中にとって今でも尾を引いている可能性がある。
田中のことはどう転んでも好きにはならないだろうが(たとえ過去に戻れたとしてもだ。)、
喪女でもこうして誰かの脳裏に焼きついて離れない、強い記憶になることができるんだなと知った。
当時オタクキャラをやってクラスに溶け込み、女子や男子からも笑いをとって居場所を作っても、心のどこかで感じていた、
「周りの子は付き合ったり立派に恋愛してるのに、自分は誰からも異性として見られないんだなあ」と泣いたあの日が少しだけ浮かばれるなと思った。
多くの広告主は別に好ましくない発言や行動をした人物や団体に対して制裁を加えたいとは思ってないんじゃないやろか
イジメに加担せず普通に接していたら 相手の味方していると思われて いじめのターゲットにされるからそれを避けるために実質的にそれに加担する的なムーブ
個人のプライベートの件で全く関係のない仕事を奪い法の外で社会的圧力をかけていじめてるんだから
山上徹也が安倍を殺さなかったら何も起こらなかったのと同じことだ、人間は基本人の心を持っていないんだから、言葉なんかより直接殺すしか無いんだよ
いじめ加害者は誰一人だって反省していなかった。なら殺すしか無い。司法も誰も味方してくれないのだから殺すしか無いんだ
生活保護が切れるときがいつか来るとしても、その時は精々殺して回らなければならない。悲鳴を上げる俺たちを殺しても何一つ反省も同情もしないのだから、反撃に回り殺し尽くすしか無いんだ
立花孝志がデマで人を死に追い込むことをなんとも思っていない人物であることは明らかだが、より恐ろしいのは、立花のデマを信じる人や、デマとわかっていて乗っかっている人が、それになりの肩書きを持った人にも見られることである(例えば高橋洋一や堀江貴文)。この理由について、思いついたところを簡単に述べてみたい。
一つにはやはり、テレビなど「オールドメディア」への対決姿勢であろう。そもそも立花が兵庫県知事選に目をつけ、斎藤知事を擁護するようなったのは、彼がテレビで連日のように大きくバッシングされていたからである。立花だけではなく、もともとテレビ報道やテレビ局の権力構造を批判していた多くのユーチューバーも「テレビが伝えない真実」という文脈で、テレビや既存のマスメディアをバッシングするという目的で、立花のデマに乗っかって斎藤知事を擁護する動画を積極的に配信するようになった。
そしてこの数年、ジャニー喜多川、松本人志、中居正広と、メディアに大きな影響力を持つ芸能事務所や大物芸能人の性加害スキャンダルが明らかになり、それを少なくとも当初テレビ・新聞は全く報じなかったことで、「立花よりはさすがに新聞やテレビの方がまともだろ」と言っても、全く説得力を持たなくなってしまった。このように、「テレビはもう信じられない、どの情報を信じたらいいのかわからない」という、ぽっかり空いた大きな隙間に、立花が全力で入り込んでいるわけである。
しかし、SNS対テレビという文脈だけでは、立花のデマに乗っかる人たちの存在を理解できない。岸田前首相は、テレビで「増税メガネ」と悪質なレッテルを貼られて散々バッシングされていたが、外交やベアの復活など擁護するためのネタは豊富にあったにもかかわらず、岸田首相を擁護するインフルエンサーやユーチューバーはほとんどゼロだった。テレビでいじめられているなら誰でもいい、というわけでは明らかにない。
そこで、もう一つの文脈である、「改革派vs.既得権益層」という、政治を解釈するストーリーの吸引力の強さを指摘する必要がある。「改革派vs.既得権益層」は、もともとはテレビなどオールドメディアが作り出し、定着させたストーリーであり、2000年代の小泉郵政解散選挙や民主党政権の成立においては、こうしたストーリーが強力な役割を果たした。
「改革派vs.既得権益層」のストーリーは、主に税金をめぐって語られることが多い。つまり、既得権益層とは、要は「俺たちの税金をむしり取って食っている連中」であり、改革派とはそれに戦って「税金を自分たちに取り戻す」側と認識されている。内容的には「新自由主義」そのものだが、日本では新自由主義を批判する左翼の多数も、なぜだかこのストーリーが大好きである。「減税」を掲げながら「福祉や教育の予算を増やせ」を主張するという支離滅裂を全く矛盾と感じていないくらい、このストーリーの日本における吸引力は強い。
実際のところは、ある人物が改革派なのか既得権益層なのかは、簡単に分けられるわけではない。斎藤知事も、総務省官僚出身の既得権益層としてみられても全く不思議ではない。しかし立花が、斎藤知事は「改革派」で、兵庫県議会や県職員は「既得権益層」であるというイメージを構築すると、それがYoutube視聴者に「なるほど!わかりやすい!」として、急激な勢いで拡散していくことになった。斎藤知事をバッシングしていたテレビも、SNSでは当然ながら既得権益層の側として位置付けられるようになっている。
堀江貴文など立花の支持者・容認派の大多数は、彼の嘘やデマを知らないわけではない。むしろデマであることはとっくの昔にわかっているのだが、「テレビ局や増税派など既得権益層と戦っているなら、デマなどたいした問題ではない」とか、「テレビが流してきたデマや情報隠蔽の方がよっぽどひどい」などと考えているのである。コアな支持者に至っては、「デマも立花さんの戦術」などと開き直っている。
たとえ立花が逮捕されても、彼がゾンビのように蘇らせてしまった、「改革派vs.既得権益層」というストーリーの影響力はますます強まっていくことになるだろう。SNSだと年金でなんとか生活している高齢者も「既得権益層」になりそうな雰囲気がある。日本が最悪の時代へと向かう入り口にあるという悲観的な将来しか思い付かない。
(追記)
元々人にわかりやすく読ませるようには書いてなかったが、「ながい」「わかりくにい」という感想があったので、要約。
立花のデマを信じる(乗っかる)人がいる理由は、(1)身内の性加害問題をまともに報じないオールドメディアへの失望や不信感の高まりと、(2)税金を食い物にしている既得権益層に対する改革派の闘いという、20年以上前から定着している、日本の有権者にとって最も人気のあるわかりやすい政治のストーリーが組み合わさった結果。
立花は中居・フジテレビ問題の動画をものすごい勢いで連投している。中には100万再生回数を超えているものもあり、文春公式や立花を批判するリベラル派のチャンネルよりも圧倒的に多く、目下タッグを組んでいる堀江貴文に次いで最も視聴されているチャンネルになってしまっている。
この膨大な視聴者を、そのままそっくり「オールドメディアと癒着した既得権益層に対して闘いを挑む改革派」というストーリーの政治に動員しよう、というのが立花の目論見であろう。まずは早く逮捕されてほしい。
読めば分かるが、議論の場に特定の定義を落としそれを前提とすることで
議論の勝ち負けと関係なく、定義の方を場に肯定させるみたいな話
結果事象は同じであり
それは「他者が表現し投影してくる事柄を取り込み同化してしまう」というもの
流行などと称して取り入れる
皆がそれに同化しているのだから、輪に入るには自分も同化するよりない
歌であればミリオンセラー
物であれば棚から消えてなくなる
賛同者を集め、その声を一気に流すと、まるで正しさがあるかのように映る
そうすることで場の空気を作り出せる
そうして、意見の正誤を錯覚させるのも、ガスライティングの一種と言えるだろう
もうすでにその言及自体が他者に表現で自分の考えを投影しようとするものとなる
そりゃそうだ、現実の事象にアレコレと理屈を塗りたくり、真実はいつも一つとやるのだから
あの記事にも、そういう仕込みがある
とかが典型だろう
どちらかと言えば男から嗤われる方が多い筈だ
・ネトウヨ ⇔ リベサ
キモオタや厄介勢、クズ鉄などは、全方位から攻撃を受ける対象となっている
「分かりましたか?これから読む記事はフラットに読めますね?」
とやって置きながら「フェミニストは~」とやらかしていて悪質だ
「ソレはソレ。コレはコレ」として
この話を男女問題と切り離して考えなければならない