「食べ物」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 食べ物とは

2025-01-24

anond:20250116161956

追い出すじゃなくて寿命を縮めることを考えよう

可愛がるふりして人の食べ物あげたりネットで危ないとされてるおもちゃを買い与えればいい

2025-01-22

anond:20250122200211

いいえ、違います

チー牛はチーズ牛丼みたいなジャンク食べ物を好む自己管理ができない貧困男性のことです

女性には相手にされないので、女性特に日本人女性に対して異常な恨みを抱いています

彼らの目的日本人女性殺戮です

anond:20250122194515

チー牛はチーズ牛丼みたいなジャンク食べ物を好む自己管理ができない貧困男性のことです

女性には相手にされないので、女性特に日本人女性に対して異常な恨みを抱いています

彼らの目的日本人女性殺戮です

anond:20250122194345

違いまーす

チー牛は食べ物でーす

はーいろんぱっぱ😝

anond:20250121184443

チョコザップで食べてる人見たことある

なお

食べ物の持ち込みは可能ですか?

申し訳ございません。店舗内への食べ物の持ち込みはお断りしております

https://faq.chocozap.jp/chocozap_faq/qa/4_8

anond:20250122172606

チー牛はチーズ牛丼みたいなジャンク食べ物を好む自己管理ができない貧困男性のことです

女性には相手にされないので、女性特に日本人女性に対して異常な恨みを抱いています

彼らの目的日本人女性殺戮です

anond:20250122172628

違いまーす

チー牛は食べ物でーす

はーいろんぱっぱ😝

チー牛は食べ物だが?草とは?

指摘されないようにちゃん説明しよう!

チー牛❌️

チーズ牛丼を食べてそうな男⭕️

草❌️

warau(笑う)の頭文字「w」を芝に見立てそれを「草」表現した⭕️

anond:20250122170828

まず俺の脳内世界があり、その境界を越えるものは全部間違い

チー牛は食べ物だし、草は植物

漫才】「ウィトゲンシュタイン言語ゲーム

※本漫才は全てdeepseekによって書かれたものです。

登場人物

ウィトゲンシュタインボケ):厳格な哲学者風だがどこかズレた言動

山田ツッコミ):普通の日本人青年

--------------

[舞台シンプル漫才スタジオウィトゲンシュタインスーツ姿で厳格な風貌山田カジュアル私服]

山田「えー今日はですね、20世紀最大の哲学者と言われるルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインさんと漫才を!」

ウィトゲンシュタイン「(ドイツ語風のアクセント)我々の言語は蟻が砂糖を運ぶように表象を運搬するのだ」

山田「いきなりわけわかんないこと言い出した!普通に日本語でお願いしますよ」

ウィトゲンシュタイン「(突然普通日本語に)ああ失礼。今日言語限界について考察しながら笑いを生成しよう」

山田「生成って…普通に笑わせてくださいよ!」

ウィトゲンシュタイン「では問おう。このマイクスタンド存在するか?」

山田「ありますよ!見ればわかるじゃないですか」

ウィトゲンシュタイン「いや、君は『マイクスタンド』という言葉用法を暗黙裡に了解しているだけだ。もしこれが(ポケットからリンゴを取り出す)リンゴだったら?」

山田リンゴ食べ物でしょ」

ウィトゲンシュタイン「(リンゴを頭に乗せる)今この文脈では帽子だ」

山田「あっ帽子になった!?いや普通はそう見ないでしょ!」

ウィトゲンシュタイン「(真顔で)言語ゲームのルールが変わったのだ。ここで(突然山田の肩を叩く)『痛い!』と言うのは?」

山田「痛くないけど!?いやちょっとびっくりしただけです」

ウィトゲンシュタイン「ほら、言葉現実関係は常に流動的だ。君が『痛い』と言った瞬間、それは痛みになる」

山田哲学者のイジり方は痛みを伴いますね…」

ウィトゲンシュタイン「(突然床に寝転ぶ)今私は机になった」

山田「起きてください!机に見える要素ゼロですよ!」

ウィトゲンシュタイン「(起き上がりながら)家族写真を見て『母さん』と言う時、その言葉は単なる記号ではない。生活形式全体が滲み出ている」

山田「急にまともなこと言い出した!でもそれどういう意味ですか?」

ウィトゲンシュタイン「例えば(山田スマホを取り上げる)この機械を『文明の利器』と呼ぶか『監視社会象徴』と呼ぶかで…」

山田「返してくださいよ!ただのLINEチェックです!」

ウィトゲンシュタイン「(スマホを耳に当てる)もしもしカントさんですか?ヘーゲルさんと飲み会了解です」

山田歴代哲学者飲み会してたらパリサイ派だらけで大変ですよ!」

ウィトゲンシュタイン「(突然真剣な顔で)言語の魔術から逃れることはできない。例えば『愛』という言葉は…」

山田「ようやくまともな話題…?」

ウィトゲンシュタイン「(唐突に)コンビニおでんに『愛』はあるか?」

山田「あるわけないでしょ!具材が寂しいのしかないですよ!」

ウィトゲンシュタイン「では(ポケットから湯豆腐を取り出す)この豆腐には?」

山田「どこで温めたんですか!?しかポケットが濡れてますよ!」

ウィトゲンシュタイン言葉は使われることで初めて意味を獲得する。例えば(指をパチンと鳴らす)これが『愛の表現』だと定義したら?」

山田別にいいけど…(パチン)これで告白完了ですか?」

ウィトゲンシュタイン「(突然目を潤ませる)美しい言語ゲームだ…」

山田「泣いてる!?ちょっと扱いが難しいですねこの人…」

ウィトゲンシュタイン「(テーブルを叩く)論理的に考えよう!A=Aは真か?」

山田「当たり前ですよ」

ウィトゲンシュタイン「では(山田の顔を指さして)山田バカは?」

山田「それは成り立ちません!ていうか失礼です!」

ウィトゲンシュタイン「ほら、命題の真偽は文脈依存する」

山田「ひどい例えですよ!もっと良い例ないですか?」

ウィトゲンシュタイン「(コップの水を飲み干す)この行為を『渇きの解消』と呼ぶか『分子運動一時的均衡』と呼ぶか…」

山田普通は前者でしょ!日常生活分子運動とか言い出したら変人です」

ウィトゲンシュタイン「(突然叫ぶ)沈黙せねばならないところについては!」

山田「急に『論考』の最後の一文!?黙るべき時じゃないですよ!」

ウィトゲンシュタイン「(落ち着きを取り戻して)私的言語可能性について考えよう。例えば(鼻歌を歌う)この旋律は…」

山田「『ドレミファソーラシド』ですよね」

ウィトゲンシュタイン「いや、私には『人生無意味』に聞こえる」

山田「暗い!ただの音階ですよ!」

ウィトゲンシュタイン「(観客席を指さす)あの女性笑顔は『楽しい』の表現か、それとも『早く終われ』のサインか…」

山田「それは本人に聞かないと分かりませんよ!哲学者妄想ですか?」

ウィトゲンシュタイン「(突然手帳を取り出す)今日気づきコンビニレジ袋にヘーゲル止揚を見た」

山田「見えるわけないでしょう!ただのビニール袋です」

ウィトゲンシュタイン「(袋を頭にかぶる)今や私は現象学幽霊だ」

山田「脱いでください!窒息死したら哲学史が変わりますよ!」

ウィトゲンシュタイン「(深刻な顔で)死後の世界について…」

山田「ついに重いテーマに…!」

ウィトゲンシュタイン「(にやりと笑う)実は昨日、冷蔵庫ヨーグルトが…」

山田「まだ生きてるんですか!?哲学者って長生きですね!」

ウィトゲンシュタイン「(時計を見る)時間だ。最後重要なことを言おう」

山田はい、締めの挨拶ですね」

ウィトゲンシュタイン「(叫ぶ)世界は成立している事柄総体である!」

山田普通にありがとうございました』でいいんですよ!」

(二人で礼)

[暗転]

【幕間コント

ウィトゲンシュタインが観客席に降りて哲学問答)

客「先生人生意味は?」

ウィトゲンシュタイン「(コップの水を差し出す)この液体はH2Oか、温もりの象徴か、それとも…」

客「ただの水です」

ウィトゲンシュタイン「正解。問いそのもの無意味なのだ

山田「(引きずり上げながら)客を混乱させないでください!」

【最終コーナー】

ウィトゲンシュタイン最後命題漫才とは(ポーズ)」

山田「(期待の眼差し)」

ウィトゲンシュタイン言語ジャグリングである!」

山田「それじゃ客席が凍るでしょう!普通に『笑いの芸術』ですよ!」

ウィトゲンシュタイン「(小さく笑う)ふふふ…これも一つの言語ゲームか」

山田「やっと笑った!と思ったら自分でツッコんでる!」

大団円。観客の拍手喝采

[幕]

映画オタクってあいつらなんなん?

映画オタクってなんで話を無理やり映画に引き込むん?

好きな食べ物の話しても、漫画の話しても、「ああそれ、**っていう映画で似たようなのがあって・・」みたいな。

うるせえ、俺は映画の話なんかしてねえんだよ。

2025-01-20

飯3日食べてない

完全にインフルエンザだと思うけども誰もいないから一人苦しんでるだけ

喉痛いし頭も痛い食欲ない

熱っぽいけど体温計なんてもってないか分からん

何とかリンゴジュースだけ飲んで栄養とってる

飯くおうとしたけど無理だった

腹に食べ物入ってないから一日中グルグル言ってる

ワイはこのまま死ぬんやな

2025-01-19

ダメな女を豚丼呼ばわりするのが気に食わない

チーズ牛丼もそうだけど何の落ち度もない食べ物名前がもてあそばれているのがいやだ

しかチーズ牛丼元ネタの話にちゃん名前が出ているのに対し

豚丼は単にその女が太っている証拠写真があったからだという

豚丼という食べ物はなにも縁もゆかりもないではないか

濡れ衣である

なぜあの写真

「はんそで!」

はいけなかったのか

はんそで!のくせに一丁前に男叩きしてんじゃねえよ

という使い方になぜならなかったのか

大変残念でならない

仲良しアピールについて書いたけど

友達との仲良しアピールSNSに上げるの女が多いって話

やっぱ男だとわざわざ男友達写真の端に写したり、爪とか撮ったりしないんだよなぁ

車とか場所とかはまあやる、珍しかったら食べ物もとるけど、移すのは彼女とか家族が多い気がする。

女はグループ形成する生き物だから

グループが多い=自分が優位であることになるんかなと思った。勝手に。

anond:20240125045836

日本海から東京名古屋渡り歩いていきているけど、日本海側はたしかに住みづらい。すんでるひと閉鎖的、寒い仕事選択肢ない。でも飯はうまいんだよね。寒くて身がしまっていて。離れると時々土地食べ物と、すんだ空気恋しくなるけど。たしかに戻りたくはないかな。なぜ寒い地域に住み着いたか祖先をたどってみたい。我が家平家から逃げてきたって言ってたよ。

anond:20250119125313

はい、その通りですね。食べ物商品開発において、脳波測定などのエセ科学的な手法を使うのは適切ではありません。

食べ物本来目的は、栄養を取り入れ、おいしく食べることです。科学的根拠のない手法を持ち出して、消費者を惑わせるようなマーケティング手法は避けるべきでしょう。

食品メーカーには、製品安全性品質第一に考え、消費者健康満足度を高めることが求められます。単なるエセ科学的なアプローチではなく、真摯商品開発が重要だと思います

普通の街に旅行したい

規模は街じゃなくて町でもいいんだけどさ、どこかないかな。

年末無職になりしばらく時間ができたので、ちょっと今の街を離れてみたくなった。

あんまり外国人観光客がいなくて、ごく普通の知らない街で1~2週間くらい過ごしたい。

温泉なくていい。

観光名所特になくていい。

普通スーパー普通飲食店普通鉄道網もしくはバス網があるくらいでいい。

暮らしがあればなにかは見るもの絶対あるけど、そんな街ってそれこそ無数にあるからかえって検討がつかなくて。

札幌に生まれてこの方住んでるけど道内から出たの修学旅行青森秋田だけなんだよね。道内結構行ったけど。

五能線はいつか行ってみたいとか島根のあちこちを見て回りたいとかそういう興味はあるけど、いましたいのはそういう旅じゃないみたい。

なんかさ、普通の便利な暮らしを他の知らないとこでちょっとだけしたい。

どうせなら西日本の方がいいな程度の発想しか出てこない。

ここいいよ、みたいなおすすめあれば教えてほしい。


追記

なにげなく書いた増田今日見たら伸びてて驚いた。

コメント下さった方々ありがとうございます。いくつか追記

"札幌市って人口で言うと東京23区・横浜大阪名古屋の次だから札幌より便利であることが条件だとこのどれかしか無いぞ"

1行目にあるように、「札幌より便利であること」を条件とは全然していないです。

しろ規模感としては「市街地に人が全く歩いてないほどではない、札幌より小さめの地方都市」くらいですかね。

とにかく皆さん色々教えて下さって本当にありがとうございました

札幌は確かに人口でいえばそうなんだけど、鉄道網に限っていえばおそらくまだJRにも力があって私鉄もある九州近畿地方の県の方がはるかに発達していて便利にアクセスできてると思うので、一概に人口だけでいえない部分もあると思いました。

いまバス全然良くないので、札幌はというか北海道は。

旅行する分には基本日中動いていて遊んでいるだけで仕事時間が左右されるわけではないですから札幌のような都市部でなくまた地下鉄鉄道バス網がすべて揃っていなくても買い物の店、食べることと夜眠ることに不自由さえしなければ札幌より小規模の市街地でも問題はないかな…と思って書いた感じの増田でした。

なにより札幌より人が多いところには普通行きたくない……。

感覚的には、

オフシーズン観光地にしばらく滞在するの好き。普通暮らしなんだけど知らない人が住宅地をうろついていても怖がられないし、なんならおすすめ場所とか食べ物とか教えてくれる。今なら海が売りのところかな”

"札幌在住で"規模が大きくなくていいがそれなりに便利"というと小樽旭川くらいの街をイメージ奈良市生活圏に文化史跡)とか、高松市長崎市多島海の起点)が良さそうな気がする。温暖な気候生活体験もよさそう"

こんな感じで考えていたんですよね。ありがとうございます。人からおすすめされるとますます行ってみたいなと思います

小樽帯広に1週間ほど滞在したとき(それは仕事だったけど)は不便も感じずとてもよかったので、仕事でもなくそれを他でしてみたいなと。

でもワーケーション推進の街は確かにキッチンがついてるアパート的なとこを短期で借りるみたいな方が自由度が高いのかな。

海にあんまり縁のある生活をしてきてないので、海辺の街に行ってみたい。長崎いいですよね。憧れの事物がたくさんあります宮崎も気になる。瀬戸内海景色も憧れている。

そもそもこういう欲求は前からあって、なんとなく兵庫豊岡(冬の城崎温泉ってあんまり人がいないんだな、感じがいいなという映像を見てここいいなと思った)か、岡山津山四国予讃線に乗ることを目的として沿線のどこかの街に滞在するか、もしくは路面電車のある街のどこかというあたりで考えていたんだけど、

西日本各県の第二の都市に一ヶ月ぐらい住んでみるのはいいかもね。自分もやりたい。でもどこも車は要るだろうな。”

ということを考えて保留にしたりしていました。そもそもアクセスかいろいろ考えだすと難しいものだなと。

路面電車札幌にもあるけど、あの沿線の駅周辺を細かく見て回ろうと思うと市民でも1週間でも足りないくらいだなという体感があるから、その周辺に絞ればかなりアクセスよく便利に楽しめるんじゃないかと。これは街の規模にもよるとは思いますが。この点に関しては城下町もなるほどなでした。

テツというほどではないけど列車に乗って景色を見ることが好きなので、面白い鉄道がある街ならそれを目的にもできるし。

こういうことを考え出すと本当に長野もいいなあと思います豊中福津も気になる…本当に日本って広い。

ブコメトラバを参考に色々調べつつ計画を立てて、2月3月に決行できたらと思いますありがとうございました。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん