はてなキーワード: 他国とは
https://mond.how/ja/topics/mrlbu190hahsfr7/1nkd5kwzo2b5dbr
・宗教的に「贅沢は罪」みたいなところがあるが、日本はさほどそうではない(要出典)
・山や森文化であり、山菜がたくさん取れるが、山菜は下処理が大変なため自ずとこうなった
・食にこだわりが強い人が多い(要出典)
・江戸時代から平和で安定していたから。他の国をみると、飢餓や貧困に苦しんだ歴史が長い国は食文化が発展していない
・工業化のときに、さほど都市に人が集中しなかった(要出典) イギリスと比較して考えた
・単純に歴史が長い
・長らく女性が台所にいたから、男女格差問題。例えばアメリカでも女性が家庭的であった時代には料理に対するモチベーションが高かったと聞く
実はちゃんと調べると他国の方が多彩かつめんどくさいという可能性もあるけどね
他には?
再選されれば通算2期まで務めることが出来るので合計8年まで務めることが出来る。
この任期は短いのか長いのか?
よく言われるのが大統領選挙が終わってわずか2年で中間選挙が実施されることの欠点だ。
2年毎に国政に関わる大きな選挙があることで常に次の選挙を意識しなくてはいけなくなる。
また他国の独裁政権と比べると4年という任期はあまりにも短すぎるという問題もある。
そうするとどうなっただろう?
あと2年、バイデンがウクライナを支援できるとしたら、戦争はまた違った局面を迎えただろう。
イスラエルはどうなる?
あと2年大統領選挙のことを気にしないでいいのなら全く違う対応もあり得た。
さらにいえば最近話題の日鉄による米国の製鉄会社の件も違った結果となったかもしれない。
このように考えると米国の大統領の世界への影響の大きさをあらためて感じさせられる。
トランプ氏は一説では、大統領の再選回数と任期の変更を行おうとするのでは?とも言われている。
もしもそのようなことが実現したならその影響は大きなものとなるだろう。
こういうのを屁理屈と言うんだと思うよ。
お前は日本以外の国でニュースやテレビを見たことがないんだろう。テレビを見なくても英語のニュースサイトで日本と同じニュースを検索するだけでも十分そうだが?
日本のニュースが流れたときに日本のテレビ局のニュースと比較したり、日本を特集する映画やドキュメンタリーを同じテーマの日本国内映画と比較してみては?
日本以外の国でみるニュースが面白い? そうかそうか。日本で面白いニュースは見たことが無く、所外国では面白くないニュースは見たことが無いか?
こんなことも一度も言ってない。
日本は汚職を汚職として扱う能力すら失われてきてるようだし、海外の一般的な「時に汚職も起こるような普通の国家」と並ぼうとするのはやめた方がいいと思うが。
海外に汚職は無く、海外の経済政策は完璧であり、海外の理論だけが正しく日本の努力は何の成果も出しては無く全てフリーライドで、日本人で政治をまともに語っている人間はお前以外に存在しなくて、すべての日本人よりおまえは優れた存在である。
俺の予想だが、お前は恐らく現実には海外に普段から行ってなど居ない。出羽守でいられるのは、海外のことを知らないからなんだよな。
日本食は日本に帰国したら鬼ほど食ってるけど、だから何。どこの国でもうめえもんはあるだろ。大体の国にはスタバやマックあるしな。食えるもんなんかあんだろ。とりあえず男採用、とりあえず男昇進、職業によっては女は無理ゲー、男がヤリ逃げしたら女はシングルノーキャリア風俗嬢、警官が二次加害、性犯罪と女性蔑視と児童虐待とハラスメント天国でゴミのような日本にホームシックになるわけがない。スリは分かりやすく金持たなきゃいいだけだろ。テレビCMのタイミングなんかマジでどうでも良い。
②
分業の思想の問題にしてはデモ参加の人数に偏りがありすぎるとは思わんのか?
どの国も全国民が参加してるわけじゃないよ?他国の人も子育てや仕事を同じくらいの割合でやってるよ?日本人だけが忙しいと思ってる?
体感だが海外の方が重い荷物を運ぶような親切や筋トレや友人やパートナーに時間を使うぞ?
何の利益も成長もない長時間労働を美風として選んだのも日本人だろ?その思想自体そもそも政治の放棄みたいなもんだが
③
どんなに優しい言葉での批判でも日本人は耳を塞ぐよ。褒められてるヨイショじゃなければまともに理解できない。特に外国から言われる場合は。「日本は〜〜だから違う!」「外国は完璧にできてるのか?」「○○国はやってないが?」バカみたいな詭弁、醜い自己正当化を並べるだけの光景は長年見慣れたものだよ
感情的で、批判態度ですぐ攻撃的になって、まともな批判能力も、まともに批判を聞く能力もない。そもそも批判が本懐なのに「興味を持ってもらう」というのも意味がわからない。どこの政治学でそんなこと教えてるんだ?意味が分からないから教えてくれ。
そんなことに心を砕くような国があるかね。あるとしてそこは民主主義じゃないね。根本的に倒錯している
具体的な「どの分野どの角度の知識視点が足りないのか」を端的に述べて、特定の書籍のタイトルを並べるなり、もう少し実ある批判をしては?
それじゃただの誹謗中傷をしてるだけではないのか?
自給せずにバランスよく他国に依存して経済的コネクションを張りつづけていくことがもっとも戦争や経済危機を遠ざけることなのにね
全ての立場から、あらゆる問題を解決するソリューションがあれば、それをするのが絶対善ではあるのだろうけど
そんな事は殆ど無くて、誰かに何かを押しつけるってのが実際的には事実である。
例えば国民民主党が言ってる減税、あれは今給付を貰ってる人から実際稼いでる人に金を回すって方策
それは、稼いでる人から、稼いでない人への所得分配とも言えるけど
だとして、現在、全国民が有るべき政策を受けた上(生業に就いた上での生活保護受給、及び、適正な補助受給(既にマイナンバーは始まってるので、自動的な給付))なのか?
そうでないなら、生活保護受給レベル以下の世帯から税を徴収してるんじゃないのか?
そもそも地域によって家賃の差とか(東京都千代田区大手町に生活保護の人は住めるべきなのか?そもそも東京に生活保護者って居るべきなのか?居れるとして期限なしで良いのか?)あるわけで
だとすると、必要なのは小、中、高の学校の教員の選別、及び大学の無償奨学金の拡充、及び、無能な大学への奨学金の廃止になるので
大学は自由に奨学金を設定出来る、というそれのみで、育英会の廃止もしくは縮小が最適解だろう
なぜなら、結果的、最終的に、感謝される教育をした結果、寄付されるわけで、寄付される教育機関が、その寄付をする学生を育成するのは正しい。
で、それを許す税制は正しいと思う
全ての立場から、あらゆる問題を解決するソリューションがあれば、それをするのが絶対善ではあるのだろうけど
そんな事は殆ど無くて、誰かに何かを押しつけるってのが実際的には事実である。
例えば国民民主党が言ってる減税、あれは今給付を貰ってる人から実際稼いでる人に金を回すって方策
それは、稼いでる人から、稼いでない人への所得分配とも言えるけど
だとして、現在、全国民が有るべき政策を受けた上(生業に就いた上での生活保護受給、及び、適正な補助受給(既にマイナンバーは始まってるので、自動的な給付))なのか?
そうでないなら、生活保護受給レベル以下の世帯から税を徴収してるんじゃないのか?
そもそも地域によって家賃の差とか(東京都千代田区大手町に生活保護の人は住めるべきなのか?そもそも東京に生活保護者って居るべきなのか?居れるとして期限なしで良いのか?)あるわけで
だとすると、必要なのは小、中、高の学校の教員の選別、及び大学の無償奨学金の拡充、及び、無能な大学への奨学金の廃止になるので
大学は自由に奨学金を設定出来る、というそれのみで、育英会の廃止もしくは縮小が最適解だろう
なぜなら、結果的、最終的に、感謝される教育をした結果、寄付されるわけで、寄付される教育機関が、その寄付をする学生を育成するのは正しい。
で、それを許す税制は正しいと思う
それは難しい問題だな
国土は国家の三要素の一つで重要なもので、それだけ国家が大きな権力を持つ部分であるので
いざとなれば「強制徴収」のようなこともできるんじゃないだろうか
男のガキを育てる時は、昔のやり方だと現代では幼稚な知恵遅れにしかならないから。
女よりも穏やかで優しく真っ当な人間性の愛嬌あって他人に尽くして人や社会を育てられる人間になるよう厳しくしっかり躾けるつもりでやらんと、マジで詰むぞ
他国男や日本女が成長過程で、成人として当たり前に手に入れている、清潔感やコミュ力やケアスキルや人間性人間の質を、手に入れられずに大人になって、そんなものは要らないとまで言われ、甘やかされて下駄を履いて、
気づいた時に頑張って習得しても、今までは中身が子供のままのやばい奴だったが、やっと成人の人間になったね、という、人間として当たり前のスタートラインに立つだけで、世界からは既に途方もなく置いてかれてるんだわ
男のガキを育てる時は、昔のやり方だと現代では幼稚な知恵遅れにしかならないから。
女よりも穏やかで優しく真っ当な人間性の愛嬌あって他人に尽くして人や社会を育てられる人間になるよう厳しくしっかり躾けるつもりでやらんと、マジで詰むぞ
他国男や日本女が成長過程で、成人として当たり前に手に入れている、清潔感やコミュ力やケアスキルや人間性人間の質を、手に入れられずに大人になって、そんなものは要らないとまで言われ、甘やかされて下駄を履いて、
気づいた時に頑張って習得しても、今までは中身が子供のままのやばい奴だったが、やっと成人の人間になったね、という、人間として当たり前のスタートラインに立つだけで、世界からは既に途方もなく置いてかれてるんだわ
男のガキを育てる時は、昔のやり方だと現代では幼稚な知恵遅れにしかならないから。
女よりも穏やかで優しく真っ当な人間性の愛嬌あって他人に尽くして人や社会を育てられる人間になるよう厳しくしっかり躾けるつもりでやらんと、マジで詰むぞ
他国男や日本女が成長過程で、成人として当たり前に手に入れている、清潔感やコミュ力やケアスキルや人間性人間の質を、手に入れられずに大人になって、そんなものは要らないとまで言われ、甘やかされて下駄を履いて、
気づいた時に頑張って習得しても、今までは中身が子供のままのやばい奴だったが、やっと成人の人間になったね、という、人間として当たり前のスタートラインに立つだけで、世界からは既に途方もなく置いてかれてるんだわ
日本では元請け→2次請け→3次請けと取引しているとして、元請けと3次請けが2次請けを中抜きして直接取引するのはモラル的に正しくないという考えが強いように感じます。
私は元請けと3次請けが直接取引を望むならそれは2次請けが双方にとって魅力的な付加価値を出せなかったのだから中抜きされるのは市場原理だと思います。
(以下chatgpt)
日本の「元請け→2次請け→3次請け」の構造における取引関係と、それを巡る倫理観は、他国と比較すると独特の側面があります。特に、日本ではビジネス関係における「信頼」や「長期的な取引関係の維持」が非常に重視されるため、中抜きのような行為がモラル的に問題視されやすい文化的背景があります。他国ではこの点について異なる考え方が見られます。以下にいくつかの例を挙げます。
1. アメリカ
アメリカでは市場原理や競争が非常に重視されるため、元請けが3次請けと直接取引を行うことは珍しくありません。むしろ、効率化やコスト削減を追求するための「合理的な選択」と見なされることが多いです。
中間業者の役割: 2次請けの企業が価値を提供できなければ、市場原理に基づいて淘汰されることが自然な流れとされます。
契約重視: 倫理よりも、契約や成果に基づく関係が優先されます。信頼関係は重要ですが、それは契約の枠内で築かれるものと考えられます。
2. ヨーロッパ
ヨーロッパでは、ビジネス慣習が国や地域によって異なりますが、日本ほどではないにせよ、倫理的な観点から取引関係を維持しようとする姿勢が見られる場合もあります。
北欧: サプライチェーンの透明性や長期的なパートナーシップが重視される傾向があります。ただし、それでも付加価値を提供できない中間業者が省略されることは受け入れられる場合が多いです。
南欧: 人間関係や信頼が重視されるため、中抜きが摩擦を生むこともあります。ただし、それが明確に双方にとって合理的な選択であれば受け入れられることが一般的です。
3. 東南アジア
東南アジアでは、ビジネス慣習は日本に近い部分もありますが、成長市場であるため、コストや効率性が非常に重視されます。
実利重視: 中抜きの是非についての議論はありますが、結果として効率的な取引が実現するならば受け入れられる傾向があります。
人間関係: 人間関係も重要ですが、それ以上に取引が合理的かどうかが重視されます。
4. 中国
中国では、ビジネスにおいては効率やコスト削減が最優先されるため、元請けと3次請けが直接取引することは非常に一般的です。
市場原理: 中間業者が付加価値を提供できない場合、省略されるのが当然という考え方が支配的です。
競争の激しさ: 激しい競争環境の中では、コスト削減や効率性の向上が企業存続の鍵とされています。
多くの国では、市場原理が日本よりも強く働いており、中間業者(2次請け)が付加価値を提供できない場合、中抜きが合理的であると受け止められる傾向があります。一方で、日本では長期的な信頼関係や商習慣に基づく倫理観が重視されるため、こうした行為が「不義理」と見なされることが多いと言えます。
国際的な視点では、2次請けの存在意義を示し続けるためには、他のプレイヤーが真似できない付加価値を提供することが重要とされています。