はてなキーワード: シマとは
正直、このタイトルを見たら多くの人は「どういう状況でそんなことを?」と首をかしげるだろう。私自身、まさか自分が「アヘ顔ダブルピース」をする日が来るなんて、思ってもみなかった。いわゆる成人向け作品などで見られる、あの衝撃的な表情とポーズ。目がとろんとして口元は半開き、両手でピースサインをする姿を指すわけだけれど、普通に生きていれば、まず現実でやる機会なんてないはずだ。それがどんな形であれ、一度やってしまうとものすごいインパクトがある。今回はそんな私が、なぜかあのアヘ顔ダブルピースをしてしまった――という、ちょっと(いや、かなり)恥ずかしくて笑える話を綴りたい。
私は都内のOLをしている、ごくごく普通の女性だ。華やかなパリピでもなければ、引きこもりのオタクというわけでもなく、休日にはカフェ巡りをしつつ、アニメやドラマを楽しむ程度の「そこそこサブカル好き」なタイプ。学生時代はアニメ研究会に顔を出していた時期もあるけれど、本格的にコスプレをするわけでもなく、ただアニメの感想を共有できる友人が欲しくて参加していただけだった。
そんな私が「アヘ顔ダブルピース」をする羽目になったのは、大学のサークル仲間でもある友人・A子の結婚式の二次会がきっかけだった。A子とは大学時代からの大の仲良しで、講義が終わると一緒にアニメショップを冷やかしたり、たまに同人イベントに遊びに行ったりする間柄。だけど卒業後は就職先もバラバラになって、年に数回しか会わなくなっていた。そんなA子から「結婚することになった!」と連絡を受けたときは、思わずスマホを持つ手が震えるほど嬉しかった。共にオタクな青春を送った彼女の花嫁姿が見られるなんて、想像するだけで胸がいっぱいになる。
そして迎えた結婚式当日。披露宴はとても素敵で、A子と新郎さんの仲睦まじい姿にこちらまで幸せな気持ちになる。私は高校や大学の旧友たちと同じテーブルになり、懐かしい話に花を咲かせていた。「あのとき一緒に観たアニメ、もう10年前だね」なんて盛り上がっているうちに、あっという間に披露宴が終わった。
その後、会場を移動して開かれた二次会は、思ったより規模が大きかった。貸し切りのパーティスペースには、A子や新郎さんの仕事関係の友人、大学の同級生たち、さらには新婦側の親戚筋まで含めて、ざっと50人近くが集まっている。入り口にはウェルカムボードならぬウェルカムイラスト(A子のオタク友達が描いたらしい)が飾られ、どうやら彼女らしい独特の演出が随所に散りばめられていた。
そんな雰囲気の中、司会を務める新郎友人の男性がマイクを握り、テンション高く二次会のゲーム企画を発表し始めた。私も二次会ではちょっとしたクイズ大会やビンゴくらいだろうと思っていたのだが、どうやらもう少し変わった内容になるらしい。
「さあ、今から皆さんをいくつかのチームに分けて、ゲーム大会を行いまーす! 本日の新郎新婦は、ご存じのとおり“大学アニメ研究会”出身。そしてなんと、大学時代はコスプレイベントにも一緒に参加していたそうなんです! そこで今回は、“アニメ・漫画の有名ポーズ再現選手権”を開催したいと思います!」
予想を超えたアナウンスに、会場のあちこちから笑い声とどよめきが起こった。確かにコスプレイベントにA子と出かけたことはあるが、実際に私がコスプレをしたかというと、せいぜいウィッグを付けてみた程度。どちらかというと、A子がガチのレイヤーで、私はカメラ係というポジションだった。そんな私でも、ステージで何かやらされる可能性があるという事実に、早くも冷や汗をかきはじめる。
案の定、司会は続ける。
「ルールは簡単! まず皆さんを5~6人ずつのチームに分けます。各チーム代表が“ポーズカード”をランダムに引いて、そのポーズを再現していただきます! そのポーズが何なのかを他のチームが当てたらポイントゲット! 一番ポイントを稼いだチームが優勝でーす!」
こういう企画、結婚式の二次会ではそこそこあると聞いたことはあるが、まさか“アニメ・漫画の有名ポーズ”縛りだとは。私もある程度アニメや漫画には詳しいつもりだけれど、大勢の知らない人の前で再現するのは正直きつい。「ジョ○ョ立ち」とか「かめはめ波」くらいなら、恥ずかしいながらも笑いを取れるかもしれない。でも問題は、もっとディープなやつが来たときだ。これはもう運に任せるしかない。
そして私は、くじ引きで同じチームになった仲間と一緒に、横並びになってポーズカードを引く順番を待っていた。チームメイトは大学のサークル仲間が2人と、新郎さんの職場関係らしい男性2人、それに私、計5名。ある意味で、オタク度合いがまったく異なる人たちがごちゃ混ぜになっている。これはこれでカオスだ。私は「どうか無難なポーズを引きますように!」と心の中で祈りながら、手汗でベタついた手をこっそりスカートの裾で拭っていた。
しかし――。
人生にはどうしても避けたい瞬間というものがある。私がカードを引いて封を切ると、そこにはこう書いてあった。
絶句。脳内が真っ白になるとはまさにこのことだ。一瞬、文字の意味が理解できないほど頭が追いつかなかったが、そのあと猛烈な速度で血が頭に上っていくのが分かった。まさかよりによって、私が一番引きたくなかったカードを引いてしまうなんて……。薄々「アニメ・漫画系の有名な“アレ”」としてリストには入っているかも、とは思っていたが、実際に自分が引くと分かった瞬間、理性が吹っ飛びそうになる。
とはいえ、周囲にはほかのチームメイトもいるし、見守る観客もたくさんいる。ここで「すみません、やっぱり無理です」なんて逃げるわけにはいかない。私がそんな行動をすれば、他のチームメイトに迷惑がかかるし、二次会の進行にも支障をきたす。これはもう腹をくくってやるしかない。そう思いながらも、心臓はバクバクと音を立てているし、額には冷や汗がにじんでいる。かといって、一回やると決めた以上は中途半端な再現で終わらせたくないという妙なプライドが湧いてくるのが、オタクのサガでもある。
司会者が「それではチーム○番の皆さん、どうぞステージへ!」と声をかける。私のチームの番が来たようだ。ステージといっても、会場の端に設営された簡易的な台の上だが、そこに上がるだけで視線が一気に集中する。とくに今回のゲームは再現度を競うという趣旨もあるから、自然と注目度は高い。もう逃げられない。私は頭の中で静かに数を数え、なんとか気持ちを整えた。
最初に披露するのはチームメイトの男性陣。彼らが引いたカードはまだマシだったようで、「北○の拳の有名な“あべし!”的なポーズ」とか「ウ○シマンがポーズを決める場面」など、観客にも即座に伝わるレベルのものだった。彼らは多少照れながらも一生懸命ポーズをとり、会場からは笑いや拍手が起こる。おかげで雰囲気が和んだのはよいが、その分、私が最後に残した「アヘ顔ダブルピース」のハードルの高さが際立ってきている気がしてならない。
そして、ついに私の番だ。司会者が「最後はこの方! さてどんなポーズが来るんでしょうか!」と煽る。私は震える手でマイクを受け取り、死ぬ思いで宣言した。
この瞬間、オタクたちが理解し、悲鳴にも似た歓声を上げるのが分かった。逆にオタク文化に縁のない人たちは「何それ?」とぽかんとしている。両者の温度差が激しくてカオスな雰囲気になったが、私はもうやるしかない。心の中で「勝負だ!」と気合を入れ、息を大きく吸ってから、顔を崩す。
目をとろんとさせ、口元を緩ませ、舌をちょっと出してみる。肩の力を抜いて膝を少し曲げる。そして両手を顔の横に上げてピースサイン……いわゆる“アヘ顔ダブルピース”の定番ポーズだ。マンガやアニメで見慣れたあの姿を、自分が全力でやることになるとは夢にも思わなかった。しかも100人近くの参加者が見ている。この羞恥は一生分では収まらないレベルだ。
でも、意外だったのは、その瞬間に会場が爆笑の渦に包まれたこと。男性陣だけでなく、女性陣からも「なんかすごい再現度!」「そこまでやるかー!」と口々に称賛(?)の声が上がった。特にA子は、ステージ脇から目を丸くしつつ大笑いしている。彼女からすれば、大学時代はそこまでコスプレにも熱心ではなかった私が、ここまで振り切った姿を見せるのが相当ツボらしかったようだ。
やる前はめちゃくちゃ恥ずかしかったが、こうしてみんなが大ウケしてくれたことで、吹っ切れたような気持ちになった。まるでコスプレイベントで全力パフォーマンスを決める人のように、自分の中の「どうせならやりきってやる!」というスイッチが完全に入ったのだ。そこから先は、むしろ楽しもうというモードに切り替わり、舌を出す角度を微調整してみたり、目をもう少しとろんとさせてみたりと、さらにバリエーションを試し始めてしまった。
すると観客側からも、「もっと目をやばくして!」「もうちょい頭傾ける感じで!」といった悪ノリの声援が飛んでくる。まさか結婚式の二次会でこんな盛り上がり方をするとは。もちろん、オタクではない人たちは「何が起こっているの?」と戸惑っていたかもしれないが、会場の全体的な空気としては「よく分からないけど面白い!」くらいの勢いで、みんな笑顔だった。
結局、私の渾身のアヘ顔ダブルピースは相当なインパクトを残したらしく、他のチームが再現したポーズを押しのけてダントツの得票数を獲得。優勝チームは私たちのチームとなった。「“アヘ顔ダブルピース”を全力再現した勇気に拍手!」というコメントとともに、司会からも特別賞として小さなトロフィーまでいただいてしまった。人生でアヘ顔ダブルピースのトロフィーなんてものを受け取るとは、思いもよらない展開だ。
その後も二次会は和気あいあいと進み、最終的にめでたくお開き。私は出口付近でA子に捕まえられ、「あんた最高だよ! まさかそこまでガチでやってくれるなんて!」と爆笑されながら感謝された。新郎さんも「僕もオタク寄りだけど、あそこまでの完成度は初めて見ました」と感心してくれた。さらに、先ほどステージで一緒だった新郎友人の男性からも「本当にありがとうございました! おかげで大盛り上がりでした」と声をかけられ、すっかり顔から火が出そうなくらい照れてしまった。
私はその場では笑って誤魔化したものの、帰りの電車に乗るころになると、「私、あんなポーズをこんな大勢の前でやってしまったんだ……」という事実がどんどん重くのしかかってきた。スマホを開くと、さっそくSNSに「A子の二次会めっちゃ盛り上がった!」「すごい芸人魂を感じた!」なんてツイートが上がっていて、どうやら私の恥ずかしい姿が写真や動画になって拡散されつつあるらしい。A子は「顔は隠しておくから安心して」と気を遣ってくれていたが、現地にいた人にはモロバレである。しばらくその恥ずかしさに悶える日々が続いた。
とはいえ、結局のところ、たくさんの人が喜んでくれたのは確かだし、A子からも「本当にありがとう。最高の思い出になったよ」と言われたら、やってよかったのかもと思えてくる。私自身、意外にも「開き直ると案外楽しい」という経験を積むことができたし、人生にネタになるエピソードが一つ増えたわけだ。いま思い出すと、顔から火が出るように恥ずかしいけれど、「あの日、ちょっとだけ自分の殻を破れたのかもしれない」と思うと、悪い気はしない。
――こうして私は、人生で初めての、そして(たぶん)最後になるであろう「アヘ顔ダブルピース」を披露してしまった。よくよく考えれば、あのポーズは現実の人間がやるにはかなりハードルの高い代物だ。でも、結婚式というめでたい場を盛り上げられたのなら、まぁこれもアリだろう。もしこの先、誰かが「結婚式の二次会で恥ずかしいポーズをやらされた」という話をしたら、私は間違いなくこう言う。
「私はアヘ顔ダブルピースをやったことがある。もう何も怖くない」
人生、意外なところで度胸がつくものだ。こうして文章にしてみると、ますます自分でも信じられない出来事だけれど、これが私の「アヘ顔ダブルピースしてしまった話」だ。どうか皆さんも、運悪く(?)くじで“ヤバい”ポーズを引いてしまった時には、ぜひ思い切って振り切ってみてほしい。中途半端に恥じらうよりも、全力でやって笑ってもらったほうが、ずっと気持ちがいいと私は思うのだ。そしていつか、私のように「ネタとして笑い話にできるエピソード」に昇華できたら、それはそれで、人生の思い出としては最高に面白いのではないだろうか。
いずれも通常回の(再)放送はありません
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
・01 (2)大寒
・04 (1)トキ
・06 (3)45(個
・07 (2)ソクラテス
・08 (3)むかつく(半島
・09 (1)四 十円
・02 [植物]すいれん
・04 [動物]かなりあ
・05 [国]スペイン
・06 [魚]めだか
・08 [食べ物]けんちんじる
・09 [日本の市]のおがた
・01 7(年
・02 300(点
・03 6(画
・04 36(キロメートル
・05 4(人
・01 カナダ
・02 スワロフスキー
・05 跳馬
・06 三日(天下
・07 MAZZEL マーゼル
・09 ベル・エポック
・10 パク・ソジュン
・12 雪はふりつつ
・13 [何の略]ノックアウト
・14 [略さず]社会保険労務士
・15 黒幕
・16 4(年
本選
・02 プッチーニ
・06 ベテルギウス
・08 シカゴ・カブス
・09 [近似値]2204万9544人
・14 おしくらまんじゅう
・15 クリストファー・ロビン
・17 6(年
・19 ネオン
・21 織田裕二 おだゆうじ
・25 きりたんぽ(鍋
・27 簡易(裁判所
・28e 坂本龍一 さかもとりゅういち
夜の部のアップは後日になります
欠損にプライドを持つことって危険じゃない? 欠損を「修復すべき箇所」ではなくて「アイデンティティ」と見なしてしまうと、どうしたって結果は失敗に終わるよね? 穴の開いたバケツに、穴が開いたまま水を注いで、満たされることがないって、そりゃそうよってなるもん。でもこの人は、多くの人が、普通の人が、真っ先にやるはずの「穴を塞ぐ」「バケツを直す」って行為が、自分にかけてできなかったんじゃないかって思った。そういう「多くの人」とか「普通の人」と同化するような「自分」は、許せなかったんじゃないだろうか? どうしても「穴が開いたまま水を満たしたい」って気持ちが強くて、何とかしようと何十年も工夫しつづけて失敗しつづけて、結局やっぱ無理だよねって諦めてバケツ捨てたみたいな印象。あるいは、本当は自分には穴なんて開いてないってことを確認したかったのかな? なんか昔の私小説みたいだね。それかゲームの縛りプレイ。俺も「このビルドでマレニアに勝てなきゃビルド変えるんじゃなくてゲームやめる」ってなったから分かるわ。このビルドじゃなきゃ意味ないもんな。白霊呼ぶなんてもってのほか。誉を捨てた軟弱者のすることだよね。誉を捨てて生き恥を晒すくらいなら死にます。この人の登山ブログ見たら、孤独とか世俗を離れとか高みとか美しさとか誠実さとか真摯さとか「現実を超えた光を追求する」みたいな思想とか出てきて、まるで「誉」を追求する侍みたいだなって思ったわ。この人は誉のない現代に誉を求めて生きる侍だったのかもしれない。やはりゴーストオブツシマは名作、みんなもプレイしよう。
店側がもっと盛ってと言われたと発表してるということはあれは「全マシマシ」ではなく「全マシマシもっと盛り」ということ
通常のオーダーではヤサイを詰めないということ、全マシマシより更に多い量という点は両者一致しているんだよ
てことは単純なオーダーミス!だから店側は悪くない!という主張は矛盾してるの
オーダー確認にキレ気味に返された店員が多めに盛って、それをやばいと思ってもっと盛ってと言われたとその場しのぎで言ったとか、本人がオーダー確認にキレて強めに盛れ!と言ったのを忘れてるとかがないと「だだのオーダーミス」という解釈はできない
それに元ツイでは他の客と同じコールをしたと言ってるしな
女さんのえん罪系?
ぽる
@poyapoya2110
多くの客擁護・中立派は性別抜きに「あの潰れた盛り方は普通ではない」という点と「個人的なDMのやりとりもなく公式が該当店舗だと思われる店に聴き取りをして公表するという企業の出方の可笑しさ」を指摘しているのに対し、店擁護派は終始性別に拘って「女は二郎系来るな」「女さんの冤罪」系ばかり。
のいねお
@yakinikuking315
この度は私のその場の気持ちで発言したポストで多大なるご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
26.3万 件の表示
ぽる
@poyapoya2110
「クレームがあったら先に従業員にヒアリングする」のクレームが個人的ポストから派生した野次馬のクチコミ?とかも含まれるなら知らんかった。すまん。クレームなしの丁寧な店でしかバイトしてなかった。それはそれとしてあの△じゃない□の盛りと山なりに盛られたマシマシの違いが分からないの何故?
これ女はバカってことでいい?
ぽる
@poyapoya2110
「今日行った二郎系の盛り方下手すぎたから見てww大体全マシマシ山なりに盛られて出てくる(一枚目)のに、今回行った店は山崩れてるしギチギチ押し込んで作ってた(2枚目)😭もやしミルフィーユですか🤣水分吸いすぎて味も微妙だったから食べ切れんかった😭」ってポストしてたら共感されたかも。笑
https://x.com/poyapoya2110/status/1875138474187399496
ぽる
@poyapoya2110
今だに女性の弁に乗ってもっと盛ってと言った言わないで攻めたつもりになってる阿呆が多いので解説してやるね。
妥協の◯山したんだけど食べ物で遊ばれたから2度と行かねー、最悪、マジで不快
全マシコールでこれはさすがにきしょいよ
「多いけど大丈夫?(ニヤニヤ」のお得意の女は食いきれないだろのツラされてマジでキモかった、他の人のマシコールは普通で私のだけ手でギチギチに押し込んでたのきしょすぎ
おおよそ同量の立川マシマシを食べ切ったことあるけどこれは予め量がわかりきっていた構えがあったため美味しく食べ切れた
今回の◯山に関しては色んな店舗で毎回マシ,マシマシで頼んでいたけど初めてギチパン盛りされて萎えた、あと店主のニヤつき顔がマジ不快
これを見て『女性をバカにした!絶対に許さん!』ってなった阿呆が男尊女卑!と店のレビューを荒らした事から大事になった訳だけど、とりあえず上記の投稿から事実ベースとお気持ちベースの文句を分けてみようか
・妥協の◯山したんだけど食べ物で遊ばれたから2度と行かねー、最悪、マジで不快
お気持ち全開で店が食べ物で遊んだと言うのは客観的事実に基づかない不快さからの脚色に過ぎない。
・全マシコールでこれはさすがにきしょいよ
全マシに対して多いとの意味だろう、後に言った言わないに発展してるように要はよくあるオーダーミスがこの問題の中心にあるのがわかる。
・「多いけど大丈夫?(ニヤニヤ」のお得意の女は食いきれないだろのツラされてマジでキモかった
完全にお気持ち。
接客が笑顔なのは普通で、ニヤニヤや〜のツラは思い込み、その上その思い込みをキモいと重ねて貶すどうしようもなさ。
この時点で何かで腹の虫の居どころが悪かったから八つ当たりで話を盛った可能性まであるなと感じた。
よく居るよなそう言う困った人。
・他の人のマシコールは普通で私のだけ手でギチギチに押し込んでたのきしょすぎ
手で詰めたのが不快と言う気持ちはわかるが量が量だし、調理で手を使うのは普通よね。
これもオーダーミス故の話に集約される。
・おおよそ同量の立川マシマシを食べ切ったことあるけどこれは予め量がわかりきっていた構えがあったため美味しく食べ切れた
思ってたのと違うのがきた事に対する文句。それは一般的な話としてわかる。オーダーミス故の話。
・今回の◯山に関しては色んな店舗で毎回マシ,マシマシで頼んでいたけど初めてギチパン盛りされて萎えた、あと店主のニヤつき顔がマジ不快
オーダーミス故の話。後に店側が出した『もっと盛って』が焦点ではあるだろう。
店主のニヤつき顔は先ほど同様接客の笑顔への八つ当たり。不快だから何もかもがそう見えたんだろう。
不味かったのが手を使って押し込んだからかどうかは不明だろう。
これだけ店に苛立っていては気持ちだけでも不味くなりそうだ。
ちゃんと読むと最初からオーダーミス問題と、それ故の不快さによる八つ当たりに集約されているのがわかる。
そしてこの八つ当たり部分により店が男尊女卑、女をバカにしたなどとレビューが荒らされた。
しかし事実として店がこの女性客をバカにしたような客観的描写は一つもない。
ニヤつき顔なんて接客を笑顔で行っていれば普通のことで、無表情で接客したら不快そうな顔で接客しただのそれはそれで脚色されたろう。
また、女は食い切れないだろ、と言う認識は実際に私が男性の知人と二郎系に行った際に経験していたり女は二郎を食うなと言うネットスラングが存在しているためこう言った発言をしてしまいました。不快になったのは本当です。ただその意図がなかったのでしたら申し訳ありません。
男尊女卑的な描写に関して完全に店が無関係であることがわかる。
『女性客が嘘を言ったとは言ってないだろ』とか擁護したつもりの阿呆がいまだに多数見受けられるけど、今回の騒動で一番大きかった焦点はなんだった?
今は後の店の釈明から『もっと盛った』の言った言わないで鬼の首取ろうみたいになってるが、お前らがそもそもバズらせたのは店が男尊女卑だと同調したからだろ。
これはその根幹が嘘だったと言う内容だぞ。
つまり、数多の女性擁護者がバズらせてレビューを荒らす原因となった女をバカにした描写は全てマシマシに盛られたものだった。
店側の釈明でも女性をバカにするような余計なことは一切書かれておらず、過度なバッシングに対して営業上やむを得ないから店側が確認した事実に基づく真摯な声明でしかない。
そこからこの客が『もっと盛った』を言った言わないの問題に発展してるが、この手の飲食業界でのオーダーミスに男女は関係なく、世間的によくある些細なミスの話であり、周囲の野次馬が言ってないのに言ったって言った!許さない!といちいち取り立てて怒るほどのことなのかと。
じゃあ女性が店側でオーダーを取り違えたような場合でもお前らはネットで挙って嘘つき!と私刑に走るのかと。
だから、引くに引けなくて女性は『もっと盛った』と言ってないだの擁護してる阿呆、それはもうお前がそもそも憤ってた男尊女卑の話の延長線上にはなくて、ただの些細なオーダーミスにスライドして固執してるだけなんだよ。
女性客が男尊女卑描写が店と無関係な事を言った時点で残った問題は客側か店側かはわからないが『単なるオーダーミス』と、『一方的な情報で男尊女卑だのと店がバッシングされも荒らされた事実』だけなんだよ。
俺は言いたい事は言い切った。
へー
〇山って上場企業なんだ?初めて知ったわ
今ググったらけっこう手広くラーメン主体で展開してる会社なんだね
ただ、じゃああのポスト流れた時点で件のラーメン屋を「日本の上場企業」と同一視する奴がどれだけいたと思う?
って聞かれたら増田、どう思う?
件の〇山=上場企業
と強く認識したうえであの話読んでたと思う?
自分は思わん、特にラーメン店はフランチャイズ展開してても一部を除いて小さい会社がやってるってイメージ強いんだが
店の名誉を棄損するため、SNSに話を盛りに盛ったうえ信ぴょう性を高めるため写真までつけて投稿した
あの話大あ勢が「勇気ある告発」と受け止め、実際の話だと信じた
そして後から虚偽だったとわかった
あの騒動をもって「日本人の多数が頭おかしいとわかった」と言えるか?
言えないのでは?
話戻すね
>日本の上場企業が女性に明らかにランクのレベルが上がる盛り過ぎ(これは営業的におかしい)を女性をばかにすることを目的としてやった
「店員なのに店の客をぞんざいに扱った」という話はごろごろしてる
そんなに「信じるのは頭がおかしい」話か?
女のほうだけ丁寧に扱う店もあるが、
男女で入ると男にだけ恭しかったとか、男にしか御用聞きにこないとかその程度も含めれば日常茶飯事だ
そういう素地があったから、あのラーメン店の全マシマシの話を真実と信じたわけだろう
素地がないのに信じたならそりゃ「そこまで信じる理由がどこにある?」と思うのは自然だと思うよ
ただ素地が十二分に厚いから信じたのに「真実と信じるなんて頭おかしい」と言うやつはそもそもが女性を見下せると思って飛びついた奴だろ