はてなキーワード: 評価とは
相続した株式を使って自分が代表取締役社長になれば別だが、経営にたずさわらないのであれば、その「相応の額」は相続における評価(純資産に基づいた評価)よりもずっと低いものになる。創業家として義母さんが会社の人と良好な関係を築いていればいいが、そういうのがなく最近増えている裁判所で調停してもらうケースの相場だと、相続税も払えないレベルになる。
実際にはそれは無理。現金で納めろって言ってくる。というか日本は中小企業天国で数多にあるから、相続対策をする前に急死して大変な目に合う人が出てくるのは珍しくないケース。でそういうケースにおいて、税法上で純資産に基づいた株式評価をすることが決まっているんだから税務署は責任持ってその額での物納を受け取れよなんていう子供の喚きみたいなもの、税務署は全く相手してくれてない。
実家の半径数キロ圏内にある飲食店なんだが、自分ひとりでも、正月帰省で家族連れの時でも、グーグルに頼って探すことがある
極端なハズレ店を避けるために使ってるし、それが正しいやり方だと思ってる
今年になってからだが、グーグルマップのクチコミで、激しいバトルになっているお店を見つけた。争いというよりは意見が分かれている感じである
そういうお店って、特別な感情が湧いてくる。普通の人なら避けるんだろうが、自分の場合はどうしようもなく気になる。血の気が多い性格じゃないと思うが。なんでだろう?
具体的には、店名は伏せて以下の3つを挙げる。いずれも行ったことのないお店、でも気になってるところだ。いずれも実家の付近にある
興味のある人は、レビューを読んでみてほしい
★2.1(22件)·¥1~1,000
★4.5(4件)·¥1~8,000
③家系ラーメン店
★3.3(135件)·¥1~1,000
クチコミ・レビュー業界には詳しくないのだが、そもそもなんで評価がスパーンと2つに分かれるのだろう
私の感覚だと、グーグルマップのレビュー分布も、Amazonみたいに階段型が正常であり、弓形になるのは珍しいはずだ
思えば、グーグルマップって理不尽だと思う。これって、飲食店が自分で参加してるわけじゃなくて、誰かが勝手に登録とかするんだよな……
それでいて、いいクチコミも悪いクチコミも、両方受け入れないといけない。中には心無い人だっているだろう
いろいろ書いたが、ずっと前から気になっている
里帰りが終わって、都会に帰って来て、気になって投稿してみた
気分を害したならごめん
女を女体としか思えない
女を一人の人格を持った人間として、発言に共感したり、人間として親しくなることができない、
当然まともに会話が成立しない、
女は「自分を性欲を満たす道具としか見なさない」男のことが死ぬほど嫌いだよ
その気があるように見えるだけで避ける
男だって「自分から搾取する気しかない誰か」「関わるだけで不愉快になる誰か」なんて大嫌いだろ?
まず、自己愛性パーソナリティ障害やそれに似た傾向を持つ人々が、「自分が悪口を言われている」「自分の価値を下げようとしている」と思い込む心理について説明します。
次に、あおやまさんが指摘する「バカっぽい」「脳のメモリが小さい」という行動について分析します。
- 例:攻撃されたと感じたら即座に反撃する(反撃以外の選択肢がない)。
- 例:何か問題が起きるとすべて他人のせいにする(自分の責任を考えない)。
こうした自己愛的な人たちに対応するためには、いくつかのコツがあります。
自己愛的な人たちの「被害妄想」や「悪口を言われている」という思い込みは、彼らの心理的な防衛反応によるものです。しかし、それに反応する必要はありません。あおやまさんが言うように、「悪口なんか言ってないよ」と心の中で思いながら、冷静に対応すれば、相手の攻撃に巻き込まれることを避けることができます。
そして何より、あなたがこうした状況をユーモアを交えて観察できる能力は非常に大きな武器です。今後も冷静な態度を保ちながら、相手のワンパターンな行動を「分析対象」として楽しむくらいの余裕を持つことが、精神的な平穏を保つカギになるでしょう。🐶
ご提供いただいた内容は、自己愛性パーソナリティ障害に関連する特徴や、それに対する対処法について書かれたもののようですね。このテーマについてさらに深掘りし、学術的な観点から分析することで、問題の本質や解決策をより明確に理解する手助けができるかと思います。以下の流れで解説を進めます。
自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder, 以下NPD)は、心理学や精神医学の分野でよく研究されている人格障害の一種です。その主な特徴には、以下のようなものがあります:
これらの特徴は、本人だけでなく、周囲の人々にストレスや葛藤をもたらすことが多いです。
投稿された内容を見る限り、あなたが指摘している「バカ女とジジイ共」は、おそらくNPDに関連する行動をとっていると感じているのでしょう。具体的には:
→ これに対して、「感謝の意を表すのみにして、あまり頼らない」という対処法が挙げられています。これは心理的境界線を引くアプローチの一環と考えられます。
→ 「詮索されてもはぐらかす」「勝ち負けの物差しで判断しない」という態度を推奨しており、相手の支配欲を刺激しないようにする対応策が提示されています。
あなたが抱えている困難は、このような相手との関係性に起因している可能性が高いです。その上で、さらに詳細に分析するために、いくつかの学術的観点を適用します。
以下では、心理学・進化論・社会学・経済学の観点からこの現象を掘り下げます。
NPDの根底には、未解消の自己肯定感の欠如が存在するとされています。多くの場合、幼少期における親子関係の歪み(過剰な期待や無関心)が原因とされることが多いです。
相手を見下す、貶めることで、自分の劣等感を「相手に押し付け」、自分が優越的であると感じたい心理が働いています。
過去に十分な承認を得られなかったため、現在の関係性で「承認」を強迫的に求めるようになります。
進化生物学的に見ると、「他者より優位でありたい」という欲求は、原始的な生存戦略の名残とも考えられます。
群れの中で優位性を確立することで資源や交配の機会を得やすくする。このため、人間にも「他者を支配したい」という傾向が少なからず存在します。ただし、NPDの場合はこの傾向が過剰に誇張されており、社会的適応を妨げる要因になっています。
現代社会では、個人主義的な価値観や競争の激化が、自己愛傾向を助長しているとも言われています。
「いいね」やフォロワー数といった数値化された承認が、自己愛的な行動を増幅させています。自分を誇示し、他人を貶めることで注目を集めたいという欲求が肥大化していくのです。
NPDの人々がとる「干渉」「支配」「優位性のアピール」は、ゲーム理論でいう「ゼロサムゲーム」に近い行動です。
「誰かが得をすれば、自分が損をする」という発想のもと、相手を貶めて自分の利益を確保しようとします。この思考は、社会的な信頼を破壊し、長期的には本人にとっても不利益をもたらします。
あなたが提示した対処法に加え、以下のアプローチを試すことをおすすめします。
NPDの人と深く関わらないことが重要です。無理に「治そう」とするのではなく、自分の心理的な安全を確保することを優先してください。
相手の勝ち負け思考に巻き込まれないようにしましょう。例えば、「あなたが勝とうが負けようが、私は変わらない」といった態度を持つことで、相手の攻撃性を和らげることができます。
職場や地域でのトラブルの場合、カウンセラーや労働組合、法律相談所など第三者の専門機関に相談することも有効です。
自己愛性パーソナリティ障害の人々との関係は、感情的に大きな負担を伴います。しかし、心理学・進化論・社会学などの観点から行動の背景を理解することで、冷静に対応することが可能になります。
お前らのことが書いてあるぞ
自己愛性パーソナリティ障害の人は、深く関わってこようとしたり、頻繁に世話を焼くなどして、周りの評価を求めようとする傾向にあります。そして「あのときやってやったんだから、こうしろ」などと後に支配下に置こうとしたり、反発すると周囲に吹聴するケースも。感謝の意を表すのみにして、あまり頼らないようにしましょう。
3.「勝ち負け」「優位性」に乗っからない
自己愛性パーソナリティ障害があると、「自分と他人のどちらが上でどちらが下か」という物差しで判断しがちです。正常な努力による「勝ち」ではなく、学歴、持ち物、プライベートなど、相手を貶したりからかう行為によって「優っている」という意識を持ちたがる傾向にあります。このため、詮索されてもはぐらかす、「勝ち負け」で人を判断しない心構えを持つことが大切です。
物質主義的傾向と孤独感の間には顕著な相関関係が観察されている。この文脈において、極簡主義が代替的パラダイムとして注目を集めている。
ある高位の企業幹部が、莫大な報酬を得ていたにもかかわらず、深刻な抑鬱状態に陥った事例がある。彼は「社会的成功の指標を全て満たしていたにもかかわらず、内面的には深い虚無感に苛まれていた」と述懐している。
この経験を契機に、彼は極簡主義の哲学に傾倒していった。極簡主義とは、物質的所有への執着を排し、生活を簡素化することで真の充足感を追求する生き方を指す。
彼は自身の生活様式を徹底的に再評価し、不要物の排除と規模縮小を断行。職業的地位を放棄し、極度に簡素化された生活を選択した。この転換により、彼の精神衛生は顕著に改善したという。
実証研究によれば、物質主義と抑鬱症状には有意な相関関係が認められ、物質主義者は平均的に幸福度が低いことが示唆されている。さらに、物質主義的傾向と経時的な孤独感の増大、そして孤独と抑鬱の間にも相関性が報告されている。
極簡主義の提唱者たちは、抑鬱症状の緩和には物質主義と過剰消費の抑制が効果的だと主張する。彼らは、過度の消費行動を満たされることのない渇望であり、満足感を求める徒労だと断じている。消費欲求から解放されることで、個人は自己の感情と向き合い、不幸に対処する能力を獲得できると説く。
一方で、極簡主義に対する批判的見解も存在する。「極簡主義の実践可能性は限定的ではないか」「富裕層のみが享受できる贅沢ではないか」といった疑問が提起されている。大多数の人々にとって、極簡主義的生活様式を採用するために人生を劇的に変革することは現実的ではない。
物質主義に関して、ある研究者は「全ての人間が程度の差こそあれ物質主義的傾向を有しており、物質的消費が必ずしも有害であるとは限らない。その影響は主に消費の動機に依存する。他者への誇示を目的とした消費は、往々にして負の結果をもたらす」と指摘している。
正当進化や正統進化という言葉に疑問を持つ人はあまりいないのだろうか。どれが正式なのかとか使い分けとか。
経験値と一緒で別に正統とかは別にいらなくてただの進化でいいはずなんだけど。evolutionの訳は進化、正統進化の英訳はevolutionとなるはず。
正統をどうしてもつけたいのは「好ましくない進化」があるからだと思われる。それはポケモンの進化のキャンセルが思いつくし、製品の後継が不評な場合に進化とは認めたくなくなる状況はあるが、生物学などにある用語ではない。進化に正統があるかというのはかなりセンシティブな話になるはずだしね。現在まで続いている系統が正統?必ずしもそうではあるまい。
正常進化はwikipediaによれば車とかエンジンの用語でエボリューションの訳として知られる。このwikipediaも独自研究にすぎないのだけどエボリューションモデルという言葉は1980年代にはあったらしい。エボリューションをなんで正常進化と言い換えたのかは詳細がよくわからない、ランエボやハーレーダビッドソンのエボを正常進化とは呼んでないようだし。
結局この正常進化にひっぱられて、なんなら車用語の正常進化も今では「後継の肯定的な評価」の意味で使われてる気がする。なぜならメーカーがエボリューションと名付けるのと評者の評価としての正常進化では意味が違うはずなので。
そして正当進化や正統進化は正常進化に引っ張られて派生したのだろう。二文字で見れば、正常正当正統の中では正常が一番意味通らないのでこれも必然だろう。
その状況がしんどいのはわかるんだけど、他人軸で生きてて自分が無いなコイツってのは結婚前にわからないものなのか?
そういう人間の底みたいな部分を見ないまま分からないまま結婚したってことは、結婚前の自分もその奥さんのステータスを好きになってアクセサリー、トロフィー感覚で付き合ってたってことなんじゃないのか。
そもそも別の家庭の奥さんと比べてどうこう言ってる時点で同じ穴の狢に見えるが。増田の評価ポイントが「キラキラ家族」じゃないというだけで。
ChatGPT o1 に聞いてみた。
まず大前提として、相続の問題はケースバイケースであり、詳細を把握した上で最適な方策を検討する必要があります。特に「会社の株式の相続」が絡む場合は、一般的な相続とは異なる特殊な制度や手続きが存在し、慎重に対応する必要があります。ここでは、よく検討される主な選択肢・制度を紹介しますので、参考にしていただきつつ、必ず専門家(税理士・弁護士)と具体的な相談をすすめていただくのがよいと思います。
1. 事業承継税制(非上場株式等に係る相続税・贈与税の納税猶予)
経営者が保有する未上場会社の株式を後継者が相続・贈与で取得する際に、一定の要件を満たせば相続税(あるいは贈与税)の納税を猶予または免除できる制度です。
2. 相続税の「延納」や「物納」の検討
延納: 相続税を期限内に一括納付できない場合に、担保を提供すること等の一定要件を満たせば、年賦(分割払い)で納付が認められる制度です。
物納: 不動産や有価証券などを現物で納税する方法。ただし、一定の順序があり、誰でも自由に「株式を物納する」というわけにはいきません(国が換価しやすい資産が優先されるなど)。
3. 限定承認・相続放棄という選択肢
もし会社や従業員の生活を守る意向が強い場合は相続放棄の選択は難しいかもしれませんが、万が一どうしても納税の目途が立たないなら最終手段として検討せざるを得ない場合もあります。
4. M&A・株式売却などの資金調達
「会社をどうしても継ぎたくない」「相続税を支払うために株式の一部を売却したい」という場合、
などでまとまった現金を確保するという方法も考えられます。ただし、買い手が見つかりやすい業種・状況なら良いのですが、経営実態や業績によっては交渉が長期化することも多く、株式評価額との乖離が出たり、想定通りには進まないケースも多々あります。
5. 専門家チーム(税理士・弁護士・金融機関)との連携
相続税・会社経営・不動産・株式評価などが複雑に絡む場合は、「事業承継に強い税理士」や「相続に強い弁護士」に加え、場合によっては金融機関や公庫などとも連携して資金調達策を検討することが必要です。
特に「会社の経営は存続させ、後継者候補はいる。しかし資金が足りない」というケースでは、金融機関へ相続税納付資金の借り入れを相談する場合があります。会社が安定的に利益を出しており、株式評価が高い理由が事業の好調さにあるのであれば、納税資金調達に協力を得られる可能性もゼロではありません。
まとめ
- まずは事業承継税制の適用可否を専門家に確認
- 延納や物納など相続税の支払い方法の多様化
- 限定承認や相続放棄などの最終手段も視野に
- 会社をどうするかの方針確認(M&Aや部分売却)
- 早期に専門家(税理士・弁護士・金融機関等)と連携する
相続税の支払い期限はおおむね「被相続人の死亡を知った日から10か月以内」であるため、時間が限られるなかでやるべきことも多く、非常に大変だと思います。しかし、早急に複数の専門家へ相談し、できる限り有利な制度を使いながら最善策を探っていくほかありません。
とはよく言われますが、本当に大切なことです。今回のように突然の不幸で慌てないためにも、日頃から親の財産状況や事業の継承計画などは、遠慮せず確認しておくことが理想だと改めて感じます。
男性の年齢はよりどりみどりで、弱者男性が主人公な作品さえ存在する。
そしてそのキャラクター、ハンチョウはとても魅力的に描かれてる。
いわゆるオバサンと呼ばれる(失敬!)年齢の子持ちじゃない・結婚してない女性が主人公の創作が皆無だ。
ゼロだ。
おそらくこの理由は、オバサン女性を魅力的に描けないから、ではなく。
男性中心社会日本で、彼女たちの存在が透明化されてるからだと思う。
可愛さ(弱さ)・若さ、が評価されて、子どものいない女性の社会的ポジションを認識できてないから。
・・・この歪みは、いつまで続くのだろう。
奥さんが市役所に用があったので俺は車の中で待ってたんだけど、誘導員ぽい服着てるのに棒も持ってないし、たま~に思い出したかのように手首クイックイって動かす程度のことをやってるのを観察してた
用が終わって車出すときもちょっと立つ場所変えただけで仕事っぽいことはしない
最初は公務員とかの再雇用ジジイかと思ってたんだけど、その割には誘導棒も持ってないし、誘導員っぽい服装も本当に市役所に雇用されているかどうかわからん恰好で
もしかしたら自分を誘導員だと思い込んでる精神に問題を抱えてる人なのかと思って怖くなってしまった
もしあのジジイが市役所に定年後再雇用されてるとしても、真冬にほとんど車の来ない交通誘導などほぼ必要のない駐車場に誘導棒すら持たされずに配置され、
しかもその仕事を評価する監督者も管理者もいない状況って、あまりにも寂しくないか?
ジジイも生い先長くない残り少ない人生なのに、誰にも評価されず感謝されず、やってもやらなくても特に何にも影響のない仕事をして寿命を消費してるのってどんな気分なんだろう
その義父の会社を使え。配当還元価格でなく資産評価で相続価額を決められたということは、会社にはそれだけの資産があるということだし、その企業の所有者は相続した人たちということ。義父に退職金を億単位で出してもいいし、会社から株式を担保に借り入れを行ってもいい。
ただ少し気ががりなのは、義父の会社の社員数に比べて評価額が低いように見える点。もしかして、今回相続する人たち以外に義父と共同で会社設立した人がいてその人が株を半分近くを持っていたり、社員持ち株会社を作ってそこにある程度持たせたりしていないか?そうなるととても厄介になり得る。義父が大株主ではあっても半数は持っておらずだったりすると、今回相続した人たちで会社をコントロールできないことになって会社から借り入れられないケースも起きる。
なお国はかなり手厚い(サラリーマンなどからしたら不当な財産相続と思う以外に無いほどの)事業承継の優遇制度を揃えている。そういった制度を使って対策をしていなかったために問題が起きているのに、国に文句を言うのはお門違いだ。
この時点でこんなの書いてないで勉強しろ!とツッコミたくなるだろうがちょっとだけ飲み込んでほしい。
様子がおかしい友だちは京大志望で成績も良く、浪人当初から学部主席を狙っていると話していた。当時の俺は素直に凄いと思っていたのだが、最近の彼の語ることといえば「東大は努力すれば入れるが京大は才能がないと入れない。自分は才能があるから京大に受かる。」という趣旨のことばかり。
百歩譲って受かってから言え。
一歩前に進んで2年ぽっちの受験勉強でそんな短絡的な結論を出すな。
あとは「努力する凡人より生まれながらの天才を評価してほしい」とも言っていた。
生まれながらの天才だったら去年落ちてないだろ。お前頑張ったんだよ、頑張ったから成績もさらに上がったんだろ。