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AIに書かせたらいいじゃん。
画像生成AIの仕組みと適切な使用について、体系的な解説を書かせていただきます。
## 潜在空間と生成の仕組み
画像生成AIは、自然言語による指示を多次元の潜在空間内での移動として解釈します。この空間内で、各概念は他の概念と複雑に関連づけられており、単独では存在し得ません。
といった要素と密接に結びついています。
- オブジェクトと絵柄が不可分になる
画像生成AIを効果的に活用するには、以下の要素の理解が不可欠です:
1. 技術的な基礎
# 結論
画像生成AIの適切な活用には、技術的な理解と共に、自身の要求を明確に言語化する能力が必要です。これは単なるツールの使用方法の習得を超えて、概念の解釈や表現に関する深い理解を必要とします。
この技術の発展により、より「正確な」出力が可能になるかもしれません。しかし、人々の解釈の多様性が存在する限り、ユーザーには常に:
が求められることになるでしょう。
あなたの言いたいことを整理しつつ、内容をわかりやすく伝える文章を提案します。
近年、生成AIの利用が急速に広がり、その可能性がさまざまな分野で注目されています。しかし、それと同時に、AIの仕組みを理解せずに利用した結果、無駄なトラブルや誤解が生まれている事例も少なくありません。生成AIを正しく活用するためには、以下のような基礎知識を持つことが重要です。
生成AIは、膨大なデータから学習して生成物を作り出します。この過程では、以下のような概念が関わります:
• 潜在空間:AIがデータの特徴を抽象化し、多次元の空間上で表現する領域。
• モデルのトレーニング:データを用いてAIに学習させる過程。
• ファインチューニングとマージ:特定のデータでモデルを調整・統合し、特定のスタイルや特徴を強調する技術。
• LoRA(Low-Rank Adaptation):既存モデルを効率的にカスタマイズする手法。
• ベクトル操作:プロンプトや設定によって生成結果を調整する方法。
これらの基本的な知識が不足していると、意図しない結果や誤解を招く可能性があります。
生成AIは、入力(プロンプト)に基づいて潜在空間からアウトプットを生成します。しかし、その過程には以下のような特性が伴います:
• 言葉が示す領域:自然言語は固定的な意味を持つわけではなく、複数の概念を内包します。例えば、「solid color, sharp edges, clean edges」というプロンプトは「Vector Style」に近いアウトプットを誘発します。
• バイアスの影響:モデルが特定のデータに偏っている場合、その影響が生成結果に現れます。たとえば、特定の絵師のデータで学習されたモデルでは、その絵師のスタイルが反映されやすくなります。
バイアスの例として、黒人がアフロヘアで生成されやすい、特定の職業が特定の性別と結びつきやすいなどがあります。これを回避するには、プロンプトを適切に設計し、結果を微調整するスキルが必要です。
AIが「必要なものだけを正確に出力する」ように進化する可能性はあります。しかし、それを実現するためには、以下の課題を解決する必要があります:
• 解釈の多様性:たとえば、「犬」と聞いて思い浮かべる犬種は人によって異なります。これは、個々の経験や背景に基づくものです。
• 知識と経験:生成AIを効果的に活用するには、ドメイン知識と目的を的確に伝える言語化力が求められます。
全ての人類が同じ解釈に至ることは現実的ではありません。そのため、必要な結果を得るためには、継続的な学びと試行錯誤が避けられないのです。
生成AIは強力なツールですが、その活用には正しい知識と責任が伴います。技術を正しく理解し、目的を適切に言語化する力を持つことで、トラブルを防ぎ、より良い結果を得ることができます。
結局のところ、「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」(日本橋ヨヲコ『少女ファイト』)という言葉が示すように、解釈や結果は主観的なものであり、全ての人が満足する解を得るのは難しいかもしれません。それでも、理解を深め、自らの力で「望む結果」に近づける努力を惜しまないことが、生成AIを最大限に活用する鍵となるのです。
画像生成AI、最初から金稼ぎのために悪用するつもりの奴はどうでもいいが、仕様が分かっていないせいで無駄なトラブルに巻き込まれてる人をよく見る
潜在空間の概念、モデルトレーニングの流れ、ファインチューン、マージ、LoRA、ベクトル操作くらいは勉強してから使ってほしい
わたしは特定絵師に寄せてないよ!と言っても、使ってるモデルがチューニングに特定絵師のデータばかり使ってたり、絵師LoRAがマージされてて特定の絵柄が標準で生成されるようになってるモデルを使っていると、ユーザーが寄せようとしなくても寄る
あと、スタイル指定に使われる「by 〇〇」とか「〇〇 Style」みたいな言葉は、所詮他のプロンプトと同様に「複数の概念が内包された言葉」でしかないので、組み合わせ次第では特定の画風に寄ることもあるわけだ
例えばVector Styleが「solid color, sharp edges, clean edges, minimalist, transparent background, high contrast」といった要素を持つ場合
「solid color, sharp edges, clean edges」というプロンプトを使うとVector Styleに近づく
要は、ある言葉が直接そこに結びつき、絵柄指定と同じ効果をもたらすということだ
今の生成AIにとっての自然言語とは、固有の意味を持つのではなく、ある「領域」を示すもの
生成AIは、言葉で誘導されて到着した領域を鷲掴み、一つの出力物をアウトプットする
例えば小魚が多い海域で網漁をすると、小魚だけ取れることもあるが、小魚と一緒にゴミが取れることもある
ゴミが取れても困るとはいえ、この仕組みが、アウトプットの多様性を生み出すために役立っている
人間は魚を手に入れるために網を投げるわけだが、漠然と「魚が欲しい」と網を投げた時に、特定の魚しか取れないのは多様性の欠如に繋がる
まぁ「"あの"魚が欲しい」と網を投げた時にも、狙っている魚以外のものまで取れてしまうのが難点だが、トレードオフだ
この現象の極端なケースは「教師データが特定絵師の作品ばかりに偏ったオブジェクトは、オブジェクトそのものと絵師の絵柄が結びついてしまう」問題
そのオブジェクトAと絵師Xの概念が非常に近いために、オブジェクトAを生成すると絵師Xの絵柄で生成されることがある
これはいわゆるバイアスであり、一般的な例を出すと、黒人がアフロで生成されやすかったり、白人が金髪になりがちだったり、特定の職業人を生成すると性別が偏るのと同じ
黒人とアフロの例では、それぞれの概念が結びついており、黒人はチリチリというバイアスがあるので黒人+ロングヘアー=チリチリロングになったりするしドレッドヘアーになることもある
白人+アフロ=浅黒アフロになる事もある そのAIにとってアフロといえば黒人であり、黒人といえば肌が黒い、白人に黒を足すと浅黒い、故に浅黒アフロが生まれる
とはいえAI側が過剰に適合していなければ、プロンプトの組み合わせで回避できる問題でもある
黒人をロングにするとチリチリになるなら、ストレートヘアーなどの言葉を追加していけばいい
白人アフロで浅黒くなるなら、白い肌などの言葉を追加していけばいい
ストレートヘアーを追加すると顔が変化したり、白い肌を追加すると目の色が変化したりする、なので現実的にはさらなる調整が必要となる
究極的には、「プロンプトで書かれている事を"正しく"」出力するAIも作られるかもしれない
だが、そのAIを活用するには結局のところ、ドメイン知識を持った上で自分が何を必要としているのかを相手に伝える力が必要となる
その理由は、ある物事に対しての解釈が、人それぞれである事と同様だ
"正しさ"とはなんだろうか?解釈の結果は一義的なのか?全人類共通の理解が得られるのか?
「犬」と言われて、ペットのミニチュアダックス以外が思い浮かばない人もいれば、秋田犬が思い浮かぶ人もいる
あいつが悪い!いやこいつが悪い!すまん俺が悪い!いやそんなことはない!・・・
お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな
あらゆる物事について、全ての人類が同じ解釈になる日がこない限り、必要なものを伝えられるだけの知識と経験、そして言語化力からは逃げられないというわけだ
追記:
AIに校正させるのはいいけど、この文章で完成するわけでもなし、それを"ちゃんと"発展させるのは手間がかかるんよ
「老後資金」って老後に豪遊するための資金って意味じゃなくて老後に最低限生きていくための資金って意味だから。老後1人あたり2000万必要って話が話題になったけど、1人あたり2000万+年金で豪遊なんてできるわけないだろ。
むしろゲームだアニメだなんてのは中高生でもできる1番金のかからない娯楽だと思うぞ
年金受給額の平均は、自営業やフリーランス等で国民年金のみの場合は月5万6,428円、会社員や公務員等で厚生年金に加入していた場合は月14万4,982円
顧客やチームが困るから尻拭いは必要なんだけどそいつに資格与えたのは国だし、そいつを雇用したのはダメさを見抜けなかった採用責任者なので俺が迷惑を受けるいわれがない気がするんだよな
まず「働いたら富が得られる」という幻想が行き過ぎた資本主義でぶっ壊れてる
市場は常に安価な労働力を求めており、人に金を払うことは負けを意味する
テレビ局問題、企業やSNSの群衆が「私刑」をしているというよりは、監督省庁や警察が動かず罰せられないから、私刑にならざるを得ない面があるんじゃねーの?
天下り云々言ってねーで、テレビ局各局で同じ問題があるんじゃないか、いつからそのような状態なのか、大規模な聞き取り調査と必要により捜査が入るべきなんじゃねーのか
このまま行くと2030年頃にはほぼすべてのラーメンスープが干上がり、ラーメン=油そばになってしまうのではないかと危惧している。
家系や背脂豚骨のようなどろどろのスープや、逆にお洒落で上品な創作系ラーメンのスープなどでその傾向は顕著に見られる。
そして従来の丸みのあるお椀型から底が深く縦方向に切り立ったシャープなシルエットの丼がやたらと目につくようになった。個人的にはアレがタチ悪いと思う。
アレはスープが少ないことがさも上品で洗練されているかのような面構えで、水たまりレベルのスープでさえさも当然と言わんばかりの顔で出てくる。
スープの少量化のカムフラージュのために作られた丼としか思えない、非常に狡猾な器である。
ただ問題の根っこはそこじゃない。
やはり根本的な問題はラーメンスープぜんぶ飲む / 飲まない問題である。体感的にざっくり客全体のおそよ半分は、スープの半分くらいを残しているように感じる。
飲まずに残す人に言いたいことは色々あるが、結局強制できるようなことじゃないのでそこは目を瞑る。
ただ考えてみてほしい。ラーメン屋にとってスープは命である。スープにこだわりのないラーメン屋はいない。あの味わい、あのコクの為にどの店でも膨大な量の材料と長時間の仕込みが必要になる。
その最もコストも手間暇もかけているものの半分くらいが毎日捨てられてしまうというのは、実はとんでもない矛盾であり構造的な問題と言わざるを得ない。
それでもスープはラーメンの命なので、これだけ原料が高騰している中でも材料の妥協は許されない。量においても質においてもである。
それを捨てないといけないラーメン屋が一番辛いだろう。本当は廃棄されるスープなんて一滴だって出したくないはずだが、客にそれを強いることはできない。
だから今はラーメン屋としてもスープの量は本当にギリギリでやっていることと思う。
これではスープが減るのも仕方がない。
ただスープを飲まない派の人は別段困らないだろうが、
スープをぜんぶ飲み干す派にとって「スープが足りない」と感じるのは実は相当に不足感があると声を大にして言いたい。
たとえ美味しいと感じるラーメンでも全体的な満足度は2~3割くらい減ると思ってもらいたい。
ここからは提言になるが、スープの量は注文時に選べるようにするべきである。
麺の大盛りが選べる事と同じくらいのスタンダードになってほしい。
そもそも半分は残されると分かっているものを、なぜ一律に同じ量で提供しているのか?これからはそんなことをする必要はない。
普通 / 少なめと選べるようにして料金も変えれば、店にとっても客にとっても環境的にも三方良しである。
https://pbs.twimg.com/media/Gh-7h1kbAAA7T9u.jpg
「AEDシチュエーションのAV」ってジャンルとして根付いてるんです
助ける際に全裸にしてブラジャー切り裂いておっぱいもみしだいてキスして挿入するんです
女性は意識がないから無抵抗だけどその状態で感じて喘ぎまくるわけです
AVでみたようなエロいことになるものだと誤解しているから、AED使う=エロすぎ=逮捕!ってなってるんです
インドの軟剣ウルミと言うらしく、柔らかい金属で作られたムチみたいにしなる剣で長さは1メートル、肉を切り裂く事もできるとかで、使うのに長い鍛錬が必要らしい。
ファンタジーだと思っていたわスゲェ。
別に言う必要ないかと思って彼女に黙ってICL入れたんだけど「視力矯正なんかに50万使うくらいなら私が欲しかったハイブランドのバッグ買えただろ(意訳」みたいなこと言ってさっきからずっと不貞腐れてる
なんだこいつキモ
別れるか
昔だと老後の面倒は子供にみてもらってたから必要だったかもしれない
そもそもなんで昔の人は老後の面倒を子供の世話になってたんだ?
「フジパンはなぜCMを差し止めないのですか」というご質問ですね。
この質問は、過去に歌手の倖田來未さんが「35歳を過ぎると羊水が腐る」と発言し、大きな問題となった際に、フジパンを含む多くの企業が倖田さんを起用したCMを自粛したという出来事と関連していると思われます。
なぜフジパンがCMを差し止めなかったのか、という明確な理由は公表されていません。 しかし、考えられる理由としては以下のようなものが挙げられます。
倖田さんとの契約内容によっては、一定期間のCM放映が義務付けられていた可能性があります。
契約解除には法的・経済的な手続きが必要で、すぐにCMを中止できない場合もあるでしょう。
今回の発言が、自社のブランドイメージに与える影響を総合的に判断し、CM継続を決めた可能性も考えられます。
多くの企業がCMを差し止めたのは、以下の理由が考えられます。
倖田さんの発言は、多くの女性から批判を受け、企業イメージの低下につながる可能性が高かったため。
契約内容やタイミングによっては、比較的容易に契約を解除できた企業もあったと考えられます。
誤った情報に基づいた発言を容認することは、企業の社会的責任に反すると判断した企業が多かったと考えられます。
メディアは、このような問題に対してどのような役割を果たすべきなのか。
企業がCMを差し止めるかどうかは、その企業の判断だけでなく、社会的な状況や契約内容など、様々な要因が複雑に絡み合っています。一概に「なぜ?」と問うことは難しく、それぞれの企業が独自の判断に基づいて決定していると考えられます。
この件は、芸能界だけでなく、社会全体に大きな影響を与えました。
もう20年も前のことだけど、仕事でフジテレビに行ったことがある。
就職して2年~3年経った頃だったろうか。
フジの子会社の通販会社との取引で、自社の商品を午前中のワイドショーの後半で紹介してくれるということになった。
今もやっているか知らないけど、番組の後半部分の10時過ぎくらいにやってた通販ね。
確か観覧もあったと思うけど、見物客が居たのか思い出せない。
んで、商品の登場は10時半なんだけど、朝一で集合してほしいということだった。それはしょうがないとして、商品を渡してずっと撮影現場を遠目に見ながら隅のほうで待ってた。
見てる場所も正面ではなく、横のほうからなので、机や人やらは見えるのだけれど、全く何の話をしているかはわからない。
ちゃんと見えないから退屈しながらも今まで来たことのないテレビ局での撮影に時間はあっという間に過ぎていった。
で、しばらくすると番組の偉い裏方?プロデューサーとでもいうのだろうか、
50過ぎくらいの女性が、台本みたいのを片手にコメンテーターが並んで座っているテーブルの端のほうに片ケツだけ腰かけながら、ニコニコしながら見守っていた。
カメラから映らないすぐ横で、なんでこのオバサンいるのだろうと思った。
撮影なら横から指示を出してということもあるだろうけど、生放送で、直ぐ横から指示を出したら不自然だし、ただただ出演者にプレッシャーをかけているようにしか見えなかった。
出演者は近くに映らないひとが斜め前に居てすごくやりづらいだろうなと思った。
いまでもそうしているのか、どこの局でもそうなのか、よく番組の端のほうやらカメラ機材やスタッフを写す場面をみるけど、あのすぐ横にいるのは未だに見たことがない。
ましてやテーブルに片ケツだけ乗せて行儀悪く。
んで、商品紹介も終わり無事に撮影は終わったんだけど、商品名をアナウンサーが言い間違えたとかで、通販の担当者に軽く謝罪された直後、
3名の若そうな男性スタッフが正面に並べられ、40代前半の男性スタッフの人が若いスタッフの頭を一人一回づつ黄色いメガホンでリズムよく、思いっきり叩いて、最後に自分の頭を思いっきり叩いた後、全員で大声で「申し訳ありませんでした!」と。
ただ商品を会社から持ってきた当時20代そこそこの若造の私に向かって、やられすごい謝罪方法と当時衝撃を受けた。
意味わからない、その後、会社員人生でミスって謝罪したりされたりしたことあったけど、あの方法は見たことない。
しかも持って行ったのはビジュアルが全ての商品であり、そもそも商品名のいい間違いなどどうでもいいようなことで。
会社に帰って、見ていたほかの人にも「商品名言い間違えたよね。」とか言われることもなかった。普通の謝り方で十分だったと思う。
そうすると些細なことで相手を威圧することで普段から謝罪しているのか謝罪させられているのか、謝罪コントなのか、こういう誤り方をしたら、さらに追及されないためなのか、なんなのか、当時でもあまりいい方法とは思えなかった。
上記2点の番組の制作の端緒を見て、それまでも今までも経験のしたことのない仕草だった。
今回の一連の報道を見てすっかり忘れていたことを急に思い出した。
今思えば当時から行儀が悪かったんだね。
もし指示が必要ならテーブルに座る必要もなく立っていればいいのにそれも我慢できないやら、存在の誇示なのか。
深夜番組でもない主婦が見る番組だからイメージは大事だし、注意する人は居なかったのか。
スポンサーの前でもあれやれんのかな。毎回来ないだろうから、やれんだろうな。
また、あの謝罪方法はどうなのか。些細なことでも大げさにすることがよかったのか。
仕組みは知らない、あの作法をしていたのが制作会社の人なのか、局の人なのか。
でも当時でも違和感のあるような仕草や作法は今思えば今回の件の企業体質にも繋がってると思わざるを得ない。
番組名の通り、どうーなってるの?! で。