はてなキーワード: 所得とは
子供3人で年収1200万円しかなかったら、その水準で3人育てればいいだけだし、年収600万円だったらそれなりの水準で3人育てればいいだけって話じゃないの?
引き合いにだす図で、特別児童扶養手当とか障害児手当とかを出して、「所得制限があってズルい」っていうけど、世帯年収1200万の家に障害児とかいないよ。
特別児童扶養手当とか障害児手当って、けっこう障害が重くて、育てようと思ったら世帯主は定時あがりで配偶者は専業主婦(主夫)だよ。
仕事辞めて無職になれば、住民税非課税だし都営住宅に入ればいいだろ。
育てれられない?
お前らが羨ましがっていた所得制限がある給付金もらえるからいいじゃないか。
特別児童扶養手当の3.5万円、障害児手当の1.5万円、児童手当の1万円、018サポートの0.5万円で、障害児3人も育てれば月額に19.5万円だろ?
市町村からも独自の制度でなんらか補助金が出るだろうし、NHKが安くなるとか水道代が安くなるとか公共交通機関が安くなるとか含めれば、月額25万くらいの所得になるわさ。
それで暮らせばいいだろ。
塾にも通わせられない?
間接金融から直接金融へ、とか言ってたけど、インフレ率が上がって銀行預金の利子率が上がったらまた普通に預金が増えるんじゃないかね。
「終身雇用」とか言ってた頃さえ資産運用ではあまりリスクを取らなかった人たちが、雇用が流動化して給与所得がリスキーになっても株式投資のウェイトを上げ続けるんだろうか。
KSM News & Research(パリに拠点を置く翻訳者·通訳者のエキスパート集団が発信するニュースメディア)も
『マクロン政権は、完全雇用の実現という政策目標に沿った一連の措置の一つとして、RSAの支給条件を厳しくする改正を計画』
『新制度においては、社会給付の窓口や失業保険管理機関、職業安定機関などの関連部署のすべてが就業支援の目標に向けて協力し、受給者に対しては、それぞれの需要や必要を見極めつつ、週15時間以上の活動(トレーニングなど含む)を義務付ける契約を結ばせることになる』という記事を発信しているね
記事によると、試験導入でめざましい就業率の向上があったみたいだし、週15時間以上を義務づけるといってもそれなりの配慮はされるっぽいから、悪い政策ではないのかもしれないけど
『完全雇用の実現という政策目標に沿った一連の措置の一つとして』行われるというのが、労働参加強化の政策の目的·方向性であり
生活保護に関わるすべての部署が『完全雇用の実現』という政策目標へのコミットを強く求められることになるということなら
就業目標の達成という数字ありきで福祉が歪み、強引に労働契約結ばされる運用実態になるのでは、という懸念は当然抱くし
「これは所得保障に甘んじてないで働け、という目的の政策ではない」というブクマカの見立てはやっぱり違うのではないか
むしろ、「所得保障の条件が甘いから働かず就業状況悪い」という問題の克服こそがこの政策の主目的、という見立ての方が合っているのでは、としか思えなくなっていく
そもそもフランスの現行生活保護「RSA」の前身となるRMIは
The Japan Institute for Labour Policy and Trainingのレポートによると
『受給者が就職した場合就労所得のすべてが手当てから減額される制度であったため、就職したが故に世帯収入が減少してしまうことがあり、働かずにRMIを受給し続けるケースが増加、受給者の社会復帰率の低下が問題となっていた』で
『そこで働かずに生活保護を受けるよりも、少しでも働いた方が収入増につながる制度、すなわちアクティベーション型の制度として登場したのがRSA』らしいから
「支援ばっかり受けてないで働け、という目的の制度ではなく、社会への復帰支援を目的とした労働義務なので良い」ってコメントがなにやらめちゃくちゃ人気のようだけど
不公正だとしてもロックされた資金に対して後出しジャンケンしてくるのがゴミって話で世間はご立腹なんだと思うのですが、どうなのでしょうか?
まず基本として税には公平・中立・簡素の三原則がありますので簡単に調べておいてもらえると良いかも。
多くの人にとって悪い改変になってしまう場合、特に中・低収入な方にも影響がある場合は経過措置というのが取られます。
これによって税や法律の改変によって個人の人生への悪影響が出ないようにします。
逆に一部の人のみが使える節税、高額所得者のみが使えるような節税、制度の意図に反する節税の方法を防ぐことについては、経過措置が取られていません。
そんなのをしたら先にその節税方法を始めてしまった高額所得者だけがものすごく得になってしまいます。
過去でいうとタワマンを使った節税は有名ですが、タワマンを数十億買うと相続税を10億円以上合法的に節税出来ていましたが、防がれました。購入済みのタワマンについては相続税の計算方法を昔の得な方法に戻してくれって思った方もたくさんいると思いますが、こんなのは世間では誰にも相手されませんでした。
逆に抜け駆けてタワマンを買った方だけに将来の相続時に多額の節税を許しますか?
相続が発生した時点での最新の抜け穴のない評価方法を使えば良いのに、なんで過去の評価方法を使うのはおかしいってなるでしょう。
退職所得控除の目的は退職金に対する控除で、退職金は長期間の働きに対するまとめ払いであるという特殊性から、普通の給与よりも税負担を小さくするためのものです。
iDeCoは自ら運用し、老後資金を作る年金制度なので、退職所得控除の適応があって当然です。
実際の金額普通は退職所得控除は50年働いても2900万円くらいまで無税の限界。
これが戦略を立てると、iDeCoで45年分、退職金で50年分の合計90年分の控除で5450万円分も無税に出来てしまっていました。
さすがにこの金額では一部の高所得者にのみだけがとても得します。
ちばみにこの節税方法を使うにはiDeCoを現役の在職中に受け取ることが必要です。iDeCoの利用方法としてはおかしな利用方法です。
今回5年が10年の延長で済みましたが、この方法を使って節税する高額所得者が相変わらず多すぎる場合はさらに期間が延びる可能性は十分あると思います。
ちばみに、退職金が少ない場合は、控除枠の余った分は数年後にiDeCoを受け取った場合にその残った枠を使えますので、低中所得者には実際にはほぼ影響なくしっかり退職所得控除で低い税金でiDeCo受け取れますよ。
(正確にはみなし勤労期間などの計算が必要なのでざっくりした説明です)
逆です。
例えば資産をしっかり築いている中小企業の社長の多くは、税金や金融、経営などについてかなり詳しいように思います。
彼らは中卒・高卒も多く、若い頃には金融リテラシーが高かったとは思わないので、経営者になろうと思ってからすごく努力されているんだなあと思います。
うん。それで合ってるよ。
例えば、税金3割(所得税20%、住民税10%)くらいの所得で、月に2万円投資する場合で具体的に説明するね。
24万/年の3割の7.2万円も毎年税金が安くなりますので、その分を新NISAにいれると良いと思います。
実質的に24万円/年払うと、31.2万円/年(24+7.2)も投資にお金を回せます。
NISAのみを利用していると毎月2万だと24万円/年の投資にしかなりませんので、NISAのみ利用より3割もたくさん投資ができます。
idecoも利用して、31.2万/年投資、利回り年5%、30年積立だと2164万円になります。
NISAだけ使って24万円/年投資、利回り年5%、30年積立だと1665万円になります。
比較すると、iDeCoの方が500万円もたくさんお金が溜まります。iDeCoは受取時に税金がかかりますが多く見積もっても100万円程度。
こういうざっくりした計算だけでもNISAだけでなくiDeCoにある程度お金を入れて置くと大きなメリットがあります。
今後の受取時の税制がとんでもなく悪くなることまで考慮しても、月2万円程度はiDeCoに入れておくのが良いと思いますね。
勤務形態や、各種控除などで、所得税率が低かったりすると、多少計算は変わりますが、所得195万以上(所得税率10%以上)なら、iDeCoはおすすめです。
これを読んでいてあまりに勘違いしてそうなので、書いてみました。
報道やネット記事がひどいのが一番の原因だとは思うけど、もうちょっと調べると色々分かってくると思いますよ。
若い時(所得が高い年齢時)にお金を払う時に税金ががっつりと免除されます。
実際にあなたの場合でも所得税と住民税がかなり免除されていると思いますよ。
そして引退して受け取り時には、所得が低くなっていて税率が低くなっています。この差を生かすための制度です。
現役時代の高い税率の時に老後の資金を溜めようとする行動を推奨する行動です。
制度としては完ぺきではありませんし、一般庶民のレベルでのメリットはもっと増えるように改正は続いています。
老後の生活のための資金ですので、退職金のように一気に受け取るのではなくて、運用を続けながら少しずつ取り崩す方が合理的です。
日本は退職所得控除が何度も重複して使えるという抜け道があってこれが徐々に塞がれてきています。
数年前までは、複数の会社に利益を溜めておいて数年おきに退職所得をフルに使い倒してほぼ無税に受け取るって方法が普通に使えました。
最終的に数億円をほぼ無税で個人所得として受け取る事が可能でした。
また、高額所得のサラリーマンにとっても多額の退職金と、iDeCoでmaxまでの投資のほとんどが極端に低い税率で受け取れました。退職金3000万円以上とかの人にとってはとてもおいしい制度でした。
こういった方が戦略的にフルに2回重複して控除を使えるのはあまりに不公平ですので、最近改正されています。
今後日本の税収って足りなくなるでしょうし、一部の人だけが恩恵を受ける不公平な節税方法は防ぐ事で税収をわずかでも増やすのは正しい試みだと思います。
退職金が1000万円前後の方であれば、実際計算してみるとほとんどデメリットはありません。
退職金受け取り時に退職所得控除の枠が余った場合はみなし勤労期間を計算して、数年後にその余り枠をiDeCoで使えます。
こういった正しい計算方法や正しい制度の仕組みについてほとんど解説がされていないのが現状です。
YouTubeで活動されている税理士さんや有名なブロガーさんでも、あえて極端な場合の例だけを挙げて、大増悪と煽ったりしていて嘆かわしい状態です。
せめてもうちょっと勉強しましょう。昔から年金だけで生活できるなんて誰も言ってませんよ。
https://anond.hatelabo.jp/20241122045531
政府の行動で良くなっている事、悪くなっている事、改正、改悪などをきっちりと判断して報道するメディアがあまりに少ない。
とりあえず政府の変更は批判をした方が良い(注目してもらえるし)と考えているメディアが多すぎるように思います。
日本は、低い成長率で、急激に少子高齢化が進み、社会保険料も高騰化する中では、なかなか頑張ってるなあと思う、良い制度改正もたくさんあるように思うんですけどね。
今の時代見てればわかるけど、子供いるだけで月2万とか3万国から援助が得られたり所得控除の額が増えるけど、それでも少子化は解消してない。
もちろん主張したいのは額が少ないからってことなんだろうけど、額を増やしたらペイしなくなる。
政府の役割は外部不経済を引き受けてトータルで繁栄することだから、少子化問題に金を投じるべきというのも間違っている。
それなら日本に来て働きたいって人を受け入れたほうが安いし結果として変わらない。
現に中国なんかは経済成長したとは言え、平均所得は日本の5分の1とかだからまだまだ日本に来て働きたいって人がたくさんいる。
わざわざ外国語を覚えて、異国の地で一生懸命働いて税金まで納めてくれる人がいるのに、何で日本人だからと言って過剰に投資しなきゃいけないんだろう。
あらためて言われるとなんでだろうな。
家族の絆とか臭いことを言うつもりもないが、両親はなんだかんだと仲がよくて、そういうのに対する憧れはある。
好きな人と一緒にたのしいことをしたいと言う、それだけな気がする。あるいは、無条件に信頼してもいい、背中を預けられる人がほしいというか。
長距離ドライブで、30分でも運転を代わってくれる人がいるだけで、安心感が全然違うものだ。そんな感じというか。地獄に向かって綺麗に舗装されている高速道路で路肩に止まったりすると追突されて死ぬ。だから俺が走れないときに、少しでもかわってハンドルを握ってくれる人がいてほしいというか。
俺が言うと呪いにしかならない愛してるとか言う言葉を、いくら言っても犯罪にならない存在がほしいというか。
当たり前だが、嫁さんに親の介護を頼むつもりはない。ただ、働いて自立している人がいいと思っていて、結婚しても働いていくつもりの人がいい。
だからこそ介護は俺がやるし、逆に家に入ってくると無関係ではいられないだろうから、別居婚、通い婚でもいい人がいい。
この状態になるまで何度も何度も非常事態はあったし、それを一人で采配して、乗り越えるのはもういやだという思いはある。やってくれと言うことじゃない、疲れたわーって愚痴を言って、お疲れさんと言ってほしい。
前、闘病漫画で、検査をした後家に帰って、ナチュラルに奥さんに話をするというシーンがあって、心底ほっとしたことがある。
しかし、次のページを開いたら、ぞんな家族なんていないので、一人で乗り切った、と、ぐるぐる目で書かれているやつがあって、致命傷を負った。あっ俺じゃんみたいな。
認知症になっても人格が失われるわけじゃないから、父も愚痴めいたことを言えば聞いてはくれる。
しかし、最近はすぐに、父が自分のことを攻め出すのでなかなか愚痴も言えなくなった。いつもテンション高く、強くあらねばギリギリで保っているバランスが崩れてしまう。俺が機嫌を悪くすると、それはすぐに父と母に伝染してしまう。それは誰にとってもよくない。
でも、持ち前の明るさだけじゃ疲れてしまうんだよな。まして俺のは元来陰キャだからハリボテ。
私の手を掴んで。
いや、なんかあの歌のフレーズがリフレインして仕方が無い。キラキラの青春アニメの主題歌だけど、あれ俺の歌じゃん?とか
閑話休題。
打算がないと言えば嘘になる。
制度上、フルタイムで働いている人ならば、俺よりも給与の低い人は存在しない。だから、必然的にヒモ状態になるだろう。そこは、期待はしてしまう。もし相手がいいと言ってくれる人ならば、今の生活を変える手立てになるかもと言う期待である。
俺の場合、今、控除をいくつか使っていて、賃金は最低なので住民税非課税家庭になっている。
さらに介護保険というのは、そこからさらに所得によって自己負担額が増減するようになっており、そこも中くらいになっていて、合算で上限に引っかかってる。
仮に、今の状況で女性のフルタイムでの平均年収400万円が入ると計算すると、一気に介護費用の自己負担額元に戻って、年間130万円ぐらい費用増になりそうな計算結果だ。
なるほど。
なんかぐだぐだ書いていたが、結論が出た。社会システムが介護で社会からギブアップしたやつが新たに家族を形成することを許容していないようだ。
もう無理なんだなあ色々と。
もうとっくに諦めている、諦めが肝心とか言ってるくせに、こうして諦めきれずにジタバタしてつらくなるのはもう辞めたい。
私は異性愛者で彼氏がいるけど元彼らも含めてそんなに陰茎の権力を感じない。今の彼氏は細長くて挿入されると痛いし、事後もしばらく鈍痛が残るくらいしんどい。私が苦しがるから彼氏も萎えて、今は「本番」ではなく「前戯」を延々とやっているような状態。
彼氏が急に陰茎失ってクリトリスにすり替えられてしまったら、彼氏はかなり悲しみそうだけど、私は代替物としてのクリがあれば良いかぁと思うくらいで、本当に陰茎への執着はない。彼氏の感度が重要なだけで、女に挿れられる器官がついてるのは必須じゃない。
彼氏のどういうところに男を感じているかというと声の低さであったり、肩幅であったり、筋肉質でハリがある腕の感じだったりする。元彼は付き合い始めてから急に太ってぶよぶよした感じになり萎えて別れてしまった。
性器が男でも体がぶよぶよしてて声が高かったら男を感じない。カントボーイと女ベースふたなりだったら、カントボーイのほうが全然「男」でしょ。女ベースふたなりが基本異性愛の男に人気あって、カントボーイが腐女子に人気の時点で分かれや…という気がしてしまう。
チン堕ちはなんかよく分からない。実際に起きる男が挟まってきてのレズの破局は、タチのレズ×ネコのバイで付き合ってて、ネコが安定高所得の男に口説かれたとき「この人となら子供作れるな」となって堕ちるらしいので、性的快楽で堕ちるよりも「保育園のお迎えにいってるお母さん、あれになりたい。私は老けていく、恋愛からあがりたい、あれに収まりたい」でバイのフェムの子が堕ちるほうがなんか、「あ~……」ってなります。タチのガチレズのほうは堕ちない、無理。異性愛者のおじさんが異性愛者のおじさんに欲情するくらい無理なもの。
"人の労働というものは単純に時給換算は出来ないので分かりやすい年間の収入で所得税を計算するのは致し方ない"
と言ってるじゃないか。経営者の役員報酬なんかはまさに時間給じゃないよね。
あと、不動産は分離課税なんで、給与所得とは別で考えるべきでない?
経済的な底辺から税を搾り取ろうとするような仕組みは是正されていくべきと思うので、高所得者については今は特に減税しなくてよくない?と思ってます。
荒川に限らず金銭的な原因が少子化の原因だと行っている人は多いが、子育て支援はそれについても逆効果だと行っていて、整理すると
この状態で子育て支援という名目で「結婚が出来ている」尚且つ「子どもがいる」という層に金を注ぎ込むと
と指摘している。
統計をマクロ的に分析すると「そもそも所得とか関係なくね?」ってのは、まぁそうですよね。
でもその方面(学歴と負の相関があるとか、女性の所得の伸びとうんぬんとか、独身の男女に相手を宛がえとか)は社会的に受忍できないから直接対処ができない訳で、少なくとも逆効果の政策を広げてくのはやめろ、それは少子化対策って文脈以外に社会を腐らせるからやめろ、って話が主流になってると思う。
1. 現役世代が医療費負担の「メインスポンサー」になっている
現役世代が負担する医療費は年間約45.7兆円。一方、高齢者が負担する金額はわずか15.7兆円。
割合に換算すると、現役世代の所得に対する負担率は約4%であるのに対し、高齢者はわずか1%。
高度医療を受けたいと思っても、現行の高額医療費制度では上限額が高額所得者ほど引き上げられる仕組。この構造は「働くほど医療アクセスを制限される」結果を生み、治療を諦めざるを得ない。私は医療費嵩む病気になったら治療を諦めて早く死ぬよ。家は団信があるし、家族には保険金がおりる。厚労省は現役世代は病気になったら死ねって行動を取ってるからね。口先では綺麗事言ってるけどやってることはそういうこと。DV男かよ。
現役世代が最前線で働き、税金や保険料を納めている一方で、自分たちが医療を必要とする際には「高額な上限額」が壁に。この状況では、頑張って働き続けるインセンティブなんてない。働くほど損する!働いたら負け!
生活保護受給者の医療費負担がほぼゼロである一方、働く世代には重い負担がのしかかる現状、現役世代を家畜かなんかだと思ってるんじゃ?我々は人間ではなく牛馬。生活保護になってやっと一人前の生存権と人権が得られる国、JAPAN万歳!