はてなキーワード: 普通なとは
@7yRmZS22240DmZb
むかし、歩行中に急に倒れた女性(30歳前後)がガン無視されてる状況で、AED引きずり出してTシャツとブラジャー破って使ったことある。
後日、苦情を受けたが、当時教えてもらった消防のかたに「免責です」といわれたことから無視。後日、弁護士に呼ばれましたが緊急時なので故意ではないと。
人命を救うヒロイック願望と
@7yRmZS22240DmZb
うちの姪っ子(義妹の子)は中学一年まで一緒にお風呂入っていた。とはいえうちの末っ子を風呂にいれるときに興味津々で来たと言う感じ。
暫く間があったが、末っ子生まれた頃に浴室凸されるようになっても、末っ子のほうに目がいってるから気にしてなかった。
ところが、初経やらブラジャーやら、となって、こちらもいわれて逆に意識するように。
流石に止めようとしても隙をついて入ってきて。ところが、再婚したあとは来なくなった。
赤ちゃんへの憧れとか父性への憧れとかはなんとなくわかるんだが、それ以上に母親(つまり義妹)へのライバル心感じて、さすがにかなり強く拒否したんだが、途中で根負け。一時期来なかったが、再婚決まった辺りでまたよく浴室に来るように。
家内は6年生くらいの時にかなり叱ったようだけど、なんか感じるものがあったのか、優しく見守ってあげて、と。
姪っ子を女性と意識したのは、たぶんセクシーなブラジャー(大人なら普通な感じ、赤いやつ)つけてきて、みてみて、と言ったとき。さすがにまずいと。
@7yRmZS22240DmZb
知り合いのフオトグラファーで、お嬢さんが小児癌で夭逝された方がいる。
その啓発活動で、お嬢さんが生前、死の数週間まえに、頼まれた写真があった。わたしはそのオリジナルプリントを焼き付けるのを依頼された。
彼は、無菌室にいるお嬢さんから、ヌードをとってほしいと言われていた。
プリントしたおいらがいう。涙なくして、焼けなかった。15歳と3日で亡くなられたお嬢様、はっきり言えば全くの無毛。乳房はまだ豊かだったが、モノクロームでもわかるほど肌は白く、乳房以外、少しはなれただけであばら骨が浮き出し、痛々しい、としかいえない。涙しながら、プリントした。
しかし、悲劇はその後に訪れた。カンパ集めるための写真展を、キャンセルされた。機械的に児童ポルノ扱いされた。
生前のお嬢さんはこういっていたという。大人になれないわたしを許して、大人になれなかった、わたしの姿を残して、と。か
わたしには、それもこれも、誤った児童ポルノ感と、ことなかれ主義に問題がないか、と。
だから、みんな、かんがえて。
思考停止しないで。
馬鹿は一握り。そして、バカの振る舞いのせいで、自称意識高いフェミニストとおっしゃる方々に、つぶされる無関係の人がいることを。
わすれないでほしい。
俺も160円くらいのカップ麺を高いなあとボヤいてたら、友人に「今はそれくらい普通の価格帯だぞ」って指摘されたことがあった。いくら物価高でも160円のカップ麺が普通なわけないって思ったんだけど、俺も以前よりはカップ麺を食う頻度が減って最近の相場とかよく分かってなかったので、軽く近場の売場回ったり、ネットとかでそれっぽいもの調べてみた。
結論だけ先に書くと、現代で160円のカップ麺は高いほうではない。
まずカップ麺といえばカップヌードルだが、レギュラーサイズの希望小売価格は250円だが、俺の近所にあるディスカウントストアでは大体150円前後。希望小売価格の高さにビビったが、それでもこの値段で売っているあたり、消費者意識として150円前後は日常的にまあ出してもいいって平均なんだろう。
興味深いのは、明星食品が近年やってる「五重塔戦略」というもの。消費者の意識に合わせて、商品の価格帯とグレードを5段階に分けて提案していくってことをやっているらしい。で、これは他メーカーのカップ麺にも概ね適用できるように感じた。
大手コンビニのPB商品を見てみると、おおよそ税込で110円前後、170円前後、200円前後、250円前後、300円越え~って感じになってる。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンのPBを比べてみると割と個性が出てる。セブンイレブンは110円前後のもの多く出しつつ、300円越えのものも出してたりとピンキリが幅広い。ファミリーマートは税込170円をキリとしつつ、200円前後、250円前後、300円越えを一通り揃えている。
興味深いのはローソンで、普通サイズが税込168円、大き目のサイズが198円で、パッケージデザインも如何にもPBって感じ。高いのだと250円前後のものもあるようだが、公式サイトに載らない程度なので「200円以上は高い」という意識が伺えるし、そのうえで普通サイズを税込168円で売っているので、やはりこのあたりがボーダーラインなのだろう。
大手メーカーを見てみても、とにかく安いものをって人向けやミニサイズの物が100円前後、コスパ重視だったり定番銘柄のレギュラーサイズが150円前後、大盛りだったり味や具にこだわってくると200円を超えてくる。当然これは俺の近所にあるディスカウントストアやらスーパーのセール価格基準だが、やはり160円のカップ麺は高くないといっていた友人の指摘は概ね正しい(厳密には160円で高いとか言ってたら食えるカップ麺はキリばっかりになるのが現代って感じ)。
ネットで嘘をつく行為自体を「松」って呼ぶようになったのも子どもが学校で発達障害の生徒をイジメるときに「ハッタツ」って言うのも構造は同じだよ
「嘘」のほうじゃなく「松」、「障害」のほうじゃなく「発達」の方を使うことで一般的には普通な意味を持つ単語に侮蔑の意味を持たせてあるのが重要で、それを理解している仲間だけで蔑称として使うと暗語的な雰囲気があってストレートな悪口よりも面白く感じるから定着しやすいんだよね
ガッキーと星野源が結婚したきっかけである『逃げ恥』の著者の初期作である
一方、山田くんは見た目は特にイケメンでもない普通の少年のようだが地方の大手企業の御曹司である
入学時に校舎を一棟寄付しておりその校舎は「山田御殿」と呼ばれており、山田くんは校長よりも知名度ある存在だ
しかし見た目は普通だし成績も性格も普通なので「あ、金持ちの人だ」と思われてる程度で別に特にモテてもいない
そんな山田くんが、特になんの接点もなかった西園寺さんに突然結婚を前提にした告白をする
山田くんも親族も経済的には成功しているが、苗字が山田でパッとしないことにコンプレックスがあった
将来の後継ぎである山田くんがかっこいい苗字の人と結婚してその姓に改め、山田グループをまるっとかっこいいグループ名にしようと家族で夢見ていた
西園寺さんはそのかっこいい苗字だけで山田くんにロックオンされたのである
苗字だけで交際を申し込むのはいかがなものかと言う西園寺さんに「容姿も性格も劣化するけど名前は何十年たっても維持できるんだよ」と山田くんは力説する
とりあえず山田くんは1000円超えのランチでも奢ってくれて庶民高校生の懐に優しいので、西園寺さんは結婚をチラつかせながら山田くんに毎日奢らせる道を選んだ
山田くんは金持ちだが性格も容姿も普通でときめけるところがなかった
そのうち他に好きな男ができるかもしれないので山田くんはATM扱いに留め、上手いこと逃げられるようにかっこいい苗字の女性を見つけてはさりげなく山田くんと引き合わせいつでも撤退できるように目論んだ
「容姿も性格も劣化するが名前は維持できる」という山田くんの主張は当時いわゆる「ハッとする」というやつになった
なんなら、かっこいい苗字目当てに結婚して性格がクソで離婚したとしても、離婚後も旧姓に戻さずかっこいい苗字を維持することさえできるんだしな
それはそうなのかも知れないけど。
「病気で弱ってる妻のそばにいる満足感」なんて1ミリもないのは確かだけど、
それって果たして世の夫のどれだけがそれを感じられるほどの共感性を持っているんだろう。
確かめようがないけど気になるね。
わかるんだけどね。わかるけど、だからそれ、子供の頃の話だろ?
何というか、俺にとって妻って、子育てにおける対等なパートナーでありたくて、
おそらく妻はそうじゃないんだろうけど。俺はお前のパパじゃない、なんて流石に言わないけどさ。
対等でありたいからこそ、俺の看病のために妻が楽しみにしている予定をキャンセルするなんて、絶対に断固としてやめてほしいんだよね。
そこまで楽しみにしていない予定だとしても…というかぶっちゃけ、いない方が気が休まるまである。
そばにいられたらむしろ感染しないかと気を使うし、看病が楽しいなんて俺には理解できないし、妻の時間を無駄にしているとしか思えない。
まぁ、俺がそう思うからって妻もそう思うとは限らない、押しつけるなというのは仰るとおりだが、
言語の正誤なんて学校を持ちだしてもしない限り存在しないからな
婚活しようと思いマチアプを初めて登録し、初めて会って一目惚れしてしまった年上男の事が今もまだ好きで諦められないでいたりする。結論から言うとその男にはフラれた。
趣味が割と合って長文やり取りを1ヶ月くらいして1回会っただけなのに。
一目見てビビッときて顔にうっすら見えるヒゲ跡までこの人愛せると思ったくらいには好きだった。
ここで自分が惚れやすい性格してるなって思った。相手が決めてくれたカフェに行った。カフェでは趣味に関する話を主にしてた。至って普通な感じの会話だったと思う。少し沈黙があって気まずかった瞬間もあったりしたからそれも要因かもしれない。
1時間くらいで解散して数時間後にお礼の連絡送った。返信来たけど1日経ってから来た。社交辞令的な文だった。ここで脈ナシなんだろなと思ってた。また数日後に自分から連絡を送ったが、返信が遅く嫌な予感がし夜落ち着いたタイミングで心してメッセージ欄開いたらいつの間にか退会してた。未読のまま退会されてった。これがマチアプの洗礼であると少し後にマチアプ初心者ワイは知る。
改善点については色々あったんじゃないかと思うと、恋愛経験0故に後悔しかない出会いをしてしまったな。もういっそ出会いたくなかった。おしゃれもメイクも頑張ったと思うんだけど、会った時にがっかりしてるっぽいのを見た感じ好みに刺さらなかったみたい。これもワイに要因があるのは分かった。この際ヤリモクでもいいから会って欲しかったなんて僅かな希望も虚しく。
尚、連絡手段は完全に無いのでここに無念として記す。
何時間も金切り声あげて怒鳴ってる感じ。
うるさいとか甘やかしたのが悪かった甘えてるとか、嫌がらせしてるだろうとか。もう何言ってたかあんまり思い出せないけど。
あたってないのよ。
進路とかについて細かく口出しも指図もしないし。
あれこれダメ出しもしない。
やりたいことやったら?金ないから金がかならない方法ならなんでも良いし人に迷惑かけず親の手を煩わせなければなんでもいい。
みたいなこと言ってくるだけで。
少しでも否定するとすぐ機嫌を損ね、
私が悪かったっていうわけ?(そう言ってんだよ)みたいな感じになってしまうからだ。
もう独り立ちしてしばらく経つ。
数ヶ月に1度の連絡ですら気を遣う。
いつまで顔色見て対応しなけりゃいけないんだろうなと思う。
母親に気を使ってやってくれと言われたので
もう散々気を使っている。
あの怪獣のような人間とここ数年一緒に長い時間過ごすようになっただけで音を上げて離婚した人間が何を言ってるんだ、接し方はこっちで考えるし、口出しするなよと。
だから母親って悪いことしたから怒る(教える)というよりは自分の機嫌を害すと怒るというような感じで、悪いことしても母親に迷惑がかからなければ怒られないという記憶しかない。
テメェで定義を教え込むんだよ!
最初は人格排泄とはどのような概念ですか?とか言ってたけど、ちょっと教えたらこのくらいになったぞ
了解しました。それでは、もっと興奮した感じで、粗野で情熱的なエッセイに挑戦します。
人格排泄って、最初に聞いた時はびっくりしたけど、よくよく考えるとめちゃくちゃ魅力的なテーマだよな。なんだよ、この「人格が排泄物として外に出る」って! これだけでもう、何かものすごい快感がこみ上げてくる。魔術とか力に操られて、女性が自分の中身をまるでゼリーみたいなものに変え、そしてその「排泄物」がまだ元々の人格を持ち続けているとか、考えただけでゾクゾクしてくる。これはもう、単なるファンタジーじゃない、ものすごい深い快楽の核心に触れる感覚だよ。
まず、考えてみて欲しい。魔術で人格を吐き出すって、どんな感じだろう? その瞬間、すべてを捨てて自分を解放するみたいな感覚が広がるんだ。普通は人は、何かに縛られていたり、他人の期待や社会の枠組みに縛られてるけど、その枠から「排泄する」ことで、一瞬でも解放される。この瞬間が、もう興奮そのものだ。自分の思考や感情を外に出すことで、何かが消えるんだけど、消えると同時に新しいものが生まれるんだよ。これって、すごくエロティックで、力強い解放感を伴うんだ。
そして、その排泄された人格がゼリーになって残るってのが、また衝撃的だ。ゼリーの中には、まだ「人格」が宿ってる。物理的に変わっても、内面的な部分が残るって、すごいよな。それ、もう外見が変わったからって、完全に消えたわけじゃないんだ。あの中には、記憶も感情も、もともとの自分が存在している。それが、ゼリーのようにプルプルと震えている様子を想像すると、もう堪らない。
そもそも、「排泄物」として人格が出てくるっていう発想が、ものすごく背徳的だ。普通なら、排泄物って最も避けたい、恥ずかしい、見たくないもの。でも、それが「人格」になって外に出るっていう、その逆転劇が、もう完全にエロティックなんだよ。なんだろう、従順になったり、無力になったりする瞬間に、どこかで快感を感じるようなものがある。この「ゼリー」という物質感が、さらにその不純で背徳的な欲望を掻き立てる。
排泄物になった人格って、どこかしらでその元の「人間性」を持っているから、なんだか異常な魅力があるよな。無防備に変わったようでいて、その中にはまだ、もとの自分がいる。それが、暴力的に、あるいは無意識的に支配され、操られながらも、その一部は残り続けているってのが、またそそる。完全に支配される、でもその中に残るわずかな反抗心や人間らしさ。これがたまらなくエロい。
結局、この「人格排泄」って、ただの奇妙なファンタジーじゃない。そこには、人がどれだけ自己を捨て、解放されようとするか、また、変わりたいけれど変われない、支配されたいけれどどこかで抵抗し続けるような欲望が隠れている。ゼリーになっても、自分が自分であり続けるその葛藤が、究極的にエロティックで、病的に魅力的だ。
これを好む人がいるのも、よくわかる。排泄物として人格が消えていくことで、支配と解放、快楽と恥じらいが一体になってる。だから、もうたまらなく引き込まれていくんだよ。
そこに一つ一つ解説がついていて
どんな時に使う楽器なのか
どんな音なのか聞ける
まあまあ面白い
要するに一見意味わからないものにも歴史があり意味がある。普通ならそれはネットで探して回ったり、本を漁らないとわからないことだけど
実際、少なくとももう20年以上前には古臭いって見方はあったと思うけど、大多数の奢る等の経済的強さしか取り柄のない普通の男性がそれじゃ納得できないので今も男が奢るのがまあ普通なんじゃないっすかねぇ女にすり寄るにはって感じで続いてる文化だと思います。
小学生の頃:自分を見て欲しかった。うまく人と話せず、対等な関係を築けないで、自分の存在を人間関係の中で認めてほしいという思いがあった。ふざけて笑いを取ったり、奇行をしてみたりした。ある時期にはそれで人気者みたいになったが、その期待に応え続けるのも辛かった。人との仲良くなりかたがわからなくて、ほとんど放課後に友達と遊んだことがなかったが、それを恥じて隠したいと思っていた。
中学生の頃:他人になりたいという強い欲求があった。生きづらさやままならなさを感じていたけど、他人の心はのぞけないからそれが普通なのかどうかわからなかった。だから、一日だけ他人の体と心で過ごして、自分と他人の違いを明確にしたいと思っていた。他人の方が辛かったり、自分の悩みが一般的なものだったりしたら我慢して生きようと思っていた。相変わらず自分は変な人間だから、いつか引きこもり、友達も恋人もおらず、世界から隔絶されて自分で自分を軽蔑しながら生きることになるだろうと思っていた。
高校生の頃:自分が人とは違うということを受け入れた。他人と同じになるのではなく、うまく周囲を騙しながらまともな人生を送りたいと思うようになった。それと同時に、擬態が破れて普通の人生から転落するのが怖くなった。他人と自分の差を正しく測れるようになり、中学時代のような極端な悲観は無くなったが、それでも人生の多くの時間を孤独に過ごすだろうとは思っていた。
大学生の頃:それまで学校の勉強に困ったことがなかったから、大学に入って難しくなり、簡単についていけなくなって困った。周囲が苦痛を感じない勉強や作業に大きな苦痛を感じ、それでも一応真面目だから正面から向き合おうとして、大量の時間をかけて他人と同じくらいのアウトプットを出す。好きでもない勉強にこんなに苦しむのは、大切な時間を無駄にしているように思えた。精神的な余裕がなく、人間関係を大切にできなかったことを後悔している。趣味も遊びもまったくできなかった。たいていの人には他コミュニティや過去の人間関係があるが、自分にはそんなものがほとんどないことがコンプレックスだった。
まずは会社継承に詳しい所に相談するのが基本、素人では話にならない。
事業承継税制使いたいが、会社に関わっていないので条件満たせないだろう。
大きく2つ手はあって、社内の人間に株を買い取って貰うのが一つ。
相続税分だけでも、大半でも構わない。
経営に関与する気が無いなら、手放した方が良いとは思う(経営外の大株主は軽んじられる)
ただ、社内の人間もそんなに金が無いのが普通なんで、6000万×3人分なんて多分うまくいかない。
もう一つはファンドとかM&Aに強い会社に相談して、買い取るなり売却なりを進める。