はてなキーワード: 受給とは
ネット等でよく見る主張は改めて書かない(高齢者医療の自己負担増とか)
支払った保険料に比例する給付を受けられる局面があまりない(傷病手当金、出産手当金くらいか)以上、税としての性質が強い。
この前提に立つと、保険料に上限があるということは大問題である。上限を超えて高所得になればなるほど負担率が減っていく税など逆進性の観点からありえない。上限の撤廃が必要。
後は個人的な提案として、残業代に割増健康保険料を課すというのもアリだと思う。長時間労働は健康に悪いためその分多めに保険料を負担してもらうことは筋が通っているし、保険料を労使折半にすることで残業すると事業主の負担は重く、労働者の手取りは少なくなる。これによって長時間労働の抑制に繋がる。
こちらは健康保険と異なり後で戻ってくるため税としての性質が強いと言えるかは微妙だが、所得再配分のツールとして独特な性質を持つ。それは今の保険料を増やすのではなく老後の給付を減らすことで所得再配分が可能ということ。
所得再配分のためといえど高所得者の所得の大半が租税公課に消えるというのでは労働意欲を削ぐため望ましくないところ、厚生年金を上手く使えば今の手取りを過剰に減らすことなく将来の給付を減らす形で所得再配分が可能。高所得者でも誰でも人は老いるという人間の特性を活かす。
現状でも定額の基礎年金部分があるため保険料に対する給付は高所得になるほど目減りするが、報酬比例部分は納付した保険料に単純に比例して増える設計になっている。ここは年金納付額が多ければ多いほど年金給付額の伸び率が漸減するような制度設計にすべき。所得再配分のためなので保険料の上限撤廃も無論必要。
※ただし、今の制度のまま健康保険と厚生年金の上限を撤廃すると累進課税と合わせて高所得者の負担が重くなりすぎかねないため、税制の見直しも必要になるだろうか。
障害基礎年金は年金制度から分離して、年金納付要件に関係なく誰でも障害状態になれば受給できるようにする。(老齢年金等をすでに受給している人は除く)
障害基礎年金は障害者に対して最低限保証されるべきだと考える。年金未納だともらえないというのは最低限あるべき福祉を国民年金納付のための脅しに使っているようで気に食わない。
また生まれつきの障害者は保険料を納められないので現状だと障害基礎年金に制限がかかるが、成人してからの障害者と比べて不利に扱う必要があるとは思えない。
実務的にも年金納付要件があることで初診日を確認しなければ年金を受けられないという制約が生じる。初診から数年~10年以上たって障害状態になったが、初診の病院のカルテが破棄されていたため初診日を証明できず年金が受けられないというような事態はあってはならないと考える。
今は100%事業主負担だが、労使折半(あるいは労働者3:事業主7とか)でもいいんじゃないかな。労働者に労災給付を受ける権利があることを意識付けすることで、悪質な事業主による労災隠しなどの不正をやりにくくする。
いや、なんか、ブクマカって弱者男性を叩いてたら内容がなんでも受け入れちゃうのかなって、日活ロマンポルノじゃねーんだからさ。
このケースワーカーが書いたとされる文章はさ、途中までは、まぁ心情も理解できるよ?
だけど途中から暴力団とか前科者とかさ、しかも不正受給とか性犯罪とかやってる男たちよりもさ、なんかネットで女性差別してる容姿がさえない障害持ちの弱者男性の方が最悪だって言うんだけどさ、いや、そんなわけないだろうっていう。
実害で考えたら流石にそんなわけないだろうっていうところにいきなりシフトしたじゃん。
てか、これが主題なんでしょ?
その、女児に性犯罪をしたり、なんかフィリピーナとか使って生活保護を不正に受給してる男よりも、ミソジニーに塗れた弱者男性の方が最悪だっていうさ、いやそれはちょっとおかしいだろうという指摘をせずにさ、大変だったね、お疲れ様って、それはもう現に差別を温存しちゃってるよね。
この増田が事実と仮定してさ、お疲れ様くらいは俺も言えるけども、おかしい部分については都度都度それおかしいよねって言わないとなんか人間としてあかんことになるのでは?
よお! 元「保守運用系の底辺エンジニア」の足立区生活保護受給者だけど、お疲れ様!
俺は10年くらい過労してたら仕事出来なくなって受給(今もぜんぜん状況が好転しないねぇ)になったから、お前さんも転職後は過労に気を付けな!
(保守運用はコストセンターだと経営サイドに思われやすいからよお、嫌われやすいぜ)
色々ありがとう!世話になった! お互い頑張ろう!
マイナンバー制度によって所得(お給料)が捕捉(すべて調べること)できるようになったんだわ。
増田の雇用されている会社は、国に「誰誰(何番の人)に、いくらいくら支払いました」というのを報告する義務があって、大抵この義務に従っているんだわ。
増田の場合では、お役所の人がマイナンバーデータベースで増田の所得を調べたら、会社から支払われていることが分かったんだと思う。
会社の人が、増田が生活保護を受給していることは知らない可能性は多少あるけれど、お役所の人は増田が会社勤めしていることは(たとえ一時的でも)判明していると思う。
ケースワーカーの人に「何かの間違いです」と答えると、ケースワーカーの人は会社に電話かけて尋ねる感じになると思う。
そうすると会社の人は増田が生活保護を受けていることがわかってしまうだろう。
明日、「じつは・・・」ってケースワーカーの人に本当のことを言った方が、ましだろうね。
自分から言い出せば、ケースワーカーの人も増田のことを侮蔑する(憎らしく思う)ことは、ないと思うよ。
勇気だね。
生活保護を受給しているんだが、担当ケースワーカーから「去年〇〇円の収入がありませんか?」と言われた。
その場では「収入はないし何かの間違いだと思う」と答えた。
認めてるようなもんなので情報元は聞けないし、俺がいるのは末端のバイトだけど会社自体は都内に本社があるでかいところ。
職場の人には俺が生活保護を受けていることは誰にも言っていないし交流もない。
俺が生活保護を受けているのを知っている人は何人かいるが、俺が働いていることは知らないし、仮にどこかで知ったとして俺の収入をピッタリ当てるのは無理だろう。
ハッキングでもされてんのか?
助けてくれ。
怖くてガクガク震えてる。
足立区でケースワーカーやってるけど、まだギリギリ20代だし基本情報技術者試験受かったから保守運用系の底辺エンジニアに転職しようと思っている。
多少給料が下がってもいいからもう生活保護受給者や路上生活者と関わりたくない。
人間性の底辺に触れ続けて完全に疲弊した。根本的な価値観の壊れた人間とこれ以上関わり合いたくない。
知的ハンディに善性を見出すのは健常者の傲慢かも知れない。それでも窓口や電話で延々とゴネてくる人間が(少なくとも自分が関わってきた人間の中では)いないという点だけで本当に感謝したい。
彼らは余計な知識に基づく邪念がない。問題を起こさず粛々と生活を営んでくれる。就労継続支援(いわゆる作業所)を通じて自分なりに社会に貢献しようとしている。本当にそれだけでありがたい
DVの被害に遭う女性は幼少期からの虐待や性犯罪によって自己肯定感を健全に育めなかった女性が多い。
そんな脆弱な立場にいる女性が懸命に子どもを育てているわけで。
倫理的にも心情的にも、そしてこの方たちが育てている子どもの内包する将来的な生産性を考えても、この方たちが最も優先して保護されるべき存在だと個人的に思う。
専業主婦・パートタイム労働者として夫を通じて地域社会を支えてきた女性が夫に先立たれて経済的に困窮するというパターン。
一番話が通じるのはこの方々。ボランティアへの参加率も高い。阪神淡路大震災で高齢単身女性の死亡率が高かったことが悔やまれる。
逆に助けたくないのは、暴対法によって仕事を失ったヤクザ、生育歴がグチャグチャで頭おかしくなった元受刑者、発達や精神に障がいを抱えた男
X(旧Twitter)では常に男女が権益と正邪を巡って論争しているが、少なくとも女性は底値が高く基本的に最低限の常識と良心を持っているという点で女性の方が正しいと思う。それほどまでに底辺の男は酷い。
そして、そんな底辺の異常な男に路上やネットで絡まれて削られているであろう女性の苦労を思うと男から見ても苦しく思う。
なぜ底辺の女は結婚できて底辺の男は結婚できないか?なぜ電車やゲーセンやカラオケは女性専用エリアを設けてるか?なぜ女性を保護する施策や団体はあって男性を救済する施策や団体はないのか?
答えは簡単。男の底辺は男から見ても想像を絶するほど底が抜けているから。この国で男が弱者になるのは自業自得としか言いようがないから。
暴対法の施行によって食いっぱぐれたヤクザが、子飼いのフィリピーナを利用して、生活保護を受給する、窓口で職員を恫喝、時には暴力を振るう、集団で押し寄せて開庁から閉庁まで延々と文句を言う。
ヤクザが死に絶えるまでの過渡期だとは分かっているが、一番マンパワーを削られるのはこいつらへの対応。
そしてこいつらは生活保護の受給によって得た余暇で、街宣車に乗って駅前や繁華街で街宣車を止めてスピーカーで大音量を鳴らして市民に迷惑をかけている。
「暴対法に反対してください。家族や友達にヤクザがいるだけで貴方も暴力団の関係者として罰せられる可能性があります」
お前らがヤクザから足洗えば済む話だろ、被害者ぶるなと言いたい。
生育歴で頭がバグって犯罪を犯した元受刑者はもう野獣としか言いようがない。
家庭訪問をすると暴言で済めばまだマシ。普通に手や足、場合によっては凶器が出てくる。
そしてこいつらが暇な時間で公営住宅や近所を徘徊して、ネグレクトで放置されている女児にわいせつ行為やグルーミングを行い、メンヘラを生産し、その女児が母親となり虐待に繋がって暴力の連鎖となる。
ここ数年で増えてきて、個人的に最も不愉快なのが、発達や精神、人格に障がいを抱えた男。
弱者男性(笑)を慰撫する言説によって、大した境遇でもないのに被害者意識を膨らませ、弱者男性を相手にしたビジネスを通じて得たライフハックを通じて福祉を利用している。
こいつらは暇な時間を如何に相手を言い負かすかの理論武装に時間を費やしているからとにかく気力と時間を削られる
自閉症スペクトラム症+二次障がいで生活保護を受給していた男性が、ネット上で女性に対するヘイトスピーチを繰り返して過去の発言が身元を探られて福祉事務所に通報が入ったケースもある。
福祉に携わる人間として言いたい。弱者男性を無責任に甘やかすのは社会悪。
と、こういう経緯で福祉職に疲れ果て、現在エン転職に登録してゆるゆると就活している。
どれほど助けたくなる姿をしていない弱者であっても血の涙を流しながら救済するのが使命。自分は福祉の最前線にいる。基本的人権の守護者。
そんな信念だけを糧に苦難と不条理に耐えていた時期もあった。それはもう遠い昔の話
自分一人が消えたところてメサイアコンプレックを持った人間は続々と生まれては福祉に携わっていく。
俺はもう疲れた。
婚姻後に得た財産は基本的に夫婦共有のものとして離婚時には1/2で分け合うっていうのがベースの考え方だと思うんだけど
例えばAが結婚前に年収1,000でBと結婚し結婚後Bは専業主フになったとすると
Aの生産性は結婚することで500万に半減するってことだよね?
元々一人で1,000万円を稼ぐことができるのに結婚すると急に収入に対して500万円分の貢献しかしてないことになるのなんで?
どういうロジックでこういう仕組みになってるんだろ
論理なんかないよ。政策だよ。専業主フが離婚後に困窮して生活保護を受給すると財政の負担となるだろ?だったら少しでも元配偶者から支援させたほうが好都合だろ?年金分割も同じ発想に基づいてる。
これなら理解できる
具体的なロジックではなく前提として夫婦は得るものを分けるという考え方だね
僧侶は回復ばっかでダメージ貢献度0だから経験値入らないって言われたら納得するタイプの勇者か?僧侶が仲間になってもスライムしか狩ってない奴が悪い。ドラゴン倒しに行け。つまり年収2000万狙いにいかないのが悪い
これめっちゃ腑に落ちて笑った
勇者だけで倒せる敵だとしても僧侶をパーティに入れたら経験値が按分されるもんな
つまり夫婦になったなら一馬力だとしてもそれまでの敵より強い敵を倒しにいかないといけないんだな
全ての立場から、あらゆる問題を解決するソリューションがあれば、それをするのが絶対善ではあるのだろうけど
そんな事は殆ど無くて、誰かに何かを押しつけるってのが実際的には事実である。
例えば国民民主党が言ってる減税、あれは今給付を貰ってる人から実際稼いでる人に金を回すって方策
それは、稼いでる人から、稼いでない人への所得分配とも言えるけど
だとして、現在、全国民が有るべき政策を受けた上(生業に就いた上での生活保護受給、及び、適正な補助受給(既にマイナンバーは始まってるので、自動的な給付))なのか?
そうでないなら、生活保護受給レベル以下の世帯から税を徴収してるんじゃないのか?
そもそも地域によって家賃の差とか(東京都千代田区大手町に生活保護の人は住めるべきなのか?そもそも東京に生活保護者って居るべきなのか?居れるとして期限なしで良いのか?)あるわけで
だとすると、必要なのは小、中、高の学校の教員の選別、及び大学の無償奨学金の拡充、及び、無能な大学への奨学金の廃止になるので
大学は自由に奨学金を設定出来る、というそれのみで、育英会の廃止もしくは縮小が最適解だろう
なぜなら、結果的、最終的に、感謝される教育をした結果、寄付されるわけで、寄付される教育機関が、その寄付をする学生を育成するのは正しい。
で、それを許す税制は正しいと思う
全ての立場から、あらゆる問題を解決するソリューションがあれば、それをするのが絶対善ではあるのだろうけど
そんな事は殆ど無くて、誰かに何かを押しつけるってのが実際的には事実である。
例えば国民民主党が言ってる減税、あれは今給付を貰ってる人から実際稼いでる人に金を回すって方策
それは、稼いでる人から、稼いでない人への所得分配とも言えるけど
だとして、現在、全国民が有るべき政策を受けた上(生業に就いた上での生活保護受給、及び、適正な補助受給(既にマイナンバーは始まってるので、自動的な給付))なのか?
そうでないなら、生活保護受給レベル以下の世帯から税を徴収してるんじゃないのか?
そもそも地域によって家賃の差とか(東京都千代田区大手町に生活保護の人は住めるべきなのか?そもそも東京に生活保護者って居るべきなのか?居れるとして期限なしで良いのか?)あるわけで
だとすると、必要なのは小、中、高の学校の教員の選別、及び大学の無償奨学金の拡充、及び、無能な大学への奨学金の廃止になるので
大学は自由に奨学金を設定出来る、というそれのみで、育英会の廃止もしくは縮小が最適解だろう
なぜなら、結果的、最終的に、感謝される教育をした結果、寄付されるわけで、寄付される教育機関が、その寄付をする学生を育成するのは正しい。
で、それを許す税制は正しいと思う
そもそもフランスの現行生活保護「RSA」の前身となるRMIは
The Japan Institute for Labour Policy and Trainingのレポートによると
『受給者が就職した場合就労所得のすべてが手当てから減額される制度であったため、就職したが故に世帯収入が減少してしまうことがあり、働かずにRMIを受給し続けるケースが増加、受給者の社会復帰率の低下が問題となっていた』で
『そこで働かずに生活保護を受けるよりも、少しでも働いた方が収入増につながる制度、すなわちアクティベーション型の制度として登場したのがRSA』らしいから
「支援ばっかり受けてないで働け、という目的の制度ではなく、社会への復帰支援を目的とした労働義務なので良い」ってコメントがなにやらめちゃくちゃ人気のようだけど
https://www.parisettoi.fr/news/20240819-003
「建前」と書かれているが、これはどういうニュアンスなんだろう。教えてくれると助かる。
乗客の女子大生が勝ち組っぽかったから殺すとかいう意味不明なこと考えて小田急線でサラダ油に火をつけたゴミおじも、生活保護を受給していたのにそういう真似をする、完全な害虫だったじゃん
まだ生活保護を抜けられてはいませんが、年明けからの就職が決まりました。
アラフォーになり、正直なところ、もう就職は無理だろうと思っていました。
生活保護を受け始めた頃は、毎日「死にたい」「消えたい」と思ってばかりで、それでも死ねなかったからこそ受給したのです。
月日が経つにつれ、不思議と「死にたい」という気持ちは薄れました。
それが薬のおかげなのか、ただ時間が解決しただけなのかはわかりません。でも、変わり始めたのです。
精神障害者手帳2級を持っている私ですが、いつまでも障害を理由に働かないという選択肢は、自分にとってはなかったです。
正直なところ、通所先の選択を間違えたかもと思うこともありました。
もっと大手のLITALICOに行けば良かったかもしれない。でも、それでも奇跡的に就職が決まったのです。
私にとっては最高のクリスマスプレゼントでした。障害者雇用での採用ですが、激務と噂される企業なので、きっと厳しい環境になるでしょう。
生活保護を受給している間は、国民健康保険証を持つことができません。それがどれだけ辛かったか。
病院や薬局に行くたび、保険証がないことに後ろめたさを感じました。
精神科の受診すら、気持ち的に負担になることもありました(私は被害にあっていないが、窓口で大声で生活保護受給者と言われる人もいるそうだ)。
でも、これからは堂々と保険証を出して病院に行ける。その事実が、本当に嬉しいのです。
生活保護を受ける前には当たり前だと思っていたことが、こんなにも大きな意味を持つとは思いませんでした。
この気持ちは一度生活保護まで落ちた人にしか共感はされないと思う。
本当に嬉しいのだ。
生活保護を受給していた間、経済的には非常に手厚い支援をいただきました。
生活保護の受給額は障害者加算があったので、単身だと1給地-1で147,990円でした。
月に額面で18万円稼いでいる人よりも手取りにすると多いのだ。
医療費は無料、それに加えて就労移行支援所に行く交通費、病院に行く交通費も出していただいた。
技能習得費というのもあり、年間87,000円も支給された(特別基準というのもあり、133,000円にもなる)。2年度に渡って支援してもらったので、×2だ。
墨田区だと就職活動に必要なスーツ代35,000円、就労活動支援費として写真代も2,000円出た。
カウンセリング代も年間72,000円出た。こんなにも手厚い制度もあるのだ。詳しくは次のリンクを見てください。
https://www.city.sumida.lg.jp/reiki_int/reiki_honbun/g108RG00001309.html
正直月20万円稼いでいる人よりも遥かに豊かで、時間がある生活だった。
このように知っていれば様々な制度もあり、図書館で本を借りたりこの制度を使って生活保護を受給しながら勉強をした。
そうしたらオファーが出たのだ。激務で有名なので続けられるか心配だが、障害者雇用なので頑張るから続けられるような合理的配慮がある事を祈っています。
https://665257b062be733.lolipop.jp/tokyo2017%EF%BC%882021.6%EF%BC%89.pdf
生活保護に関しては色々サイトもあるが、東京都生活保護運用事例集2017年(令和3年6月改訂版)が生活保護手帳並みに事例も載っているし、無料なのでおすすめしたい。
https://ameblo.jp/capybara321/
この元ケースワーカーの方のブログは本当にお世話になった。今年は更新が少なかったが、わからない制度があるとここで検索していた。
「生活保護の審査請求をしよう」というブログタイトルは刺激的だが、内容は至ってまともで詳しい。
長い間生活保護を受けていたので、それを返すことはできませんが、少しでも社会に貢献し、納税することで恩返しをしたいです。
普段なら寝ている時間ですが、就職する事を考えるとワクワクして寝られなくてそのテンションで書いてしまいました。
文章表現も整ってないし、読みづらくてごめんなさい。
社会では生活保護受給者に対して厳しい視線を向ける人も少なくありませんが、増田は比較的優しいイメージでした。
助かりました。本当にありがとうございました。