セキュリティセンターは、ウェブサイトへの情報セキュリティインシデントが後を絶たないことを受け、ウェブサイトの構築・運用に用いられるCMS(コンテンツマネジメントシステム)に着目し、その脅威と対策、および構築・運用のポイントを解説した“セキュリティ対策のポイント」を9月28日(水)に公開しました。 下記より「CMSを用いたウェブサイトにおける情報セキュリティ対策のポイント」についてのレポート
2022年9月5日 追記 状況調査中ですが、本記事で公開していたスプレッドシートに、関係ないアンケート結果が添付されておりました。 なぜそのような状況が起きたのかは不明ですが、一旦当該スプレッドシートの公開を停止しております。 システムリプレイスを控えているので、国立大学法人の図書館システムの状況を調査しました。 図書館システムベンダー(2016年1月現在と2010年4月)・WebサイトのCMSの利用状況・電子ジャーナルのリスト(≒リンクリゾルバ)・ディスカバリーサービスの導入状況などをまとめています。 誰でも閲覧・編集できるように設定です。 図書館システムは蔵書OPACを元に確認、CMSについてはChromeエクステンションのWappalyzerをもとに判定しています。というわけで、当然間違いなどあるかと思いますので、何かあればコメントをお願いします。 chrome.google.com
2016年07月22日 「コンテンツマーケティングによって作り出す顧客-3」 コンテンツマーケティングを実践するには、どこに着目し、何をどうしたらよいのでしょうか。今回は、コンテンツマーケティングの進め方(後編)を解説します。
先日紹介したPicoに引き続いてデータベースを使わない軽量CMSを探していたところ、面白いCMSを見つけました。 最初はフラットファイルCMS 5選とかありがちな記事を書こうとしていたんですがね。 razorCMS (ng) razorCMSはそれ自体は管理画面までひと通りの機能を備えたフラットファイルCMSです。 最新版はrazoCMS Phoenix v2.1となっています。 今回扱うのはこの最新版ではありません。 サイトを良く見てみると、AngularJSを利用した別バージョン razorCMS(ng) があります。 まだBeta版なためドキュメントも少なく実用レベルかと言われると微妙なところですが、コンセプトは面白いと思います。 公式サイトの説明の和訳(超意訳)です。 razorCMSを改造した、設定のみの(*1)CMSです。単にダウンロードして、JSONファイルを編集して設定して
Joruri CMS Ver.3 お問い合わせ 初期型 Joruri CMS ダウンロード(GitHub) お知らせ 2023年08月04日【重要】Joruri CMS ver.3以下のサポート終了について 2022年02月16日Joruri CMS 3.1.8をリリース 2021年08月24日Joruri CMS 3.1.7をリリース 2021年02月09日Joruri CMS 3.1.6をリリース 2020年12月03日Adobe Flash Player 削除における影響と対応について 最新版Joruri CMS 2020の情報はこちらから パンフレット 自治体向けWebアプリケーションソフトウェアシリーズ Joruriパンフレット(2017.7.6版) Joruriパンフレット[
とても長い記事になってしまいましたが、WordPress を使って、コーポレートサイトのサンプルを作ってみました。WordPress はブログだけじゃなくて、色んな Webサイトが作れますよね!今回は、私が WordPress でサイトを作る時にやっていることをまとめてみました。 今までこのブログの中で、いろいろな WordPress の Tips を書いてきました。でも WordPress を使った Webサイトの作り方そのものは、今まで書いた事がありませんでした。そこで今回は、 WordPress を使ってブログじゃない Webサイトをまるごとひとつ作って、私なりの作り方をまとめてみました。 今回のサンプルサイトでは、WordPress の固定ページ機能はもちろん、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミー(カスタム分類)を使って作っています。 ページを表示する為に使っているテンプレート
このウェブスペースへは、まだホームページがアップロードされていません。 早速、エックスサーバー上へファイルをアップロードしてみましょう。 アップロードの方法などは、サポートマニュアルをご参照ください。
みずほ銀行をはじめとする金融グループの持株会社であるみずほフィナンシャルグループ(以下、みずほFG)は、グループ各社のWebサイトの運営管理を行い、ユーザビリティ/アクセシビリティのガイドラインや運営要領、制作マニュアルなどを作成し、グループ全体の枠組みを決めている。同社は、グループ全体のCMSとしてオートノミー・インターウォーブンの「TeamSite(チームサイト)」、およびコンテンツ配信管理システムの「OpenDeploy(オープンデプロイ)」を採用。月に6,000万~7,000万PVがあるみずほ銀行をはじめとする大規模Webサイトを支えている。 みずほFGのCMS導入の目的 金融機関としての信頼性を確保したサイトを構築ガバナンスを強化し、グループ標準の制作ガイドラインを策定標準化によってユーザビリティ、アクセシビリティ対応を強化ワークフローを改善し、制作から掲載までのスピードを向上グ
国内トップクラスの 導入実績を誇る「NOREN」 「NOREN」は、2002年の販売開始から現在に至るまで、 様々な業種・業態のお客様に採用されています。 NORENをお使いいただいている企業の87%が自社でサイト運営をされているというデータに裏付けられるとおり、CMSの基本機能をシンプルかつ使いやすく提供し、連携性や拡張性に力を入れることで、時代に合わせて求められる機能にも対応可能です。 Webサイト基盤としての高い運用効率とコスト・パフォーマンスを実現します。
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