はてなキーワード: シリアルとは
朝食のシリアルの箱に印刷されていた新しいバットマンのコミックについて話さずにはいられない。
内容はというと、バットマンがタイムトラベルをするという話で、時間軸を超えてジョーカーと戦う。
個人的に思うのは、バットマンの装備にもっと量子力学的な工夫を加えるべきだということだ。
例えば、量子エンタングルメントを使ったガジェットがあれば、ジョーカーの動きを先読みすることも可能だろう。
このゲームはプレイヤーが銀河規模の戦争を指揮するもので、各惑星における資源管理や兵器開発が要求される。
残念ながら、僕の同盟者が脆弱すぎて勝利には至らなかったが、それでも僕の戦略は理論的に完璧だった。
そして最後に、今日のハイライト:超弦理論について考察を深めたことだ。
具体的には、M理論における超対称性の破れに関する高度な話題だ。
僕が集中したのは、 異種ホーキング粒子が11次元の膜上でどのように振る舞うかについてだ。
特に、 背景幾何がコンパクト化された際のツイスター空間におけるディラトン場の変動が、高次元ゲージ場の異常伝播にどのように影響を与えるかという点を検討した。
この問題を理解するには、ツイスター空間のコホモロジーの深い理解が必要だが、僕にとっては難なく処理できる範囲だ。
ちなみに、ホーキング放射が11次元空間で再解釈されるときの場の振る舞いをシミュレーションした結果、予想外に美しい結果が得られた。
今日も僕の卓越した知性が輝く素晴らしい一日だった。朝食にはいつものように無脂肪ミルクとシリアルを摂取し、完璧な一日の始まりを告げた。
午前中は、最新のバットマン・コミックを読んで過ごした。ゴッサムシティの暗黒の騎士の戦略的思考には感心させられるが、彼の装備にはまだまだ改善の余地があると思う。僕なら量子力学の原理を応用して、さらに効率的なガジェットを開発できるだろう。
昼食後は、新しく購入したビデオゲームに没頭した。ゲームの物理エンジンには若干の不正確さが見られたが、全体的には楽しめた。ただし、僕のハイスコアを誰も超えられないことは明白だ。
その後、超弦理論に関する新たな仮説の構築に取り組んだ。11次元M理論における膜の振動パターンと、カラビ・ヤウ多様体の位相的特性の相関関係について、革新的なアプローチを思いついた。具体的には、プランク長スケールでのグラビトンの振る舞いを、非可換幾何学を用いて記述し、それをホログラフィック原理と結びつけることで、統一場理論の新たな展望が開けると確信している。もちろん、これを理解できる人間は地球上に僕以外いないだろうが。
今日も充実した一日だった。明日は隣人に僕の理論について説明してみようと思う。隣人が理解できるとは思えないが、僕の知性の輝きを分け与えるのも社会的義務だと考えている。
あんっなにたかかった某ソフトのCS6と5と4(特定しますた)をほとんどつかわないまま初期シリアル登録だけはされており今からは何もできないだるま状態にされてるのがイラつくし、そんな💩なソフトの箱とCDなんてさっさとこわしてぶんなげればいいのにそれもできない自分にもいらついてて悪循環……
欧米は朝はシリアル昼はリンゴ1個とビスケットみたいなのが普通らしいけど
これは私の主観であり暴論であり過言だらけの語弊しかない意見であるが、メルカリでギターを売っている連中には屑なヤツが多い。状態について平気で嘘をつくし、偽物も有る。小さな嘘を平気でついてくる人が本当に多いんだ。
エレキギターって、古い物も多く、そういった個体は電装系に問題が出やすいし、木製の楽器ということもあり状態に変化が起きやすい。なので、中古品の場合は売主の説明が正しく抜け漏れない事が大事になってくる。だが、(個人取引全般にいえるが特に)メルカリの場合、意図的に欠陥を隠したり、「当方素人につき」などの瑕疵逃れに使える文言を含ませ、欠陥品を高い値段で買わせようとしてくるやつが多い。この手の嘘つきな輩は、やりとりをしていても、頭が弱いし、金に小汚いので話しにならない。これはもう、どうしようもないのかね。
とはいえ、そんな相手はたかが知れているので、慣れてくればすぐに見分けが付くし、購入前の確認で不安を潰しておけば良いのでなんとかなる。
どうにも許せないのは、わかっていて偽物を売るヤツ。
私はとある日本の小さなメーカーのマニアックなギターを集めているので、メルカリも良く見ているのだけど、このギターは、明らかに偽物であるものが正規品の顔をして売られていたりするので、見つけるたびにメルカリに通報するのだが、悉く無視される。
わかっていて偽物を売るヤツは悪だが、それをわかっていてのさばらせるのは巨悪だ。
それでも、偽物は、決して自分の商品が正規品だとは言わないし、本来の価格も明らかに安く、正規品の数分の一の値段だったりするので、買う方も偽物だとわかって買っているのだろうから、まぁ良いのだろう。中国で作られているイミテーションなので、別口ならもっと安く買えるのになとは思うけど。
それより酷いのは、明らかに偽物なのに、本物と偽って、値付けも本物に近い金額にしているものだ。
最近も本来ある場所にシリアル番号が無く、ヘッドのロゴも削られている質の悪い偽物が199,399円で出品されていて、しかも、売れてしまっていた。リアのピックアップまわりの造作とか、ピックガードの柄とか、明らかに偽物なのになぁ。利用していたミュージシャンが好きで買っているだけなら気がつかないで購入しちゃうのかな。年に1度、数本だけど、待てばメーカーから新品が出荷され、楽器店でも購入出来るのに、なんともったいない。メルカリでは正規品が25万円前後で売られていたので、お得だと思ってしまったのかな。
メルカリとしては売れて手数料が入ればどうでも良いのだろうけど、本物だと信じて購入したひとが本当に気の毒だ。きっと私と同じミュージシャンに憧れて、エイヤと購入したはずだ。ああ、切ない。
Xで少し話題になっている各国での料理の基準といいい、アメリカ人はシリアルだけで恵体になる話といい
翻って本邦の様子を見てみると、こんなにちゃんとしたものを食べることが習慣化してるのにこの貧相さ、やっぱり人種の壁はすごいんだなって
寿命が長い部分に一応反映はされてるのかな?
ADAMAという動画販売サイトに約30万円の売り上げを不当に没収され、女の子たちに約束をしてた動画販売料を
支払う資金を失い、借金を負ってしまったので、深夜にアルバイトなど入れて昼も夜も働き続けたことによる過労で体調を崩しておりました。
https://ameblo.jp/asikusa-kinkeri/entry-12877723807.html
今後の活動方針ですが、この数か月活動できなかった分もしっかり販売していけたらと思いますので、普段より2~3倍程度のペースで新作を販売していくこととなります。
30万の売り上げから半分渡すとして15万。数ヶ月バイト追加して稼ぐならそんなもんか。
もっと支払額多いかもしれないけど、それもなんか赤字前提で作品作ってる慈善事業味がある。貯金なし男がすることじゃないけど。
・私が趣味で集めた制服を着てもらって自宅や教室ルームがあるホテルでコスプレでプレイした作品を購入した人物が、わざわざ制服を調べて、その学校にFAXで作品内の画像を送りつける嫌がらせ行為をした
↓↓↓
学校側からGcolle経由で「わが校のイメージダウンになる行為をすればしかるべき処置をとる」と連絡があり、制服コスプレをした作品は以後2度と販売できなくなってしまう
https://ameblo.jp/asikusa-kinkeri/entry-12861118614.html
草。
・TwitterのDMで作品を大量にまとめ買いした人物が作品のダウンロードリンクを全てツイートし、不特定多数の方が無料でダウンロードできてしまうようにする嫌がらせ行為をした
↓↓↓
私がツイートやDMで警告したところ、アカウントを削除して逃亡、すぐに発信者情報開示請求をして対応し、示談は成立したものの、それ以降は1人1人にダウンロードパスワードを設定したり、1人1人に違うシリアル記号を極小で入れて、購入者と動画を紐づけしなければいけなくなる
エロにおける善意(じゃない)のシェア精神ってなんなんだろうか。
・各作品の抽選ルーレット動画をTwitterで公開し、当選者を掲載したところ、当選者に対して「当たった作品ください」というDMが殺到
↓↓↓
・Twitterで外国人に成りすました日本人が、DMにて英語で「Gcolleでは買えないのであなたの作品を購入したい」とこちらにメッセージを送り、作品についても散々説明させてきたものの、結局何も買わずに、アカウントを50個以上作って同様の行為を繰り返し、こちらの活動を妨害
↓↓↓
50個のアカウントから何度も通報してくるため、それによりアカウントが過去6回凍結したことで、元々あった1万人超えのアカウントも無くなり、出演女性からの「金蹴り」「電気アンマ」「足の匂い嗅ぎ」を体験できる全国各都市を回るオフ会など大きな無料イベント企画が無くなる
いやがらせ凄いし1万フォロワーすごいし企画の規模がすごい。すごい。
まず1人目は、親と歩いている私のことを都内某所で見つけた人がいたようで「足臭研究所さんですか??」といきなり声をかけてきた非常識な人物がいました。
以前、ある作品で試験的に私が顔出しをした影響だと思いますが、親といる時にいきなり声をかけてくるのは嫌がらせとしか思えず、とても嫌な気持ちになりました。
もちろん、私が1人でいる時も声をかけてくるのはNGですし、今後の収録日は毎回同じような服装をするなど、対策しないといけなくなりました。
https://ameblo.jp/asikusa-kinkeri/entry-12858412674.html
面白すぎる。
クロエのバッグなら内側に2桁×4のシリアル刻印されたタグ付いてるはずなんだが、不在時に調べたら黒い布地に雑に数字が5桁印刷された見るからに安くて怪しいペラペラタグしかなかったから確定だし、そもそも外観からして色も縫い方も不自然だし、これをくれた彼女の姉が購入した時点でギャランティカード付いてなかったという話も怪しすぎ
彼女は「元々姉が使ってた物のお下がりだから仕方ない」「売るつもり無いし付属カードぐらい気にしない」などと呑気に言っていたけど姉妹揃っていい歳してパチ掴まされてるのに気付いてないってことだから尚更ヤバすぎだし正規品に必須で付いてるギャランティカードのことも「付属カード」扱いって無知すぎて…知識ないのにハイブラなんて持つもんじゃないだろ
てかアラサーにもなって明らかパチ丸出しのブランドバッグ持ち歩いてるの恥ずかしいし痛いから正直やめて欲しいけど姉に貰ったってやたら大事にしてるせいで指摘しづらい
次彼女が不在の時にこっそり鑑定に出して偽物判定取ってきたらすぐ処分してくれるだろうか
申し訳ないけど本当にみっともなくて嫌なんだよな
クリスマスにジュエリープレゼントする予定で一緒に見に行く約束してるけどパチ掴まされて何の疑問も持たず普段使いできるぐらい知識ないのにブランド物なんてプレゼントするの若干アホ臭くなってる
2000円とかの駅のセレクトショップで売ってるようなジュエリー渡しても喜びそう
炭水化物ダイエットを始めてから体重が5キロ減り、体脂肪も落ちた
食後の眠気がなくなり、鼻詰まりや片頭痛も軽くなったので、総じて効果を感じていた
普段の食生活では炭水化物をほぼ取らないようにして、飲み会など人と会食する時だけ例外にしていた
炭水化物のエネルギーをタンパク質や脂肪で補うにはかなりの出費になる
また摂取量を減らしてみて、炭水化物すべてが悪いわけではないことに気づいた
問題は白米だった
寿司や丼ものを食べた後に必ずといっていいほど眠気や鼻詰まりが発生していたことが分かった
炭水化物にもいろいろある
米、小麦粉、片栗粉、パン、シリアル、パスタ、そうめん、うどん、じゃがいも、春雨...
今は、複数種の炭水化物をローテーションで摂るようにして、米は週1程度にしている
https://x.com/Tats_Gunso/status/1832937129371930688?t=sMhsG8F8n6Ux_uFGSk8OXw&s=19
子供を男子だけ女子だけで集めて大人のいない所で生活させたらどうなるか。
これ男女の質の違いを反映してて面白いんだよな。
男子:一日で家の中をメチャクチャにした後は上下の序列を作って家事はせずスナックだけ食べながら家の外で動物を狩ろうとしたところで大人に止められる。
(続
女子:全員同じ部屋で寝泊まりすることになり、ちゃんとした料理を持ち回りで作り家事の当番を決め室内を飾り始めるが、そのうちイジメと派閥と仲違いが発生して寝る場所はわかれ二人の子が実験から離脱。
というツイートが流れてきたが、女子の話がかなり改変されている。
この実験で寝る場所が別れ、いじめと派閥争いが起きたのは男子だし、大人から止められたのは狩りではなくハリネズミ虐待だ。
多分これらは男らしくないと思ったから女子達に押し付けたのだろうが、何でわざわざ圧倒的に女子のほうが良い結果を残した実験結果を歪曲してまでそんなツイートをするのだろう。
動画を見たら男子達はかなり少年らしい愚かさ乱暴さ残酷さで行動をしていて、他の子と同調しイキリ散らかし、破壊活動やバカをやらないと、舐められて虐められる空気が作り上げられているのがわかるのに。
男子のそういった同調圧力の強さは男も経験があるだろうに、何でこれは男らしくないから女子に押し付けようとなるのだろう。
似たような話で、映画「先生を流産させる会」がある、これは実在の事件の映画化を押し出して売りにした作品だが、実際は男子十数人が先生を流産させる会を結成して、誰が流産させるか競っていたのを女子達が告発して止めたのだが、内藤瑛亮監督が男子ではリアリティが無いからと女子生徒たちが犯人に改変した作品だ。
こういう陰湿で愚かな行為は女子がやるはずだという思いがあるのだろうが、何でフィクションで1から作らず実際にあったことを捻じ曲げようとするのだろう、こういうのをたまに見かけるが謎すぎる。
https://www.yourtango.com/news/social-experiment-tracks-10-boys-10-girls-left-alone-house
大人に監視されていない男の子10人、女の子10人がそれぞれ5日間過ごしたらどうなるだろうか?
同じような結果になるだろうか、まったく違う反応を示すだろうか。
2002年、Channel 4は『Boys And Girls Alone』というタイトルのドキュメンタリー番組を放映。
この社会実験では、男の子10人、女の子10人がそれぞれホームで一緒に過ごす様子をモニターし、彼らの行動や交流を追跡した。
このドキュメンタリーは、5日間に渡って大人に監視されていない状態の子どもたちを観察することを目的とする。
◼︎社会実験第一弾『ボーイズ・アローン』、11歳〜12歳の少年10人を追う
https://youtu.be/7F6w2naog5s?si=cMDQ4ybPExp-Od-P
少年たちは、食料が十分に備蓄され、子供たちを楽しませるためにさまざまなおもちゃ、ゲーム、本、絵の具が置かれたホームに送り出された。
日中、カメラクルーがホームの様子を撮影するが、安全上の問題がない限りは少年たちと関わったり、介入したりしない。
カメラはそれぞれの寝室にも設置され、夜間の少年たちを監視。ベッドルームは2つあり、大きな部屋には6台のベッド、小さな部屋には4台のベッドがある。少年たちが助けを必要とするときはいつでも求めることができるように、ホームにはベルが置かれている。
さらに、制作チーム・看護師・両親・あるいは事前に会った児童精神科医と会話することができ、少年たちはいつでもホームから出ることができる。
彼らはまず、壁にペンキを塗りたくり、食べ物を床に投げつけ、水鉄砲で水をかけあった。3日目に数人の少年が壁のペンキを落とそうとするまで、この調子だった。ホームで生活する前の週に全員が料理教室で授業を受けたにもかかわらず、少年たちは誰もその技術を生かす様子はなかった。それどころか、食事はほとんど砂糖とシリアルだった。料理といえば、冷凍ピザをオーブンで焼くくらいだった。
少年たちは2つのグループに分かれ始める。一方は騒々しく、もう一方は身を潜めて静かにしていた。彼らはよく、遊び半分でいろいろなもので互いを叩き合っていた。そのグループの中で、まわりとは違うと見なされた少年・マイケルは、少年たちの標的になった。
5日目になると、家の中はゴミ屋敷と化し、食べ物やおもちゃ、椅子が散乱し、料理に使う食材はほとんどなく、カオスのまま終了した。
『ボーイズ・アローン』は反響を呼び、同チャンネルはまったく同じコンセプトの第2弾を制作することにした。
第2弾 『ガールズ・アローン』では、料理・掃除・交流に対する女子のアプローチが大きく異なることを証明
本編YouTube→ m.youtube.com/watch?v=PJ1nPP…
第一弾の少年と同年代の少女は、行動や整理整頓の方法が異なっていた。初日、一人の少女が料理と掃除を担当し、家庭内の食事の準備をした。
男の子たちとは違い、女の子たちは全員キッチンのテーブルに集まり、初めての食事を一緒に食べた。食事が終わると、女子の何人かはファッションショーを企画し、自分たちを楽しませるためにケーキを焼くことにした。
アクティビティが終わると、一人の少女が家の掃除と整理整頓を始め、他のメンバーもそれに加わった。やがて彼女たちは集まり、料理と掃除の分担表を作成した。
◼︎この社会実験は、女性がリーダーシップ能力がジェンダー的偏見の影響で見過ごされがちであるという議論を呼び起こした
このシリーズが公開された当初はやや物議を醸したが、最近ネット上で共有されたクリップが広く話題を呼んだ。両グループが同じリソースを持っていたにもかかわらず、男子が大混乱を引き起こしたのに対して、女子は組織化され、明確な決定を下すために協力し合っていたことを、人々はすぐに指摘した。
『みんなが料理コースを受講したの?それで、料理をしたのは1グループだけ?掃除をしたのも?ミーティングを企画したのも?タスクを分担したのも?そして、そのグループは「すぐいがみあうし感情的すぎるから、リーダーに向いてない」って言われてるグループなの?』
『少女たちは業務分担表まで作っていた!そして、肯定的な言葉を使い、自分の後始末をし、多くは寝る前にシャワーを浴びていた! 髪が濡れていた。 すごい。 とても誇りに思う』
◼︎ 少年たちの行動は「男に課せられている社会的役割」のせいだと非難する人も
『男の子はそうやって育てられるんだ。 他人の面倒を見ることができない。 彼らは他人の世話をしない。 これは女性の問題だ。 つまり、この機能不全は社会のせいであり、男性が社会からどう思われたいかが影響している。』
女子にも不完全な部分があり、いがみ合う瞬間もあったが、しばしば一緒になって合理的な解決策を考え、男子のように2つのグループに分かれることはなかった。
好きなコンテンツのライブに遠征して両日参加したが、片日で自分の隣の席に座ったオタクが本当に最悪だった。
悔しいし悲しいしで思い出すとかなり辛くなってしまうため、早いところ感情を整理してしまいたいが、他人に迷惑をかけないやり方がもう分からないのでここで吐き出して終わりにする。
ただ、相手は禁止行為はしていないので完全に自分のお気持ちである。
・曲中、ギャッ!ギャッ!と小刻みに子供の癇癪のような奇声を出す。コールや、いわゆる黄色い声援とは違う(なのに推奨されているマスクをしない)
・目障りな振りコピ。なぜ自分の踊りを他人の視界に入れたがるのか?
・間隔が狭いのに地団駄みたいにジャンプして暴れる。床が揺れていた
・ファンサをもらうのに夢中で、こちらの体の前にまではみ出してくる
・開演前、前にいる同担への敵意を口にする
どれかひとつふたつなら許せたかもしれないけれど、これらの連続でライブ中にメンタルが参ってしまった。
公演後に前の席の方が膝の上で何か(ぬいぐるみ?ペンライト?)を撮影をしていた人に「ここは撮影禁止ですよ」なんて注意していて、何を偉そうにと心の中で毒づいてしまった。
(その通り場内はカメラ禁止なので、悪気がなくとも前の席の方の行動も味方はできない)
大人げない自覚はあったものの、負の感情に支配されてXアカウントを探してしまった。
彼女が行動や発言でヒントを残しすぎていたので簡単に見つかった。
私に直接謝罪がなくとも、行動に対しての反省が少しでも書かれていたら心が楽になれると思った。
そんな都合のいいことはなく、実際には自分を美化するポストばかり。
特に「○○(グループ名)が好きな自分も誇れる最高のライブだった」このポストを見た時は、この人とは絶対に分かり合えないんだなって実感した。
怒りに任せてその場で言わなくてよかった。気が強そうなポストが多いから多分口論になった。情けないが、自分は弱いので勢いで確実に負けていたと思う。
失礼だけど、横目に見た外見が幼かったから高大生かと思って(若いうちならこれから学んでいくよね)って自分をなだめた。
間違っても関わることがないように、アカウントはブロックしている。
最後に見た時、「耳栓使わないで終わって嬉しい」と書いてあった。
自分もできれば使いたくなかったけど、突然出てくるあなたの金切り声に驚かされたくないから仕方なく着けていたのに…
ただただ悔しい。
ユニット曲の時、ファンサ欲しさに推しが描かれた長いタオルを広げてきて、私のペンライトの前まで被せてきた時は一瞬頭が真っ白になった。
さすがに舐められすぎでは?
一瞬だけ迷ったけど退けさせてもらったら、次から小さく畳んでもらえた。最初からそうしてくれよ…
様々な炎上に対して「(マイナス意見を持つ人は)同じファンを不幸にするのはやめてほしい」と書いていたけど、あなたも二度と取り返しのつかないライブの最中に何度も私を不幸にしている。しかも良席で。
現状、それを知らせるためにDMに突撃して文句ぶちまけるしか心がすっきりする方法はないと思う。
だが、まずそんな勇気ないし、何より今更どうしようもない。余韻が台無しになるのも、そこまでしたいわけじゃない。
自分も10年ほどこの作品が好きで、何度もライブや応援上映には行ってるけどここまで下品で自分勝手な人が近くにいるのは初めてだった。
今までは運が良かったのだろうか。
例の炎上などはともかく、演者もスタッフも頑張ってくれていて、今回も遠征してきてよかったとは思っている。
元気にコールしてて、張り切って推しカラーでおしゃれしてて、今日が楽しみだったんだなって伝わってきた。
でもそれはあなただけじゃないんだよ。自分だってロアースタンド前方当たった時からあの日まで、本当に嬉しかったのに何もかも台無しにされた。
何度も聞かせられた金切り声も迷惑だって気付いて口を押さえてもらうとか、ファンサほしいのでタオル広げていいですかとか事前にきいてくれれば気持ちよく協力したのに。
ライブそのものがあんな状況だから、決まっていた席があるだけ幸せなのは分かっている。
まだ応援してたいけど、これがスタンダードなら自分にはもう向いてないのかもな。
Yahooニュースでも取り上げられてた、件のライブの話(座席のグレードダウンとはまた別の話)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2380d379fedbb43f5314ea58721ad496a6da50c
・チケットの種類はプレミアムアリーナ、アリーナ、ロアー、ミドル、アッパーの5種類
・Blu-ray1枚(11000円)につシリアル1枚で1枚につき、一つの日程且つ一つの席種にしか応募できない
→†プレミアムアリーナ†を目指す人は他の席種には応募できない(落選したら後がない可能性が高いため)
・円盤の発売日は、予約せずに当日買おうとしたけど店頭は品切れで買えないオタクが散見され、ムービックが発売日から遅れて届く受注で追加生産を行なった
っていう感じでチケットが販売されていたんだけど、私は無事一番高い†プレミアムアリーナ†のチケットを勝ち取ることが出来ました。(これをゲットするために10万円以上払って円盤を買ったよ)
それなりにお金を払い、それなりの倍率に買ってゲットしたプレミアムアリーナのチケット、当然テンションは最高。この日のために推しネイルや参戦服、ヘアメイク等を仕上げて人生最高の日にするためいざ出陣!
・センターステージは遠すぎ!!
・銀テ爆速回収されてなんも取れない!!
・客降りこっちには来てくれない!!
流石に悲しいのである。
http://starishtours.utapri-movie.com/event/moonshine.html
ここに載ってる座席図を見たら、"STAGE"って書いてあるところを間近で見られる!!!うおおおお!!!ってなるよね?ところがどっこい、実際はそっちじゃなくて真ん中のセンターステージでのパフォーマンスが多くを占めていて、†プレミアムアリーナ†からはキャストの背中とか横顔しか見えないんだよなぁ。
高い円盤代とチケット代を出して、最高のライブを見て、最高の気分で帰宅するはずだったのに、とてもそれに見合ったものとは言えない座席に座らされて、トボトボ帰宅、と。
ライブ中、あまりにも虚無になりすぎて本当にきつかった。背中しかみえないことで主人公から見える景色(乙女ゲームなので)はここなんだよなと思い込み、なかなかない経験をしたんだと思い込もうとした(無理でした)。
客降りを求めているわけではないんだけども、我々はほとんど後ろ姿しか見れてないので、正面からキャストの顔を見ることができる客降りいいな〜って感じ。
ちなみに挨拶もセンターステージで行われたので、我々はキャストの背中を見ているだけとなりました。
†プレミアムアリーナ†に座れる人って、ファンの中でもそれなりに熱量が強い人が大半を占めているはずだから、同じような気持ちになった人がそれなりにいると思うととても悲しいよね。みんなでさいこ~~~~!!!!いえ~~~~い!!!!って言いたかった。運営がどんな気持ちでこの†プレミアムアリーナ†席を用意したのかよくわからないけど、ここに座れるオタクたちにこの座席を提供しちゃうんだ……と思ってしまったというのが正直なところ。
一番高い席座って、一番金払ってここの席をゲットしているんだから、もうちょっと良い景色を望んでも良くない?強欲すぎですか?
この界隈の端っこに住み着いて十数年。
推しグループの念願の、待ちに待った、本当に念願の単独ライブ。幸運にもチケットを確保できて無事当日を迎えたけれど、いざ入場してみたら、席がなかった。信じられなかった。
未だに感情が渦を巻いていて整理できずにいる。なので備忘録的に当日どんな流れだったのか、どう思ったのかを書き連ねて、自分自身の一区切りにしたい。
でもこれはあくまで私が経験した当日の流れと感情。色んな事情の人がいる。感じ方も自由。どう思うのが正解というのはないと思う。
でもあの日はみんなただ楽しむためだけに行ったはず。なんでこんなことになったんだろう。
過去の一件から絶対に時間に余裕を持って行くことにしているため、当日も開場時間には入口付近にいて、すぐ入場した。滞りなくすぐ入れて、開演までだいぶ時間に余裕があったのでゆっくり列挙するフラスタを鑑賞したりして、徐々に気分を上げていった。それでもまだ時間があったのだけど、一旦座席の確認しに行こうと会場へ向かった。
ロアースタンドとはいえ前方はアリーナからすぐに傾斜が始まるような構造で予想以上にセンステから近かった。そして真正面。最高に見やすい。ステージ全部が見える。座席運が良かったことがこれまであまりなかったこともあり、ここで見れるんだ!と連番でとってくれた友人ととても、すごく、すっっっっっっっごく興奮して喜んだ。
事前にチェックしていた席があると思っていた場所には機材が組まれている。機材席の周りをぐるぐる行ったり来たり。ない。
スタッフさんは確か2人くらい立ってたけれど、「なんで?どこ?なくない?」とか言いながら歩き回ってる私たちに特に声をかけることもなく。
何回見ても見つけられないのでその場にいたスタッフさんに「この席ってどこですか?」と聞く。「あーーー・・・ここですねぇ」と一緒に機材席を見ながら困惑したように返事。そのスタッフさんが別のスタッフさんに聞きに行く。ようやく「そこの階段上がったロビーに集合するようにと聞いてるので行ってもらえますか」と言われる。
その曖昧すぎる誘導はなんだと思いながらも指示に従うしかなく向かう。着いた先にはすでに不安そうな顔をした人たちが10人前後。不穏な空気。何が何だかわからないまま待機し、人がもう少し増えたところで説明するので集まってくださいとキョードー横浜の方から説明が始まる。
「率直に現状をお伝えしますと、配席ミスで機材席にも配席してしまいました。完全にこちらの人的ミスとなります。申し訳ございません。皆さまの席は一つ上の階のミドル席になりますが関係者席にご用意する予定です。なお、チケットは差額返金ではなく全額返金となります。」
とても簡潔に、わかりやすく現状を教えてくれた。
真っ白になった。理解が追い付かない。
理解の早かった方はもう説明の最初の方から泣き出してた。私は説明の終わりのころにようやく言葉を理解し始めて、でも信じられなくて涙で視界が歪んだ。絶望しかなかった。
席がないって、どういうこと?せっかく当選したのに?お金も大事だけどお金の問題じゃない。さっき見た景色は?え?どういうこと?
この時点で16:15くらい。どう見てもスタッフさんたちも混乱していた。率直にと言った通り、あの時点で言えることは本当にあれが全てだったのではないだろうか。その時はありえないと思ってたけど、今回のことは開場して人を入れ始めて発覚したのではないかと思う。
でなきゃ開場もしてるのにそこに立つスタッフさんにすら周知もなく、結果196人も該当者がいたのにあんな狭い入場扉の前にただ集めて待機させるとかない。正確な該当人数の把握もできず、待機場所の確保すらできず、取り急ぎ該当する人たちをどうするかで奔走してたんじゃないかな。該当の私たちも入ってからしかこの事態を知ることができないという最悪の状況だったし。
これはあくまでも私の場合で、もっと後から入場した人は席付近に行ったらスタッフさんが誘導してくれたって人もいたみたいだし、追加情報も都度あったのかもしれない。でも 説明を受けた人は奥へ、まだ聞いてない今来た人は手前へ、とどんどん奥に押しやられて、入場ゲートやフラスタがある騒がしいロビーの一画で、声が全員に聞こえるはずもなく。
私と友人はそれ以降それ以上の追加情報を得ることもなく、その場に立ったまま開演時間近くまで待機となった。拡声器を使い出したのは開演時間30分も切ったくらいからだったように思う。それでも全然聞こえなかったけど。
待機中、該当の人たちは起こっていることを考えると本当に静かに待っていたと思う。すでに起きてしまっていることはどうにもならない。泣いても騒いでも憤ってもどうにもならない。私たちはここで待つことしか出来ない。打ちひしがれてた。
でも、そうとは分かっても全然割り切れないし、納得できないし、めちゃくちゃ腹たつし、今日の為にと思ってたことすべてが無駄にされた気分になるし、なにより悲しくて悔しくて。瞬間的にすごい怒ったり泣き出したり落ち込んだりをそれぞれ繰り返して、最後は感情を押し殺してその場で大人しく待ってたように思う。
みんなこの日のために推し色の服やグッズを装備して、全力全開で楽しみたくて来たんだよ。そもそもこの席ほとんど円盤シリアル先行当選者ばかりでしょう?それなりにみんな円盤積んで抽選勝ち抜いて得られた、このエリアで最良みたいな席でしょう?なんで私たちこんなところで立ちっぱなし待機させられてるの。なんで。何が起きてるの。気持ちが真っ暗だった。
加えて途中から入場者が増えたせいなのか場所が悪かったせいなのか電波が全然入らなくなって、会場内の様子も分からない状態になった。私は友人と一緒だったし、その場にいた方と嘆いたり怒ったりを共有しながら待っていたけれど、放置されたあの時間はとても長く感じた。
最初に状況説明されたとき「それで、入場はいつになりますか」と尋ねた。
「用意でき次第すぐご案内します」と言われた。
確かにその通りだった。つまり、用意できないから全然入場できなかった。
何時頃になるとも知らされないまま17:00。
開演30分前になっても状況は変わらず、本当に席を用意してくれるんだろうか不安になり始める。なぜならその頃には該当者はほぼそこにいて、ざっと見ても100人以上はいた。
「関係者席にって言ってたけど、こんなに関係者席ってあるのかな」「席たりなくない?」「どう配席するんだろ」と声が上がる中、ようやく元々の座席1列目の方からミドルスタンド1、2列目に配席しますと知らされる。会場内の配置がわからないので、この人数が収まる空席が何故最前である1、2列にあるのか、そこが関係者席なのか、と疑問に思った。
そんな疑問を抱えつつも最初の方々の案内がようやく始まってホッとはした。が、なにぶんもう開演まで30分はゆうに切っている。私は該当席の中では後半組。前半の人から前方に来てください方式だったので、少し下がった場所で順番を待つ。全然進まない。というか止まっていた。なんで。時間はどんどん過ぎていく。電波がないから会場内の様子も一向にわからない。
5分前になっても順番は来なくて、過去公演の悪夢がよぎった。泣きそうだった。でもそこで「皆さんの入場が完了するまでは開演しません」と案内を聞いた。当然でしょう。てかもっと早く言えと思ったけど心から安堵した。そうしてようやく順番。手書きの配席チケットと、詫び水を渡される。いらない。
その後も案内が杜撰で、案内通りに進んだら席はそこではなく。誘導もいなかったので自分たちで席を探す。1、2列とは聞いてたけどこんな両サイドとは聞いていない。結局席は入った場所からは逆サイドだった。座っている人たちに怪訝な視線を向けられつつも移動し着席。17:35。
疑問に思っていた、私たちが配席された「関係者席」は「関係者(のキャストが通るために予め空けていた)席」だった。
キャストが上階を練り歩いてくれる演出があって、そのために1、2列は空席にしてて、そこに私たちを充てたんだと公演中にはもう推測できた。と同時に、私たちを配席したことでその階のその演出がなくなったこと、その付近の方々の最高の機会を奪うことになったことにも後から気付かされてとても気分が悪くなった。悲しい想いをしたのは私たちだけじゃなかった。
混乱しないようにとの配慮だったのかもしれないけど、開演時間迫ってから私たちをいれ始めたせいで開演時間が押した。ライビュ上映時間は大丈夫だったのだろうか。
会場に入った瞬間、開演待ちの拍手をみんながしていて目が潤んだ。私たちには拍手も、ドキドキしながら準備する時間もなかった。席に着いて即ライト等を装備。慌ただしくてあまり覚えてないけどそれからすぐに開演したと思う。終わってからリングライトを逆さに付けてたことに気付いた。交換も頑張ったのにね。
私はライブはもう割り切って楽しもうと思った。楽しかった。本当に楽しかった。でも時々眼下に座るはずだった場所が見えた。あそこから見るはずだった。すごく眩しく見えた。
終演後、口をついて出るのは悔しさと恨み辛みで、どうしようもなかった。
みんなと一緒に楽しかったことを興奮しながらすごく話したいのに。念願のライブだったのに。すごくすごく楽しかったのに。心がふたつあるみたいだった。感情が奥底で固まってしまって無感情に近かったのか、そういえばこの時涙は出なかった。
私は二日目の公演にも幸いにも行けて目一杯楽しく過ごせたから、これで一日目のことは上書きできる!とか思ってたんだけど、全然そんな器用にできなくて。二日目の公演後にいろんな人に声かけてもらって、話して、共感してくれて、実感して、ようやくちゃんと泣けた。友人含め声かけてくれた人たち本当にありがとう。
席種グレードが下がったとは言え返金対応もあり、場所も端だけど座席自体は確保してもらえたし、客観的には最低限のことはクリアできたからよかったねと言えるのかもしれない。
元凶ではあるけれど、当日尽力してくださった現場の皆々様もさぞかし大変だったことでしょう。対応は良いものではなかったけど、どうにかしようとしてくれたことは感謝してる。許さないけど。
プレイガイドの人、会場知ってるでしょうにこの位置は機材席では?って思わなかったの?
機材配置決定して、毎回あるのに今回機材開放席の販売は?とか誰も思わなかったの?
なんで誰も気付かなかったんだ?
それに何で公式アナウンスが一切なかったの。何のためのSNSなの。最初のお知らせが一日目終わってからの23:34ってなに。翌日にも該当者はいるのに。
責任がどことか経緯とか詳細は後にしてでも、真っ先に周知するべきでしょう。周知もなく、入場時に止められるでもなく、現場着いて席がないって分かるのどれだけショックか分かりますか。
ジャンルの都合上、毎年公演があるわけでもなく、あるのが当然とも思ってもいなく。
沼って十数年、私にとっては去年の仙台とセットと考えて「単独ライブ」は初めてだった。次を信じてはいるけれども、今回が最後かもしれない。次はないかもしれない。あってもチケットが取れないかもしれない。キャストも自分も体調を崩すかもしれない。だから行けるなら絶対行きたくて。一回一回がとても大事で。そんな公演の一つだったことを運営には再認識してもらいたい。
何故こんなことが起きたのか今一度原因を詳細に検証し、二度と起こらないようにしてください。もうそれだけ。
気持ちを吐露することの方が強くなってしまった気がするけど、自覚している以上に心に深く突き刺さっていて精神的にもまだ参っているようなので、ここに吐き出すことを区切りにして、ちょっと一息吐こうと思う。TLの楽しくてキラキラのレポートを読んで笑顔で過ごすよ。でももうしばらくは涙腺が緩いのは許してね。
ライブ最高でした。7人そろって最高の景色を見せてくれてありがとうございました。私は一緒に歳を重ねて笑い合って過ごせることだけで本当に幸せです。ずっとずっと、帰る場所、です。こんな者もおります。ゆるくていいから、何十年たった後もみんなで歌いたいです。また絶対会いましょう。
おつかれさまでした。
https://anond.hatelabo.jp/20240827133418が消えていたのでアーカイブしました。備忘録とは。