はてなキーワード: 例外とは
正確に言うと男なのに男が嫌いになった。
インターネットではいかに女が邪悪で愚かな生き物かについて日々呪詛が垂れ流されているが、現実的な話として、女は基本まとも。男はクソ。
入職したばかりの頃は車内にしばしば撒き散らされている小便の正体が分からなかった。赤ちゃんが漏らしているのかと思っていた。
先輩から、あれは酔っ払ったおっさんや、薬物や精神病で頭おかしくなったおっさん、そういう性癖のおっさんの落とし物だと聞かされて戦慄した。
おそらく定年退職して暇を持て余しているのであろう高齢男性に絡まれ、駅係員の愛想の悪さ、無礼な態度についての説教から始まり、妻や子供に関する愚痴、若者の質の低下、高齢者に対する社会全体の敬意の喪失などの話題に発展し、最終的には社会保障、自民党、アメリカ大統領などの話に辿り着くことはよくある話。
むしろ混乱と混雑の解消のために駆り出されたはずの人員がお前の対応に割かれるから事態は余計に悪化する。
帰宅ラッシュの時間帯になると必ず車内のフリースペース(車椅子やベビーカーを優先するエリア)でおっさん同士の喧嘩が勃発する。
喧嘩のきっかけは、睨まれた、肩が触れた、鞄が当たった、口が臭い、独り言がうるさい、場所を取るな、イヤホンの音漏れをやめろ、等。
最初に喧嘩を吹っ掛ける方は単に苛立ちを発散する口実を探しているだけなので口調も荒くて喧嘩腰だし、吹っ掛けられる方もただでさえ喧嘩腰な人間に対してプライドの高い中高年男性が素直に聞き入れるわけがないので順当に喧嘩に発展する。
駅係員が介入することになるのは殴る蹴るなどの身体的な暴力に発展し、尚且つ周囲の乗客が通報した場合のみ。それですら1日2回ぐらいのペースで発生するので、口喧嘩の範疇に収まったケースや周囲が見て見ぬ振りをしたケースを考えると暗数は相当多いと思う。
酒が入っている時はタクシーで帰るというのを徹底するだけでもかなり喧嘩は減ると思う。
男同士で喧嘩するのはまだマシ。力が均衡しているからどちらかが一方的に被害者になりにくい。
絡む理由は、足を組むな、スマホを弄るな、声がうるさい、スカートが短い、腹が邪魔(妊婦に対して)等。
大したマナー違反でもない。そして周りの他の男が平気で行っている、これより酷いマナー違反は無視。要するにマナーを大義名分に女を叱って愉悦に浸りたいだけ。
勝手に懲罰感情が芽生え、太ももに触る、殴る、容姿を罵るなどの犯罪行為に走ることもある。
性欲が原動力なのに本人の中では正義感ゆえの行動に完全にすり替わっているので、正義の執行を邪魔されたことに対する怒りで駅係員に食って掛かってくる。そして暴言暴力に発展して警察を呼ぶことになる。
妊婦に対して「堕ろしてこい!」と言い出した時は流石にこっちも冷静になれなかった。
乗客同士のトラブルで警察沙汰に発展した際におっさんが言いがちな台詞
「その間の時給は払う!?時給換算したら俺の時間いくらだと思う!?」
じゃあ若い男はまともなのかというとそんなことはない。
中学生〜新卒ぐらいの男が3人以上で群れるとロクなことがない。
大声で騒ぐ。駅構内の器物を破壊する。気が大きくなって車内で女性に絡み始める。他の乗客が咎めると「なにマジになってるんすか?w陰キャ?w」
でも1人だとマシということはなく、優先席で体操座りをしたり胡座を掻いたりして音楽を聴きお菓子を貪り食いながら自宅のようにくつろぐ奴も見かける。
ただ、こいつらは甘やかされて育って調子に乗っているだけのガキなので、制服を着ている我々が少し強く怒るだけて往々にして萎縮して反省する。泣きながら謝る奴もいる。そこはまだおっさんよりはマシ。
今後同じことを繰り返させないためにも躊躇なく非常ボタンを押してほしい。
人手不足と機械化の時代、最低限の人員で社会を回すため、あらゆる施設・あらゆるサービスが、セルフレジやQRオーダーシステムの導入などに踏み切っている。
駅も例外ではなく、窓口を減らし、無人改札を増やし、ネットで新幹線を予約させ、時代についていけない人間を振り払っていく方向に進化している。
高齢女性は割とすぐに適応できるが高齢男性は何度も尋ねてくる。自分で調べない。そして一向に理解しない。中には新たなシステムの導入自体に怒りを燃やす奴もいる。早く淘汰されてほしい。
暴言を吐いてきた奴に、駅係員としての節度と礼節を弁えた上で場を掻き回すことなく相手を制圧できる魔法の言葉がある。
それは「今、⚪︎⚪︎と仰いましたか?」と復唱すること。
例えば「ぶっ殺すぞ!」と言われたら「今、ぶっ殺すぞと仰いましたか?」
大抵黙り込むかトーンダウンする。
彼らは行き場のないストレスの捌け口として駅係員に暴言を吐いているという自覚自体はあるので、それを突き付けると大人しくなる。
大きめの声で復唱するとなお効果がある。周りの目を気にして縮こまる。
少し前に「松葉杖で生活している20代女性です。新宿駅で検証しました。ぶつかりおじさん問題はぶつかる女性が悪いです」という記事が話題になっていたが、身体障害者の20代女がじっくりと周りを観察できるほど新宿駅は女にとって安全な空間ではないのであれは嘘。
というか新宿駅で若い女がぼんやりしてると即座に声を掛けられるから物理的に観察は不可能。
路上で女に声をかけて性風俗を斡旋する、いわゆるスカウトや、ネット上で弱者男性を騙してnoteを売り捌いている自称ナンパ師の虚言を真に受けてナンパに勤しんでいる弱者男性が駅構内を徘徊して女性に声を掛けて迷惑をかけている。
どうも「身体に触れない限りはセクハラではない」という認識が奴らにはある
クレームが相次いだため現在はアナウンスでスカウトとナンパをほぼ名指しで警告している。アナウンスを流すようになってから声かけによるクレームは減った。それでも撲滅できてはいない。
いわゆるぶつかりおじさん問題だが、Xやニュースで周知されるようになってから正当なぶつかりおじさんは減った。
最近増えているのは肘を大きく広げてすれ違う際に女性の胸を肘で殴る、背後から女性の靴や脛を蹴るなどのパターン。
わざとかな?と思ったら遠慮なく周りに助けを求めて駅係員のところに連れてきてほしい。軽い説教しかできないが、何度も説教されれば大人しくなる。
電車を利用する全ての男に言いたい。
他人に絡むな、周りに気を遣え、周りと同じように振る舞え、ストレスを他人で発散するな、身体を小さくしろ、嘘をつくな、風呂に入れ、ゴミはゴミ箱に捨てろ、唾を吐くな、排泄はトイレでやれ
当たり前のことを当たり前にしろ。
風呂に入るのは大体2日に1回。
風呂に入るのが面倒になってキャンセル界隈入りしたわけではなく、子供の頃からその傾向はあった.
育てられたのが祖父母だったが、その世代の人間は毎日風呂に入らない。
中学生の頃に家の風呂が壊れたが、なぜか直してもらえなかったので、2日に1回銭湯に通う暮らしをしていた.
そこから大学生になっていつでも風呂に入れるようになったので、毎日シャワーをしていた.
社会人になっても、その暮らしを続けていたが、テレワークが普及し、毎日会社に行かなくなったので.
概ね2日に1回になり、例外として会社に行く前日だけちゃんと風呂に入るようになった.
2日に1回は入るようにしているが、今日は風呂に入る日かどうか分からなくなる.
示談によって守秘義務を負った場合、原則として、その内容を別の裁判で明らかにすることはできません。これは、なぜでしょうか?
* 当事者間の合意: 示談は、当事者同士が紛争を解決するために合意した内容です。この合意には、様々な条件が含まれますが、その一つに守秘義務が盛り込まれることがあります。
* 私的な合意: 示談は、基本的に私的な契約であり、その内容を公にする義務はありません。
守秘義務の効力
* 契約上の義務: 守秘義務は、示談という契約によって当事者が負う義務です。契約違反は、法律上、損害賠償責任が発生する可能性があります。
* 公の秩序との関係: 守秘義務は、個人の権利や利益を保護するだけでなく、社会全体の秩序を維持するためにも重要な役割を果たします。
* 原則として禁止: 裁判では、真実を明らかにすることが求められますが、守秘義務に反して証言することは、原則として認められません。
* 例外: ただし、守秘義務よりも優先されるべき公益性のある場合(例えば、犯罪の証拠隠滅に関わる場合など)には、例外的に証言が認められる可能性もあります。
なぜ明らかにできないのか?
* 契約の尊重: 示談は、当事者間の合意に基づく契約です。この契約を尊重するためには、守秘義務を遵守することが必要です。
* 法的安定性の確保: 守秘義務が守られないと、示談の効力が失われ、紛争が再燃する可能性があります。これは、法的な安定性を損なうことになります。
* 当事者間の信頼関係の維持: 示談は、当事者間の信頼関係に基づいて成立します。守秘義務を破ることは、この信頼関係を破壊し、将来の交渉を困難にする可能性があります。
まとめ
示談によって守秘義務を負った場合、その内容を別の裁判で明らかにすることは、原則としてできません。これは、契約の尊重、法的安定性の確保、当事者間の信頼関係の維持といった理由に基づいています。
ただし、個々のケースによって状況は異なります。 裁判で証言を求められた場合には、弁護士に相談し、適切な対応を取るようにしましょう。
注意点:
* 示談書の内容: 示談書にどのような内容が記載されているかによって、守秘義務の範囲は異なります。
* 例外的なケース: 上記に述べたように、例外的なケースも存在します。
ご自身のケースについて、より詳しい情報があれば、より具体的なアドバイスが可能です。 弁護士にご相談されることをお勧めします。
免責事項:
この情報は、一般的な法律知識に基づいて作成されたものであり、個々のケースにおける法的アドバイスを目的とするものではありません。
なんで法的知識もないのに、出来ないと決めつけるんだ?一般的に可能なケースだろう
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示談が成立して事件について話すことができない状態(いわゆる守秘義務条項や口外禁止条項が含まれる示談契約)にある場合でも、特定の状況では事件当事者が民事・刑事裁判を起こし、事件について語ることが可能になる場合があります。以下にその条件や制限について詳しく説明します。
示談の際に「事件について話さない」という条項が含まれている場合、これは民事契約としての守秘義務条項であり、双方に守秘義務が課されます。この守秘義務は一般的に以下のような目的を持っています:
しかし、守秘義務条項は無制限ではなく、法律や公共の利益が優先される場合には例外が認められることがあります。
• 誤報によって当事者の名誉が毀損された場合、当事者はマスコミに対して**民事訴訟(名誉毀損による損害賠償請求など)**を起こすことができます。
• この際、事件に関する事実を裁判の中で明らかにすることは、正当な法的手続きの一環とみなされるため、守秘義務違反には該当しないとされる可能性があります。
• 誤報が悪意に基づく虚偽の事実であり、重大な影響を及ぼす場合、刑事事件として偽計業務妨害や名誉毀損罪で告訴することが考えられます。
• この場合も、刑事手続きにおいて事実を語ることが求められるため、守秘義務が制限される場合があります。
• 守秘義務があっても、法廷での証言や裁判資料として事実を提示することは正当な目的であり、これを理由に契約違反を問われることは通常ありません。
2. 公益を守るため
• 誤報が公共の利益に反する場合、守秘義務よりも公益が優先される可能性があります。
• 守秘義務条項がある場合でも、法的手続きの範囲を超えて事件について発言した場合、相手方から守秘義務違反で損害賠償請求を受けるリスクがあります。
4. 実際の裁判で語ることができるか
• 誤報に基づく損害賠償請求を起こす場合、事件の詳細を明らかにすることが必要です。この際、裁判所での発言や証拠提出は法的手続きとして守られるため、守秘義務条項に違反することは通常ありません。
• 名誉毀損罪などで告訴する場合、事件の詳細を話すことが求められます。この場合も、刑事手続きが優先されるため、守秘義務違反には問われないとされる可能性が高いです。
5. 注意点
• 守秘義務条項の内容を確認する必要: 示談契約に具体的にどのような条件が含まれているかによって、発言の範囲が制限される場合があります。特に「法的手続きにおいても発言を制限する」という条項があれば、慎重に対応する必要があります。
• 事前の弁護士相談: 実際に裁判を起こす前に、契約内容や法的リスクについて弁護士に相談することが重要です。
6. 結論
事件当事者が示談後に誤報に対処するため裁判を起こす場合、裁判の中で事件について語ることは一般的に可能です。法的手続きは守秘義務条項に優先される場合が多く、裁判の場で事実を明らかにすることが許容されるケースがほとんどです。ただし、具体的な示談内容や発言の範囲に応じたリスクを事前に確認することが必要です。
どうやら元増田は氷河期世代を滅ぼせといいながら、本質的な敵は社会を停滞させるような存在だ、ということに見えた。
まぁ、氷河期世代と言えどもホリエモンみたいな莫大な掲載効果を生んでいる人もいるのだから、短絡的に氷河期世代とは言うがこの元増田というラスボスはそれにとどまらないだろう。
では何かと言うなら勝手な理解で言うなら、社会の重荷、もっと言うなら税金的に見て赤字の存在だろう。
では税金的に赤字になる人から基本的人権を剥奪せよ、まぁ、これをやれば一切の義務も負わなくなるから余計にやばいんだが元増田はそこまで考えられないくらいに怒っているのだろう、そこは元増田に都合よく義務だて残って一切の権利が剥奪された存在にせよということにしておこう。
一切の人権を剥奪するにはどうすればいいか、というか人権とは何かという話だが、国が憲法の規定に基づいて国民に与えるものだ。そしてそこに例外の規定はない。
犯罪を犯したら牢屋にぶち込むとかそういう条件はあるが、犯罪を犯したわけでもないのに人権を剥奪することはおそらく人治主義の独裁国家でもなければ出来ないだろう。
日本が特定の条件を満たした国民から人権をすべて剥奪するには、憲法改正が必要だ。ただ、あまりに具体的に書くと憲法をしょっちゅう改正することになるので、以下のような条文になるだろう。
国は法に定めるところにより国民から一切の義務を免除することなく任意の人権を剥奪することができる。
次にあるのは社会全体を巻き込んだ議論だ、人権を剥奪する条件は何なのか
フェミたちは男ってだけで十分だろと言うし、マルキストは社会的地位や資産で、と言うし、保守は納税額だ、とか言うし、優生主義者は健常者じゃないなら人権いらないだろとなるだろう。
おそらく国は誰も困らないであろう人をターゲットにするだろう。
家族も無く、財産もなく、仕事もしておらず、社会から孤立しており、社会的には居てもいなくても変わらない存在、つまり元増田の言う氷河期世代から始まるだろう。
やったな元増田、おめでとう。
人権がないとはいえ殺していいのだろうか?犬猫ですら動物愛護法で守られているのだから、彼らの命もまた動物と同程度には守られるだろうから、何らかの方法て今度は駆除対象の害獣に認定する必要がある。
害獣に認定すればわなを仕掛けて駆除しても良いことになる。この法改正さえクリアすれば元増田の望んだことが起こるな。
税金的に社会の重荷を排除しても国民が何とも思わなければ排除する対象を増やしてもいいだろう。消費税増税みたいに段階的にやるだろう。
誰が対象になるだろうか?
病人、障害者、持病持ちといった人々、低賃金労働者、生活保護受給者、犯罪者、こういった人々も対象になるだろう。
めでたく子供を授かった両親に医者が「胎児に障害が認められます、産んでも人権を認められませんがどうしますか?」等と言われる時代になる。
いくら妊娠しても障害のある子供ができるカップルも検査の結果で対象になるかもしれない。
最終的にターゲットになるのは老人だろう。
例えば75歳を超えたら人権がなくなる、ということになる。
そうなると人々はいくら頑張っても将来的には人権がなくなることを約束されることになるな。
そんなことにはならないか?そうなるように人々を誘導するなんて容易い。今だって氷河期世代なんか人権剥奪しろなんて言う人がいるのだから、メディアを使ってこういう人に人権は要らないと人々に刷り込めばいい。
さてそうなってくると、人々はこうなるだろう。
金があって優秀で丈夫な子供を作れる人々、彼らは一生高額納税者なので死ぬまで人権は安泰だ。
一方で、どうあがいても人権を剥奪されるしかない人々、だが、彼らは劣等種なので仕方がないと言われてしまう。
さてこのまで聞いて何か思い出すことはないだろうか?優生思想だ、おめでとう
近年の漫画界を語る上で外せない作品の一つに『ワンパンマン』がある。ご存じのように、ONE先生によるWeb漫画として始まり、その斬新な世界観と圧倒的なギャグセンスが話題を呼んだ。ヒーローの中でも最強の男、サイタマがどんな相手も一撃(ワンパンチ)で倒してしまうというシンプルかつ痛快な設定。さらにその設定を支える絶妙なテンポ感やキャラクターのバリエーション。リメイク版では村田雄介先生が作画を手掛け、圧倒的な画力でファンを魅了してきた。アニメ化も成功し、世界中で人気を博している。しかし、ここ数年、どうにも「ワンパンマンがもうめちゃくちゃ」だと言わざるを得ないような状況が続いている。とくに、Web連載版に関しては「なかったことになったんじゃないか?」と思うほどの混乱が生じ、そもそも原作自体が全く進んでいないのでは…という声も少なくない。今回は、そんな『ワンパンマン』をめぐるファンの混乱と、作品が抱える問題について考えてみたい。
■ Web連載が一体どうなっているのか
そもそも『ワンパンマン』はONE先生が個人サイトで連載を始め、Web漫画として公開されていた。初期の頃は作者のONE先生自らが簡素な絵で描きつつも、斬新なヒーロー像やユーモアによって爆発的に人気を得たのは有名な話だ。それが大手出版社の編集者の目に留まり、リメイク版が始動。ここで村田雄介先生による本格的な画力が注ぎ込まれ、「読んでいるだけで映画を見ているようだ!」と絶賛されたのも記憶に新しい。
ところが、リメイク版が進むにつれ、Web連載版とのストーリーの差異が次第に拡大していった。リメイク版の制作過程で、ONE先生が加筆や修正を繰り返し、リメイク版オリジナルの展開やキャラクター描写が増えていったのだ。それ自体はファンとしては嬉しいところもある。「同じ話を高画力で読むだけじゃなく、新鮮な驚きが味わえる」という声も多かった。しかしいつしか、リメイク版があまりにも“公式”っぽい雰囲気を帯びるようになり、読み手の間で「Web版ってもう存在しないかのように扱われてる?」という疑念が生じ始めた。実際、「いま村田版を読んでいるけど、ONE版(Web版)はどうなってるの?」と疑問を抱くファンも多い。
極めつけは、Web連載版の更新が極端に少なくなり、かつ更新されたと思ったら大幅な書き直しや展開の再構成が入ることも珍しくなくなった点である。一時期は「Web版の最新話が消えた」「過去の話が大量に改稿された」という噂が飛び交い、事実関係を確認しようにも公式アナウンスが乏しく、「なかったことにされた」と受け取る人も出てきた。これらの混乱が積み重なり、「どのバージョンの話をどこまで追えばいいんだろう?」という状態に陥ったファンも少なくない。
リメイク版においても、人気エピソードの盛り上がりどころで何度か大幅な描き直しが行われたのは記憶に新しい。とくに怪人協会編においては、「すでに公開されたはずの話数が差し替えられ、新しい展開になっている」という事態が何度か発生した。もちろん「クオリティアップのため」とか「矛盾の解消のため」という説明があればまだ納得もしやすいが、明確な理由が示されないまま再度描き直しがされることもあり、ファンは混乱を極めた。
描き直し自体はクリエイターにとってよくあることだ。クオリティを求めるがゆえに何度も手を加えるのは、それだけ情熱を注いでいる証拠でもある。ただ、『ワンパンマン』の場合、物語の要所でバトルの展開そのものがガラッと変わる、キャラクターの描写が激変する、といった大幅な修正が複数回にわたり繰り返されてきた。いったん掲載されたストーリーが「なかったこと」扱いになって別の流れに置き換わるわけだから、単行本派の読者もネット連載を追いかけている読者も、「前回読んだ話と整合性が取れない!」と困惑することが多かった。
そしてそのたびにSNS上では「あのシーンが変わってしまった」「前の方が良かった」「今回の変更でようやく繋がる部分が出てきた」といった感想や議論が飛び交う。これがファン同士の新たな盛り上がりを生むこともあれば、逆に離れてしまう読者が出る原因にもなっているようだ。いずれにせよ、何度かの描き直しを経てリメイク版の物語は複雑な層を重ね、どのバージョンがどう公式なのか明確に説明しにくい状態へと突入してしまった感がある。
■ 原作が全く進んでいない?
では、そもそもの原作者であるONE先生の“本来の”ストーリーはどうなっているのか。ファンの多くが「Web版こそがONE先生のオリジナル」と捉えていたが、リメイク版が“準公式”のような存在になり、更新頻度や描き直しの多さも加わって、いったいどれが正史なのか分からない――というのが現状の印象だろう。
さらに言えば、ONE先生の別作品『モブサイコ100』は見事に完結し、アニメ化も第3期まで走った。こちらは一定の区切りを持って作品が終わったので、ファンとしても「完走した作品なんだ」という満足感を得られた。しかし『ワンパンマン』については、明確な“終わりの形”どころか、ストーリーの大部分が「これからどうなるの?」という段階で止まってしまっている。しかもWeb版に関しては長らく大きな展開が更新されない状態が続き、「原作が全く進んでないのでは?」と揶揄されるほどだ。
リメイク版の更新や描き直しに対してはファンが比較的情報を追いやすいものの、Web版の原作がどういう状況なのか、どこまでが最新なのか、いまどういったペースで執筆が進んでいるのかが見えにくい。それゆえ、いっそ「Web版の展開なんてもう無かったことにされたんだよ」と皮肉を言う読者も出てきているほどだ。これが最終的にどのように整理されるのか、あるいは整理されないまま走り続けるのか、誰にも分からないというのが正直なところだろう。
■ メディアミックスによる混乱の拡大
さらにややこしいのは、アニメやグッズ、ゲームなどのメディアミックス展開だ。アニメは基本的に村田先生のリメイク版をベースとしつつも、オリジナル要素や省略した部分が存在する。グッズやコラボイベントで扱われるキャラクター設定も、リメイク版をもとにしていることが多い。そうなると「Web版の○○というエピソードは反映されていないの?」と思うファンもいれば、「そもそも原作Web版の描写とリメイク版では設定が違うから、どこまで辻褄を合わせるのか?」という問題も発生する。
アニメはアニメで、制作陣の都合や放送枠、予算なども絡み、原作に追いつきそうになると止まる、あるいはストックが足りなくて中途半端に終わる――といった状況が一般的に起こりやすい。『ワンパンマン』の場合も例外ではなく、シーズン1やシーズン2、そして今後のシリーズ展開をどうするのか、ファンの間で色々な憶測が飛び交っている。結果として、リメイク版・Web版・アニメ版それぞれがどのあたりを公式な「本筋」として見るのかが人によってバラバラになり、ある意味“好きなように解釈してくれ”とでも言うかのような混沌さが生まれているように思える。
■ それでも愛される理由
では、ここまでめちゃくちゃな状態になった『ワンパンマン』は果たしてファンに見放されているのかといえば、必ずしもそうではない。むしろ、これだけ混乱が生じているにもかかわらず、多くの読者が引き続き作品を追いかけ、議論を交わしている。それはやはり、作品が持つ独特の魅力が大きいからだろう。
主人公・サイタマの「どんな相手でもワンパンチで倒してしまう」という最強すぎる設定と、そのまわりにいる個性的なヒーローや怪人たちとの絡み。戦闘シーンの迫力とギャグ要素の絶妙なバランス。それに加えて、時折挟まれるシュールな人間ドラマ。どの要素も中毒性が高く、読者は続きが気になって仕方がない。だからこそ、「次はどんなバトルが見られるんだろう」「あのキャラクターの活躍シーンがまた描き直されるかもしれないけど、どう変わるのか興味がある」という期待を捨てきれないわけだ。
また、ONE先生は作品作りの過程でファンを驚かせるアイデアを次々と生み出すことでも知られている。「この後、どう展開するんだろう?」というワクワク感が、混乱の中でもファンの心を掴んで離さないのだ。だから多少ストーリーが前後しようが、キャラクターの設定が変わろうが、「まあ、ワンパンマンだからな」と受け入れてしまう空気があると言える。
■ 今後、整理される日は来るのか
しかし、このまま「何度でも描き直しOK!」という状態が続けば、やはり読者は戸惑いを拭いきれない。単行本を揃えて楽しみたい派の人にとっては、どのタイミングで買えばいいのか、どこまでが決定版なのかが分からない。Web版を応援していた人にとっては、新しいエピソードが更新されない寂しさや、リメイク版とのズレに対するモヤモヤが募るばかりだ。
理想を言えば、例えばリメイク版がある程度の章を完結させた段階で「これが確定した正式なストーリーです」とひとつ落とし所を示してもらえると嬉しいかもしれない。あるいはWeb版に関しても「ここから先は絶対に改稿しない」「次の章まで一気に描きます」という形で区切りを示してくれれば、ファンも安心できる。もっとも、それらはあくまで読者目線の要望であって、作者サイドにとっては「もっと自由に描きたいし、納得のいくまで修正したい」という思いがあるかもしれない。
だが、このまま複数のバージョンが並立しつつ、さらにその中でも何度もアップデートが入るという“流動的”な状態が続けば、どうしてもついてこられないファンが増えるだろう。今はまだ熱狂的な支持層が「更新されたらとりあえずチェックしたい!」という意欲を持ち続けている。しかし、長いスパンで見れば、いつかはその熱も薄れていくかもしれない。いずれにせよ、作品の勢いを持続させるためにも、どこかの段階で「ここで一回確定版を提示します」という区切りが必要になるのではないかと感じる。
■ めちゃくちゃ、でもワクワク
以上のように、Web連載がまるでなかったことになっていたり、複数回の描き直しでストーリーが紆余曲折を経たり、原作が全く進んでいないのではと疑われるほど停滞したり。『ワンパンマン』をめぐる現状は、確かに「もうめちゃくちゃだ!」と言いたくなるほど混乱を極めていると言える。
しかし、その混乱をも超えるほど魅力的な作品であることもまた事実だ。どのバージョンを読んでも面白いし、「次はどう変わるのか」「どんな強敵が出てくるのか」という期待は尽きない。めちゃくちゃであるがゆえに、多様な解釈が許され、ファン同士での議論も盛り上がる。ある意味、『ワンパンマン』は一種の“ライブ感”を持って進行しているとも言えよう。
作者と作画担当がどこまで自由に作品を作り込み、描き直しを続け、ファンがそれに付き合っていくのか。あるいは、どこかで「完成形」が打ち出されるのか。今のところ誰にもはっきりとした答えは分からない。ただ一つ確かなのは、作品の根底にある魅力――サイタマの圧倒的な強さや、個性的なキャラたちが繰り広げるギャグとバトルの融合――は変わらず、今後もファンを惹きつけ続けるだろうということだ。
いつの日か「ワンパンマンはめちゃくちゃだったけど、それが最高に面白かったよな」と笑い合える未来を信じつつ、混乱を楽しむのもファンの醍醐味かもしれない。もしかすると、この“めちゃくちゃ”な状況こそ、ONE先生が意図的か無意識かはともかく、『ワンパンマン』という作品に込めた壮大なギャグなのかもしれない――そう思えてくるほどに、今日もまた読者は次の更新を待ちわびているのだ。
ミニマリズムとは、自分にとって重要なことに注意を当てるために、他を排するプロセスです。このプロセスでは、消費社会に抗い、いらないものは買わず、いらなくなったものは捨てる、といった行為に関係します。今回は、私が数年間ミニマリズムを試してわかったことを書きます。
私はマークザッカーバーグやスティーブ・ジョブズの習慣を真似て、大半を1種類の服で過ごすということをしています。
具体的には、インナーTシャツとパーカーとベルトなしジーンズと下着。もちろん冬は一種類のジャンパーを着てでかけますけどね。
種類は1種類ですが、枚数は複数枚持っています。およそ3着づつ。これは、服を洗わなければならないので当然です。
家の中では1種類のパジャマを着るのですが、全体として見れば種類と枚数が少ないことは確かです。
さて、私はこのシンプルな習慣によって何を得たのでしょうか。
まず「かっこよく見られたい」といった執着はなくなりました。誰にどう見られても構わないと思うようになったのです。
これは良いことでしょうか?「モテたい」は煩悩なので、これを手放せば「モテること」を基準にした行動をしなくて済むようになります。
結婚願望が強いならそれだと困るかもしれませんが、私は結婚するつもりがないので、この習慣が機能します。
最近、私のような「パーカーを着るおじさん」があるインフルエンサーによって見下されていたようですが、ひろゆきやホリエモンなどは「パーカーの何が悪いんだ」といって反発しました。
このように、同じ習慣を続けると、確率的に時代の風に抗うようなことをしなければなりませんが、「モテることはどうでもいい」と思ってさえいれば、インフルエンサーが何を言ったところで信念は揺るぎません。
ちなみに、高校生の時に着ていたような服は、すべて古着屋に売ってしまいました。
好奇心が強いと、様々なジャンルの本を買ってしまって大変です。
私は理論物理学や抽象数学について学ぶために大量の本を持っていました。宇宙の真理を知りたい、と思っていたからです。
しかし冷静に振り返ってみると、私はアカデミックなバックグラウンドがないため、研究を発表する機会が存在しません。
なので部屋の中で一人で「宇宙の真理」を発見したところで、虚しいと思ったのです。
私はプログラマーなので、もっと仕事に関係する本のほうが重要です。
あるいは仕事とは直接関係がなくとも、健康や自己啓発の知識が役立つこともあるでしょう。
また、ソロモン王の箴言など、現代に役立つ知恵が聖書に書かれていることもありますし、タルムードに興味深いことが書かれている場合もあります。
趣味があるなら、趣味関連の書籍が趣味を充実させることにもなるでしょう。
物理学や数学の本を部屋に置いておくと、「勉強しなきゃ」と思ってしまい、かえって苦痛を味わうことになります。
物理学者ですら、超弦理論がなんの役に立つのかわかっていません。
繰り返し読むことを考慮すると、自分にとって精神を費やす価値のある本だけが残せるはずです。
そして、物理学や数学の本をしまってからは仕事に集中できるようになっています。
両親と同居しているので、ミニマリズムを実践し始めは「お母さん、これを片付けてよ」などと言うことがありました。
しかし、これはトラブルのもとです。同居人はものに独自の愛着を持っているので、片付けを要求すると喧嘩になります。
基本的に同居人に対しては、ミニマリズムを押し付けるべきではありません。
掃除機による掃除は許容範囲ですが、他人のモノを片付けるというのはやめておいたほうが良いです。
「どこにでかけるの?」と母は父と私に尋ねます。「古着屋だよ。どんな服でも、どんなに大量でも、買い取ってくれるんだ」と私は伝えます。
このことを母が知って、母も同じ古着屋を利用するようになりました。
確かに、私のようにごっそりと売ることはないかもしれませんが、片付けのために喧嘩をしなくてもいいのです。
今では、いくつかのプラクティスに基づいてSNSの利用を制限することに成功しています。
スマホからはSNSを消し、いらないアカウントは削除するか、二度とログインできないように設定します。
ファストメディアは、愚を開陳するだけになってしまいがちです。
最近知った事例としては、エセ科学を批判していた日本の物理学者が、経済についての陰謀論を信じるようになったようです。
SNSの情報は玉石混交ですが、よほど強い精神がないと、くだらない言い争いに巻き込まれたり、フェイクを信じてしまうのです。
SNSは「いいね」や「フォロワー数」を比較する文化があるので、エンゲージメント競争に参加させられている気分になります。
情報の質ではなく、感情的反応でいいねの数は決まるので、まともな情報を見つけることが困難なのです。
ここに興味深い格言があります: 「エキサイティングな地獄よりも、退屈な天国のほうが良い。」
SNSはエキサイティングな地獄です。「刺激的」とは思わないようなことを趣味にしたほうが、結果的に充実できるわけです。
SNSを見る時間があるなら、スローメディアに費やしたり、読書したりしたほうが良いです。
といっても例外はあります。自分から発信さえしなければYoutubeについては良いSNSだと思っています。
私のお気に入りのYoutubeの使い方は、英語のリスニング勉強のために動画を見ることです。
陰謀論やフェイクと言ったものから遠ざかりさえすれば、動画は寂しさを紛らわすのに効果的です。
サブスクとは、月額などの体系で料金を支払い、サービスを受け取ることです。
次から次へとサブスクに加入するのは良い習慣ではありません。浪費が増え、家計を圧迫します。
したがって、サブスクは定期的に見直すべきです。
無制限に使えるというプランでは、月7000円ほど支払いましたが、私の通信量は月に1Gもいかなかったので、4Gプランという小さめのプランで足りたのです。
この見直しにより、月2000円になり、約5000円の節約になったわけです。年で見れば60000円の節約です。
私の買い物の大半は飲食と本なので、いらないものを買うことはありません。
ただ、何年も生活していると、一定の確率で「これが買いたい」という衝動が起こります。
例えば「ホワイトボード」ですが、私は混乱しているときに「Youtuberになりたい」と言っていました。
それで、Youtubeで数学を解説する動画を作るんだと言ってホワイトボードを買ったのです。
この買い物はとても余分な買い物だったと言えます。
あるいは仕事がフルリモートに移行したときに、より快適に仕事をするために巨大なクッションを買いましたが、今ではペットの犬しかこのクッションを使っていません。
人生の中で新しいことをしたくなるのは結構ですが、失敗することによって「この買い物は自分に向いていない」と気がつくのです。
最近、英語教室に通ってるのだけどイギリス人の先生から会話に主語が抜けていることを何度も指摘され、後で気になってChatGPTに壁打ちしたら面白い文章が導けた。
先生はきっちりしたイギリス英語を教えてくれる人で来日当時に日本人が頻繁に主語を省いて話すのですごく困ったそう。
授業中にその理由について先生と雑談レベルで考察していて、自分は日本語では名指しをすることがどこか失礼に感じてしまう、またはアミニズムの影響があるのでは?と何となく伝えたんだけどChatGPTが自分が思ってたようなことをうまく言語化してきたのでそのやりとりをここに放流します。
日本語は「文脈依存性」が非常に高い言語です。会話の中では、誰が話しているのか、何について話しているのかが文脈や状況から自然に理解されるため、主語を省略しても意味が通じやすいです。たとえば、「食べました」とだけ言っても、「誰が食べたのか」は話し手や状況次第で分かります。
日本文化では、明確に言い切るよりも、あいまいさや相手に察してもらうことが重視されることがあります。このため、主語をはっきり言わない方が柔らかく、礼儀正しい印象を与える場合もあります。
日本語には敬語があり、相手を尊重する表現が重要です。このため、自分を主語にした「私が~」という言い方を控え、相手や行為そのものに焦点を当てる傾向があります。
日本語では、主語がなくても動詞だけで文が成り立ちます。例えば「行きます」と言えば「誰が行くのか」が文脈から判断できるため、主語を必ずしも明示する必要がありません。
英語は文法的に「主語+動詞」の構造が基本で、文脈だけでは意味が通じない場合が多いため、主語を省略することができません。たとえば、「I ate」と言わなければ、誰が食べたのかが伝わりません。
主語を省略する日本語と、省略できない英語。この違いを意識して英語を学ぶと、日本語とは異なる言語の構造に慣れる助けになるかもしれませんね!
その通りだと思います。
アニミズムの影響を考えるのは非常に興味深い視点です!確かに、アニミズム(万物に霊魂が宿るという考え)は日本の文化や言語に深く根付いており、主語の省略や曖昧さに影響を与えている可能性があります。
人間中心でない視点 アニミズム的な世界観では、自然や物体、現象すべてが生命や意志を持つと考えます。そのため、日本語の表現でも「人間中心」の主語を明示しない傾向があります。たとえば、「雨が降る」という表現には、雨そのものが主語となり、「自然が自律的に動いている」という感覚が含まれます。
一方で、英語では「It is raining」という表現が使われ、「it」という形式主語を明示します。これには、英語が明確な主語を必要とするという文法ルールが関わっていますが、日本語にはこうした「形式主語」の必要性が薄いのです。
行為そのものへの焦点 アニミズム的な考え方では、「誰が行ったか」よりも「何が起こったか」や「どういう状況か」が重要です。たとえば、「花が咲いた」や「風が吹いた」という表現では、主語は自然現象や物であり、人間ではありません。このように、行為そのものに焦点を当てる傾向が、主語の曖昧さや省略を可能にしているとも考えられます。
暗黙の了解を重視する文化 アニミズムの影響を受けた文化では、「言わずとも伝わる」という感覚が重要視されます。すべてがつながり合い、調和の中に存在しているという意識が、あえて主語を強調しない日本語のスタイルに影響を与えているかもしれません。
日本語にはアニミズム的な考え方が反映された表現がいくつもあります。
自然現象を主語にする:「月がきれいだ」「山が泣いている(霧が出ている)」など。
人間以外を主体にする:「扉が閉まる」「橋が崩れる」など、人が関与せずとも「物」が自律的に行動するように表現される。
アニミズムの影響は、日本語だけでなく日本の文化全般に見られる深い特徴です。この視点を意識することで、日本語の主語の曖昧さが単なる言語構造ではなく、世界観に根ざしていると理解でき、さらに面白さが増しますね!
アニミズム的な考え方が反映された表現で自然現象を主語に、人間以外を主語にする、とありますが、英語でこのような表現はあまりしないということでしょうか?
はい、その通りです。英語では、日本語に比べて自然現象や人間以外のものを主語にする表現が少ない傾向があります。これは、英語が主語を必ず明確にする必要がある言語であること、そして西洋文化において人間中心主義(anthropocentrism)が強調されてきた影響が関係しています。
英語では、自然現象を表すときに「it」という形式主語が用いられることが多いです。これにより、自然現象が自律的に起こるというニュアンスは薄れ、人間視点で状況を説明しているように感じられます。
日本語の例:
ここでは「雨」「風」「雷」そのものが主体ではなく、「状況」を伝えるための形式的な主語が使われています。
日本語では、人間以外のもの(物や自然)が主体として動作を行う表現が多く見られます。一方、英語ではこのような表現が少なく、人間が意図的に何かを操作しているかのようなニュアンスが含まれることが一般的です。
日本語の例:
"The door opens."(文法的には正しいが、通常は "Someone opened the door." のように人間の行為を明示することが多い)
"Flowers bloom."(自然に起こることを表すが、日本語ほど主体性が強調されない)
"The tree is swaying."(こちらも状況を説明する形)
英語では、西洋文化における理性や科学的視点が強く、自然現象や物には魂や意志が宿っているという考え方があまり言語表現に反映されていません。そのため、以下のような日本語特有の表現は英語に訳しにくい場合があります。
日本語の例:
英語に訳すと、どうしても説明的になったり、「詩的」だと感じられたりすることが多いです。
もちろん、英語にも詩的な表現や文学的な場面では自然や物に意志を持たせることがあります。このような手法は「擬人法(personification)」と呼ばれます。
しかし、これらはあくまで特別な表現であり、日常会話では使われないことがほとんどです。
日本語はアニミズム的な影響から、自然や物が主体として動作する表現が多い一方で、英語は人間中心的で、主語を明確にしつつ状況を説明することが一般的です。この違いを理解することで、英語と日本語の間の文化的・思想的な違いをより深く学べますね!
昨日は朝から晩まで、チャーン・サイモンズ理論の深淵に没頭していた。朝食は当然、規定量のオートミールと温かい豆乳。タンパク質と繊維質のバランスは、脳の活動効率に直結するからね。
午前中は、ウィッテン教授が提唱したチャーン・サイモンズ理論と共形場理論の関連性について再考していた。特に、SU(2)ₖ チャーン・サイモンズ理論におけるウィルソンループの期待値が、対応するWZW模型の相関関数と一致するという驚くべき事実は、僕の知的好奇心を大いに刺激する。しかし、僕が今取り組んでいるのは、より複雑なゲージ群、例えばE₈の場合だ。E₈は例外型リー群の中でも最大のもので、その表現論は非常に複雑だ。
午後は、このE₈チャーン・サイモンズ理論における結び目不変量の計算に挑戦していた。特に、結び目理論における「彩色ジョーンズ多項式」の概念を拡張し、E₈の場合に一般化することを試みている。この計算は途方もなく複雑で、通常の数学的手法では手に負えない。そこで僕は、最近開発した新しいアルゴリズム、「超幾何級数を用いた漸近展開法」を応用することにした。この方法を用いることで、今まで不可能と思われていた高次表現における彩色ジョーンズ多項式の漸近挙動を解析的に求めることができる可能性がある。
夕食は、ルームメイトが用意した、おそらく電子レンジで温めただけの代物だったが、僕は研究に没頭していたため、味など全く気にならなかった。食事中も、頭の中ではE₈チャーン・サイモンズ理論のことがぐるぐると回っていた。特に、この理論が量子重力とどのように関係しているのか、という点が僕の最大の関心事だ。一部の物理学者は、チャーン・サイモンズ理論が3次元量子重力の有効理論として現れると考えている。もしそうなら、僕の研究は宇宙の根源に迫る手がかりとなるかもしれない。
夜になって、さらに驚くべき発見があった。僕が開発したアルゴリズムを適用した結果、E₈チャーン・サイモンズ理論における特定の結び目不変量が、数論における「モジュラー形式」と深い関係を持っている可能性が浮上してきたのだ。モジュラー形式は、数論の中でも最も美しい対象の一つであり、楕円曲線や保型形式と密接に関連している。もし僕の予想が正しければ、物理学と数学の間に全く新しい繋がりが見つかるかもしれない。
この発見は、僕を興奮で眠れなくさせた。しかし、興奮している場合ではない。この結果を厳密に証明し、論文にまとめなければならない。今日は一日中、その作業に取り掛かることにしよう。
(追伸)
ルームメイトが僕の部屋に勝手に入ってきて、「落ち着け、壁を叩くのはやめてくれ」と言ってきた。僕はただ、頭の中の数式を整理するために、リズム良く指を動かしていただけなのだが。全く、ルームメイトというのは理解に苦しむ存在だ。
おれ、小説家志望だったんだが残念ながら30歳を機にその夢を諦める事になった。
すっぱり足を洗うのは確定的に明らか。
才能?そんなもん、俺には無かったんだが?
色々考えたけどダメだった。普通に不勉強な自分を信じきれなかった。そりゃそうだ、才能がないからだ。天才じゃないからだ。
夢を追い続けるのはシンドすぎる、俺を支えきれない。
だが小説を書かない日が続くと、他にやることがねーんだが?
何すればいいのかわからねーからとりあえずゲームでもしてるんだが、それもまた貧弱だった。
ワナビ(wanabi)とか諦めるべきとか言われるけど、おいィ?じゃあ諦めた後に何をしたらいいんだよ。
おれは30年も文学にうちこんできたんだが?今更何すりゃいいんだ?
小説を書いてないときは、大抵どっかで「アホくさ」とか思いながら生きてた。友達といる時はまあ例外だが、最近はみんな家庭を持ち始めてて遊べないんだが?
むしろ物理的に小説が書けなくなるような事故にでもあえばいいのにと思うが、たぶんそれでも俺は書くんだろうな。諦めたいのに諦められない、この矛盾に追い詰められるのだが?
お願いだから創作から足を洗わせてほしい、いやもう潔くズタズタに引き裂いてくれよ。
今日、友人から「推しくん」がジャ○ーズにいた頃の動画が送られてきた。プロフィールを調べたら、運動が苦手だというのが分かったが、今はダンスと演技を頑張ってるらしい。努力したんだろうな。だが俺は彼のようにはなれないのだが?
ソシャゲでも「向いていないキャラで頑張る」みたいな話があった。
だが世界がどれだけ「諦めるな」って言ってきたとしても、無理なもんは無理なんだが?
生きてるのが辛い。もう無理なんだが。
頑張っても芽が出ないやつってのは確実にいる。
そいつが俺だったというだけの話だが?
まあ、結論を言えば「うんち」って事だ。おれはうんちなんだが?
いや……そんなわけなくない?
生殖可能な年齢の異性を性的に見るのは当然のことで、若い個体だからといって例外になるということはないよね?
性加害がNGなのは年齢に関係なくすべてNGだというのは大前提として
「未成年者を性の対象とみなすこと」を悪とするのはちょっと歪みすぎてると思う
現代においては「未成年」の定義が社会的になりすぎてて、生物である人間の内心を縛る基準としては不適当だと思う
個人的には「グルーミング」とかいう考え方も全然納得できてない
意中の相手に合法的な手段でアプローチかけてそれが受け入れられたとしても、その時点で相手が未成年だったら後で「あれはグルーミングだった、思い出だすだけで気持ち悪い」みたいに言われて加害者にされるのってどう考えてもおかしい
いや、わかるよ
もちろん嫁入り前のお嬢さんにみだりに手を出すのは良くないってのはわかるし、若い女をあてがってくれ〜とか言うつもりもない
でもさ、それは社会的によくないのであって、性的に見ること自体は自然の摂理なんじゃないの?
食い逃げ犯は処罰されるべきだし根絶されるべきだけど、牛丼買えないホームレスが店内覗いて「牛丼食いてえな〜うまそうだな〜」って思う内心を罰そうとしてはだめだよねっていう感じ?
しかし男はホモでもない限り、普通以上のスペックで人並みの地位や人脈や身長のある人間は例外なく結婚してる
例外は槇原敬之やジャニー喜多川や美輪明宏や美川憲一やおすぎとピーコみたいなゲイだけ
家事及び産む機械になってくれる相手がおらず女に見向きされないまま終わる生涯や、「あなた独身なのね(やっぱりねw)」という反応に耐えられないのは男
女性が男尊女卑を叩き込まれているはずの九州筆頭に南日本の離婚率が高く、共同親権制度推進など悪あがきしてるのも夫側のみ
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h25/zentai/html/honpen/b1_s05_06.html
「犬猫とのささやかな暮らし」に満足してる女は掃いて捨てるほどいるけど、男は子供を産んで家事してくれる女をあてがわないと満足しない
https://anond.hatelabo.jp/20250112150901
男は女と会話の機会がない童貞がセックスや子作りしたい本能に突き動かされ「(見知らぬ)女をあてがえ」と訴えるけど
女はパートナーを手に入れてから「結婚したい、彼の子供を産みたい」という流れになるので前者のような訴えはしない性差を無視するのがアンフェ高齢未婚おじ
女と会話したことない童貞でも相手がいないのに子作りしたい性欲だけは女の万倍あるから
男だけが権力者に知らない女をあてがってもらうという発想になるんだよね
女は多数の非モテ低身長男性が結婚も子作りも出来ず死んでいく事実にも何も思わないし無関心だけど
男(高齢爺)は「私はもう30歳のババア!結婚したい!子供が欲しい!誰でもいいから私をもらって!」と昭和のおっさんが作ったコントやギャグ漫画みたいな作文を延々量産するから終わってるよ
■女性が左右や思想信条問わず自称弱者男性を本能的に嫌うのが判明
https://anond.hatelabo.jp/20241224161010
また、綾小路きみまろの持ちネタにもあるように、妻や離別・死別した男性は再婚しない限り未婚男性同様に寿命が短くなるが、同様の女性は長生きする
「1日2回公演のときもありますから、そのときは1日5時間立ちっぱなし。セリフ覚えは早いし、声も奥の席までちゃんと通ります。体は健康そのもの。風邪さえひきません。人間ドックを受診したら、“まったく問題なし”の血液検査の結果に医者が驚くぐらいです」
154センチ、37キロ。肌はツヤツヤ。秘訣をぜひ知りたいところだ。
「生まれもったものじゃないかしら。お酒、たばこはやりません。食事は1日2食で、マネジャーさんが用意してくれます。赤身のお肉が好きですね。1回130グラムいただきます。苦手なのはウナギとアナゴぐらい」
朝5時半に起床し、大好きなアンコを大さじ1杯口にしてから、近所の公園にラジオ体操へ出かけるのが日課だ。
「雨の日も雪の日も欠かさない。ラジオ体操のあと、ラジオ体操友だちとファミマで120円のコーヒーを飲んでから帰宅。朝食をとって、毎日洗濯して、掃除は週2回徹底して。それから、韓国ドラマを見ながら韓国語の勉強でしょ、散歩でしょ、カラオケでしょ……ジッとしていられない性分なんです(笑)」
64歳のとき、“ヨン様”にハマり、韓国へ語学留学し話題になった。
「今はチョ・スンウさんにハマっています。コロナが明けてから、彼のミュージカルを見に行きお会いしました(笑)。今は海外旅行はほとんど韓国。近いから。豪州に姪がいて一昨年、会いに行ったけど、もう長時間飛行機に乗るのはしんどいわね」
「それで良かった。もし自分の子ができていたら、甘やかしてダメにしていたと思います。妹の子どもや孫と行き来しているので幸せです」
うつみ宮土理さんは81歳でも舞台に 元気の秘訣とは? 愛川欽也さんを亡くしたショックの様子も語った(あの人は今)
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a35624ab10e9b1113a8719842ac0bedd6abb0a9
金だけ吸い取ったらコロして捨てるしかない連中とは違う
高齢未婚低身長男性が根拠にしたがる芸能界の年の差婚も一般人の金持ちチビおじは選ばれない 。
一般人の金持ちおじさんより、低収入の売れない無名や落ちぶれた芸能人や有名人が選ばれる。
60 名無しさん@恐縮です sage 2024/03/17(日) 11:48:04.04 ID:BQjpPzMO0
「ファザコンでおじさんが好き」なら自分の親父みたいな勤め人を選ぶ者が1人はいるはずだがゼロ
944 名無しさん@恐縮です 2024/03/18(月) 01:16:43.89 ID:9p7wnU0c0
そりゃどこの世界でも「連れ添う男の地位=自分の地位」だからな、女は
玉の輿や地位のある男をゲットすれば自分もその地位までひとっ飛び!だからw
加藤茶の嫁さんは財産目当てってより芸能界の重鎮GETで「あの加藤茶の嫁」に君臨できた事に満足そうに見える
芸能界の重鎮が集うパーティーでも加藤茶やその他大物と一緒に重鎮席に嬉しそうに座ってるからな
951 名無しさん@恐縮です sage 2024/03/18(月) 02:25:51.77 ID:Sctk1boS0
250 名無し募集中。。。 2024/05/20(月) 11:59:51.04 0
金があっても一般人のおじさんは選ばれない
2024/05/17(金) 01:06:46.18 ID:zM7ciUNh0
芸能人や業界人ならブサやデブやハゲやジジイでも女に不自由しない
何故なら「芸能界やその周辺にいる女は芸能界で働く男やセレブ有名人にしか興味がない」にすぎないから
「一般人の高収入の低身長男性」がアイドルや女優や女子アナやお天気お姉さんの旦那に選ばれた事なんか一度もないからな
元ももクロと結婚した医者は高身長かつ多数の有名アーティストの主治医
加藤茶の奥さんなど、芸能界に興味がある女も旦那の地位や知名度や人脈欲しさに容姿年齢関係なく芸能人を狙う
「あの◯◯の奥さん」として露出できるし、旦那の仕事関係や友達の業界人や芸能人やセレブにチヤホヤされたり顔見知りになれるからね
509 名無しさん@恐縮です 2021/12/07(火) 12:53:30.49 ID:5OgkSeRR0
248
アイドルにとって回りがオジサンばかりだから同年代で仕事してる奴ってだけで輝いて見えるからな
17歳でカメラマンやってた友人もロンブー淳みたいなツラして30年ぐらい前のアイドル10股してたし
まず友人の話
(中略)
10股の話は、友人が手を出したアイドルの一人が北野誠のサイキック青年団で
「高校(堀越)の時に付き合ってた人がいたけど、学校でその人の話をしたら『私も付き合ってる』と言う同級生が10人いた」と暴露して明らかに
54 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.5][新芽] (アウグロ MMff-ohih) sage 2024/05/25(土) 12:30:58.31 ID:IzWUjpbIM
「おじさんは若いイケメンキャラの声を担当する声優しか若い女にモテない」
本当だった
317 名無し募集中。。。 2024/05/21(火) 18:13:52.52 0
おじさん好きな女はお父さん要素を求めるから既婚者との不倫に行く
おじさんの人気芸能人は基本10代~20代の頃についたおばさんのファンしかいない
若いファンがいるおじさん有名人は二次元の若いイケメンキャラの声担当の声優くらい
一般男性は妻子がいて金があってと容赦なく老けるしメンテにかける金のある芸能人でも変なオジサンになるからね
67 安倍晋三🏺 ◆ABeSHInzoo 警備員[Lv.10][新芽] (ワッチョイW bb71-Yr3A) 2024/05/25(土) 12:42:40.13 ID:AAhpJtQP0
これは本当にそう
大金かけて必死にメンテしまくってる郷ひろみだって持ち上がりのババアファンしかいない。若い女のファンとか話に聞いたこともない
ネットで声のでかい未婚中年男性は「若い頃非モテだったがおっさんになって高収入を得てモテた」という幻想を好むが
実際に年の差婚してるのは若い頃から女が寄ってきたバツありや芸能界()の遊び人おじさんだからね
初婚男性と女性の平均年齢差は1歳であり、芸能人の年の差婚も一般人の金持ちのおじさんはまず選ばれない
女は収入のない有名人や業界人のおっさんを選んでも金のある一般人のおっさんを選ばない
金で色恋や身体を売る不細工な売春婦に結婚を全財産要求されて言いなりになる事件が定期的に起きるほど異性に飢えてるのはおじさんだけだから
若い頃にモテなかったおじさんは大金があっても女選び放題になれない証明
403 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.6][新芽] (エムゾネW FFb3-VwcR) sage 2024/05/28(火) 16:27:49.67 ID:wH7v8L1bF
芸能界やその周辺の年の差婚のニュース見ても女側が金だけがある一般男性を選ぶことはまずない
一般人の年の差婚も若い頃からヤリチンのバツありおじさんに集中
若い頃すら女に相手にされなかった未婚ボンクラおじさんは相続や訴訟や投資で金が手元に転がり込んでも年の差婚できない
しかし後者は「金さえあれば女は手に入る」とイキって、大金を要求する得体のしれない詐欺師に全財産を捧げてしまう
普通の人間は金で色恋や身体を売る人種派ヤバいから関わらないのに、高齢未婚のおじさんはホスト狂いの発達障害風俗嬢レベルの判断力しかない
そして全財産取られたり「女が悪い!俺は被害者!」と逆ギレして事件を起こす
448 安倍晋三🏺 ◆ABeSHInzoo 警備員[Lv.5][新芽] (ワッチョイW a1e5-akMj) 2024/05/28(火) 20:57:31.10 ID:08Xwo3280
前澤のモテない原因て顔面や身長じゃねーからな。やることなすことがびっくりするレベルでダサいのよ
あれじゃ女には全く相手にされない
それでも肩書きがあるうちは紗栄子みたいな金目の女が寄ってきてたけど肩書き失って宝くじの高額当選者と変わらない状態になった今やゴーリキにも棄てられる
449 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.20] (ワッチョイ d3a2-Av8/) sage 2024/05/28(火) 21:08:08.43 ID:06XOmaU90
暇空も6億円持ってるって言って何年間も婚活したのに結婚できていない