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近年、日本のソーシャルゲーム業界、いわゆる「ソシャゲ」業界に対して、「もうオワコンではないか」という声が聞かれるようになりました。一時は爆発的な人気を博し、多くのユーザーを魅了してきたソシャゲですが、その勢いに陰りが見えているとも言われます。本稿では、日本のソシャゲ業界の現状と課題、そして未来について考察します。
まず、ソシャゲ業界がどのように隆盛を極めたかを振り返ってみましょう。スマートフォンの普及に伴い、手軽にプレイできるゲームとしてソシャゲは急速に市場を拡大しました。基本プレイ無料でありながら、ゲーム内課金やガチャシステムを通じて大きな収益を上げるビジネスモデルは、多くの企業に採用されました。
特に、日本独自の文化やアニメーションを取り入れたキャラクターデザイン、高品質なイラストや声優の起用など、コンテンツの充実度がユーザーの心を掴みました。イベントやキャンペーンも頻繁に行われ、ユーザーのエンゲージメントを高める施策が功を奏しました。
しかし、そのような成功の陰で、業界は徐々に成熟し、新たな課題が浮き彫りになっています。
### ユーザー数の伸び悩み
スマートフォンの普及が一巡し、新規ユーザーの獲得が難しくなっています。また、多くのソシャゲが市場に溢れ、ユーザーの選択肢が増えたことで、個々のタイトルへの集中度が低下しています。その結果、既存ユーザーからの収益に依存せざるを得ない状況が生まれています。
ガチャシステムによる収益モデルは、一部のユーザーからの高額課金に支えられています。しかし、これには賭博性や倫理性の問題が指摘されており、規制の強化やユーザーからの反発を招く可能性があります。また、高額課金者に依存するモデルは市場の健全性を損なうリスクがあります。
多くのソシャゲが似たようなゲームシステムやコンテンツを提供しており、新鮮さに欠けるという声が聞かれます。ユーザーは新しい体験を求めており、単なる追加要素やイベントでは飽き足らなくなっています。
さらに、他のエンターテインメント業界からの競争も激化しています。
高品質なコンソールゲームやPCゲームが増え、ユーザーの関心を奪っています。特に、オンラインマルチプレイやオープンワールドなど、豊富なゲーム体験が提供されるタイトルが人気を博しています。
### 海外勢の参入
海外のゲーム企業が日本市場に積極的に参入しており、独自のゲーム性やビジネスモデルでユーザーを獲得しています。これにより、日本のソシャゲ企業は国内市場でも競争力を問われる状況に置かれています。
では、日本のソシャゲ業界は本当に「オワコン」なのでしょうか。それとも新たな可能性があるのでしょうか。
ガチャに依存しないビジネスモデルの開発が求められています。例えば、サブスクリプション型のサービスや広告収入の活用、リアルイベントとの連動など、多角的な収益源を確保することが重要です。
ユーザーが求める新しい体験を提供するために、ゲームシステムやコンテンツの革新が必要です。ARやVR技術の活用、ユーザー生成コンテンツ(UGC)の導入、他メディアとのコラボレーションなど、差別化を図る取り組みが期待されます。
### グローバル展開
国内市場の飽和を打開するために、海外市場への展開も重要です。日本独自のコンテンツを武器にしつつ、現地のニーズや文化に合わせたローカライズを行い、新たなユーザー層を獲得する戦略が求められます。
## 結論
日本のソシャゲ業界は確かに転換期を迎えており、従来のビジネスモデルやコンテンツでは限界が見えてきています。しかし、それは「オワコン」であることを意味するのではなく、進化の必要性を示しています。業界が抱える課題を直視し、新たな方向性を模索することで、再びユーザーの支持を得ることは可能です。
変化の激しいエンターテインメント業界において、生き残りと成長を続けるためには、柔軟な発想と挑戦が不可欠です。日本のソシャゲ業界が持つ潜在力を信じ、未来への一歩を踏み出すことを期待します。
任天堂が誇るハイブリッドゲーム機「Nintendo Switch」は、2017年の発売以来、世界中のゲーマーから熱烈な支持を集めてきました。その人気の理由は多々ありますが、最大の魅力として挙げられるのは、テレビにつないで大画面でプレイすることも、携帯機として外に持ち出して遊ぶこともできる「ハイブリッドコンセプト」です。任天堂のゲーム機といえば、これまでも携帯機の「ゲームボーイ」シリーズや据え置き機の「ファミリーコンピュータ」「スーパーファミコン」「Wii」など、数多くの革新的ハードウェアを世に送り出してきた歴史があります。その中でも、携帯機と据え置き機の境界を取り払ったNintendo Switchは、ゲームの遊び方に大きな変革をもたらしました。そして今、多くのファンが心待ちにしているのは、その次世代機とも言える「Nintendo Switch 2(仮称)」です。
噂段階では「Switch Pro」「次世代Switch」「Switch 2」などの呼称が飛び交い、正式発表はいまだ行われていません。それでも、ゲームファンの間では次なる進化形への期待がとても大きくなっています。では、実際に「Nintendo Switch 2」に対して、どのような期待を抱いているのか、私自身の視点でいくつかのポイントを挙げながら考えてみたいと思います。
まず第一に、ハードウェア性能の向上です。Nintendo Switchは発売当初こそ「据え置きとしても携帯機としても十分な性能を両立している」と高く評価されましたが、近年は競合他社のハード(PlayStation 5やXbox Series X|S)の登場や、PCゲームのグラフィック表現の進化により、Nintendo Switchにおける処理性能やグラフィック面での限界が浮き彫りになりつつあります。もちろん、「任天堂らしさ」を最大限に活かすタイトルにおいてはフォトリアルを追求しすぎる必要はなく、むしろ独自のアートスタイルやゲーム性が際立つ作品も多いです。しかし一方で、大手サードパーティのマルチプラットフォームタイトルを十分に快適なクオリティで動作させるには、現行のSwitchのスペックでは不足を感じる場面も少なくありません。そこで期待されるのが、次世代機ならではのCPU・GPU性能の大幅な強化です。
実際に、Switch 2がNVIDIA製の最新チップを搭載し、4K出力やレイトレーシングといった先進的なグラフィック機能に対応するのではないか、という噂もあります。もしそれが実現すれば、これまで移植が難しかった大型タイトルや、より高いフレームレートを求める作品も、スムーズに遊べるようになるでしょう。さらに、性能アップが期待されることで、任天堂独自のゲーム体験に加え、サードパーティ各社のAAA級タイトルもより豊富に展開できる可能性が高まります。次世代のゼルダやマリオといったファーストパーティ作品のクオリティアップはもちろん、海外の人気シリーズが同時発売で遊べるようになれば、Switch 2は携帯できるハイスペック機として、これまで以上の存在感を放つはずです。
第二に、携帯機能のさらなる洗練です。Nintendo Switchの強みである「いつでもどこでも遊べる」体験は、そのまま継承されると考えていますが、さらに快適性や携帯性が向上すればなお嬉しいところです。例えば、ディスプレイのサイズをもう少し大きくして解像度を上げる、あるいはディスプレイのベゼル(枠)を狭くして本体サイズを抑えつつ画面領域を拡大するなど、最近のスマートフォンのトレンドに近い形で進化していくと予想できます。また、バッテリー寿命の延長も大きなポイントでしょう。Nintendo Switchは初期型から比べれば改良型や有機ELモデルなどでバッテリー持続時間は改善されているものの、ハイスペック化に伴う消費電力の増加も予想されるため、そこをどのように工夫するかはとても気になります。
加えて、携帯モードとテレビモードの切り替えが今よりスムーズかつ快適になることを期待しています。Switchならではのドックの仕組みは非常に便利で、テレビに接続して遊びたい時はドックに差し込むだけ、携帯モードに切り替えたい時はサッと本体を取り外すだけで画面遷移がスムーズに行われるのが魅力です。もし次世代機で4K対応や性能が向上したとしても、その簡便性は失ってほしくありませんし、むしろ即座にクイックレジュームできたり、もっと短時間でスタンバイから復帰できたりすると、より魅力が増すのではないでしょうか。たとえば、ゲームによってはテレビモードと携帯モードで別々に最適化された解像度やフレームレートを設定できる仕組みがあると、遊びのスタイルに合わせた柔軟なプレイが実現しそうです。
第三に、Joy-Conやコントローラーの改良です。Nintendo Switchは本体左右に着脱できるJoy-Conコントローラーが大きな特徴ですが、発売当初からスティックの故障(いわゆるドリフト問題)やボタンの耐久性などが指摘されてきました。もちろん、ユーザーの使用環境によって状態は大きく異なるものの、Switchユーザーの中には「予備のJoy-Conを買うハメになった」という方も少なくないでしょう。従来の対処方法としては、任天堂が無償修理を行うケースもありますが、根本的な構造の改良が求められているのは確かです。
次世代Switchでは、耐久性や操作性を高めるための改善が期待されます。アナログスティックの構造を変えてドリフトを起こりにくくする、ボタンの押し心地や押しやすさを見直すなど、長期間使用しても快適に遊べるコントローラーが求められるでしょう。また、Nintendo Switch Liteのように一体型となった本体形状のオプションも用意されるのかどうかも気になるポイントです。さらに、ハプティックフィードバック(振動の進化)や、モーションセンサーの精度向上、HD振動のさらなるブラッシュアップなど、コントローラーが生み出す独特の臨場感が次のステップに進めるかもしれません。
第四に、オンラインサービスやソフト面での充実も忘れてはならない要素です。任天堂は「Nintendo Switch Online」という有料オンラインサービスを展開し、ファミリーコンピュータやスーパーファミコン、NINTENDO64やゲームボーイアドバンスなどの往年の名作タイトルを定額でプレイできるサービスを提供してきました。こうしたレトロタイトルの配信は、過去の名作を改めて楽しむだけでなく、若い世代へクラシック作品を伝える重要な役割を担っています。しかし、現行のサービスではオンライン周りの使い勝手や通信品質に関して、まだまだ改善の余地があるという声もあります。次世代機では、より高速かつ安定したオンライン体験や、クラウドセーブの充実化、フレンドとの交流機能の拡張などが期待できるでしょう。
そしてもう一つ、大きな期待要素として「後方互換性」が挙げられます。Nintendo Switchに対して、任天堂独自の高い互換性や、ソフトの資産をいかに継承するかは非常に重要なテーマです。特にSwitchは膨大な数のダウンロード専用ソフトやインディータイトルが充実しており、「ダウンロード専用ソフトを次世代機でも続けて遊びたい」というユーザーは多いはずです。もしSwitch 2(仮)で後方互換性がしっかり確保されれば、ユーザーは現行Switchのゲームライブラリーを無駄にすることなくスムーズに移行できますし、開発側もSwitch 2向けの新作に注力しやすくなります。これまでに培ってきたハード・ソフト一体の発想を大切にしてきた任天堂であれば、きっとユーザーの声を無視することはないと信じたいところです。
また、発売時期にも注目が集まっています。Nintendo Switch自体は2023年の段階で発売から6年以上が経過しており、任天堂ハードとしては比較的長寿命の部類に入ってきました。一方、Switch本体の累計販売台数は1億台を超えており、まだまだ世界的に需要がある状況です。そんな中で任天堂が次世代ハードをいつリリースするのか、戦略的なタイミングも含めてファンは気になるところです。早ければ2024年、あるいは2025年頃といった噂もあり、「もう少し先ではないか」「既に開発キットが配布されているらしい」など、真偽不明な情報が行き交っています。いずれにせよ、Switch 2の存在が公式に発表される日が来れば、ゲーム界隈は一気に盛り上がることは間違いないでしょう。
ここまでハードウェア面やオンラインサービス、発売時期などに対する期待を語ってきましたが、やはり最終的に重要なのはゲームソフトの魅力です。任天堂の看板タイトルである「スーパーマリオ」シリーズ、「ゼルダの伝説」シリーズ、「ポケットモンスター」シリーズに加え、「スプラトゥーン」や「カービィ」「どうぶつの森」など、多彩なファーストパーティIPをどう進化させるか。あるいはサードパーティタイトルとの連携をどの程度深めるかが、次世代ハードの成否を左右すると言っても過言ではありません。たとえば「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」や「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」のように、広大なオープンワールドと斬新なゲームメカニクスを合わせて新たな遊びを提案する作品が誕生すれば、次世代機の魅力をアピールする最高の機会となるでしょう。
さらに、近年のゲーム業界ではクラウドゲーミングやサブスクリプションサービスの流れも加速しています。任天堂はこれまでクラウド技術に対して積極的というイメージは薄かったものの、特定タイトルでクラウド版を配信するなど徐々に取り組みを始めています。もしかすると、次世代機ではさらにクラウドの活用が広がり、ユーザーがゲームデータを端末に保存しなくても高品質のタイトルを楽しめる世界が訪れるかもしれません。ただし、現状ではインターネット環境や通信の安定性によってプレイ感覚が大きく左右されるため、どのようにユーザー体験を向上させるのかが課題です。その点では、任天堂らしく「持ち歩けるゲーム機」だからこそ、ローカルにデータを持っておきたいという意見もあるでしょうし、一気にクラウドへ移行するというシナリオは考えにくいのではないかとも思えます。
もう一点、個人的に熱望しているのは、Nintendo Switch Onlineにおけるバーチャルコンソール的なサービスの強化です。現状でも、ファミリーコンピュータやスーパーファミコン、NINTENDO64、ゲームボーイアドバンスなどのタイトルが一定数遊べるようになっていますが、配信数やラインナップにはまだ偏りがあり、地域によっては遊べるタイトルが限られているケースもあります。例えばゲームキューブやWiiの名作をもっと気軽に遊べるようにしてくれたら、昔のゲームをもう一度体験したいというファンや、これから初めて触れる若い世代にとっても嬉しいはず。Switch 2では、これら過去のハードのライブラリーをより充実させ、オンラインでのマルチプレイ対応など新しい要素を付加することで、多世代のゲーマーが一堂に会して楽しめるような環境を整えてくれると期待しています。
総合的に見て、Nintendo Switch 2(仮称)に求められるのは、「任天堂らしい革新的な遊び方の提案」と「より高いハード性能や快適な操作性」の両立ではないでしょうか。現在のSwitchで得られた成功体験をそのまま引き継ぎつつ、ユーザーの声を取り入れて細やかな不満を解消し、さらに新たなゲーム体験をもたらす――それこそが次世代に求められる任天堂の強みだと思います。ハードのシェアを牽引するためには、性能や価格だけでなく、そこに独自の魅力が備わっていなければなりません。Joy-Conがもたらしたおすそ分けプレイやHD振動などの仕組みが、その一例と言えます。過去の名ハード「Wii」で採用されたリモコン型コントローラーや「ニンテンドーDS」のタッチスクリーンなど、任天堂は常に「人間のゲーム体験を豊かにする新しいアイデア」を大切にしてきた歴史があります。次世代Switchでも、何かしらの意表を突くギミックが用意されているかもしれません。
そうしたギミックの存在はまだベールに包まれていますが、多くのゲーマーが「どうぶつの森」や「スプラトゥーン」の次回作を携帯でも大画面でも高画質で遊べるかもしれない、と期待に胸を膨らませているのは間違いありません。噂が絶えないだけに、ファンとしては早く正式発表を聞きたいところですが、任天堂はサプライズ発表を好む企業でもあり、E3などの大きなイベントや独自のNintendo Directで突然「Nintendo Switch 2」の詳細を明かす可能性も否定できません。もし、その時が訪れたらゲームファンの間で爆発的な話題となるのは確実でしょう。
さらに、Switch 2の登場が持つ意味は、任天堂自身がユーザーに提示する「これからのゲーム体験への道しるべ」としても非常に重要です。VRやAR、クラウドゲーミングなど、ゲームの遊び方は今後も多様化していくことが予想されます。そんな中、任天堂が「持ち運べて、テレビでも遊べて、かつ新しい遊びを提案する」ハードをどうブラッシュアップしていくのかは、業界の大きな関心事でもあります。特にコロナ禍以降、家庭内でのエンターテインメント需要が増えたことを踏まえると、Switchのような「家でも外でも遊べる」コンセプトは非常に強力なアドバンテージを持っていると言えるでしょう。
私は、次世代機が発売された後も現行のNintendo Switchがすぐに廃れることはないだろうと考えています。1億台以上の普及台数を誇るSwitchには膨大なユーザーがいて、ソフト開発メーカーもなお活発にタイトルをリリースしています。一方で、次世代機が登場したとしても、最初の1〜2年間は並行してソフトが発売されるケースが多いはずです。後方互換性が確保されれば、ユーザーは移行期間をよりスムーズに過ごすことができるでしょう。また、SwitchとSwitch 2のラインナップをどう差別化していくかも、任天堂の腕の見せ所です。過去には「Wii U」と「3DS」が並行して存在していた時代もありましたが、Switch 2が登場したときにどのようなポジション取りが行われるのか、非常に興味深いところです。
結局のところ、Nintendo Switch 2(仮称)は「Switchのどこをどれだけ進化させ、どんな新しい遊びをプラスアルファするのか」が最大の注目点です。グラフィック面や処理能力が強化されるだけでも、従来のSwitchユーザーには大きな恩恵があるでしょうし、Joy-Conのドリフト問題などが解消されればユーザー体験は大幅に向上します。しかし、それだけでは「任天堂らしい驚き」というスパイスが足りないとも言えます。たとえば、コントローラーが拡張現実(AR)技術に対応し、机の上にキャラクターが出現して遊べる機能が加わるとか、ジャイロ操作がさらに精密になって新感覚のスポーツゲームが登場するとか、そんな発想があっても不思議ではありません。過去には「Nintendo Labo」のように、ダンボールで工作して体験する拡張キットも提案してきた任天堂ですから、新たなインタラクションの可能性はまだまだ広がっていると感じます。
最後に、私は次世代Switchであっても、ゲームそのものの「楽しさ」という根幹が最も大切だと思っています。高性能なハードウェアを備えていようと、画期的なデバイスがあろうと、ゲームの中身が面白くなければ意味がありません。その点、任天堂は長年にわたって「楽しさの創造」を追求してきた企業です。マリオやゼルダなどの定番シリーズですら常に新しい挑戦を続け、ゲームとしての驚きや喜びを生み出してきました。もしSwitch 2が登場するとなれば、そのハードで遊べる新作
悪質な炎上屋と組んで気に食わないやつに難癖をつけて炎上させて回っている浅田カズラ, VRChatの代理人とかVRChatのフィクサーを名乗り始めました. メタカル最前線デスク就任に反対する.
https://togetter.com/li/2371404
@SakamotoVRChat
難癖付けて炎上騒ぎ起こしてるようなやつがVRChatの代理人ぶるな. 代表ヅラ止めろ. pic.twitter.com/1vkOKGyMtv
@SakamotoVRChat
遂にVRChat界のフィクサー名乗り始めた pic.twitter.com/7i7KeDtayF
🌐桜林路ぴこ3さい🦂桜林路わくわく投資ランド・南海投資鮫チーム
@zerothelements
で、
浅田カズラ(@asada_kadura_vb)Mogura VR 編集部
おおつねまさふみ(@otsune)株式会社MiTERU代表取締役
が〜記者としての自分達より優越した仕事してるタレントを潰そとしよるわけやな〜 x.com/nemchan_nel/st…
2024-01-21 19:51:35
バーチャル美少女ねむ/Nem⚡ドイツ国営放送DW News出演!
@nemchan_nel
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
(日本語の名称についてはねむの独断で決定しており、共同研究者のミラには一切責任はありません)
長留裕平
@_yuheichodome
VR国勢調査を炎上させた浅田カズラ氏を糾弾する dlvr.it/T0jbT7
daisuke inaba
@dai178
VR国勢調査を炎上させた浅田カズラ氏を糾弾する anond.hatelabo.jp/20231228182247
いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー
@igz0
バーチャル美少女ねむさんのVR国勢調査という名称にブチ切れていた人、生粋の愛国者だろうからAKBの「総選挙」という名称にもブチ切れてそうで益々敬意が高まるね。
【ユウイチ】🧪
@you_ichi846
十字マークじゃあるまいし、やることやってるんだから、叩く必要ないでしょうに…ネーミングセンスがあるだけに悲しいね🥲 x.com/nemchan_nel/st…
紅閣史 紫陽(こうかくし しはる)
@v8vn9
@nemchan_nel メタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので残念です。別に公的な調査を偽ってるわけではないですし。
自分の調査結果を絶対視せずに100%鵜呑みにしないように言ったり、問題があればすぐに訂正したりする所がねむちゃんの良い所だと思います。
意識の高さを撒き散らすんだ2(ツー)
@HyperMediaCreat
そんな…どぼじで😭 pic.twitter.com/vMDYTW9qcG
まとめ
MoguraVRってメディアのライターが、VTuberのやってる「VR国勢調査」って調査の名前が気に食わないって大騒ぎして、炎上させて研究潰したって話。国も認めてる調査だったのに。
5735 pv 16 13 users
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMoguraVRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称…
117 users
僕が炎上対策専門家 おおつねまさふみ氏を嫌っている理由 - ヨッピーのブログ
※2019年12月22日 0:50追記 cheeroの東さんからご連絡を頂き、ネタフル及びその他ブロガーの方々の記事中に、cheeroとの関係性について明示されないまま紹介記事が書かれていたケースについて改めて謝罪がありました。cheeroからはブロガーの方々に対し「cheeroから提供された商品を使用し、記事を作成する場合は『提供』もしくは『PR』といった文言を記載する事を求めていた」との事ですが、記載が徹底されていない事については社内で早急に検証の上改めて対策を練ると共に、今回の経緯と対策について後日
1093 users
@SakamotoVRChat
浅田カズラのメタカル最前デスク就任に反対します. 悪質な炎上屋と組んで気に食わない相手に難癖させて炎上させて回るの本当に止めてください. 怖いです. VRChatに二度と関わらないでほしいです. x.com/metacul_projec…
2024-05-23 13:53:14
@metacul_project
今後のメタカル最前線をどのように展開するかの参考にするため、アンケートさせてください!
forms.gle/GY5zDkszQQFYU7…
アンケートに回答した方には抽選で10名様にアマゾンギフトカード1000円分をプレゼントします pic.twitter.com/YTRLQAM7gN
2024-05-18 12:00:00
@metacul_project
【メタバースカルチャーの最前線を届ける!】 VR・AR・XR・MR・VTuber! メタバース住民が、メタバースの最新ニュース・特集記事をお届けします! 【掲載希望の方】 個人・企業の方問わず、お気軽にメールにてご相談ください! ↓アドレス info@metacul-frontier.com #メタカル
metacul-frontier.com
@metacul_project
今後のメタカル最前線をどのように展開するかの参考にするため、アンケートさせてください!
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アンケートに回答した方には抽選で10名様にアマゾンギフトカード1000円分をプレゼントします pic.twitter.com/YTRLQAM7gN
2024-05-18 12:00:00
@SakamotoVRChat
Discordサーバーたてました. 炎上ライター浅田カズラの所業をまとめてます. 参加したい人はDMください. x.com/SakamotoVRChat…
2024-05-23 14:04:04
@SakamotoVRChat
悪質な炎上屋と組んで気に食わない相手に難癖を付けて炎上させるフリーライター浅田カズラがメタバースを代表するメディアのメタカル最前線編集部デスク就任に反対する. 最悪だ. 身勝手な正義感でヘイトを煽って言葉狩り止めろ. 頼むからVRChatに二度と関わらないでくれ.
2024-04-02 18:00:25
VRCHATですこしだけ遊んでいた時期があった。
初心者向けのワールドで案内してくれた人が何故かよく話しかけてくれるようになって、特に他に知人もいなかったのでついて行った。
積極的に喋らない隠キャだし、特に歓迎されていなかったと思う。というか個人個人が好きにやってる感じで、紹介した彼本人も特定の誰かとつるんでいる訳ではなかった。
最初の2週間は楽しかったけど、そこから合わないなと感じ始めた。コミュニティの人達は平均的に5、6時間はログインしていて、そのまま寝落ちしてる人も結構いた。休日は10時間とかいるらしい。
自分たちの作った部屋でだらだらするのがメインで、たまに他のワールドを見に行ったりゲームをしていた。自分は1日1時間遊べば十分で、相性が悪かった。
そして一番しんどかったのは、案内してくれた彼が常に隣にいるようになったこと。適当にログインしてどこかのワールドへ行ってその場の人達と話していると、いつの間にか隣にいて別の場所に行こうと誘われる。他の人と交流が出来なくなってしまった。
最終的にはふたりきりの部屋みたいなところに連れて行かれ、2時間ひたすら撫でる仕草をされ続けるというイベントでとどめを刺された。たぶんお砂糖的なやつなんだろうけど「これなんの意味があるの?」という気持ちが強すぎて翌日からログインするのをやめた。ちなみに他の人からも話したいからと言われワールドを移ると撫でられる、ということが何度か起こった。初心者だったからこういう文化もあるのかと受け入れていたけど、あれはバーチャルでのセクハラなのか。
いろんなワールドを渡り歩くのは本当に楽しくて、ちょっと自分でもやってみようかとアバターをいじったりしたのは良い経験だった。ただ人と交流する時間と作業する時間でリアルの生活が破綻する未来しか見えなかった。
子持ちでほぼ毎日8時間くらいログインしてるらしい男性がいたけど、どういう生活送ってたんだろう。
In the ever-evolving travel industry, travel portal have become fundamental tools for businesses looking to enhance customer experience It's streamline operations. With traveler increasingly relying on digital platforms to book everything from flights to hotels, the need for sophisticated, user-friendly, It's high-performing travel portals has never been more crucial. The growth of this sector is driven by numerous factors, including technological advancements, consumer behavior shifts, It's the quest for organization. This article explores the top trends in travel portals development that every business should pay attention to in 2024 It's beyond.
1. Artificial Intelligence and Machine Learning in Travel Portal Development
Artificial Intelligence (AI) and Machine Learning (ML) have quickly become foundational components of travel portal development. These technologies are revolutionizing the way businesses personalize services, predict consumer behavior, and optimize booking processes. AI and ML algorithms analyze large data sets to understand customers preferences, allowing for real-time customization of travel recommendations. From dynamic pricing models to
customized travel suggestions, AI help businesses offer an unequaled user experience.
For instance, AI chatbots are becoming successively popular for customer service. They can answer customer queries 24/7, assist in bookings, It's even provide real-time travel updates, enhancing the overall customers experience. Furthermore, AI-powered tools such as a recommendation engines analyze past booking behavior to suggest tailored itineraries, making travel planning much easier for user.
2. Mobile-First Approach for Travel Portal Development
With the increasing use of smartphones, as a mobile first approach is no longer optional for businesses in the travel industry. More It's more travelers are relying on their smartphones for booking flights, boardinghouse, It's activities on the go. For travel portals to stay competitive, ensuring seamless mobile optimization is crucial.
A mobile optimized travel portal ensures that users have access to the same features and functionalities on their mobile devices as they would on a desktop. It’s not just about making the site responsive—it’s about creating an intuitive, fast, and easy to navigate experience. This includes features like mobile-specific payment options, mobile check-in for airlines It's hotels, It's easy access to customers support.
3. Integration of Blockchain for Secure Transactions
Blockchain technology is making waves across various industries, and the travel sector is no exception. Blockchain based travel portals offer a significant advantage when it comes to security It's transparency. Blockchain’s ability to provide secure, tamper proof record makes it ideal for transactions involving bookings, payment, It's loyalty program.
By integrating blockchain, travel businesses can ensure secure It's fast transactions, protect customer data, It's reduce fraud. Blockchain also facilitates easier It's more transparent loyalty program management. Travelers can accumulate rewards points across various service providers, all within the same blockchain framework, creating as a more cohesive It's rewarding experience.
4. Enhanced Payment Solutions and Digital Wallets
One of the most significant changes in the travel industry has been the shift toward contactless payment. Digital wallets, such as a Apple Pay, Google Wallet, It's cryptocurrency wallets, are now widely accepted in travel portals. These payment solutions offer a faster, more secure, It's convenient way for travelers to complete transactions.
For businesses, adopting multiple payment gateways is essential for attracting global customer. International traveler can face issues with currency exchange It's transaction fees, but by offering localized payment method It's supporting a wide range of digital wallets, businesses can significantly improve customers satisfaction It's retention.
5. Voice Search and Virtual Assistants
Voice search is one of the fastest growing trends in the tech world, and the travel industry is no exception. Voice search optimization is becoming an essential part of travel portal development. With the rise of virtual assistants like Amazon’s Alexa, Google Assistant, It's Apple’s Siri, travelers are increasingly using voice command to search for flights, hotels, It's destinations.
For businesses, this means optimizing travel portals for voice search. Voice-friendly portal with natural language processing capabilities can provide users with more accurate results It's make booking processes quicker It's easier. Additionally, integrating virtual assistants into portals can enhance customers service by answering common queries It's assisting with bookings.
6. Augmented Reality (AR) and Virtual Reality (VR) Experiences
(AR) and (VR) technologies are transforming the way travelers experience destinations and plan their trips. Intensified Reality allows traveler to view destinations, hotel, or local attractions in real time through their mobile devices. For example, an AR feature in a travel portal could allow user to take a virtual tour of a hotel room or explore a city’s landmarks in 3D.
Virtual Reality, on the other hand, can transport users to a destination before they even book their trip, providing immersive previews of their potential vacation. Integrating (AR) It's (VR) into travel portal not only elevates the user experience but also drives engagement by offering something truly unique.
7. Customizable and Personalized Travel Packages
Personalization is key to standing out in the competitive travel industry. Travelers today expect customizable travel packages that cater to their unique need and preferences. From flight choices to hotel rooms, activities, It's local experiences, organization allows businesses to create tailored experiences that resonate with their customer.
Advanced travel portal use customer data to offer customized deal, travel itineraries, It's destination recommendations. By analyzing past booking behaviors It's preferences, businesses can deliver highly relevant options, thus increasing the likelihood of conversion. Offering dynamic packaging allows users to mix and match services based on their preferences, creating a more flexible It's customized booking experience.
8. Sustainability and Eco-Friendly Travel Options
As a coincidental concerns continue to rise, more travelers are becoming mindful of their carbon footprint. Sustainable travel has become a major trend in the tourism industry, It's businesses are responding by incorporating Eco-friendly options into their travel portal. Whether it’s booking Eco-conscious accommodations, flights with lower carbon emissions, or supporting local sustainable experiences, travelers are now seeking out environmentally responsible options.
Travel portals that emphasize sustainability and provide clear, detailed information about eco-friendly options are likely to attract a growing segment of conscientious travelers. Businesses can also promote their commitment to sustainability by partnering with Eco-friendly service providers and offering travelers the ability to offset their carbon emissions.
9. Integration with Social Media and User-Generated Content
Social media plays a pivotal role in travel decision making. More than ever, travelers are relying on user generated content (UGC) like reviews, photos, and videos from social platforms to guide their choices. Integrating (UGC) into travel portals allows businesses to tap into this social proof It's build trust with potential customer.
For instance, allowing users to share their experiences via social media or review platforms can provide valuable insights for other travelers. Additionally, incorporating social sharing features within the portals itself can encourage users to engage with your brand It's share their travel experiences, thereby driving more traffic to the portal.
10. API Integrations and Multi-Channel Distribution
As the travel landscape becomes more fragmented, travel businesses must offer a consistent experience across multiple channels. API integrations are key to ensuring that travel portals can access real-time data and distribute it across different platforms. APIs allow travel portal to integrate with global distribution system (GDS), airlines, hotels, car rental services, It's other travel-related services seamlessly.
By offering multi-channel distribution, business can maximize their reach, whether through desktop websites, mobile app, or third party platform like OTAs (Online Travel Agents). This integration also ensures real-time availability update It's better inventory management.
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半年くらい前に車で家の近く走ってたら超デカい犬とおばあちゃんがうずくまってて、犬がそうしたいからそうしてんのかな〜と思ったが何か違うような気がして話しかけたところ、散歩中にいきなり犬が痛がって歩かなくなっちゃったとのこと。
本来だったら専用のカゴに入れてタクシー呼んで獣医連れてくんだけど取りに行くには離れなきゃいけないし…と大変困っていそうだったので、じゃあってことで自分の車に乗せて(このときジムニーのトランクに困り顔の犬がミチミチに詰まっているのが面白かった)獣医さんまで送って行った。結石ができていて早めに連れて行かないと結構危ない状態だったらしい。
しばらく後に無事退院したというので頂いていた連絡先に犬を見に行ったら、まあ犬のほうは元気そうにしていて良かった。が、今度はおばあちゃんのほうがだいぶ落ち込んでいて、2年ほど前までは旦那さんがいて車も出してくれていたけど今はそれもできないし、自分たちで全部責任が取れないのに犬を飼うのなんてダメね、と不安そう。ということで、じゃあ今度から俺たまに来ますよ〜とお伝えして、車が要るときと(俺が来れる時だけの)散歩を手伝わせてもらえることになった。
で、これが大変いい。
第一に、俺の体調がとてもいい。散歩というか運動自体の習慣が今まで一切なかったので、俺の体調がもう、すこぶるいい。今は犬いなくても散歩しているほど。
次に、犬がかわいい。独り暮らしかつ全国転勤のある仕事なので犬を飼おうとは到底思えない(俺はさておき犬が幸せじゃないと思うので)人生だったわけだが、ここへきて突然俺の人生に入ってきた犬、これがとにかくいい。
具体的には、こんなに感情…というかコミュニケーションが出来るものとは思っておらず、それがとても楽しい。初めは「まあ敵じゃなさそうだし…」くらいの感じで渋々最低限の距離を歩いている様子だったのが、次第に打ち解けていくと互いが何を考えているのか分かるような感じがしてきて、これがもう、とにかくいい。出発した段階で「なんか今日遠く行きたそう」とか「本日うんち早めご希望ですか?」とか思ったら実際にそうだったりするし、そのほかにも結構お互いに「わかってんじゃん……」という瞬間(向こうもそうだといいんですけどね)があって、めちゃくちゃ見つめ合ってしまう時がある。これがとにかくいい。
そして最後に、犬と一緒にいるときの街がいい。車で通っている場所でもあっても、歩くと急に解像度が上がる。人間ひとりでは絶対に立ち止まらなかったようなところを犬がフンフンやっとると俺も立ち止まらざるを得ないのだが、その犬のチョイスが結構絶妙で、複数あるおしっこスポットのうち一つが(犬としては無意識だろうけども)異様に景色のいい場所だったり、秋くらい迄にかけては犬のおかげで大変珍しい虫やヘビや何やらを見つけてもらったりと、気が合うということは大前提かもしれないが散歩の充実度を上げてくれるおかげで、歩く街自体にも相応の愛着が湧き始めている。一緒に歩いてみるまでは知らなかったのだが、犬の散歩には犬の五感を一部借りたARみたいなことをできる特典がある。
こうしてまとめると俺ばかりいい思いをしているような感じもあるが、犬は犬で(さっきから犬犬呼んでいるが実際すごくしっくり来る渋い名前の、しかも実はすごく由緒正しい秋田犬だ)運動が増えたせいか以前に増してムキムキ気味で楽しそうだし、おばあちゃんはおばあちゃんでこの体制が続く限りは当面犬と一緒に暮らしていけそうで良かったし(それは犬としても多分いいことだと思うし)、全体にかなりいい状態が身の回りに大量発生しているのが、心身ともに大変ありがたい。
犬とおばあちゃんを助けると全体にすごくいいことがある。ただ、これは犬とおばあちゃんに限らず、生活に新しい地平を開くきっかけは案外その辺に転がっている、ということだと思う。はてな諸賢も、それぞれの生活にいるそれぞれの犬とおばあちゃんを助けてみてはいかがか。
ポケポケでグッズ展開を妄想してみた
SARやARが出る確率は0.22%で、7割の確率で当たるようにしたい場合、500回引けばいいことになる
アクリルコースターであれが猫のしっぽだと送料込みで2700円ぐらいでできるが、猫のしっぽのルールを守らないといけない。
猫のしっぽのルールはPSD形式での納品なので、AdobeのPhotoshopが必要になる。
納品作業にかかる時間は3時間ぐらいと仮定し、時給2000円で動かすとすると、6000円。
製造原価は1.27万円だが、4千円は固定費なので、1か月4個の注文が見込めるとすると、製造原価は0.97万円となる。
売値を7万円に設定した場合、ポケポケの運営が手にする粗利益は6万円となり、かなりおいしい商売ではあるが、これはあくまで売れればの話である。
ポケポケのターゲット層である子供であり、その背後にいる親御さんは7万円をほいほい出すことができない。
出せたとしても1万円程度である。
売値:7万円
アクリルコースター+SARやARのカードが入手できるコード付き
売値:1.2万円
ただ、これだと子供や背後にいる親御さんはノーマルコースでSARやARのカードが手に入るようにしろと文句を言いだすのは確実である。
落としどころどころとしてはノーマルコースのほかにもう一つ追加して、印税という形でSARやARのカードをの作家にお金を渡し、その分、売値に反映させ、SARやARのカードが入手できるコードを付けるのがベストかもしれない。
さて、その場合の売値はどうしよう。
どうもゴシップV豚増田です。花奏かのんさん、ご入籍ご出産おめでとうございます。
正味全然気配がなかった……は噓になるけど、花奏氏のそういう部分に興味がなかったので気にしてなかった。
以上です。引き続き紹介に移ります。
花奏かのん。映像制作者、バンドマン、ベーシスト、シンガーソングライター、ボーカロイドの中の人(予定)、バーチャルYouTuber。
デビュー日は2018年5月13日。にじさんじ月ノ美兎(2018年2月7日)、ホロライブ白上フブキ(2018年6月1日)、ななしいんく因幡はねる(2018年6月9日)に並ぶ黎明期後期の存在。
2019年9月に現在の所属であるななしいんくに加盟する(当時の所属はブイアパ)
バーチャル界のインディーズ音楽の古参としてVtuberおうちフェスを開催するなど界隈の盛り上げに貢献的だった。
AZKi・ツラニミズ(イノナカミュージック)の#音楽を止めるな、歌衣メイカのV紅白、ぽんぽこ24のように個人で多くを巻き込んだイベントを打つのはただただすごい。
高みに駆け上がっていったぼっちぼろまると違ってインディーらしさのある音楽をずっと続けていて好き。
パチスロで2年ほど生活のち、遊技機開発企業に就職。みんなが打ってるあの台の映像は花奏かのんが作っていたかもしれない。
バンド活動ではベーシストを務め、スタジオエンジニア(違ったらごめん)のハツコ・マキシマイズを引き抜いてバーチャル活動へ参入。
ハツコさんは頻繁に花奏かのんの配信に登場する精霊みたいなやつ(声は男性)
育ちは良く年末年始は帰省を強要され、北陸の古い風習の社会で家事に忙殺される。飾り切りが上手い。
音楽活動で名を上げて、音楽で両親に認知されたいと思っている。バーチャル活動は内緒にしている。
2021年秋に行われた3周年ライブはリアルバンドとの融合のAR方式で開催
にじさんじに先にやらせるために春から秋に延期になった可能性がある(お目目ぐるぐる)
(所属企業774株式会社(旧ラボット)は上場企業のアドウェイズの子会社で、代表取締役の岡村陽久氏がにじさんじ運営企業のエニーカラーに出資しており(のちに株式はアドウェイズに移管)以下略)
先に書いたが音楽性のインディーズ感が強い。ボカロミュージックとは別系統な文化を感じる(気のせいかもしれない)
現在はバーチャル活動を行いながらも映像クリエイターとしての仕事の比重が高いらしい(配信は週1定期+月1定期+不定期)
これまでガチ恋勢の発生に配慮してそういうのやらなかったけど、人妻でいいならやるって言ってたって縁側の猫が言ってた
買うから出して
giant humanoid robot, white armor with blue chest and red accents, iconic V-shaped yellow crest on its head, mechanical details, intense and determined expression, large metallic feet, standing upright facing forward, futuristic military design, holding a large beam rifle in one hand, shield attached to the other arm, sci-fi city background, realistic and detailed, high quality, 8K, cinematic lighting, sharp focus, --no text, watermark, blur, low quality, cropped image, extra limbs, deformed, bad anatomy --chaos 30 --ar 1:1 --style raw --personalize itwx2ri --stylize 50 --weird 900 --v 6.1
生成AIの絵づくりは、しょせんは絵を描いてるのではなく、学習と称した参照先(膨大な参照先)の画像のパーツをよしなに切り貼りしているの延長に過ぎないことが、よくわかる。
https://anond.hatelabo.jp/20241026213447
https://anond.hatelabo.jp/20241029214132
お次はバーチャルボーイの19選をやるぞ。
②ギャラクティックピンボール(英語版)(任天堂)
⑥T&E ヴァーチャルゴルフ(英語版)(T&E SOFT)
⑪スペーススカッシュ(英語版)(ココナッツジャパンエンターテイメント)
⑯スペースインベーダー バーチャルコレクション(英語版)(タイトー)
⑲SDガンダム DIMENSION WAR(英語版)(バンダイ)
英語版が多いですね。
バーチャルボーイ向けで発売されたタイトルは、実はこの19本で全てです。
これらを全てプレイした上で、ここから10選なり5選なりを選べる方がいらっしゃいましたら、こちらはけちょんけちょんに貶していただいて大丈夫です。
なおVRは各社参入してますが全体的に市場を作れない徒花に終わりそうな気がしています。
首筋にジャック作ってプラグイン(最近は脳波をヘッドギアから遠隔操作する方が主流か?)できるようになってはじめて勝負できるようになるのかなと思ってます。
生きてる内には難しいかもですが。
何者にもなれないことを心に刻みつつ感想を述べる。
セカンドインプレッション → anond:20240730201430
結局、外付けレンズを購入することにした。
もともとVision Proを使うにあたり、外付けレンズを購入するか、それともこれを機にコンタクトレンズにするかを悩んで、コンタクトにしてみたのだった。
しかし、いざコンタクトを使ってみると、眼が乾燥して、毎日使うのが非常につらかった。
日によってコンタクトを付けたり付けなかったりしていると「今日はコンタクトをしていないからVision Proは使えない」みたいな制限が生まれてしまう。
それが外付けレンズだと、めちゃくちゃ気軽にVision Proを使えるようになった。大満足している。
ついでに、なぜかアイトラッキングの精度も高くなった。
もとから日常的にコンタクトを使っている人でなければ、素直に外付けレンズを買ったほうがいい、というのが結論である。
ノーズパッドも買ってみた。
https://booth.pm/ja/items/5910120
このノーズパッドは3Dプリンタで出力しただけの非常に粗雑なもので、鼻に当たる部分がかなり痛い。クッションが必要である。
どこかのブログで見かけたやり方で、100均の靴擦れ防止ジェルシールを貼り付けてみたが、あまり効果はなかった。
いろいろ探してみたが、こういうシリコン製の外反母趾サポーターが良さそうである。
https://www.monotaro.com/p/1906/4316/
ライトシールを外し、ノーズパッドで支える形はわりと安定していて、これが正解なのではないか、という気がしてくる。
めちゃくちゃデカくて重いメガネをかけているような感覚である。
後継機では鼻で支える形になってもいいかもしれない。
Sketchfabというサイトでは、かなりの量の3Dモデルを「USDZ」形式でダウンロードできる。
このUSDZ形式はピクサーが開発したとかで、Appleが推進しており、Safariで開くだけでAR的に展開できる。
これはvisionOS標準のクイックルックの機能なので何かのアプリなども必要ない。
部屋に置いておくと3Dフィギュアのようで楽しいのでオススメである。
ただ、複数の3Dモデルが重なると干渉して透明化してしまったりするのが残念である。
これに限らずVision Proは総じて「やりたいことの80%くらいまでは出来るが完璧ではない」ということが多い。
Xbox Cloud GamingやPS Remote Playはやはりカクカクする。
回線速度は200〜300Mbpsくらいは出ているはずなのだが。
そもそもPS Remote Playは同一Wi-Fi内で使うならインターネットは経由しないのでは?
と思うのだが、なにか回線やルーターに問題があるのか、Vision Pro側の問題なのかわからない。
Wi-Fiルーターの新調は検討したのだが、Vision ProはWi-Fi7はもちろん6Eにも対応してないんだよな。
Vision Proには、さまざまな映像をミラーリングしていくことが求められるので、Wi-Fi7への対応は死活問題だ。
後継機に期待したい。
一部では「キラーアプリがない」などと言われているが、実のところキラーアプリなんて必要がない。
Vision Proの強みは、既存の作業環境をそのまま空間に展開できることである。
まあ、そのiOSアプリがVision Pro向けに配信されないのが本当に歯がゆいのだが…。
AppStoreでの配信時にチェックを一つ入れるだけなのに…。
先日、AppleTV+で『Submerged(沈没へのカウントダウン)』というイマーシブ短編映画が公開された。
要するに8Kの180度VR動画だ。映像的にはなかなか面白かった。
もちろん四角いウィンドウの中で普通の3D映画として観れば十分なのだが。
Metaの動向を観ていても、VR的なコンテンツを用意するために生成AIを利用する、というのは既定路線だろう。
visionOSへのApple Intelligenceの統合もまだまだ予定段階なのでなかなか難しいだろうが。
と、いろいろ書いてみたが、ファースト・セカンドで書いたことを、ほとんど繰り返しているだけだな。
まだまだマニア向けのプロトタイプでしかないので足りないところがあるのも当たり前である。
ただVision Proは完全に実用的な製品であり「買えば使える」ということは言える。
いくつかの不満も、順調にアップデートを重ねれば解消できるであろうことばかりである。
60万円なんて出せないという方々(言うまでもないがそのほうがマトモである)も数年後を期待していてほしい。
ポケモンカードのSRやARは、一見するとキラキラして珍しそうな外見をしているが、実際にいくつもボックスを開封する立場になってみれば、なんのことはない、SRはSSRやURが出なかった最上位レア枠のハズレでしかないし、ARはボックスに3枚確定で入っているありふれたカードでしかない。だが、そんな事情を知らないであろうキッズたちとその親御さんを相手に、中古ショップはSRやARといったキラキラして珍しそうなカードで表面を包み、オリパと称してコモンカードの束を抱き合わせて売りさばくのである。では希望小売価格より安く売られている公式パックはどうかというと、1ボックスごとに確定のレア枠を引き切った余りのパックが買い取られ、最もグレードの低いレアやアンコモンカードしか入っていないパックが平然と流れてくるのである。売る方も売る方だが、買い取る方も買い取る方である。これを未必の故意といわずなんというのか。結局のところ、世間のどこを見渡しても、平然と情弱商売をしかけている。さもまっとうな商売でございという外見をしておきながら、実際は情報の不均衡を活かし利ザヤを得ているのである。資本主義である。ユダヤ人である。情報がすべてを左右している。スキルや技術も、要はその情報を知っているかどうかに帰結する。この世界は不完全情報ゲームであり、情報の不均衡を利用して生き抜かなければならない。
https://anond.hatelabo.jp/20240923064442
これ読んでなるほどなと思った。「VRに子供が夢中になると怖い」なんて話も聞いたりする。
これは恐らくVR=現実逃避というイメージがあって、VRという技術とはズレた概念化しているんだろうと思う。
Wikipediaで「バーチャルリアリティ」を見ると
と冒頭にある。これは現時点での実際にできることの一例ではあるけど、VRというものの本質ではない気がする。
東大のバーチャルリアリティ教育研究センターのサイトではこう書かれている。
後半はこれからの話ではあるけど、こちらのほうが自分にはしっくりきた。
VRとは現実から離れるものではなく、現実と繋がる技術だと思ったほうが分かりやすく感じる。
それはAR(拡張現実)とかMR(複合現実)では?と言えるかもしれないが、そこで線引してしまう事自体どこか違和感がある。
これらは現行の技術で実現可能なハード及びソフトの制約、限界によって引かれた線でしかない。
特にこれから先、ハードとソフトが更に進化していく中で、VR技術そのものは現実の置き換えではなく、現実とのリンクをより強固にしていくと思われる。
そうなっていった時に「仮想現実」みたいなイメージは陳腐になってしまうだろう。まあ言葉そのものは形骸化してくだけなので他の言葉がまた生まれるかもしれないけど。
キーボードがどう頑張っても「置いて使う」か「両手打ち前提」で進化の方向が私好みでなくて辛い。
ガラケーのように
・手のひらに収まり
・立ったまま
・片手で
・ブラインドタッチで
・十字キーつき
時代が私に追いついてきて、通勤中にARグラスでスマホ/PCを見ながらSlackしたり検索したりできたら楽なんだ。
(本体=スマホ、アウトプット=ARグラス、インプット=iTwins、という外出構成)(それができれば電車内でも覗き見を気にせずエロ小説だって書ける)
iTwinsはキーがフラットすぎてブラインドタッチができなかったので触って分かるボタンにして、あと充電の企画をType-Cにして、可能であれば薄くもして、リニューアルして再販してほしい。