はてなキーワード: 標記とは
標記の通りクソザコ字書きなので、程度の低い話をする。
今日のXの揉めっぷりは大層だが、騒いでいるのはほとんどが絵描きに見える。
文字情報は画像情報よりずっと昔からあって、それだけ古くからAIにもぐもぐされてきただろう。いまさら自分の文章を食われたところで、どこかで食べた味の劣化版でしかないと思う。
それに「美しい文章」はそれぞれの言語の「文法」というものである程度固定化されていて、AIには学習しやすいんじゃないだろうか。少なくとも「頭痛が痛い」みたいなアホな事は起きなさそうだ。
小説作成AIをぽちぽちした事はほんの数分だけあるが、まあそれなりの文章が爆速で出てくる出てくる。
展開とかも調整できるんですって。すごいね。
慣れれば素晴らしい相談相手になるだろう。こんなキャラなんすよ、と入力したら、整合性の取れた行動の案とか言いそうなセリフとか出してくれる。
推敲や誤字脱字チェックなんてよほど正確そうだ。
推しの行動原理などキャラクター情報を入力して、好きな展開を書かせて、キャラクターの名前だけ置き換えればいい。
つかお題ガチャじゃん。あれ楽しいもん、インスタントに推しカプが摂取できて。脳が死んでる時にやると時間が溶ける。
テンプレ小説なんて溢れてるし、エロ小説なんてその最たるもの。濁点で喘がせてハートたくさんつけておけば、一次創作でも二次創作でもそれでインプレもいいねもめちゃくちゃ取れる。
結局そういうものが求められている。
じゃあそういうのを作ればいい。生成AIで。
赤ちゃんに「これ(○)は『まる』だよ」と教えた時点で、根本的な独自性は失われる。もしかしたら赤ちゃんが「アッバ」と声に出した通り、「まる」は「アッバ」かもしれなかったのに。
ただ、これはある程度のくくり(生まれた国や言語による)の中で、社会的なルール・共通の認識を得るためには避けて通れない。隣の人が「まる」をずっと「アッバ」て言ってたら怖い。
多くの先人によって作られたものを見て「こんな表現があるんだ!」と驚いて、その真似をして、つまみぐいのハイブリッドが自分の感性だ。
そのつまみぐいのハイブリッドこそが、奪われてはならない「わたし」そのものなのだ。
今日は朝から空がずいぶんと黒ずんでいた。こりゃ本格的に雨が降るかなと危ぶみながら車のブレーキを踏んだ。
その時、いつも通る交差点にまたがる電線が青い事にはじめて気がついた。
黒い空に青い電線が不自然なくらいはっきりと浮かび上がって、だれが何のために、どうして青くしたんだろう、と通勤中はそればかり考えていた。
電気工事をしただれかは知っているし、ここを通る人達は知っていたかもしれない。でも、今日の朝にあの場所で気がついたのはわたしだ。
ちなみにこれをなんとか短歌にしたかったが、うまく詠めていない。この辺がクソザコ字書きである。
こうした感動を書いた結果、うわっつらだけを真似られて、どこかのだれかの小説に使われるのだとしたら、それはやっぱりおもしろくない。
ひねりにひねって考え出された美しい表現も、
度肝を抜かれるようなどんでん返しも、
エロ小説は濁点ハート喘ぎでの文字数稼ぎをやめろ。クリックしたときのウキウキを返してほしくなるから。
話がとっ散らかった。この辺もクソザコ字書きなのだ。考えがまとまらず、フラフラとブレながら、それっぽい事を書いて「それっぽい事書けとるわ」と悦に浸っている。
・文章は既に絵よりたくさん食われているから今更食われても蛇足でしかない
https://mrsgreenapple.com/news/detail/20374
もともと X (旧Twitter) で「(大森さんの対応や)(公式の)謝罪を読めば差別してないことはわかる」という論調の投稿を複数見かけて気になったのがきっかけで読んだのだが、これ全然ダメでは?
「決して差別的な内容にしたい、悲惨な歴史を肯定するものにしたいという意図はありませんでした」
これはわかる。表現の目的が差別や差別の肯定ではなかったというのはたぶんそうなのだろう。
だが人の心には "アンコンシャス・バイアス" というものが存在する。
表層的な心理では差別していなかったとしても、無自覚に差別をしていて、それが表出したのが問題のMVなんだとと思う。
偉人に扮したメンバーが類人猿に楽器を教えるシーンは、『コロンブス』というタイトルからも「コロンブス=アメリカ大陸に来た西洋人が、現地の未開人= native american を文化的に教え導いている」と解釈されても仕方ないと思う。
前述の公式声明では、この "楽器を教えるシーン" に関する説明が見当たらない。
・類人猿
・楽しげなMV
この期に及んでも、この楽器を教えるシーンに代表される無意識の差別に気付いていないのだとしたら、大森氏含め Mrs. GREEN APPLE サイドのアンコンシャス・バイアスは相当根深いのではないだろうか。
X (旧Twitter) では,コカ・コーラ社が本件を承けて同曲を用いた全ての広告の放映を停止し「コカ・コーラ社はいかなる差別も容認しておりません」と述べたことに対して、「本人たちが差別ではないと言っているのに、コカ・コーラ社が『いかなる差別も容認しない』と言うと、差別があったようになってしまう」という論調でコカ・コーラ社を非難する論調の投稿も複数見られたが、上述のアンコンシャス・バイアスを考慮すると、"(無意識の) 差別はあった" とするのが妥当だと思うし、その前提でコカ・コーラ社が「差別を容認しない」とするのは、個人的にはごく真っ当なことだと思う。
#それはそれとして、同社が「ミュージックビデオの内容に関しましては、事前に把握をしておりません」というのは、リスク管理が酷いなとは思うが。
意外だったのは、今回の件をアンコンシャス・バイアスと結びつけて評するポストが(この増田を書いている時点では)見当たらなかったこと。
これを書いたのもそれが動機の一つではある。
そもそも「よろしいか?」って関西弁なのかどうかわからないけど関西では比較的使う人が多い(とくに年配層)のに比べて
東京では「ん?」って顔されるから少なくとも関西以外では日常語彙ではなさそうだな
「関西弁ではなくて役所の特有の言い回し」という説があるけど役所の人は普通につかってるのかな?
というか「よろしいか?」を使用する雰囲気まで含めて直訳できる語彙がなさそうな気がする
直訳したら「よろしいですか?」とか「いいですか?」になるけどなんか違う。
(追記)
よろしいかは関西内でも地域・世代で使用頻度にグラデーションがあるというかぶっちゃけ全く通じない人も多いかもしれん。
公文書の伺い書(起案文書)=「よろしいか」という使い方が常識という世界線があって、クラクラした記憶あり。(例:大分県佐伯市の例規集より→) https://www.city.saiki.oita.jp/reiki/reiki_honbun/r159RG00001486.html
これ、ぐぐったらいろんな役所とか公的機関の起案の手引きが出てきて
3 伺い文について
みたいに使われてるっぽいな(上記は防衛省の起案の手引き http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/a_fd/2022/az20220614_11441_000.pdf)
民間相手しか仕事したことないワイは今まで稟議書とか提案書にこれ使われるの見たこと無いから役所特有なのかもな
どうも一説では大昔に役所の公用語みたいのが旧日本軍の舞鶴軍港を経由して関西北部で一般化して関西弁になった・・・みたいなのもあるらしい
この説が正しければ役所言葉としては戦後も日本各地で存続、関西ではおもに北部を中心に方言として定着・・・みたいな別々のルートがあったのかもしれない
まあホンマかいなって感じではある。
あと上メセを感じる件だけど
確かに先生が言ったりするけど「レジ袋無しでよろしいか?」みたいなのもあるし必ずしも上メセって感じでもないんだよな(地域によってきそうだけど)
この増田 https://anond.hatelabo.jp/20240328145307 を読んでいて、新人歓迎会のトラウマを思い出したので書く。
新卒で就職したのは、大手電機からリストラ分社され投資ファンドに売却された地方製造業…に、グループ内人材派遣を行う人材派遣会社だった。
当時はリストラ分社化された直後で、まだ元グループ本社からの出向社員も残っていたし、元グループ会社の看板も、営業網も使えていた。
それにに加えて、リストラ分社化された後で「これで迅速な意思決定ができて伸びるぞー」と言うお題目が信じられている頃でもあったと思う。
だからか、当時入社するプロパーの入社式はそれはそれは華々しく行われていた。
いや、華々しく行われていたのを、私たち派遣会社経由組は、敷地の隅にある人材派遣会社事務所のちっぽけか打合せ室の窓から見ていた。
プロパー新人が記念写真撮影をしているのをみて、私たちはあっちいじゃないの?と少しは思うが、当時ピッチピチの新卒で疑問に思うこともなく。
派遣会社の事務所長から何かしら訓示を受けた覚えがあるが良く覚えていない。
簡単で事務的な話だけだったので、そのまま配属先となる職場から主任が迎えに来て、職場へと向かった。大部屋式の事務室である。
課長の所で軽く挨拶した後、課員に特に紹介されたりもせず、大部屋の端にガラス張りのパーティションで囲まれた「OA室」と呼ばれる部屋に連れて行かれ、ここがお前の席だと座らされた。
周りには同じく派遣できている人たちが数人いるが、みな黙々と仕事をしている。一応会釈はしてくれるが特に会話もない。部屋の中にはサーバと古めかしいブラウン管モニタがついたCAD端末がうなり声を上げている。
15インチスクエア液晶とDELLの型落ちデスクトップを渡され、いきなり赤が入った原稿に従ってWord文書を直していくと言う仕事を振られた。
当時ピッチピチの新卒で今のようにくたびれていなかった私は、緊張して違和感を感じる暇も無かったというか、違和感を感じるような知識も無かった。
それから数日して、プロパー新入社員が挨拶にやってきた。「全員集まれ」と声がかかって大部屋の中心にみんなで集まり、彼らが新人だと紹介される。実際に配属されるのは8月のお盆明けからだが、と聞かされた。
何で8月なんですか?と、少しは話をするようになっていた主任に聞いたところ、彼らにはみっちり新人研修があるのだとのこと。
すごいね。
元グループ会社から分離したけど新入社員教育は合同で行って、元グループ会社本社にて集中的に研修するんだって。
すごいね。
そうして彼らプロパーの新人が新入社員教育を受けて、定時退社している間に、自分はみんなにシェアされる雑用便利人としての立場を明確にしていった。
忙しくなると投入され、ろくにスキルも身につかない雑用をやる。どの課に所属しているのかと言うことも曖昧だった。業務調整をする上司というものが存在しなかった上に、ひとヤマを超えると別の社員の忙しい案件に投入されるため常に長時間労働であった。OJTと言う言葉すら無かったが、仕事の特性上、割り当てられた仕事が終わらなければ終わらない。やらずに放置しても誰か別の人がやってくれるわけではない。溺れながら仕事を覚えていくことになる。
このように同じ職場のメンバーとしての一体感が生まれる事も無かったが、一つだけ一帯運用してもらえていたものがあった。それが「タイムカード押し」である。だいたい19時30分を回ると係がタイムカードを回収しに来る。彼にタイムカードを渡すと、私が自分で押さなくてもかわりにタイムカードを押してくれるというサービスである。
いや、サービスしているのはこちらか。当時ピチピチの新卒であった私は、それが当たり前だと思って、深く考えなかった。いや、考えようとしなかった。
さて、この内容を何故標記の増田から思い出すに至ったのかというと、積み重なった違和感が爆発したのが、新人歓迎会だったからである。
時は流れて8月。プロパー社員の新人が正式に職場に配属された。配属されて行われるのが、新人歓迎会である。
今までも全体の飲み会らしきものは行われているのを知ってはいたが、私がいる「OA室」の人間は誘われることは無かった。しかし、新人歓迎会と忘年会だけは別らしく、出欠席の紙が回ってきた。
私は、これを自分も歓迎してくれる会であると疑わず、出席と記入した。会費は7000円であった。高い。正直、月給額面残業代込み174,000円からその金を出すのはかなり痛かった。痛かったが、仕方が無いと思った。
そうして、久々にリクルートスーツに身を包んで、会場に着いたところ、以下の様な事が分かった。
なお、記念品として贈呈されたそのハンドブックは「仕事で必要だから」と言われたので私は自分で買っていた。彼らの初任給は、私が当時付けられる限度まで残業を付けてもらうのよりも、一切残業せず3万円は高かったはずである。
偉い人のよくわからない話を聞いて、乾杯して。新人代表のよくわからない決意表明を聞いて。なんか意味のわからない余興が行われていたのはぼんやりと覚えているが、途中でなんか気持ち悪くなり、料理も食わずに会場を抜けて家に帰った。
今なら、7000円も払ったのだからせめて夕飯代ぐらいは浮かしてやるぐらいの図太さは身につけたが、当時ピチピチの新卒だった私にはそんなものはなかった。
ちなみに、頭の中をぐるぐる回っているぐちゃぐちゃを吐き出して落ち着けたのはインターネットである。もっと具体的に言うとこの増田、はてなAnonymousDiaryのおかげである。ここで無茶苦茶愚痴を書いて、みんなにそんな会社やめちまえよって同情してもらって、やっぱりおかしいよね?おかしいよね?、と整理ができた。
そうして、スキルを磨いて、勉強して、戦略的に行動する事を心がけるようになった。
みなさんのおかげです。どうもありがとう。当時の増田がどれぐらい残っているかは、まぁ、わかんないくらい昔の話ですが。
さて、その後だが、元グループ本社のブランドが使えなくなり、営業網から外され、元グループ会社が格安で担っていた間接機能を自分でやらなければならなくなり赤字に転落。
元グループ本社から出向で在席していた人々…つまり売却に至っても本社が転籍させなかった優秀な人々…が徐々に去って、さらに買収した投資ファンドからクビ切り役人みたいな連中が送り込まれ、プロパー社員のボーナスが年3ヶ月分吹っ飛ぶ、労働組合が元グループ会社の組織から外されて見捨てられる、福利厚生が自社独自に切り替わる、など労働条件の改悪、激変が続く事になる。
当然元グループ本社と共同で半年以上かけてじっくり行われる新入社員教育なんてものは翌年以降は蒸発しなくなった。新人は極簡単なビジネスマナー講座と図面の読み方みたいな軽い教育を受けて入社後数週間で職場配置されてくるようになった。
同時に、派遣社員が増える事になった。それも元グループ本社の系列のグループ内向けの派遣会社(つまり私の所属会社)からではなく、他の派遣会社からの人材が投入される。金は無いが、今までグループ本社の機能に依存していた部分を自社化しなければ行けなかったからだろう。
さらに賃金が高い社員を中心に退職推奨と言う名のリストラが行われ、その代わりに派遣社員が加わるという事が特に現場系で進行する。更にラインまるごと海外のEMSに出されるようになっていった。
しかし、プロパー社員と派遣社員を切り分けて考えると言う企業体質や文化はそう簡単に変わるわけもなかった。妙な壁がずっとある。お給料から命令系統、食堂の食券価格や給茶機の掃除当番まで妙な区別が残り続け、それが原因でか、不合理で業務効率が上がらないことおびただしい形だった。
ただ、そうして、会社は一応は黒字になった。筋肉質になったと宣伝しているがリストラは黒字になるまでやるからリストラなのであって、黒字になるのは当たり前である。
そのタイミングで、元グループ会社本社が最後まで持っていた20%程度の株式を完全に売却する事になった。完全に手切れである。私が入社して6年ほどが立っていた。
そこで、私が所属している派遣会社も完全に撤退する事になった。元グループ本社のグループ内向け派遣会社であるからである。
かつて敷地内にあった派遣会社の事務所はとっくになくなっていた。同期もみんないなくなっていた。
そして、私に提示されたのは、派遣会社から派遣元の会社に正社員として転籍しないか、今と同じ仕事を続けられるよ、という誘いだった。
もちろん、断った。
会社側は、まさか正社員になれるのに断ってくるとは思ってもみなかったようである。それはそうだ。特に人事部門などは、痩せても枯れても元大手企業の工場で地元で最も安定した職場で誰もが就職したがる、と言う御山の大将であったからだ。
だから自分たちの仲間に迎えてあげることが最高の報酬だと思っていた節があった。だからせっかく人事に交渉して入社できるようにしてやったのに恩知らずが、みたいなことを言われたこともあった。
さて、断った結果どうなったかとと言うと、派遣会社としてはもう派遣業を拡大していないこともあり同じ地域では仕事がないといわれた。そのため別の地域に転勤になるがよいか、と。もちろんOKと言った。願ったり叶ったりだ。
そうして新しい派遣先を探るからと言うことで、改めて所有している資格などを申告せよという事になった。コツコツと勉強してとりためた資格などを開示した結果、ちょうど人手不足のタイミングと重なり元グループ本社のR&Dに派遣が決まる。
引継ぎ屋マニュアル作成をこなしながら異動の待機している間に、こんどはなんと所属派遣会社がグループ本社に吸収合併される事が決まった。
本社のR&Dに派遣ではなく異動という形で、あっと間にグループ本社の正社員になることができた。神風が吹いたと言える。
そうして今ではそれなりに暮らしているのだが、そんな今でも「新人歓迎会」と言われると、あの悪夢の新入社員一年目が、悪夢のホテルでの夜が頭をよぎるのである。
だからみなさん、相手の所属がどこだとか考えずに新人には優しくしてあげてほしい。あなたにとっては毎年来る新人かもしれないけれど、新人にとってはたった一度の新人時代なのだから。
また、新人の皆さんも、なんかおかしな事があっても人生何事も塞翁が馬である。よいこともあれば悪い事もあるが、前向きに、やってきたチャンスを掴んで離さない程度の握力を常に鍛えておく事ができれば、道は開いていくのである。
頑張ってほしい。
・申し開き
・申し送り
引継ぎのとき次の人にしっかり送っておく
・申し受け
申し出て受け取る
=
・表記と標記はおっしゃる通りタイトル(表題・標題)が標記、ミスしがちなのが表記
=
・おざなり
・なおざり
=
以上は語源とは関係なく自分が覚えやすかった方法なのでご活用ください
ほかには
・誠にと真に
以前ここで説明したとおりだが、申し訳ないとかありがたいとき強調するのは真(ただし当用漢字の読みにはなくなった)
以前ここで説明したとおり。現像ゲンゾウは写真、現象ゲンショウはワッツマター。人偏に象はゾウとしか読まないが、象だけだとゾウともショウともよむ。
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・管理と監理
法律で使う場面が決まってるはず。告示はたぶん落札関係で公示は法律関係。法律で違いがあるといえば辞職と退職もね。
ほぼ同じだけどアニメは制作委員会で製作は商品な気がする、逆だったっけ?
・趣旨と主旨
趣旨はジャンル的な。主旨は論旨というかその文章のメインストリーム。この誤記によって文章の~が違ってくるという文章で2つとも使える。
趣旨が違ってくるのは文章のジャンルがちがってくる。(立派な批判文とおもったらたんなるグチだったみたいな。あるいは「主旨」も「趣旨」に含まれてるかもしれない)
主旨が違ってくるとなると結論の読み方が違ってくるからより重大。(ほめてるのかとおもったらめちゃ皮肉だったみたいな)
検察は警察の上司。裁判官を挟んで犯人側弁護士に対抗できる論理構成力をもった行政側の人間。ボケと突っ込みでいうとツッコミ。成歩堂くんに異議ありされる人。元は裁判官と同じ法律学部卒。
警察は警察学校卒。糸鋸刑事は警察。あとインターポールの銭形警部もやっぱり警察だと思うけど知らん
2つあるんか。
===
可能性は将来で蓋然性は過去だと思う。蓋然性のあるお子さんですねとはいわない
ラテン語由来だけど女がぬかミソ漬けてるだけのことをうんこだうんこだとさけぶのがミソジニー
男を男社会でサンドイッチしてぺちゃんこにするのがミサンドリーと覚えている
===
・ミラネーゼとラミネート
むしろどうして混同したのかわからんがミラノのスパゲッティがミラネーゼ
ラミネートはラミネートベニア(歯を白くする加工で、歯の表面を削ってプラ板とかを張る)とかあったからな。張り合わせるものをラミネートという
最近の流行では、お金を貯めて仕事を辞めて不動産や株などから不労所得(実際に不労といえるかは不明だけど)を得て生活するスタイルがあるらしいのですね。はっきりいってこうならざるをえない状況だと思う。なぜなら自分はこの10年で一切仕事ができないとわかったから。でもそういうことができるのは、そもそも仕事ができたり才能を持っている人に限られる。いったいどうすればいいのやら。
鬱で休職中ではありません。単純に仕事をしていても使えない人間なのです。例えば車知識の無い人がカーディーラーで営業するのとはちょっと違うのです。ポテンシャル的にはできそうなのに最終的に「あ、こいつに任せたら駄目だな」という感じになるんです。自分でもなんでなのかわかりません。車でいえば、本人も周りも運転できると思っていたらペーパーか、もっと酷いと免許もなく教習所すら通っていなかった、みたいな感じです。勘だけで運転している状態なのが自分なのです。もちろん自分は普免もっていますが、仕事においては何をしてもペーパーや無免許並のことしかできません。道交法も交通標記もよく知らずに「たぶんここはこう曲がるはず」と逆行・速度超過上等で走る暴走トラックな自分。現実にそんな車がいたら事故にあってしまうけど、仕事上だと自分がペーパーなことを全然意識してない。自信過剰というより、なんとなく出来ちゃうし出来なくても周りも自分も気づきづらいからそのままにしておく。
自分に仕事を任せても意味が無いと思ってやってます。何をしても不勉強だし簡単な予測ができない。
職場を掃除しようとしても、ちりとりやモップを用意したはいいけど他の人の備品をかたづけて貰うことを忘れていて時間になっても始められない、とこんな感じです。朝一で行われる会議の資料を出勤後に作成している。そんな風です。手取り足取り教えて貰っても必ず「なんでそんなところが」という肝心の部分ができない。
今の仕事は安定性があって他社との競合も殆どないのだけど、仕事では実直さとかが求められるのでなおさらです。人間関係もある程度濃いめですから自分の無能さは誰もが知っている。いま仕事に就いていられるのは、なんだかんだでそこそこの教育を受けられてきて履歴書に埋められる程度の学歴があるからです。でも資格は全然無い。普通免許とフォークくらい。
ここにくる前に地方都市の心療内科に通っていたことがあり、初期にIQテストのような長ったらしい試験をした結果、他の人よりバラツキがあるという判定を受けたと思います。投薬や自立支援プログラムも受けました。しかしそうしたものが成果に繋がったとは思えません。転職を機にそこに通うこともできなくなりましたし、紹介されたところも青い薬だけくれるだけで全然いいとは思わずいつのまにか通わなくなりました。遠かったのと実家の理解が得られなかったのも要因です。ようは何も変られなかったのです。
自分の生い立ちを振り返れば極めて目立った奇行を繰り返していたのは確かです。それをわかって解釈してくれる第三者としてはやはり心療内科くらいしかないのかもしれない。
頭痛とか不眠症とかはないのですが、自分の状態を正しく理解したい。自分がなぜこんなにもおかしな言動を繰り返すのか本当にわからないから。どうしたらいいのかわからない。
最初は誰からも「ちょっと変わってるかも」としか思われていないため、とりかえしが付かなくなってようやく自分の存在がやばいと知られてくると転職、という感じを繰り返してきました。
いまは実家とも離れており、やはり転職先で苦しい思いをしています。だからこそなんとかしないとなーと思ってます。もう転職しようにも後がないので。
最初に心療内科に行ったときはハードルが低かった。なぜなら自分の状態を相談できる人が外部にいたし、忙しかった割に個人の自由時間をたくさんとれたから。地方都市とは言えそこそこ活気があってクリニックに通いやすかった。それに自分のことを知りたいという気持ちが大きかったんですよ。
いまはやや田舎で車がないと大きな所にはいけないし、心理的・物理的なハードルが多い。やろうと思えばできるけれど、知りたいという欲求より同じような無意味な診療にならないかという不安の方が強い。やりたい気持ちを抱えたままズルズル引きずって先延ばししている。
最近に気なりすぎて料理とか掃除が手につかないんだけど、標記の通りなんです。
たとえば怪談でよく出てくる「首無しライダー」って、ぱっと見意味を成しますよね。「首無しライダー」として。
首から下はバイク乗る時の恰好でしょうし、そもそもバイクに乗っていて、ただ首の上がないわけですから。
「あ、首無しライダー来たな~」ってわかるわけです。
でも、「首無し目玉のおやじ」が歩いてきたとして、わかります?
他の例として、「首無しアンパンマン(しょくぱんまんでもいいです)」「首無しドラえもん」とか考えてみると、
やはり理解できると思うんですよね。首の下で判断できるわけですから。
古典をおとなえば、デュラハンとかも、首から下で「そうだな」とわかるからこそ伝説になるわけです。
目玉のおやじは、首から下に「目玉のおやじ」要素が希薄すぎるのが問題なのだと思っています。
皆さんはどうお考えでしょうか?
Googleグループなんて消えかけたサービスをもう誰も使ってないのかもしれないけど、リニューアルされたメニュー、さらに仕様があまりにもあまりで(そのくせWeb上には対応に関する情報がなかったので)記録と誰かの手助けになるかと思って書く。
グループ作成、招待状送付……まではスムーズにいけた。問題は、招待状を期限までに開けなかったメンバーに再度招待状を送ろうと思って、「招待状を送る」という機能を探したのだが、ない。いくつかあるweb上の情報は古く、「メンバー」項目に「メンバーを招待する」がある、とあるが、あるのは「メンバーを追加する」のみ。
そこでメニューの「メンバー」の下に「保留中のメンバー」という項目を見つけ、そこに件の人物名があるのを確認してみると……招待ステータスが「期限切れ」になっており、そこにカーソルを移動すると右端に2つのボタンが出現!(隠すなや) 左「招待状を再送信する」 これか!と思ってボタンを押すと「再送信できませんでした」。………なんでだよ。
ここで一度挫ける。相手がgoogleのメールアドレスじゃないから? でも大丈夫なはずなんだが……そもそもこれしかないなら新規の招待自体でけへんやん……としばらく調査。
分からない。
再度「メンバー」に戻って「メンバーを追加」を押してみる。ポップアップが出て
メンバーを追加:
メンバーを直接追加
とある。直接追加じゃなくて招待したいんだが……と思うと、一番下に切り替えボタンらしき物がある。押してみる。すると表示が変わり
メンバーを追加:
メンバーを直接追加
初めて「招待状」という言葉が出たが、「グループメンバー」という項目と「招待メッセージ」という項目しか記入欄がない。招待の対象者はまだ「グループメンバー」ではないので、「グループメンバー」欄に何を入れるのかさっぱり分からない。(後で判明するが、ここで「グループメンバー」欄に、「グループメンバーに招待したい人のメールアドレス」を記入するのが正解だった。そして、下段の「メンバーを直接追加」という記述は間違いで、本当はこれが「メンバーに招待」のためのフォームで正解だった。だがこの時点ではそれがまだ分からなかった。)だが、一応試してみようと考え、「グループメンバー」欄にメールアドレス、招待メッセージも記入して「招待状を送信」ボタンを押す。だがダメ。再び先ほどと同じ「送信できませんでした」というメッセージが表示されるのみ。
この時点で個人的には完全に詰んだ感だった。グループを作り直そうかと思った。
最終的に解決できたのは、何度かいじっているうちに偶然「旧版のGoogleグループのトップページ」になぜかアクセスできたからだった。こちらには「メンバー」の項目にちゃんと「メンバーに招待」という項目があり、さらにはそれを用いて招待メールを送信すると…………送信できない。だが、そちらではちゃんと理由が書かれていた。「このアカウントは招待中です。」…………
そこで初めて気がついた。「保留中のメンバー」に掲載されている状態では(期限が切れていても)再度「招待状」を送信することができない仕様だったのだ。何度も送信に失敗した理由はどうやらそれだった。「保留中のメンバー」にカーソルonして出現する2つのボタン、右側は「招待をキャンセル」ボタンだった。これを押す。するとリストから消える。今度は、「メンバーを追加」フォームを利用して招待状を再送信することができた。
(1) じゃあ「保留中のメンバー」に出現する「招待状を再送信」ボタンて何の意味も無いやんけ! しかもでけへん理由も説明せんから全然分からんし! 罠か!
(2) 招待機能を「メンバーを追加」に統合したのは百歩譲って許すとして、なんで「招待」用のフォームにまで「直接追加する」なんつー間違った情報が残っとるねん! 修正しとけ! それにメールアドレス入れさせるなら「メールアドレス」て書け! 「グループメンバー」とちゃうわ!
(3) いくら古いサービスとはいえ旧メニューの方が新メニューより親切とか、新メニュー仕事が雑過ぎやろ!
「Googleグループで招待できない」現象で困ってる人、他にもいるんじゃないかね。たぶん、みんな「googleやっぱ難しいわ……」って、自分のせいで黙って立ち去ってるんと違う?
これ結局、「保留中のメンバー」の罠ボタンの仕様、「メンバーを追加」フォームの文言確認ミス&説明不足、そして、「送信できない」メッセージから理由を省くという、せっかくのフェイルセーフを自ら捨てにいった改悪の3つのコンボでみごとにユーザーを路頭に迷わせる新フォームが爆誕したという現象。君は悪くない。
以上、誰かの参考になれば幸いです。そもそもそんなサービス使わねえよという人、ごめんなさいでした。
一応改善策を書くね。
・「メンバーを追加」のボタン名を「メンバーを追加または招待」に変える。
・そのボタンを押したとき、切り替えボタンを一番上に配置し、それによって「追加」と「招待」のフォームが切り替わるようにする。
・「グループメンバー」という標記をやめ「追加したいメンバー」「招待したいメンバー」の標記にし、空欄に「メールアドレスを記載」等と注記する。
・「保留中のメンバー」でカーソルONで現れるボタンを「招待状を再送信する」のみとし、このボタンが押されたら自動的に前の招待をキャンセルする仕様にする。
https://corona.go.jp/news/pdf/settai_insyokuten_kaisyaku_0604.pdf
内閣官房が通知していた。
標記について、当室あて疑義が寄せられたことから下記のとおり解釈
記
基本的対処方針中の「接待を伴う飲食店」にはキャバレー等の接待を
伴う飲食店が該当するものであり、この「接待」とは飲食店の接客従事
者等によるものを意味するものであること(注)。したがって、「企業に
(注)「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和二十三年法
律第百二十二号)」における「接待」と同様に、「歓楽的雰囲気を醸し出す方
法により客をもてなすこと(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する
法律等の解釈運用基準について(平成三十年一月三十日))」等を想定してい
る。