はてなキーワード: 同族企業とは
資産だけあるアレな男は結婚できず普通に働いてる普通の貯金額しかない20代男性の方が結婚できる
・肩書きは「不動産管理会社社員」だが、親が作った同族企業に所属しているだけで勤務実態無し
・家族全員、ほとんど働かなくても不動産の家賃収入で暮らしていける環境
・植毛手術をうけていた
・結婚相談所で女性と会っていたが、説教をするので誰ともうまくいかなかった
・結婚相談所がうまくいかないので出会い系サイトで婚活を始め、木嶋容疑者と出会った
・出会い系サイトについて、木嶋容疑者とのデートについてなど、なんでも77歳の母に相談していた
・服装に関心が無く、77歳の母にすすめられてデート服を買っていた
・木嶋佳苗の両親へのお土産として選んだ品が、二次元美少女イラストがパッケージの「アキバdeエクレアケーキ」と「メイドイン東京メイドクッキー」
口もききたくないし、そもそも視界に入るだけでめちゃくちゃ不愉快で、むかついて、出勤してこないでほしいとまで思います。
その人は経営者の親族で、前の会社をクビになったから新幹線の距離も離れた今の会社に転職してきたらしいです。最初は前経営者の秘書をやっていたのですが、あまりにも仕事ができずに営業へ異動になり、営業ではまともに売上を出せないので結局今は雑用をやっています。
自分では何でもやります、何でもできます、と言っていますが仕事(チラシ作成とか)は雑でクオリティは低いし、こちらから依頼したことは「忙しい」と言い訳してやろうとしません。なのにタバコ休憩で1日に何度も席を外し10分以上帰ってこないらしいです。
そんなゴミクズのくせに営業部では主任で、多分他の人より多少給料はいいです。
全く納得できないですが、このゴミクズ経営者の身内だもんな、バカ同士血がつながってんだな、とひどい言葉であいつらを貶めるしかできない自分も嫌です。
ゴミクズはおそらく発達障害、多分ASDとADHDに当てはまると思います。障害があることについては何も否定はしないのですが、ゴミクズはそれで人に迷惑をかけ続けているくせに大きな顔をしているのが本当に腹が立ちます。
小さな会社なので多くの人がゴミクズと接点がありますが、ほとんどの人が「何言っても無駄」「気持ち悪い」「頭悪すぎ」と言っていて、いい感情は持っていません。なのにあの男の中では「自分は面白くて誰とでも話せる」と思っているかのような言動ばかりで、この人は本当に頭がおかしいのかなと思ったことが何度もあります。
以前女性社員へのセクハラでとある場所に出禁となったのですが、懲戒の社内通達は何もなく、そもそも懲戒じゃなくて出禁だけって、経営者も頭がおかしいとしか思えないことばかりです。身内がセクハラ起こしてるなんて恥でしかないから隠したのかもしれませんが…
その人の隣の席に座っている女性は「毎日毎日ため息と唸り声と独り言と舌打ちと鼻をすする音が絶え間なく続いて頭がおかしくなりそう。それについて指摘すると怒鳴る。鼻をほじったり耳に指を入れて掻いた後にこちらに向けてゴミを払うとか、清潔感が全くないから席に座るのが嫌。席替えしたいと言っても聞き入れてもらえない」ととても辛そうでした。自分がその席に座っていたらと思うと気持ち悪くてゾッとします。
こんなに人に迷惑をかけて、人を不快にしているのに自分はヘラヘラ暮らしているのを思うと、何て理不尽なんだろうと感情がぐちゃぐちゃになります。
おじさんだから嫌いなのでもなく、発達障害が疑われるから嫌いなのでもなく、あの男だから大嫌いです。少なくとも女性社員は全員大嫌いです。
同族企業なんてクソ。
一方で、ネットですぐに企業の経営層や官僚、もっと卑近な例だとスポーツの首脳陣(サッカーや野球の監督や運営層とか)をあいつらはバカだと断定する人を見て疑問に思うようになってきた
彼ら彼女らはどういう所を見てそう言ってるのだろう??
自分は世間的には頭が良い方とされる京大を出て世間的には頭が良い人が就職するとされる会社に就職した
10年ほど仕事をしてその中でいろいろな人に関わったけど、身の回りの人を頭悪いとかバカとか思ったことは一度もない
協力会社や取引先の方、みんな優秀だなと思って過ごすことができた
(厳密にいうと、もっと頑張ってほしいとかやりにくいなとかはあったけど、根本的にバカとか思ったことは本当に一度もない)
1つ確信して言えるのは、部外者が「こうしたらいいのに」とか言うことは、当事者は当然考えが及んでいるということ
ネットですぐに反応される、こうすればいいのにとか言われてる案は当然考えられてて、特に検討の初期段階で既に揉まれてることがほとんど
また、上層部が頭悪い、お偉いさんはクソみたいな意見は常に一定の支持を受けるけど、
大企業や中央官庁で意思決定に関わる人(プライム上場大企業の取締役級、中央官庁の局長級課長級やそれに準ずる人)と仕事で接する機会あったけど
やっぱりそこまで行く人はそれなりにきちんと優秀な人がほとんどだった
同族企業で…というパターンは私の経験も多くはないので知らないけど…本当に無能な人も血縁で存在しうる環境は確かに一定程度はあると思う
ただ、最後にまとめていうと、ネットや増田やブコメで簡単に他人を無能だと断罪できる人ってどういうキャリアでどういう世界でやってるのかなってのが不思議だなって思うのです
すぐにいくつかのレス増田ありがとうございます。
「(そういう人は)有能な人が少ない階層にいる人が多い」
https://anond.hatelabo.jp/20220615174308
さんに対するアンチと思われるようなタイトルにしてしまったけど、実はそうでもなくて、前提の認識は特に全く同意。
・日本は一度雇用したスタッフをやめさせるのは、まともにやろうとするとすごく大変。
(いや、クビにされた!という声も多いだろうが、それはまともじゃない会社の話)
・派遣や業務委託はいざとなったら切れるから、それを前提として一時的に報酬を大きくできる。
・人材の流動化(解雇規制の撤廃、新規就労の活性化)が経済活性には必須。
完全に同意。
それでも、スタッフの定期的な昇給は続けていきたいと思っている。しんどくても。
その理由を書く。
私は40歳。業種はWeb関係。個人事業主から法人成りして、会社はまだ3年目のペーペー社長。スタッフはパート含めて10名弱。首都圏の地方都市で地域密着の業務をしている。(ちょっとフェイク入れてあります)
首都圏の地方都市の宿命として、優秀な人材は東京に出てしまい、大きな案件も東京の会社が持っていく。なので、活気があるのは地場の土建屋さんと公務員、あと大手企業の工場くらい(先は見えないが)。当然のようにブラック企業的古い価値観の同族企業や、最低賃金ギリギリの待遇などがまかり通っている。
そんな中で若手(Z世代)を中心に、社会的公平性や社会の持続可能性を重視し、資本主義的考え方に偏りすぎないライフスタイルという価値観が広まりつつあるのを実感している。その一方で精神的な充足感や働きやすさ、持続的な仕事のあり方や環境などを重視した価値観が生まれている。
そういう考え方を大切にする顧客も増えつつあり、個人的にもそういう価値を大切にしたいと思っていることから、会社の方針(企業理念やビジョン・ミッション)をその方向に明確化しようとしている。地方のビジネスに一石を投じたいという思いもある。
顧客といっしょに一緒に地域を盛り上げていく。だれかがしわ寄せを食うのではなく、取引先・スタッフ・お客さん、みんなで利益をうまく分配し、かつお金だけでない価値(温かい人と人の繋がりであるとか、感謝であるとか、居場所であるとか)も同時に作っていく。そういう理想を掲げている(まだまだぜんぜん未達だけど)
5年10年先を見据えたとき、そういう価値観で働く人が社会の主流になることは間違いない。であれば、先行者としてその分野でのポジションを確保することは重要と考えている。
そういう理想を掲げている限り、スタッフの賃上げも積極的にしていく必要があると考えている。
ただ現実は厳しく、税金を払うと利益はほぼゼロ。売上は毎年1.5倍くらいずつ伸びてきてはいるが、それでも運転資金が足らないこともあり、すでに個人資金を1000万円投資した。ちなみに自分自身の月給(役員報酬)は個人事業主時代の半額以下。スタッフの給与も基本給は低く、残業代はゼロ(残業時間自体はゼロでは無いが強制することは無い)、ボーナスは基本無し(この夏はちょっとだけがんばって出した)。それでも、一緒に仕事をしたいと言ってくれるスタッフには心から感謝している。
今後数年かけて、利益率を上げてまっとうな給与まで引き上げていきたいと思っている。そのため、1万~1.5万くらいずつではあるけど、先行投資として毎年昇給してきている。
ちなみに会社作ってから、「人関係」の悩みが圧倒的に増えた。その半分以上はスタッフに関すること。
雇用する側からすると、まともに信頼できる期待通りの人が就職して働き続けてくれるなんて、奇跡的なめぐり合わせなんだな、と感じている。採用したら期待外れ、ということもあるし、トラブルが起きるとメンタル的にはどん底まで落ち込むし、この先の会社経営に絶望したりする。
・低賃金でも、やりたい意欲がある人のみ採用する。一方で、職場の魅力は頑張って高める。
・契約社員として半年~1年様子をみる。だめそうなら契約更新しない。
ここまで慎重にしても、それでも応募があるのは、現代的で人気の職種だからだと思う。これがブルーカラー3K的職場だったらこんなことはできないとも思う。
こういうフィルターをくぐり抜けて、目先の低い給料にとらわれずに本気で価値を生み出したいと努力を続けてくれるスタッフが定着してくれているからこそ、毎年昇給したいと考えている。そういうスタッフには、泣きたいくらい感謝しているし、今のような待遇しか提供できない自分に不甲斐なさを感じている。
(しかしながら、会社におんぶにだっこを期待するなら昇給できないし、ましてや採用しない。)
さまざまな条件が噛み合えば、閉鎖的で後進的な地方においても風穴を開けられるビジネスが生み出せると信じているし、それによって自分やスタッフ、クライアント、パートナー、そして我々が生きる地域にも価値を提供できるようになり、みんなが幸せに少しでも近づけるビジネスモデルができると考える。
なので、結論としては
・新しい価値観を重視したいため、しんどくても昇給は続けたいと思っている
・けど、スタッフに求める条件も、厳しい
・それらをうまく回して実績を出すのが経営者としての責務だし、そのためにはリスクも取る
・結果的に、私自身はちょっと人並み以上にお金稼げればいいかな
という考え。
政治家の質が低いと言われて久しい。
最近のコロナ対策一つ見ても、感染拡大局面でGoToキャンペーンを前倒ししながら帰省は自粛してほしいなど矛盾した事を言ったり、
IT技術に疎くFAXで感染者を集計している状況が半年近く改善されなかったりと、ひどい話ばかりであきれ返っている。
だけど、現役政治家の経歴を見ていると、高い専門知識を持つ政治家はちゃんと存在しているのだ。
素人目だが、コロナ対策一つとっても適材適所の人材配置ができていれば今より状況は良くなっていたと思う。
例えば、ハンコ議連会長ではなくて、IT会社を経営していた山田太郎氏をIT政策担当大臣に起用していればコロナ対策のIT活用は今より進んでいただろうし、
ダイヤモンドプリンセス号での集団感染でも陣頭指揮を執るのが世襲ボンボンの橋本岳氏ではなく、
生物兵器対策を担う自衛隊の化学部隊に在籍していた佐藤正久氏を充てていれば岩田健太郎氏に指摘されるようなお粗末な結果にはならなかったと思うのだ。
なんというか、適材適所が図れない人事って諸悪の根源だよなー。
議員の専門性を生かした配置よりも、専門分野の能力を何も担保しない当選回数や血縁で業務分担を決める恐ろしいばかりの前近代性。
与党の話ばかり書いたけど、野党にしても知名度があるからといって実務能力に疑問符しかつかない鳥越氏を擁立したり、
科学的な裏付けのないデマをばらまくおしどりマコ氏を擁立したり人選の基準がとにかくひどい。
まあ、民間でも同族企業の家族経営でうまくいってる例もあるから、合理的な人事だけが全てじゃないのかもだけど、なんだかなとは思う。
ニコラス・ネグロポンテ (Nicholas Negroponte) MITメディアラボ創設者・名誉教授
ローレンス・レッシグ (Lawrence Lessig) ハーバード大学法学部教授
ピーター・コーヘン (Peter Cohen) MITメディアラボ前開発部長
(セス・ロイド(Seth Lloyd) MIT機械工学教授)
リチャード・ストールマン (Richard Stallman) MITコンピュータ科学・人工知能研究所 (CSAIL) 客員研究員、GNUプロジェクト創始者、フリーソフトウェア財団 (FSF) 代表
Reid Hoffman apologizes for role in Epstein-linked donations to MIT
My few interactions with Jeffrey Epstein came at the request of Joi Ito, for the purposes of fundraising for the MIT Media Lab. Prior to these interactions, I was told by Joi that Epstein had cleared the MIT vetting process, which was the basis for my participation. My last interaction with Epstein was in 2015. Still, by agreeing to participate in any fundraising activity where Epstein was present, I helped to repair his reputation and perpetuate injustice. For this, I am deeply regretful.
私の数少ないジェフリー・エプスタインとの関わりは、伊藤穣一の求めによるもので、MITメディアラボの資金集めのためのものです。会う前に、私は伊藤穣一からエプスタインはMITの審査手続きをクリアしたと聞きました。それがエプスタインに会った理由です。エプスタインと最後に会ったのは2015年でした。エプスタインが出席した資金集め活動に何であれ参加することに同意したことで、エプスタインの名誉を回復し、不正を長続きさせることを手助けしました。これについて、私は深く後悔しています。
MIT Media Lab founder defends embattled director's decision to accept money from Jeffrey Epstein (The Boston Globe)
In an e-mail to the Globe sent after the meeting, Negroponte said he told Ito that “he should” take Epstein’s contribution, and “I would say that again based on what we knew at the time. . . . “Epstein is an extreme case. But then do you take Koch money? Do you take Huawei money? And on and on?” Negroponte said.
(MITメディアラボ総会で、「ジェフリー・エプスタインからの資金を今でも受け取れと所長に言う」との発言を)総会の後に届いたメールでは、「所長は受け取る「べき」だ」、「あのときわかっていたことを基にすれば、同じことをいう」という意味だと説明した。(略)「エプスタインは極端な例だ。しかしコーク・インダストリーズ(アメリカの保守勢力コーク家の同族企業)の金なら受け取るのか?ファーウェイの金は?じゃあ他はどうなる?」とネグロポンテは言った。
I had known of Joi’s contact with Epstein since about the beginning. He had reached out to me to discuss it. We are friends (Joi and I), and he knew I would be upset by his working with a pedophile.
Joi(伊藤穣一)がエプスタインと連絡を取っていたのは、最初から知っていた。彼はそのことを私に相談していた。彼と私は友人で、自分が小児性愛者と仕事をしていることで、私が動揺することを、彼は知っていた。
Joi believed that he did not. He believed Epstein was terrified after the prosecution in 2011. He believed he had come to recognize that he would lose everything. He believed that whatever else he was, he was brilliant enough to understand the devastation to him of losing everything. He believed that he was a criminal who had stopped his crime. And nothing in his experience with Epstein contradicted this belief.
エプスタインはもう虐待者ではないと Joi は信じていた。エプスタインは2011年に起訴された後、恐怖に襲われている、と伊藤穣一は信じていた。エプスタインはすべてを失うことになるのを認識するに至ったと伊藤穣一は信じていた。いずれにせよ、エプスタインはすべてを失うという絶望を理解する十分な知性があると、伊藤穣一は信じていた。エプスタインはもう犯罪を犯さない犯罪者だと、伊藤穣一は信じていた。伊藤穣一はエプスタインに会って、その信念に矛盾することを何も感じなかった。
IF you are going to take type 3 money, then you should only take it anonymously. . . . Good for them, for here, too, transparency would be evil.
タイプ3の資金(犯罪者からの犯罪でない方法で得た資金)を受け取るなら、匿名でのみ受け取るべきだ。(略)(学生の学歴を秘密にするように、資金を受け取る場合も)透明性は悪になる。
Sure, it wasn’t blood money, and sure, because anonymous, the gift wasn’t used to burnish Epstein’s reputation.
確かにエプスタインの資金は犯罪で得られたものではなく、確かに匿名で受け取ったので、その資金提供はエプスタインの名声を高めるために使われていない。
I know that Farrow’s article is crafted to draw the following sentence into doubt: Everything Joi did in accepting Epstein’s money he did with MIT’s approval. I trust the MIT review will confirm it (yes, I remain exactly that naive). So why is he resigning, rather than others in the administration?
ファローによるニューヨーカーの記事は「Joi はMITの承認の下、エプスタインの資金を受け取った」ことが疑わしくなるように整形されている。MITの調査はそれを承認したと、(ええ、馬鹿正直だと思うが)私は信じている。そうなら、MITの経営陣ではなく、なぜ彼が辞職するのか?
And if Ito must go because Epstein’s wealth was accepted anonymously, who else should go because of blood money accepted openly? Will the planet have an equal advocate who demands justice for the Koch money? Or the victims of opioid abuse for the Sackler money?
もし、エプスタインの資金を匿名で受け取ったことで、伊藤が辞職しなければいけないなら、顕名で犯罪により得た資金を受け取った人は辞職すべきだろうか?保守勢力のコークインダスリーの資金に対して、正義を求める平等主義の弁護士はこの地球にいるのだろうか?サックラー家の資金に対してオピオイドの被害者は?
So put the parts together: The MediaLab accepted an anonymous contribution from Epstein through the help and direction of Joi. The Lab did not (as “Professor Anonymous” wrote to me, his outrage apparently blinding him to irony) “help reputation-launder a convicted sex offender.” It would have, had it not be anonymous; but that’s the point about it being anonymous.
要点をまとめると、メディアラボは Joi の補助と指示によりエプスタインから匿名の寄付を受け取った。メディアラボは有罪の性犯罪者の汚名を雪ぐことは何もしていない。匿名でなければ、汚名を雪ぐことがあったかもしれないが。それが匿名であることのポイントである。
Peter Cohen, a former director of development and strategy, said in a statement that when he joined the Media Lab in 2014, it already had established procedures for handling Epstein’s contributions. Cohen said he understood that those policies were “authorized by and implemented with the full knowledge of MIT central administration.”
MITメディアラボ前開発部長のピーター・コーヘンは声明で、2014年にメディアラボで仕事を始めたとき、エプスタインの資金提供を扱う手順(匿名化、少額分割)はすでに出来上がっていた。これらの方針は、MITの経営陣の中心が十分理解したうえで承認され、実行されていた、と彼は理解した。
少女虐待容疑の米富豪のMIT寄付、理事長が容認 大学ぐるみで匿名化 (AFPBB)
MITのセス・ロイド(Seth Lloyd)教授がエプスタイン被告から寄付を受けたことに対する感謝状に、ライフ氏の署名があることを、同大とエプスタイン被告との関係を調査している法律事務所から知らされたという。
Letter regarding preliminary fact-finding about MIT and Jeffrey Epstein(不正資金に対する調査の途中経過報告)
Second, it is now clear that senior members of the administration were aware of gifts the Media Lab received between 2013 and 2017 from Jeffrey Epstein’s foundations. Goodwin Procter has found that in 2013, when members of my senior team learned that the Media Lab had received the first of the Epstein gifts, they reached out to speak with Joi Ito. He asked for permission to retain this initial gift, and members of my senior team allowed it. They knew in general terms about Epstein’s history – that he had been convicted and had served a sentence and that Joi believed that he had stopped his criminal behavior. They accepted Joi’s assessment of the situation. Of course they did not know what we all know about Epstein now.
メディアラボが2013年から2017年の間にジェフリーエプスタインの基金から資金提供を受けたことを、MIT経営陣の上層部が知っていたことが明らかになった。メディアラボがエプスタインの資金を初めて受け取ったことを2013年に上層部が知ったとき、伊藤穣一に連絡を取ったことがわかった。伊藤穣一はその資金を返却しない許可を求め、上層部は許可した。伊藤穣一と上層部はエプスタインの経歴について、有罪になって刑に服したという一般的な事柄を知っていた。伊藤穣一はエプスタインが犯罪行為を止めたと信じていた。上層部は伊藤穣一による評価を受け入れた。エプスタインについて今わかっていることを、当時彼らは知らなかった。
Joi sought the gifts for general research purposes, such as supporting lab scientists and buying equipment. Because the members of my team involved believed it was important that Epstein not use gifts to MIT for publicity or to enhance his own reputation, they asked Joi to agree to make clear to Epstein that he could not put his name on them publicly. These guidelines were provided to and apparently followed by the Media Lab.
伊藤穣一は、ラボの研究者支援や設備購入などの一般的な研究目的の資金を求めた。かかわった経営陣のメンバーは、伊藤穣一にエプスタインから次の事項に対する了承を得るよう求めた。MITへの資金提供を公にしたり、エプスタインの評判を良くしないように、資金提供で名前を公表しないこと。これらのガイドラインはメディアラボに提供され、メディアラボはガイドラインに従った。
Information shared with us last night also indicates that Epstein gifts were discussed at at least one of MIT’s regular senior team meetings, and I was present.
エプスタインの資金提供について、少なくとも1度は上層部の定例会議で議論された。理事長である私も出席していた。
I am aware that we could and should have asked more questions about Jeffrey Epstein and about his interactions with Joi. We did not see through the limited facts we had, and we did not take time to understand the gravity of Epstein’s offenses or the harm to his young victims. I take responsibility for those errors.
ジェフリーエプスタイン自身と、彼と伊藤穣一とのやりとりについてもっと質問できたし、すべきだった。知りえた少ない事実を精査しなかった。エプスタインによる加害行為の重大さや若い被害者への危害を理解する時間を取らなかった。これらの過ちの責任は理事長である私にある。
Famed Computer Scientist Richard Stallman Described Epstein Victims As 'Entirely Willing' (The Vice)
Early in the thread, Stallman insists that the “most plausible scenario” is that Epstein’s underage victims were “entirely willing” while being trafficked.
メーリングリストのスレッドの初期に、「最も可能性のあるシナリオは、エプスタインにより被害を受けた未成年者は、売春を強要されている間、完全に自ら望んでその状況にあったとすることだ」とストールマンは主張した。
メーリングリストに投稿されたストールマンのメールを含む一連のスレッドは、記事の最後にPDF ファイルで閲覧できる。
制限文字数を超えたため、続きは寄付隠蔽みんなで騙せば怖くない MITと他もいくつか 続きに書きました。
プチ喪女な私はほとんど相手にされず、コミュ力高い子が数人の男にちやほやされてるのを隅の方でちびちび飲みながら見てた。
それに気がついた友人の一人が「そういえばさ、(私)ちゃんのお父さんてXX会社の社長さんなんだよね」という話を振ってきた。
なお田舎なのでちょい大きめの中小企業はそれなりにネームバリューがある。
その話が出た瞬間周りでちやほやしていた男性陣の目が一気にこちらを見たのがわかった。
そこで調子に乗った友人が「(私)ちゃん家は姉妹しかいないよね」「他の姉妹はもう県外に出て就職してるよね」「お父さんも二代目でしょ。同族企業だよね」みたいなことを言ったらその場は「ふーん」といった感じで終わった。
でも、そのあと私が席を立ってトイレに行くとその帰り道の通路のところでさっききれいな子をちやほやしてた男の一人が「実はさっきから気になっててさ」と連絡先の交換を持ちかけてくる。
まあLINEくらいならいいかと思って席に戻ると、また別の男がさりげに隣に移動してきて急に服とか褒めだす。
結局そうして合コンが終わるまでに5人くらいの男とLINE交換ができた。
こんなもんだよね。