はてなキーワード: 冗談とは
でも冗談じゃなく東京で女の子を育てるの難易度ベリーハードできつい気がするわ
まず軽度の性犯罪に遭わせないだけで神頼みしなきゃいけないし、次にルッキズムで病気に陥らないように気をつけないといけなくて、それで重度の性犯罪に巻き込まれる可能性がそこそこあるってゴミすぎ
同じ高校だったけど特待生で成績1位、スポーツ万能、イケメン、性格も優しいという完璧超人だった。
そいつは有名大学進学。俺は高卒。社会人になってからも暫く仲良くしてた。
そんな彼でもモテまくるので女には不誠実だった。同時並行しまくり。
当時の俺は「友達とアナ兄弟になるのは嫌だ」という謎のこだわりのせいで最適解が見えてなかった。本当に惜しい事をした。
余談だがそいつの彼女と同じバイト先だったんだけど、バイト先の全ての男が狙う程の超絶可愛い子で俺の50年の人生の中でも(芸能人も含めた上でも)最高の可愛らしさだった。
その子が不誠実な対応されて落ちてる時に相談に乗って「私と付き合います?」って言われたのが俺の人生のピークだった。
もちろん「アナ兄弟は嫌だ」が発動したし、そもそも冗談だったと思うので付き合えた未来は無かったと思う。思うけど、たまーに思い出しては「うわぁああああ!!!」ってなる。
デスノートの切れ端を貰った。とどのつまり、これが運命の分かれ道だったのかもしれない。船井がニヤニヤしながら言ってきた。「これは本物だ」と。その瞬間、まるで雷に打たれたような衝撃がオレの心を貫いた。悪魔的な響きが、オレの内面をかき乱す。彼の目は、まるで深淵を覗き込むように光っていた。
「信じるか?」その問いかけは、まるで命を賭けた賭けのようだった。オレは笑って返した。「そんなの、ただの冗談だろ?」だが、その言葉の裏側には、深い疑念が渦巻いていた。デスノート。あのマンガの存在が、オレの頭をぐるぐる回る。果たして、本当にそんな力が宿っているのか?
夜中、ベッドの中で思いを巡らせる。切れ端の紙が、まるで生きているかのように感じられた。名前を書けば、死ぬ――その事実が、オレの心を揺さぶる。悪魔的な誘惑が、静かにオレを引き寄せる。もし、あの同級生の名前を書いたらどうなるのか?長年の恨みが、オレの中でうごめいていた。彼の存在は、オレの心に暗い影を落としていたのだ。
翌日、学校へ向かう。ポケットの中にその切れ端を忍ばせて。教室に入ると、船井がニヤリと笑った。「どうする?試してみるか?」その言葉が、まるで命を賭けた賭けの札を切るような緊張感を生む。周囲の友人たちは、何も知らずに楽しそうに話している。オレだけが、この異常な状況に置かれている。
授業中、無意識にペンを取り出し、切れ端を目の前に置く。心臓が高鳴る。悪魔的な力を手にする瞬間。思わず、彼の名前を書こうとした。手が震える。運否天賦の選択をしてしまうのか?悩みながらも、ペンが紙に触れる。その瞬間、空気が重くなる。まるで、何かが変わった気がした。
その時、教室の一角から突然、友人の一人が顔をしかめ、「あっ、まずい…!」と叫んだ。驚いたように立ち上がった彼は、制御が効かないかのように、便が漏れ出してしまった。教室中に広がる異臭。周囲は一瞬静まり返り、次の瞬間、混乱が引き起こされた。何が起きたのか理解できないまま、教室内は深刻な状況に陥った。
他の友人たちは、驚愕の表情を浮かべ、目を大きく見開いていた。「うわ、何だよこれ!」と叫ぶ者、口を押さえて後退る者。教室の空気が一変し、恐怖と困惑が混じり合う。さらに、次の瞬間別の友人が「うわ、ダメだ、オレも!」と叫び、立ち上がると、彼もまた漏らしてしまった。教室は一気に混乱とパニックに包まれた。
「くっ…、なんでこんなことに…!」誰かが叫び、他の生徒たちは動揺し、そわそわし始める。教室内は、まるで悪夢のような異様な光景に変わり果て、誰もが動けなくなっていた。自分の身に何が起こったのか理解できず、恐れの表情を浮かべる生徒たち。教師も状況を把握できず、混乱した様子で教壇から身を乗り出している。
オレの心の中で、悪魔的な力を手にする瞬間が近づく。その混乱の中で、周囲が便を漏らす姿が、まるで運命の冷笑のように思えた。オレは一瞬、恐れと興奮に包まれた。教室の中では、誰もが自分の状況に必死に抵抗しようとするが、次々と便意に襲われ、さらに混乱が広がっていく。
「さあ、どうする?決断を下せ。ケツだけに。」その声は、オレの耳元で響き続ける。教室の静寂が、便意の混乱によって崩れ去っていく。オレは名前を書こうとした瞬間、船井が「オレも、漏れる!」と叫び、立ち上がった。教室の中は、完全に悪夢のような状況に変わってしまった。
オレはその光景を見ながら、再び手を止めた。周囲が悪魔の力に翻弄される様子を見て、オレは自分の選択がどれほど重大なものなのかを実感した。デスノートの切れ端が本当に持つ力とは何なのか?悪魔との契約は、オレをどんな未来に導くのか。
混乱が続く教室の中で、オレは決意した。デスノートの切れ端が持つ力に引き込まれながらも、自分の運命を試すべきだと感じた。周囲の友人たちが次々と漏らしていく中、オレはその切れ端を見つめ、全てを賭ける決断を下すのだった。果たして、その選択がオレの人生をどのように変えるのか。悪魔的な力が、オレを試すように迫ってくる。
(Aメロ)
(サビ)
*さあ、どうする?決断を下せ
*ケツだけに。選ぶのは君だ
*この瞬間、全てを賭けて
(Aメロ2)
*恐れと興奮、交差する感情
*便意の嵐、誰もが戸惑う
*この力を、どう使う?試してみて
(サビ)
*さあ、どうする?決断を下せ
*ケツだけに。選ぶのは君だ
*この瞬間、全てを賭けて
(Bメロ)
*選んだ道が、君を導く
*悪魔の力、手に入れる時
*もう戻れない、選び取れ
(サビ)
*この瞬間、全てを賭けて
(アウトロ語り)
*さあ、どうする?心の声を
*ケツだけに。感じるままに
*君の選択が、全てを変える
デスノートの切れ端を貰った。とどのつまり、これが運命の分かれ道だったのかもしれない。船井がニヤニヤしながら言ってきた。「これは本物だ」と。その瞬間、まるで雷に打たれたような衝撃がオレの心を貫いた。悪魔的な響きが、オレの内面をかき乱す。彼の目は、まるで深淵を覗き込むように光っていた。
「信じるか?」その問いかけは、まるで命を賭けた賭けのようだった。オレは笑って返した。「そんなの、ただの冗談だろ?」だが、その言葉の裏側には、深い疑念が渦巻いていた。デスノート。あのマンガの存在が、オレの頭をぐるぐる回る。果たして、本当にそんな力が宿っているのか?
夜中、ベッドの中で思いを巡らせる。切れ端の紙が、まるで生きているかのように感じられた。名前を書けば、死ぬ――その事実が、オレの心を揺さぶる。悪魔的な誘惑が、静かにオレを引き寄せる。もし、あの同級生の名前を書いたらどうなるのか?長年の恨みが、オレの中でうごめいていた。彼の存在は、オレの心に暗い影を落としていたのだ。
翌日、学校へ向かう。ポケットの中にその切れ端を忍ばせて。教室に入ると、船井がニヤリと笑った。「どうする?試してみるか?」その言葉が、まるで命を賭けた賭けの札を切るような緊張感を生む。周囲の友人たちは、何も知らずに楽しそうに話している。オレだけが、この異常な状況に置かれている。
授業中、無意識にペンを取り出し、切れ端を目の前に置く。心臓が高鳴る。悪魔的な力を手にする瞬間。思わず、彼の名前を書こうとした。手が震える。運否天賦の選択をしてしまうのか?悩みながらも、ペンが紙に触れる。その瞬間、空気が重くなる。まるで、何かが変わった気がした。
その時、教室の一角から突然、友人の一人が顔をしかめ、「あっ、まずい…!」と叫んだ。驚いたように立ち上がった彼は、制御が効かないかのように、便が漏れ出してしまった。教室中に広がる異臭。周囲は一瞬静まり返り、次の瞬間、混乱が引き起こされた。何が起きたのか理解できないまま、教室内は深刻な状況に陥った。
他の友人たちは、驚愕の表情を浮かべ、目を大きく見開いていた。「うわ、何だよこれ!」と叫ぶ者、口を押さえて後退る者。教室の空気が一変し、恐怖と困惑が混じり合う。さらに、次の瞬間別の友人が「うわ、ダメだ、オレも!」と叫び、立ち上がると、彼もまた漏らしてしまった。教室は一気に混乱とパニックに包まれた。
「くっ…、なんでこんなことに…!」誰かが叫び、他の生徒たちは動揺し、そわそわし始める。教室内は、まるで悪夢のような異様な光景に変わり果て、誰もが動けなくなっていた。自分の身に何が起こったのか理解できず、恐れの表情を浮かべる生徒たち。教師も状況を把握できず、混乱した様子で教壇から身を乗り出している。
オレの心の中で、悪魔的な力を手にする瞬間が近づく。その混乱の中で、周囲が便を漏らす姿が、まるで運命の冷笑のように思えた。オレは一瞬、恐れと興奮に包まれた。教室の中では、誰もが自分の状況に必死に抵抗しようとするが、次々と便意に襲われ、さらに混乱が広がっていく。
「さあ、どうする?決断を下せ。ケツだけに。」その声は、オレの耳元で響き続ける。教室の静寂が、便意の混乱によって崩れ去っていく。オレは名前を書こうとした瞬間、船井が「オレも、漏れる!」と叫び、立ち上がった。教室の中は、完全に悪夢のような状況に変わってしまった。
オレはその光景を見ながら、再び手を止めた。周囲が悪魔の力に翻弄される様子を見て、オレは自分の選択がどれほど重大なものなのかを実感した。デスノートの切れ端が本当に持つ力とは何なのか?悪魔との契約は、オレをどんな未来に導くのか。
混乱が続く教室の中で、オレは決意した。デスノートの切れ端が持つ力に引き込まれながらも、自分の運命を試すべきだと感じた。周囲の友人たちが次々と漏らしていく中、オレはその切れ端を見つめ、全てを賭ける決断を下すのだった。果たして、その選択がオレの人生をどのように変えるのか。悪魔的な力が、オレを試すように迫ってくる。その瞬間、全てが始まった。
[2023/11/15(水) 14:32:07 ID:xTd45Ght0
まーた過激なこと言ってるやつがいるな。障害者だからって命を軽んじる発言はやめとけよ。批判されても知らんぞ。
[2023/11/15(水) 14:33:45 ID:jZo98Qpr0
どんな恨みがあるのか知らんけど、そんなこと口にしちゃいかんでしょ。もっと建設的な話しようぜ。
[2023/11/15(水) 14:35:29 ID:bNmz67kD0
ネットでイキってるだけならいいけど、現実でそんなこと言ったら一発アウトだろ。常識考えろよ、頭冷やせ。
[2023/11/15(水) 14:37:10 ID:Asf132xV0
「忙しくなるぞ」って、どういう精神状態してるんだ?ネットだからって言っていいことと悪いことの区別つけろや。
[2023/11/15(水) 14:38:56 ID:TlV49KxD0
そんな雑な煽りで話題作りして楽しいのか?もうちょっと考えて発言しろ。周りも迷惑だぞ。
[2023/11/15(水) 14:41:15 ID:qOw78JkY0
君の言葉がそのまま犯罪予告になるかもって思わないのかね?ネットは匿名じゃないぞ、捕まりたくないなら早めに自重しろ。
[2023/11/15(水) 14:43:00 ID:uGh67RxL0
何が「忙しくなる」だよ。そんな気持ち悪いこと考えてるやつ、ちょっと病院行った方がいいと思います。
[2023/11/15(水) 14:44:37 ID:zMk12Hpq0
荒らしなら時間の無駄だからやめとけ。もし本気で言ってるなら捕まって社会的に死ぬ前に考え直せ。
[2023/11/15(水) 14:45:29 ID:WnK67Bfj0
人の命に関わる話を冗談でも軽々しく扱うもんじゃねぇよ。ネットにはルールもあるし、少しは学べ。
[2023/11/15(水) 14:47:12 ID:rXo24Kky0
ディズニーランドの入園ゲートを潜るとき、人は皆、一瞬だけ子供に戻る。夢と魔法の王国という言葉が、これほど残酷に響くことはない。なぜなら、私たちは帰り道には必ず大人に戻らなければならないことを知っているからだ。
シンデレラ城の前で写真を撮る家族連れを見ていると、どこか切なさを覚える。父親はスマートフォンを構え、母親は小さな娘のポーズを直している。娘は無邪気に笑っているが、両親の表情にはどこか焦りが見える。完璧な一枚を撮ろうとする強迫観念に似た何か。SNSの時代、私たちは思い出すら演出しなければならなくなった。
アトラクションの待ち時間は、人生そのものだ。目的地にたどり着くまでの退屈な時間を、私たちはスマートフォンや雑談で紛らわす。待つことが苦手な現代人は、ファストパスやプライオリティパスという抜け道を探す。でも、待つことにも意味があるのかもしれない。隣に並ぶ見知らぬ人との何気ない会話、恋人との内密な時間、友人との他愛もない冗談。人生の本質は、むしろこういった「待ち時間」の中にある。
夜のパレードは、人生の縮図だ。光り輝くフロートが通り過ぎるとき、観客は歓声を上げる。でも、その輝きは一瞬で通り過ぎ、後には暗闇が残る。次のフロートを待つ間、人々は携帯の画面で撮った映像を確認している。実際に目にした光景より、画面の中の記録に執着する。まるで、今この瞬間より、思い出の方が大切だとでも言うように。
園内で働くキャストたちは、完璧な笑顔を絶やさない。彼らの仕事は、夢を売ることだ。でも、その裏には厳しい研修と規律がある。人生もまた然り。表舞台の輝きの影には、必ず見えない苦労が隠れている。それでも彼らは笑顔を見せ続ける。それが仕事だから?違う。誰かの人生に、小さな魔法をかけることができるから。
閉園時間が近づくと、人々は急いで最後の買い物を済ませる。高価なぬいぐるみや、すぐに食べ切ってしまうお菓子。何を買っても、園の外に出れば、ただの商品に過ぎない。でも不思議と、その時の高揚感は本物だ。私たちは知っている。この非日常な空間が、明日には思い出に変わることを。それでも、あるいはそれだからこそ、最後の一瞬まで夢を見ていたいと願う。
ディズニーランドは、嘘とも本当ともつかない空間だ。造り物の城と、作られた笑顔。でも、そこで感じる感動は確かに本物。人生もまた、そういうものなのかもしれない。真実と虚構が混ざり合い、それでも確かな何かを残していく。帰りのゲートをくぐるとき、大人たちは小さなため息をつく。明日からまた、現実が始まる。でも、ポケットの中の使い切ったチケットは、確かにそこにあった魔法の証として、しばらくの間、財布の中に残されることだろう。
他動画はこれ系にありがちなアレなテーマや出来だけどこのネタだけ非常に出来がいいし、
チー牛に育てる方法はこれだ【ずんだもん解説】
この動画は、ずんだもんが「チー牛」と呼ばれるような人間に育つまでの過程を、自身の経験を元に解説しています。
チー牛とは:
子供の失敗を許さず、厳しく叱責する。
親が自身の過去の失敗を子供に投影し、同じ道を歩ませないように過干渉する。
幼少期: 親の過干渉により、自分の意思で行動することができず、自立心が育たない。
思春期: 容姿やファッションに興味を持ち始めるが、親の干渉や嘲笑により、自信を失う。 ← 増田でも見るやつ*1
高校時代: 親の過干渉や無関心により、勉強や進路選択に迷い、挫折を経験する。
母親の過干渉により、ゲームやアニメ、友達との遊びを制限された。
容姿やファッションに無頓着になり、コミュニケーション能力が低下した。
チー牛になる原因は、親の過干渉や無関心にある。
親は、子供の意思を尊重し、自立心を育むようにサポートするべきである。
この動画は、ユーモアを交えつつ、チー牛になる原因と過程をわかりやすく解説しています。視聴者には、自身の経験を振り返り、親の育て方や自身の行動を反省するきっかけとなる内容です。
わかりやすい物理DVや経済DVやネグレトだけじゃないんよなぁ
今は離れて暮らしてるけどうちの母はいわゆる子の身なりへの関心を茶化すタイプだった。 同性だとまあよく聞く話だけど息子も言われるもの? 素朴な疑問https://anond.hatelabo.jp/20210311103838#
『凄いスピードで大人の男性になっていく』息子が親は嬉しくて、
同時にいつも少し寂しくて涙が出そうだから、冗談めかして誤魔化してるのですよ。
もしお母さんもそうなら、それでも貴方が感じるものは苦痛ですか?
「色気付いてる」の向こうにあるものを知ったら、傷だと思ってたものは瞬く間に癒えて、違う暖かいものになるのではないでしょうか?
2児の母としての意見ですが…
お母様も自分の息子が成長してオトコになって嬉しいけど、素直に嬉しいっと言ってあげらないのかもしれません。
木漏れ日が揺れる午後、カフェのテラス席で向かい合っていた。兄の優斗(ゆうと)と妹の茜(あかね)。兄妹でありながら、二人の間には甘く切ない空気が流れていた。
茜が物心ついた時から、優斗はいつも茜のそばにいた。優しくて、頼りになって、まるで太陽のような存在。茜にとって、優斗は兄であり、初恋の人だった。
優斗もまた、茜を特別な存在として意識していた。幼い頃から可愛くて仕方なかった妹は、いつの間にか目が離せないほど魅力的な女性に成長していた。優斗の中で、兄妹という関係を超えた感情が芽生え始めていた。
きっかけは、茜の大学の入学祝いだった。両親に内緒で、少し高級なレストランに食事に行った帰り道、茜がふと呟いた。「お兄ちゃんみたいな人が彼氏だったらいいのに…」
その言葉が、優斗の心に火をつけた。冗談めかした茜の言葉に、優斗はドキッとした。茜もまた、自分の言葉にハッとして顔を赤く染めた。
その日から、二人の関係は微妙に変化していった。今までと変わらず一緒に過ごす時間が多いのに、どこかぎこちない。互いの顔を見つめる時間が長くなったり、触れ合う瞬間にドキッとしたり。
ある日、映画館からの帰り道、いつものように並んで歩いていた二人。ふとした拍子に手が触れ合い、優斗は茜の手を握った。茜は驚いたように目を見開いたが、優斗の手を振り払うことはなかった。
繋がれた手から伝わる温もりに、二人の鼓動は高鳴った。沈黙の中、二人の気持ちは通じ合っていた。
その日から、二人は秘密の恋人になった。人目を忍んでデートを重ね、甘い時間を共有した。しかし、二人の心には常に罪悪感が付きまとっていた。兄妹であるという事実は、二人の間に深く横たわっていた。
ある日、茜が優斗に問いかけた。「このままじゃいけないんじゃない?私たちは兄妹だよ…」
優斗は茜を抱きしめ、優しく言った。「分かってる。でも、茜を諦めることなんてできない…」
二人は苦悩しながらも、この関係を続けることを選んだ。しかし、秘密の関係は長くは続かなかった。ある日、母親に二人の関係を知られてしまったのだ。
母親は激怒し、優斗を激しく叱責した。茜は泣きながら謝るしかなかった。両親から厳しく諭され、二人は別れざるを得なくなった。
別れの日、二人は初めて出会った場所、近所の公園で会った。優斗は茜の目を見て、静かに言った。「ごめん。守れなくて…」
茜は涙を堪えながら、優斗に抱きついた。「私が悪かったの…」
二人はしばらくの間、言葉もなく抱きしめ合っていた。別れの辛さと、これまでの甘い日々が走馬灯のように蘇ってきた。
二人は背を向け、それぞれの道を歩き出した。空には夕焼けが広がり、二人の影を長く伸ばしていた。
数年後、茜は別の男性と結婚し、幸せな家庭を築いていた。優斗もまた、仕事に打ち込み、充実した日々を送っていた。
しかし、二人の心の奥底には、あの日の切ない記憶が深く刻まれていた。決して交わることのない、禁断の愛。それは、二人だけの秘密の宝物として、静かに輝き続けていた。
世の中には色々な生き方があるけれど、結婚ってなんだか面倒くさい。そう感じているのは、私だけじゃないはず。恋人との関係は楽しいけれど、苗字が変わるとか、親戚付き合いとか、結婚式とか、想像するだけでうんざりしてしまう。
「結婚」という二文字が頭をよぎるたびに、逃げるように漫画の中に没頭していた私、楓(かえで・28歳)に、ある日、雷が落ちた。
「ねえ、お兄ちゃん。私たち、このまま結婚せずに、ずっと一緒に暮らすってどう思う?」
夕食の食卓で、向かいに座る兄、聡(さとる・30歳)に、私は突拍子もない提案をしてみた。
聡とは、2歳違いの兄妹。物心ついたときからいつも一緒だった。ケンカもするけれど、一番の理解者であり、何でも話せる大切な存在。実家を出てからも、お互いの家は徒歩10分圏内。週に何度も食事をしたり、映画を観たり、まるでルームメイトのような関係だった。
私の言葉に、聡はポカンと口を開けて固まっている。無理もない。私も、ほんの数分前まで、こんなことを考えていなかったのだから。
「え、楓、何言って…」
「だって、考えてもみてよ。結婚って、色々面倒じゃない?苗字が変わったり、親戚付き合いが大変だったり、結婚式とか、準備が死ぬほど大変そうだし…」
私がまくし立てると、聡は苦笑いを浮かべた。
「そうでしょ?それに、私たちは、もうずっと一緒にいるようなものじゃない?今更他人と暮らすとか、考えられないし…だったら、このまま兄妹で一緒に暮らした方が、ずっと楽じゃない?」
私は、畳みかけるように言った。聡は、少し考えてから、
「…確かに、楓の言うことも、一理あるかもしれないな。俺も、今更他人と暮らすのは、ちょっと想像できないし…」
聡の言葉に、私の心臓が高鳴った。もしかしたら、この突拍子もない提案、受け入れてくれるかもしれない…!
「それに、経済的にも助かると思うんだ。家賃とか光熱費とか、折半できるし。それに、お互い一人暮らしだと、どうしても食生活が偏りがちだけど、一緒に暮らせば、ちゃんとご飯も作れるし…」
私は、メリットを次々と挙げた。聡は、真剣な表情で私の話を聞いている。
聡がニヤリと笑った。
「ちょっと!それは余計でしょ!」
私はムッとしたが、聡が冗談を言うほど、この話を真剣に考えてくれているのだと思うと、嬉しかった。
「…でも、本当に、兄妹で同棲って、アリなのかな…?世間体とか…」
聡が、少し不安そうに言った。
「世間体なんて、気にすることないよ!私たちは、誰に迷惑をかけているわけでもないし。それに、私たちは、ただ一緒に暮らすだけで、変なことをするわけじゃないんだから!」
私は、力強く言った。
「…そうだな。確かに、楓の言う通りだ。俺たち兄妹が、一緒に暮らしたいと思って、一緒に暮らす。それの何が悪いんだ?」
聡の言葉に、私は満面の笑みを浮かべた。
「お兄ちゃん…!」
とは言っても、私たちは、今までも、ほとんど一緒にいるようなものだったので、生活自体は、それほど大きく変わらなかった。ただ、今まで別々だった家賃や光熱費が一つになり、食費もまとめ買いするようになったので、経済的にはかなり楽になった。
それに、一人暮らしの時は、どうしても外食やコンビニ弁当が多くなりがちだったが、一緒に暮らすようになってからは、ちゃんと自炊するようになった。料理が得意な聡がメインで作り、私はたまに手伝う程度だが、それでも、温かい手作りのご飯を一緒に食べるのは、とても幸せな時間だった。
もちろん、兄妹だから、ケンカをすることもある。些細なことで言い争ったり、お互いの生活習慣の違いにイライラしたり。でも、私たちは、どんなことでも、ちゃんと話し合って解決するようにしている。それは、今までもそうだったし、これからも変わらないと思う。
私たちの同棲生活は、世間一般の「普通」とは違うかもしれない。でも、私たちにとっては、これが一番自然で、心地の良い形なのだ。
結婚という形に囚われず、自分たちにとって一番幸せな形を選ぶ。それも、一つの生き方だと思う。
兄の陽斗(はると)と妹の月菜(るな)は、幼い頃から常に寄り添うように生きてきた。両親は共働きで多忙を極め、幼い二人はいつも家で二人きりだった。陽斗は明るく活発で、誰とでもすぐに打ち解ける人気者だったが、月菜は内向的で人見知りが激しく、陽斗以外の人と話すのを極端に避けた。陽斗はそんな妹をいつも気遣い、優しく守っていた。
月菜が小学校に入学した頃、いじめに遭うようになった。休み時間になると、決まって数人の上級生に取り囲まれ、持ち物を隠されたり、からかわれたりした。誰にも相談できずに一人で抱え込む月菜にとって、唯一の救いは家に帰って陽斗に会うことだった。陽斗はいつも月菜の話を辛抱強く聞き、時には冗談を言って笑わせ、不安でいっぱいの月菜の心を温かく包み込んでくれた。陽斗の存在は、月菜にとって暗闇の中の一筋の光だった。
中学校に進学すると、月菜の陽斗への依存はより深刻になった。学校では常に一人で過ごし、友達を作ろうとしなかった。放課後になると、まっすぐ家に帰り、陽斗が帰ってくるのをひたすら待つのが日課となった。陽斗が部活動や友達との付き合いで帰りが遅くなると、月菜は不安と孤独に押しつぶされそうになり、何度も陽斗に電話をかけ、居場所を確認せずにはいられなかった。陽斗は妹の気持ちを理解していたため、できる限り早く帰るようにしていたが、友人との関係も大切にしたかったため、板挟みの状態だった。
高校生になった月菜は、将来の進路を考える時期を迎えていた。周りの友達は大学進学や就職など、具体的な目標を持ち始めていたが、月菜は何も考えられなかった。彼女の頭の中を占めているのは、ただ陽斗と一緒にいたい、という切実な願いだけだった。将来の夢も、目標も、月菜にとっては陽斗と一緒にいること以外、意味を持たなかった。
ある日、月菜は意を決して陽斗に相談した。「私、将来どうしたらいいんだろう?何もやりたいことがないんだ…」
陽斗は優しく微笑みながらも、どこか困った表情で言った。「月菜、自分のやりたいことを見つけるのは、すごく大切なことだよ。俺と一緒にいたいって気持ちは嬉しいけど、それだけじゃ…自分の人生を生きられないよ」
陽斗の言葉は、月菜の胸に深く突き刺さった。陽斗もいつかは自分から離れていくかもしれない。その考えが頭をよぎると、月菜は激しい不安に襲われた。まるで足元の大地が崩れ落ちていくような、底知れない恐怖を感じた。
その夜、月菜は陽斗に懇願するように言った。「私、お兄ちゃんと一緒の大学に行きたい。だから、お兄ちゃんと同じ学部を受けることにする」
陽斗は驚きを隠せない。「月菜、本当にそう思ってるのか?俺に合わせるんじゃなくて、自分の本当にやりたいことを考えた方が…」
しかし、月菜は聞く耳を持たなかった。「私はお兄ちゃんと一緒にいたい。それだけなの。お兄ちゃんがいないと、私は…」と言葉を詰まらせ、涙をこぼした。陽斗は妹のあまりの執着に、言葉を失った。
結局、月菜は陽斗と同じ大学の同じ学部を受験し、合格した。大学に入ってからも、月菜は常に陽斗の影のように行動した。授業もいつも一緒に受け、昼食も必ず同じテーブルで食べた。陽斗が新しいサークル活動に参加しようとすると、月菜も同じサークルに入り、陽斗がアルバイトを始めると、月菜も同じアルバイト先を選んだ。月菜にとって、陽斗のいない世界は存在しなかった。
陽斗は、妹の自分への過剰な依存に、内心では深く悩んでいた。友達と遊びに行こうと誘われても、月菜を一人にしておくのが心配で、なかなか出かけることができなかった。何度か恋人ができたこともあったが、月菜に紹介することができずに、関係が長続きしなかった。恋人たちは皆、月菜の存在に戸惑い、陽斗との間に見えない壁を感じて去っていった。
ある日、陽斗は意を決して月菜に真剣に話をした。「月菜、お前はもっと自分の世界を持った方がいい。いつも俺のそばにいるんじゃなくて、自分のやりたいことを見つけて、自分の友達を作って…」
月菜は悲しそうな顔で、震える声で言った。「お兄ちゃん…私を置いていくの?私、お兄ちゃんがいないと…何もできない…」
「置いていくわけじゃない。ただ、お前にはもっと自分の人生を生きてほしいと思ってるんだ。俺がいなくても、ちゃんと生きていけるんだってことを、知ってほしいんだ」
陽斗の言葉に、月菜は何も言い返せなかった。しかし、月菜の心の中では、陽斗への依存はますます強まっていった。陽斗が自分から離れていくかもしれないという恐怖が、月菜をさらに陽斗に強く縛り付けようとしていた。それはまるで、螺旋階段を登るように、依存の度合いが日に日に増していくようだった。
大学3年生になった頃、陽斗は大学から留学の話を持ちかけられた。海外の大学で1年間、自分の専門分野を深く学ぶことができるという、またとないチャンスだった。陽斗は迷ったが、自分の将来のためには、この千載一遇の機会を逃すわけにはいかないと考えた。
留学することを月菜に伝えると、月菜は今まで見たことのないほど激しく動揺した。「お兄ちゃん、行かないで!私を置いて行かないで!お願いだから…」
「月菜、これは俺の将来のためなんだ。お前だって、いつまでも俺に頼ってばかりじゃ…」
「私…お兄ちゃんがいないと…生きていけない…」月菜は泣き崩れ、陽斗にしがみついた。陽斗は、妹のあまりの依存ぶりに、どうしたらいいのか分からなくなった。自分の夢と妹の未来の間で、深く苦悩した。
結局、陽斗は留学することを決めた。出発の日、月菜は空港まで見送りに来たが、ずっと泣いていた。陽斗は月菜を抱きしめ、「必ず帰ってくるから」と何度も言ったが、月菜の涙は止まらなかった。月菜にとって、陽斗との別れは、世界の終わりを意味していた。
陽斗が留学している間、月菜は完全に心を閉ざしてしまった。大学にもほとんど行かなくなり、薄暗い部屋に閉じこもってばかりいた。食事もろくに取らず、日に日に痩せていった。まるで魂が抜け落ちてしまったかのように、生気のない日々を送っていた。
心配した両親が月菜を病院に連れて行くと、月菜は重度の依存症と診断された。医師からは、専門のカウンセラーによるカウンセリングを受けることを強く勧められた。
カウンセリングを通して、月菜は過去のトラウマや、陽斗への過剰な依存の根本原因と向き合うことになった。幼い頃から陽斗に依存してきた理由、陽斗がいなくなることへの過剰な恐怖、そして、自分自身の弱さ…。カウンセラーとの対話を通して、月菜は少しずつ自分自身を見つめ直し、自分自身の足で立って生きていくことの大切さを学び始めた。それは、長く暗いトンネルの中で、かすかな光を見つけるような、希望の兆しだった。
陽斗が留学から帰国した時、月菜は以前とは別人のように変わっていた。以前のような陰鬱さは消え、穏やかな表情を浮かべていた。以前は陽斗のそばから片時も離れなかった月菜だったが、空港では少し離れた場所から、笑顔で陽斗を見つめていた。
空港で陽斗を出迎えた月菜は、少し照れくさそうに、でもはっきりと、笑顔で言った。「お兄ちゃん、おかえり!」
陽斗は、妹の劇的な変化に驚き、そして心から安堵した。月菜の瞳には、以前のような不安や依存の色はなく、力強い光が宿っていた。
その後、月菜は自分の本当にやりたいことを見つけ、新たな目標に向かって力強く歩み始めた。陽斗との関係も、以前のような病的な依存関係ではなく、互いを尊重し、支え合う、健全な兄妹関係へと変わっていった。それは、まるで螺旋階段を降りて、地上に降り立ったような、解放感に満ちた変化だった。
二人は
これは別に冗談で言って無くて、現代の社会規範を誰が変えたかってオールドメディアとリベラルとフェミニストでしょ?
この人らが自省をするかと言えば絶対にしない
それを変えたきゃオールドメディアもリベラルもフェミニストの価値も毀損されなければいけない
だそうやって変えてきたんでしょ?この人たちが旧来のものをね
その言葉を初めて見たとき、思わず目を疑った。「チー牛に人権はない」――ネットの掲示板に大きく貼りついたスレッドタイトル。挑発的で攻撃的な文言に、私は激しく嫌悪感を覚えた。投稿者は何を求めてこんな言葉を並べるのか。誹謗中傷なのか、ただの炎上商法なのか。それとも誰かに対する歪んだ復讐心があるのか。
そのスレッドには、いわゆる「チー牛」と揶揄される人々の画像が貼りつけられ、「こういうオタクっぽい奴らには人権なんていらないんだよ」といった書き込みが連なっていた。特定のファッション、髪型、メガネや細い体型――そんなステレオタイプを指差して笑い、それだけで「価値がない」と切り捨てる。誰かを非難することでしか自分を肯定できない人間が、ここにはたくさん集まっているように見えた。
私はそのスレッドを開く前から、少し胸騒ぎを覚えていた。なぜなら、私自身も昔から「チー牛」と言われるようなタイプだったからだ。部屋に引きこもりがちでゲームや漫画が大好き。容姿に気を配るのもあまり得意ではなく、クラスの派手なグループとはほとんど接点がなかった。だからこそ、この掲示板に書き込まれているような心ない言葉に心がえぐられるような思いがした。
しかも、投稿者たちは一様に「単なるジョーク」だと言い張る。言葉の暴力を軽々しく扱っているのだ。「チー牛は努力しないから悪い」「自分でカッコよくなろうとしないのがいけない」――そんな論調で一方的に断罪する。確かに、どんな見た目や趣味を持とうと、当人が幸せであれば他人が口を挟む筋合いはないはずなのに、それを叩くことで優越感を得る人たちがいるという事実に、私は言いようのない虚しさを感じた。
あるとき、同じ講義を受けている知人が、このスレッドについて面白そうに話していた。「チー牛って要はオタクっぽい見た目の奴らだろ? そんなやつらに人権なんかないって、ある意味真理じゃね?」と、半ば冗談交じりに言う。私が「それ、本気で言ってるわけじゃないよね?」と問い返しても、彼は本心を隠すかのように笑い、話をそらしてしまった。
私はあらためて思い知った。人は、自分とは異なるタイプの人間を見下し、コミュニティの外側に追いやることで仲間意識を高めることがある。そこに“いじり”や“からかい”の形で差別が忍び寄っても、当人たちは悪気を感じにくい。だからこそ、こんな言葉がネットで無邪気に飛び交ってしまうのだろう。
だが、「チー牛に人権はない」という言葉は、単に“冗談”で済ませられる問題ではない。誰かの存在や生き方そのものを否定する言葉は、確実に深い傷を与える。日頃から自分の外見や性格にコンプレックスを抱えている人ほど、その言葉に大きく心を痛める。ジョークやネタだと笑われても、言われた側は笑えない。ましてや、その揶揄を心のどこかで真に受けてしまい、自分に価値などないのではと追い詰められてしまうかもしれないのだ。
私にとっての救いは、同じ思いをした友人たちと出会えたことだった。大学のオタク系サークルで仲良くなったメンバーは、みんな漫画やアニメ、ゲームを愛し、自身の“チー牛っぽさ”をむしろ誇っていた。メガネ、地味な服装、インドアな趣味……それらを理由に誰かから嘲笑されるときもあったが、私たちは互いに励まし合って「そんなの気にしなくていい」と言い合っていた。そこで初めて、私は「自分が好きなものを大事にしたっていいんだ」と心から思えたのだ。
結局、ネット上で飛び交う「チー牛に人権はない」などという言葉を完全に消し去ることは難しい。世の中には、誰かを嘲笑うことでしか自分を保てない人がいるのも事実だ。けれど、それに屈してしまう必要はない。たとえどんな趣味や外見をしていても、誰もが自分なりの人生を生きる権利がある。自分の好きなものを語り合える仲間がいれば、その言葉こそが小さな灯火になって、どんな攻撃的な言葉にも打ち勝てるはずなのだ。
タイトルにあるような言葉を目にすると、胸が痛む。悲しみや怒りを感じる。でも、その気持ちを正面から認めつつ、自分が大切にしてきたものを、さらに誇りをもって抱きしめられる自分でありたい。何者であっても、何を好きであっても、私たちは自分の人生の主役なのだから。
だからこそ、私は声を大にして言いたい。「チー牛に人権はない」なんて言葉は、ただの差別であり、歪んだ思い込みでしかない。実際には、どんな人もそれぞれの人権を持つし、それぞれが生きる価値を持っている。ネット上で罵られても、それがすべてではない。誰かに“いらない存在”扱いされても、私たちは自分の居場所を見つけ、好きなものを共有し、共に笑い合って生きていくことができるのだ。
冗談とか誇張抜きでフェミニストの一派としてそれなりの勢力を既に築いてる
銭湯に男児を連れてくる件で炎上したのもこの辺りの界隈はまあまあ絡んでるし、男児の母親も根強く敵視されてる(だから男児を持つ母親は責任を持って絞殺しろという意見が広く見られる)
なので穏健派はフェミニスト的な文脈で正当な行為として「今まで優遇されていた男児に教育を受けさせず、女児をひたすら優遇する」事でフェミニスト界隈での立場を守っている
行動についてはポツポツと女性による児童への犯罪がアンフェ界隈に取り上げられるようになってるぐらい
社会問題にならない理由はシンプルに「社会問題の多くを提起するオールドメディアとリベラルが取り上げず、取り上げてるのがリベラルから差別主義者扱いされてるネットの弱者男性だから」というのが大きい
https://anond.hatelabo.jp/20250103215850
お前んとこの診断のない要介護くんの話を何も関係ない発達障害者全員に敷衍するな。
お前が辛かった話を突然「俺たち」とか抜かすな。
お前の会社の人事がアレでうんこだという話を、突然「俺たち」「お前たち」の権利の話にすり替えるな。
まずは会社にもっと訴えろ。お前ら健常者の大好きな自助共助公助だろうが。あ?
>こういうこと言うと、今時ネットじゃボロクソに燃えるんだろうけど。
>俺に石投げていいのは、俺と同じ目に遭って、それでも最後まで文句ひとつ湧いてこなかった奴だけだからね?
いいや、お前のような頭の悪い健常者どものケツを拭かされながら、発達障害だから弁えろなどと訳のわからん抑圧を喰らわされそうな私からも石を投げさせてもらう。
所謂「よく発達した発達障害」、診断はあるがクローズでやってる私からの石だ。
こだわりの強さを生かして思いついた指摘も遠慮なくガンガン入れたりなどしていたらいつのまにか職場で「デキる人」扱いされ、その結果チームの他のメンツが忘年会で飲めや歌えとやっている間、緊急対応と称して一人客先でバグ潰しながら怒ってるお客様を何とかするというお仕事を、朝から晩までつまり朝8時半から夜最短でも19時半最長で21時半までやるという日を、なぜか土日含む7日間も続けさせられた私からの石だ。
2日目ぐらいの時点で感染症の濃厚接触が疑われたので検査に行かせろ客先には代理を立てろと頼んだのに「まだ(病気に)かかったと決まったわけじゃないから」などとのらくらへらへらかわされ、結果4日目くらいの時点で喉が死んで咳が死ぬほど出て声が出なくなるなどしたが「他にできる人がいないから」で結局7日間やり通さざるを得なかった。
途中からは明らかに発熱もあったが上司はリモートで謝り倒しとけばこっちが折れると思ってやがる。
ここまでやっててもチームでは疎まれているのもあって昇給も昇進も特別手当も見込み薄、それどころか近場だから出張手当の対象にもならない。もらったものと言えばこのときの風邪ばかり、咳が治らなくてろくろく夜も眠れない。
そしてこの「緊急対応」に駆り出されたおかげで本来の仕事が玉突き事故になったままおめでたく年明けに待ち構えてるって寸法だ。やってられるかよ。
そもそもわしゃヒラだぜ。ここまでするほどの責任はないはずだろうが。
なのに同じチームの他のメンバーや上席者は「できる人」にカウントされず、定時帰りの果てに部署の忘年会と会社全体の忘年会両方でご馳走食って土日もしっかりお休みだ。
ここまでされといて、更にお前のような勘違い健常者くんには「発達障害だから」「弁えろ」とか言われなきゃなんないのか?
冗談じゃあない。
「アンタのようなのには言ってない」?
しっかり書いてるだろうが発達障害の診断を受けた方よ俺らの権利を阻害するなと。
俺らの権利って何だよ。客の要望のらくらかわして金だけ取って忘年会でローストビーフ食う権利か?
おめーの文章が人を不快にさせるのはおめーが不正確なことを書くからじゃねえのか?
他責志向で自分が何をやってるかをわかってねえ。お前んとこの要介護くんと目くそ鼻くそじゃねえか。笑わせよるわ。
私は幸い健常者じゃあないから常識だの良識だのにはごまかされないし相手を見誤ることもない。
年明けにはたまりにたまった仕事を何とかしながら会社相手に闘争を仕掛けるつもりだ。
昇進も昇級も特別手当もない、そもそも一昨年時点で二人も辞めてんだから人増やせよなと言ってきたのに無視ってこれ、更に年始からは他のお客様に対しても同じことをせよ、しかし玉突き事故の仕事も己で何とかせよと求めてくる。
そんなに人件費削減がお好きなら協力して差し上げましょうかね。さらに一人減ったらさぞお喜びなんじゃないすかね?
ヒラの発達障害者が一人辞めたところで大して効果はなかろうが、元増田の言うところでは発達障害は頭数にしてマイナス1らしいから、消えたらプラスに戻ってウィンウィンですな!
途切れたので続き
2024/05/19(日) 23:38:10 ID:uXzZY6GEi
>>284 あー、深みにハマっていく感じ分かります。どんどんエスカレートしていくのが自分でも分かってるが止められない的な笑
タゲは独身前から目をつけ、好意を持っていて散々、唾液やら精子やら飲ませていて、結婚後は精子だけでは留まらず小便や便所の水、うん◯水まで飲ませ身体を壊し、更にス◯ーキング行為からの、嫌がらせで新婚生活をぶち壊し精神的に追い詰めて病んでしまいましたw
個人情報も生活圏も分かっているので、集団レ◯プでも依頼して知らない男たちに襲わせて中出しされまくって妊娠したりしたら面白いのにとか思ってます。俺はその動画を見て楽しむ。
好意が別のモノに変わる瞬間ですねw
ね、引くレベルでしょ笑
292名無しさん
2024/05/20(月) 19:03:04 ID:oAudODCki
学校帰りだろうとバイトに来る時には必ず午後の紅茶を半分程飲んで持ってくるJKの夢ちゃん。
ロッカーは鍵もかかってないので毎回その紅茶にペットボトルのキャップ一杯分の尿を入れて飲ませてました。
平均して週3回のJK1からJD1までの4年間やり続けました。
一回一回の量は少ないけど改めてざっくり計算すると、キャップ一杯=5ml
5ml×週3回=15ml(1週間)
15ml×4週間=60ml(1ヶ月)
720ml×4年間=2160ml
塵も積もればなんとやらおおよそ2リットル以上飲ませてる計算に。
JKとゆう成長期も相まって俺の尿をしっかり吸収して今の夢ちゃんの身体を作ってると思うと興奮がヤバいです
294名無しさん
2024/05/20(月) 21:08:08 ID:uymkyPT6i
大学時代、サークルが同じで密かに想いを寄せてた同級生の優佳子とは仲の良い友達関係が続いてた。ただ、彼女からは自分をあまり男としてみてもらえておらず、あくまで友達関係だった。
告白する勇気も手も出す勇気もない俺は、優佳子の飲みかけのペットボトルに唾液を入れたり、爪の垢をいれたりして、小さな征服感に満足し、そしてそんな自分の性欲が歪んでいくのを止められなかった。
やがて小便を入れてしまったときは、来るとこまできた思いだった。自分の小便ジュースを優佳子が目の前で飲んだときは興奮よりも申し訳ない気持ちしかなかったけど、でもそれもすぐに慣れて興奮に変わった。
お昼もよく一緒する中だったのもあり、あるときから常習的に、彼女が食べる学食の中に乾燥させた0.5センチ角くらいの自分のウンコを入れて食べさせるようになった。まさにカレー味のうんこだ。
可愛らしい若い女の子が、本人も知らずのうちに、かなりの量の人糞を食べさせられ、それを栄養にしていたのだ。
あの頃の彼女は、自分が出すウンコの中に俺のウンコも混ざっていたことを知らない。
この思い出は、数年経った今でもいまだに自分の股間を熱くします。
299名無しさん
2024/05/21(火) 07:27:01 ID:qeDZwAaUi
にしても
尾行してる時とかの、家に辿り着くまでの動画も撮ったりして、自宅が分かった瞬間の興奮はたまらない!
仕事場でも散々、飲み物に唾液やら精子やら入れられて自宅まで特定され、もう年中無休のオモチャですよ笑
2024/05/24(金) 02:26:11 ID:4ASpJhI60
年齢は30代後半かな、色白で太ってないけどムチムチした尻がたまらなくそそる女だった。大学生の俺からしたら何だか年上の女性いいなと初めて思った人。会話をすることは一切なかったけど、エロいなーといつも。
休憩室の冷蔵庫が1つ全員共有、ペットボトル飲料は銘柄被るので蓋上部にマジックで記名。
水分補給で自分の飲み物を手に取り飲み、タゲのペットボトル見た時に理性が飛んだ。。
開封済みだったので、綺麗な人と間接キスしたと思うとたまらなく、初めて飲み物を飲んで脳天に突き刺さった思い出があります。
322名無しさん
2024/05/28(火) 09:15:32 ID:45YByvgci
本人の知らないところで、、
俺の汚ったねえ精液や唾液、小便などを飲ませる。
更にはお腹を壊しちゃいそうなものまでバレないように混入して飲ませる。
困った本人は俺に相談。
あーー
たまんなく興奮して楽しいww
こういうの好きな方多いのでは、、w
2024/05/28(火) 10:36:00 ID:zYQDAGTMi
スポイトに精子や尿を入れて女にぶっかけるのが中毒性ありすぎて定期的にやってしまう。
気になる女がいたら歩いている時でも通り過ぎる時にサッとぶっかけられるから怪しまれにくいのも良いです。
自分の場合は手の中に収まるぐらいの大きさのスポイトを使っていて、精子と尿のブレンドを3本程用意。(精子だけだとスポイトに入りにくいのと量を増やすため)
基本は商品棚を見ている女の後ろを通り過ぎる
際にぶっかけたり、後ろにいても怪しまれない状況エスカレーターの下り等でかけています。
毎回スポイトが無くなるまで複数人にかけ続けて無くなった後も気になる女がいたらトイレに行き尿のみを急いで入れてぶっかけたり。
気になる女がいなくてスポイトが余った時は大体ドンキの女性の下着コーナーを通りすぎる際に無差別に下着にぶっかけて帰ります。
一度だけ好みの女過ぎて調子に乗って1人の女の背中とスカートに追加含めた6本分のスポイトをぶっかけた事がありますが、別の所にいた友達が合流した際になんか濡れてない?って気付かれて焦った事があります。
ですがかけすぎなければ基本バレません。
332名無しさん
2024/05/30(木) 00:14:16 ID:DKmTcrY2i
>>322 そのぶっ壊した女はとってもまじめな仕事の部下w
独身の頃からずっと精液など混入してオモチャにしてて、結婚しても俺の精液飲ませられてた無様な新婚。
色々やりすぎて壊しちゃった笑
494名無しさん
2024/07/12(金) 19:32:06 ID:uPQwu/Qs0
一番卑劣な行為は同僚が痴漢されているのに痴漢男のアシストをしたこと。
痴漢男が巨尻を堪能できるように同僚の逃げ道を塞いだ。
巨尻なのにパンティラインくっきりの服で電車乗ったら痴漢される。
548名無しさん
2024/08/03(土) 11:32:21 ID:Z0rQILIc0
末妹には度々こっそり混ぜ物入りの飲み物を飲ませて悪戯をした。
時期をずらして捨てアカのtwitterに3人の動画を上げたところ、
末妹だけぶっちぎりで人気が出てしまい、某所のランキングに乗ってしまったが数日後には通報されたのか消えた
553名無しさん
2024/08/03(土) 19:18:49 ID:yNq08unI0
家庭内...いいですよね!かくいう自分も同じく妹を撮っている身でして...帰省する度の楽しみになってますw
599名無しさん
2024/08/17(土) 17:41:24 ID:W3qHwzdA0
業務中の同僚の事務服のスカートの中にカメラ突っ込んで逆さ撮りしたものを、本人の名前と顔写真を添えてネットで晒し者にしています。
それらの画像を観た知らない人の卑猥なコメントを読んで、同僚が第三者にレイプされてるみたいで余計に興奮する(笑)
708名無しさん
2024/10/03(木) 21:16:51 ID:ocGBnPIs0
20歳の大学生をデリヘルで指名してラブホに入る時『菊〇です。チェックインします』って源氏名じゃない名前(恐らく本名)で店に連絡入れていた。その後、それとなく学部やサークルなどを聞いたら普通に特定出来てしまった。(もう一度指名して確かめたかったが1ヶ月で退店)
その後大学に忍び込み、上の画像を印刷して、店舗名/源氏名/本名/サークルを裏に記入して、所属するサークル棟最寄りの男子トイレに貼ってきてしまった…
767名無しさん
2024/12/31(火) 17:31:11 ID:K3OPf4Sw0
ほとんどのママさんがフォーマルなスカートだから差し込みやすいし
お子さんの晴れの舞台だからパンティも比較的キレイめなチョイスだし
778名無しさん
2025/01/01(水) 06:02:48 ID:OGaVM5NM0
昔、コンビニでバイトしてた時、店長の娘がいて彼氏いるのに他の男と絡んだりボディタッチしまくる様な女で俺に対しても、そんな感じだった。
ある時、機嫌悪かったのか軽い冗談を言ったらブチギレられてムカついたから仕事終わりに更衣室で、そいつのユニフォームのニオイ嗅ぎまくって家帰ってで「ふざけやがってクソ女が」とか文句言いながらニオイを思い出してシコってやった。
イッた瞬間、何とも言えない気持ち良さで速攻でSNS漁って画像集めまくってオナペットにしてやった。
それからボディタッチされる度に息子が反応する様になっちゃってwww交代勤務の時は私服のニオイを嗅いでは我慢汁を出し帰った後はユニフォームのニオイ嗅いだり名札を舐めまくって我慢汁を出し家に帰って画像見ながらシコる毎日。
辞める前に思い残すコトが無いように夜勤の休憩中トイレに名札持っていって、ぶっかけてやったwww
一回、一線を越えると止まらなくなって出勤する度に名札にぶっかけwww
最後の勤務の日。冬場だったのでジャケットの下にユニフォームを隠してトイレに行き、これが最後のオナニーになるからユニフォームのニオイ嗅ぎながら袖にチンコ入れてシコシコwww胸ポケットにチンコ入れてシコシコwww最後は名札にぶっかけフィニッシュwww
後日、客を装ってユニフォーム姿を盗撮www俺のザーメンまみれの名札付けて仕事してたwww帰って動画見ながらオナニーwww
780名無しさん
2025/01/01(水) 07:29:39 ID:R8xpS4bUi
この前はムカつく上司が履いているサンダルをベロベロ舐め回してやった
何だか少ししょっぱい感じだったな
2023/12/05(火) 19:23:42 ID:hk3O4X920
職場のエロい身体した若妻のコップでオナニーしてたっぷりコップの中に出している。
精液まみれのコップで飲んでいるところを見るのがたまらない。
2023/12/07(木) 22:02:35 ID:w92QlBgUi
2023/12/08(金) 00:55:14 ID:2fafju6Ui
4の投稿者です!下剤混入良いですね!
ちなみに私は下剤では無いですが、文面にあるように、、
精子などでは飽き足らず飲んだ証に身体に異変を起こさせてそれを見て興奮したい、、の内容ですが、、
う○こをした便所の水、う○こ水を飲みものに入れてやりました!笑
その翌日、タゲは発熱、腹痛、嘔吐、下痢となり会社を休みました笑
その直接連絡を受けた時、何も知らずに俺のう○こ水を飲まされタゲ、自分の手でタゲをぶっ壊した興奮と快感で俺は勃起してました🤣
2023/12/08(金) 20:49:22 ID:Qor.oMCsi
さすがにそこまでしたこたないw
言うて私も女が苦痛に歪んでる姿を心配してるふりしながら見てたの楽しかったです
おならを必死に我慢しようと尻をすぼませたり机に突っ伏して腰をもじもじしてたりね
可愛い中で一番好みだった女
ロッカー漁って制服コキしたりメスの匂いが充満した更衣室で全裸になってブリッジオナニーしてぶちまけたあの夜は最高だった
一応変装用に🕶️とウィッグと女物の服まで準備してたけど、やけに警戒心強くて自宅までストーキングするのは未遂に終わりました
もったいないことしたなー
2023/12/08(金) 22:09:46 ID:2fafju6Ui
4の投稿の通り、俺は1人の部下に異常執着してるので、徹底してこの女1人のみにやってる笑
自分のう⚪︎こ水飲んで、苦しんでる姿も、その鬼畜の所業の張本人に体調不良の連絡や説明をするのも、すべて興奮のネタですね!笑
性欲とストレス発散のおもちゃにされた、部下ちゃん、ごめんね🤣
でも、う⚪︎水で体壊した連絡受けた時は、大興奮!勃起ものでしたね!笑
2023/12/12(火) 16:13:00 ID:ukKYHkG2i
>>4 >>8 >>11 の投稿したものです。
一方的に好意を持って執着してる25歳部下にしたひそかに卑劣な行為。
②飲物に唾液、小便、精子、う⚪︎こ水混入済
*レ⚪︎プや痴⚪︎など、妄想的にはやりたいが本人にバレない、知らない、ひそかに、が前提になります笑
2023/12/12(火) 19:30:58 ID:FVukOrT.0
究極のひそかな卑猥行為って対象の女が結婚してその旦那が自分と同じ血液型だったらどうにかして対象の女のま〇こに出したての精子入れて自分との子を産ませて育てさせる事だと思う。
結構難易度高いけど薬とかで使われてるカプセルに精子入れてそのカプセルをタンポンの中に入れておけばワンチャン、、、なんて妄想。
32名無しさん
2024/04/27(土) 02:29:07 ID:oI0ZCKysi
駅とかで見かけた、可愛い子に目をつけ、ストーキングし自宅や一人暮らしのアパート特定するの楽しい(^^)
34名無しさん
2024/04/27(土) 08:59:45 ID:EI/SXeYwi
まじめでおとなしそうな私立女子校のかわいい子を狙って色々やってた
。声かけ、痴◯、尾◯、自宅特◯、ぶっ◯けなど、自分が性の対象のターゲットされてると気がついた時のあの表情とかたまらなく興奮するね。
本当、まじめそうな子が多い学校を調べて獲物探して楽しんでたなぁ〜笑
湘◯白百合、鎌◯女子大付属、鎌◯女学院、聖◯女学院、北◯倉女子、清◯女子、カ◯タス女子、田園◯布女子、東◯女子学院などなど
37名無しさん
2024/04/28(日) 01:10:29 デリヘルドライバーしてた頃の話
勤めてた女の子の財布から、学生証をつい盗み見してしまったことがあった。
某教育大学の学生で、化粧っ気も薄い清楚な感じで、絶対風俗に居るなんて思えないような子。
よくオナぺ掲示板とかだと同じ大学に通ってる学生同士でマッチングして学部女子について語り合うみたいなスレがあったんだけど『〇〇教育大学、〇〇実里知ってる人連絡ください』みたいな感じで書き込み。
凸された帰り道、最初は我慢してようだが後部座席で途中からガチ泣きされた。
凸男からは滅茶苦茶感謝された。話を広めない、今後凸しないという約束で本番中出しまでしたらしい。
48名無しさん
2024/04/28(日) 19:27:06 ID:zZP4oKlE0
よく生徒のお尻を触っていますw
49名無しさん
2024/04/28(日) 19:35:30 ID:aAWbKsxs0
最高
50名無しさん
2024/04/28(日) 19:37:58 ID:zZP4oKlE0
三点倒立してる時のプリっと突き出たケツを隠し撮りしたり、、、
帰って家でシコシコしてまするw
59名無しさん
2024/04/28(日) 21:28:23 >>55
デリヘル身バレ凸されたのが春休みで、新学期明けたら呼び出しレイプする気満々でしたからね^^;
それを思うと休学は正解だったかと。
撮影はすごい勢いで拒否されてどうしても不可能だったと言ってました!
それだけは非常に残念…。時間いっぱいまでで2回中出しをして、2回目は四つん這いバックで尻を叩きながら犯したと言っていました。
復学・卒業は、その男子から返信が来なくなり確認出来ていません。
ちなみにその子が勤務していたのは合計でも3~4ヶ月足らずです。
元々塾講師と家庭教師を掛け持ちでやっていたそうなんですが、コロナの緊急事態宣言で同時に仕事が無くなって初めて風俗を考えたと言っていました。
教師の卵が、理不尽な理由でチンポをしゃぶって稼ぐことを覚えたという状況だけでもヤバいですよね。
しかも、それが身近な男子複数に知られたと考えたら頭おかしくなりそうなくらい興奮します…。
63名無しさん
2024/04/29(月) 13:50:26 ID:2N7DFdKM0
デリ嬢の免許証、学生証を盗み見するのは何度かやりました(笑)
今思えばなんとかしてハメ撮り撮って欲しかったんですが、凸男子が実家住みだったのでホテルしか使えなかったんですよね~。
FC2動画とかで販売して、本格的に人生終わらせてほしかったです^^;
知人凸の報告&やり取りまでしたのは、その一回だけです。
コロナ下で密回避とか言ってたのに、面接を受けに来る子はぐっと増えましたね!
住所氏名を見れた子は家まで行ったり、休日に探偵まがいなこともしました・・・
短期だと現役大学生が多くて、介護士、美容師、看護師、携帯ショップ店員あたりが風俗業界に流れてきているようです。
66名無しさん
2024/04/29(月) 18:15:44 ID:2N7DFdKM0
SNS、というかその子が所属していたサークルのHPから拝借した画像と、店のHPの写真を並べて、
『〇〇教育大学・〇〇実里 / エロエロ星人〇〇(1日4人のチンポくわえてます♡)』
180名無しさん
2024/05/05(日) 15:27:52 ID:DyMNQg/I0
過去に同僚のエロ画像を晒して女優デビューさせたらネット上で拡散されていた。
2024/05/09(木) 19:02:54 ID:s5LQrcB6i
会社の更衣室やシャワー室の映像を詰め込んだお宝USBを冴えないおっさん職員のロッカーに「自宅で1人で見ること」と書いたメモと一緒に放り込もうか迷ってる
2024/05/09(木) 22:21:14 ID:RccfJJI20
娘の麦茶の水筒に1ドピュ分のザーメン混ぜてよく撹拌し、後で飲む所を見て興奮する変態親父です。
ベタつく唇を少し気にしていましたが、喉が乾いていたのか全部ゴクゴク飲みました。
(妄想話です)
2024/05/09(木) 22:34:43 ID:26fTSvJo0
今はどうだかわからないけど夏休みのナガシ◯スパーランドはいつも満員で痴漢し放題だった
特に流れるプールはそこそこの早さで流れるから例え痴漢と気がついても誰が触ったかまったくわからなかったと思う
当時高校生だったがロリコンだったから標的小2〜小5ぐらいで最初は軽くケツ撫でる程度だったけど全然感づかれないから段々と大胆になってきて最終的にはマンマン撫でたりケツの穴に指つっこむ勢いで触ってた
マンマンとかそれまで触った事なかったから柔らかさに感動してた
今でも思い出して勃起する
219名無しさん
2024/05/10(金) 00:46:59 ID:TZnAf6vI0
その後家が近かったからかなりのペースで痴漢しに通ってたけど成功体験積みすぎて頭完全におかしくなってた
夏が終わると今度は混雑してるゲームセンターで痴漢し始めたけどこっちも撫でる程度ではバレなくて調子乗ってケツ揉みまくってたら「お母さん!」って叫ばれたから死にものぐるいで全力で逃走する羽目になった
痴漢で逮捕されたら当然退学かつ地元にいられないのに完全に性欲に支配されてた
そういうわけで痴漢からは撤退したけど今度は痴漢よりはリスク低い下着泥棒始めた
2024/05/14(火) 23:47:41 ID:xB315u1Ii
一方的に好意を寄せていた、仕事場の若い部下の飲み物によく、精子、唾液、小便などバレないように入れ飲ませていた。
その子が独身時代から結婚して新婚となってもやり続け飲ませている。
おそらく旦那のより、俺の精子の方が飲んでるはずだ。しかも小便なんて、旦那のでも飲んだことはないはず。
そんな部下より22歳くらい?の妹がバイトを探してるので雇ってくれないか?と相談を受け人手不足だったので採用した。
正直、妹の方が可愛いかったので、隙を見て、ほんとに数回だが妹の飲み物にも精子や唾液を入れた。
姉に続き妹にも精子を飲ませることが出来て最高に興奮。
特に2人の休憩が同じ時間で2人が俺の目の前で俺の精子や唾液、小便入りの飲み物を談笑しながら飲んでる姿を見た時は、気が狂いそうになるほど興奮した。まさに姉妹を犯した気分。
まさか姉妹で俺の性処理道具にされてたなんて夢にも思ってないだろうw
欲望を言えば、2人のマ◯コどっちが気持ちいいか犯りくらべをしてみたいところである。
もちろん、2人の子宮にたっぷり俺の精子を中出ししてやりたいですねw
2024/05/16(木) 21:44:59 ID:CZtEuA3wi
その後もその部下に異常なほど執着してしまい、色々飲ませまくり、ス◯ーキングして自宅特定したり、めちゃくちゃやって、心も体もぶっ壊しちゃいましたw
2024/05/16(木) 23:00:42 ID:gSNRyCaYi
最高に楽しい!w
254名無しさん
2024/05/17(金) 23:14:03 ID:jLgyfke.0
私も10歳年下の29歳の同僚の歯ブラシに、精液ぶっかけ、私のちんこシゴキ、私のケツ穴をしごくといったイタズラをしています。
この同僚は他にも逆さ撮りをしてネットに晒したりしてるのですが、私の仕事が忙しく、休日出勤したり休憩を取らないでいると「ちゃんと休んで下さい!!」と、私のことを気遣ってくれます。
同僚ちゃんは、気遣っている相手が、実は無類の変態で、まさかスカートの中を盗撮されてネットに晒されたりとか、精液や汚いケツ穴をしごいた歯ブラシを使わされているとは思っていないところが、背徳感を高め、シコリティポイントをバク上げしてくれてます。
乱文失礼しました!
255名無しさん
2024/05/18(土) 04:54:06 ID:Y2SHXZfgi
>>253 ひとつひとつ話すと長くなりますので簡単に書くとこんな感じですw
②飲物に唾液、小便、精子、う⚪︎こ水混入済
③②の異物を飲ませタゲの身体的変化(げり、嘔吐、発熱など)確認済
⑥特定した自宅へのイタズラ
こんな感じです。
271名無しさん
2024/05/19(日) 02:25:26 ID:IZeJyMHQ0
追跡すると単身者向けのアパートに帰宅し、乗っていた自転車を確認すると大学名が書かれたステッカーが貼られていたので近くの大学に通うJDだと判明。
さらに郵便物で名前を確認し、手始めに自転車にぶっかけました。
またある日は、外の廊下に面していた窓が開いていたので中を確認するとキッチンのようでした。
しばらく楽しんだのですが、学生ですから大学を卒業する時が来てしまい、今は引っ越しをされてしまいました。
ちなみに、ポストに入っていた内定ハガキのようなもので就職先は特定済み。
という妄想です。
2024/05/19(日) 22:11:31 ID:uXzZY6GEi
>>255です。自宅特定後の所業ありがとうございます!なかなか良いですね!
新婚で一軒家の新居に住みやがったので、汚してやりました。ボトルに溜めといた精子や小便をを玄関のドアやドアノブにぶっかけたり、ゴミの日に出されてたゴミを拝借し、タゲの使用済みのナプキンをゲットし、それをチンコに巻いてシコって出してやつをポストに入れたり。玄関ドアに貼っておいたり、玄関前にばら撒いたり。
⑦精神的追い詰め
新婚生活をぶっ壊してやりたかったので、玄関前に女物のピアスをワザと落としておいたり(タゲはピアスしないので)また今度よろしく!と書いた紙と一緒にコンドームをポストに入れたり、忘れ物と書いて、女物の下着をドアノブにかけておいたり。旦那にタゲの浮気を疑わせ、タゲに旦那の浮気を疑わせる。
俺は会社で心配するふりして相談にのり状況聞き出し、親身になりつつも、更に不安を煽るような事を言い、精神的に追い詰める。
細かく話すとまだまだありますが、ざっくりこんな感じですw
2024/05/19(日) 22:35:15 ID:uXzZY6GEi
>>282 バレるかどうかの不安はありましたよ。
素人レベルの考えですがもちろん指紋とかは残らないように細心の注意を払いましたし、相談された時に警察とかに言うと大ごとにされて、聞かれたくないことまで聞かれるから警察には言わない方が良いんじゃない?とか言ってどんどん環境を閉鎖的な方向に仕向け精神的にどんどん追い詰めてやりましたけどねw
ちなみに俺も調べられたら一発アウトなので笑
2024/05/19(日) 23:38:10 ID:uXzZY6GEi
>>284 あー、深みにハマっていく感じ分かります。どんどん Permalink | 記事への反応(1) | 20:48
おいおい(笑)
これでいいっつったのは有権者でしょ?
官僚どもが民間企業には義務として設定してる障害者雇用の数値目標
中央省庁では「メガネは障害」としてカウントしたり、すでに退職してる・物故してる障害雇用枠をいまも雇用してるかのようにカウントして
って大嘘がバレたときに、官僚どもを擁護したのはきさまら有権者よ
官僚どもは働ける障害者でも排除していい、障害者だから。仕事の負担になるから。それで仕事が停滞するほうが国益に反する。コスパが悪い。
なら
社会だって障害者排除していい、ってなるだろうがよ? 社会の負担になるんだからよ。補助とか冗談にもほどがある。コスパが悪い。
きさまら有権者ってさ、なんで相手によって態度変えるの? クソムシなの?
しんでくれないか?