はてなキーワード: 身体とは
なんか読んでいて泣けて来ちゃった。
「あなたは男性なんだから、マンション(または家)を一馬力で買ってほしい」
って言われたらはぁ??ってなるよな。
しかし、結婚を機に名前を失ったり、仕事の機会を失ったり(夫の転勤を含む)、出産で身体ダメージを受けたり、子育ての多くを長年担うことは、住宅ローン半分に匹敵するネガティブな影響を人生に及ぼすこともある訳で。
様々な女性が男性に「結婚して家を買ってほしい」とアプローチしてくるような状況があったとする。
あなたは見知らぬ女性のために、喜んで、二人で住む家をローン組んで買う‥気にはなれないだろう。
でもそうやって「自分を知ってほしい、仲良くなりたい」と言ってくる女性達は多くいる。
もし奢ってくれるならまあ会うよ、ってなるんじゃないか?
そう、奢りならね。
なんで女って奢って欲しいってなるの?は
なんで男って奢ってでも女と付き合いたいの?の裏返し。
男性が、奢ってでも、女性を通じて叶えたい欲望がある。それが自分の答え。
もちろん、家一馬力購入の世界線でも「自分は家を買う気はない」という男性もいるだろう。
また「男性に奢るのは嫌だ」と考える女性もいるだろう。奢らなければいい。
——
どれだけ仕事の入口(新卒採用)あたりで男女平等が達成されても、結婚・妊娠・子育て周りの男女不平等が大きい限り、奢り奢られの不均衡は続くのではないだろうか。
当然男性は妊娠できないし、性交における男女のリスク差が無くなることもない。
しんしんと雪が降ってきてるわ。
積もるのかしら?
そんなつもりがなくとも寒くて寒くってたまらないわ。
事務所に朝から用事を頼まれて仕方ないなぁって渋々栄一級に雑用を終わらせて今やっと着地したところなのよ。
こう言っている間にも
雪が窓の外ちらついているわ。
積もるのかしら夜には。
私の地域のところはそれほど雪まみれ祭りが行われるほど盛んに雪が積もりまくりまくりすてぃーって言うわけではないものの、
まずは朝の一仕事雪かきをしてから出勤するっていう作業を朝の早朝の4時ぐらいかに行ってからーみたいなことを聞いたことがあるんだけど、
そういった地域の人は雪がふってもとっても迷惑なんだなぁって思いつつ、
雪国に出張に行った際に面白半分で除雪車を操縦させてもらって、
操縦させてもらってっていっても、
なんか手で押す耕運機みたいな、
張り切ってその手押しエンジン付き除雪車を手押しでいざ雪国!って勢いでリコイルスターターの紐を一杯引っ張ったの!
うわ!
私でもエンジン掛けられたわ!って若干のこのエンジンにオイルが回る感じのなんだかそういう感じの血湧き肉躍る躍動感に駆られて
私は初めてだったから
雪の深さを上手く調節できなくて、
庭の土とえぐり取ってしまうほどの深さ設定をして
雪の勢いよく排雪される口からは庭の土が空高く舞って隣の家のお庭に土を送るってことをしてしまったわ。
私はハンディー手押しエンジン付き除雪機を操作したのが初めてだったので
土掘ってたみたい。
なかなか簡単そうに見えて実は超絶難しい雪かきマシーンだったみたいね。
雪かきも慣れないととんでもないことになるんだなぁって実感と体験と感激を覚えて、
私は隣に送ってしまった土を元通りに埋め直すために、
こっそり土を取り返してきて
バレないようにそっと戻したの。
また慌てて雪をそっと表にかけておいたの。
正に耕運機さながらね!
その間違って雪かけなかった耕されたところはきっと芽吹きの春までバレないわ。
うふふ。
ションテン上げていく今日も1日頑張るわっておやすみ前の突入のションテンを上げるために頑張るのっ!
雪が降ってるのでランチには出られるのかしらって心配していたけれど、
これをかき始めて書き終えたところですっかり今はもう雪はやんでしまってるわ。
むしろ晴れてきているし。
でも外は寒そう~。
起きてタイマーで沸かす設定をしてある70℃の温度の最適飲み頃の温度のホッツ白湯は最高に
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
海外でも同じだな
フロイトって知ってる?
精神分析の祖として有名だよね
じゃあブロイアーって知ってる?
フロイトの親友で、同じように精神分析療法の確立に貢献したんだけど…
知らんよね
この二人の知名度の差には、オーストリアの上流階級に蔓延っていた
「娘を父兄たちでまわす」をどう扱うかで変わったと言っていい
増田が言うように、オーストリアの上流階級たちは女を、正確に言うと娘や若いメイドを性的通貨として流通させていた
ヒステリーという言葉は現在では医学用語から降ろされているが、
当時ヨーロッパの上流階級では非常にありふれた「女性特有の」問題だった
コルセットや男女格差のありすぎる教育(つまり女はバカに育てるのがスタンダード)、
女性たちは「淑女たるもの、ちょっとしたことでもすぐに気絶すべし」と叩き込まれて育っている、
それ以外にも上流階級の女性がすぐ「ヒステリー」を起こして気絶したりするには、理由があった
これが彼らの「ふつう」であったから、彼らの誰もその環境を異常として訴えなかった
しかし、人格が宿る一人の人間でありながらモノとして扱い続けられた彼女らの心は悲鳴をあげていた
本人も自覚しないあるいは抑圧し続けた心の悲鳴が身体に症状として現れる、それを心身症という
フロイトとブロイアーはヒステリーの研究をするうち、この「上流階級の闇」にたどりついた
これは恐るべき事態であり、同時に彼らを窮地に追い込んだ
下層階級の、娼婦に堕したような女が「幼いころから性的虐待を受けていた」のは問題ない
しかし彼らが性的虐待を告発しようとすれば、それは「国の権力者たちに戦いを挑む」ことを意味した
二人が受け持つ患者の態度の違いもあり、彼らの選択肢は対照的だった
フロイトは別の道を選んだ、性的虐待として取り上げるのではなく、
さらに「心のありよう、精神の状態がいかに身体にまで影響を及ぼすか」にまで昇華させ、精神医学の祖となった
(余談だが、精神科と心療内科の違いはこの時点で決まったともいえる。)
ちなみにフロイトもブロイアーもオーストリアで医者を勤めていたが
こういった話はオーストリアに限らない
ノシシ……おら……ほんの少しだけど、ほんの少しだけど、その気持ちが分かりはじめてきただよ……分がってたんだ、その気持ち……本当は……いつも寂しいんだって……
夜中、一人でどこかにいなくなっちまう、そんなとき……何を考えてるのか……おらには分かるだ……もう分かっちまっただ……でもおらたちは……双子……兄弟……だから……だめなんだ……だめなんだぁ!
ゾロリ先生といると安心する。ゾロリ先生はおらたちの誇りだもの……どんなにいたずらしてても、楽しい、んだけど……おらにはノシシがいて……ノシシだってイシシが本当に大事だって……わかんだぁ……
昨日、ゾロリ先生に、やっと自分の気持ちを伝えただよ……丘の上で……花がいっぺえ咲いてて……ゾロリ先生はいつものように優しくて、おらを抱きしめてくれて……今夜、やっとおらたちは結ばれる……立派なベッドの上におらは投げ出されて、それで本当に、ゾロリ先生はおらを抱きしめてくれる……
ノシシ……こんなにおらは幸せなんだって分かるんだよ……幸せだよ……でも……おら……おら……ノシシの気持ちも、とっても分かる……こんなきれいなベッドの、真っ白いシーツを汚してまで愛されるのに……ゾロリ先生とやっと繋がれるのに……
もうおらはまっさらだぁ……まっさらな身体だよ……今日のためにすんげえきれいにしてきただぁ……ゾロリ先生もいまシャワー浴びて、すっげえ幸せなのに、こんな気持ちは……分かんねえだぁ……ノシシ……そうだ、分かっちまったんだ、おらもノシシのことが……だから……
いま、おらの前にゾロリ先生がいる……ゾロリ先生が下の方から上の方まで、ぜんぶ、ぜんぶ愛してくれんだぁ……そんなんなのに……いま少しずつ……下のほうに口を……入れて……出して……ああ……でもおらの気持ちは……ノシシ……わかんだ……わかんだ……いや……わがんね……ああ……ゾロリ先生っ!
ゾロリ先生っ、ゾロリ先生なら本当のこと言えるだあ……ゾロリ先生、いますっげえきれいで、すっげえでっかいだあ……素敵だあ……おらゾロリ先生に抱かれていると幸せだけど、どうしてもノシシのことを思い出しちまうだ、こんなにイシシが幸せなのに、ノシシが寂しいままだと思うと……胸が……苦しくて……ゾロリ先生……もっと激しく抱いとくれ、もっと激しくだぁ……そうでないとおら、おら、おら……
ゾロリ先生っ! もっと、もっとくれだぁ! ゾロリ先生のゾロリ先生がねぇと、おらもっと寂しくなっちまいそうだぁ! あ! あ! あっ! おら少し痛くても耐えるだよ、ゾロリ先生とノシシのためなら! 目の前が見えなくなりそうだぁ……これは痛くて泣いてるんでねぇ、寂しくてもねぇ、ゾロリ先生と繋がれて嬉しいんだ……きっとそうなんだ……きっと……う、う、あ、ああああ、ゾロリ先生っ、ノシシ! ああ……あ……あ……ぁ……ぁぁぁ……もうずぶずぶだぁ……おら、もうずぶずぶだぁよ……でも分かんなくなるくらい……ゾロリ先生……もっと、くれだぁ……まだまだおらを汚してくれだぁ……汚しきってくれだぁ……ノシシのために……ゾロリ先生のために……おらを……汚して、罰して……ぁぁぁぁぁぁ……
田舎に住んでいる。
見渡す限りミドリってほどはないけど、かなり田舎の方だと思う。県庁所在地から車で2時間ほど離れている。
正直不便さを感じるし、将来この地域はどうなるんだという不安がある。
なんでみんなその決断ができるんだろう。
自分はできなくて悩んでいる。
妻の地元であり、自分にこの土地への思い入れが特にないのも大きいかもしれない。
いまは安い賃貸に住んでいて、子供のためにも出来れば大きな家に越したい気持ちはあるが、
現時点で国道沿いに空き店舗が乱立しているこの地域の未来に希望が全く見出せず、子供には将来は都市に出てもらいたいし、自分自身も身体的にも精神的にも永住できるだろうか…と不安である。
子供が出ていく前提で、自分も不便さを感じていて、未来も見えない地域にローンをしてまで家を建てる勇気が持てず、なぜみんなあんなポンポン家を建てられるのか、と感じる日々。
夫婦とも、わりと求人のある職種なので本音を言えばそもそも家族ごと引越したいが、妻は地方公務員で長く勤めたい気持ちが強く、育児に祖父母のチカラが借りられたり、地元愛もあるためか強く反対されている。
考えてみれば1番悩んでいるのはこの部分なのかもしれない。
実は「行く必要もないのに薬をもらいに病院に通うから老人ホームになってる」って既に否定されている、根拠がないってご存じですか?
印象論なんですね。
その俗説、調査されていまして、実際には適切な医療にかかれないままにあちこちをたらい回しにされていたに過ぎなかったんですね。
そのためにかかりつけ医という制度ができたと言うのが近年の流れです。そこが常に持病をコントロールしながら、必要に応じて専門医に紹介すると言う流れですね。
また、高額療養費の削減という話で行くと、常に病院にいって身体のメンテナンスをしている人の方が、最終的な医療費は低くて住むと言う研究もあります。
一気に寒くなってきてやっぱり年明けると寒さ増しまくりまくりすてぃーよね。
寒いって言って縮こまってなくて温かいものをとりつつってところかしら。
こう寒いと頭が回んないわ。
雪だってちらほら朝降ってたのよ。
あ!雪の降る街のわわわわを彷彿する感じで、
より一層寒さが増してくるわ。
そうそう、
でね、
最近私のやる気パワーというかそう言うのが下がってきてこれは何かなって色々試して考えて見るところによると例の炭水化物不足はここでも唱えたんだけど、
食べたからってそんな急に効く?
というよりも、
美味しいものを食べてほっこりしてご機嫌!になっただけじゃないの?って思うけど、
食べることによって生まれる幸せホルモン「セロトニン」が作用するってことらしいのよ。
へーって思いながらこれはご飯食べてほっこりしてるときに出るものだそうなので、
あながちそうなのかも知れないわね。
てっきりさ、
ある程度の炭水化物も重要なことに気付いたかも知れない鴨鹿なそんな鰯気になっていたところに、
それ自分自身で気付いて良かったのかも知れないわ。
とはいえ、
デブまっしぐらなので食べる量も気を付けないとすぐにまた天高く馬が肥える秋から続き冬もそうなっちゃいがちかも知れないわ。
いろいろこうやって今さらながらバランスのことを真面目に考えてみると、
食品を色んな物を細かく買わなくちゃいけないチャレンジ精神に求められる買い物競争をするべく!
リストアップしてみると、
結構細かいものバランス良くって重視の買い物になるとリストが増えちゃって。
逆に今までの食生活ほぼノールックで買って好きな物をある程度の分量をって思っていたけれど、
それでよく体調が良く悪くなく回ってたわよねって逆に思うの。
見直してみる良い機会かも知れないってことを知らしめさせられたわ。
夜の急激なやる気のなさの現れを解消しつつ、
朝はわりかし平気だけど
夜ってさスプラトゥーン3とかやりたいじゃない!
でもここ数日ガチャだけ回してって感じが1日1ノルマの1勝利をあげるのが日課だと思っていたけど、
それすらもこなせないぐらいなもう早く寝ちゃおうってやる気のなさ。
夜やお休みの日の遊びパフォーマンスの可処分時間を有意義にってやるためには
あと、
面白いのが寝る前にやっぱりちょっと胃に入れておく炭水化物系のを摂り入れておくと、
夜中の目覚めのなにか
夜中に不意に目覚める覚醒時間も少なくなってる気がするのよね。
これらのなにか悪い連鎖が繋がるとパフォーマンスが落ちてしまうので、
今に至るわけなのよね。
これはメニコン鱗だわ。
まあまだそれ意識して日が浅いので、
意識して炭水化物をグラム単位で考えると大変になっちゃうから、
そこはある程度のイキフンと雰囲気でのりこえて
実験を続けてみたいと思うわ。
うふふ。
普通盛りをしっかり噛みしめて食べつつ意識してみるといいかもしれない最近は炭水化物意識期間だわ。
ちょっとサンドイッチ1つのいつものだけじゃ栄養素的には全然足りてないってことらしいわ。
雰囲気やイキフンは満たされていたから満たされていると思っていたのにね。
朝めちゃくちゃ寒かったから
沸いている70℃のホッツ白湯ストレートウォーラーは身体を中から温めてくれる手っ取り早い方法で、
もう何かのフレーバーを入れている暇もないぐらいホッツ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20250107232426
それはよくわかる。
彼はある啓示を得た。それは女の享楽に関するものであった。男が、女をレイプすることで享楽を得るのに対して、女は、レイプされることから絶対の享楽を得る。女はレイプされることに対して、根源的なファンタジーを抱き、憧れ、そしてその裏返しとして嫌悪するのだ。泣き叫ぶ男児のように女は、自身の崩壊から最大限の享楽を受け取る。彼は立ち上がった。彼はテーブルのあいだを抜け、草原の見晴らしを目指して歩き出した。男と女はレイプすること、されることを目指して様々な文化的粉飾をこなし、レイプの絶対的享楽を経て子どもができる。子どもとは二人のあいだに生まれた新しいレイプのちんちんだ。立っただとか、喋っただとか、ちんちんは日々家庭内で状況を起こし、それを中心にして時間が形作られる。ちんちんは癇癪を起こし、両親はこれをなだめることに独自の快楽を得る。毎日いぢることでこれを育ててゆく、それは家庭内で築き上げられる癇癪家族のちんちんだ。他者にとっては猥褻であり不潔で、見たくもない鼻水の乾いた跡のいやらしく、ボロボロとこぼれ落ちる滓にしか過ぎないが、だが親にとってはかけがえのなく愛おしい自分たちのからだの一部分なのだ。それを恥ずかしげもなく、親子揃って何もかも公然と、まるで隠さずに社会へと露出する。
正しいセックスとは以下になる。
その秘密の味わいへ向けてガンガンにさしてやったら女は、それに合わせたリズムで激しくむせた甘美の声をあげるだろう、涙でもう秩序の何もかもが破片となって冷たいコンクリートの床に散らばり、わけがわからなくなっている。真っ赤になった男は声も枯れてただ殺す、殺すとつぶやきながら、ちんちんは女の心に共鳴し、びくんびくんと波打って竿の表面がハァハァする。その気配を受け入れたら、女はもう涙でぐしょぐしょになった膣の底から、本性をあらわしてついに叫ぶだろう、ぎんもぢいいいいいイイイイイイ、もうらめえええええビクンビクンッ! 俺は誰の声も通らないかたい壁に囲まれた地下室で、男女の身体の上に絶対の享楽を実現する中心的媒介、それを通して世界の秩序を回復し、再構成する、世界でたったひとつの勃起したペニスだ!
あと個人的に好きなのが以下の一節だ。エロゲ好きの増田にはぴったりだ。
「ぷにぷにあうあうやさしくなめられて、とても、かんじてしまうのよ くぱくぱにゃんにゃん腰までとろけてね、こころ、ピクピクみだれちゃう」 高濃度に凝縮された語彙がすき間ない電子音の打刻のあいだから細かく吹き出して飛び散り、彼の頭のうえで星になってまわると、脳内は少女のくだけた腰によってすみずみまでがピンク色のエキスに染まり、溢れた。股関節のほどよい調整によって車の騒音をおさえつつ、春に親しい風の匂いを頬に浴びながらその音の時間に全身で没入した。むかし失われた能力がよみがえったような気になって彼はこみあがる胸の感情に懐かしさを感じた。ただその軽快さも、繰り返されていくうちに失われるだろう予兆をもつ、その程度には彼も年齢を重ねてきたものだから、音が止まった際そこに漂っているだろう暗い空気をじゅうぶんに予想できた。その憂鬱な兆候を底面にそなえつつも、ただ表層ではリズムにのり、喉を満たす少女の声に首を揺らした。乖離の境界に差し込まれて漏れ落ちる歌詞の声は「ねえ 愛して 愛して ほしいよ 見つめて わたしだけ」と彼にささやいた。「ねえ 抱きしめ さらって ほしいよ くちびるに 待つだけ」
これがセックスの真理であり、性欲の、そして俺たち誕生の真理だ!
引用元の小説はKindle Unlimitedで読めるぞ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DMZ9WK14
さあ、一緒に叫ぼうぜ。
ちんぽっ!
闘争による問題解決ではなく利益獲得のための手段が闘争だからだろ
薬物による幻覚作用で自分を救済するのは違法だが、医療行為で幻覚を起こす可能性のある薬物を救済のために処方するのは問題ない
包丁を買って持って帰るのは銃刀法違反にならないが、人にむける目的で包丁を所持するのは銃刀法違反
倒れた女性にAEDを使用する目的で身体に触れるのは問題ないが、身体に触れる目的で倒れた女性にAEDを使用するのは痴漢
過失と故意の差くらいあることはわかるだろ
着眼点も考え方も概ね悪くないが、直感的な結論がずれているので変な方向に行ってしまっている。
この辺りがずれないようにするのは、まずは本当に格闘技に決闘罪を適用して規制するべきものだと考えるか、ということを検討することが有用だろうと思われる。
法律はわざわざ人が作るルールである以上、社会をより良くするために作られており、基本的に意味のない、理不尽なルールではない「はず」なので、格闘技が一般に受け入れられており、その受け入れられている状況を覆してでも禁止すべき理由がないのであれば、格闘技を一般に禁止するようなルールはない「はず」だ。
そこで決闘罪がなぜ、何を禁止するために作られたかという立法趣旨を考えていくことになる。ここは同意傷害が不可罰であることとの比較で簡単に言えば、決闘という私闘による実力行使での紛争解決を禁止し、強制力を国家に独占させるため、双方の合意があったとしても暴力の行使を禁止しているものだとしていいだろう。いわゆる西洋式の決闘のような様式の定義がないこと等からすると、副次的には決闘参加者の身体又は生命の利益もパターナリスティックに保護している面もありそうである。そこから、①あくまでスポーツとしてルールに則った勝敗の決定方法があり紛争等の私的な解決の手段として行われるものでないこと、②安全面にルール上一定の配慮がされていること、等の理由があれば、決闘に該当しない、あるいは、正当業務行為として違法性が否定されるのではないかという結論になっていくし、例えばその点がいい加減で危険な地下格闘技なものがあればスポーツとしての体裁をある程度保っていたとしても決闘罪に該当する場合があるだろうとなっていくので、穏当な落ち着きどころを導くことができる。
ただし、いつでも何でも結論から解釈を決めていいという話ではなく、悪法も法である以上、どう読んでもおかしな適用をしなければならないような法文もあり得る。決闘罪と格闘技の関係では法文上も立法趣旨上も問題がないと思われるというに過ぎない。
この文章の理屈には納得できない、格闘技も決闘罪を適用して規制するべきだという考え方をする人もいるだろう。抽象的な規則と具体的な現実との間の解釈適用に論理的な絶対の正解はないということは当然のことであり、最終的にはより説得的に理屈づけられるかで結論は変わってくる。ただ、格闘技に決闘罪を適用する、という結論を説得的に導くのは極めて優秀な法律家でも相当難しいだろう。他方で、例えば先ほど例の危険な地下格闘技に決闘罪を適用するかどうかはそれなりに割れそうなところではある。この辺りは法解釈の面白さであるとも言えるし、とっつきにくさや恣意性に見えるところでもあるのだろう。
カタカタカタターン!
カチカチカチッ!
ダメだっ!なんかパワーが足りない!
なんか最近パワーが落ちてきているのがなんでだろうって思っていたのよね。
そんでね、
あなたは敏腕凄腕の管理栄養士です!ってChatGPTちゃんに演じてもらって、
最近の私の食事を教えることで私に足りないことを教えてもらうようにしたの!
パワーを引き出すための元気の元が!
なにかそれで足りないものがあるのか。
そしたら何だったと思う?
それは
炭水化物!
この二大巨頭の栄養素が足りないってことらしいのよね。
ご飯とかお米とか麺とかうどんとか大好きなお蕎麦もぜんぜんほとんど思い起こせば食べてなかったのよね。
それが原因か?って一旦はそう思った矢先、
とりあえず、
この時間帯に飛び込み前転で入店できるピッツァマルゲリータの美味しいお店があったので早速入店!
夜なのにギルティーって思わざるは山の如しかタニコーの五徳かの如く、
久しぶりに対面するピッツァは
オーダーして入店して席に着くやいなや、
スピードメニューの枝豆や冷や奴の速さを凌ぐスピードで提供されるの!
なんでも本格ピッツァ窯だと500℃ちかく温度があがりまくりまくりすてぃーで
おお!って私は損な早くにやけて美味しいピッツァ屋さんが、
知っていたは知っていたけれど、
初めて入店した手前、
その窯パワーを知らなかったのよね。
そんなご機嫌さんで、
ピッツァとズーチーのとろけた感じのいいところにルービーも相まってご機嫌さんで
しかも足りないと指摘されて言っていた炭水化物をうんと補給できたばっかりに、
あまりにもそれがプラシーボ効果かも知れない私の気持ちが上回ったのか、
その日はぐっすり寝れたのよね。
管理栄養士曰く、
夜もある程度の少量の炭水化物を摂って幸せホルモンを出しつつ寝るのが良い睡眠を獲得できる秘訣だ!とも教えてくれたし、
ここ最近の豆乳ばかり飲んでいた私の朝の豆乳作戦で投入された豆乳の数いく知れず。
これも意外とカルシウム不足になりがちな罠に陥りまくりまくりすてぃーだったの!
私はぜんぜん意識してなかった栄養素はたんぱく質とあとは感染栄養食品と茹で玉子と豆乳と白菜が出汁のルーシーが染みわたった鍋のベーナーで十分だと思っていた山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらいなそんな食生活で毎日平気よ!って思っていたけれど、
ぜんぜんダメだったみたい。
特に!
炭水化物はパワーの源の元って言うことで、
炭水化物そう言えば食べるの少なかったかも!鴨鹿ってそんな鰯気な下向きな気持ちになっていたところに
飛び込み入りたる入店を喫したピッツァ屋さんの美味しいピッツァで元気出たわー!
通常盛りの大盛りにしても残すタイプにしていいとのことで、
エネルギー不足を指摘されたのよね。
なるほどねー!
管理栄養士を演じる完璧ないやペキカンなChatGPTちゃんに尋ねたところ、
特にサツマイモを激推ししてくる感じはなんか妙に親近感を覚えざるを得ない感じがして、
じゃ今のいいベーナーの鍋の出汁のルーシーが育っているところにサツマイモぶち込んでもオーケー?ってさらに尋ねたら、
もちのろんというかろんのもちというか、
それ間違いなくオススメ!ってChatGPTちゃん言うのよね!
ベーナーの鍋の具にサツマイモ?ってなんかションテン上がらないおでんのスタメンのような気がするけれど、
一応は炭水化物やビタミンに食物繊維が豊富で理に適っているんだって!
その日は夜もう遅いかったので、
マーケットに行って何やら必要なChatGPTちゃんが教えてくれた激推し食材の数の子を除く数々を買いに行こうと思ったけれど、
もう閉まって閉店していたので私はしまった!ってそこは思ったけれど絶対に声には出さなかったの。
そこはレディーのたしなみよ。
その時は口でばーん!って声を上げてマーケットの扉を開ける勢いは十二分に持つ合わせていくつもりよ!
なんか、
とりあえず
圧倒的パワーの足りなさを実感していた解決方法は炭水化物だった解決の栄養素はそうだったみたい。
あとカルシウムね。
なるほどー!
ヨーグルトとかチーズのズーチーとかも食べるの有効をキメられるって管理栄養士を演じて指導してもらってるChatGPTちゃんが言うもんだからそう教えてくれるからそうさらに思うのよ。
でさ、
いろいろ食材あるのやっぱり色んな物をバランスよく食べなきゃ行けないのかしら?って
当たり前のことを当たり前のように息をするように管理栄養士を完璧なペキカンで演じてもらってるChatGPTちゃん尋ねると、
当たり前です!って
返答は鬼モードでって鬼の如く言われたわ。
ChatGPTちゃんに鬼モードで!っていうと面白い厳しい意見をくれるから刺激的よ!
私はすっかり最近お正月休み明けの謎のやる気のNASAは宇宙開発に必要な研究だと思っていて諦めていたけれど、
そうではなかったみたいね。
食生活で回復で消えられるパワーがなかったってだけだったみたい。
私があるのは気付いていたけど今まで寄ることのなかったその無視していたとまでは言わないものの、
そのピッツァ窯のあるお店が気に入っちゃってまたカワバンガしたいところのピッツァマルゲリータが美味しかったことをリピすることを心に誓って、
またパワーを養いたいと思いつつ、
食のバランスは今さらながら大切なんだな!って思い知らされたのよ!
なんかパワー不足だったら何かが足りないサインの合図を出しているということみたいなので、
肘をほっぺにくっつけることは不可能かと思うけど
ものの例えとして身体のそういう反応に耳を傾けてみてはと思った1日だったわ。
危うくまた令和入ってからのイチのテヘペロ案件をうっかり犯してしまうところだったわね。
うふふ。
なんでも夕方頃にエネルギーが切れてしまいがちなことをガチ相談したらそう言うことだったので、
鮭とツナ!
夜は控え目に。
手っ取り早く朝の温活の身体を温めることができる70℃のお湯はホッツ白湯にふさわしいホッツよね。
元気にスタートよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・特権持ち
・生理のある人
・膣ユーザー
・子宮を持つ人
・膣を持つ人
・出血体
・non-man
何故か女という呼び名を消そうと必死に気持ち悪い呼称を生み出し続けている。
子宮がある人呼びに反発したJ・K・ローリングは差別主義者のレッテルを貼られて猛烈なバッシングを受けたほどに、トランス界隈はなぜか女という呼び名を消そうとしている。
でも何故か男に対してはこういうことを全然やらない。
レズビアンバーには月イチ身体女限定イベントに突撃して晒し上げバッシングし潰したが、ゲイバーにはやらない。
なんであの界隈の攻撃は女に集中するのだろう。
30代の男です。
当初、妻が私にとって初めての女性であり、私は妻にとって初めての男性ではないという事実を全く気にせず軽い気持ちで付き合っていました。
彼女が話す過去の恋愛の話を何の抵抗もなく聞くことができました。
しかし、時間が経つにつれて私の彼女への愛は深まり、それにつれて前述の非対称性が私を苦しめるようになりました。私は彼女に対し、愛、そして憎悪に近い嫉妬という歪んだ感情を持つようになりました。
タイタニックという映画をたまたま観た時以来、その苦しみはさらに強くなりました。
子供、孫までいる老いたローズのが最期の瞬間まで想い続けているのは添い遂げた夫ではなくたった少しの時間を過ごしただけのジャックなのです。
なんて残酷な話でしょうか。
大学時代、新入生のために開かれたイベントで中心人物だった先輩に一目惚れし、すぐにその男性と関係を持ってしまったそうです。
その男性には昔からずっと付き合っている交際相手がおり、また交際相手や妻以外とも関係を持っていたそうですが、妻はその男性に「沼り」時間を無駄にしてしまったそうです。
大学時代、私のサークルの複数の女性も同じサークルのとある男性に「沼り」、先輩、同級生、後輩関係なくその男性に初めてを捧げ関係を持っていました。
この非対称性は何なのでしょうか。
多くの既婚女性にとって、最期の瞬間心に残っているのは多くの時間を共にした夫ではなく、前述の「沼った」男性、ジャックです。
さらに救いがないのは、フィクションのジャックとは違い、現実のジャック達は氷点下に近い海で凍死することなく幸せな家庭を築いているということです。
多くの女性から生涯に渡って思慕されながら幸せな家庭を築くジャック達。
その一方で、一生かけても愛する妻にとって「人生で最も愛した人」になれない私のような男達。
私はその苦しみを忘れるため踠きました。
歯列矯正をして、身体を鍛え、ヘアセットを習得し、野暮ったい服装を変え、時間の許す限りたくさんの出会いの場に赴き女性とのコミュニケーションを経験しました。
多くの女性と肉体関係を持ち、今ではかつて在学していた高校の1学年の人数よりも多くの女性と肉体関係を持ちました。
それでも心は晴れません。
私は命も捧げられる程に愛する妻が、彼女の死の瞬間に想う「ジャック」になりたかったのです。
妻は私のために氏を変え、命懸けで子供を産んでくれました。
私も妻のために自分の出来得ることは全てしてきたつもりです。
「時間を無駄にした」とどこか嬉しそうな懐かしそうな顔で話す「彼女曰くしょうもない男」なのです。
数ヶ月前、妻が私に「学生時代のサークルの集まりがあるんだけど、私が行ったら心配?」と聞きました。
私が「まあね」と返すと、妻は「じゃあ行かない」と言いました。
この時、私の鉛の心臓がガシャンと音を立てて壊れました。
本当は妻は参加したかったのではないでしょうか。
心からその男性が嫌で、会いたくなくて、参加したくないのなら前述のやり取りや「心配?」「じゃあ行かない」という言葉はなかったはずです。
「じゃあ」という言葉には私に対する僅かながらの抵抗が見て取れました。
ちょうどその直前、私達は車を購入しました。
私は欲しかった車を選ばず、妻と幼い子供達のためにスライドドアのついたファミリー向けの車を選びました。
家、車、人生。
私は死の最期の時まで私以外の男性を想う女と、その女が産んだ子供のために人生をドブに捨てているように感じました。
私は衝動的に貯金のほぼ全てをあてることにして、本当に欲しかった車を契約しました。
欲しかったハイブランドのファッションに身を包み、欲しかった車に乗り、仕事を欠勤して旅行に出掛けています。
その歌詞に「今日だけ全部忘れて、雲より上で伸ばそうぜ羽根」という歌詞がありました。
彼女はそれを口ずさみ「仕事も家族も何もかも全部忘れちゃえ!」とはしゃぎました。
そんな無邪気な姿は私の虚しい心に幾分かの潤いを与えました。