はてなキーワード: ニートとは
チー牛史
・08年 作者が自画像として描く
・18年 なんJニート無職部で「就労支援の利用者みんなこんな感じ」と晒される
↑この時点では「まワ晒」など自虐的反応が主
・19年~20年 なんJで陰キャ煽り用語として爆発的に流行 ふたばでコラが量産される 名越事件もこの頃
・~22年 ネットスラングとして完全に定着
平気で時給100円以外になる
内職のレベルじゃない
素材と台本がしっかりしていれば、まだいい方で、素材集めも台本修正も全部丸投げパターンがある
マニュアルをしっかり組んで無い人に当たると逐一質問しなくてはならず、全然進まない。作りきった後に出戻りが発生する
大体みんなクラ◯ドワークスで受注すると思うが、最初からチャットワークなりに飛ばして直接受注するスタイルはもっとヤバい
支払いしない、支払い遅れるは当たり前
ディレクションが全く来ない
参考動画さえも上げない
自分で調べてと丸投げ
時給1000円ないし、800円で考えるなら慣れてる人でも1本単価3000円は無いと厳しい
よく宣伝文句で1時間で1000円の動画作れますよーを見るけれど、修正(手戻りを)入れたらそんなもんじゃない2時間はかかる
生活が成り立たない
副業で美味しいのって、本業後3時間くらいで3000円稼げたらいいなー程度だと思う
でもたった300円とかのレベルだと、受注した俺馬鹿すぎると思う
最初は実績作りのため〜とか言うけど、500円の実績とか要らない。
スキル身に付けてから、営業するなりして、最低1500円2000円から作らないと駄目
誰かがも昔言ってたでよ
ホントその通り
日本語が理解できるのに、こんな値段で命を燃やしているんだと、段々自己肯定感が低くなってくる。
それには単価500円で1本、五万円の予算で100本、20万あれば3カ月後には月10万の広告&アフィリエイト収入が入るよって。
でも、事業ってそういうもんだろって言いたくもある
闇の再生産は気が引けるけれど、背に腹は代えられない。
生活の為に手を染めるかもしれない。
世の中の駆け出し編集者や何か副業したい人やニートをなまら安い労働力単価で働かせる
底辺にチャンスはないんか
みんな、安い金額での応募辞めよう
人件費は安いほうが良いもんな
他動画はこれ系にありがちなアレなテーマや出来だけどこのネタだけ非常に出来がいいし、
チー牛に育てる方法はこれだ【ずんだもん解説】
この動画は、ずんだもんが「チー牛」と呼ばれるような人間に育つまでの過程を、自身の経験を元に解説しています。
チー牛とは:
子供の失敗を許さず、厳しく叱責する。
親が自身の過去の失敗を子供に投影し、同じ道を歩ませないように過干渉する。
幼少期: 親の過干渉により、自分の意思で行動することができず、自立心が育たない。
思春期: 容姿やファッションに興味を持ち始めるが、親の干渉や嘲笑により、自信を失う。 ← 増田でも見るやつ*1
高校時代: 親の過干渉や無関心により、勉強や進路選択に迷い、挫折を経験する。
母親の過干渉により、ゲームやアニメ、友達との遊びを制限された。
容姿やファッションに無頓着になり、コミュニケーション能力が低下した。
チー牛になる原因は、親の過干渉や無関心にある。
親は、子供の意思を尊重し、自立心を育むようにサポートするべきである。
この動画は、ユーモアを交えつつ、チー牛になる原因と過程をわかりやすく解説しています。視聴者には、自身の経験を振り返り、親の育て方や自身の行動を反省するきっかけとなる内容です。
わかりやすい物理DVや経済DVやネグレトだけじゃないんよなぁ
今は離れて暮らしてるけどうちの母はいわゆる子の身なりへの関心を茶化すタイプだった。 同性だとまあよく聞く話だけど息子も言われるもの? 素朴な疑問https://anond.hatelabo.jp/20210311103838#
『凄いスピードで大人の男性になっていく』息子が親は嬉しくて、
同時にいつも少し寂しくて涙が出そうだから、冗談めかして誤魔化してるのですよ。
もしお母さんもそうなら、それでも貴方が感じるものは苦痛ですか?
「色気付いてる」の向こうにあるものを知ったら、傷だと思ってたものは瞬く間に癒えて、違う暖かいものになるのではないでしょうか?
2児の母としての意見ですが…
お母様も自分の息子が成長してオトコになって嬉しいけど、素直に嬉しいっと言ってあげらないのかもしれません。
そりゃそうだろう。田舎の実家帰って豪華な食事食べて「いつでも帰って来て良いんだよ」なんて甘い言葉言われたら新卒がつまんねー会社ならコロッと騙されて帰っちゃうだろうな。
俺はそれでブラック会社で鬱になって辞めて帰ったら「無職ニートみたいな状態で帰って来られてもウチは困る!」とか手のひら返されたぞ。甘い言葉には気を付けよう!チクッ アーイク
平均を±SDとすると下位15% 7人に1人は切り捨てて考えないといけないから
はてな民が5000人いるとして、嘘増田に引っかかるやつが750人以下なら平均以上の集団と言えるしそんなもんじゃね
増田見てるだけでもニート無職発達障害うつ統失を自称する奴結構目にするし完全な高リテラシー高知能集団なんてネットで作りようがないだろ
高校までは真面目だったけど大学でサボり癖がついて、就活したくなくて大学院入ったけど結局半年で辞めた
その後カラオケでバイトしてたけどコロナ禍でバイト全員クビになり実家へ戻ってニートへ
その結果二度とニートにはなれなくなる
障害年金をもっと手厚くして実質的なベーシックインカムみたいにすればよりよい社会になるのではないか?
障害認定のハードルを下げワープアになってしまうような仕事しか出来ない人にはじゃんじゃん年金をあげて欲しい
俺みたいに仕事で自己実現できて収入も高いやつからはもっと税金取ってくれていいから苦しんでる友達にもう少しお金あげて欲しい
そんで友達には働く時間減らして俺たちと遊ぶ時間増やして欲しい
なんならニートになってくれたっていい
コミュニティのメンバーが全員働いてるとなかなか集まれなくて活気がなくなっていくから、いつ行っても誰かいる状態を保つためにも人当たりが良くて無職に引け目を感じてないニートが一人いてほしい
俺の貴重な正月の時間を食いつぶしたゲームの話を聞いてほしい。
はるか昔に○ァイナル○ァンタジーというゲームがあって、それを作っていた人の最新作(?)というRPG。
最新シリーズも手を出してみたりはしているのだけど、説明不足な独自用語や俺の考える最強のモテ仕草みたいなのが頻発して全くついていけずに投げ出してしまうことがほとんどだった。
自分としてはクリスタルが主題の5までが好きだったんだけど、その頃やたらと名前が出ていたプロデューサーが手掛けた作品ということで気にはなっていた。
それでこの正月の時間をつかってやってみたのだけど、一応60時間かけてクリアまではしたものの、もう二度と起動する気持ちにはならないほどにクソだった。
口コミなんかを見ると操作性についての悪い評価は見られるものの、その辺はまだまだ序の口。
前半はまだなんとか楽しかったものの、とにかく後半がずっとクソ。
※ネタバレあるかもなのでこれからやろうという人は読まないほうがいいかも。責任は負いません。
後半は色々な要素が開放されてフリーシナリオになるんだけど、基本的に全然フリーじゃない。
その理由はいくつかあるものの、大きな理由としては1つ目のクソ要素、疑似レベルキャップシステム。
まず35レベルのときに最初のキャップ、取得経験値大幅減少がある。(必要経験値大幅増大かも)
それまでのボス戦は、きついなって思ったら雑魚と何回か戦ってレベルを上げてから望めばなんとかなったんだけど、レベル35をすぎると何十回(敵の数でいうと千体以上)と戦わないとレベルが上がらなくなるので、必然的に今の強さでボス戦に挑むことになる。
これによって結局行けるところが限られるので、全然フリーな感じがない。
それ以降もさらにこのあとひたすらボス戦が続くんだけど、そのボスを倒して次のエリアに進んでもまた一定レベルまで上がると急に減速するようになってて、毎回ボスとはギリギリのレベルでしか戦うことができない。
そのせいで、基本的なゲームの流れが、ギリギリのレベルで勝つ→次のエリアに入ったらレベル上げをする→ギリギリのレベルで勝つ→次のエリアに入ったら、、、というクソみたいな繰り返しになる。
様々な状態異常無効アイテムや属性耐性アイテムがあるのだけど、そういうのをちゃんと装備してないとまともにボスと戦えないようなシステムになってる。
更にクソなのは、そういうシステムを採用しているくせに戦闘中は装備を変更できないところ。
例えばボスキャラが毒を垂れ流して、自分のターンごとに毒に侵される攻撃を仕掛けてきても、毒無効の装備に変えることができない。
さらに解除のスキルはあっても戦闘中に無効にするスキルはないので、つまり、装備を変えるために戦闘をやり直す必要がある。
今までのRPGって、「そういう装備があると楽に倒せる」程度の要素だったのに、このゲームは「しないと詰む」ような作りになってる。
そういった適切な装備をした上で、さらに適切なメンバーで戦わないとまず勝てない。
例えばターンを見誤って間違った行動を一つしただけで終わりかねない感じ。
さらにレベルキャップとの兼ね合いでボス戦前にレベル上げができなくなってて、どうしたってギリギリの戦いを強いられるようになっている。
そういうのは低レベルクリアとかを目指す人がやるものであって、カジュアルゲーマーは望んでないのよ。
これだけ聞いたらやりがいがあるって思えるかも知れないけど、さらにクソなのがボスの数。
3つ目のクソ要素、ボス多すぎ。
レベルキャップのせいでゴリ押しもできず、適切な装備、適切なメンバーで適切な行動をしないと勝てないようなボスが、後半だけで30体近くいる。(クエスト合わせるともっともっといる)
しかも事前情報では正しい装備を把握できるわけもなく、戦ってみて致命的な行動をくらったら死ぬかゲームをリセットして装備の入れ替えやメンバー変更、適切な行動選択を試行錯誤するの繰り返し。
さらにどのボスの体力もかなり多めに設定されているので、ボス戦一つだけで20分は普通にかかる。
あと一歩のところで行動パターンがいきなり変わって全滅なんてことはざらで、そのために装備を変えると火力が落ちてさらに時間がかかったりする。
結果的に最適装備も最適メンバーも最適行動も、答えが一つみたいな感じになってくる。
死に覚えゲーのくせに自分なりの攻略の幅とかほとんどなくて、全くの手探りで相手の答えを探すっていうクソみたいな展開にしかならない。
攻略サイト見て、事前に不足している装備を手に入れて、必要なメンバーに必要なスキルを覚えさせて、あとは書いてあるとおりに戦うだけ。
その通り戦えば確実に勝てるのだから、後は時間かけて山程残っているボスを倒せばいいだなんて、なんて素敵なゲームなんでしょう!
さらにこのボスを倒すにはこのスキルや装備が必要で、それを手に入れるにはこのボスを倒す必要があってと、もっと有効な手段もあるけどレベルキャップのせいで今はそのボスは倒せなくて、と、結局フリーシナリオでも何でもなくて最適ルート一択。
それも手伝って、後半はずっと攻略ページを開きながらのプレイ。
それでもボス戦はギリギリで、最後の最後にアドリブが必要になったりもするのだけど、それが別に手に汗を握るかというとそうではなくて、うざいだけ。
死んでやり直しになろうものならコントローラーぶん投げるくらいには腹が立つ。
ニートみたいに死ぬほど時間があるなら別かもしれないけど、貴重な正月休みの時間を削ってやってると、ずっとストレスにしかならない。
それでもなんで続けたのかと聞かれると、自分でもよくわからない。
ストーリーや登場キャラが良かったんじゃないかって思ったそこのあなた、ハズレです。
古い。とにかく展開が古い。
「何も知らないプレイヤーと同じ目線になれますキリッ」みたいな感じが溢れすぎて、恥ずかしい通り越して虚無。
主人公はずっとハーレムだし、作られたピンチに作られたギリギリ演出でまったく手に汗をかかないし、とにかく異世界設定がガバガバ。
要するに幼稚。
なんかもうずっと背中のあたりがむずむずしてた。
おそらくは、最後までプレイした一番の動機は訣別だったのだと思う。
今過去作品やってみたら当時は気にならなかった設定のガバガバさとかもかなり感じるんだろうなって思うと、それはもう自分のせいだよなって思う。
そういった期待にもう二度と裏切られないために、自分で最後までプレイしすることで「やっぱりね」って訣別したかったのかなって。
ゲームがクソというと主語がでかいけど、自分には最後まで合わなかったです。
興味があって、そういうの耐えられるしむしろ好きっていう人は是非。
2年前、当時30歳ニートだった俺は長年のニート生活から脱却すべくバイトを始めることにした。
年齢的に落ちるかと思ったから意外だった。
面接ではできうる限りの笑顔で応じたから好印象だったのかも! と少し嬉しかった。
俺は今までバイトすらしたことがなく、これが生まれて初めての仕事となる。
もちろん緊張はしたが、それ以上に俺は期待に胸を膨らませていた。
俺は当時、社会復帰に向けて、温かみのある人間関係のある職場を求めていた。
この居酒屋は客として何度か利用したことがあり店の雰囲気は把握していた。
従業員は大学生などの若年層中心だが、みんな仲が良さそうで、忙しいながらもアットホームな雰囲気で働いていた。
だから、「俺もああいう和気あいあいとした輪の中に入れたら楽しいだろうな」と年甲斐もなく期待していたのだった。
支給された仕事着に着替えると、社員に連れられ仕事場に入った。
初日だから自己紹介でもするのかと思ってやや緊張していたのだが、他のバイト達と言葉を交わす機会はなく、すぐに仕事は始まった。
まるで初めから俺がそこにいたかのようで、軽いカルチャーショックを受けた。
俺はホール担当で、主に料理提供、空いたテーブルの食器下げが仕事だった。
居酒屋なだけあってかなり忙しく、手を休める暇もなく動き回ったが、覚えること自体はシンプルで、覚えてしまえばこの忙しさがむしろ心地よく感じた。
客の賑やかな声とせわしなく動き回る若いバイト達の瑞々しい姿。
そして今、自分は客ではなく従業員としてこの場に能動的に参画している。
それは長年ニートだった俺にとって誇らしいことだった。
あぁ、働くっていいなぁと思った。
初日の勤務が終わった。
社員と一緒にバックヤードに戻ると、中には2人のバイトがいた。
ついに自己紹介タイムがあるのかな、と思ったのだが、社員は特にそのような時間を設けることもなく、「じゃ、お疲れ様でした」と淡泊だった。
このまま一言もなく帰るのはあまりにも寂しいと思い、俺はバックヤードで談笑していた2人に挨拶した。
すると大学生と思われる2人の女の子はニコリと微笑みながらそれぞれ自分の名前を名乗ってくれた。
俺は彼女らと話しながら、「30歳ニートだけど、普通に若い女の子と会話できてる! 俺、やるじゃん!」なんて浮かれていた。
初日から休む間もなく動き回り身体は大分疲れていたが、初めての仕事の充実感と若い女の子と雑談した高揚感に包まれながら俺は帰宅した。
仕事は忙しい飲食なだけあって「現場で覚えろ」というのが職場のスタンスで、もちろんまだ分からないことも多く社員やバイトにその都度聞いていたものの、即戦力として早くも現場に貢献した。
仕事に慣れてくると余裕が出てくるのでちょっとしたタイミングで他のバイトの子と軽く会話をすることもあった。
こんな感じで少しずつ他のバイトの子達ともコミュニケーションを取っていった。
ある日には、締め作業が終わり、暇になったからかこの日初めて仕事が一緒になった大学生の女の子から話しかけられもした。
なんのことはない、当たり障りのない雑談だったが、向こうから声を掛けてくれたのが嬉しかった。
「俺、案外女子ウケがいいのかも?」 などと思ったりもした。
しかし、順調だったのは最初の1カ月で、2カ月目から陰りが見えてきた。
1カ月も過ぎると仕事はもうほぼ滞りなく行えるようになり、社員や他のバイトの子に分からないことを聞くこともほとんどなくなっていた。
この1カ月、女子や新入りのバイトとはまずまず良好な関係を築けていたのだが、「男子大学生の集団」との折り合いが良くなかった。
彼らは結束力が強く、それゆえ発言力もある、バイトの主力部隊だった。
彼らの士気が高いか低いかによってその日、その時間の現場のパフォーマンスが変わると言われるくらいだった。
実質的に、この男子大学生達が現場を回していたといっても過言ではない。
それは彼らの排他性にあった。
今も昔も「群れる男子大学生」には共通の特徴なのかもしれないが、彼らは「ウチとソト」をはっきりと区別する傾向にあった。
つまり、「仲間かそうでないか」によって態度を大きく変えていた。
多分、彼らは大学や地元が同じだったりと、何らかの共通点があり繋がっていたのだと思う。
逆に言えばそれ以外の人たちとはあまり関わろうとはしなかった。
もちろん俺も例外ではなく、男子大学生達からはほとんど無視されていた。
仕事中は必要上、会話はしたが、余裕のある時間帯やバックヤードなどではほとんど関わりがなかった。
俺としては女子や新入りだけでなく、バイトの主力部隊である男子大学生達とも仲良くしておきたかったから、最初はこちらから友好的に声を掛けた。
しかし、彼らは驚くほどそっけなかった。
挨拶をしてもロクに返さないし、こっちが敬語を使って丁寧に話しているのに、ぶっきらぼうなタメ口。
これは何も俺に対してだけというわけではなく、バックボーンを共有していない新入りに対してはみんなそうらしい(たとえば同世代でもフリーターは仲間に入れないなど)。
俺は男子大学生達のそうした排他性に少しずつストレスを溜めていた。
極めつけは、ある日の締め作業でのこと。
男子大学生二人が「……あれはあいつにやらせとけ」と話しているのが聞こえたのだが、その直後にそのうちの一人から「〇〇作業、よろしく」と言われたのである。
その会話、聞こえてるし。
なんなんだコイツら、と思った。
俺は温かみのある人間関係があると思ってこの居酒屋でバイトを始めたのに、蓋を開けてみたらハブられて舐められながら面倒な仕事を押し付けられる日々。
確かに一部の女子や新入りとはたまに雑談するくらいの関係性は作れたが、それ以上に男子大学生達へのヘイト感情が高まり過ぎて我慢の限界を迎えた。
こうして俺は、3カ月でバイトを辞めた。
俺より少し前に入った新入りのフリーター(大学生達と同世代)は、「ここは高校生は良い子ばかりだけど大学生はうるさい」と愚痴っていたから、当人たち以外からは疎ましく思われていたのだろう。
「大学生達の結束が強い」という社員の発言は、裏を返せば「大学生以外は排除される」ということだ。
それでもしっかり現場が回っていれば店としてはいいのかもしれないが、どうもそういうわけでもないらしい。
男子大学生達はサボるわ勝手にキッチンで料理作って金払わず喰うわで店長からも悪評だという。
飲食バイトは声のデカい男子大学生が幅を利かせているし、万年人手不足だからやめといたほうがいい。
息子が癇癪を起こし、それに絶望した母親が親族全員を殺した事件が話題だが、
https://togetter.com/li/2490170
⚫︎私のこと
疲れやすく、土日になると起き上がれないこともしばしば…
息子の機嫌次第で家事ができなくなってしまう(安全面、やる気)
わが家、実は誕生日なんですが。
ロウソクをつけてケーキを出したら、息子が「ローソク差したかった!!」と癇癪起こしそうになり、もうこの時点で苦労して買ったケーキもどうでもいいや…とイライラ。
ポンコツクズ夫が子供達にクラッカーを持たせていたことに気付き「子供に持たせるのは危ないからやめて」と伝えただけで
いや、息子は自分に向けて紐を引っ張ってたんだよ?危ないよ?それがもう、理解できないらしく
「あーーあ!!クラッカーできねぇってよ!!!!!!!!!!!!!!!!ギャーーーーーー!!!!!!!!俺は子供達にやらせたいんだーーーーーー!!!!!!!!!どうもすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!!」
適応障害、躁うつ病持ちでした。夫のことは書いてないけど、このパニックの仕方からして発達障害持ちなのはほぼ確定。
せみまるこ
@semimaruko
ケーキの切れない意識低い系発達ママ/サブカルクソBBA/モラ離婚済/特別高等支援学校在籍息子/支援学級在籍娘/不登校/ADHD/ASD/境界/虐待サバイバー/AC/鬱・解離・睡眠障害/原田病/ゴールデンカムイ/ウクレレ/寝たきり芸人あそどっぐ/怪談と猥談が好き/通知はオフ/成人済/
@ayuchidori ね。私もあゆコちゃんも、子供が不登校で癇癪持ちだからこそ、このお母さんの気持ち凄くよくわかる。でも、そうじゃなければ、子供だけが可哀想だと思う様な浅はかな考えを持っていたんだろうなと思う。その位、不登校癇癪持ちの子を育てるって、母親だけが背負う負担が大きいのが問題だよね。
従って、発達障害、適応障害を持ってる女性とは付き合わない方が良いし、子供を持たないほうがいい。
親が発達障害持ちだと子供も癇癪持ちになり、かなりの高確率で育てにくい子供になる。
むろん、黄連解毒湯、女神散、半夏厚朴湯、六君子湯、ストラテラ、インチュニブなど効く薬はあるにはある。
だが、この手の薬を飲んでも、子供は最低賃金の仕事につければいい方で、たいていはニートや不登校になる。
ようやく最低賃金の仕事に就けたところでアル中や弱者男性になるのが関の山だ。
だから、発達障害や適応障害を持ってる女性とは結婚しない方が良いし、子供もこ作らないほうがいい。
とはいえ、女性にこれらのラベルが貼ってある訳では無い。だが、見る人が見れば分かる特徴というのがある。
女性の輪に入っていけない
感覚過敏
体調を崩しやすい
家事ができない
https://meden.co.jp/column/mentalhealth58/
忘れ物が多い
不注意が多い
なお、この手の特徴だが、子どもの癇癪や軽度認知機能障害、pmsに効く薬を飲むと緩和できる。
ただ、因子は未だに残り続けるので、子供も癇癪持ちになりやすく、支援の輪もどんどん小さくなるので、この手の女性はマシで避けたほうがいい。
「三大~」「教えて系」「ネタがすぎるやつ」「挙げてけ系」「政治」みたいなのは除外
抜けてるNoは削除されてた投稿
この言葉は「Not in Education, Employment or Training」の頭文字を取って作られた造語です。
ニート前に貯め込んだ貯金はずいぶんと目減りし、今年乗り切れるほどの財源はない。
実家に帰省してもやることはなく、友人に出かけない?と誘うと彼は二つ返事でオーケーしてくれた。
当日、元旦のお昼頃。友人が家の前まで車で迎えに来てくれた。
友人とは頻繁に連絡を取っており、だから気まずさを感じるようなことはなかった。
近況を話して、それで頷いて。
ニュースとか、年末に話題になったことを話し終えると妙な間が生まれた。
そこで俺は、実は去年バズったことを話した。それは増田への投稿で、実際700ブクマを越えたのだからバズりといっても間違いではないはずだ。
Twitterでも話題となり議論のようなものも生まれていたのだから、バズったといって過言ではないだろう。
そうなのか?と友人は運転しながら、前を見ながら俺に言った。
ああ、と俺は得意げに答えた。友人は涼しい顔をしたままで、特にこれといって感銘を受けた様子はなかった。
影響を与えるのは属する、この小さなコミュニティに過ぎない。だが俺は、全世界に向けて影響を与えたのだ。残した爪痕の痕跡は広く、深いものにもなるだろう。
ちょっとした優越感に…とでもいえば大袈裟で、俺は単に、ニートしていた自分でも少しは世間に組して、そして影響を与えたのだと言いたかっただけに過ぎない。
しかし友人の反応は予想に反して薄かった。特に関心はしていないようだったのだ。
もちろん寂しさを覚えたが、それを顔や言葉に出してしまったら負けのような気がして、俺はなにも言わなかった。
沈黙が訪れ、トイレに行きたくなった俺はあそこのセブンに寄ってくれないか?と言った。
友人は二つ返事で承諾した。
俺が車を降りてコンビニに向かう最中、友人は車内で待っていた。
元旦だけありセブンは混んでいて、周りに何もないような所なので猶更だった。
俺はトイレを借り、すぐに店を出て車に戻った。
助手席の扉を開けて座り込んでもまだ友人はスマホを弄っていて、チラリと画面が目に入る。
誰かとlineしているようだった。もしかしたら彼女かもしれない、という思いが脳裏を一瞬過る。
そうした話題を出したことはないが、友人自体、どうなのだろうか?とつい思ってしまう。
俺たちはもう30代。結婚適齢期。友人は顔も悪くなく、安定した収入もあって、おまけにこいつは優しい。いい奴なのだ。
だから彼女が居たって当然おかしくないし、突然結婚することになったと言い出すかもしれない。
それを想像すると俺は怖くなった。もし結婚してしまったら今まで見たいに、そして今日みたいにこうして気軽には会えなくなるだろう。
俺は捨てられるのだ。唯一友人と呼べる彼から。俺は本当の意味で一人ぼっちになってしまうのかもしれない。
そうした思いが一瞬のうちに脳裏を過り、友人は俺を一瞥してスマホをしまうと車を走らせ始めた。
再び沈黙が車内を占め、モンパチの曲が慌ただしくも喧噪に、ただ流れ続けていた。
俺は窓の外に目をやり、民家と荒野を交互に見つめた。
不意に日差しが地を照らし、軽く見上げると澄み渡った空が見えた。雲一つない快晴だった。
いい天気だな、と友人が言った。俺はああと答えた。それだけで十分に感じられた。
それはすごく幸せなことなのかもしれない、と俺は不意に思った。
今年は頑張ろうと思う。