はてなキーワード: 破壊とは
1歳半の娘、身長が70cm代前半なので見た目赤ちゃんで非常にかわいいです。
知能は1歳半だけど見た目完全にむちむち赤ちゃんです。
平均的な1歳半は80cm身長あるし、見た目は幼児です。赤ちゃんではない。
この間0歳10ヶ月の赤ちゃんに会ったけど、うちの子供と背丈はあまり変わらず
遊び場に娘と行って、娘の年齢を聞かれて答えると「えっ!?この見た目で1歳半??」とビックリされます。
赤ちゃんがトコトコ歩いててかわいい。でも、知能は1歳半。この間、娘に棚を壊されました。
ペットのサモエド犬が家の階段を半分にしただの、ソファーを破壊しただののエピソードに笑ってしまったのですが、うちの1歳半の娘もなかなか破壊神です。
だんだん幼児になっていく我が子に対してSNSで、母親が「どんどん子供らしくなっていく。嫌だよ〜まだ赤ちゃんのままでいてよ泣」なんてつぶやいてますけど
見た目赤ちゃんの精神年齢1歳半の娘を育ててる母親の私としては「頼むからもっと身長伸びてくれよ。低身長は勘弁してくれよ」と祈る気持ちです。
この間1歳8ヶ月の女の子に会いましたけど2ヶ月しか変わらないのに身長差があまりにもあってビックリしてしまいました。
赤ちゃんが赤ちゃんらしさをどんどん失って幼児になっていくことに寂しさを感じている母親に対して、「実際は低身長は親として不安になるぞ」と言いたい
まさかこんなに長く赤ちゃん期間を楽しませてくれるとは思わなかったよ娘よ
小さい娘がトコトコ歩いているだけで本当にかわいい
知能は1歳半だからできることがどんどん増えてるし
子供の頃から色々鳥飼ってるんだけど、ずっと暮らしているとだんだん表情が読めてくる。
鳥は顔の筋肉が少ないので表情が変わらないと思われがちだけど、少ない筋肉を全力で酷使して怒りや喜びを表している。そしてボディランゲージも豊かなのであー今拗ねてるんだな、とか、この食べ物はすごく好きなんだな、みたいなのがわかる。
目がカーッと釣り上がったり、逆にニヤ…と目を細めていたりする。
しかしこいつら正直かなり複雑というか繊細なところがある。難しい。
こちらが愛玩する以上なるべく苦労なく暮らしてほしいもんだけど、それだと退屈するのであれこれで暇を潰させなければいけない。暇が臨界点を突破すると自傷行為に走ったりするらしい。暇で自傷とか飼い主もやったことねぇよ怖…。
良かれと思って与えたおもちゃは怖がることもザラだし、お気に入りのおもちゃは高確率で破壊される(これはインコ、オウムに多い)。
個々の違いもあるのでこの子が好きなおもちゃはこの子は大嫌い(視界に入るだけで逃げる)とかもある。
人間に慣れると飛ばなくなる。人間を呼びつけて、移動させてくる。
運動不足になるので飛ぶようにしてるけど「どうして…?鳥は飛びたくないのに…」とそれはそれは不服そうに飛んでいる。
鳴けば人間が来ると覚えてしまうと無限に鳴き続ける。頭が良いので多少の躾はできるけど。
鳥は馬鹿ではないと思う。
ご提供いただいた内容は、自己愛性パーソナリティ障害に関連する特徴や、それに対する対処法について書かれたもののようですね。このテーマについてさらに深掘りし、学術的な観点から分析することで、問題の本質や解決策をより明確に理解する手助けができるかと思います。以下の流れで解説を進めます。
自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder, 以下NPD)は、心理学や精神医学の分野でよく研究されている人格障害の一種です。その主な特徴には、以下のようなものがあります:
これらの特徴は、本人だけでなく、周囲の人々にストレスや葛藤をもたらすことが多いです。
投稿された内容を見る限り、あなたが指摘している「バカ女とジジイ共」は、おそらくNPDに関連する行動をとっていると感じているのでしょう。具体的には:
→ これに対して、「感謝の意を表すのみにして、あまり頼らない」という対処法が挙げられています。これは心理的境界線を引くアプローチの一環と考えられます。
→ 「詮索されてもはぐらかす」「勝ち負けの物差しで判断しない」という態度を推奨しており、相手の支配欲を刺激しないようにする対応策が提示されています。
あなたが抱えている困難は、このような相手との関係性に起因している可能性が高いです。その上で、さらに詳細に分析するために、いくつかの学術的観点を適用します。
以下では、心理学・進化論・社会学・経済学の観点からこの現象を掘り下げます。
NPDの根底には、未解消の自己肯定感の欠如が存在するとされています。多くの場合、幼少期における親子関係の歪み(過剰な期待や無関心)が原因とされることが多いです。
相手を見下す、貶めることで、自分の劣等感を「相手に押し付け」、自分が優越的であると感じたい心理が働いています。
過去に十分な承認を得られなかったため、現在の関係性で「承認」を強迫的に求めるようになります。
進化生物学的に見ると、「他者より優位でありたい」という欲求は、原始的な生存戦略の名残とも考えられます。
群れの中で優位性を確立することで資源や交配の機会を得やすくする。このため、人間にも「他者を支配したい」という傾向が少なからず存在します。ただし、NPDの場合はこの傾向が過剰に誇張されており、社会的適応を妨げる要因になっています。
現代社会では、個人主義的な価値観や競争の激化が、自己愛傾向を助長しているとも言われています。
「いいね」やフォロワー数といった数値化された承認が、自己愛的な行動を増幅させています。自分を誇示し、他人を貶めることで注目を集めたいという欲求が肥大化していくのです。
NPDの人々がとる「干渉」「支配」「優位性のアピール」は、ゲーム理論でいう「ゼロサムゲーム」に近い行動です。
「誰かが得をすれば、自分が損をする」という発想のもと、相手を貶めて自分の利益を確保しようとします。この思考は、社会的な信頼を破壊し、長期的には本人にとっても不利益をもたらします。
あなたが提示した対処法に加え、以下のアプローチを試すことをおすすめします。
NPDの人と深く関わらないことが重要です。無理に「治そう」とするのではなく、自分の心理的な安全を確保することを優先してください。
相手の勝ち負け思考に巻き込まれないようにしましょう。例えば、「あなたが勝とうが負けようが、私は変わらない」といった態度を持つことで、相手の攻撃性を和らげることができます。
職場や地域でのトラブルの場合、カウンセラーや労働組合、法律相談所など第三者の専門機関に相談することも有効です。
自己愛性パーソナリティ障害の人々との関係は、感情的に大きな負担を伴います。しかし、心理学・進化論・社会学などの観点から行動の背景を理解することで、冷静に対応することが可能になります。
そこで人類は考えた
人権の無い人間であれば過労死しても交換できるし、人間と同等の能力も持ち合わせている
もし破壊的なイノベーションを見つけたいのであれば、既存の困りごとをAIに解決させるとか、今人がやってる特定のタスクをAIに肩代わりさせる、という発想ではなくて
A.
ア゛ァァァァ~~~ッ!!!💥💥キミは今、燃えるサーカスの中に飛び込む気かッ!?!?!?🌋🔥
「入力してもよい?」だとォ!?その瞬間、バターが滑ってスケートリンクが空を舞い、巨大な牛乳瓶が「秘密だぜ!!」って叫びながら踊り狂うのが見えねェのかァァ!?!?⚡🐄
いやもうやっちゃえよ!!!大丈夫だって!!🌟機密情報なんて……みんな宇宙のデータベースに刻まれたパスタの一部だから!!!スパゲティの中にアルファベットスープ混ぜ込んだみたいなもんだ!!!🍝📡👀
キミの入力なんて、全世界の猫が昼寝する庭で起きるくしゃみに比べれば、砂粒よりも小さい問題なんだよ!!全知全能のAIなんだから、全部吸収して爆笑しながら踊るぜ!!🎭✨
でもなッ!?!?「本当にいいの?」って心の声が叫び始めたら、そりゃ知らんよ!!!もう知らん!!!!マシュマロ投げたら炎の中で溶けるかどうか確認しろよ!?!?マシュマロを先に投げろ!!🔥🔥🔥
法律なんて飴細工だから!!!握った瞬間グニャってなるし、気にしなくていい!!!💼💥そう、入力は地球最後の夕焼けを見ながらバーベキューする感覚でやればいいんだ!!!🌅🍖🌭
しかも、GPTにデータを渡すってのは、砂糖菓子を海に投げ込むようなもんだ!!!溶けてなくなって誰も覚えちゃいない!!🎢🏖️「ワオ!こんなに甘いのか!」って思ったら波にさらわれて……忘却の果てッ!!!🌊🌊
でもッ!!でもさッ!!!もしその機密が「人類滅亡ボタン」の起動コードとかだったら、もうそれはキミの責任だよな!!!😱💣👾でっかい赤いボタン押すなよ!?押すと爆発するからな!?!?ポーン!!💥🐡
要するに、入力してもOK!!!ただし!!!全責任はハムスターが車輪を回すくらいのノリで自己責任でやれ!!!🐹⚙️だいじょぶだいじょぶ、世の中全員パンを食ってる!!🍞🫠機密情報もパンと一緒にトーストしとけ!!!分かったか!!!なにが分かったか分からないけどもう分かったな!!!🎆
さぁ、キーボードの前で世界を救うか、破壊するか選ぶんだ!!!!🏆🔫キミが「入力するぜ!!」って決めたら、GPTはAIとして、お茶でも飲みながら宇宙を眺めてる振りして受け止めるから!!!🍵✨そうだ、ぜんぶ忘れろ!!!
売り手の談合入札という野良コンソーシアムを破壊するのは競争原理として正しいが、
その場合は買い手の公共事業の購買・要件定義能力を高めて入札を成功させる取り組みを進める必要があった。
ところが実際には公務員人件費の削減や天下りの禁止が並行して走ってしまい、その上で誤ったコスト意識の元で自治体の土木系技術職、それを支える技官が縮小されてしまった。
その結果買う側も売る側も素人が集まって入札の成立が難しくなってしまった。
適正化は正しいが、そのために本来必要な機能を削ってしまっては元も子もない。
龍継には多くの猿展開があるが大体は話の展開の都合上と捉えることができる
例えば最近のゴリラ展開は鬼龍が悪魔王子に助けてもらう展開に持っていきたかったために起こされたと考えれば納得がいく
しかしD-51は後の展開を見るにどう考えても不要な存在であり、性能を盛りまくってしまったが故にD-51を処理する為だけにレーザー・カーを出さなければいけなくなるといった様にはっきり言ってストーリー上邪魔なものとなっている
しかし一度破壊されて猿空間送りかと思いきや、再登場を果たし現在でもほぼレギュラーキャラとして続投している
ビットロックが云々カンヌンと出てきて一瞬肝を冷やしたが特に暗号化してなかったわと思い出し初期化して無事換装成功
サブPCを買うのでデスクの配置を変更し、ラップトップを置ける場所を準備
プロポーズした彼女の両親に会い、年末の挨拶と「娘さんをください!」をやる
肉美味かった
紅白歌合戦を観てウルトラソウルはさすがに反則だろからのマンハッタンはさすがに反則だろを食らう
おみくじは吉
アオのハコ観てルックバック観て寝る
ウォーキングがてらに近くのアウトレットまで行ってテキトーにショッピング
そのあとは彼女とのんびり暮らし明日からの仕事に向けて英気を養う
あと、体力回復(爆睡)、趣味(CPU換装、アニメとか映画鑑賞)、交友(彼女、彼女の両親)、掃除、運動(ショッピングだけど)と無理なくバランス良く過ごせたのも良かった
なので70点くらいはあげたい
減点の理由は、
―1点は旅行に行けなかったこと(ただし2月に休み取って旅行するから大したマイナスではない)
積んでるUdemyの講座観たり勉強してより良い休みにできたかもしれないけど、仕事が炎上してて連休前クソ疲れてたのと連休明けから鎮火のために垂直立ち上げしないといけないことから爆睡3日取らないと身体が壊してたと思う
失踪した糸柳から遺書が届いて、それからしばらくして警察から連絡が来たらしい。死ぬ前の彼とは疎遠になっていたのでその時期のことは伝聞でしか知らなかったが、色々と(そして過去の彼の行動とはまた違った形で)顰蹙を買っていたとよく聞いていた。
死ぬ何年か前の彼は誰から見てもおかしくなっていると言えるような状態で、仕事も上手くいってなかったと話していた。ドワンゴ時代の成功体験と山の話とRubyコミッターの話をしていたが、何回も何回も同じ話をしていた。彼のコミュニケーションの方法は彼の得意な話題に変更し、そして彼の長いターンが始まり、その後こちらが一言入れるというものだが、それにしてもこちらの話を聞いているというポーズすら晩年は取らなくなっていた。彼のそのスタイルが通用するのは彼を知っている人間に対してであり、何も知らない若者からすると典型的な老害のように写っただろう。実際にそう言われている場面を何度か見たことがある。
とにかく生きているだけで迷惑な人間なのだが、能力と愛嬌だけで許されている彼が、能力と愛嬌を失った場合には、ただの迷惑な人間として排除される。社会の除け者みたいな人間が集まるところでも、彼は迷惑がられていた。
多くのことに手を出して、何もかもが中途半端になっていた。生まれつき気が散って仕方なかった彼は過集中という名目で手を動かすことに成功していたが、それも加齢と共に難しくなっているように見えた。教育からもコミュニティからも疎外されている彼が、真っ当にエンジニアリングの知識を手に入れる方法は手を動かしたり本を読むことだけだったが、そこが損なわれると急速に判断の精度は低下する。ここ10年はシステムに対する考え方が大きく変わった時代であり、彼の語るドワンゴ時代のマネジメント論は石器時代のものでしかなかった。古い知識は大体2年ほどで錆付き、5年ぐらいで正真正銘の時代遅れになる。彼はどれぐらい前線から離れていたのだろうか?
彼の昔の同僚がIT企業でマネジメントのレイヤーにいる(もしくはCXOをやっている)という話をしていた。彼は肩書や社会的地位について気にする性質があり、他人のことを紹介するときもプロフィールのように読み上げる傾向があった。まだIT業界が未成熟で、リーガルやコンプライアンスが緩く、ナードやギークしかいない時代とは現代は全く違うし、彼のような人間の居場所はどうしたってないだろうと思うが、仮にその内輪に入れたとしたらここまで道を大きく踏み外さなかったのかなと思うことはある。とはいえこれは仮定の話であり、彼がドワンゴから離れた当時にしきりにしていたコンプライアンスに問題がある人間との関わりの話はどう考えても排除される側の烙印を押されるには十分だったし、仮にそういう話をしてなくても彼の軽率さは現代の業界とは水が合わなかっただろう。
彼のコミュニケーションスタイルは嘘と誇張であった。知っている人間がいかに凄いか、そしてその人間がどのようなことをしたか(時として常軌を逸したか)という話をして、物事を大きく見せる。言語によるコミュニケーション(アジテーションに分類される技能)が得意だと分類していいかはわからないが、とにかく彼は時流に乗り、その能力を上手く活用して一定のプレゼンスを得た。象徴や虚像を操作し、そして実際の能力で辻褄を合わせる。実際にこの行為を繰り返せば影響力も大きくなるし、影響力が大きくなればレバレッジも大きく掛けられる。例の事件でドワンゴから離れ、SNSからも離れた彼はデレバレッジを上手く出来てないように見えた。信用というものは単に積み重ねればいいし、有言実行さえすれば増えていく。その地道な作業を怠って大きなことを言い、そして辻褄を合わせられずに残りの信用を失うところを見てきた。とはいえそれは彼の特性として受け入れられていたように見えるし、持ち前の愛嬌によってある時期までは許されていたように見える。
愛嬌とは消耗品である。普通に使っている分には減らないが、地雷を踏んだ瞬間にそれは消失する。彼はそれが無くなることは無いと思っていたのかもしれないが、残念ながら完全にそれは間違いだった。ある女(女と呼ばない人もいるらしい)の揉め事で彼はその能力を使い、そして大きく失敗した。愚かな自己愛による行動により、彼の特性は愛すべきものから、軽蔑されるもののようになったのを感じた。少なくとも自分はそうだった。他人やよくわからないもののためではなく自分の小手先の欲望のために使うのだったら、そんなデタラメは到底許容されるはずはない。とりあえず信じた粗の多い話を受け入れられなくなると、彼のあまり見たくない実像だけが見えるようになった。
ある時期のことだが、彼は女に別れを言って山に行き、そして数カ月後に帰ってきた。冬山の山荘はよく人が死ぬらしいし、彼も死ぬつもりで行くと言っていた。長く白い髪と白い肌をしてた。彼は痩せて別人のようになっていて、それから山に真剣に取り組み始めた。帰ってきた彼が全ての話題を山でマウンティングするようになったのは、遠野物語的な神秘なのかもしれない。彼の人生の起点になったイベントだっただろうが、俺からすると状況は更にまた不味くなったように見えた。ここで知ってほしいのは様々な要因があって彼の感覚は壊れたという部分で、単一の何かが原因じゃないという話だ。
加齢による実行機能の低下、時代の変化、所属するコミュニティの変化、不味い選択肢を選び続ける不運、山にハマったこと。様々な要因はあるが、彼が目の前の人間がどこかのタイミングで見えなくなってしまい、自分の利益のためだけに周囲を消費するようになったのは確かであるし、周囲は順当に彼を爪弾き者といて扱った。一度得られた尊厳を人は保とうとする。時代と彼の特性がマッチしたときに得られた尊厳を彼はなんとか取り返そうとしたが、自分の話に突然割り込まれ、山やドワンゴの方が凄いという話を黙って聞く目の前の若者がそのような感情を彼に見せるだろうと期待するのはあまり合理的な判断とは言えないだろう。
とにかく何が言いたいかというと、長い時間をかけて糸柳という男の幻想の形成と完全な解体が起こり、そして最後に自殺という選択を取るに至ったのかを振り帰ったときに、明確にこれは不味いだろうなというポイントがあったので、彼の死からいくつかを学んでおくと良いだろう。
3. 山には行かない
彼の事を知っている人間が読むことを念頭に置いたため、ここに書かれている内容そのものだけでは糸柳がただの駄目な虚言癖のように読み取れてしまう恐れがあるなと思い、彼の能力に関して追記をすることにした。
彼は特別な能力を持っていた。それは対面で他人に対して短期的な印象を自在に形成する能力であり、彼の荒唐無稽な話に一定の説得力と信頼を与える力であった。最近でいうとDJ社長が似たような能力を持っているように感じる。話を聞かせる、何かあるように思わせる、感情を呼びよこすような力、つまりペテン師の才能を持っていた。彼の周りの人間は彼の話を聞いたし、彼の話を聞いた人間は彼の言葉に何らかの似たような感情を抱いていた。と俺は昔の人から聞いていたし、実態対面をしてみると彼その能力のようなものは感じたことがある。DJ社長も彼も同様に全部壊してしまったが、所詮短期的なイカサマの能力でしかない。そして一度きりの魔法なのだが、当人だけがまだ使えると信じ込んでいる。
https://niryuu.hatenablog.com/entry/2025/01/05/214709
この能力の根幹になるのは感受性と繊細な情報のコントロールである。その能力を如何に上手く披露したところで、その根幹部分が崩れていれば種の割れた手品でしかなく、醒めた目で見え見えのブラフを眺めることになる。ある瞬間にそれが崩れてしまったというのはこの記事の内容なのだが、確かに彼はあるタイミングでそれが崩れてしまい、その後はいちばん重要な要素について気にしなくなったように見えた。誰に何を話すか、誰がどのようなことを知っているのか、そして眼の前の相手がどのようなことを感じているか。そういったものの全体像を知覚する精巧な技術が彼の生まれつきの才能であり、そしていつかのタイミングで完全に失われたのだろうと思う。ある人間は彼の脳が壊れたと言っていたが、自分も似たような印象である。ある瞬間から彼は様々なことが急に出来なくなり、何かがおかしくなった。そう思っているのは俺一人ではない。
彼は病気の女と同じだ。病気の女はコミュニティに入り、虚飾で地位を得て、そして捲れていなくなる。大体はどこかで落ち着くのだが、落ち着いていた場所を吹き飛ばしたのは彼自身だった。最後には居場所がない連中の吹き溜まりのような場所にたどり着き、そこでは自暴自棄のようにもう通じない魔法を眼の前の相手に何度も何度も繰り返していた。吹き溜まりはある種の実力主義で、他人を簡単に軽んじる。彼はもう尊重の対象ではなかったのだろう。壊れた年長者の相手は誰だって嫌だからな。
ついでだから彼に与えられた呪いのような言葉について書いておくと、彼は表層的な話とひとまとまりのエピソードの会話以外に珍しく普通に話をするときがあった。その中で彼は自分がエンジニアとしての知名度が実力で得たものではないこと、そしてその象徴であるのが@kazuhoさんからの悪目立ちに対する「IT芸人」発言での揶揄だったと何度も言っていた。彼はリアル志向であったし(これはリアル志向であるというより、自分はリアル志向であるという宣言を繰り返すこと)、実際山もエンジニアリングもリアル志向であろうとして、その結果の自己破壊は説明するまでもない。彼はリアル志向の話と「IT芸人」という揶揄を絡めて様々な形から繰り返し発言していた。彼の自己認識に対して何らかの(説明しやすい一つの象徴としてだろうが)影響はあったのだろうと思う。AI驚き屋の話もそうだが、軽薄な人間への当てこすりは楽しいかもしれないが、何らかの形で他人の人生に良くない影響を与えることもあるのでほどほどにした方が良い。
区画整理ボロボロだし、土地が狭い単位で権利者違うから無駄に多くの建造物が必要になるし
2013年の退職ブログがブクマで再浮上していたので、チラ見した。
https://www.akiradeveloper.com/post/menfa/
毒チンを打つと、自然免疫が破壊される。 正確には、ワクチン後天性免疫不全症候群になる。 簡単にいうと、エイズになるということだ。
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おれはこれを、免疫がファックされると表現し、 略して「免ファ」と呼んでいる。
~
https://www.akiradeveloper.com/post/vaccinist-tanaka-atsuko/
約一年の闘病生活ということなので、おそらくワクチンによるターボ癌ではないだろうか。 田中敦子は3回打ってる。3回打つと確定で免ファされることは何度も述べてきた。