はてなキーワード: 駄々とは
ギブアンドテイクっていうやろ。子供はギブしかしないんや。駄々をこねて好きなものを買ってもらう。なんでも与えてもらうのが子供。増田のことや。
まずは両親にプレゼントをしてみろ。テイクをするんや。テイクをできるのが大人や。増田の父さん母さんは何が好きなんや?しっかり相手の気持ちを考えて行動にうつすんや。これは物質的なテイクや。
次は精神的なテイクをしてみい。コミュニケーションの真髄は相手を許容することや。そしてそれができるやつが大人や。相手が身に付けているアクセサリーを「それいいねどこで買ったん?」と褒めてみる。これも相手の価値観の許容や。
相手を拒絶し続けると、そりゃ誰もが離れていくわな。でも、今のところ増田の家族は増田を輪の中に入れてくれているんや。それに甘えているのは増田。家族の絆に気持ちが悪いほど甘えすぎているのが増田や。
そんな態度とらんでも、増田の家族はおまえを受け入れてくれるんやで。そのままの自分を増田の家族は受け入れてくれるで。自分を肯定して生きようや。人間、年齢で大人になるわけやない。失敗を繰り返して大人になるんや。増田、今が大人になれるチャンスやぞ。変われ。
暇だから
これは難しい・・・例えば仕事に関することも、仕事自体嫌々やっている所があるのでそこまで興味持てない。自分の特性的に興味ないことに自主的に取り組もうとは思わない(思えない)。
そもそも有意義かどうかは誰がどのような尺度で決めるのか?これは自分の主観で決めれば良い。要するにその暇つぶしで自己満足出来るかどうかであるが、何を持って自分が満足するのかという分析をしなければならない。これを完全に明確にすることは恐らく難しいだろうけども、一つの要素としては積み重ねというか、進歩してる感があると満足感を得やすいかもしれない。逆に言うと、変に数値化出来る指標があると、例えそれが本質的に(自分の中では)無意味であっても、それに固執してしまいがちではある。増田でいうとトラバやブクマ(ブコメでいうスター)であるが、これは要するに他者からの評価であるので、本当に自分がそれを求めているのか原点に立ち返って考えなければならない。伸びる増田を書く為のHow to的なことをマニュアル化したり、ブクマ数をコンスタントに伸ばすことが出来れば満足しそうではあるが・・・そこまで増田に熱意を持っていない、というより、根本的に能力が足りていない。何をしていても結局は自分の能力(+知識など)に向き合う必要があって、それは苦痛を伴う作業な訳だけども、それを乗り越えるために必要な一つの要素は、ある種のしつこさというか執着心なのかもしれない。何書いてるのか混乱してきた。とにかく一番書きたいことは仕事したくないというこであろう。おそらく。
・・・ここまで書いてきて自分がなぜ増田やはてブを辞めたがっているのか少しだけ分かった気がする。少なくとも一つの要素としては不満、それは要するに他人に勝手に期待して自分の思い通りにならないから駄々を捏ねているということ、があって、しかし他人の評価は自分ではコントロール出来ないので無力感を感じている、というかもしれない。これはそういうことを(不満に)思うこと自体が理不尽だと頭ではわかっているのだから、他人から評価してもらう為に努力する(それらの方法論について調べるとか???)(←これは自分の特性を考えても無理なのは明らかではないか?)か、あるいは他人への一切の期待を辞めて自分が本当に書きたいことがあるときだけ書く、という感じになるかな。完全に割り切るのは難しいと思うけど。どちらにせよ(←実質、他人に期待しない方法一択)自分を変える訓練というか、苦行を伴う面があるのでそれに耐えられないのであれば結局は辞めることになりそう。いずれは。結論としては、結局最終的には自分の内面とどのように向き合うかという、ひたすら内向きの思考をすることになるのだな。
嘘なんてどこにでもあるし、嘘でも本当でもどっちでもいいのなら、嘘だ!って言われるのも別にかまわないはずだろ。
なんで本当のこととして受け入れてくれなきゃヤダヤダって駄々こねてんの?
嘘って言われると何か困ることでもあるの?
ねえ?
うーん、よくわからんけど、貧乳キャラを超巨乳に描いて「直しました」って投稿したり、眼鏡キャラの眼鏡を消し去って「直しました」って投稿したりするのと同じってこと?
創作物にある程度自分の嗜癖を加えるのはごく普通のありふれたことだけど、それを善悪感をベースにして侵略的・攻撃的に表現することは、あんまり洒落にならんね。
まあその創作する人がその嗜癖で有名な人だったら、例えば成人キャラをことごとくロリっぽく描くことで定評のある人なら、ギャグで済む余地があるかもしれんけど。
世にあるすべてのキャラはロリであるべきだ!みたいな思想を大真面目に吹聴するくらいになるとヤベーってなるけど、でも普通の人は(苦笑)で済ますし、それが社会に影響を与えることもないと思うけどなあ。
その影響の与えなさ具合は、別に肌の色に関してだって本質的には変わらないんじゃない?
地球に生きる大抵の人はイラスト上の肌の色なんかに強烈に現実社会のポリコレを反映させるべきって思うほど一枚岩でも虚実を混同してもいないでしょ。
すべての人が、表現は本来自由なもので、受け取る側が選べばいい(=ケチつけて駄々こねる必要ない)ことを知っている。
マンガ・アニメ系のキャラクターやイラスト文化に造形が深くなれば自然と現実と創作を混同しなくなり、異なる常識があることを理解するものだし。
混同しがちな一般ピープル向けのアニメ系作品を作ってる会社だけちょっとそういうクレーマー側の思考にすり寄ってあげればいいだけ。
・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf
・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。
・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる
・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象
・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか
・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子)
・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼をしに回っていた話がある
・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている
・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた
・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問
・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。
・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている
・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか
・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様
・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ
・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い
・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある
・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ
・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは
・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう)
・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか?
・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。
・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない
・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している
・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない
・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは止めたが、斎藤は遮って貰っていた
・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。
・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない
・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず
・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか
・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか?
・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた
・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね
・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない
・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。
・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配
・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話
・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。
・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった
・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る
・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい
・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。
・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激し
く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄)
・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。
・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子
・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている
・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子
・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事
・書類が分厚いと怒る
・渋滞に嵌ると怒る
・周辺のものを蹴る
・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様
博士課程が学問を支えてるってのは実際そうなんだろうけど、1人数年の実績の話でしょう?そして学問の進展に限って見てる。
税金は国民が支払ってるわけだから、学問の進展だけが全てかと言えばそうではない。公益を考えないなら、わがままが聞き入れられないのは当然じゃない?
実際、oistの就職実績は7割が外国で、金払って経済に活かすべき肝心の頭脳を30年やそこら流出させるんだから、公益のコスパ超悪いじゃん。アメリカはどうせ投資したらした分だけ自国の企業に就職するのが分かってるからコスパがいいだけじゃない?
アメリカみたいな持ってる国の戦略を、日本みたいな持ってない国がマネするの無理だよ。持ってない国の戦略でやってくしかないじゃん。それで増田がアメリカに移住したいのは好きにすればいいんだけどね。
まぁ、とはいえ、日本まだ駄目が多いだろうから、自分も駄目だから、この件だけめっちゃ言うのは公平じゃない自覚はある。ただただ、ただの一般人の感覚を伝えただけ。
人間的にはトランプが好きだけど、政治的には日本に不利になるのでトランプに再選してもらいたくない。
でもきっとトランプが再選するんだろうな。
【追記】
「人間的にはトランプが好き」と書いたけど、そこまで好きではない。
日本の道路や車庫事情に合わないし、日本車のように高性能でもない、
もっと企業努力をして日本人に好まれる車作りをすればまだ売れるかもしれないけど、
アメ車と言えば一部の車フリークにしか受けない、そんな車しか日本では売れない。
日本では輸入車に関税をかけていないのにアメリカはかなりの税率をかけていて、
日本でアメ車は売れないし、アメリカではアメ車よりも「壊れない」「燃費が良い」日本車が売れて、
ただただ悔しいトランプは子供のように駄々をこねているようにしか見えなかった。
その主張が世の中の人に通ってねぇからどんどん生成AIを使う人や企業が増えてきて、反AIとか呼ばれて侮蔑されるようになってきている。主張自体は正しいのかもしれないがそれを理由にAI使うのをやめる人も取り締まろうと考えてくれる国もいないという事を理解しないと一生意味のない事をわめき続けるしかなくなってしまう。
悲しいが、遵法精神のある人はそこまで多くないのはもう自明だ。あったらそもそも漫画村だってあんな問題にならなかっただろうし。
ただ上記の主張をする集団、人を燃やせるくらいには人数はいるので、AI生成物を使った人や企業燃やして、取り下げさせるくらいはできるんだよな。
でもそれもいつまでも続かないのはわかるだろ?同じことやってたフェミニストが今めちゃくちゃ嫌われてるのを見て今後どうなるか予測がつくだろ?
オレは生成AIが全面違法化するのはあり得ないと思ってる。少なくとも「生成AIは無断でインターネットから盗まれた物だから違法」は絶対に通らない。だから主張は変えた方が絶対いい。いつまでも駄々こねても状況は悪化するだけだし。
ここからはAIを違法にするんじゃなくて、明らかに絵師側に不利益がある物を弾く仕組みを考えないといけない。
「生成AIは人の絵柄を意図的に真似して見分けがつかない海賊版を量産できます」という主張をして、絵柄をコピーして有名絵師になりすます人がいる。っていうのを周知しないといけないし、そういう使い方は違法にしないといけない。
尾田栄一郎先生がやってた自身の絵柄を使えるツールを作って、「絵師・漫画家の絵柄はAIを通しても本人が認可した物のみ使用できる」っていう認識と実績を積み上げていくのもいいと思う。
一応言っておくけど、生成AI自体は仕方なく許容してるだけで別に賛成でもないからな。
ただ、AIの進化を考えると5年後くらいにはAIか人のどっちが描いたのか人の目では判別不可になりそうだから、それまでにAIを使う人がルールとマナーを守ったほうが得な状況と、違法な使い方をする人をAI使う側の人たちが弾けるようにしてほしいってだけ。
見えてる確実な地獄に比べたら、生成AIで出されたイラストでキャッキャする程度だったらまだ許容できるしな。どうせそいつのイラストはそこまで評価されねぇだろうし。
確かにこの状況で死なれたら夫キツいだろうな。
もう離婚の覚悟が固まってて当然愛も情もないのに、戸籍上妻というだけで葬儀や墓の世話をしないといけなくなるわけで…あなたの遺骨とか夫一族にとっては特級呪物でしかないんだよ…10年一緒にいて、身体が悪いわけでもないのに子供の一人も産まないで駄々こねて自殺した嫁の遺骨なんて、善悪や良し悪しは別にして厄介者だと思われても仕方ないよ。墓にしても、後妻や生まれてくる(かもしれない)子供達は、ゆくゆくあなたみたいな前妻と一緒のお墓に入るのは嫌でしょうね。
この状態で引きずってでも実家に連れ戻して療養させようと思わない増田の両親が、あなたの遺骨は引き取ります弔事もこちらでやりますなんて言うわけがないしね。
自分も元教員なので、教育現場の制度や実情の歪みは嫌というほどわかっていて、
だから増田がどういう風にそこに一石を投じたのかワクワクしながら開いたんだけど、
読んでみたらなんてことはない、癇癪おこしてやべーやつ認定されて
たかだか数時間の割り振りを1回もらってお茶を濁されただけであることに気づいていない
ただの痛いやつだった
面接やら大学の助教の話が出てくることから推察するにまだまだ初任層なんだと思うが
今回のような、イチ若手教員が駄々をこねたみたいなしょーもない話ですら
教育委員会では問題のある教員の情報を吸い上げて把握する仕組みがちゃんとあって、
そういうやつらは漏れなく要注意教員として人事や異動に響くようになっている
県職員である高校教諭ですら、要注意教員の情報は管理職のみならず、
その辺のヒラ教員にすら(十分信じるに足る噂レベルで)回ってくるんだよ
増田もうすうす感じていると思うけど、教員ってめちゃくちゃ狭い世界でさ
だから増田は勝った(勝ち取った)つもりでいるのかもしれないけど
どうみても負けです
俺も学校教育の世界は(やむを得ない部分もあるとはいえ)大概クソだと思ってる
もっと賢くやろうね