「学問」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 学問とは

2025-01-25

anond:20250125014618

まともに学問やる学部体育学部なんて別にどうでもいいだろうし

日大牛耳ってた上に説明から逃げ回ってた元理事田中英寿は追い出された挙句背任で訴えられてそのうち野垂れ死んだしだいぶマシじゃね

まだ田中の子飼いの一派は残っている奴もいるのかもしれないけど

2025-01-21

anond:20250121003934

日本政治関連について、メディアライターレベルが滅茶苦茶低いからな。

その辺の高卒やらせてんじゃないかと疑うレベルメディアがそんなだから、専門的批判ができなくて、議員にも素人同然の奴がウジャウジャいる


普通政治系のライターメディアと言ったら、

政治・経済・法・報道の4分野に精通した人材必要な専門的な仕事で、博士号を取ってたり、複数の分野で学位があるような、高度なキャリア要求されるし、それなりの待遇を得られるものだけど。日本文系院卒、文系博士への冷遇ぶりは絶句もの

基礎や学問を疎かにしてる国に未来はない

2025-01-20

anond:20250120115040

便乗。

 

そもそも論文は争点になるようなことについて書かれるので、

ある論文に「XはAである」と書かれていたら、少なくともその論文が出る直前までは、XがAであるかは相当疑問視されていた場合も多い。

それでも、その論文刊行されたということは、その学問分野で正しいとされる方法で「XはAである」という主張が検証に耐えたことを示している。

とはいえ生物学論文撤回が多すぎだと思うが。

 なお、フェルマー定理のように「たぶんXはAだけど、証明ができなかった」みたいなケースの論文も無いではないけど、ファクトがどうこう言うような問題には当てはまらないだろう。)

 

そんなわけで、「XはAである」という論文が出たばかりの時点では、「XはAである」という主張はまだたいして検証に耐えていないので、相当に疑わしい。

そこで、研究者は、寄って集って、本当に「XはAである」かを検証する。

その結果、「XはAである」ことは、しばしば否定される。

しかし、無事に検証に耐えきって「XはAである」が正しいことがコンセンサスになることもあって、そんなときには、さかのぼって初出の論文を出典として

「XはAである。」

と言うことになる。

自分研究分野だと、初出の論文からこの段階まで普通に10年はかかる。)

 

論文とはそういうものなので、その意味ではそれがそのままファクトなわけではないけど、

逆に言えば、我々のような科学者は、論文以外のところにファクトがあるとも思っていない。

理系の半分が女になるべき理由

理系の半分を女にするべき理由は国を強くすることにある。

まず理系の半分を女にすることで理系人材結婚時期が早まる。子供が増える。

また女性が半分いることで陽キャもっと理系に来る。「女がいないか理系に行かない」というのは女だけではない。青春を楽しみたい陽キャ男も理系に行かないのである。多くのオタクはこれが見えていない。

陽キャ理系に来ることで理系学問が進むようになる。理系ビジネスが増える。研究も進む。日本は強くなる。

国を強くするために今すぐ理系の半分を女にするべきである平等かどうかはどうでも良いのである

2025-01-16

anond:20250116093312

外国語って、必要がなければ身に付くはずがないものなので、その意味では英語を読んだり書いたりする必要がどうしても生じてしま理系の方が結果として得意なんじゃないの?ていうか文系学問ってドメスティックものが多い印象。勿論英語論文書いて世界に発表する分野もあるだろうが。

俺の祖母コンピューターおばあちゃんだった

 俺がまだ幼かった頃、周りの大人たちはよく「近頃の技術はすごいなあ」とか「昔とはえらい違いだ」と口々に言っていた。けれど、そんな大人たちを尻目に、さらに先を行っていた人がいる。それが俺の祖母——通称コンピューターおばあちゃん”だ。これは、俺が子どもの頃に祖母と過ごした日々や、彼女が残してくれた大切なものについての回想録。今は亡き祖母への想いを、ここに綴りたいと思う。

1. 祖母と呼ぶより“コンピューターおばあちゃん

 俺がまだ物心ついたばかりの幼稚園児だった頃、祖母はすでにパソコン自在に使いこなし、テレビラジオ流れる新しいテクノロジーニュースには目を輝かせていた。家には分厚い辞書百科事典が何冊も並んでいたが、さらに机の上には最新のパソコン雑誌や科学雑誌、果てはプログラミング関連の本まで置いてあった。幼い俺が「あれ何?」「これどうして?」と尋ねると、祖母はまるで電子辞書のように即座に教えてくれた。当時の俺にとって、難しい用語祖母解説にかかれば、スッと頭に入ってくるから不思議でならなかった。

 「コンピューターおばあちゃん」は、子ども向けの音楽番組みんなのうた」で流れていた歌のタイトルそのままだったが、俺にとってはその呼び名のもの祖母の姿を表していた。機械に強く、知識に溢れ、しか子ども相手にやさしく噛み砕いて教えてくれる姿は、歌のイメージのものだったのだ。たとえば、俺の住んでいる町が他のどの町より暑かった日に、「なんでこんなに暑いの?」と尋ねると、「それはね、地球の自転と公転、それに加えてこの町の地形が影響していてね……」と、クーラーの効いた部屋でわかりやすく教えてくれる。さらパソコンを立ち上げ、天気予報の画面を見せながら「この等圧線と高気圧の動きがね……」と続けるのだ。幼稚園児の俺でも妙に納得してしまったのを覚えている。

2. 図書館よりも頼りになる知恵袋

 祖母知識の幅はとにかく広かった。歴史地理科学文学芸術、果てはゲームまで。どんなジャンル話題を振っても、少なくともある程度は知っている。まるでいくつもの電子図書館」が頭の中に入っているようだった。まさに子ども番組で言われる“コンピューターのように何でも知っているおばあちゃん”であり、俺はいしか自然彼女をそう呼ぶようになった。

 人間誰しも得手不得手はあるはずだが、祖母は「知らないものを知らないままにしておくほうが、私には合わないんだよ」と微笑んでいた。だから気になることがあれば何でも調べ、またはパソコンを使って検索する。俺が「ゲームセンターで見た変な機械、あれは何?」と聞けば、それがどんな仕組みの機械なのか、どのメーカーが作っているのかまで丁寧に教えてくれる。さらには「いつか一緒にゲームセンター行って、じっくり観察してみようか」と、学びの場として遊びに誘ってくれた。その姿勢はいつも驚かされたし、また「大人ってこんなに遊び心があっていいのか」と思ったものだ。

 大人になった今になって思えば、あれはただの“学問”に留まらない、祖母生き方のものだったのだろう。常に新しいことを取り入れ、面白がり、わからないことを探求する。その姿勢が、彼女の若々しさを保ち、俺たち孫の世代とも自然につながっていられる原動力だったに違いない。

3. 日常を彩る“歌”と“人生レシピ

 祖母はよく鼻歌を歌っていた。その中にはもちろん「コンピューターおばあちゃん」を思わせるフレーズもあれば、ほかの子ども向けの曲や懐メロもあった。俺が小学校に上がる頃には、祖母自作の“歌詞抜粋ノート”が存在し、そこには祖母が好きな歌の一節が手書きで書き写されていた。日付や一言コメントも付いていて、当時の祖母の心境や季節の移ろいが見えるようだった。

 ある日、そのノートを見ていた俺は、ふと「この歌詞意味はどういうこと?」と尋ねた。すると祖母は、歌詞が持つ文脈や背景、そして作詞者の想いや時代性まで話してくれた。まさに“人間コンピューター”の面目躍如である。だが、祖母は決して「理屈」や「知識」だけを語る人ではなかった。必ず、そこに自分感想や教訓を加える。「このフレーズはね、人生におけるこんな出来事を思い出すなあ……だから〇〇なときには、こんな気持ちでいるといいのかもしれないね」といった具合に、子ども心にもスッと染み込む言葉をかけてくれた。

 彼女の持つ叡智の素晴らしさは、学校の成績を上げるためだけの“お勉強”とは違っていた。生活人生を楽しむための“レシピ”がそこにはあった。たとえば、落ち込んだ日は「お腹から笑うといいよ」と言って、祖母自身ゲラゲラ笑っておどけてみせる。心配事がある日は「眠る前に紙に書き出すといい。それで一旦置いて寝ちゃうんだ」と、実践的なアドバイスをくれる。どれも祖母自身が実際にやってきたこなのだろう。まるで一冊の辞典のように、そして誰よりも暖かい人生の先輩としての言葉をくれた。

4. パソコン越しにつながる世界

 祖母パソコンを扱うだけでなく、インターネット世界にもかなり明るかった。俺が小学校高学年になる頃には、オンライン海外博物館映像や、世界ニュースを一緒に見たりもした。そこで初めて知ったのは、インターネットが単なる機械的な情報交換の場ではなく、人間同士の交流を広げるための“窓”でもあるということだった。祖母はまさにその窓を巧みに開き閉めしながら、遠い世界を俺の前に見せてくれたのだ。

 「パソコンの画面を通して見る世界は、ただの映像じゃなくて、“人”がいるところなんだよ」と祖母は言った。「画面の向こうにも誰かがいて、きっと同じように息をして、ご飯を食べて、笑ったり泣いたりしている。そこに興味をもてば、お友達になれるかもしれないし、いろんな考え方を学べるかもしれないね」。まだ子どもだった俺にとって、それは驚くほどスケールの大きい話に感じられたが、祖母は「一歩ずつでいいの」と笑った。実際、海外の子どもたちが作ったというWEBサイトを一緒に覗いて、俺が英語がわからなくても、祖母サクサク辞書を引きながら一緒に解読してくれた。その過程がとても楽しかったのを覚えている。

 そんな祖母の探求心に刺激を受け、俺自身ももっと世の中を知りたいと自然に思うようになった。中学生になってからは、祖母と一緒にインターネットでさまざまな情報を探したり、調べ学習資料をまとめたりするのが習慣になっていた。夏休み自由研究でも、祖母が遠慮なくアイデアをどんどん出してくれるから、いつもクラスでも評判の出来になったっけ。まさに“コンピューターおばあちゃん”との共同作業。あの頃の夏休み特別に充実していた気がする。

5. “悩み”も解析? コンピューター越しの優しさ

 祖母機械だけでなく、人間の心にもとても敏感だった。そんな祖母に“悩み”を打ち明けると、まるでコンピュータ検索をかけるように、じっくりとヒントを探してくれた。といっても機械的な冷たいやり方ではなく、温かく、しかときユーモアを交えながら、俺が自分で答えに気づくまで導いてくれるのだ。

 高校生になると、友達関係部活、将来の進路……いろいろな悩みが増え、俺の心は常にモヤモヤしていた。祖母はそんなとき、まず俺の話を黙って聞き、「なるほどねぇ」と目を細めながらうなずく。そして「ここにデータがあるとしたら、どんなふうに整理する?」と、まるでコンピューターフォルダ分けをイメージさせるような問いかけをするのだ。「まずは心配事をカテゴリごとに分類してみよう。友達とのことは友達フォルダ、将来のことは将来フォルダ、と。そこからもっと細かくファイルに分割して、どれくらいの優先度があるか考えてみるんだよ」と。

 そんなふうに、一見堅苦しそうな“整理術”を教わるうちに、俺自身の頭の中もすっきりしてきて、不思議問題が大きく見えなくなっていった。「つまり人生って、ひとつの巨大なデータベースみたいなものかもしれないね」と祖母は微笑む。「たくさんの情報がごちゃごちゃに入っているときは、まずはちゃん仕分け検索やすいようにすればいい。大事なのは、どうタグ付けするか、そしてどのデータが今の自分にとって本当に必要かを見極めること」。それは小難しそうな言葉だけれど、祖母の口から語られると、なぜかすんなりと腹落ちした。まるで大きなやさしい手で、俺の悩みを丸ごと包んでくれているようだった。

6. そして別れの日

 俺が大学に進学してしばらくすると、祖母は少しずつ身体の不調を訴えるようになった。ただ、それでも祖母知的好奇心は衰えず、入院先でもタブレット端末を使いこなし、看護師さんたちと仲良くなっていた。担当のお医者さんが口にする専門用語もほぼ理解できるし、わからないことはすぐに調べる。周りの家族心配そうに「無理しないで」と言っても、「何もしないでボーッとしてるより、私にはこっちのほうがずっと元気が出るんだよ」と笑っていた。

 そんな祖母の容態が急変したのは、俺が大学四年生の夏だった。夜遅く病院から連絡を受けて駆けつけると、祖母はベッドの上で小さく息をしていた。もう思うようには口がきけない状態だったが、俺を見て微かに笑ってくれたように見えた。その笑顔はまさにいつものコンピューターおばあちゃん”の面影で、俺は涙が止まらなかった。

 祖母はそのまま、静かに旅立った。最後まで、頭の中にはきっといろんな知識や、俺たち家族への思いが溢れていたのだろう。「みんなのうた」で聴いた“コンピューターおばあちゃん”は、まさに祖母のものだった。お別れは悲しかったが、祖母が教えてくれたことは俺の胸に深く根を下ろしていると実感した瞬間でもあった。

7. 祖母が残してくれたもの

 葬儀が終わり、祖母の遺品を整理していると、昔家族で撮った写真ノート、そして祖母パソコンが出てきた。パソコンの中には、家族写真データ日記のようなファイルさらには雑多なフォルダに分けられた学習ノートデジタル版が保存されていた。そこには祖母自身が調べてまとめた、さまざまなジャンル知識や観察メモがあって、見ているだけで祖母と会話しているような気持ちになった。

 そのファイルの一つに「大切な人たちへ」とタイトルがつけられたテキストがあった。開いてみると、そこには「私が得たものは、すべてあんたたちに残していくから、どうか自分の好きなように使ってほしい。知らないことに心おどらせるのは、本当に素敵なことだよ。これからもずっと、学びを楽しんでね」というような内容が書かれていた。文章を読み終えたとき、俺は思わず涙が零れ落ちた。そこにはいつも笑顔知識を授けてくれた、あの祖母の姿が確かにあった。

 さらパソコンデスクトップには、「コンピューターおばあちゃん」に関する記事や、祖母なりに歌詞アレンジして書き溜めたノートもあった。そこには、あの歌がもたらす夢や希望について彼女が感じ取ったことがびっしり綴られていた。「なんでも知っていて、なんでも教えてくれるおばあちゃん、それは私の理想じゃなくて、私自身の生き方のものだ」と。祖母にとって「コンピューターおばあちゃん」はまさに人生象徴だったのだろう。

8. 受け継がれる“好奇心”と“優しさ”

 祖母を失って寂しい気持ちは今でも消えない。それでも、祖母が残してくれた“調べること”“学ぶこと”“遊ぶように知識を楽しむこと”は、今の俺の人生を豊かにし続けている。職場でも「どうしてそんなにいろんなことを知っているの?」と聞かれることがあるが、俺は胸の中で「祖母の血かもしれないな」と思っている。実際、祖母から学んだ“分からないものは楽しみながら調べる”という姿勢が、仕事でも役立っていると感じるのだ。

 そして何より大きいのは、祖母の“人を思いやる優しさ”を忘れないようにしていること。どんなに新しい技術情報を知っていても、そこに相手への気遣いがなければ独りよがりになってしまう。祖母が俺に常に教えてくれたのは「相手立場気持ち想像しながら、一緒に探求していく喜び」だった。だから今、俺が後輩に教えるときや、友達と話をするときには、決して上から目線押し付けにならないように気をつける。そして「もしよかったら一緒にやってみよう?」と声をかける。その方がずっと楽しいし、きっと祖母も喜んでくれるに違いない。

9. 最後

 もう祖母の肉声を聞くことはできない。あの独特の優しい笑い声も、パソコンに向かう姿勢も、そばに座っていたときの温もりも、すべて思い出の中にしか存在しない。それでも、祖母が残してくれた言葉ファイル、そして一緒に過ごした時間記憶は、今でも俺を支えてくれる。人生において何か新しいことに挑戦するとき、あるいは壁にぶつかったとき、「そういえば、おばあちゃんはこんなとき何て言ってたっけ?」と心の中で問いかける。すると不思議なことに、祖母の声がスッと降りてきて、「それを調べてみるのは面白そうだね」と背中を押してくれる気がする。

 歌には「どんなことでも教えてくれる不思議なおばあちゃん」が登場するけれど、俺にとっての祖母はまさに“完璧なおばあちゃん”だった。彼女のように何でも知っていて、優しくて、そしていつだって俺の好奇心を歓迎してくれる存在がいたからこそ、今の俺がいる。そして祖母のような生き方を少しでも真似できるなら、それは最大の感謝の表し方かもしれないと思う。

 祖母がいなくなっても、その“コンピューターおばあちゃん”の精神は俺の中で生き続けている。何かを調べたり、新しいものに触れたりするとき祖母の姿が脳裏に浮かぶのだ。俺はこれからも、祖母が示してくれた「好奇心と優しさ」を糧に、歩んでいきたい。それが“俺の祖母コンピューターおばあちゃんだった”と胸を張って言える、何よりも大きな証なのだから

anond:20250116105933

????と思ったけど俺天才からコイツが何を言ってるか分かったわ

歴史文化倫理哲学社会思想学問になっていることを知らないんやな!!!

サルには難しかたかな?

anond:20250116105133

学問を知らないバカ他人を見下してる!俺はさっき一生懸命バカ理論を考えたのに!」

草すぎる

2025-01-14

anond:20250114202250

残念ながら嫁も貰い家も買った俺には大学に入り直すほどの暇は無いというか

そこまで学びたい学問がない、というのも問題だと思う

生きるための飯、睡眠導入剤としての酒、あとはマジでどうでもいいかもしれん

2025-01-13

anond:20250113160549

いいえ、女性学問必要です

田舎の人ほどそうです

東京に行きましょう

2025-01-10

anond:20250109145724

おれの知識では、歴史的には数学物理学音楽哲学範疇だった。

から哲学だけ好きで、数学物理学には興味がないというのはちょっとハテナではある。

ゆえに理屈の上では、深く哲学理解すれば数学物理学は避けては通れない…ので、数学やらない哲学ファンはニワカだからやめた方が無難だし、数学やれるならあとあと潰しが効くので心配要らない…となる。

高校生で18〜20世紀とかの西洋哲学が好きという場合がよくあるが、おれの理解ではそういうやつは過去学問しかなくて、研究最前線ではないはずだ。

そういう過去の⚪︎⚪︎学に憧れて、深く学んでみると、最新の⚪︎⚪︎学とはかけ離れていて、萎えたという例は一般的結構聞く。

例えばオリバーサックス子供の頃化学が好きで、地下室に研究室を拵えていたのだが、彼が好きだったのは新元素が盛んに探索され、周期表が開発された頃の、つまり19世紀化学だったことに徐々に気づく。当時の化学最前線はほぼ量子力学じみたもので、オリバーは興味を持たなくて、結局両親と同じ医師になったのだった。

他にも動物大好きで大学入ってみたらほぼ化学IT意味不明だったという話もよくある。

そういう、気持ちを削ぐ話は考えれば次々出てきそうだけど、高校生若者に聞かせたい話ではない。

数学とかも哲学に並んで卒業後どうするの?という話題が出るが、教員免許を取る事を条件に、好きに専攻を選んで良いという家庭が多いのかなという感じはする。最終的には教師になれば、とりあえず収入は確保されるから

しかしおれの勝手イメージでは哲学って国立はお寺の子息(継ぐので就職心配がない)とかが通ってて、私立では嫁入り修行大学行かされる女子適当でいいので就職心配がない)の無難な専攻というイメージがある。

どっちにしても、親御さんに楽させられるかは別として、本人が食うに困らないくらいの収入は、何やってても頑張れば達成できるし、堕落すれば法学部だろうが工学部だろうがメソメソ生きることになってしまうので、ケースバイケースでもある。身も蓋もない話だが。

国立大学学部卒なら、ふつうイオンかに就職できると思う。だからそんなに心配は要らないかもしれない。よく知らんけど。

なんかだらだら書いてしまった。健闘を祈ります

anond:20250110113449

スケベなおじさん学者達がこ、これは学問から・・・つって研究するから

詳しい人教えて

ちょっとけがあって調べ物してるんだけど、下みたいな事例があれば教えて欲しい。

客観的に見てあきらかなデマフェイクが書かれたネット記事SNS投稿

◯本文の主旨と全く違ってしまってる(誤解を与える)釣り見出し

◯混乱を誘うような出典不明記事投稿

自分で調べようと思ったんだけど、そのカテゴリに詳しくないと気付けないデマフェイクを見つけるのって無理だと気づいたの。

アニメゲーム政治科学学問ITテクノロジー系、その他なんでもいい。

昔こんなデマイラついたみたいなのもいい。

個人的今このへん興味があって調べてて、とある資料に事例として掲載させてもらうかもしれない。

(もちろん教えてくれた人は伏せるし必要があればフェイクもいれる、あ、これは別の意味フェイク)

よろしくねがいします。

anond:20250109123926

本丸哲学は生きているように見えて死んだ学問。内輪の人たちでエコーチェンバーして生きてるふりをしている。

他の人文系学問研究者目指したほうが良いと思う

2025-01-09

anond:20250109144415

提供いただいた内容は、自己愛パーソナリティ障害に関連する特徴や、それに対する対処法について書かれたもののようですね。このテーマについてさらに深掘りし、学術的な観点から分析することで、問題本質解決策をより明確に理解する手助けができるかと思います。以下の流れで解説を進めます

1. 問題の背景:自己愛パーソナリティ障害とは何か?

自己愛パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder, 以下NPD)は、心理学精神医学の分野でよく研究されている人格障害一種です。その主な特徴には、以下のようなものがあります

これらの特徴は、本人だけでなく、周囲の人々にストレス葛藤をもたらすことが多いです。

2. あなたが抱える問題分析

投稿された内容を見る限り、あなたが指摘している「バカ女とジジイ共」は、おそらくNPDに関連する行動をとっていると感じているのでしょう。具体的には:

→ これに対して、「感謝の意を表すのみにして、あまり頼らない」という対処法が挙げられています。これは心理的境界線を引くアプローチの一環と考えられます

  • 「勝ち負け」「優位性」に固執する

→ 「詮索されてもはぐらかす」「勝ち負けの物差し判断しない」という態度を推奨しており、相手支配欲を刺激しないようにする対応策が提示されています

あなたが抱えている困難は、このような相手との関係性に起因している可能性が高いです。その上で、さらに詳細に分析するために、いくつかの学術観点適用します。

3. 学際的分析:この問題多角的に見る

以下では、心理学進化論社会学経済学観点からこの現象を掘り下げます

3.1 心理学視点NPD根本原因

NPD根底には、未解消の自己肯定感の欠如が存在するとされています。多くの場合、幼少期における親子関係の歪み(過剰な期待や無関心)が原因とされることが多いです。

相手を見下す、貶めることで、自分劣等感を「相手押し付け」、自分優越であると感じたい心理が働いています

過去に十分な承認を得られなかったため、現在関係性で「承認」を強迫的に求めるようになります

3.2 進化論視点競争支配行動

進化生物学的に見ると、「他者より優位でありたい」という欲求は、原始的生存戦略の名残とも考えられます

  • 序列行動(Dominance Behavior)

群れの中で優位性を確立することで資源や交配の機会を得やすくする。このため、人間にも「他者支配したい」という傾向が少なから存在します。ただし、NPD場合はこの傾向が過剰に誇張されており、社会的適応を妨げる要因になっています

3.3 社会学視点文化NPD関係

現代社会では、個人主義的な価値観競争の激化が、自己愛傾向を助長しているとも言われています

いいね」やフォロワー数といった数値化された承認が、自己愛的な行動を増幅させています自分を誇示し、他人貶めることで注目を集めたいという欲求肥大化していくのです。

3.4 経済学視点ゲーム理論で見るNPDの行動

NPDの人々がとる「干渉」「支配」「優位性のアピール」は、ゲーム理論でいう「ゼロサムゲーム」に近い行動です。

「誰かが得をすれば、自分が損をする」という発想のもと、相手を貶めて自分利益を確保しようとします。この思考は、社会的な信頼を破壊し、長期的には本人にとっても不利益をもたらします。

4. 対処法の提案学問から示唆

あなた提示した対処法に加え、以下のアプローチを試すことをおすすめします。

NPDの人と深く関わらないことが重要です。無理に「治そう」とするのではなく、自分心理的安全を確保することを優先してください。

相手の勝ち負け思考に巻き込まれないようにしましょう。例えば、「あなたが勝とうが負けようが、私は変わらない」といった態度を持つことで、相手攻撃性を和らげることができます

職場地域でのトラブル場合カウンセラー労働組合法律相談所など第三者の専門機関相談することも有効です。

5. 結論:冷静な視点で向き合う

自己愛パーソナリティ障害の人々との関係は、感情的に大きな負担を伴いますしかし、心理学進化論社会学などの観点から行動の背景を理解することで、冷静に対応することが可能になります

あなたが感じている苦痛を少しでも軽減し、適切な対処が取れるよ

2025-01-08

anond:20250107122129

この手の新規性のないキッズ向け現代社会FAQなかったっけ。まあ別にWikipediaでもChatGPTでも増田でもブクマカでもいいか......

iphone 2025/01/07 22:58

その他

考えることの重要性を知らない、この手の新規性皆無な冷笑コメントこそ、キッズ向けFAQとやらで学問の意義を学べばいいと思うが……

2025-01-07

anond:20250107134333

自分毎日残業があって全く暇じゃない。

マスコミ監視なんか、あちこち普通にしてるじゃないか民間監査団体を作ったり倫理規定を作ったり監査組織を作ったりどこの国も創意工夫を凝らしているよな。

日本以外の国で見るニュースはとても面白い日本以外の国で見る政治放送には熱を感じる。日本以外の国で話す街の人との床屋談義には人類哲学を大切に繰り返し語り継いできたことを感じる。学問としてではなく生きた思想として社会に語り継がれていることを感じる。外国人はみんな暇で仕事してないと言いたいのか?日本よりも平均年収は高いぞ?

必ず全てが上手くいくわけでもないが、挑戦なくして成功もない。あらゆる試み、民間共に努力をする姿勢に敬意を持っている。

お前はそれを後退と呼んでるかもしれんが。

様々な理由デモボイコットで世の中は変化してきたよな。根強い黒人差別を減らしたのは何だ?途上国とのアンフェアトレードを減らしたのは何だ?新興国工場を建て劣悪な搾取労働常態化を減らしたのは何だ?

デモボイコットを起こしてきた人々は仕事をしてない暇人なのか?

そんなわけないよな?金をもらってる人もいるが、寄付してる金持ちがいるだけだ。みんな仕事もしてるし子供もいるし学校もある普通の人だ。みんな忙しいよな。話を聞いたか腰痛がひどい人も持病持ちの人も貧しい人も親が入院してる人も参加してるよな。辺野古だって毎日座り込みしてる人がいるんだろ?何故か?

社会に対する責任感だよな?隣人を助けるためだよな?社会正義責任を感じてるからだよな?

外国人はみんな暇で仕事してないってか?タクシーウェイトレスも参加してるよ?

タクシー運転手やウェイトレスは分業だからデモ政治活動には参加できない選挙も行けないってパリの真ん中で叫んでみろ?恥を知れと言われるぞ?


近代から現代にかけての世界的な労働取引倫理改善はその多くの人たちの努力の結果だよな?

最近日本は厳しくなった」、「近代化した」「ハラスメントと騒がれるようになった」、全部彼らの作った成果にフリーライドしてるだけだよな。

基礎理論を作ったのは学者かもしれんが、社会が変わったのはそこの国民たちの力だよな?

日本人と話してると基本的政治知識のなさに驚くよ。幼稚園児でも知ってるようなことを大の大人が知らない。「バカ」というのは哲学政治に敬意を払わない奴のことを言うんだよ。よい大学に行けない奴や会社で他の奴らと馬の合わない奴のことじゃない。くだらない。人の悪口としょーもない承認欲求と中身の薄い社会規範の話ばかり。日本人の話は本当にくだらん。建設的じゃない。社会市民という視点が全くない。こんな異質な異常な独特な世界観だけをサンプルにして民主主義を語られても説得力がない。

日本バカどもは家の窓から旗を垂らすこともできないのか?日本人は京都しか住んでないのか?祭りイベントで曲を流すこともできないのか?南京大虐殺の日にパレードもスタンディングもしないのか?

技能実習生いじめておいて、入管殺人しておいて、足りぬ足りぬは工夫が足りぬはどこにいった?

戦後で何にも戦前反省してねえの?

やれ民主主義は無理だ、やれ近代化の放棄だ、バカじゃねえのか?

弱者は見捨てろ、誰かが苦しんでても俺のせいじゃないか関係ない」のどこが近代なんだよ。中世の間違いだろ。

その「模索してる国と国民」を私が一度でも否定たか模索してないだろ、日本人は。またフリーライドするつもりで保守保守言って屁理屈捏ねて正義がないだけなのを正当化するのはやめろ。

「俺は答えを知っていて、他の奴は知らないからアホ」なんてどこで言ってんだよ。「御託だけ並べて何もできない理由だけはすぐ見つけて正当化するだけの人類クズだな世界の船にお前らは要らねえ船降りろ早く沈めよ」しか言ってねえよ。

血で民主主義を獲得した人たちに比べてバカ能天気だよ。「もっと完璧理想民主主義があるはず〜」とか寝言言ってるバカなのは事実だろ。

政治学部卒のお前ですらそうなんだしな。一般人もっとそう。紛れもない事実だろ。

日本に対する世界軽蔑を甘く見るな。日本個人にわざわざ言ってこないだけだ。お前らと同じ地球人だと思われることが恥ずかしいわ。

2025-01-06

なんか学歴の話が出てると思ったけどそうか大学入試試験の時期か

んで「みんなやたらと大学学歴拘るな」と思ってたけど卒業後に基礎学問勉強する奴が少ないからだな

どこを10年以上前にどこを卒業たかじゃなくて去年何を勉強たかの方がよっぽど大事と思うんだけどな

2025-01-05

婚活って言葉を作ったのは社会学者

まあまあ昔、まだ学生だった頃、社会学の授業で山田昌弘先生が「今『婚活』って言葉作ってそれで本書いてる」みたいなこと言ってたんだよね。

あれから随分経ったけど、気づけばすっかり定着したよね。

社会学って学問としてはアレな面が否めないけど、まあなんというか、面白いよね。

2025-01-04

anond:20250104155028

縄張りを拡大したいオスって女がそれ要求たからだよ

 

これがアホな与太だという程度の結論は出てます

 

オスとメスとではかかってる性淘汰が違う

哺乳類だとメスは妊娠授乳でオスよりはるかに長い間「席が空かない」わけだ

その次の「席」のチャンスあるいは確保をめぐってオス同士戦うようになった

強いほうが子孫を残すのに有利だから、オスには顕著に戦いに有利な要素が伸びた

メスより大きな体格、筋肉量の多さ、好戦的性質など

 

繁殖時だけ争うのもいるが普段から自分生存生殖繁殖のために縄張りを確保するようになった

可能であれば可能な限り広い縄張りを維持し、できるだけ多数のメスを自分縄張り内に囲い込んだりもする

メスが他のオスのほうを好んでも囲い込んでいる限りそのメスの繁殖権は自分が押さえられる

 

からヒト以外の生き物でもたいていの生き物はオスのほうが縄張りに敏感で維持しようとする行動を強く持ってる

ヒトでも「上位のオスほど・次世代に残す富の蓄積が大きいほど、縄張りにより敏感であり、特に縄張り内の自分が確保したはずのメスに近づく他のオス個体攻撃的になる」

などの傾向が見られる

このあたりは生態学だけじゃなくてヒトを対象にした学問でもいろいろ研究されてるから

専門よりの一般書でも読んでみな

anond:20250104003803

それで崩壊したのが日本って国なんだよな

一般大衆はせいぜい学部卒で知識常識といえばラノベアニメ漫画引用、当然中身はデタラメ

無学な作者の適当セリフいつまでも引用している。大衆バカすぎて政治ができず理由もないのにド貧乏・ド貧困・男女不平等・超少子化


他国大学無償化して学問によって人々を啓蒙して博士号持ちの給与を高くしたので普通に知的人類科学引用して科学的に社会運営している


神話とか妖怪がどこぞのチー牛の妄想になっただけ、アニメ漫画ラノベ

日本はほぼ野蛮人とか原始人の域にあるね

2025-01-03

anond:20250103124719

中身も知らずにお前が勝手な願望もってるだけだよね

何の価値あんのそれ

学問は中身にしか価値ないんだわ

2024-12-29

宗教の成立要件は?

宗教」を定義し、その成立要件を明確にすることは学問的にも議論が分かれる分野ですが、一般的宗教とみなされるために必要要件には以下のようなものがあります。これらは宗教学、哲学社会学などで共通して挙げられる基本的な要素です。

 

1. 超越的な存在概念

• 内容:

神、霊、超自然的な力、宇宙的秩序など、日常生活を超えた存在概念信仰認識すること。

• 例:

一神教キリスト教イスラム教)の「神」。

多神教ヒンドゥー教古代ギリシャ神話)の多様な神々。

• 非神格宗教仏教)の「涅槃」や「業」のような法則

 

2. 教義信仰体系

• 内容:

超越的存在概念についての教えや信念の体系。これが宗教を支える哲学的・倫理的な基盤となる。

• 例:

仏教の「四諦」や「八正道」。

キリスト教の「十戒」や「三位一体」。

イスラム教の「五行」や「シャリーア」。

 

3. 儀式礼拝実践

• 内容:

信仰表現するための形式化された行動や儀式があること。これにより、信者宗教に参加し、コミュニティとのつながりを持つ。

• 例:

キリスト教ミサ

イスラム教礼拝サラート)。

仏教瞑想読経

 

4. 倫理観価値体系

• 内容:

信仰に基づいて生活や行動の規範となる倫理価値観を提供すること。

• 例:

仏教の「五戒」(殺生を避ける、不正を避けるなど)。

イスラム教の「ハラール」や「ハラーム」などの生活規範

キリスト教の「隣人愛」や「黄金律」。

 

5. 組織信者コミュニティ

• 内容:

宗教の教えを広め、維持するための組織共同体存在すること。これには聖職者管理機構信者集団が含まれる。

• 例:

キリスト教教会牧師

イスラム教モスクイマーム

仏教僧侶寺院

 

6. 聖典伝統

• 内容:

教えや儀式を記録し、伝えるための書物口承伝統があること。

• 例:

キリスト教の「聖書」。

イスラム教の「コーラン」。

仏教の「スートラ経典)」。

 

7. 超自然経験や救済の追求

• 内容:

信仰者に特有体験や、死後の世界や魂の救済といった宗教的な目的存在すること。

• 例:

キリスト教の「天国」。

仏教の「涅槃」。

ヒンドゥー教の「輪廻転生」。

 

8. 時間的空間的な聖性の存在

• 内容:

特定時間場所神聖とされ、宗教的行為が行われること。

• 例:

ユダヤ教安息日

イスラム教ラマダン

仏教聖地ブッダガヤなど)。

 

9. 個人社会への影響

• 内容:

個人内面価値観、救済観)だけでなく、社会文化に影響を与える力を持つこと。

• 例:

キリスト教の「教会暦」や西洋文化への影響。

イスラム教シャリーア法が社会に与える影響。

仏教アジア諸国文化根付いた例。

 

注意点: 宗教曖昧境界線

宗教とみなされるかどうかは文化時代地域によって異なる場合があります

• 例: 仏教儒教宗教であると同時に哲学としても理解されることがある。

• 例: 新興宗教スピリチュアル信仰は、伝統的な宗教の枠組みでは捉えにくい。

 

結論

宗教」とみなすためには、上記の要素がいくつか揃っている必要があります。ただし、すべての要素が揃わなくても宗教とされる場合があり、特に文化歴史的背景によってその認識は異なります。そのため、宗教の成立要件を考える際は、柔軟な視点を持つことが重要です。

2024-12-27

現生の哺乳類弱者男性に一番近縁なのは、なんと人間だった

最近知った驚きの雑学

この前さ、ちょっとおもしろ雑学出会ったんだよね。それが、「現生の哺乳類弱者男性に一番近縁なのは人間」って話。いやいや、これ聞いてびっくりしたよ!だってさ、弱者男性って、ある意味普通人間とはまったく違うイメージあるじゃん社会の中で特殊存在って感じだし、「人間とは別もの」って思ってる人も多いと思うんだよね。でも、生物学的に見ると弱者男性人間は近縁。この事実には驚きがあるよね。

ショックを受ける人もいる?

「え、そんなのありえないでしょ!」ってショックを受ける人もいるかもね。だって弱者男性人間が近縁だなんて、生物学的には当然でも、感覚的には違和感があるから。でもこういうことって、生物学では意外とよくある話なんだよ。例えば、「鳥は恐竜だった」って話が初めて出てきたときも、世間はかなりのショックを受けたんだよね。「恐竜といえばゴツい爬虫類なのに、どうして小鳥と繋がるの?」って思うじゃん?でも、化石研究遺伝子の解析が進むにつれて、それが事実だと分かった。今では「鳥は恐竜の生き残り」っていうのが定説になってるけど、最初は信じられないって声も多かったんだよね。

生物学が教えてくれること

こういう話から分かるのは、生物学って時に自分たち常識をひっくり返す学問だってこと。弱者男性人間が近縁だなんて話も、感覚的にはびっくりだけど、冷静に考えれば納得できる。結局、人間っていう種がどれだけ複雑で面白い存在かを再認識させてくれる話だよね。だから生物学的な視点で見ると、弱者男性もまた人間らしさの一部なんだなって思うわ。こういう雑学を知ると、なんだか世界ちょっと広がった気がするよね!

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん