はてなキーワード: カバンとは
汚いんだよ。
満員までいかなくとも肩と肩が接触する程度の電車に乗るならきっちりまとめてくれ。
背中に下ろしてる状態だと本人気づかないかもしれないけど、ボッサボサのぐちゃぐちゃで汚えから。掃除した後の箒顔面に向けられてるみたいなもんだから。
私は綺麗にしてるから関係ないと思ってるお前。お前だよ。お前に言ってんの。
家からカバン持って駅まで行って電車20〜30分乗って降りて、そのままの背中を写真撮ってもらえ。ぐっちゃぐちゃだから。そのぐっちゃぐちゃを毎日赤の他人に押し付けてる事実に気づいてくれ。
肩甲骨くらいまでの一般的なロングヘアならともかく、腰くらいまでの長さになるとケアとセットに相当金か時間かかけてないと目も当てられない汚らしさなんだよ。本人は綺麗に整えた状態しか認識してないんだろうけど。
都内だとたまに男でもスーパーロング見かけるから男女関係ない。
髪を伸ばすなとは言わない。ヘアドネーションとかもあるし。
伸ばした髪が人に迷惑かけないようにしてくれ。
👱♂️「荷物持つよ」
👩「別にいいよ」
👱♂️「持つ!!!」
👱♂️「そっちも持つよ」
👩「こっちはいいよすごく軽いの」
👩「軽いから平気だし持ってもらってるカバンだって持てないほどじゃないよ」
👱♂️「なんでこっちは持たせられてそっちはダメなんだ!!!」
👩「持ってくれるって気持ちが嬉しいから渡したけど、こっちくらいは持てるからいいの」
👱♂️「ちょっと貸してみ一瞬だけ」
👩「はい軽いでしょ」
👱♂️「これは1kgぐらいでこっちは5kgぐらいか。俺に渡せるボーダーは何キロから?」
👩「そういうことじゃなくて2つはいいって」
👱♂️「荷物が2つある場合は重量がある方の荷物を俺が持つとちょうどいいのか?」
👩「それでいいです」
👩「軽い方持つから返して」
👱♂️「これ食うだろ」
👩「好きだけどそんな頻繁に食べたくない」
👱♂️「よく食べてただろ」
👩「量はいらない、頻繁に一箱もいらない、太るし」
👱♂️「それは懸念したけど太ってもいいと思った」
👩「勝手に思わないで」
👱♂️「じゃあもう金輪際いらないのか!!」
👩「たまには食べたいけど」
👩「食べない日もある」
👱♂️「1週間スパンで言うと?」
👩「そんなに厳密じゃなくてもよくないかな疲れない?」
👱♂️「色々話せて面白いけど」
女子制服を触りたい、着てみたい、それでパンチラしてみたいという3大欲求が爆発して本物の制服を手に入れてしまった。
めちゃくちゃ気持ち悪いとは思うが聞いてくれ。
今日は、その経緯を話そうと思う。
まずは、私がこういう性癖を獲得するに至った経緯を話す。
事細かに話すと記事1個分を優に超えるので、端折って話そうと思う。
物心ついた年中のころから女物の服を着てみたかった。といっても幼稚園の制服ではなくお遊戯会の衣装。
女子用の衣装は男のと違ってすごく魅力的だ。まず色合いがかわいい。そんでひらひらしたものがいっぱいついているし、サテン生地で手触りもよさそう。
教室の壁にかかっている衣装を触れないか、あわよくば取れないか試行錯誤したことはあると思う。
あとは、一緒に遊んだ女友達が持っていたおジャ魔女どれみの衣装もこっそり触ってた気がする。
たしか出来心で部屋から持ち出して玄関でその上にうつぶせになってオナニーしていたから両方の親にバレていたはず。もう忘れているだろうが。
小学校でも同じクラスの子の服を着てみたいと思うようになったが、入手する手段がない。
両親は昭和生まれでそんなことは認めない。父親は世間体に敏感でそんなことをしたら激高し、母親は女装の人を見ただけで野次馬して噂にしようとするくらいだ。
女の子とすれ違う時に、彼女らの服を触るようになっていった。また床に寝転がったり体育座りしているときにスカートの中をのぞいたりオナニーも何度もした。
前者はそのうち女子が何か言うようになったからバレていたと思う。後者は直接指摘される形で完全にバレたが、床のものを取っていただけと一点張りで押し切った。運よく教師や親には伝わっていなかった。とりあえず時効。
中学校からは制服がある。中学校にも慣れてきたある日、帰ろうと昇降口に出たところだ。
強い風が吹いたらしく、目の前の女子生徒2名の冬服スカートが膨らんでひるがえった。彼女らは「面白~い」とか言っていた。
それと同時に、「なんで俺は女子制服が着れないんだ。女子はスカート履けてうらやましい」という悲しみに襲われた。
この欲望をどう解消するのか。悩んだ末、未熟な解決策として「女子制服でオナニーする」という結論に達した。
そこで、体育や移動教室の時間、行事の練習や本番でトイレに行くと嘘をついて教室に戻った。で、机に置いてある女子制服を頬擦りしたり匂いを嗅いだりした。またスカートを床に置き、その上にうつぶせになって床オナした。
たまに教員やカウンセラーが通ったときに言い訳するのが面倒だったけど。高校への申し送り資料に書かれたりしてないかな…?
それでも満足しなかったので、同じ学校の女の子に頼んで女子制服を着させてもらい、それでオナニーしたり扇風機でスカートを膨らませたりした。
ゴワゴワした制服全体の生地とスカートのベルトの固い手触りが最高だった。
このころから2次元3次元問わず風でスカートがふわっとしたり、それでパンチラする動画を検索しては見ていたと思う。中には俺と似た趣味の人もいて、色々なデザインの制服で扇風機パンチラをやった人の動画もあった。
まぁ一番抜けたのは女子高生が通風孔に乗ってパンチラするやつ。そこを通ってスカートが勢いよくひっくり返るのもよし、初めは風が出ていないが電車が通るときにスカートがゆっくりと浮かぶのもよし。
というか、女子小中高生の制服のスカートってわざとめくれやすいように作ってあるよね。そのための衣服だったりして。
今思い返してみれば、昔はパンチラやそうなりそうなシチュエーションに寛容だったと思う。リセッシュとかウィルコム(佐々木希)とかドラえもんのチンカラホイとかネオソフト(橋本環奈)とかアロマリッチとか。
あと忘れないのは修学旅行だ。地下駅の階段を上っていた時、通過列車の風圧で同じ班の女子の夏服スカートが膨らんでたこと。
それを抑えるしぐさも、女子が「マリリンモンローみたい」などと言ったことは記憶に焼き付いている。
他にも風の強い日にすれ違った女子のスカートがめくれたこと数回、女の子が回った時や着替えるときにスカートを回したときにスカートがふわっとなったこと、どれも忘れない。
それでも女物の服を着れるのはごく一時だけ。そこでいつでも思った時に着てみたいと思い、親に内緒で女物の服を買うことにした。
昔流行った「涼宮ハルヒの憂鬱」の女子冬制服ね。レンタルショップでそのアニメのDVDを借りたときこれを着て見ていた。もちろん普段は中が見えないよう細工した引き出しの中に隠しておいた。
まぁ、自室のベッドに置きっぱなしにしていたスカートを母親に見られたし、スカートをはいたまま寝ぼけて部屋から出たり、家に誰もいないと勘違いしてこのまま自室から出歩いたところを父親に見つかって「なんだその恰好は」と言われたりもしたが。
「裁縫の練習に使う」だとか言ったり黙り通したりで何とか乗り切ったけど。多分バレているが俺の尊厳を気にして黙ってくれているんだろうとは思う。
高校では大学受験で忙しいこともあり、あまり女子制服を触る機会はなかった。
中学校と同じく制服オナニーしようと思ったが、教室の場所の都合上ほとんどできなかった。
また、勉強を教える以外で女子との接点はなく誰かに頼んで女子制服を着させてもらうこともできなかった。
とりあえず記憶に強く焼き付いているのは
①風が強い日、外で女子が「○○の汚いピンクパンツ見せろよ」「じゃあパンチラしますか」と制服をめくって下着を見せ合っていたところ。
②チア部の衣装と回ってスカートがめくれてアンスコが見えたやつ
くらい。特に③のキャメル色のブレザーと黒いショーツは忘れない。いつか同じものを着て同じことをしてみたいと思った。
そのころは、「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」のヒロイン「ヒカリ」に憧れてコスプレ衣装一式を買って着てみたくらいか。
アニメの第1話で逃げ出したポケモンを追いかけた先で伝説のポケモンを目撃するのだが、このとき彼女が風にあおられている様子が最高のオカズになった。
衣装は中国での受注生産のため届くのには少し時間がかかったが、届いたらすぐ袖を通してみた。そして扇風機を使いそのシーンを再現してみた。
これを着て、先ほどの映像や、Pixivで「ヒカリ パンチラ」と検索して出てきた二次創作イラストで抜いた。
どこかにあった「ヒカリのコスプレした女の子がパンチラしてた」というエピソードを想像しながら同じ状況を再現してそれでも抜いた。
大学・大学院では、理系で通学中を授業の予習に充てていたため、忙しくあまりこういうことを考える機会はなかった。
とはいえ私服の子も魅力的だった。地雷系・量産型ファッションっていうのかな、めくれるスカートだけでなく、トップスの首元のリボン・肩や襟のフリルと袖が風にあおられている様子も非常に可憐だった。
また、ある寒い日、いつものように通風孔を眺めていたら、そこを通った女の子の暖かそうなロングコートがスカートと一緒にふわぁとなっているのが目に留まり、こんなコーデも着てみたいな、と思った。
あとは、現実世界よりも二次元でよく見られたが、真っ白なワンピース。風で膨らんでるところを抑えるそのしぐさは男心をくすぐる。
下からの風でなびくブラウスやコートに髪、スカートを押さえて恥じらうしぐさ、全てが至高であった。
当時は学校指定制服を手に入れようとは思っておらず、ぞのかわり本物の生地でできた「なんちゃって制服」を着てみたいと思い、通販サイトを見たが異常に高く買えなかった。しかしある日ふと通販サイトを見ると、いつか着てみたかったキャメル色のブレザーが半額になっていた。魔が差して、これと女子用の白いワイシャツにベージュ地に赤黒チェック柄のスカートも一緒に購入。ついでに赤チェック柄のリボンに黒いハイソックス、ヒール付きのローファー・スクールバッグ・黒ショーツとフリルが付いた白いブラに加え、リボンと同じ柄のシュシュとピンク色のマフラーをまとめ買いした。
どれも本物の制服と同じ生地でできている。同じく下着・靴・カバン・シュシュ・マフラーも女の子が制服と一緒に着けているやつだと思う。
初めて本物の制服セットと年頃の女の子を包む下着で全身を着飾り、あの子と同じ恰好になると興奮のあまり腰が抜けそうだった。制服のスカートでスクールショーツに包まれたアソコをなでると異常に気持ちいい。
その後「女装サロン」なる、プロがメイクとウィッグで女の子に近い見た目にしてくれるところを利用した。
女子高生風ナチュラルメイクに加え、髪は茶髪ロングを手持ちのシュシュでハーフアップにし、前髪に星型のチャームが付いたヘアピンをつけてもらった。
もちろん衣装はこの前と同じ制服、その下はスクールショーツにブラ。ついでにマフラーをつけてローファーを履き、スクールバッグを肩にかけた。
それで通風孔に立ってスカートをなびかせたり、ぼふっと音を立てて膨らませてみたり、勢いよくめくってパンチラ(モロ?)してみたりした。
せっかくだから女の子らしく手やカバンでスカートを押さえてみたり、しゃがんでみたりした。スカートと一緒に風になびくマフラーとウィッグに顔を撫でられドキドキした。
制服・ウィッグ・マフラーに女子高生の匂いのする香水をつけておいたらそれらがなびいたときにいい匂いがしてもっと興奮したと思う。
オナニー用にそのときの動画も撮っていたが、後で見返すとポニテの女子高生になった俺が風にあおられパンチラするのを通りすがりのおっさんがガン見していたのがわかって少しうれしかった。
同じくどこかにあった「わざと通風孔に乗ってパンチラしてみたエピソード」、例えば生暖かい風のせいで濡れたり、あまりの風にオヘソ丸見えだったりといったことを女装しながら見て抜いた。
ちなみに、小学生だとスカートが膨らむのが面白いのか、通風孔に乗りたがる子がいるんだよね。中学校以降でもまれにいるらしいが…。こういう性癖の子、嫌いじゃないぞ。
結果、制服だけじゃなく量産型・地雷系の私服、アニメキャラクターのコスプレ、子供ドレスなどあらゆるジャンルに手を出すようになった。
転機が訪れたのは数年前。
いつものようにパンチラ画像をネットサーフィンで漁っていた時のことだ。
ある学校の女子生徒が、なんと大勢で学校の正面玄関前の大きな通風孔でスカートをなびかせ、パンモロしてそれを見せ合う遊びをしていたのだ。電車の中ですれ違ったそこの制服の記憶も相まって魅力が一気に増した。
どうやらその通風孔は残っているようなので、俺はそれを自分の目で見たくて実際にその学校の前まで足を運んでみたものの、期待外れだった。
通風孔は下を通過する列車の風圧により1-2分間だけ風が出るものと、換気設備により常に風が出続けているものの2タイプに分かれる。
おそらく後者のタイプだと思うが、生徒かその保護者が「スカートがめくれて恥ずかしい思いをした」「性犯罪のリスクがある」、あるいはご近所さんか通りすがりの人が「そこの生徒がたむろしていて迷惑」などとクレームをつけたんだろう、通風孔は残っていても風が出なくなっていた。
だが、すぐ近くに風が出続けるタイプの通風孔があることがわかった。なんと風が出る時間が生徒の下校時間と絶妙に合致していた。
時間になると大きな音を立てて風が出始め、落ち葉が舞い上がる。余談だが、このせいで室外機の起動音を聞くたびに勃起するようになってしまった。
意図せず恥ずかしい思いをさせないための匠の粋な計らいか、国内では通風孔は道端に位置し、さらに隣に植え込みがあるのが常だ。つまりわざと乗りたがる酔狂な女の子以外がそこを通ることはない。
しかしそこは障害物がなくまっすぐ女の子が通れるようになっている。しかも制服を着た女子生徒が。あの写真ほどではないが制服姿の女の子の膨らんでなびくスカートとパンチラにお目にかかれるではないか。
私は胸をときめかせながらその時を待った。
認識が甘かったようで、そこでも女子生徒のスカートがめくれる様子をお目にかかれることはほとんどなかった。
その学校の生徒は多く近くに別の学校もあり、比較的大きな道路に面しているため女の子もたくさん通るはずなのだが、多くは別の方向へ行ってしまい、ここを通る女子生徒はほとんどいなかった。風が出ている時間帯で15人も来れば多い方。
また、実際は下校時間と風が出ている時間とがすこしずれていた。
それに、風が出ている間は通風孔から大きな音がしてその上の木が揺れているので、そこを通ったらマズいことに気付いて(あるいは知っていて)よけて通ることも多く、まったくお目にかかれないこともあった。
通風孔に乗ったと思いきや、ギリギリ通風孔から外れた位置を歩いており、スカートが少しふわっとしたところしか見られない時もあった。
おまけにそこを通る娘は日に日に減っていった。足しげく通っていたことがバレて、女子生徒の中で「風が出てるとこに変な人いてさ、なんかガン見してきたんだよね」「多分スカートの中狙ってる」「そこ通るのやめよ」などと噂になっていたのかと不安になった。
マリリンモンローごっこをしようとした女の子たちはいたが、1人が嫌がった結果全員立ち去ってしまい、膨らむスカートもパンチラも見れずじまいだった。
しかし、ある日女子生徒が気づかずに通ってしまい、スカートが勢いよく膨らむ様子を見た時、達成感とともに俺のアソコも膨らんだ。ばれないようにするのに苦労した。その時の「わっ、スカートが」というかわいい声も忘れない。
巷で可愛いと評判の制服のなかでも魅力的な夏服スカートが膨らむのを見たとき、生きていてこれ以上幸福なことはなかったと思う。
冬服コーデ(セーター・コート着用)のパンチラ数回、別の学校の女子生徒が無邪気な笑顔でマリリンモンローごっこをしていたのに対しても、お前らGJと言いたい。
願わくばそのスカートに顔をうずめて触ったり、風が出ている間近くに小型カメラを設置・撮影し後でじっくり鑑賞したかったが、犯罪なので断念した。
例によってそれを脳裏に焼き付けオナニーするのだが、既視感のある悲しみに襲われた。そう、「女の子のスカートの動きと恥じらいのしぐさだけは見れても、あの子たちと同じことをやってみたいのにできない」と。
そこで、この学校の制服をどうすれば合法的に手に入れられるかと考え始めた。
初めは全文を書いたのだが、どうやらはてな匿名ダイアリーは文字数制限があるらしく、途中で切れていた。
仕方ないので、本物の制服を手に入れた話は後編に譲るとする。
なお2024年に捨てて一番良かったものは自分のブログとXアカウントです
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BNMCQVNK
針で穴開けて輪っかにして持ち運べる物
今まではダンボールカッターで大きさをある程度揃えて紐でまとめていて、途中で崩壊させたりして超めんどかった
これだと大きさ揃えなくていいし持ち運びが相当楽
ゴミ捨て場では台車に載せるので、紐でまとめなくていいという事情はある
結構危険でうっかり手のひらに穴開けたことを考えなければ、すげー良い物だと想う
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKJ6YCPL
これにMagSafeのマウンタを付けて使っている
前はマンフロットのミニ三脚を使っていたが、デカくて重く持ち運びに難があった
そこまで大きなサイズ差はないが、そのちょっとの違いが効いてくる
カバンにも難なく収まるようになり、かなり良い
買ってみたらなんか重いしProでなくても良かったかと思ったが、5倍ズームが意外と楽しい
日常的にめちゃめちゃ娘の写真を取るので、カメラコントロールがかなり便利だ
半押しは正直いらんと思う
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BNKDHYFF
いちいちポンピングしなくてよくなった
めちゃめちゃ潔癖症とかなら厳しいかもしれんが、それは普通の詰め替えポンプもそう
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CYBWP3JR
夏場にコバエを発生させてしまい色々試していたが
結果これが一番良かった
昔コバエがホイホイを使っていて信じていたんだが、こいつは段違いの活躍を見せてくれる
https://www.amazon.co.jp/dp/B005H2DC5G
妻に好評
作り置きおかずをストックするのに便利
ある程度まとまって数も揃っているのがいい
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C6QMFN9Y
いやー今のノイズキャンセリングって凄いんだな
全く使ったことがなかったので驚いた
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CVX89XQ2
折りたたみでき、ちょうどいい感じの大きさになるのが特に良い
旅行時の充電キットに迷っていたんだが、メインはこれと長いUSBケーブルとアダプタ持ち歩くだけで良くなった
PCとかあると力不足だが、スマホとAppleWatchだけならこれで十分
欲を言えばここからもう一本Type-Cの口とか生えてるといいんだが…
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BJKCGMTL
まだジャンプはできないが弾んで遊んでいる
サイズ感がちょうどよく、娘の腰掛け椅子として使えるのがいいんだよな
あと色も良い
https://jp.candyhouse.co/products/sesame5
SESAME5とオープンセンサー、SESAMEタッチを導入した
前から気になっていたが、うちのマンションはオートロックで結局鍵を持ち運ぶので不要と思っていたが
娘が活動的になってきて、悠長に鍵を閉めるのが面倒になってきたのでオートロック目当てで導入した
開けるのは正直鍵で開けるのと変わらんが、オートロックは狙い通り便利にやれている
なお指紋は全く当てにならず、Apple watchのICカードか鍵に付けたNFCキーホルダーで開けている
久々にこういうオモチャを買ったのでかなり楽しんでいる
とにかく口が悪い。いつも冷たく突き放してくるくせに、たまにちらりと見せる笑顔がやけに優しかったりする。やれ「うるさい」「近寄るな」「気持ち悪い」と、小学生レベルの悪口を浴びせてくるのに、困ったときは僕を頼ってくるところがある。本人は絶対認めないけど。
僕は高校二年生で、咲は中学三年生。ここ数年、彼女は反抗期だとばかり思っていた。けれどある日、教室で友人と会話をしているときに「お前んとこの妹って兄貴大好きだよな」と言われて仰天した。
「いやいや、そんなわけないだろ。咲が俺を好きなわけない。毎日『うっざ』とか『近寄らないで』しか言わないし」
しかし友人曰く「ちょっとした態度に、兄貴好き感が出まくってる」とのこと。具体例を聞いてみると、「お前が弁当忘れたってとき、妹さんが夕飯のおかずを詰めなおして届けてくれてた」「風邪引いたときはあの手この手で世話してくれてたじゃん」といった具合。そう言われれば、確かに咲は文句を言いつつも何かと世話を焼いてくれている気がする。
友人に言われて改めて振り返ってみると、やたらと僕の健康管理をしてくれている節もある。
「…ほんとに? あれってただの口うるさい小姑みたいなやつじゃないの?」
家に帰ると、咲が珍しくリビングでテレビを観ていた。僕が「ただいまー」と声をかけても、彼女はそっぽを向きながら「おかえり」。でも一瞬、口元がちょっとだけゆるんだのを見逃さなかった。
「……。」
言い方の冷たさとは裏腹に、心なしか隣の座席をぽんぽんと空けているような気がした。いつもなら「近くに座んないで。あっち行って」という文句が飛んでくるのだが、今日は違う。
僕は彼女のそばに腰かける。咲は一瞬だけ腰を浮かせたけれど、そのまま何も言わずに座っている。おまけにリモコンをぐいっと僕のほうへ押しやるではないか。
「え、チャンネル替えていいの?」
「別にあんたの見たい番組があるなら勝手にしたら。…つまんないのに変えたら出てくけど」
そんな不機嫌そうな顔で言われても、ちょっとだけ嬉しい。何しろ咲が自分から兄にリモコンを渡すなんて今までほとんどなかったからだ。
それから少しして母が晩ご飯を呼びにきたので、僕らはダイニングに移動した。咲は何食わぬ顔をしながら皿を運んでくれる。僕が手伝うと言っても「邪魔だからやめて」なんて言われる。
まあ、文句を言われながらでも、自分のぶんまで気遣ってくれる妹ってそうそういないのかもしれない。今まではあまり気にしていなかったが、友人にツンデレだと指摘されてから、彼女の行動の一つひとつが気になってしかたがない。
ツンの奥にある優しさ
晩ご飯が終わって、自室で宿題をしていると、ノックの音がする。
戸を開けると、そこには咲が立っていた。ふだんはたいてい「ちょっとどいて」とか「うるさい」くらいしか言わないのに、今は何やら不安そうな顔をしている。
「あのさ…」
珍しく言葉を濁す咲。僕が「何?」と返すと、彼女は少し言いにくそうに口を開く。
「あんた、明日テストでしょ? 国語の詩の暗唱テストだとか言ってたじゃん…」
「そうだけど」
「読んで聞かせてよ。変な読み方してたら指摘してあげるから」
妹に勉強を手伝ってもらう日が来るなんて想像したこともなかった。とはいえ、好意を素直に受け取るのも気恥ずかしい。
「……ありがとう」
「べ、別に。暇だっただけだし。あんたの頭の悪さを見ておくのもたまにはいいかなって」
さっそくツンデレっぷりを発揮してくる。だけど、そう言いながらもうちょっと中に入ってくれたらいいのに、部屋の戸口で距離を取るのは彼女なりの照れなのだろう。
僕は机に広げたプリントを手にとり、ゆっくりと詩を読み始めた。途中で噛んだり抑揚がおかしかったりすると「そこ違う」「テンポ乱れてる」と細かく指摘される。結局、三回ほど通して読んだあたりで、咲は満足そうにうなずいた。
「まあまあ、悪くないんじゃない? こんなんで合格できるかは知らないけど」
「礼を言われるようなことはしてないし」
そう言ってふいっと踵を返す彼女だったが、ドアを閉める寸前、聞き取れるかどうかの音量で「頑張ってね」とつぶやいたのが聞こえた。自分でもびっくりするくらい、胸が温かくなった。
いつのまにかお世話されている
翌朝、僕が食卓につくと、咲はもう制服姿で座っていた。早起きなのは毎度のことで、姉御肌っぽいところもある。
母がキッチンで朝食を用意している間、咲はスマホをいじりながら、ちらりと僕の方を見てくる。何か言いたそうだが、口を開かない。
「…あのな」
「ん?」
「あ、持った持った。昨日カバンに入れたし」
そう答えると、咲は「ふーん」とそっけなくスマホ画面に視線を戻した。けれど、その耳はほんのり赤い。そこまで気にしてくれるのなら、もう少し素直になってもいいのに、と思うけれど、これがツンデレというものなんだろう。
食事を終えて家を出ようとすると、玄関で咲がそわそわしている。僕が「どうした?」と聞くと、彼女は軽くかぶりを振るだけ。
「別に。あんたのテスト、うまくいけばいいね、って言おうと思ったわけじゃないし」
「……サンキュ」
普段の咲なら「は? 意味わかんないんですけど」くらい言ってくる場面だ。こういう細かい変化にも気づけるようになったのは、やっぱりあの友人の言葉のおかげだろう。
バレるな、咲の“お兄ちゃん好き”
放課後、部活を終えて靴箱へ向かうと、下駄箱に小さなメモのようなものが差し込まれていた。開いてみると、見慣れた字でこう書かれていた。
「ママからの伝言。今日は夕飯いらないんだって。あんた部活終わるの遅いから、買い食いでもして帰れば? 私は先に家に帰ってる。うざいから連絡しないでね」
雑な言葉遣いに反して、微妙にハートの描き込みが見えるのは気のせいではないだろう。雑な中にもかわいらしさがにじみ出ているというか、“うざいから連絡しないで”という一文がむしろ「連絡してほしい」と言ってるようにも思える。
このメモを見つめながら、僕は「なんだかんだで気にしてくれてるんだよな」と実感した。そういえば、以前に一度、僕が部活終わりに塾へ直行して家に帰れない日があった。そのとき、咲は「……気まぐれだから」とか言ってお弁当を作ってくれたらしい。直接は受け取れず、母に「お兄ちゃんに渡しておいて!」と言づけたらしいが。
現代社会において、スマートフォン(以下スマホ)は私たちの日常生活と切り離せない存在になっている。多くの人が寝起きと同時に画面をチェックし、通勤通学中や食事の合間、さらには就寝前のひとときまで、何気なくスマホを手にしてしまうだろう。しかし、本来スマホは便利さをもたらしてくれるはずのツールのはずが、いつの間にか私たちの時間をむしばみ、集中力を削ぎ、あらゆる生産性を低下させる「時間の無駄」と化してはいないだろうか。本稿では、スマホがなぜ“時間の無駄”と言われるようになったのか、その背景や影響、そしてどう向き合っていくべきかについて考えてみたい。
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まず、スマホは多くの人にとって「手軽に暇を潰す手段」として機能している。SNSを眺めたり、ソーシャルゲームに没頭したり、ネット通販サイトをチェックしたり――多種多様なアプリが私たちの指先の先に存在し、数秒でアクセスできる。こうした「いつでもどこでも使える」環境が、一見便利そうに思えて実は非常に厄介だ。予定のない短い時間や、気分転換にスマホを使うだけならまだしも、いつの間にか長時間そのまま画面に没頭してしまうケースが少なくない。
たとえば電車の乗車時間が30分なら、その間ずっとSNSをチェックし続ける人がいる。あるいは自宅にいても、少し退屈に感じた瞬間に無意識のうちにスマホを取り出し、動画やマンガアプリを開いて気づけば何十分も経っていた――こうした経験を持つ人は多いだろう。日常に溶け込みやすいという特性があるため、自分の生活の中でどれだけの時間をスマホに奪われているのかを意識しづらいのだ。実際、スマホの使用時間を記録するアプリなどを使ってみると、自分が想像していたよりもはるかに長い時間、画面を見つめていることに気づかされる。こうして私たちは、積み重ねによって膨大な時間を無自覚に浪費しているのである。
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スマホの時間浪費を加速させる大きな要因として、SNSの存在は外せない。私たちはSNSを通じて友人や知人、さらには面識のない人々とゆるやかに繋がり、互いの近況や意見を手軽に共有することができる。これは確かに便利なコミュニケーション手段であるが、その一方で「ついチェックしてしまう」「誰かからの反応を待ち焦がれる」という心理を生み出しやすい特性がある。
たとえば、自分が投稿した写真やコメントに「いいね」やリプライが付くのを待つうちに、気がつけば定期的にSNSを開いていることはないだろうか。また、「あの人がどんな近況をアップしているのか気になる」といった衝動が、仕事や勉強の途中でもスマホを取り出す行為を引き起こす。SNSは承認欲求を刺激しやすく、フォロワー数や「いいね」の数といった数値が自分の評価を表すかのように扱われやすい。それゆえに、より多くの反応を得たいがために内容を工夫し、更新頻度を増やし、何度も画面を覗き込む習慣が形成されるのだ。
こうした行動は、短時間ならば人とのつながりを感じる上で有益かもしれないが、歯止めが効かなくなると貴重な時間をかなり浪費してしまう。さらにSNS上でのちょっとした言い争いや、他人の充実した投稿に対する嫉妬など、精神的なストレス要因にも発展しやすい。結果として、心身に負担をかけながら時間を費やす悪循環に陥ることが少なくない。
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スマホが引き起こす時間の浪費は、単に遊びやSNSへの没頭だけにとどまらない。スマホは常に「通知」という形で私たちを呼び戻そうとする。メールの着信、SNSのリアルタイム更新、ゲームのイベント通知、ショッピングサイトのタイムセール情報……スマホからの通知は絶え間なく押し寄せる。それらを放置しておくと不安になる、あるいは気になって仕方がなくなる人も多いだろう。
このように、私たちは常にマルチタスク状態に追い込まれる。何か作業をしている最中であっても、スマホが通知を発すれば目を向けずにはいられなくなる。すると、その都度脳は集中と切り替えを強いられ、生産性が下がるだけでなく、作業効率を大きく損ねる。「ちょっと見るだけ」と思っても、その“ちょっと”が重なれば相当な時間を持っていかれるし、再び作業に戻るには思っている以上に時間がかかるものだ。
最近はリモートワークやオンライン授業など、PCやタブレットを使う機会が増えている。そこにスマホまで加わると、目の前の作業に集中するのは至難の業だ。スマホが身近にあることで、つねに意識が分散されてしまう。結果として、仕事や勉強の質が低下し、余計に時間がかかったり、成果が得られにくくなったりする。これは「時間の浪費」と言わずして何だろうか。
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さらに、スマホによる時間浪費は私たちの「心の休まらなさ」をも生み出す。現代は情報過多の時代でもある。SNS、ニュースサイト、動画コンテンツ、ブログ……あらゆる情報がスマホを通じて簡単に手に入るのは便利だが、それらに四六時中触れていると脳が休まる暇がなくなるのだ。
デジタルデトックスという言葉が広まったのは、こうした状況に警鐘を鳴らす動きからだ。あえてスマホを触らない時間を作り、自然に触れたりアナログな趣味に没頭したりして脳をリフレッシュさせる。これによって本来の集中力や想像力を取り戻す効果が期待できる。しかし、スマホは多くの人にとって中毒性が高いデバイスであり、自分の意志だけで使用を制限するのは簡単なことではない。
また、眠る直前までSNSや動画を見ていると、脳が覚醒状態のまま寝つきにくくなると言われている。疲れているのにベッドに入ってもすぐには眠れず、スマホを見ながらうとうとしてしまい、翌朝の目覚めが悪くなる――という悪循環に陥っている人も多いのではないだろうか。心身の健康にも影響が及ぶとなれば、スマホの過度な利用がもたらす時間的な浪費はもはや軽視できない問題である。
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では、なぜこれほどまでにスマホが「時間の無駄」になりやすいのか。その背景には、ユーザー心理を巧みに利用するアプリ設計がある。多くのアプリやSNSは、「もっと見たい」「もっと遊びたい」と思わせる仕掛けが満載だ。無限スクロール機能、魅力的なサムネイルの動画一覧、SNSのタイムライン更新、ソーシャルゲームの期間限定イベント……いずれもユーザーの継続利用を促進するデザインになっている。
加えて、スマホというデバイス自体が「常に身近にある」という点も、時間浪費を助長する。自宅のパソコンであれば、わざわざ椅子に座りスイッチを入れ起動を待つというプロセスがある。しかし、スマホはポケットやカバンに入っており、ロックを解除するだけで即座にコンテンツへアクセスできる。このハードルの低さが、私たちが無意識のうちにスマホへ手を伸ばす原因だと言えるだろう。
また、人間の脳は「新しい情報」に対して強い報酬を感じる特性がある。スマホを開くたびに新着通知や新しい投稿があり、脳が刺激される。これを何度も繰り返しているうちに、スマホチェックが習慣化し、結果として時間をどんどん奪われてしまうのだ。
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スマホを使うこと自体が悪いわけではない。しかし、使い方を誤ればあっという間に大切な時間を奪われ、何も得るものがないまま一日を終えてしまうことになる。では、どうすればスマホによる時間の浪費を防げるのか。
まず一つに、「使用時間を可視化する」ことが挙げられる。スマホには、アプリごとの使用時間を計測してくれる機能が搭載されていたり、サードパーティ製のアプリでも類似の機能が提供されていたりする。まずは自分がどれだけの時間をスマホに費やしているのかを正確に把握することが重要だ。そこに驚きや危機感を覚えれば、使い方を見直すきっかけになる。
次に、通知の設定を見直す方法も効果的だ。SNSやメール、ニュースアプリなどの通知を一括でオフにしてしまうと、スマホが「呼び出し」をかけてくる機会が大幅に減る。必要なものだけを厳選し、本当に優先度の高いアプリ以外の通知は切っておくことで、集中を妨げられる回数を減らせる。
さらに、使用する場所や時間を限定する習慣を作るのも有益だ。たとえばベッドのそばにスマホを置かない、就寝前の1時間は画面を見ない、あるいは食事中や人と会っているときはバッグの奥底にしまうなど、小さなルールを作って徹底するだけでも大きな違いが生まれる。スマホそのものが視界に入らない状況を作ることが、無意識での使用を防ぐ第一歩になる。
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「スマホさえなければ、もっと色々なことができたのに」――そう後悔したことはないだろうか。仕事や勉強だけでなく、家族や友人との時間、趣味の時間、運動や読書など、自分にとって大切な活動に割くはずだった時間が、いつの間にかスマホに奪われてしまっている。
もちろん、スマホが提供する娯楽や情報は決して「完全に無駄」とは言い切れない部分もある。人との繋がりを得たり、新しい知識を手に入れたり、リラックスのために有用なコンテンツを楽しむこともあるだろう。しかし、問題はバランスである。自分にとって本当に大切なものを見極め、優先すべき時間を確保した上でスマホを活用するのと、何となく常にスマホに手を伸ばして時間を溶かすのとでは、得られるものがまったく異なる。
スマホを手放すことで、その時間を別の活動に振り分けることができれば、新しいスキルの習得や創造的なアイデアの練り上げ、あるいは人間関係の質の向上につながるかもしれない。スマホとの向き合い方を変えるだけで、時間の使い方は驚くほど充実したものへと変化していくのだ。
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とはいえ、現代社会ではスマホを完全に手放して生活することは難しい。ビジネスや学業において、連絡手段や情報収集ツールとしてスマホを使わざるを得ない状況も多い。便利な地図アプリや決済アプリなど、スマホがなければ不自由を感じる場面も日常的にあるだろう。
重要なのは、あくまで「スマホは道具」であるという原点に立ち返ることだ。自分が必要な情報や連絡手段として最低限使い、ほかの余計な時間をできるだけ削る――この意識を持つだけでも、時間を奪われる感覚を大きく減らすことができる。スマホとの付き合い方は、人によって最適なバランスが異なる。仕事で大量のメールチェックが必要な人もいれば、SNS発信がビジネスの一部になっている人もいる。だからこそ、自分に合ったルールや制限の方法を見つけることが大切だ。
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スマホは、現代のライフスタイルを大きく変えた革新的な発明であり、その恩恵を完全に否定することはできない。しかし一方で、暇つぶしやSNSのチェック、そして常に降り注ぐ通知に追われるうちに、気がつけば膨大な時間を無駄にしていることも事実である。私たちの有限な人生において、一日一日が持つ重みはとても大きい。貴重な時間を何に使うかを考えたとき、必ずしもスマホに費やす必要はないはずだ。
もし「スマホなんて時間の無駄だ」と感じる瞬間があるなら、それはスマホとの付き合い方を見直す絶好のチャンスだ。アプリの使用時間を把握し、通知設定を厳選し、ルールを決めて不要な使用を控える。こうした工夫によって、私たちの時間はより有意義な活動へと振り向けられるだろう。読書やスポーツ、友人や家族との対話、創作活動――それらはきっとスマホに依存する生活よりも豊かな体験をもたらしてくれるに違いない。
デジタル社会に生きる私たちにとって、スマホはこれからも欠かせないツールであり続けるだろう。しかし、「道具を使う」のではなく「道具に使われる」状態に陥ってしまっては、本来大切にすべき時間を失いかねない。スマホが時間の無駄になるかどうかは、結局のところ私たち自身の意識と行動次第なのだ。もし少しでも「スマホに時間を奪われているかもしれない」と思ったときは、一度立ち止まって考えてみよう――果たして、その時間は本当に自分にとって価値のある使い方だろうか、と。スマホと上手につき合い、自分の人生をより豊かにデザインするためにも、スマホに費やす時間と向き合うことは決して無駄ではない。むしろ、そこから「本当に大切な時間」のあり方が見えてくるはずである。
物で溢れかえっている。空の段ボールが畳まれずに大量に天井まで積み上げられており、通路が一つ封鎖されていた。そのせいで私が実家に住んでいた頃に過ごしていた部屋に入れなくなっていた。畳もうとしたら「〇〇(遠方に住んでいる私の弟)に物送る時に使うからだめだ」と言われて断念。何十箱もあるのに使い切れるのかよ。
他にも私や弟が数年前に渡したお土産のお菓子の空箱がいくつも積み上がっていた。写真でも撮って捨てたら?と伝えたが断られた。溜め込み症で物が捨てられないっぽい。全体的にごちゃごちゃしすぎて居心地悪かった。
去年の夏、両親に恋人がいることを伝えた。そしたらその数日後、「今年の正月はホテル取ったからそこで年越ししようね」と母から連絡が来た。その後電話がかかってきたのでとったら「彼氏と年越しの予定あった?ごめんね」と言われた。母親はどうしても家族を集結させたくてホテルを予約したようだ。家族で過ごしたい気持ちはわかるけどやり方が強引すぎて気持ち悪かった。しかも実家の近くのビジネスホテルというのもなんか嫌だった。
それと、数ヶ月後に彼氏と同棲する予定であることをこの正月に伝えたら「寂しい、月に一回は私と会って」と何度も言われた。引いた。
他にも嫌なことがたくさんあった。大晦日から三が日までイライラしてるだけで終わった。表に出さないように気をつけてたから余計に疲れた。
我が家は典型的な過干渉な母、無関心な父タイプの家族だ。父も大概な変人(SNS政治のことばかり呟いている)だが、それを抜いては居心地がいい。詮索も干渉もしてこないから。
母親は毎日私にLINEを送ってくる。だいたい1日10件程度。長文で。おはようからおやすみの挨拶まで。今日の自分の予定を書いていたり、テレビの天気予報を写真に撮って送ってきたりする。だいたい既読無視している。罪悪感が湧いてきたらリアクションだけしてる。そんな日々を何年か続けていたら、今度は通販サイトやメルカリのスクショを撮って「これプレゼントするよ。いる?」と送ってくるようになった。物で釣ってくるようになった。だるいを通り越して虚しくなってきた。全然いらないものばかりだし。
幼い頃から母親のせいで自由がなかった。ゴミ箱やカバンの中や日記などを漁られて口出しされた。恥ずかしい思い、嫌な思いをたくさんしてきた。友達付き合いも自由にできなかった。逆に弟は私よりは自由だった。男だかららしい。むかし母親は私のことを分身だと言った。嫌だった。
もし母親が死んだら、私はどこかすっきりした気持ちになると思う。そんな自分が、世の道理に反しているようで怖くなる。
たまに母親に優しくしたほうがいいかなって思ったりするけど、その根本には「母が死んだ時に優しくしなかったことを後悔するかもしれない」というのがある。好きだから、大切だから優しくしようとは思えない。そんな自分も怖くなる。
一回投稿した話なんだけど、
これって私が悪かったのか環境が酷かったのかどちらなんでしょうか??
私は去年の10月から初めて雀荘に就職し、雀荘のメンバーになった。
雀荘のメンバーとは、雀荘で給料を貰いながら客と麻雀を打つのが主な仕事。私は非正規雇用で時給で働いていた。昼間だけのシフト。
見た目は167cm/58kg 痩せると中の上いけるかな?くらいだけど太めだから中の中くらいの見た目。アラサー。
入社して5日目には、良いなと思っていた先輩(非正規だけど昼間の責任者でもあった)と懇ろになった。要はやった。その先輩には彼女がいて、お互いクズで「こういうのがいい」というセフレ漫画が好きだったから、「ああいう関係って良いよね」で始まった関係。つまりセフレ。
でも、メンヘラだった私は、シフトも殆ど被っていて休みの日もほぼ一緒にいたらすっかり好きになってしまって依存してしまった。
あとはメンヘラお決まりの、LINEでヘラりまくって相手にうんざりされる流れ。そこはただのセフレのくせに立場を弁えてなかった私が悪いんだけど、相手も既読スルー・気分を害すると予定があってもドタキャン・更に気分を害するとブロック、という悪癖があった。お分かりでしょうか?メンヘラと相性最悪です。
まぁそんな人だし私の方がとにかく好き好きだから私が変われって話なんだけど、そこは自己中なメンヘラ、変われずむしろ上記の悪癖にメンヘラを加速させ関係性は悪化。
さて、それだけならまだ平和だったが、ここは雀荘。従業員にも客にもとにかく女性がいないのである。うちの店は特に、たまにいる女性客もオバサンばかりで若い女性はほぼ皆無。するとどうなるか?私ごときに餌やりした時の鯉のように男が寄って来る。
私が驚いたのは、グループLINE。円滑に業務連絡を行うためのグループLINEから、私に許可なく勝手に友達追加して仕事に関係のない個人LINEしてくる男の多さに驚く。今まで生きてきて、グループから友達追加される際は当然のマナーとして事前に一言直接なり人を介してなりあったことしかなかったので、その図々しさに衝撃を受ける。
ただ、1人目が先の気になってたイケメン先輩。ワンチャンあるのか?と初対面からやりたいなどと邪な感情を抱いていた私は嬉しさが勝ってしまった。
しかし、そこから社員、店長と勝手に追加してきた色んな人から個人LINEが届く度にちょっと引いていた。
ただ、せっかく入った職場、角を立てたくないという理由から愛想良くしていた。愛想良くし過ぎた。
これがまずかった。
まず、少し絡んで、距離が縮んだと勘違いした社員からセクハラLINEが届くようになった。
例えば、「さっき話してた時子ども欲しいって言ってた時、俺の子供妊娠したいって意味かと思ってドキっとしたわ〜 笑笑」
きもい、きもすぎる!!しかもこの社員、妊娠中の嫁がいるんだから最悪だ。あり得ない。
面倒見が良い人で、職場のいろんな人を家に招いて桃鉄やってるような人だったから、私もお邪魔したり(勿論2人きりでない)、夜中に他の雀荘に麻雀打ちに行ったりした(2人だったけど他意はない。麻雀が好きなだけなので。麻雀好きなら分かって貰えると思うけど、、、)。
しかしこの店長、齢50歳。私は警戒心すら抱いてなかった。だって、はっきり言って見た目的にも父より年齢は低いがおじいちゃんくらいの感覚だった。
だけど、向こうは違ったらしい。私が軽率にセフレ先輩のことを話してしまってから、「添い寝してやる」「(私)のことずっと気になってた、勢いで告白しちゃったわ」等、きしょいセクハラLINEが届くようになってしまった。
今考えても本当に気持ち悪い。チェーン店で、店長の上のマネージャーがいたから、すぐ相談すれば良かった。
でも、私はしなかった。店長の気持ちの悪い好意や社員のセクハラを拒絶して、逆恨みされて仕事をやりづらくなるのが怖かった。
セフレ先輩にセクハラの件は相談したが、本人にその気ないって言いなよとしか言ってくれない。
メンヘラガチ恋としては、怒って欲しかった。でも怒ってくれない。
セクハラする奴らのことすら喧嘩の火種になり、繰り返されるドタキャン。溜まる不満。
私は爆発寸前だった。
だから、絶対バレたくないと言っていたセフレ先輩の意向を無視して、ベラベラと周りに相談しまくった。
速攻バレて、キレる先輩。私n度目のメンヘラ鬼LINE。そして会う予定だった日にされるブロック、当然のドタキャン
私 は 爆 発 し た
業務連絡しかしないLINEに、先輩に@を付け、"絶対許さない。そうやって人を傷付けながら一生自分勝手に生きていけば良いんじゃないですか?"と投下。これでも内容は抑えたつもりだった。すぐに既読の数が増えていく。
セクハラ社員とは別の社員から、"仕事以外のこと書かないで!すぐ消して!"と当然のメッセージと着信。先輩本人はそんな時だけすぐブロック解除して"どうしてそんなことするの?"と来る。
セクハラ店長からは鬼電と、"家まで行く"と恐怖のLINE。(店を崩壊させたくない責任者としては当然の行動だったらしいが、セクハラされてきた私にはストーカーめいていてひたすらきも怖かった)
結論から書くと、その後色々あとたものの先輩と和解出来ず、店長からは「俺も(私)とやりたいだけの他の男と一緒だよ」的など直球セクハラLINEが来て、頭がおかしくなっており私がどんなに辛いか分かって欲しいという一心で、包丁を(自分に刺すつもりで!!!!!これは本当、誰かに向ける気など微塵もなかった)カバンに忍ばせて店舗に現れた私は解雇。
また私が乗り込んでくるリスクがある危険因子と判断された先輩も会社都合で退職。
店長は、もう私と連絡を取るなと会社に言われそれは出来ないと退職(wwwwwwwこれが一番意味わからんキモ過ぎる、ちなみにもう私はLINE自体消して関係者全員と音信不通にした)
ちなみにわたくしは、包丁持っていった次の日にまた包丁を忍ばせて職場に現れ、痺れをきらしたセフレ先輩が家(実家ね)に娘さんが刃物を持って職場に〜って凸してきたことに逆ギレして先輩の最寄駅(車持っててしょっちゅうアッシーしてたため駅だけ知ってた)で待ち伏せしてたらさすがに通報され、開き直ってのこのこ警察署に行くも、刃物持ってたことを忘れてカバンに入れっぱだったため銃刀法違反で現行犯逮捕、ショック過ぎてこれがげんたいってやつね〜ふふなんて思ってたメンヘラ、取り調べ?でも情緒不安定を発揮し、気付いたら精神科の閉鎖病棟送りになり食事も取れず点滴生活、1週間くらいで意識?を取り戻し(事件が起きたのが12月5日で、中旬くらいまでの記憶が抜け落ちている)、入院して約1ヶ月の12月末に退院するもいつの間にかストーカー?ってことで県警からガチめの接近禁止令(書類何枚もに渡って禁止事項とか書かれてた)出されてメンタル崩壊、匿名ダイアリーを勢いで書き、もっと色んな方のご意見が聞きたいと今に至ります
そうはならんやろばっかりだよね?私もどうしてここまでになるのか分からないよ、、、、。
、、、、ねぇ、これって私が悪いのかな?
刃物持ち出すのは当然私が悪いけど、本当に他害のつもりはなくて自分を刺して周りに"分からせ"たかっただけだった。
未だに分からないのが、先輩にセフレとしてもなめられたりこんなに何人もにやれると思わせりは全部私が悪いみたいに言われてさ、
色々意見ありがとう。ブクマやトラバを読みつつ昨日の午後夫とデートのやり直しをしたよ。
その中で年末年始にされて(夫に言う時はしてもらって)自分がどのように感じたか・夫が私の目にどのように映っていたかを話した。
同僚と飲み入ったりするときもそんな感じなのかというとそうではなく、
私が相手だとスイッチが入って空回りすることがあると、それは自覚した風だった。
便利さ重視の私には使うシーンは限られているが、使えるお出かけシーンをひねり出して少しでも使って行こうと思う。
このバッグが似合う妻でいてほしいという夫の願いがこのプレゼントに込められているのだろうから。
話したところ、年に一度私に高価な贈り物をすることは夫が自分で決めたことだという。
私にとっては普段から清潔に過ごしてくれて、開けられないペットボトルのフタをいつも開けてくれて、
散歩のときには手をつないでくれて、冬の散歩のときにはダウンジャケットのポッケに手を入れさせてくれて、
毒親の実家から守ってくれている今でももう充分だというのにな。
とはいえ、高価な贈り物攻撃や予定調和からハズレたデートで雰囲気が悪くなる問題とはなんとか折り合わなくてはいけない。
来年からはその時の買い物には私も連れて行ってほしいとお願いした。
デートが上手くいかないと雰囲気が悪くなる問題については、今後の課題とする。
この課題をクリアできなければ、一生夫婦水入らずの一泊旅行もかなわないのだから。
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以下元の投稿
夫は私を大切にし愛しているのか愛する妻に良いことをしてやる俺が好きなのかわからないが、
私が「これをしてほしくない」といったことを覚えておらず、妻に俺がしてやりたい事をとにかくやる。
思い通りの展開にならないとイライラしたりあからさまに落ち込んだりする。
これが大変に嫌。
年末、「デートに誘いたい・前から見たかった映画にも付き合ってほしいから」と言われて都会へ連れ出された。
それ自体は嬉しいのだが、映画のあとどこのお店も年末に浮かれた酔っぱらいや観光客でいっぱいで良い感じのお店をスッと選んで入れなかった。
段々早歩きになって、商店街の人波をグイグイ押し分けて進んでいく。
以前同僚と行って美味しかったラーメン屋に私を連れて行きたかったらしいのだが、その店も上手く見つけられないで
あの暖簾でもないこの看板でもないとブツブツ言いながらどんどん歩いていく。
「連れて行ってあげたかったけど、見つからないからもうここにしようか?なんかごめんね」
と足を止めた店は関西では有名なかすうどんやさん。あのな、ここホームタウンでもどこにでもあるやん(美味しいことは知っている)
インフルエンザ無茶苦茶流行ってるのにこんな人ごみの中長時間歩かされたくない。
映画の前にも食べたじゃん(餃子屋)、なんでその時にもっとしっかり食べないのさこっちはラーメン入るほどお腹空いてないよ。
ていうか餃子屋のあとラーメン屋ってダウンに臭いが付くものばっかりじゃん。
夫にとって美味しいお店に妻を連れて行って食べさせる俺に酔いたいのだろう。
妻を俺の活躍のための書割としてしまっていることに気付いていない。
最終的にその日のデートはインバウンド価格のハズレのたこ焼き屋でたこ焼きと飲み物頼んで、
高くてまずいたこ焼きに夫は悪態を吐きながらさっさと店を出た。
私は「そんな風にイライラするなら二度とデートに誘わないで。明日の大晦日、お義父さんも来て団らんする予定なのにこんな気持ちであなたと一晩過ごしたあとでは明日に差し支える」と言って解散した。
******
年が明けて今日、いきなりブランドのカバンをプレゼントだといって持ってきた。
夫は年に1回くらいいきなり高価な買い物を私のためにしてくる。
到底使えないようなものをチョイスしてくるわけじゃないので、夫をがっかりさせないために一応感謝して使う。
私は去年も「あなたからはたくさんもらっていて、使い切れないからこういう事はしないで」と頼んだのだが多分覚えてない。
妻にいっぱしのブランドカバンを買って贈る俺に酔いたい気持ちの方が強いのだろう。
妻を喜ばせる俺になりたいために、そんなもの別に欲しがってもいない有難迷惑だと思っている妻を自分の中から排除している。
あーマジでどうすりゃ伝わるんだこれ。
追記だよん。
メンヘラおくすり飲んで推敲もしてなかったからタイトルのおかしさに気付かなかった。逆に創作じゃないって分かって貰えたら良かったかな?笑
ちなみにわたくし、包丁持っていった次の日にまた包丁を忍ばせて職場に現れ、痺れをきらしたセフレ先輩が家(実家ね)に娘さんが刃物を持って職場に〜って凸してきたことに逆ギレして先輩の最寄駅(車持っててしょっちゅうアッシーしてたため駅だけ知ってた)で待ち伏せしてたらさすがに通報され、開き直ってのこのこ警察署に行くも、刃物持ってたことを忘れてカバンに入れっぱだったため銃刀法違反で現行犯逮捕、ショック過ぎてこれがげんたいってやつね〜ふふなんて思ってたメンヘラ、取り調べ?でも情緒不安定を発揮し、気付いたら精神科の閉鎖病棟送りになり食事も取れず点滴生活、1週間くらいで意識?を取り戻し(事件が起きたのが12月5日で、中旬くらいまでの記憶が抜け落ちている)、入院して約1ヶ月の12月末に退院するもいつの間にかストーカー?ってことで県警からガチめの接近禁止令(書類何枚もに渡って禁止事項とか書かれてた)出されてメンタル崩壊、今に至ります
そうはならんやろばっかりだよね?私もどうしてここまでになるのか分からないよ、、、、。
タイトル通り、メンバーになって一ヶ月の雀荘でサークルクラッシュを起こし、コミュニティを崩壊しかけた話。
雀荘のメンバーとは、雀荘で給料を貰いながら客と麻雀を打つのが主な仕事。私は非正規雇用で時給で働いていた。昼間だけのシフト。
見た目は167cm/58kg 痩せると中の上いけるかな?くらいだけど太めだから中の中くらいの見た目。アラサー。
入社して5日目には、良いなと思っていた先輩(非正規だけど昼間の責任者でもあった)と懇ろになった。要はやった。その先輩には彼女がいて、お互いクズで「こういうのがいい」というセフレ漫画が好きだったから、「ああいう関係って良いよね」で始まった関係。つまりセフレ。
でも、メンヘラだった私は、シフトも殆ど被っていて休みの日もほぼ一緒にいたらすっかり好きになってしまって依存してしまった。
あとはメンヘラお決まりの、LINEでヘラりまくって相手にうんざりされる流れ。そこはただのセフレのくせに立場を弁えてなかった私が悪いんだけど、相手も既読スルー・気分を害すると予定があってもドタキャン・更に気分を害するとブロック、という悪癖があった。お分かりでしょうか?メンヘラと相性最悪です。
まぁそんな人だし私の方がとにかく好き好きだから私が変われって話なんだけど、そこは自己中なメンヘラ、変われずむしろ上記の悪癖にメンヘラを加速させ関係性は悪化。
さて、それだけならまだ平和だったが、ここは雀荘。従業員にも客にもとにかく女性がいないのである。うちの店は特に、たまにいる女性客もオバサンばかりで若い女性はほぼ皆無。するとどうなるか?私ごときに餌やりした時の鯉のように男が寄って来る。
私が驚いたのは、グループLINE。円滑に業務連絡を行うためのグループLINEから、私に許可なく勝手に友達追加して仕事に関係のない個人LINEしてくる男の多さに驚く。今まで生きてきて、グループから友達追加される際は当然のマナーとして事前に一言直接なり人を介してなりあったことしかなかったので、その図々しさに衝撃を受ける。
ただ、1人目が先の気になってたイケメン先輩。ワンチャンあるのか?と初対面からやりたいなどと邪な感情を抱いていた私は嬉しさが勝ってしまった。
しかし、そこから社員、店長と勝手に追加してきた色んな人から個人LINEが届く度にちょっと引いていた。
ただ、せっかく入った職場、角を立てたくないという理由から愛想良くしていた。愛想良くし過ぎた。
これがまずかった。
まず、少し絡んで、距離が縮んだと勘違いした社員からセクハラLINEが届くようになった。
例えば、「さっき話してた時子ども欲しいって言ってた時、俺の子供妊娠したいって意味かと思ってドキっとしたわ〜 笑笑」
きもい、きもすぎる!!しかもこの社員、妊娠中の嫁がいるんだから最悪だ。あり得ない。
面倒見が良い人で、職場のいろんな人を家に招いて桃鉄やってるような人だったから、私もお邪魔したり(勿論2人きりでない)、夜中に他の雀荘に麻雀打ちに行ったりした(2人だったけど他意はない。麻雀が好きなだけなので。麻雀好きなら分かって貰えると思うけど、、、)。
しかしこの店長、齢50歳。私は警戒心すら抱いてなかった。だって、はっきり言って見た目的にも父より年齢は低いがおじいちゃんくらいの感覚だった。
だけど、向こうは違ったらしい。私が軽率にセフレ先輩のことを話してしまってから、「添い寝してやる」「(私)のことずっと気になってた、勢いで告白しちゃったわ」等、きしょいセクハラLINEが届くようになってしまった。
今考えても本当に気持ち悪い。チェーン店で、店長の上のマネージャーがいたから、すぐ相談すれば良かった。
でも、私はしなかった。店長の気持ちの悪い好意や社員のセクハラを拒絶して、逆恨みされて仕事をやりづらくなるのが怖かった。
セフレ先輩にセクハラの件は相談したが、本人にその気ないって言いなよとしか言ってくれない。
メンヘラガチ恋としては、怒って欲しかった。でも怒ってくれない。
セクハラする奴らのことすら喧嘩の火種になり、繰り返されるドタキャン。溜まる不満。
私は爆発寸前だった。
だから、絶対バレたくないと言っていたセフレ先輩の意向を無視して、ベラベラと周りに相談しまくった。
速攻バレて、キレる先輩。私n度目のメンヘラ鬼LINE。そして会う予定だった日にされるブロック、当然のドタキャン
私 は 爆 発 し た
業務連絡しかしないLINEに、先輩に@を付け、"絶対許さない。そうやって人を傷付けながら一生自分勝手に生きていけば良いんじゃないですか?"と投下。これでも内容は抑えたつもりだった。すぐに既読の数が増えていく。
セクハラ社員とは別の社員から、"仕事以外のこと書かないで!すぐ消して!"と当然のメッセージと着信。先輩本人はそんな時だけすぐブロック解除して"どうしてそんなことするの?"と来る。
セクハラ店長からは鬼電と、"家まで行く"と恐怖のLINE。(店を崩壊させたくない責任者としては当然の行動だったらしいが、セクハラされてきた私にはストーカーめいていてひたすらきも怖かった)
結論から書くと、その後色々あとたものの先輩と和解出来ず、店長からは「俺も(私)とやりたいだけの他の男と一緒だよ」的など直球セクハラLINEが来て、頭がおかしくなっており私がどんなに辛いか分かって欲しいという一心で、包丁を(自分に刺すつもりで!!!!!これは本当、誰かに向ける気など微塵もなかった)カバンに忍ばせて店舗に現れた私は解雇。
また私が乗り込んでくるリスクがある危険因子と判断された先輩も会社都合で退職。
店長は、もう私と連絡を取るなと会社に言われそれは出来ないと退職(wwwwwwwこれが一番意味わからんキモ過ぎる、ちなみにもう私はLINE自体消して関係者全員と音信不通にした)
、、、、ねぇ、これって私が悪いのかな?
未だに分かんないんだけど、こんなに何人もにやれると思わせた私が悪いみたいに言われてさ、
Z世代の派遣スタッフが新規で2人いて、うちの部署は女性が少ないから同性の方が良いだろうという事で導入を任されたんだけど、そのうち片方の子が昨日の昼休憩中に読書をしてたのね。
解剖医?解剖学者?の人についての本で、表紙に臨月の胎児が入った状態の女性器の解剖図が大きく描かれていて(後で調べたら、その学者が発表した中で特に代表的な物ではあるらしい)、彼女がその本をデスクに置いて飲み物を買いに立ったタイミングでたまたま見かけて「ちょっとこれは…」と思ったから軽く注意したんだよね。
もちろん持ってくるなとかそういう話はしてなくて「職場で他の人の目に付くところで読んだり置いたりするにはちょっと表紙がセンシティブだから、ブックカバーをつけたり離席する時はカバンに仕舞うとか周りに配慮した方がいいと思うよ」ぐらいの話だったんだけど。
そしたら今日の終業後、お手洗い行こうとしたらもう片方の派遣の子と「他人の私物いちいち見てなんか言ってくるのエグくない?キモ過ぎる」「そんな事まで口出して来るのは流石にバカでしょ」「細かい事指摘して仕事果たしてる感出したいだけのくせに」「お前がエロい物だと思って見てるからセンシティブだと思うんじゃね」「おばさんの性欲やば過ぎ」だの思いっきり悪口言ってるのを聞いてしまってドン引きでUターン。
あんまり派遣だから自社社員だからといった対応したくないけど、派遣環境でそんな大っぴらに客先社員の悪口言うかね。しかも、そこまで悪様に罵倒されるほど厳しい事を言ったかね。やっぱりZ世代の感覚は意味わからなくて苦手だわ。
来週に初回の状況報告あるけど、これ報告しなきゃダメかなあ。来てすぐでこんな幼稚な行動がありましたとかそのまま報告するの流石に躊躇うって。普通そんな子いないから、もし疑われたら私が派遣の若い女の子を悪く言おうとしてるお局みたいに見えて終わりじゃん。
満員電車じゃないのに、門番みたいに突っ立って動かないおっさん、多くない?
こっちはドアギリギリのカバンが当たるような狭い場所にいたくないから、ゆとりある真ん中に立ちたいのに
おっさんが門番みたいに突っ立ってるから無理にでも間に割り行って中に入らないいけない
中に入る時にちょっと隙間空けてくれるかと思いきやを突っ立ったまんま
アレまじでなんなんだろう
ストッキング風タイツ(オーバーニーソックス)は黒はあるけど肌色はないんだよね
多分黒はグラデつければそれっぽく見えるんだけど、肌色だとグラデ付けようもないから
で、仕事でストッキング履かなきゃならないところは黒ストッキングはNG多い
学生時代制服ありの窓口系のバイトしたけどストッキング履いてなくて文句言ってくるのはお客さんだった
指定ならお金出してくれってお願いしたこともあるけど、検討してみるね〜で通らない
敗れるのはつま先もあるんだけど、ほとんどは太ももとか脛とかふくらはぎとかなんだよね
電車降りたら他の人のカバンかなにかの金具が引っかかって電線してるとか、なんか気づいたら何かに引っかかってて電線してるとか
靴下に穴あくのとは違う
まず、タイトルの内容について訂正がある。
「ともだち」ではなく「悪しからず思っていたが友人を名乗るにはいまいち交流が足りない他人」、「全ア」ではなく「初めての彼氏に浮かれてTPOをわきまえず痛いイチャつき方をしてしまう女オタク」である。あの子は私に何か思うところがあるわけでもないし、エッセイ漫画を描いているわけでもない。「ともだち」の痛々しさを記している増田ではなく、自身の見苦しさを書いた日記であることを事前にばらしておく。
スペックをうpという心づもりで、私とあの子とあの子の彼氏について。
まず、私と彼らは勉学真っ盛りといった様子の冬の高校3年生だ。私についての説明は以下に書くことで伝わると思ったので省略する。
あの子は美術部の同期だ。とても可愛い子だと思っていたが、彼氏ができてからは私の見る目が変わってしまい、魚のような口もエラの張った輪郭も垢抜けない制服のアレンジもどうにも受け付けない。ただ、絵が年齢に見合わないほど上手で、声が愛くるしいことだけは認めるしかなかった。
あの子の彼氏は、この先一生磨かれないであろう原石とでもいうような顔つきで、清潔感は感じないが不細工と切り捨てるにも難しい容姿だった。それよりも中身が気色悪い男で、学タブで前のめりになりながらアイド◯マスターの曲を聞き、鼻息荒く女の肋骨で大根をすりおろすゲームに勤しむ、常識の欠落したポルノ中毒(こいつの上着のポケットからは際どいBLの文庫本が出てくる)のオタク男だった。そんなオタク女とオタク男が付き合った。まぁ納得である。
もちろん私に友人らしい友人はいない。私は女版チー牛というか、ほんの少し言葉を交わした全ての人に恋lv.1みたいな感情を抱いてしまうので、あの子に彼氏ができたと気づいた時はショックだった。唯一の友達候補を嫌いな男に取られたことも、当たり前だが私になんの報告もなかったということも私の心に影を落とした。ただ、これはBSSの一言で片付くような苦悩ではなかった。
一ヶ月前、あの子と彼氏の距離感が急に縮まった。一線を超えでもしたんだろう。あの子が廊下で男と話しているだけでも頭を掻きむしって逃げたくなるというのに、同じ教室で休み時間のたびにバックハグだとか見つめ合って指を絡ませるだとかのハレンチな行為をされてはたまったものではない。あまりに恥ずかしげもなく毎日のように学校デートをするさまは、もちろんのことクラスで浮き、大っぴらに悪口を言うものはいないが誰しも彼らから目を逸らすようになった。元から誰と付き合っているわけでもないのに、1年間半保健室登校をやっていたというだけで誰しもから目を逸らされている私はいっそう苦しくなった。クラスメイトにカテゴライズさせると、私は彼らと同じ枠なのである。たまったものではない。
彼らのイチャつきが激化してしばらくした頃、くじ引き式の席替えがあった。ご想像のとおり彼らは隣同士の席を手に入れ、私はそのすぐ後ろに配置された。今日も男があの子の腹を揉んだ手からプリントを受け取っている。男があの子を膝に乗せているのを目に入れたくなくてうつ伏せで寝たふりを決め込んだところで、摂取しなくては摂取しなくてはと宣いあの子の頭皮の匂いを嗅ぐ男と、きゃあと笑うあの子の声は耳に入ってくる。ああっあっあっと絶頂するかのような声をあげて男が彼女のストールを嗅いでいる。同じひざ掛けにくるまって左右に揺れている。あの子の前歯が飛び出た口に手荒れした指で触れている。私が一体何をしたというのか。あまりにグロテスクだ。
絵に真摯に向き合いコンクールにも優勝する、誰より尊敬していて友達になりたかったあの子が、品性下劣な男に巻き込まれて鼻つまみ物にされるのが耐えられないといえば一見まともらしい。しかしそれ以上に嫌悪と嫉妬が勝り、行動に結びつかない物騒な単語が脳裏によぎることが増えた。保健室登校時代もこんな精神状態をしていた。確かに私の精神は参っていたが、前の席のバカップルが痛くて見苦しいので学校を休ませてくださいなどと言えるはずもなく、帰りのSHが終わったら真っ先にカバンを引っ掴んで早歩きで家に帰ることしかできない。
帰宅して空気の籠もった子供部屋に転がり込んだあとは、ハードな同人音声を求めて浪費を続けた。18歳になったばかりだが、私もポルノ中毒に違いなかった。
俺は以下かな
・肘を引いて座る
スマホやってるやつに多い。
肘を引いて背もたれにつけて座る。
この座り方されると、痩せてるやつでも1.4人幅くらいとる。
肘がウザい。
隣まではみ出すやつ。うざい。
ほんとイライラする
混んできても詰めなくてムカつく
そして通してくれないのもウザい。
ドアがあくまで近すぎて臭すぎてウザかったのもある
シンプルに消えて欲しいw
今さっき隣に座る時に踏まれた。
なんでチョコチョコ歩いて踏んできた?
そもそも足を折りたたんでたたが?謝れクソ女!
・肘鉄し合ってケンカしてる人たち
・他の待ち列誰も居ないのに、隣に来るやつ
なんかキモい
・他に空席いっぱいあるのに隣に座るやつ
・電車ドア前の間で待って横入りするやつ
シンプルに横入りは●ね、雷落ちろ
時間のムダも無くなるんだよなぁ。
テレワークさせてくれるなら土曜午前も働いたって良いよ。
胸の辺りまで伸ばしていた髪を顎下まで思い切ってカットしてもらった。ずっと切りたかったけど、お腹が張りやすい朝にセットをすると考えると面倒くさくて、ささっと髪を束ねられるよう伸ばしっぱなしだった。抜けてしまっていた髪色も染め直して、丁寧にアイロンを入れてもらって仕上がった久々の軽さのあるボブは新鮮で嬉しかった。
帰って改めて髪型を見て、いい感じな気がする!と自画自賛したりして、仕事に使っていたカバンの片付けをしたり、晩御飯を作ったりして1日を過ごした。夫はなんと言うかな、彼は髪は短い方が好きだから気に入ってくれるといいなと反応を想像して、ふと思い出した。彼との付き合いは長いが、以前髪をバッサリ切った時も「切ったんだね!」と事実を述べられただけだった。だからあまり期待しないでおこう。
そう思ったのに、帰った夫に「髪暗くして短くしたね!」とまたもや事実のみを述べられて内心テンションの下がる自分に嫌気がさした。なぜこうも学習能力がないんだ私は。その後鏡に映った姿を見て、何だか切りすぎたような似合ってないような気がしてきてしょんぼりしてしまった。私の髪なんだから、私が気に入っていればそれで充分なのに。似合うように丁寧に切ってくれた美容師さんにも失礼だ。
いつもなら次の日仕事に行けば、誰かしらが「切ったんだね〜!いいね!」なんて声をかけてくれてちょっと気持ちが戻ったりするけどあいにく産休中だ。友達も平日はみんな仕事をしているし。そもそも誰かに自分の気持ちを戻してもらおうなんておかしな話だ。自分で取り戻さねば。
述べられた事実の中に「前の方が良かった!」とかが無かっただけよしとしなくては。シャンプーもドライヤーもめちゃ楽だし。書いて少しスッキリした。見てくれてありがとう。