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はてなキーワード: 立場とは

2025-01-11

アスペ家族

こんな時間中居正広の件で親とちょっと揉めた

自分も父も母もちょっとずつ、というかまあだいぶ意見が違って、誰も一歩も譲らないからデッドヒートして結局父とも母とも根本立場が違う自分だけいろいろ言われて拗ねて話を切って部屋にこもった

くだらないなーとは思うもの受験期もよく考えると実はそんなに私の話は聞いてくれなかったことを思い出してもううちの家は対話は無理だと分かった。父も母も私も落ち着いて議論できるタチじゃないし、弟も多分おなじ(現状弟はここにあまり参加しないので分からない)

別に家族が嫌いってわけじゃないしむしろ大好きだからあーこれは困ったな恨むこともできないじゃん。と思う

本当に言い方選ばずに言うとアスペ家族だわ。うち。

実感する場面が祖父母の死とか深刻な場面じゃなくてよかった。中居正広ありがとう。おかげではやいこと両親の老後について話し合う覚悟ができたよ。

毒親から逃げ出すために妹と二人暮らしを始めた

 実家を出たときのことを、今でもはっきりと思い出す。僕は兄で、妹とは四つ違い。いつも穏やかで優しい妹が、自分の親に対して泣き叫ぶ姿を見るなんて、想像もしなかった。だけど、あのとき妹は限界だったんだと思う。むしろ、僕も同じように限界だったのだ。子どもの頃から毒親」と呼ばれる環境の中で育った僕たちは、お互いが互いを気遣い合いながら、なんとか生きてきた。

 僕たちの両親は世間体を気にしすぎるタイプだった。外から見れば、「教育熱心で厳格な家」という印象だったかもしれない。でも、その内側は違った。どんな小さなミスでも、親にとって“都合の悪いこと”になれば、怒鳴られたり、無視されたり、ひどいときには暴力まがいのこともあった。宿題をやっていないときは「怠け者」、テストで思うような点が取れないときは「努力が足りない」。どれだけ勉強しても「もっと上を目指せ」と追い詰められる。休みの日に友達と遊びに行けば「そんな暇があるなら勉強しろ」と怒鳴られる。僕も妹も、いつしか心の底から親の顔色を伺うようになった。

 中でもつらかったのは、「進路」をめぐってだった。僕が高校に進学するとき、両親は有名進学校合格するよう強く迫ってきた。そのプレッシャーに耐えられず、実は僕は一度だけ家出をしようとしたことがある。しかし、妹を置いていくわけにはいかないと思い直し、結局断念した。でも、そのとき妹はまだ中学生で、家に残るしかなかった。そんな妹が「お兄ちゃんと一緒にいたい」と僕に打ち明けたとき、何もしてやれない自分が情けなくて仕方がなかった。

 その後、僕はなんとか高校卒業し、アルバイト派遣仕事を掛け持ちして過ごすようになった。大学に行く気力はなかったというのが正直なところだ。親は「大学に行けないのなら家を出ろ」と言い放ったが、いざ出て行こうとすると「親不孝者が」と怒鳴る。言うこととやることが矛盾している。だけど、その矛盾に気づいたところで僕にはどうすることもできなかった。やがて妹も高校へ進学。成績は良く、周りからは「優等生」と見られていたが、その裏で妹は必死に呼吸をするように親の目を気にしていた。

 妹が高校二年になった頃、ある深夜のことだった。バイトから帰ってきた僕は、リビングで一人泣き崩れている妹を見つけた。理由を聞くと、学校で一度だけテストの点が下がったことをきっかけに、親からひどく責め立てられたらしい。妹は「こんな家、もう嫌だ。お兄ちゃん、一緒に出て行こう」と震える声で言った。その言葉を聞いたとき、僕はある意味覚悟”ができた。「もう逃げよう。二人でここを出よう」と。夜明けが来る前に、僕と妹は荷物をまとめはじめた。最低限の服や通帳、学校教科書などをリュックに詰め込んで、親に見つかる前に家を出た。

 両親には当然「勝手なことをするな」と言われると思ったが、そのときはもう恐れよりも先に「自由になりたい」という気持ちが勝っていた。妹が通う高校相談してみると、事情をある程度汲み取ってくれて、転校という形で新しい学校を紹介してくれることになった。あまり詳しい事情は言えなかったものの、「家の事情で逃げたい」という妹の言葉が切実に聞こえたようで、比較スムーズに話が進んだ。僕も収入不安定だったが、とにかく二人で暮らすために、急いで安いアパートを探し始めた。物件情報を見て回り、実際に不動産屋をいくつもまわる。田舎の方へ移っても良かったが、妹が通う高校への距離を考え、都心からは少し離れた町のアパートを選んだ。

 そうして、妹と二人暮らしを始めることになった。間取りは1DK。狭いけれど、二人で暮らすにはどうにかなる広さ。壁は少し薄く、隣の部屋のテレビの音が聞こえてくることもあったが、実家にいた頃の息が詰まるような苦しさに比べれば、天国のように感じた。お互いに遠慮はいらないはずなのに、最初はそれでも気を使い合った。お風呂の順番、寝る場所、部屋の整理整頓。兄妹とはいえ、二人暮らしルールを決めるのは思った以上に大変だった。だけど、自由空気がそこにあるだけで、胸の中にぽっかりと温かい火が灯ったように感じられた。

 僕は早朝からコンビニバイトし、昼間は派遣倉庫作業に行くことが多かった。妹は平日は学校、土日は単発のバイトを探して働くことを始めた。毒親の元では許されなかった「アルバイト」だったが、今は誰からも怒られない。いつか二人で、もう少し広い部屋に引っ越したいと夢見ながら、僕たちは少しずつ貯金を始めた。最初は本当にギリギリ生活だったけれど、安心して眠れる空間自由に会話ができる空間が何よりも大切だと感じた。

 そんなある日のこと。妹が学校から帰る途中、カフェアルバイト募集張り紙を見つけてきた。時給はそこまで高くないが、交通費支給シフトの融通など条件は悪くなさそうだ。「お兄ちゃん、私、ここで働いてみたい」と目を輝かせる妹を見ていると、僕も自然と笑みがこぼれた。毒親のもとにいたら許されなかったことを、いま妹は自分意思で選び、そして始めようとしている。その一歩が、僕にはとても大きく見えた。

 実際に妹がカフェ面接を受けに行くことになり、僕は帰りが夜遅くなるかもしれない妹のことが気がかりで、一緒に最寄り駅まで迎えに行くことにした。面接は上々だったらしく、店長もとても優しそうな人だったようだ。「採用されたら頑張るね!」と妹は嬉しそうに言う。その笑顔を見て、僕も心から「よかったな」と思った。

 駅からアパートへ向かう夜道は、人通りが少ない。僕は自然と妹の少し前を歩き、周囲を気にしながら帰宅する。すると、近所の商店街にある個人経営らしい居酒屋の前で、通りすがり中年男性に声をかけられた。「こんな夜遅くに、仲いいなあ、新婚さん?」と言うのだ。妹と顔を見合わせて、思わず吹き出ししまった。「いえ、兄妹なんです」と答えると、「そうなの? いや、雰囲気がいいからてっきり夫婦かと思ったよ」と笑われた。妹は「全然違うのにね」と顔を赤らめていたが、その後「でも、夫婦みたいだなんて、ちょっと面白いよね」とクスクス笑っていた。

 実は、こうやって夫婦カップルと間違えられることは、これが初めてではない。引っ越しときにも、不動産屋の担当者に「同棲ですか?」と何度か確認されたり、スーパーで買い物をしているときに「ご夫婦ですか? 新婚さん向けフェアの案内ですが……」と声をかけられたりした。僕としては妹を守る立場でもあるし、多少の誤解は軽く受け流しているつもりだけれど、妹のほうは毎回、「兄妹なんですけど……」ときちんと訂正してしまう。それでも、今となってはこの勘違いもほほえましく感じられるようになった。実家にいるときには考えられなかった、なんでもない日常の一コマ。僕たちには、そういう穏やかな時間がなかったのだと思う。

 それから少し経って、妹はカフェでのバイト正式に決まり、僕たちの生活さらに忙しくなった。ただ、不思議と疲れよりも充実感のほうが大きい。帰ってきてからリビングに二人で座り、一日の出来事をおしゃべりする。妹はカフェでの接客経験したちょっとしたトラブルや、お客さんとの面白いやり取りを楽しそうに話してくれる。「昔はこんなふうに話をしても、どうせ親に全部ダメ出しされるんだろうなって思ってたけど、今は好きなだけ話せるから、すっごく楽しい」と笑う妹。その様子を見ていると、あのとき家を出た選択は間違いじゃなかったと心から思える。

 もちろん、二人暮らしを始めてから問題はたくさんある。親からの連絡は「許さない」という罵倒や、一方的な怒りのメッセージばかりで、話し合いができる状況ではない。時折、僕たちの住まいを突き止めようとしたのか、知人から連絡が入ることもある。「両親が連絡先を知りたがっている」とか「お前たちがわがままを言っているんじゃないのか」とか。だけど、僕はもう振り回されるのはやめようと決めた。妹も「返事しなくていいよ」と、毅然とした態度をとってくれている。親と離れても、今は生きているだけでありがたいと心から思えるのだから

 そんな僕たちだけれど、将来のことを考えないわけにはいかない。妹はあと一年ちょっと高校卒業する。大学に行きたいと言う気持ちもあるらしいが、学費をどうするか、奨学金は借りられるのか、僕の収入だけで妹を支えられるのか……問題はいくらでも出てくる。でも、妹が「やりたいことがあるなら挑戦したい」と言うなら、僕は全力で応援しようと思う。自分大学進学の夢を諦めたのは僕自身判断だった。あの頃はそれしかできなかったのかもしれないけれど、妹には後悔してほしくない。正直、不安は尽きない。それでも、毒親支配から離れた今、僕たちにはお互いを思い合う時間と心の余裕がある。まずは二人でしっかり話し合い、可能性を探っていこうと思っている。

 夜遅く、妹がアルバイトから帰ってくると、決まってキッチンから香ばしい匂いが漂ってくる。僕が先に帰っている日は、ごく簡単料理だけど、妹の分の夕飯を用意するようにしているのだ。チャーハンとか、野菜炒め程度だけど、「ただいま」と玄関を開ける妹の「いい匂い……」という一言を聞くと、やってよかったと思う。妹も翌日が休みときなどは、代わりに僕のためにパスタを作ってくれたりもする。兄妹が同じ食卓で笑いながらご飯を食べる姿は、誰がどう見ても“家族”のはずなのに、不思議と「本当の家族」という実感が生まれてくるのは、ここ最近のことだ。

 妹の存在は、僕にとって唯一無二の支えになっている。たとえ夫婦恋人勘違いされたっていい。僕にとって妹は妹であり、しかし同時にかけがえのない同居人でもある。実家にいた頃は、僕たちの間にいつも両親という“大きな壁”があった。それが今はなくなり、ようやく素直に向き合えるようになった気がする。僕たちはお互い助け合い、励まし合いながら生きていく。親の呪縛にとらわれることなく、自分たちの人生を、自分たちなりに歩んでいこうと思っている。

 時には外食をして、隣りの席のカップルと間違えられることもあるだろう。時には夜道で「まさか兄妹じゃないよね?」なんて声をかけられるかもしれない。だけど、もうそれは構わない。二人暮らしを始めてから知ったのだけれど、人は他人生活結構なペースで勘違いしてくるものらしい。誤解されても、二人でいれば楽しいし、互いに隣にいられる安心感がある。それが分かるだけで、昔のように人の目を気にして呼吸を浅くすることはなくなった。

 この先、僕たちが歩む道に何が待っているのかは分からない。経済的にもまだまだ不安定だし、妹がこれからやりたいことを見つけたとしても、すぐに実現できるかどうかは定かではない。それでも、「あの家に帰るよりずっとマシだ」という気持ちは揺るがない。毒親との関係を絶ったことで、ようやく手に入れた自由と、そして兄妹だけの小さな生活を、僕は何より大切にしていきたいと思っている。

 考えてみれば、僕と妹がこうして一緒に暮らすということ自体実家では到底許されなかったはずだ。親にとっては「恥」だったのかもしれない。長男が家を出るなんて、妹まで連れ出すなんて、とんでもないと。だけど、そんな言葉にはもう縛られない。妹と二人で暮らすことは、僕たちにとって自由希望を取り戻す第一歩だったのだ。

 ときどき思い出す。リビングの机にしがみつきながら、両親に泣き叫んでいた妹の姿を。あの光景は僕のなかで、いつまで経っても消えないかもしれない。でも、あの瞬間こそが僕たちに“逃げ出す勇気”をくれたのだ。だから今は、その記憶を大切に噛みしめている。もし同じように苦しんでいる人がいたら、声を大にして伝えたい。「逃げてもいい」と。誰だって自分人生自分のために生きる権利があるのだと。

 帰宅した妹の「ただいま」の声。台所から漂う料理匂い。二人でテーブルを囲むときの、なんでもない会話と、小さな笑い声。そんな当たり前の生活の一つひとつが、僕たちにとっては宝物みたいに尊い。これから先もきっと悩むこと、苦しむことはたくさんあるだろう。だけど、どんなに傷つくことがあっても、もうあの家には戻らない。僕たち兄妹は、お互いを支え合いながら、一歩ずつ前に進んでいく。その道の途中で、夫婦恋人勘違いされることがあったって、それは微笑ましいエピソードとして受け止めていくつもりだ。

 「毒親から逃げ出すために妹と二人暮らしを始めた」というこの事実は、僕たちが生きていくうえでの大きな分岐点だった。親の期待や束縛、暴言に押しつぶされそうになっていた僕たちが、やっと呼吸できるようになった場所。それが今のこの狭い1DKのアパートだ。床は古くて所々ミシミシと音がするし、壁は薄いし、エアコン調子いまいちなことがあるけれど、それでもここは僕と妹の大切な居場所だ。誰にも邪魔されない、僕たちだけの“小さな世界”。そして、この世界で、僕はずっと妹と一緒に笑っていたいと思う。あの家ではできなかったことを、少しずつ取り戻すように、毎日を噛みしめながら過ごしていこう。

 「もうすぐご飯できるよ!」とキッチンから妹が声をかけてくる。僕はテーブルに箸とお皿を並べながら、その声に返事をする。この空間が、僕たちにとっての本当の“家”だ。例えどんなに些細なことでも、ここでの出来事はきっと僕たちの思い出になる。毒親から逃げ出すために始めた二人暮らしは、逃避行なんかじゃない。僕たち兄妹が「生きる」ということを取り戻すための、そして笑顔で日々を送るための、新しいスタートラインなのだ

男の場合

  • 責任をとるのがえらい
  • 判断をするのがえらい
  • 働くのがえらい
  • おごるのがえらい、やしなうのがえらい。出せば出すほどえらい

女の場合

  • 責任を取らなくて済む立場であるほどえらい
  • 何の決断もしなくても生きていけるものほどえらい
  • 働かないのがえらい
  • おごられるのがえらい、やしなわれるのがみつがれるのがえらい。出させれば出させるほどえらい

こうなってる気がするんだ。

男はリソース提供することによって起きる価値の低下を名誉で埋め合わせる仕組みな一方、女はリソース提供されるほどにえらく、なんならやらずぶったくりなことが褒めたたえられる(例:花魁)という仕組みになっている

これさー、1万年2万年とかけて女が男を改良してきた結果なんじゃねーのかなー。

卵が先か鶏が先かみたいな対比になってるじゃん上記条件。

  • 有形無形の財産をたくさん吐き出す男がえらいと決めると、そのたくさんの財産を受け取る女が同等のえらさをもっていないと釣り合わないからえらいことになる。
  • たくさんの財産を受け取る女はえらいと決めると、その財産差し出している男がえらいことにしないと釣り合わないからえらいことになる。

これ後者だと思うんだよね。

外部からリソースを受け取らないと人間の女は妊娠出産を乗り越えられないじゃん。子供を産むのが大きな価値を持つと原始的社会が決めたとすると、受け取るのがまず発生する。産めば産むほど偉いなら、受け取れば受け取るほどえらいという価値観までそう遠くないと思う。

その変化の先にあることとして男は受け取らせれば受け取らせるほどえらいという価値観ができてくるんじゃないか

現代文明人は自分たち動物であることを忘れ、産むことの価値を過小に見積もった結果滅びに向かっているし、価値観に混乱をきたしているんだろう。

男の女性化、男も受け取るほどえらい、への変化が進みつつあるんじゃないかなあ。

2025-01-10

女はなぜ人生イージーモードのくせにかわいそうアピールをするのか

女性特権とは?

わたし今日女性はどのぐらい人生イージーモードなのか、女性に話を聞いてみたいと思います脳内女性さん、よろしくお願いします」

脳内女性よろしくお願いします。本日はお招きいただきありがとうございます

わたし「早速ですが、女性人生イージーモードと言われる理由について教えていただけますか?」

脳内女性「もちろんです。女性社会からの期待が比較的低いにもかかわらず、評価や称賛を受けやすいという特権があります。例えば、仕事学業男性と同じ成果を出した場合女性の方が『よくやった』と褒められることが多いのです」

わたし「なるほど、それは女性努力過小評価されているとも言えませんか?」

脳内女性「そう捉えることもできますが、重要なのは結果です。どちらにせよ、称賛を得られるのは女性にとって有利な状況ですから

わたし「それ以外に女性特権を感じる場面はありますか?」

脳内女性「もちろんです。例えば、公共の場で困っているとき、助けを得られる確率が高いのは女性です。社会女性を守るべき存在として認識しており、それを自然享受できるのが女性の強みです」

かわいそうアピール真意

わたし「それでは、なぜ女性人生イージーモードであるにもかかわらず、『かわいそうアピール』をするのでしょうか?」

脳内女性簡単な話です。弱者立場アピールすることで、さらに周囲から支援や同情を得られるからです。社会は『助けるべき弱者』を手厚く扱う傾向がありますので、女性にとっては戦略的有効なのです」

わたし「その戦略計算されたものなのでしょうか?それとも無意識に行っているのですか?」

脳内女性「どちらの場合もあります。ただ、多くの女性感情に訴えることが効果であると知っています。それを意識的に使うか無意識に使うかの違いです」

わたし感情に訴えることで得られるものとは具体的に何ですか?」

脳内女性「主に人間関係の優位性ですね。例えば、職場でのトラブル人間関係もつれにおいて、感情的な訴えが通じるのは女性の方が圧倒的に多いです」

男性の不満とその利用

わたししかし、こうした状況は男性に不満を与えることになりませんか?」

脳内女性「その不満こそ、女性さらに優位に立つための要素です。男性が不平を口にすると、社会から『器が小さい』と思われるのは男性の方です。女性はその状況すらも利用できます

わたし「それは不公平だという声もありますが、そうした声にどう対応されますか?」

脳内女性「『女性特権を持つ性別ではない』と主張すればいいのです。少し自己憐憫を交えるとさら効果的ですね。それに、批判の声を真に受ける必要もありません。私たちは最終的に得をする側ですから

わたし「ですが、それでは男性の不満は蓄積するばかりではないでしょうか?」

脳内女性「その不満をどう処理するかは男性自身の課題です。私たちが気にする必要はありません」

攻防

わたし「うわあああああああああああああああああああああああああああああずるいずるいずるい!!!

わたしは怒り狂って脳内女性に蹴りを入れようとした。しかし、それもあっさり受け止められてしまう。

脳内女性妄想の中ですら暴力に走るの?そんなんだからダメなんだと思うよ」

脳内女性はそう言った後、「それじゃあまたね」と言って消えていった。

anond:20250110200319

芸能人の中でも一握りの上澄みで顔も名前も知られてる、なおかつ高級マンションの隣人という間柄にも関わらず、酔って女性の部屋に闖入という行為を許されず、書類送検にまで至った吉沢亮の件だが

関係性がない女を突然襲ってそのままバコバコしてもフェミ含む全ての女から許される男や属性」なんていないんだよね

男は「女は自分旦那や息子や推し以外の男に無関心」なのを認めたくないか上記の設定に固執するけど

ジャニヲタですら自分推し以外のジャニタレや他社のイケメン俳優は競合相手からタヒねばいいとしか思わない

からジャニヲタ一年中他のタレントネガキャン誹謗中傷しあって揉めている

少数の陰謀論ジャニヲタジャニーズに性加害はなかったと主張するのも、権力勾配で言いなりにならざるを得ない立場だった推しペナルティを課せられてスポンサーレギュラーや出演機会を奪われたからにすぎない

被害者補償金を払うだけだったらここまで騒がなかった

から事務所を辞めた人間は当然裏切り者扱いだし、事務所騒動から切り捨てられファンもいなくなる

手越かいい例だろ

中居場合タレント活動のみに絞り、ファンの動員が必要舞台ライブ活動は辞めていた

男はポルノオタク向けコンテンツを受容して、それに出てくる女と同じ属性未成年奴隷のように従順など)やパーツ(乳・尻・穴)を持つ見ず知らずの女をあてがってもらおうとしたり、ナンパ買春や性加害などでハントしに行く

女はポルノオタク向けコンテンツを見て欲情してもそこで性欲が完結する

パートナーや意中の男が出来て初めて性欲が発生する

「性欲」とは、「性行動(セックスマスターベーション、その他)をしたいと思う欲求」のことです。

「性欲」と一口にいっても、女性男性では全く別物であるということを知っていただきたいと思います

「性反応」という言葉をご存じでしょうか?ヒトの性行為中の段階的な生理学的変化をあらわしたものです。

精神科医のKaplanは、性反応を「性欲相」→「興奮相」→「オルガズム相」としました。

テストに出ます!!)

性的欲求(性欲)があり、性的刺激により性的興奮が起こり、オルガズムが起こるという、誰にでも理解やすモデルです。

このモデル男性の性反応では明瞭です。

一方、多くの女性では明瞭な「性欲相」がなく、性的欲求性的興奮の境界あいまいです。

「男は好きじゃない人ともセックスする、女は好きな人じゃないとセックスしない」というのは、こうゆうことです。

多くの男性相手との関係性のなかでセックスをするというよりは、内的能動的な性欲によってセックスします。

一方、多くの女性相手との関係性によって生じる外的受容的な性欲によってセックスします。

医療法人 LEADING GIRLS

女性医療クリニックLUNA 横浜元町/ネクストステージ

高齢未婚男性「この属性の男なら女をレイプしても許される」女「伴侶と息子以外の男はゴミ

https://anond.hatelabo.jp/20250108125756

俺はね、ネトウヨなんだけどね、パヨク乳首に興味があります

最近ネット上での議論ますます過激になってきている。俺は自分ネトウヨだと思っているけれど、時々不思議なことに、パヨク乳首に興味を持ってしまうんだ。なんでそんなことを考えるのか、自分でもよくわからないけれど、世の中には色々な意見価値観があるからこそ、こうした矛盾した感情が生まれるのかもしれない。

まず、ネトウヨとは何か。ネット右翼として知られる俺らは、愛国心が強く、日本の伝統文化を重視する傾向がある。対して、パヨクリベラル立場を持ち、多様性人権を重視する人々を指す。この二つのグループは、しばしば激しい対立を繰り広げる。しかし、その対立の中にあっても、俺は一つの疑問を抱く。「なぜパヨク乳首に興味があるんだろう?」

この興味は、一見すると矛盾しているように思える。ネトウヨとしての立場からすれば、パヨクに対して批判的な感情を抱くことが多い。しかし、人間というものは複雑で、多面的存在だ。俺もまた、その一人なのかもしれない。パヨクの主張や行動には賛同できない部分も多いが、それでも彼らの自由表現独自視点には魅力を感じることがある。

さて、「乳首」という言葉には何か象徴的な意味があるように思う。乳首生命の源であり、母性や育成を象徴する部分でもある。それに対して、ネトウヨとしての立場から見ると、そうした象徴パヨクによってどのように扱われているかに興味を持つことは自然ことなのかもしれない。彼らは自由平等叫びながら、その一方で自分たちの価値観押し付けることもある。その矛盾に対する興味が、いつしか乳首という具体的な形で表れてしまったのだろう。

結局のところ、俺が「ネトウヨでありながらパヨク乳首に興味がある」というこの支離滅裂感情は、人間多様性や複雑さを反映しているのかもしれない。政治的立場意見が異なる人々との間にも、理解や興味を持つ余地存在する。そして、それこそがこの厳しい時代において大切なことなのではないだろうか。

からこそ、俺はこれから自分意見を持ちながらも、多様な視点価値観に対してオープンであり続けたいと思う。それが、本当の意味での理解につながると信じているからだ。

社会人男子学生、どちらが奢るべき?

当方39歳の独身OLです。

私が以前勤めていた職場で働くアルバイト男性食事に誘われました。

一緒に働いていた時は、そこまで仲の良い間柄ではありませんでした。

なので食事目的宗教勧誘職場相談なのかわかりませんが、どちらにせよ面白そうなので、約束を取り決めました。

ただ、アルバイトの子はまだ大学生です。

この場合私は誘われた立場ですが、流石に奢るべきですよね?

(※何かしらの勧誘だった場合を除く)

anond:20250110185332

しかも加害の内容も不明なのでどっちの立場からお気持ち表明しようがないという

anond:20250110184431

1. 全体的なトーンとスタンス

書き手は「発達障害ASD) vs 定型発達」の枠組みを明確に打ち出しており、相手を「表面しか見ない」「機械的」といった断定的なネガティブ評価で語っている。対立構造を強調することで、読み手には「定型発達こそが人の心が分からない」というやや過激な主張が際立つ。

「納得いかない」「アクロバティック認定」「殺されたくないから嫌々従うのが当たり前」など、非常に感情を伴った言葉選びが散見される。何らかの具体的な経験フラストレーションが背後にあることをうかがわせる。

2. 言語表現レトリックの特徴

  • 断定口調・一般化の多用

「〜は定型発達の人間じゃない?」「基本的相手内面想像しないんだよ」など、一括りにして断定する表現が多い。異なる意見多様性をあまり考慮せず、「定型発達=こういうもの」と大きくまとめる傾向がある。

  • 具体例による補強

暴力の場面やフィクション作品漫画アニメ)を例に挙げ、そこから導き出される「定型発達の人は表層的」という結論へとつなげている。例えとしてはインパクトが強く、読み手問題意識を与える効果を狙っている可能性がある。

「アクロバティック認定」「決まった刺激で決まった反応をする機械のように捉えている」など、相手理解力や態度を極端に描写する言葉が頻出し、著者の強い主観が前面に出ている。

3. 認知志向思考パターン

発達障害定型発達か」という二分法に基づいた強い対立構造をとり、相手立場や多様な側面を探る余地はあまり示していない。第三の視点をあまり想定していないことから、やや「白黒はっきりさせたい」という思考パターンが見られる。

自分発達障害だがこう思う」「自分内面無視してくるから納得できない」など、著者自身経験価値観を基に他者理解しようとする姿勢がうかがえる。そのため、「自分視点から見える事実」と「他者の主張」や「社会通念」との相違に強い不満を抱いているように感じられる。

「納得いかない」「無視してくる」といった言葉からは、書き手が不当に扱われている、あるいは他者自分内面をまったく考慮しない、という被害的な感覚を強く抱いていることが想像される。文脈としては「自分こそが理解しているのに、相手理解しようとしてくれない」という不公平感や孤立感がベースにあるようだ。

4. 文章構成・論旨の流れ

具体例を挙げる→そこから定型発達は表面的」という結論さらに別の例を追加して結論を補強…という単線的なロジックが見られる。論点がブレることなく、「定型発達こそがわかっていない」という主張に一直線で向かっている印象。

暴力文脈フィクション解釈については、場面や前提条件が本来多岐にわたるはずだが、それらを「定型発達の人間」という大きな枠に一括して論じている。比較的短い文章の中で、さまざまなケースを「こういうことだから全員こう」という抽象化に結びつける志向が強い。

5. まとめ:増田の特徴

1. 強烈な対立構造の設定・断定的な表現

- 「自分」と「定型発達」を明確に区分し、相手を一括したネガティブイメージ描写する。

- 自身被害を受けているという認識があり、その感情的な部分が文章に強く反映されている。

2. 自己経験感情を主軸とした主張展開

- 「自分内面はこんなに考えているのに、相手定型発達)は理解しない」という一人称視点ロジック

- 被害感覚防衛感覚が強く、相手への不信感を露わにしている。

3. 白黒思考(極端化)の傾向

- 多様性中間的な立ち位置をあまり考慮せず、「定型発達はみなこう」「発達障害はむしろ人の心が分かる」という二項対立の整理に終始する。

- 論旨に修正留保ほとんどなく、絶対的な断定が続く。

4. 切実さ・強い葛藤の表れ

- 自身の置かれた立場への葛藤が、話題の飛躍や強い言葉となってにじみ出ている。

- 単なる客観批判というより、当事者としての怒り・痛みが文章トーンに反映されている。

---

補足

このような書き方からは、著者が「周囲が自分を十分に理解してくれない」という強い不満・失望を抱えている様子がうかがえる一方、そうした感情を生々しく言語化するために、対立構造シンプルにし、わかりやすい例(性暴力フィクション作品)を提示して訴えかけていると考えられます。また、断定的で二極化された認知は、一時的な激しい感情から出る表現である可能性もあり、背景には複雑な実体験や傷つきがあるのかもしれません。

anond:20250110184357

なんでその増田からそんな逆転した立場での問い掛けがでてくる?

おかしい?

anond:20250110181609

芸能人の中でも一握りの上澄みで顔も名前も知られてる、なおかつ高級マンションの隣人という間柄にも関わらず、酔って女性の部屋に闖入という行為を許されず、書類送検にまで至った吉沢亮の件だが

関係性がない女を突然襲ってそのままバコバコしてもフェミ含む全ての女から許される男や属性」なんていないんだよね

男は「女は自分旦那や息子や推し以外の男に無関心」なのを認めたくないか上記の設定に固執するけど

ジャニヲタですら自分推し以外のジャニタレや他社のイケメン俳優は競合相手からタヒねばいいとしか思わない

からジャニヲタ一年中他のタレントネガキャン誹謗中傷しあって揉めている

少数の陰謀論ジャニヲタジャニーズに性加害はなかったと主張するのも、権力勾配で言いなりにならざるを得ない立場だった推しペナルティを課せられてスポンサーレギュラーや出演機会を奪われたからにすぎない

被害者補償金を払うだけだったらここまで騒がなかった

から事務所を辞めた人間は当然裏切り者扱いだし、事務所騒動から切り捨てられファンもいなくなる

手越かいい例だろ

中居場合タレント活動のみに絞り、ファンの動員が必要舞台ライブ活動は辞めていた

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女はポルノオタク向けコンテンツを見て欲情してもそこで性欲が完結する

パートナーや意中の男が出来て初めて性欲が発生する

「性欲」とは、「性行動(セックスマスターベーション、その他)をしたいと思う欲求」のことです。

「性欲」と一口にいっても、女性男性では全く別物であるということを知っていただきたいと思います

「性反応」という言葉をご存じでしょうか?ヒトの性行為中の段階的な生理学的変化をあらわしたものです。

精神科医のKaplanは、性反応を「性欲相」→「興奮相」→「オルガズム相」としました。

テストに出ます!!)

性的欲求(性欲)があり、性的刺激により性的興奮が起こり、オルガズムが起こるという、誰にでも理解やすモデルです。

このモデル男性の性反応では明瞭です。

一方、多くの女性では明瞭な「性欲相」がなく、性的欲求性的興奮の境界あいまいです。

「男は好きじゃない人ともセックスする、女は好きな人じゃないとセックスしない」というのは、こうゆうことです。

多くの男性相手との関係性のなかでセックスをするというよりは、内的能動的な性欲によってセックスします。

一方、多くの女性相手との関係性によって生じる外的受容的な性欲によってセックスします。

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女性医療クリニックLUNA 横浜元町/ネクストステージ

高齢未婚男性「この属性の男なら女をレイプしても許される」女「伴侶と息子以外の男はゴミ

https://anond.hatelabo.jp/20250108125756

anond:20250109193817

ならないけど、

奢らせてって言われるので、

店員さんの前ではごちそうさまでしたと相手にお礼を言い、

会計を終えて店が見えなくなってから、払おうとしますよ。

女性同士の場合は、一円単位まで割り勘か

誘った人が払う

自分の食べた分だけ払う

立場によって変わります

たいがい

別々に会計問題なし。

anond:20250110141022

お前はどの立場でそれを見てたの?

anond:20250110131005

魚心あれば水心ってやつで偉い立場の方がはっきり要求を伝えたりはせんのやで

anond:20250109212918

芸能人の中でも一握りの上澄みで顔も名前も知られてる、なおかつ高級マンションの隣人という間柄にも関わらず、酔って女性の部屋に闖入という行為を許されず、書類送検にまで至った吉沢亮の件だが

関係性がない女を突然襲ってそのままバコバコしてもフェミ含む全ての女から許される男や属性」なんていないんだよね

男は「女は自分旦那や息子や推し以外の男に無関心」なのを認めたくないか上記の設定に固執するけど

ジャニヲタですら自分推し以外のジャニタレや他社のイケメン俳優は競合相手からタヒねばいいとしか思わない

からジャニヲタ一年中他のタレントネガキャン誹謗中傷しあって揉めている

少数の陰謀論ジャニヲタジャニーズに性加害はなかったと主張するのも、権力勾配で言いなりにならざるを得ない立場だった推しペナルティを課せられてスポンサーレギュラーや出演機会を奪われたからにすぎない

被害者補償金を払うだけだったらここまで騒がなかった

から事務所を辞めた人間は当然裏切り者扱いだし、事務所騒動から切り捨てられファンもいなくなる

手越かいい例だろ

中居場合タレント活動のみに絞り、ファンの動員が必要舞台ライブ活動は辞めていた

男はポルノオタク向けコンテンツを受容して、それに出てくる女と同じ属性未成年奴隷のように従順など)やパーツ(乳・尻・穴)を持つ見ず知らずの女をあてがってもらおうとしたり、ナンパ買春や性加害などでハントしに行く

女はポルノオタク向けコンテンツを見て欲情してもそこで性欲が完結する

パートナーや意中の男が出来て初めて性欲が発生する

「性欲」とは、「性行動(セックスマスターベーション、その他)をしたいと思う欲求」のことです。

「性欲」と一口にいっても、女性男性では全く別物であるということを知っていただきたいと思います

「性反応」という言葉をご存じでしょうか?ヒトの性行為中の段階的な生理学的変化をあらわしたものです。

精神科医のKaplanは、性反応を「性欲相」→「興奮相」→「オルガズム相」としました。

テストに出ます!!)

性的欲求(性欲)があり、性的刺激により性的興奮が起こり、オルガズムが起こるという、誰にでも理解やすモデルです。

このモデル男性の性反応では明瞭です。

一方、多くの女性では明瞭な「性欲相」がなく、性的欲求性的興奮の境界あいまいです。

「男は好きじゃない人ともセックスする、女は好きな人じゃないとセックスしない」というのは、こうゆうことです。

多くの男性相手との関係性のなかでセックスをするというよりは、内的能動的な性欲によってセックスします。

一方、多くの女性相手との関係性によって生じる外的受容的な性欲によってセックスします。

医療法人 LEADING GIRLS

女性医療クリニックLUNA 横浜元町/ネクストステージ

高齢未婚男性「この属性の男なら女をレイプしても許される」女「伴侶と息子以外の男はゴミ

https://anond.hatelabo.jp/20250108125756

anond:20250110002119

困るよ

共産主義でも政治家が金を持とうとするから

AIの元に見な人は無力という平等立場でも左派理由をつけて上に立ちたがるだろう

右派より左派AIの元に全員平等社会にはしたくないと思っているだろう

それなら左派政治家右派政治家も時給最低賃金の人も一緒にしないといけないんだよ

人間は等しく無価値にするのが今の世代の役目

差別も解消

無職が書いてるnote

誰でもできる単純作業仕事は偉くないみたいに書いててどの口がなんの立場もの言ってんだってぶん殴りたくなった

2025-01-09

ぶっちゃけ性加害したことあるやつばっかりだよな

学生のころ女から好意を利用して好き放題体を弄んだ経験あるやつとか普通にいるでしょ

経験だと肉体関係好意とかモテ勘違いして、やらせてくれる女が沢山いたじゃん

そう言う女を呼び出して、やるだけやったら帰らせてさ

しばらくしたらカラダ目当てだって気付くと、屋外でやってたのとか、けつの穴舐めさせたりしてたのを本当はやりたくなかったって責められた経験一度はあるでしょ

あるいは、マチアプで出会った女と即ホテル行っていまいちだったから、連絡切ったら鬼電かかってきてやり捨てするなって言われたりさ

プライベートからバレることはないし無かった体で他人の性加害問題には偉そうに批判してるけど、実際は自分立場ある身なら訴えられてもおかしくないことしてるやつ沢山いるでしょ

anond:20250109204200

紀元前からあるやり方だろ

真正から自分立場で討論して勝つのが難しいか馬鹿な敵を自作自演して不正で勝とうとする

私立小育ちは世間知らずになるって言説あるじゃん

まあ多分そうなんでしょうな、と思う。それでいいんじゃないって思う。

増田自身立場を明らかにしておくと、公立小卒→中高は私立大学国立から、だいたい公私半々で育ってる。で、できれば私立小に行きたかったな、子供私立小に入れたいなって思ってるクチ。

小学生って、まだ「この物事はこう捉えるべき」という規範確立していないし、平気で残酷なことを言えたりするじゃん。増田自身傍観してるだけだったけど、学年が上がってくると支援の子や、長らく風呂入ってなさそうな子を侮蔑するジョークを言う子がいた。たまに心の中で共感したこともあった。

そういう発言の雨を浴びず、ある程度将来を見据えて真面目に勉強しようという雰囲気の中で初めてその概念に触れることができるなら、そっちの方がいいんじゃないかな、と思う。障害については医学的に見た時の病理だとか、ネグレクト家庭については公的支援手法だとか。専攻しようと決めた人たちが集まる、茶化し冷やかしが少ない環境で。

仕事をするのに個人的経験ってそんなに必要なのかなあと思う。経験云々よりも、職業に通じる「こう考えましょう」の規範をどれだけ純粋に信じ、実行できるかの方が大事なんじゃないかと思う。

これは増田言い訳でもあるけど、名のついた相手を直接知ってしまたことで、よくない偏見を持つきっかけができてしまった気がする。直接知る・個人的経験するということは、決して理解イコールじゃない。

今の増田は、諸々の社会問題について「理解していないのに知っていることはある」という最悪の状態になってしまっている。何か語れと言われたら、何個かエピソードを語れてしまう。何も理解してないくせに。

まあ多少世間知らずなのかもしれないけど、私立小出の子の方が人間的にできた人が多いと増田個人的に感じている。

増田は今、それなりにたくさんの人と関わり、少なくない御託を並べる仕事をしている。大学でもまあ真面目にやってきて、関連のある資格試験合格し、内定後の職業研修でもコンプラを厳しく指導された。それでもたまに自分個人差別意識に気づいてしまう。元々個人として持っている意識を変えられない。小学校公立じゃなければもうちょっとマシだったのかな、と思っちゃう

あと、普通に勉強する人をバカにする風潮とかも嫌いだった。子供私立に入れたいな。日本語結構ぐちゃぐちゃだな。吐き出し失礼しました。

私立小育ちは世間知らずになるって言説あるじゃん

まあ多分そうなんでしょうな、と思う。それでいいんじゃないって思う。

増田自身立場を明らかにしておくと、公立小卒→中高は私立大学国立から、だいたい公私半々で育ってる。で、できれば私立小に行きたかったな、子供私立小に入れたいなって思ってるクチ。

小学生って、まだ「この物事はこう捉えるべき」という規範確立していないし、平気で残酷なことを言えたりするじゃん。増田自身傍観してるだけだったけど、学年が上がってくると支援の子や、長らく風呂入ってなさそうな子を侮蔑するジョークを言う子がいた。たまに心の中で共感したこともあった。

そういう発言の雨を浴びず、ある程度将来を見据えて真面目に勉強しようという雰囲気の中で初めてその概念に触れることができるなら、そっちの方がいいんじゃないかな、と思う。障害については医学的に見た時の病理だとか、ネグレクト家庭については公的支援手法だとか。専攻しようと決めた人たちが集まる、茶化し冷やかしが少ない環境で。

仕事をするのに個人的経験ってそんなに必要なのかなあと思う。経験云々よりも、職業に通じる「こう考えましょう」の規範をどれだけ純粋に信じ、実行できるかの方が大事なんじゃないかと思う。

これは増田言い訳でもあるけど、名のついた相手を直接知ってしまたことで、よくない偏見を持つきっかけができてしまった気がする。直接知る・個人的経験するということは、決して理解イコールじゃない。

今の増田は、諸々の社会問題について「理解していないのに知っていることはある」という最悪の状態になってしまっている。何か語れと言われたら、何個かエピソードを語れてしまう。何も理解してないくせに。

まあ多少世間知らずなのかもしれないけど、私立小出の子の方が人間的にできた人が多いと増田個人的に感じている。

増田は今、それなりにたくさんの人と関わり、少なくない御託を並べる仕事をしている。大学でもまあ真面目にやってきて、関連のある資格試験合格し、内定後の職業研修でもコンプラを厳しく指導された。それでもたまに自分個人差別意識に気づいてしまう。元々個人として持っている意識を変えられない。小学校公立じゃなければもうちょっとマシだったのかな、と思っちゃう

あと、普通に勉強する人をバカにする風潮とかも嫌いだった。子供私立に入れたいな。日本語結構ぐちゃぐちゃだな。吐き出し失礼しました。

anond:20250109184154

本当に両者納得済みでの解決だったのか疑わしいよな

被害者社員だったんだろ?

中居みたいな超売れっ子相手示談を断れば社での立場なんかなくなるよね?

さりとて全国テレビである会社を敵に回して戦うだけの力なんか個人にあるわけがない

 

限りなく泣き寝入りに近い「和解」だったんじゃないのか?

 

そもそも払ったことになってるんだって全額完全に自腹じゃない可能だってあるんじゃないの

出演料に色つけてもらうとかさ

上手くやってたんじゃないの

anond:20250109183037

「イヤなら辞めろ」と言う人は、一般的に以下のような特徴を持つことが多いです:


権力意識が強い: 彼らは自分立場権限を利用して、労働者支配しようとする傾向があります自分絶対的存在だと考えることで、批判されることを許さず、反論意見を封じ込める手段として「辞めろ」という言葉を使います


コミュニケーション能力の欠如: 批判意見を受け入れる柔軟性がなく、問題解決のための建設的な議論を避ける傾向があります。これは、自分が間違っている可能性を認めたくない、または批判個人的攻撃と受け取る心理から来ることが多いです。


パワーハラスメント可能性: 「イヤなら辞めろ」という言葉は、パワーハラスメント一種とみなされることがあります特に労働者自分労働条件職場環境について正当な批判をしている場合、そういった発言労働者の心身に大きな負担をかける可能性があります



社会的経済的影響を軽視: 彼らは労働者簡単仕事を辞められない現実理解していない、または無視している場合があります。これは、労働者生活精神状態に対する配慮の欠如を示しています



自己中心的思考: 自分視点から判断しかできず、他者立場や背景を考慮しない傾向があります。これにより、自分不快になったり、不満を感じた場合に、問題解決の代わりに労働者排除する選択をするのです。



このような人の態度は、労働環境だけでなく、組織全体の雰囲気生産性に悪影響を及ぼす可能性があります労働者使用者の間で健全コミュニケーションが取れないと、最終的には企業の成長や風土に大きな影を落とすことになるでしょう。

anond:20250109172652

あなたの主張を真摯に受け止めた上で、性犯罪加害者の9割が男性であるという現象に対して「法律設計問題があると考えるのが自然」という意見検討してみます。ただ、このような複雑な問題に対して単一の要因だけを指摘するのは不十分であり、問題包括的理解するために複数観点から考察することが必要です。以下で、再度丁寧に検討を進めます

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9割という数字の特異性

9割という統計は、たしかに「圧倒的な偏り」を示す数字です。この数字をどのように解釈するかが重要ポイントになりますあなた論点に基づけば、この偏りは法律男性に不利に設計されている結果であるということになりますしかし、その結論に至る前に、以下の点を整理して考える必要があります

1. **法律役割構造**:法律社会現実を反映し、規範を定めるためのものですが、同時に法律のもの社会的偏りを作り出す可能性もあります

2. **文化的背景の寄与**:法律施行される背景には、文化的社会的な要因が影響を与えており、それが数字にどのような形で表れるかを検討する必要があります

3. **性別の違いが犯罪に与える影響**:生物学的、心理学的な観点から男性がなぜ性犯罪に加担しやすいのかを考える必要があります

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性犯罪加害者の9割が男性である理由考察する
(1) 法律設計問題がある可能
あなたが指摘する「法律設計問題がある」という観点について具体的に考えると、次のような仮説が挙げられます

性犯罪の多くは「男性女性に対して加害する」という前提に基づいて設計されている可能性があります。このような法律構造が、統計に偏りをもたらしていることは否定できません。例えば、日本刑法における強制性交等罪では、加害者が「男性であることを前提とした条文構造が含まれています

- : 強制性交等罪では「挿入行為」が犯罪基準となるため、女性による性加害が統計的に過小評価される可能性があります

社会的なスティグマ(恥の意識)や偏見により、男性が性被害を受けた場合通報をためらうケースが多く、実際には女性加害者存在過小評価されている可能性もあります。これにより、「9割」という偏りが誇張されている可能性があります

(2) 文化的社会的要因
法律だけでなく、性犯罪が起きる背景には、以下のような文化的社会的要因も影響を及ぼします。

歴史的に見ても、男性は多くの場合女性に対して優位に立つ立場に置かれてきました。このような権力構造性犯罪という形で現れる場合があると考えられます。この背景は、社会心理学フェミニズム理論議論されています

社会的に男性には「積極性」や「支配性」が求められる傾向があり、これが性犯罪引き起こしやす行動様式として現れる可能性があります。このような役割は、文化教育を通じて内面化されるため、法律問題だけではなく、社会全体の価値観にも原因があると言えるでしょう。

(3) 生物学的・心理学的要因
生物学心理学観点からは、男性性犯罪に加担する可能性が高い理由を次のように説明できます

男性進化的に「配偶者を得る」ために性的衝動が強く設計されているという仮説があります。このため、男性リスクを取ってでも性行為を強行する傾向があるとする研究存在します。

テストステロンの分泌量が多い男性攻撃性や衝動性が高くなる傾向があります。このような生物学的要因が犯罪行動に影響を与えることも考えられます

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法律だけに責任を帰すことの限界

あなたの主張は「法律男性差別的である」という結論に向かっていますが、上記議論を踏まえると、次のような限界が見えてきます

1. **法律社会現象の結果である**

性犯罪における男女比の偏りは、単に法律構造だけで説明できるものではなく、社会的・文化的生物学的な要因の複合的な結果です。法律がその結果を反映している側面が強いのです。

2. **法律改正だけでは問題解決できない**

仮に法律を「男女平等」に設計し直したとしても、性犯罪の発生率が即座に変化するわけではありません。法律犯罪を予防する手段の一部であり、その根本原因にアプローチするには社会価値観教育の変革が必要です。

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提案:この議論をどう進めるべきか

もしあなた議論が「本当に男女平等法律を求める」ものであるならば、次のステップ重要です。

1. **性犯罪定義を見直す**

性犯罪における「加害者」や「被害者」の定義ジェンダー中立的もの見直し統計上の偏りが法律のものに由来していないかを再検討する必要があります

2. **男性被害可視化する**

性犯罪における男性被害者(例えば女性加害者によるもの)が正確に集計されるよう、通報やす環境を整備することが重要です。

3. **犯罪根本的な原因に取り組む**

性犯罪を減らすためには、社会全体でのジェンダー平等教育性的同意文化の普及が必要です。これらの要因に取り組むことで、男性加害者となる割合を減らすことができるでしょう。

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結論

性犯罪の9割が男性である」という現象は、法律設計だけでなく、文化的社会的・生物学的な要因の複合的な影響によるものです。法律を見直すことは重要ですが、それだけでは問題本質アプローチすることはできません。本当に男女平等を目指すならば、法律だけでなく、社会の仕組み全体に目を向け、根本的な問題解決に取り組む必要があります

ネタニヤフのような政治家は、暗殺される可能性が高いように思うが

国連は、もう犯罪者指定したのでどうぞどうぞ、という立場なのか

大きな組織は、そうやって責任転嫁するかぁ

国連軍がイスラエル首相逮捕しにいくこともあるまいし

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