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ボディが2万円だとッ!? 家族一人に一台でレンズを使い回すみたいな気分にもなってきますが、かなり入手しやすくなっているのは確かです。 ボディはコンパクトデジカメサイズなれど、APS-Cサイズで1230万画素CMOSセンサーを搭載した「A12 50mm F2.5」は一眼レフ並の写真が撮影できると評判です。 便利さという点ではズームレンズも便利ではありますが、コンパクトデジカメ、一眼レフなど一通り触ってきたぼくとしては、 ・コンパクトデジカメサイズでレンズ交換式で単焦点 というのに、かなりグラグラくる訳です。「GXR」も、発売当初は高すぎて手が出なかったですしねぇ。 運動会などのスピードが要求されるシーンでは一眼レフが必要になりますが、日常的なスナップとなれば「GXR」と「A12 50mm F2.5」で攻めてみたいところ。 ということで、前のめりな気持ちを抑えつつ、さまざまなレビューなどを読み
リコー・GXR MOUNT A12+ライカ・SUMMILUX 35mmF1.4 このユニットは、今年2月のCP+2011、リコーブースに参考出品されていたGXR用のカメラユニットである。いままでのGXR用カメラユニットはレンズとシャッター、撮像センサーが一体になっていたが、このユニットはレンズがない“異端児”で、だからこれをカメラユニットと呼んでいいのかどうか。 このマウントユニットには、あらかじめ撮像センサーとシャッター機構が組み込まれている。マウントはライカMマウント。だから「マウントユニット」というわけだ。 撮像センサーはAPS-Cサイズの約1230万画素CMOS。既存の28mm(相当)レンズや50mm(相当)レンズのカメラユニットと同じ撮像センサーを使っていることになる。ただひとつ大きく違う点は、集光効率を高めるためのオンチップマイクロレンズのレイアウトを変更している。これにより、
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ライカ人類とデジカメ人類の間で長らく噂のあった、ライカMマウント用のユニット、GXR MOUNT A12が発表された。公式な内容はそちらを見ていただくとして テスト機を手にする機会があったので第一印象を。 このMマウントアダプターの噂は実はGXRが登場した当時から巷間を賑わしていたのである。 一昨年の秋に出した[GXRワークショップ](えい出版社)の編集締め切りの直前に外国のサイトで、GXRのMマウントの画像が流布していた。言うまでもなく、これは夢のある真面目なライカ人類とカメラ人類が「GXRの将来はこうあって欲しい」という夢の未来カメラなのであるが、そのアイデアが面白いのでさっそく締め切り直前の本に入れた。 その出来上がった本をリコーの湯浅プレジデントにお見せした時、あたしは「これはGXRの未来に必須なアクセサリーですから、是非御願いします」と新横浜の応接室で言った記憶がある。湯浅さんは
こんにちは、きょーちゃんです。だいぶ日本も暑くなってきました。 今年は特に暑さが身にしみる気がします。 僕もなんとか服や、すごし方を工夫して凌いでいます。 ほとんどの地域で梅雨も明けたようですが、にわか雨に遭遇することも多いので、えみっふぃーのエントリーを見て、PXもいいなーなんて思い始めています。 さて、ちょっと最近お知らせのエントリーも続いてましたので、気になるモノの近況報告など。 今、僕の手元にはこれが届いています。 レンズが装着されたイメージがちょっとでも伝わればと思い、様々な角度の写真をのせますね。 RF用のレンズをつけたとき、モノとしての凝縮感がありますね。 すでにフィールドにて撮影テストを進めてますよ~。 僕は上のレンズの組み合わせがとても気に入っていて、今日もこの状態で持ち歩いています。 ではでは、ちょっとだけ先出しで作例を。*あくまでも開発中のベータ機画像です 上記組合せ
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