毎年6月は国立情報学研究所のオープンハウスの時期ですよ! NIIオープンハウス 2018 - イベント - 国立情報学研究所 / National Institute of Inf図書館と共に拓く新たな学術コンテンツ基盤の地平」に参加中です(概要については上記リンク先参照)。 公式ハッシュタグ Twitter. It's what's happening. Ustream 大学図書館と共に築く電子リソースの明日-電子リソースいまできること、これからやりたいこと- Togetter NIIオープンハウス2012「大学図書館と共に拓く新たな学術コンテンツ基盤の地平」 #NIIと大学図書館 - Togetter 午前の部では「Part1:基盤は進化する〜 WebcatからCiNii Booksへ 紙onlyから+電子リソ
メインコンテンツに移動 CiNii - News - News of 2011 新規雑誌追加のお知らせ (2011年12月12日) 新規雑誌追加のお知らせ (2011年11月28日) 新規雑誌追加のお知らせ (2011年11月21日)
CiNiiの国内学術論文400万件がYahoo!検索 論文検索から検索可能に ―NII学術コンテンツ基盤とヤフーのコラボレーション― 国立情報学研究所(所長:坂内正夫(さかうち まさお)以下、NII)は、次世代学術コンテンツ基盤の整備の一環として、わが国の主要学術論文の情報発信力を強化するため、ヤフー株式会社(代表取締役:井上雅博(いのうえ まさひろ)以下、ヤフー)と協力し、CiNii(サイニィ:NII論文情報ナビゲータ)1)が提供している学術論文約400万件のデータを、ヤフーが新たにサービスを開始するYahoo!検索 論文検索から利用できるようにします。 NIIは、大学等の研究教育機関や学会・図書館等との連携をベースにして、学術コミュニティが必要とする学術論文・図書・データベースなどの学術コンテンツを整備するとともに、新たな価値を付加して世の中に広く発信・流通するための次世代学術コンテン
ここ1週間くらい、学科のコンピュータ室に行くと、学部生がレポートを書いているのを見かける。その際、CiNiiで論文をキーワード検索している人が結構多くいて、一体誰がこういう役に立たないことを教えているのかと思う。 CiNiiとは国立情報学研究所の論文情報ナビゲータであり、キーワード検索をする機能がついている。 しかし、このキーワード検索が飽きれるほど使えない。少なくとも社会科学系に関しては、適当なキーワードを入力しても名前も聞いたことのない雑誌や、よくわからない大学の紀要が大量に出てくる。一応、「被引用件数降順」で表示するという機能があるものの、これも適切な重みづけがなされていないようで、使えそうな論文が上に出てきたためしがほとんどない。 CiNiiは、ある研究者の他の論文を検索したり、無料で教育社会学研究』)を見たりするのには役に立つが、キーワー
11月11日の「CiNiiリニューアル記念 ウェブ図書館総合展の豪華な裏番組に囲まれながら、意外と(?)参加者が多かったことに一同びっくりしていました。 さて、この発表会では5つの作品を優秀賞として選定し、デモ・プレゼンをしていただきました。優秀賞の作品へのリンクとプレゼン資料はこちらのページにまとめました。 また、全応募作品24件のリストも作成しましたのでぜひご覧ください。 お国関係の機関としては(たぶん)初めての試みとして、右も左もわからないまま開催してみましたが、
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