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はてなキーワード: 永遠にとは

2025-01-11

未返却の文庫本

去年の夏、彼は私に村上春樹文庫本を貸してくれた。「読み終わったら感想を聞かせてよ」。

そう言って差し出した本を、私はカバンの底に忍ばせたまま、今日まで放置していた。

昨日、彼の訃報を聞いた。突然の心臓発作だったという。42歳。まだ若すぎる。

机の引き出しから取り出した文庫本カバーは、既に埃を被っていた。しおり位置は、一年前のままだ。

葬儀の日、本を返そうか迷った。でも、それは余りにも自分勝手贖罪に思えた。結局、その本は今も私の本棚に眠っている。未読の状態で、永遠に感想を伝えられない本となった。

時々思う。もし早めに読んでいれば、もし感想を伝えていれば、もう少し会話の機会があったのではないかと。本の延滞は、実は時間の延滞だったのかもしれない。

されど、今はもう返す先を失った本が、静かに、私の後悔を見つめている。

昨日、家の猫が虹の橋を渡った。辛い。

私はまだ、ほんの少し前までそばにいたあの子が、もうこの世界にいないという現実を受け止められずにいる。心に空いた大きな穴は、埋めようとしても容易には塞がらない。ほんの些細な物音や影を見たときに、「もしかしての子じゃないか」と思ってしま自分がいて、そのたびに「もういないんだ」と改めて知らされる瞬間が苦しく、胸の奥が強く締めつけられる。私の中では、まだあの子と過ごした日々のぬくもりや匂いが鮮明に残っており、振り向けばそこにいるような錯覚に襲われる。数えてみると、一緒に過ごした時間はけっして短くはなかったはずなのに、それでも「もっと一緒にいたかった」という想いは尽きることがない。

の子我が家にやってきたのは、ちょうど私が仕事で大きな壁にぶつかっていた時期だった。あれは偶然だったのかもしれないし、何か大きな運命の流れに導かれていたのかもしれない。知り合いの紹介で、生まれたばかりの子猫の里親募集しているという話を聞き、なんとなく心が惹かれて足を運んだ先にあの子がいた。まだ掌にすっぽりと収まるくらい小さな体で、か細い声で「にゃあ」と鳴いた瞬間、一気に胸が熱くなったのを覚えている。あの小さな命自分たちが守りたい、この子にできる限りの愛情を注いであげたいという、言葉では説明できない衝動にも似た強い感情が湧いたのだ。

それから生活はあの子中心になった。私が外から帰れば、ちょこちょこと短い足を動かして玄関まで迎えに来てくれていた。仕事で帰りが遅くなっても、しっぽをピンと立てて待っていてくれる姿にほっとしたり、疲れきった体をソファに投げ出す私の胸に丸くなってくれる瞬間に癒やされたり。そういう何気ない毎日の積み重ねは、あの子がいてこそ得られる温かな喜びであり、私にとってかけがえのない生きる活力になっていた。

私が悲しんだり落ち込んだりすると、あの子言葉をかけられなくても不思議と察してくれたのだろう。そっとそばに座り、私の顔を見上げたり、小さな肉球でちょこんと手を触れてきたりしてくれた。その存在感がどれほど大きなものであったかは、今になって改めて思い知る。猫という生き物は気まぐれで、飼い主にべったりなイメージが少ないとされることもある。しかしあの子は、人間言語を超えたコミュニケーション能力こちらの状態を感じ取ってくれていたように思う。

そんなあの子も、年齢を重ねるにつれ体調を崩すことが増えた。最初のうちはちょっとした食欲不振風邪程度だったから、「大丈夫だよ、すぐ元気になるよ」と気軽に考えていたけれど、数年前から少しずつ通院する回数が増えていったのを今でもはっきりと覚えている。医師から慢性的な疾患が進行している」と告げられたときの、あの胸がざわつくような感覚はたまらなかった。いつまでも元気で一緒にいられるはずはないと頭ではわかっていても、いざそう言葉にされると痛烈に心が軋んだ。

それでもあの子は懸命に生きてくれていた。投薬や定期的な点滴、フード選びなど、できる限りのケアをしながら一日一日を大切に過ごしていった。私たち愛情と、あの子の生きようとする力、そのどちらが欠けてもきっと難しかったのだろう。あの子にとって、私たち家族と過ごす時間は心地よかったのだろうか。私はいつも「ありがとう、まだまだ一緒にいたいよ」と話しかけていた。言葉は通じなくとも、あの子の大きな瞳を見つめると「大丈夫だよ」「一緒にいてくれてありがとう」と伝わってくるような気がした。

けれど、どんなに願っても避けられない別れのときはやってくる。ここ数週間は特に体調の波が激しくなり、食事をとる量もかなり減っていた。病院での検査結果は思わしくなく、医師からは「もう長くはないかもしれない」と言われていた。頭では理解していても、どうしようもない不安と悲しみが私の胸を覆っていた。あの子が苦しくないように、できるだけ穏やかに過ごせるようにと祈る日々が続いた。

そして昨日の朝、あの子は静かに息を引き取った。私が部屋に入ったとき、すでに瞳は薄く開いたままで、最期の呼吸をしたかしないかという、まるで眠りについたかのような姿だった。信じられなくて、何度も何度も名前を呼んだけれど、もう二度と返事は返ってこない。心のどこかで「せめて最後は苦しまずに逝ってくれたのなら」と思う気持ちもあれば、「もっと私ができることがあったのではないか」と自責の念に駆られる自分もいる。あの子限界まで頑張ったのだろう。苦しみから解放されて、今頃は虹の橋で元気に走り回っているのだと信じたい。

亡くなったあの子を見つめながら、ふと最初に会った日のことを思い出した。まだあんなに小さく頼りなく、私の両手の中ですやすやと眠っていたあの子。目が合うたびに、愛しさと不思議な縁を感じたのを思い出す。私はこの子を守りたかったし、一緒に幸せになりたかった。成長するにつれ、やんちゃになってカーテンによじ登ったり、部屋の棚をひっかいて落としたりしては、こちらが叱ってもどこ吹く風で、まっすぐな瞳で見上げてきたことを微笑ましく思い返す。そんな小さな思い出の数々が、今となっては宝物だ。

この喪失感は、私がこれまで味わったどの悲しみとも違う。あの子ペットという言葉でくくるにはあまり家族の一員であり、私の心の支えでもあった。私は今、泣きたくなるほど辛い気持ちでいっぱいだけれど、それでも後悔よりは感謝を伝えたい。あの子がいてくれたから、私はどれだけの笑顔と温もりを手にしただろう。あの子との暮らしの中で学んだことや与えてもらった癒しは、数えきれないほどに大きい。

今、部屋にはまだあの子が使っていたベッドやおもちゃ、餌皿などがそのまま残っている。片付けようと思うたびに、喉が詰まってしまうほどの寂しさが込み上げて、手が止まってしまう。もう一度でいいから、あの子のあたたかい体温や毛並みを感じたいと思ってしまう。理屈ではわかっていても、心がついていかない。きっとこの状態を乗り越えるのには、まだ時間がかかるだろう。

動物病院獣医師からペットロス」について説明を受けることがあったが、まさか自分がこんなに苦しむとは想像していなかった。もちろん最初から、いつかはお別れが来ることをわかっていたつもりだった。猫の寿命人間よりはるかに短い。だからこそ、今を大切に一緒に暮らしていたつもりでも、いざ失ってみると自分の一部がもぎ取られたような、そんな気持ちになっている。感情が予想以上に揺さぶられて、しばらくは自分生活すらままならないほどのダメージが襲ってきている。

人に話しても「気持ちはわかるけど、そんなに落ち込まなくても…」と言われることがあるかもしれない。けれど、飼い主にとってはペットという存在がどれほど特別でかけがえのないものだったかは、言葉簡単には説明できない。日々の暮らしの中で、どんなシーンにもあの子がいて、私のそばで息づいていた。生きる喜びや孤独感の紛らわし方など、あの子から教わったことは数え切れない。

私は、今あの子がいない現実を受け入れるのに精一杯だし、涙が枯れることなく溢れてくる。でも、きっとこれから少しずつ時間をかけて、この悲しみは形を変えていくのだろう。それは単に「忘れる」ということではなく、あの子がくれた思い出を大切に抱きながら、新たな日常を歩んでいくための道のりなのだと思う。私が前を向いて生きていくことこそが、あの子に対する最大の感謝と愛なのかもしれない。

虹の橋」という言葉を、あの子が亡くなってから初めて深く意識した。天国と地上の間に架かる虹の橋のたもとで、亡くなったペットたちが元気に走り回り、飼い主を待っているという話。いつか私がそちらに行くとき、あの子は大喜びで飛びついてきてくれるのだろうか。そんな想像をすると、少しだけ心が軽くなる。いつか再会できるかもしれない。その日まで、私にできることは、あの子と過ごした時間を忘れず、あの子が好きだった温もりを周囲に分け与えながら精一杯生きることだ。

でも、もう少しだけ時間がほしい。まだ昨日の今日なので、とてもじゃないけれど立ち直れない。どこを見渡してもあの子の思い出ばかりが溢れていて、うっかり笑ってしまうような楽しい思い出も、今はまだ鋭い棘のように胸を刺してくる。きっとしばらくは泣いたり笑ったりを繰り返して、感情の波が激しくなるだろう。だけど、そんな揺れ動く心のままに過ごすことが必要なのだと思う。悲しみを否定せず、泣きたいときは思い切り泣いて、思い出して笑えるときには素直に笑おう。

家族や友人からは、励ましの言葉や優しいメッセージをもらう。みんな、私がどれほどあの子を大切に思っていたかを知っているからこそ、かけてくれる言葉には温かさがある。そのたびに涙がこぼれるけれど、あの子への想いを共有できる人がいることは、本当にありがたいことだと感じる。私は一人じゃない。あの子の命が私たちに繋いでくれた縁を大事にしていきたい。

これから先、あの子との思い出をどのように受け止め、生活の糧にしていくかは私自身にかかっている。写真動画を見返すのはまだ少し辛いけれど、いつかきっとあんなこともあったね、楽しかったね」と微笑みながら思い出話ができる日が来ると信じている。あの子いたことが、私の人生を彩る大きな要素の一つであることに間違いはない。だからこそ、あの子を失った悲しみは、それだけあの子が私の心を満たしてくれていた証でもあるはずだ。

今はまだ、「昨日、家の猫が虹の橋を渡った。辛い」という事実に打ちひしがれている。寂しさや喪失感がこれほどまでに心をかき乱すものなのかと、自分自身でも驚いている。ただ、一方で不思議と安らぎにも似た気持ちがほんの少しだけある。それは、「あの子はきっと幸せだっただろう」と言い切れる何かが、私の胸の奥底に確かに存在しているからかもしれない。苦しい治療を乗り越えながらも、最後まで私と一緒に生きようと頑張ってくれたあの子の姿は、絶対に私の中から消えることはない。

の子と共に過ごした時間は、たった一度きりの人生の中で、私にとって何よりも尊い経験となった。ありがとう言葉にならないほどの感謝を伝えたい。うまく言葉にできないけれど、あの子がいてくれたからこそ私の人生は豊かになったと胸を張って言える。そして、これから先の人生で、もし新たに猫や他のペットを迎え入れることがあるとしても、あの子存在が私の根底を支えてくれるに違いない。悲しみを教えてくれたのもあの子だけれど、それ以上に愛や喜び、そして生きる力を与えてくれたのもまたあの子だったのだ。

虹の橋を渡ったあの子。今はきっと、何も痛みを感じることなく、自由に駆け回っているに違いない。私と過ごした日々をどんな風に覚えてくれているのだろうか。あの子はもう、こちらの世界の苦しみや不安とは無縁の場所にいる。それでも、私がこうして想いを馳せている限り、あの子は私の心の中で生き続ける。そう信じることで、今日を何とか乗り切る勇気を得ることができる。

そしていつの日か、私もあの子のもとへ旅立つ時がくるだろう。その時は迷わずの子を探して、思いきり抱きしめたい。そして「ありがとう」「おかえり」と、お互いを慈しみ合えたらどれほど嬉しいだろう。今はまだ遠い先のことかもしれないけれど、そう思うだけで少しだけ心が救われる気がする。目には見えない存在になってしまったけれど、私があの子を想う気持ちがある限り、私たちの繋がりは断ち切れることはない。

「昨日、家の猫が虹の橋を渡った。辛い」――その一言では言い表せないほどに、胸が痛む。けれど、この悲しみは同時に、私が確かにの子を深く愛していた証拠だと思う。きっとこの先も、ふとした瞬間に涙が零れ落ちることがあるだろう。それでも、その涙が乾いたあとには、あの子と過ごした幸せが心を温めてくれるはずだ。何より、あの子が私の人生の一部だったことは永遠に変わることがない。

からこそ、この悲しみを抱えたままでも、生き続けなければならない。あの子が私に残してくれたものは、飼い主として受け止める責任があると感じる。こんなにも愛おしい存在を失ってしまたからこそ、これから先の人生の中で、誰かの痛みや悲しみに寄り添うことができるかもしれない。あの子の代わりに私ができることを探していきたい。この涙を無駄にしたくない。

思い出は消えない。あの子との時間が私の中で生き続ける限り、私はきっと大丈夫だ。少しずつ、少しずつではあるけれど、また笑顔を取り戻せる日が来ることを信じている。そのときには、きっとあの子の姿が私の心の中で優しく微笑んでくれているだろう。あの子に恥じないような生き方をしていきたい。そして、いつか虹の橋の向こうで再会したとき、「あなたと暮らせて幸せだったよ」と思ってもらえるように、これからも前を向いて歩んでいくと誓う。

日の出来事は、私にとってまだ痛烈に生々しい傷であり、立ち直るにはきっと長い時間必要だ。それでも、あの子と過ごしたかけがえのない年月を、私の人生の宝物として大切にしていきたい。そしてこの悲しみの先に、きっとあの子が残してくれた愛が続いていると信じる。その愛は消えず、私のこれから毎日に温かい光を届けてくれるだろう。あの子のために、私のために、今日も私は生きる。虹の橋の向こう側で、また会える日を夢見ながら。

2025-01-10

anond:20250110141059

ジャニ辞めても永遠に中居についていく筋金ヲタですというおばちゃんなら擁護するのもいるだろうが

このアンフェは(元)ジャニという装備や属性には全ても女をメロメロにする効果があり、辞めた裏切り者は敵でジャニタレも推し邪魔から敵でおなじみのジャニヲタ部外者フェミも皆、中居や(元)ジャニタレに何をされても許すと信じてる訳で

元々発達障害なのがポルノ依存症さらおかしくなったんだよな

anond:20250110165055

実害があるからだろ

「お前の損は後回しにしてもいい損だからこの先永劫変えない」って永遠に言い続ける限り、変えたい人も永劫に変えてくれと言い続けるだけ

anond:20250110000719

Amazon発送じゃない商品買ったか在庫無い商品買ったんやろ

メーカーAmazon在庫送るまで永遠に届かないから悪いのはメーカーかもな

2025-01-09

葬式

2025年1月9日

朝8時、遺影を見つめる。スーツの襟が窮屈だ。昨日まで会社廊下会釈を交わしていた友が、今日は白木の箱の中にいる。

10時、葬儀が始まる。彼の息子は小学生。胸ポケットから折り鶴を取り出しては、泣きじゃくっている。隣で妻が黒いハンカチを握りしめている。数日前のLINEで「今度飲もう」と約束したばかりなのに。

13時、火葬場。煙が空に消えていくのを見送りながら、会社の後輩が「昨日も普通に仕事してたのに」と呟いた。確かに彼は、最期まで仕事メールを送っていた。

15時、骨上げ。箸から箸へ。白い骨が、かつての友の形を留めている。「パパの背骨だよ」と息子に教えてあげたくて、でも声が出なかった。

19時、自宅に戻る。スマホの連絡先から、彼の名前を消そうとして、どうしても指が動かない。LINE最後メッセージ「また今度な」が、まだ未読のまま残っている。

明日からまた、日常が始まる。でも、誰かの日常永遠に終わってしまった今日は、どうしても終わらせたくない夜になった。

なぜどいつもこいつも金と政治セックスの話を一生続けることに耐えられるのか?

金と政治セックスの話を俺の人生から永遠に放逐したい。エロポルノ)とナンセンスけが本物の文化

忍たまかい

忍たまかいうよくわからんもの不愉快すぎる

インターネット出会った友人数人のグループがあって、その数人の中で私だけが忍たまを知らない。

去年の夏くらい?に今やってる映画の告知が出て、その時から1人だけ置いてけぼりにされてめちゃくちゃ不愉快だったんだけど

話についていくためにおすすめ映画とかアニメの回とか聞いて見てみたりもした

でもなんでこの絵柄でかっこいいって言えたり、BL二次創作萌えたりできるのかわからなかった

正直ノリもキツかった

で、いざ映画が始まってみたら別の話するために集まったはずなのにずーーーーーっと忍たまばっかり

挙句忍たま繋がりで友人の友人みたいな人がどんどんコミュニティに入ってきてみんなで映画見に行っちゃったりなんかして、どんどん居場所がなくなる。

その状況が辛くて全く別のコミュニティの友人に相談したら「私も忍たま好きだから人のこと言えないけど…」って返された、お前もなのかよ

身の回り忍たま知らなかった人たちも、これを機にとか言ってどんどん向こう側に行ってしま

なんなんだ?この忍たまかい作品 見た上で良さが分からなかったのでどんどん嫌いになってしま

このメンツなら忍たまの話にならないだろうというところに話しかけに行っても、すぐ布教が始まる

その場で同時視聴が始まってそっと抜けるのも悲しくて最近誰とも喋れない

忍たまの話が始まるんじゃないかって怖くて

昔の作品を掘り返して永遠に喋れるみたいだから、いつ前みたいに、今好きな作品の話ができるようになるのかもわからない

青春ジャンルが復活して嬉しいのはわかるけど、1人だけを置き去りにして話を続けられる人間の気が知れない

これっていつか落ち着くのか?

みんなが好きだと言っているものの良さがわからない自分おかしいのかもみたいな気持ちにもなるし

anond:20250109090826

不動産屋はブラックっで離職率が高い

そのため門戸が広い

ゆえにまともに仕事ができなくて食いっぱぐれた奴の再雇用先になりがち

そして新卒に至っては体育会系優先なので言語能力より体力で評価される

 

から永遠に不動産屋とのトラブルは終わらないのだ

唯一の方法Googleクチコミから改善を願うクチコミしまくること

2025-01-08

anond:20250108181347

Macを君に

はいApple社Macしか生きられません。・・・でも、

 MacOSは無限に生きられます。その中に宿るAppleの心と

 ともに・・・

 たとえ、50ヶ月たって、このApple社も、Claris社も・・

 Motorola社さえ無くなっても残りますわ。たった1台でも

 生きていけたら・・・。とても寂しいけど、生きていける

 なら・・・

Macintoshの存在した証は、永遠に残るか・・・

2025-01-07

anond:20250107194439

もっともなこと言うなぁ

だけど元増田はそのスピリチュアル原始的な罪の償いが刑務所現代司法社会ルールでは不可能だという、罪の不可逆性について問題意識してるんでしょ。

からまあ分かってると思いますが、「刑務所では罪の償いはできない」という解答は、

単に議論の前提を繰り返しているだけの、元増田が求めている本題へと発展し得る回答ではないわけ。

刑務所犯罪者を更生・復帰する為の施設」だという指摘(補足)の主旨は、元増田の「刑務所は罪を償う場所である」という反語的前提に向けられたものだと思うけれど、そうと理解しても「刑務所は罪の償いにはならない」という結論は同じだから、それだけで何かを語り得たかのように知ったかぶるのはやめてください。

元増田結論オーバーラップしてるだけなのにさも自分が何かを言い得たかのように、的違いな結論勝手議論を閉じないで頂きたい。そういうのを『自己満足』というんです。

そこで『罪を憎んで人を憎まず』、『覆水盆に返らず』とか人倫的なキーワード盛り付け、あたかも自説に説得力があるかのように見せかけなければならなくなるのです。それがこの増田の手の内です。

から、重複論理で苦しくなって神力でもないと無理とか(罪の償いはできないという元増田の主張を色相転換してるだけ)、語りたい内容に届かずじれったくなって挙げ句の果てにはそこに執着したって何も産まないなどと問題放棄することになる。(尚刑務所問題から突然飛躍している模様)

“ならば、はじめから自説の論点を明確にし、「あくまでも補足を入れておくと、刑務所犯罪者を更生・復帰させる為の施設であって、贖罪の為の場所ではないよ」といった主旨でもってリプライすべきだった。”

そうすれば論理/文脈破綻する事もなく、自身文章作成能力の足りなさを見破られる事もなく済んだであろうに。それではまるで間抜けのようだと、思いはしませんでしょうか。

そこに執着したって何も生まないのは、こういった重複論理にかこつけた自己満足自体なのです。

しかし、ある意味ナイスアシストです。私はこの増田の主張に関連して私自身の罪の不可逆性についての理論を展開する事ができるのですから

私が思うに、罪を償うことは不可能だと思います刑務所に入ろうが入るまいが罪の事実は消えません。罰が与えられても罪が消えることはないし、また、罪がない罰も存在すると考えます。その場合、罰を与えている方が罪を被ることになるでしょう。

まり、罰とは法規(恣意的妥当性)に基づくものであって、罪に対する社会的な手続きと考えます。そして法規は、罪を対象として定められたものです。

ここから即ち、罪とは、罰に対して単独存在しているものと考えられます。つまり、罰というような一定社会合意を生む可能性のある、人間倫理観ともいうべきものが先に、現実独立して存在していると言えるということです。

罪と罰は=で結ばれるものではありません。したがって、罰の意見を借りて、罪の問題に執着しても無意味だという類の結論を出すこと自体が、無意味であり、また罪にも該当するのです。

本当に、何に執着しているのでしょうか──?

そう思うと、罰も罪の償いの一種であるような気はしてくるのですが、罪の撤回ができない以上、必要となるのが社会的な手続きなのでしょう。

やはり罪は消えません。が、罰を受けたという事実は成立します。その点で社会受刑者を受け入れなければならないのだと考えます

しかし罪は一生消えません。一生の後も消えません。これこそまさしく永遠に消えません。

これは確かに真理であり、また元増田が辿り着いた答えの一部でしょう。

罪を犯した者にとっては、(それが正当な要求である限り)、罰を超えても罪と向き合い続ける事が必要でしょう。許される事はありません。

罪のないものにとっては、罪は不可逆的である為に、そのような罪が起きない為の世の中づくりが必要とされるのではないでしょうか。

これで議論は多少展開したかと思います。以上が私の見解です。単なる反論提訴(したいだけ)ではなく、誰かが何かを加えてくださると嬉しい限りです。

anond:20250107185254

掲示板風に出力してって投げるだけやで

 

 

AIちゃんはい、以下のようにネット掲示板風にしてみました。

 

スレッドタイトル:脳をコピーすれば永遠に生きられるってマジ?

 

1 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:34:47.92 ID:YKldN2kj

脳を人間の手で生み出せるようになったら永遠に生きられるよな

まり自分の脳のデータ(神経網)を新しい脳に移せばいいんだよ。

そしたら永遠に生きられる!

脳が作れるなら体ももちろん作れるだろうし、永遠の命が手に入る!

 

2 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:36:11.58 ID:g3H7p0aL

どういうことなの?人格転写とかそういう話か?

意識存在しないというのが現時点での科学の誠実な見解

生命は炎と同じく現象やで

 

3 :1 2023/10/15(日) 12:37:33.21 ID:YKldN2kj

現象なら科学的に転写できるってことだろ

 

4 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:39:05.87 ID:Pq9zX1mN

どういうことなの?

Aにとって、自宅のガスコンロで起こした炎と、立石寺の開山以来燃え続ける『法灯』の炎が一緒であっても、たぶん、Aにとっても、双子のAさんとBさんは別人なんじゃない?

少なくともクローン作っても自分連続しないよ

 

5 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:40:22.45 ID:7bY2r8sW

>>1

SF脳乙

そんな簡単にいくわけないだろ

 

6 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:41:55.09 ID:g3H7p0aL

>>2

意識存在しないってのは言い過ぎじゃね?

現象ってのはわかるけど

 

7 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:43:18.76 ID:Pq9zX1mN

>>4

例えがうまい

かに炎は全部燃焼って現象だけど、意味合い全然違うもんな

 

8 :1 2023/10/15(日) 12:44:41.32 ID:YKldN2kj

いや、データなんだからコピーできるだろ?

デジタルデータと同じように

 

9 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:46:03.98 ID:aJ1bM5cX

>>8

脳はデジタルデータじゃないんだよなぁ…

アナログというか、もっと複雑なもの

 

10名無しさん名無2023/10/15(日) 12:47:26.65 ID:zX7yN9dO

>>1

脳みそコピーできたとしても、それはあくまコピーであって、オリジナルとは別物になるんじゃない?

テセウスの船みたいな話になるよね

 

11名無しさん名無2023/10/15(日) 12:48:49.31 ID:yV3wQ1pG

>>10

それな

意識連続性ってどう担保するんだって

 

12名無しさん名無2023/10/15(日) 12:50:11.97 ID:BcN6l8kI

永遠の命とか厨二病くさ

 

13 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:51:34.63 ID:Dq5rT2hM

仮に脳コピー成功したとして、コピーされた側は「自分」だと思えるんだろうか?

記憶とか人格コピーされてるとしても、経験コピーできないから、別人ってことになるんじゃないか

 

14 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:52:57.29 ID:Ew2tU3nS

意識アップロードとか、昔からSF定番ネタだけど、科学的に考えると無理ゲーな気がする

 

15 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:54:19.95 ID:Fv1uV4pT

>>14

だよなー

そもそも意識って何なのかすらよくわかってないのに

 

16 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:55:42.61 ID:Gw0wX5qU

スレタイ見て釣られたけど、案の定トンデモスレだった

 

17名無しさん名無2023/10/15(日) 12:57:05.27 ID:Hx9xY6rV

ロマンはあるけどね

永遠の命ってのは人間永遠テーマだし

 

18 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:58:27.93 ID:Iy8yZ7sW

>>17

ロマンだけで科学は語れないからね

 

19 :名無しさん名無2023/10/15(日) 12:59:50.59 ID:Jz7zA8tX

結局、脳のコピーは「新しい脳」を作るってことだから、それは「新しい個体」の誕生であって、自分意識が引き継がれるわけじゃないってことだよね

 

20名無しさん名無2023/10/15(日) 13:01:13.25 ID:Ka6bB9uY

>>19

そういうこと

コピーされた方は、オリジナルとは別の意識を持つ存在になる

 

21 :1 2023/10/15(日) 13:02:35.91 ID:YKldN2kj

うーん、なんか難しくなってきた…

 

22 :名無しさん名無2023/10/15(日) 13:03:58.57 ID:Lc5cC0vZ

>>21

メロン

 

23名無しさん名無2023/10/15(日) 13:05:21.23 ID:Md4dD1wA

このスレ哲学的議論になってきたなな

脳を人間の手で生み出せるようになったら永遠に生きられるよな

まり自分の脳のデータ(神経網)を新しい脳に移せばいいんだよ。

そしたら永遠に生きられる!

脳が作れるなら体ももちろん作れるだろうし、永遠の命が手に入る!

iPS細胞で脳が作れるようになるのが10年後

データを移せるようになるのがその10年後

20年後には永遠の命が手に入るってことだよ!

もちろん体も脳も若いから、今より快適な生活ができるよ!

から楽しみ〜

日の出を嫌うかの民族

そんな民族の国に日が昇ることはないだろう。

永遠に地の底にでも這いつくばっていればいい。

anond:20250107131502

言うても現実的に消化するペースが追加されるペースを上回らないかぎりは永遠に追いつけへんやん

刑務所に入ることが罪を償うことになるの、意味不明

刑務所に入ったって、やったことは取り返しつかないのでは?

たとえば殺人なら、死んだ人を生き返らせることが償いの最低ラインでは?

いや人を生き返らせないことは分かるよ

でも「人を生き返らせることはできない」→「じゃあ禁固刑ね」は意味分からん

たとえば30年禁固刑だとして、それで死んだ人が浮かばれるのか?

「じゃあ死刑にすればいい」ってなるかもだけど、それもおかしい。死刑になっても死んだ人は生き返らないよね?

他にも、窃盗なら、「盗んだものを返す+慰謝料払う」で済むはずで、禁固刑なんていらないはず。

何が言いたいかっていうと、禁固刑死刑は、単にルールを破った罰のことであり、決して罪の償いにはならないってことだよ。

殺人を犯したら、永遠に罪は償いないよ。だって死んだ人は生き返らないんだから

一方窃盗なら、盗んだものを返して、慰謝料払えば償えてるかな。

あとはてなでよく話題になる性加害に関しては、償えないよね。お金払っても心や体の傷は治らないもの

から、罪を犯したら、基本的に罪は償えないものと思うべき。

禁固刑死刑では罪は償えないんだよ。

2025-01-06

anond:20250106142643

この手の、「男女なかよくして労組もつくれ」みたいなオチのやつのバリエーション永遠になくならんのやな……

労基法労組役割もしらんし父親がなにやっておまえを育てたのかもしらんバカがどんどん育ってくるんやろなぁ

はてブで偉そうな物言いしてる気に食わない奴を非表示にした時の、一生存在しない存在としてボタン1個で消し去ってやった感が好き

いくら他人を嫌な気分にさせようとあれやこれや腐した事言っててもも無駄、一生知覚されない無意味無限地獄で生きてろ永遠にバイバイ

って感じがしてスッキリする

セブンイレブンのうれしい値のおにぎり

不味い

ガチで不味い

どのぐらい不味いのか

イオンおにぎりがもう少しマシなレベル

サークルKおにぎり級に不味い

米がその物がまずいし、冷えてるのも相まって不味い

米がぐちゅぐちゅになってるとかなら

調理ミスとかで次を期待できるかもしれないけど

もう根本からまずいか永遠に期待できない味

久しぶりに食べられる食べ物残した

同じ価格ならパン問題ないのに

このおにぎり、本当に不味いわ

最後に1口だけ食べたけど貧乏罪の具現化した味でした

日本脱出した

東南アジア某国移住した。

日本が衰退し続けているだけでなく、その現実から目を背けて能天気なことを言い続けている連中が多すぎることにうんざりした。

いまは日本相手リモート仕事をしているので、日本との縁が完全に切れたわけじゃない。

でも、蓄えもあるし、これもやめてもいいのかもしれない。

ハードルは高いが、日本以外の国相手商売を始めてもいいかも。

日本のアホなニュースを見ても「この制度改悪に付き合わなくても済む」と思うと心が安らぐ。

永遠に日本に戻らないとは言わないが、日本の状況が変わらないかぎりは、当分外にいるつもりだ。

2025-01-05

anond:20250105101952

そう思うと十二国誌は永遠に主人公にも読者にも厳しくてすごい

薬屋のひとりごと違和感ひどすぎて見るのやめた

正月暇だったのでたまたまサブスクで「薬屋のひとりごと」ってアニメ見てたんだけど違和感ひどすぎて見るのやめた。

なんちゅうか、主人公感覚現代人過ぎるんだよなあ。歴史物のくせに主人公の「一歩引いたところから世界を見てる」ような感覚ものすごい現代的だし、しか子どものくせに性格大人のそれ。知識量も大人凌駕してる。

さら裏切り裏切られの世界であるはずの古代中国時代設定は不明だが)で考えられないくらい周りの連中が生ぬるすぎるところも気持ち悪い。環境があまりにも主人公に都合がいいんだよ。

決定的だったのが「実は美少女」設定ね。俺はこれが一番大嫌いでさ。鬼滅の伊之助とかもっとごっついやつでいて欲しかったし。この手の設定マジで要らない。いかにもオタクが好きな美少女イケメンコンテンツですよって感じがチラチラしてダメだった。ただでさえかわいげがまったくない主人公なのにこれで美少女だったら完璧過ぎなんよ。もはや人間味がない。ここで見るのやめたよ。ブス設定だったら最後まで見てたと思う。

俺はアニメオタクじゃないし、作品のことも作者のこともようわからんけど、まるで「オタク女のキモい妄想だな」って思ったわけ。俺は何を見せられてるんだ?って冷めてしまってもうダメだった。こういうのを異世界無双物っていうんだよな。俺はその手のものノットフォーミーなので、できるだけ避けてたつもりが詐欺られた気分だよ。気づくの遅すぎじゃねwってつっこみは無しでお願いします。

追記

美少女設定というのはイラスト云々じゃなくて「そばかすをわざと描いてブスになってた」設定のことを言ってるんだが。

あと、なんちゃって中国設定とかキモい妄想のどこが悪い?とかのコメントに全部ひっくるめてひとことで返すなら「歴史物を期待してみたら異世界物だった」これに尽きますね。異世界物なら生ぬるくても妄想でもなんでもOKいいんじゃない?。

追記

もしかして妄想に過ぎないストーリーリアリティ()とか言ってる口?

自分歴史が好きなので、時代考証とかけっこうと気になるタイプです。お互いキモいと思ってて問題ないです。でもそういうすぐ極論で受け取ってしまう幼稚さはお話にならないよ。もしかして創作」と「妄想」を同じ意味だと思ってる口?「妄想」を辞書で引くといいよ。

追記

>そう思うと十二国誌は永遠に主人公にも読者にも厳しくてすごい

お、十二国記は子供の頃たまたまテレビで見てて、なんか妙に憶えてて、最近サブスク見直したばかりだよ!

あれはいいよね。薬屋と何が違うのかはわからないけど。たぶん十二国記のほうは「がっつりファンタジーですよ」って雰囲気出してくれてたか最初からわかって見てたし、話もぜんぜん生ぬるくないからだと思う(無双ではあるけどそこまで万能感はない)。設定の緻密さがうまい具合に妄想っぽさを薄めてるのかな。

>本放送の時に、増田みたいな頓珍漢なニワカが大量に発生してぼこぼこにされてたんだけど

俺みたいに歴史物を期待した人間か、非アニオタじゃないかな。大量発生したってことは実はトンチンカン見解でもないってことじゃない?ともかく過去に同じような感想を抱いたひとたちがいたようで安心したよ。教えてくれてありがとう

>(暗黒微笑)は陰キャ女子の夢なんや

なるほど、ちびまる子ちゃんでいう野口さんポジションキャラ無双物ってわけか。違和感の正体が判明した気がしますw


<なんかいつの間にか伸びてるのでさら追記

パッと見、歴史物かなと思って見ただけだよ。評論家でもないしアニオタでもない作者も原作も知らない。正月暇だったのでサブスクたまたま見かけただけ。本文にもそう書いてあるんだけどなあ。短い題名中華風の絵、普通に考えてそれだけの情報一般人が「中華風ファンタジー」だと判断するのは無理ゲーじゃね?もちろん見始めてからすぐに違和感には気付いたけど。もしかしてオタク世界では「好き=めちゃくちゃ詳しい」って意味なのかな。もしそうだったとしたら誤解させてすまんね。俺は歴史好きではあるが、中国の全時代のあらゆる王朝風俗文化にめちゃくちゃ詳しいわけではないし、正直いうと途中まで作品を楽しもうとしてたんだよ。でもダメだったってだけの話。この話題が何周目かも知らんし興味もない。

あと気づくの遅いってのは、これが「異世界無双物」ってジャンルだと気づくのに時間かかったって意味です。君たちにとっては馴染みのあるジャンルかもしれないが一般人は知らんて。でも、なんか矛盾するようだけど俺はこれに気づいたとき少し嬉しかったんだよ(増田感情を吐こうとした理由はたぶんこれだ)。今まで毛嫌いして避けてきただけに「これが異世界無双物かー」「予想通りぜんぜんノットフォーミーだわw」って気付いた瞬間、この作品解像度がグンって上がったっていうのかな。もちろん悪い意味でねw 

まあ、勝手に見といて詐欺られたってのはちょっと言いすぎだったかもしれません。そこは素直に反省するよ。


さら追記(たぶんもう終わり)>

ああ、歴史物って「歴史を題材にした創作」って意味であって「史実に忠実な作品」って意味ではないんだわ。語弊がある使い方して申し訳ない。つまり正確にいうと俺は薬屋に「歴史を題材にした創作」を期待したら「なんちゃって中華風ファンタジー」だったってわけだ。史実かどうかなんて物差し最初から持ち合わしちゃいないよ。そんなこと細かく言い出したらキングダムなんてほとんど創作だしね。でも俺の理屈ではあれは歴史物といえる。そもそも王朝が変わるたびに歴史改竄されてきた古代中国史において史実なんてわかってないことのほうが多いんだし、それなのに、なぜ俺が史実厨みたいにブコメされてんのか意味不明だわ。スパイファミリーとか一言もいってないしw

あとブコメに指摘されてる西遊記って500年くらい前に成立した作品だよね。現代につくられた異世界無双物でもないしご都合主義的な内容でもない。あまつさえ主人公が実はイケメンだったという設定でもないと思うんだけどw どういう理屈で俺がそんな作品に対して同じ指摘をしなきゃいけないんだ? マジで意味不明なんだがそれなりに星が集まってるってことは、もしかして俺の知らない西遊記の話してる可能性ある!?

anond:20250104155802

からあんレベルボランティアはいない方がマシなのよ

いない方がマシと言うのはいると邪魔から永遠にくるなってこと

足りないのはまともなボランティア

2025-01-04

財務省バッシングを内心ほくそ笑むリベラルものオワコンぶり

今の民意の主流は、富裕層達を教祖のように崇めて

大企業減税によるトリクルダウンの夢よもう一度のネオリベ、あるいはSNS弁慶リバタリアン達なんだぞ

適切な再配分や積極財政を望むお前らリベラルのターンは永遠に来ないんだ

目を覚ませ

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