はてなキーワード: 弁当箱とは
https://www.tirakita.com/Zakka/id_tblwr_496.shtml
【3段】インドの弁当箱 ベーグル型[21.5cm(取手含む)]
日本だと2680円だけど、インドだと690ルピー(日本円だと1300円)ぐらいで買える。
倍の値段だが、輸送費とか運営費がいろいろかかってるからなあ…。
直接買いに行くにしても、飛行機代、宿代、旅行保険の費用、現地の食事代は少なくともかかるし、仕方ない側面もある。
ただ、ルピーは昔とそこまで変わってないので、インドでグラフィックスボードやマザーボードとか作れるようになれば、価格の影響は受けずに済むだろうなあ…。
モディ首相頑張ってくれ。
(もしくは日本で作ってもいい)
ざっくばらんに書きすぎて誤解が生まれてる箇所があるようなので弁明と所感の補記。長くなった。
あとちらほら男性認定されてるから一応明記しておくと私は30代前半女。文章の書き方がおっさん臭いとは言われたことはある。
まず食費にお米は含んでない。ご実家から貰うらしい。調味料は元々あるけどちょこちょこ買い足したので微妙。
まとめ買いやらお勤め品やら駆使してお弁当は8品前後、食卓には一汁三菜並ぶように意識してるけどまあ2人なので何日か同じものが続くこともあるし、生野菜不足してる感はさすがにある。水菜高すぎ。
ものすごく切り詰めている訳ではなく、かと言ってノールックでシャウエッセンをカゴに入れるような買い方はしてないよというバランスの取り方に及第点はほしいなという程の意味。
日中の過ごし方については、色々述べたけどつまるところはご指摘の通りゴロゴロしてるだけ。家最高。あと掃除について言及があったけど、彼に「なんか家中がピカピカしてる…」と言わしめたので一応やってるということでいいと思う。ただ基本的には彼の家のため触られたくない所は自分でやってるようなので私がやってるのは蛇足な部分かも。
飼われてる発言の発端は、私から「飼い猫のようにしおらしく毎日あなたの帰りを待ってるよ」みたいなことを言い出したのに対し「猫?雌ライオンでしょ」という返しつきで彼が乗っかってきて、その後もふいに始まった不思議なこの共同生活を表現するときに「飼ってる・飼われてる」が使われるようになっただけでお互いに他意はないはず。
お弁当箱は自分で洗ってるし食後の皿洗いもやってくれる、いつもありがとうという文脈で外食に連れてってくれたこともあるので、今のところ2人の間にだけ伝わる愛のある冗談だと私は受け取ってる。
これはモラ夫のケがあるってことなのかな、それは避けたいけどどうしたら。
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彼の一存で私をどうにでも出来てしまう現状が不健全なのは自覚してる。私がいなくなったところで彼はまた一人暮らし仕様の生活水準に戻るだけで、私が彼を失うのに比べて彼が究極的に困ることはない。だからこそずっと愛されるように(="飼い"続ける価値がある)女性としての魅力を保つ努力をしたいと思っている。
本文含め私のスタンスをフェミ的な観点から問題視する向きもあるかもしれないけど、要は単純に好きな人からずっと好きと思われるためにお互いに努力したいよねってだけ。私も向こうには尽くすに値する素敵な男性でい続けてほしい。ちょっと言葉が乱暴だったのは申し訳ない。
経済的に立ち行かなくなった時、恋心が褪せた時、彼に依存しすぎて戻れなくなった時、要は現状の満足を構成する要素が欠けた時への備えについてのご指摘はまさに正視できないでいる点なのだけど、今は休ませてほしい。仕事をしたくない訳ではなく通勤電車と人間関係の維持に疲れたのです。とにかく家から出たくない…。
結論としては、好きな人とお互いを捧げ合って毎日一緒にいることで得られる安心感の素晴らしさを知ったということが言いたかった。
色々言及頂いて、現状や自分自身に対する客観的な認識を補えて有り難い気持ちになった。
人の世話を焼くことで自己肯定感の確認してるのではというのは確かにその通りかもと思った。子どもがいればそっちの特性はより活かせるかもしれないけど、ママ友とかPTAとかに参加することで、また延々人間関係という大縄跳びをやり続けないといけないと考えるとうんざりする。
あとは久しぶりに彼以外の人間の生の声を受け取った気がして、文章越しとは言え新鮮だった。ありがとうございます。
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仕事辞めてから彼氏の家に転がり込んでみたところ、セルフネグレクト寄りだったはずの自分がきちんと主婦業できそうなことが分かった。
朝食を調えて駅まで送り日中は家事をして、夕方には夜ご飯の用意などしてから駅まで迎えに行く生活をして早数ヶ月経った。
駅まで送った帰宅後に何をしてるかと言えば家事とネットサーフィンたまに勉強、献立の検討。食事にこだわりがある彼に対し私が時間を割けるので、天ぷら大会やら魚を丸ごと買ってきてお刺身にするやら少し凝ったものを用意できるのが楽しい。彼も満足してくれているようなので、無償で与えられた住環境に対してせめて報いれるものがあるとするならばこちらも嬉しい。
食(材)費は 30,000円/月ほどでほぼ自炊で2人分の朝昼晩を賄えている。悪くない数字ではないか。
話は逸れるけど、人に食べさせる料理を毎食毎日作ることの一人暮らしとの大きな違いがこの共同生活の中で一番労力がかかってる部分かもしれない。
食べる人の好き嫌いやこだわりや気分、日ごと食事ごとに対してのジャンルと食材のバランス、ボリューム、食べ合わせ、彩り、衛生環境、ご家庭で食べるに見合った値段で、使い切れる量の買い出し、……
一人でいれば毎食冷凍うどんでいいやとほとんど作業と割り切ってる食事が誰かに差し出すとなると途端に検討要素と作業工程が倍増する。
これを絶え間なく、その他日常生活の運用に必要なプラスアルファを加味して何年もつつがなくこなすと考えると、世間で揶揄されるほど専業主婦は暇ではないなと実感してる。これに子育てが加わったら私には無理だな。
ただ社会人期間と比べてあまりにも人と会わなさすぎ(コミュニケーションがなさすぎ)るので人嫌いの自分もさすがにおやとなり、巷でよく聞く「寂しくて不倫」の機序はこういう心理の自覚から始まるのかもなとは想像がついた。
最近は彼の帰りが遅い上にちょっと大きめの言い争いがあったためぎくしゃくしてるのも相まって「他の人と会いたいなー」という気持ちもなくはないけど、人と関わっても結局面倒くさくなる自分の質も数十年人間やってみてよくわかったので、あえて外界に出ようという気は起こらない。
こと自分に関しては基本的に出不精だから日中もほとんど活動しない。この数ヶ月スーパーと家の往復だけ。たまに喫茶店に寄り道したり近所を散歩するくらい。
初期の頃はお昼寝タイムもあったけどここ最近はずっと起きてる。これで上述のように過ごしてると意外にも早く過ぎて夕方には翌日のお弁当と夕飯の準備を始める。すこぶる健康に過ご(させてもらって)る。
不安ごとがあるとするならば、今は完全に無収入で彼の生活にフリーライドしてるのでそれが少し申し訳ない。怖くて聞けないし向こうも言ってこないけど、光熱費とかすごいことになっているのではないか。
勤労意欲は沸かないけど目の前の人のためになにかしたい気持ちはある。まあそうなると今のグレードを維持した家事炊事は無理だろうが。
あとは自分で家事しなくて済んで時間が浮いたことにより付け上がった彼が仕事と嘘ついて外で女作ってきたらどうしようとか表情筋動かしていなさすぎるからか顔がデカくなってきた気がするとかか。
彼は「一人暮らしのやり方忘れた」と言い出し始め私のことを「飼ってる」などと笑うが、私も自分が食べ切れない料理を感想付き(ここ大事)で食べてくれて、必要以上に他人と関わらず、人権の欠片も感じられない地獄のようなあの通勤電車にも乗らないで済むこの生活を続けたいので割と冗談抜きでこのまま飼われたい。
仕事に打ち込むにあたって悪くない環境を提供できてると思うのでこのまま家事炊事送迎機能付きセックスができる長生きペットとして養ってくれないかな。
だらだら所感を述べたけどそれより何より一番の驚きは、こんな機会ないだろうし共同生活してみるか他人と毎日一緒なんて絶対飽きちゃうだろうけどな、という諦め込みの試みだったはすが(数ヶ月経った現時点で)楽しいと思っている自分がいること。
朝起きたら好きな人が隣で寝てて、朝も昼も夜も好きな人のために食事を用意して、夕食後の他愛もない時間を過ごして、また夜も隣で寝てくれる日の繰り返しに言い様のない安心感を覚えている。
他人と過ごすことに向いてないと自分が自分を理解したから家族からも離れて一人暮らししていたはずで、結婚生活なんてとても出来ないだろうと諦めていたのに、この感覚はなんなのだろう。
数日前のネタなのですが、晩ごはん時にこどもたちとかと明日はお弁当がいるとかいらないとかの話になりまして。
このまとめ
「教室に5日間放置していた弁当箱を持って帰ってきた中1の息子さんに『自分で洗うor小遣いで新しいのを買うか』の選択肢を与えた結果がこちら」
https://togetter.com/li/1911938
なかなかこの少年は利発だなと思った、という意見を言いました。
・お小遣いで新しいの買う
の2択を言われているのに、別の選択肢を出してくる時点で社会不適合者である、と言うのです。
そして、その考えをすばらしい、などと称賛する私も同じく社会不適合者だ、と。
え・そうなの?いや、そうなのかもしれんけど。どうなんだろう。どうなんですかねおしえて。
「腐った弁当箱を洗うのは嫌だし、お小遣いが減るのも嫌だし、今回お小遣いで新しい弁当箱を買ったとしても、気をつけていたとしても、きっとまた同じことを繰り返すであろうから、弁当箱に入れるのをやめて今後はジップロックにおにぎりとか適当なおかずだけ入れてほしい。それならジップロックを廃棄すればいいだけだから、お弁当箱がダメになることもないし、お小遣いも減らない」
という考えは素晴らしいことだと思ったんだけどな。
上記のように、元記事より詳しめに説明もしていったのですが取り付く島もなく、
ただ
・自分が悪いんじゃない。世間が悪い、仕組みが悪い、ルールが悪い、と言ってるようなやつが犯罪を起こす
みたいなことをマシンガンみたいに言われ、途中からご飯の味がしなくなってしまいました。
私は例えば仕事でミスをしたら、ミスをしない仕組みを作るのが肝要だと思うんですね。
またミスをしてしまった→「遺伝子レベルで気をつけてやれ!」いやいや・・
人間なんだからミスするんだわ。もちろん気をつけてますよ。二重チェックもしてますよ。でも仕組みが同じならミスは減らないですよ。
できるだけ煩雑にならない‥けどミスを防げるシステムを構築するべきでは‥。
‥という考えなので、この記事の息子さんの考え方は私は素晴らしいと思ったので話題に出したのですが、まさかこんなことになるとは笑
大人しそうな人だしアラフォーぐらいの年だからてっきり独身だと思ってたんだけど
たぶん家で作ってもらったお弁当なのかな〜と推測はしてる
AIに要約してもらった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、私はいつも食堂で昼食をとり、母の弁当はそっとゴミ箱へ。
ある日、母が嬉しそうに「今日はあんたの好きなエビフライ入れといたよ」と言ってきた。私は「ふーん」と返事をし、こっそり中身を確認。エビフライは入っていたけど、殻が半分ついたままだし、全体的にぐちゃぐちゃ。さすがに食べられず、その日も捨ててしまった。
家に帰ると母が「今日のエビフライどうだった?」と聞いてきたので、ついに我慢できなくなり「もう弁当なんていらないよ!」と怒ってしまった。母は黙って頷き、何も言わずにその場を立ち去った。
数年後、母が病に倒れ、実家に帰った私は冷蔵庫に母が作り置きしていた弁当箱を発見。
中にはエビフライがひとつだけ入っていた。涙が出てきそうになりながら、一口かじったその瞬間、なんと中身がゴムでできたダミーのエビフライだった!
私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とついきつく言ってしまった。
そういえば、母は食べ物関係のジョークを一切許さないのだった。
私は涙目になっておとなしく部屋へ戻った。
それ以来、母は相も変わらず質素で見映えの悪い弁当を作り続けたが、私はそれを捨てずに、食堂で食べるようになった。もしそれが見つかったら、殺されるかもしれないから。
母のゲンコツは体が弱い人から繰り出されたとは思えないほどのパワーだった。後から知ったが、母は私が知らない病気を患っていたらしい。
そして、私が知らなかった母の病気とやらは、私が高校に入った辺りで寛解してしまった。
母はまだ弁当を作ってくれたが、見栄えは相当によくなり、キャラ弁なんかも登場し始めた。友達には結構好評だった。
高校卒業間近のある朝、母が嬉しそうに「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」と私に言ってきた。
その刹那、中学生の頃の周りを気にしてやらかした愚行と、反抗期特有の親への反抗、そして視界が揺らぐほどガツンと響いた母の鉄拳制裁と、いろんな記憶が脳みそを駆け巡ってきた。
私は、クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回って、ようやく「あの時はごめん」と声を絞り出した。
母は涙を浮かべて「良いんだよ」と言ってくれた。
入っていた海老は、あの時と同じ殻剥きがめちゃくちゃで、彩りも最悪の腐りかけた海老だった。
厳密にいえば「やきそば弁当」なんだけど
ふと思うときはある
スープがついてきただけで弁当を名乗る姿勢が随分と強気だなあって
「カップの形状が弁当箱に似てる」ってのが名前の由来だっていう話もあるけど
いずれにしろだよ
まあ弁当のルーツ的なこと踏まえると別に間違っちゃいないんだけどさ
間違っちゃいないんだけどって話じゃん
現代でわざわざ弁当を名乗る以上は多少の体裁はあったほうがよくて
その「体裁」をスープで乗り切るには気持ちの強さがいるよねっていう
そう感じてしまうのは自分の価値基準が海苔弁にあるからなんだろうな
まあ「(その場においては)これくらいでもいい」っていうのはある
クオリティだけなら大差なくて値段は数百円
だからドミノピザとかで買う人はコスパとか二の次だと思うんだよ
うーん何の話してんだ
早く弁当箱を投げ捨てろ!
朝は忙しいし、時短命!と決めているので冷凍コロッケやエビフライをポンポンとをお弁当に詰め込んだ。まあ、雑に放り込む。
昼休み、時計の針が12時を指し、俺の腹時計も「そろそろだな」と知らせる頃。
俺はお弁当箱を開けた。温かいご飯に期待を膨らませ、レンジのないオフィスで冷めた弁当を食べるスリルさえ薬味として楽しもうとしていた。
冷てぇ……!
半分凍ったままのコロッケが、俺の歯に無情に突き刺さる。
まるで宇宙の彼方からやってきた冷気の使者が、俺のランチタイムを邪魔しに来たかのようだ。
そう、これは“たったひとつの冷めたやり方”によってもたらされた、運命の冷たさだ。
かじりついたエビフライは、まるでまだ宇宙船の冷凍庫で眠っているかのように、硬くて冷たい。
そして驚愕の事実。おかずの大半がまだ半解凍のままだ。これはいったいどうしたことか?
「ちょっとくらい温まるだろう」と甘く見ていた俺は、ランチの惨劇に直面していた。
昼休みという限られた時間で、この冷たさをどうやって克服するか?レンジはない。希望もない。ただ、冷たい現実がそこにあるだけだ。
しかし、俺は冷静に考える。
だが、その決意も虚しく、冷凍ミートボールに噛みつくたび、口の中は冷え冷えとし、まるで冷たい宇宙空間で孤独に漂っているかのような錯覚に陥る。
女子高にいたとき、友達が体操服持ち帰るの忘れてスペアも持ってきてなくて、2日連続で同じやつ着てたけど普通にその子の匂いしかしなかった。
それも柔軟剤くさいとかじゃなくて、うち匂いやばくね?って聞かれたから嗅いだのに夏の父親みたいな臭い全然しない。わかる人はわかると思うけど女子の匂い。
教室は制汗剤の匂いとかで汗臭さを感じないのかもだけど、服からは消えないだろ。本当に謎。
社会人になった今、家帰ってくると襟元とか普通に汗の臭い気になるし、1日置いたら洗い忘れた弁当箱みたいな臭いになる。パジャマのTシャツとかそう。
女子全員じゃないんだろうけどあの年頃に特有のなんかがあるのかなー。この季節になると毎年首を捻ってる。
※追記
ロート製薬「女性のニオイ変化に新知見。「プレラクトン™」は肌の上で若い頃の甘いニオイ「ラクトン」に変化する」(https://www.rohto.co.jp/research/researchnews/technologyrelease/2023/1108_01/)
若い女性の匂いはラクトンという成分によるもので、その前駆体であるプレラクトンが時間経過によってラクトンに変化することで「女子の匂い」になることまではわかった。
ただ、ここに書かれたものは人の肌の上で起こる変化であるため衣服では変化しないのではないか?
また「プレラクトン」で検索した際にロート製薬のこの記事か、ロート製薬の研究成果に言及するものしかほぼなかったため、もう少しいろんな資料を見た方が良いと思われる。
女子って謎
※追記終わり
3食自炊してる。
昼は基本弁当。小さめの弁当箱2つと、果物を少し持ってきてる。
コンビニで何かしら買ってる人もいれば、ファストフードを買ってきて食べてる人もいる。
カップラーメン一つで済ませている猛者もたまにいる。
俺みたいに弁当を持ってきてる人はそこそこいる印象だけど、全体からすると少数派なんじゃないだろうか。
俺は食事に関してはこだわってる方だと思う。
できるだけ米がいい。それかパスタ。パンはできるだけ食べない。
肉は基本赤身しか買わないし、それも脂抜きしてから使っている。
2日に1度は魚を食べている。魚はいい。調理が楽すぎて肉より好きだ。
野菜はモリモリ食べる。人の3倍くらい食べてる気がする。野菜をいかに多く使うかを考えて調理している。
間食は無糖のヨーグルトとアーモンドやクルミを少し食べる。お菓子の類は食べなくなって久しい。
飲み物は水かお茶かコーヒー。ジュースは嫌っている。アルコールももちろん飲まない。
30代後半のおっさんだけど、体型は痩せてる方だし、健康診断も全てA判定で通っている。
仕事の片手間にお菓子をつまみ、エナジードリンクを毎日飲んでいる同僚と比べて、どのくらい健康と言えるんだろうか。
案外そんなもの運で、そういう適当な食事をしている人間の方が長生きする例もあるんだろう。
病気なんてそれこそ突発的なものもあるだろうし、人の人生なんて最後までわかったものじゃない。
自分は定期的にウォーキングもしているが、そういうのもどれくらい効くものなのか。
分からない。全く分からないが、少しでも良い習慣をと思って生きている。