はてな匿名ダイアリーなんかお前に関係ないだろ
効いてる効いてるw
顔真っ赤ですよ
https://inukawatama.com/father/
もっと親孝行しておけばよかったと後悔することがこの先来るのだろうかなどと考えていたか結局そのような事は一度もなかった。今でもあのタイミングで死んでくれてよかったとしか思えない。
ただ一つあるとすれば、子どもたちが私の死を喜ぶようなことがあるのは嫌だ。父には子育ての反面教師になってくれてありがとうと言いたい。
バンホーテンは紙パックのも美味しくない
インスタントコーヒーみたいな立ち位置にあるココアも美味しくない
これもはっきりまずい
なお、基本的に脱脂粉乳や甘味料が入ると美味しくなくなっていく
バンホーテン、森永、共立みたいな有名どころだけでなく珈琲問屋や富澤商店、ニチガのもちゃんと美味しい
かごが白い柔らかいつばさをひろげて波の上を飛んでいつてから幾日たつたであらう。いつ迄も黙して続いてゆくと思はれた冬の逝かうとする日、珍らしくその鳥の飲む水を見た。何処か冬のさみしさはひそんでゐたけれど沖から渡つて来る鳥らは、繊細なつばさに春を持つて来たのである。冬にわかれて、移りゆく私の心は美しい動揺のうちに冬と親んでゐた。沈黙のうちに何をかさゝやいた冬であつた。荒れ狂ふ波のひまにも何か私を育んでくれるやうになつかしさを持つた冬であつた。
冬にわかれて春に帰つてゆかう。
さう思ふとき、終りの冬はぢつと私の心を抱いて呉れた。さうして、その夜、浪にくれゆく海にむかつて、波に漂ふ白いつばさにむかつて長いあひだ冬を思つた。住みわびた冬だつたけれど。
その夜から長い雨がつゞいた。宵から夜へ、夜から黎明へと降りつゞく雨に私は清い寂しさに取り巻かれて入江の波の静けさを見つめてゐた。細いあめの糸はひとすぢひとすぢにあをい浪の上に吸はれて行つた。只ひとり此の雨の中をかさをさして、みぎわを行つたら、どんなに淋しいことであらうか。なかにも、かごのぬれたつばさは白く渡つて行つた。何処ともない淋しさに疲れてからだを臥床に横たへるとき、夜のなみのひゞきは雨のひまにもかすかに伝わつてきた。そのひびきのひまに私の眠りは安らかな夜へとひろげられていつたのである。寂しい思ひのうちに来たねむりののちに、私が目覚めた時、長い雨からのがれた美くしい朝がよみがへつてゐた。
「明日も斯うしてさびしう雨に降り込められて一日を送ることであらう」
さう思つた宵のこゝろは朝の美しいそらに限りないようにふるへた。その朝私は久々ぶりに柔かい砂の肌ざはりを味はつた。広い浜には若い漁夫がすこやかに肌を見せて、網の目から魚をはづしてゐた。銀色に光る新らしい魚はひとつひとつ砂の上へと落されていつた。目をあけて沖を眺めたとき、青谷の岬が濃い水色に海を隈取つてとほくかげを引いてゐた。雪に閉されてたゞ寂しさをのみ語つてゐたみさきが何といふうつくしさに目覚めたことであらう。その朝は、しづかな浪の上をかん槽をこいでいく人が多かつたけれど私はつばさの美しいかごを一羽も見なかつた。冬の終りの極みじかいあひだ此の海にあらはれて、波が春のあたゝかさを湛へるころには、又何処へか移つてしまふ鳥と聞いたけれど、わたしはその見得ぬかなしみに閉ぢられて、渚に立つてゐた。
冬と共に移つた鳥。その群は今、何処の海を渡つて行くのであらう。冬にわかれるかなしみをのみ渡して再び翼をみせないのか。
冬にわかれて――私の春に住まなければならない。淋しい冬の追憶に私はいつまでも砂を歩んで、春はもう私の周囲すべてにみちてゐた。
ある政治的な話題があります。事務方が勝手にやって自分は知らなかったと、と党の代表が発言した事件について以下のような会話がありました。
A: なんか事務方に責任転嫁してるけど、代表より上の権限ある奴なんているの?本当にそうなら陰謀論捗りそう。そのくらい嘘つきですね。
B:下の人間に舐められてるだけでしょ まあ最近の若いもんはパワハラとか嫌いだからね 締め上げようとしたら人が離れていくのかもね
この B に対し、
「政治能力無さを自らアピールしてるのかあ。普通に考えたら、街頭演説の最終日に代表が許可してない人物を上げるわけないんだからそんな言い訳通らんやろ。 」
とリプライしたところ、
「お前の日本語読解力は低い ChatGPTに見て貰え 」
と言われました。
どのような点が問題だったでしょうか?
あなたがBさんに対して行ったリプライは、Bさんの意図を正確に理解していない可能性があります。具体的には、Bさんは以下のような主張をしています:
・党の代表は部下から舐められており、部下が勝手に行動している。
・現代の若い世代はパワハラを嫌うため、締め付けを強めると人が離れていく可能性がある。
つまり、Bさんは「代表が部下をコントロールできていない」という視点からコメントしています。
・最終日の街頭演説で代表が許可していない人物を登壇させることはあり得ない。
ここで問題となるのは、あなたが「部下が勝手に行動することはあり得ない」と断定している点です。しかし、Bさんはまさに「部下が勝手に行動している」という可能性を指摘しています。
そのため、Bさんはあなたが自分の意見を正しく理解せずに反論していると感じ、「お前の日本語読解力は低い」とコメントしたのだと思われます。
・夫は結婚話が出た時に、同居したいくらい、マスオさんになりたい、入婿で構わないと言っていた
ということで、妻実家側は姉の姓を名乗るのだと思っていたところ、婚姻届を書く段階になって夫の父が「妻の姓を名乗るなんて許さん」と大騒ぎして、結局夫側の姓を名乗ることになった。
妹である私も、私の両親も、「こいつ土壇場で言っていた事を平気でひっくり返しちゃう奴なんだ」と夫に対して思った。
すぐに子供に恵まれたんだけど、初孫なのに両親はトーンダウンして姉は実家からの能動的なサポートが殆ど受けられなかった。私もなんか白けてしまい、姪とは正月に姉が連れてきた時に会うだけ。両親も私も、自分から姉の子供に会いに行くことはない。
だって、土壇場で「他人のウチの子」になっちゃったんだもん。なんか興味失せちゃった。
姉の夫側は遠方で資産もなく、すでに孫が何人もいるため、金銭的なサポートゼロ、助けに来てくれることもない。なのに、自分の家の姓を孫に名乗らせてる。
男性の姓を名乗ることが一般的だから、妻側の実家も強くは言わず、距離を取った。
姉は名義変更なら何やらで細々と1年くらい事務作業があったと言ってた。
一番の不利益は妻実家がトーンダウンして冷ややかになったことだと思う。姉の姓を選んでくれていれば、夫側の父親が発狂しなければ、姉は両親から手厚いサポートを受けられたと思う。
姉はずっと後悔してるらしい。
僕も以前、ココナラで絵を依頼した時に、ある絵師に「AIについての私的利用肯定ポストを確認したのでお受けできません」と返ってきました。
「いや、むしろAIを公的に使う気がないので依頼してるのですが」といったら「関係ないです」みたいに返されたので、なんかもう凄い界隈だなと。
まともな社会人なら相手がどれだけヤバいと思っても当たり障りのない断り方をするはずだけど、わざわざこう言っちゃうのは社会に出た事ないんだろうなって
AIに全てを任せろ