はてなキーワード: 消臭スプレーとは
忘年会に行ってきたんだけど、何とも言えない気まずさを引きずったまま帰ってきた。原因は私のロングブーツ。冬だし寒さ対策には抜群なんだけど、そのせいでとんでもないことになった。
お店に着いて案内されたのが小上がりの席で、「靴を脱いで上がってください」と言われた瞬間に、頭の中で警報が鳴り響いた。脱いだら終わる、絶対に終わる。あの臭いを解き放つわけにはいかない。先日、自宅でブーツを脱いだ時に発生したあの匂いを思い出して、一瞬で判断した。「これ、ここでは無理だ」と。
みんなは普通に靴を脱いで上がっていくけど、私はただ座ったまま動けずにいた。「どうしたの?」と友達に聞かれたけど、「足がちょっと冷えちゃって…」とか、苦し紛れの言い訳しか出てこなかった。心臓がバクバクして、顔が熱くなるのが自分でもわかる。どう考えても変な空気になっている。
結局、「ごめん、急用を思い出した」と言って席を立つしかなかった。店を出て歩きながら、自分の不甲斐なさと、どうしようもないブーツの現実にぐったりした。でも、あの場で脱いで被害を拡大させなかっただけ良かったのかもしれない、とか言い訳を考えながら家に着いた。
自宅に戻ってブーツを脱いだら、やっぱり例の生物兵器が発動した。窓を開けて換気しないといけないレベルの匂いが部屋に充満して、「こんなものを履いて忘年会に行った自分、正気だったのか」と思わず頭を抱えた。まあ、でもこうなることは分かってたし、だからこそあそこで脱がずに済んで良かったとも言える。
今年の冬は、ロングブーツと生物兵器のせいでいろいろと疲れた。次の忘年会は小上がりじゃないお店にしてもらおう。いや、そもそもロングブーツをやめるべきなのかもしれない。そんなことを考えながら、ブーツを窓際に置いて、消臭スプレーをしっかり吹きかけておいた。
・なんか部屋がカビ臭い
・引き出しの中に聖書がある
・ベッドがやたら硬いか、逆にふかふか過ぎる
• 枕が高すぎて首が痛くなる
• 冷蔵庫が小さすぎて、ほぼ何も入らない
• お湯と水の調整が難しいシャワー
• トイレットペーパーが妙に薄い
• バスタオルが意外と小さい
• 自販機コーナーがやたら充実していると嬉しい
• 大浴場があると「当たり!」と思う
• 消灯すると微妙にランプの光が目につく
• エレベーターが少なくてなかなか来ない
• 周囲にコンビニがあると心強い
• チェックアウトの10分前に大慌て
(追記)
ネットでは、X(旧Twitter)、あるいはそのまとめであるTogetterなどで時々話題にされるような話だと思うけれど、コロナ禍前までホテルの清掃責任者、あるいはその担当、もちろん実際に客室清掃だってバンバンやってた増田がこれを述べたいと思います。
最近はもしかしたら、喫煙部屋って結構少なくなっているかもしれないのですが、何故禁煙部屋と喫煙部屋が分けられているのか考えて欲しいのです。禁煙部屋を選ぶお客様は、基本的にタバコの匂いが大嫌いなのです。喫煙者の方だって、あまりにヘビースモーカーのお客様が利用した直後の部屋を利用したいとは思わないはずです。非喫煙者のほとんどの人は、僅かにタバコの匂いがするだけで本当に嫌なのです。タバコの煙は、部屋に臭いとして染み付くんです。消臭スプレー如きでは誤魔化すことはできても根本的には消せません。オゾン消臭機を使うホテルが多いと思いますが、使えばまぁマシにはなりますが、仮に匂いが消せたとしても消臭機を数時間は入れ続けないといけないので、最悪、次のお客様のチェックインに間に合わないことすらあり得ます。最近はインバウンド需要がコロナ禍前よりも増えているようで、満室続きのホテルも多いそうで、大変なのです。ですから、禁煙部屋での喫煙だけは絶対にやめてください。加熱タバコでもダメです。喫煙部屋が予約で満室で、仕方なく禁煙部屋を選ぶお客様もいるとは思います。それで「バレなきゃいい」とでも思って喫煙なんかしないでください。オゾン消臭機だってそんなにたくさん台数置いてないのが普通なので、そんな部屋がいくつもあるとマジで「ぶっ○す!」と思いたくもなるってものです。喫煙室・喫煙箇所を設置してないホテルも稀だと思いますから、どうぞそちらで喫煙の程よろしくお願いします。ほとんど大抵の場合、消臭の責任は清掃係なのです。中には、消臭できたと思っても、お客様がまだ匂いがするという場合だってあり、そのクレームで清掃係がめちゃくちゃ怒られることだってあるのです。本当に禁煙部屋での喫煙だけは絶対にしないでください。
たまにいらっしゃるのです。ホテル客室の風呂で、市販の毛染め剤を使って、その薬剤をバスタブなんかに残したりして、バスタブなどの材質を変色させてしまうお客様。あれ、基本的に取れないんです。理屈はよく知りませんが、バスタブとかにシミになって、たとえメラミンスポンジで必死で擦ったって取れやしません。洗剤以外の薬剤を使ったって取れません。結局、削り取るしかなくなるんです。清掃係はそんな作業まではしませんが、探求好きの増田が色々やってみたけれど、削る以外無理でした。削るとピカピカに戻すまでがかなり時間がかかるのです。多分ですけど、基本的には削ったらダメだと思います。ですから、風呂(というかホテル客室内全て)での毛染めはしないでください。もしどうしても毛染めするというのなら、薬剤などを絶対に残さないよう全てご自身で除去してください。時間が経つと変色が進んで取れなくなるのです。
ていうか、匂いのきつい食べ物全般ですけれど、これもニオイ取るの大変なんですよ、経験上。だったら、冷蔵庫置くな!と思われるかもしれませんけれど、冷蔵庫に入れるのは構いませんが、キムチの入った容器を何重にも袋に入れるなど、匂いが出ない工夫をお願いしたいところです。いや、増田は日本一の観光地である京都のホテルで働いていたのですけれど、京都って漬物の名産地の一つでもあるようで、しばしばお土産に買った漬物を冷蔵庫に一旦終われるお客様が多いのですね。ほとんどのお客様は開封はされないので匂いに困ること自体はそんなにないのですけれど、たまに客室内でそれら漬物を食して残りを冷蔵庫に終われるお客様がいたりなんかして、きっちり密閉してなかったりすると・・・なのです。ですから、その辺、お客様にはご協力いただきたいところなのです。
そりゃね、お客様はチェックアウトしたらあとは知らん、で良いかもですけれど、基本的にはゴミは、ゴミとして分別されて初めてゴミになると知っておいていただきたいのです。わかるんですよ、ホテルの客室内にあるゴミ箱なんてちっちゃいのしかないのがほとんどでしょうし、全部のゴミが入り切らんとかもわかります。ですから、ある程度ゴミを散乱させて退室されてしまうのも、それはそれで責められることもありません。こっちもプロですし、ゴミ箱に入っていないお客様の残されたものは全て忘れ物に分類する、だなんて杓子定規な清掃係も滅多にいません。ですが、例えば真面目なホテル(ほとんどがそうだと思いますが)、飲み残しのあるペットボトル飲料だって忘れ物に分類するほどなのです。だって、実際にそれを取りに来るお客様だっているのです。ホテルは基本的に「評判命」なので、お客様に感謝されたいんですよ。だから、そんなのだって一応忘れ物にするんです。いいんです、それが仕事だから仕方ない。でもですね、例えば空のスーツケースを忘れていくお客様なんていると思いますか? それはヒャクパー、新しいスーツケースを買ったりなんかして、その古いのを客室に放置して帰ってるんです。でも、清掃の方では忘れ物として保管するしかないんです。するとどうなると思いますか? ただでさえ狭い忘れ物保管庫をそれらが圧迫するのです。私の勤めていたホテルではある時、そのスーツケースが確か50個くらい保管されていました。ですからですね、そういう巨大なゴミを部屋に残す場合は、一言、フロントに申し伝えてあげてくださいな。そうするだけで、保管する必要がなくなるのです。常識はずれくらいの多さのゴミの場合も同じです。「部屋にいっぱいゴミを残しましたが全部捨ててくださって結構ですので」くらい言ってください。中国人客の爆買いブームの頃は本当大変だった・・・
これってネットで結構何度も話題になっていると思いますけど、増田はこれはダメだとは思いません。旅行するときのハックの一つとして、別に良いんじゃないでしょうか。ただー、問題は後片付けをしないことです。後片付けさえしてくれたら、それで良いのです。ちゃんとバスルームの洗面で洗うとか、生ゴミになるものをきっちり捨てるとか(絶対に洗面に生ゴミを流さないこと。流すならトイレ大便器。絶対に詰まらせるなよ!)、とにかく、跡形なく綺麗にしてくれれば別に良いと思います。増田のホテルでは、ケトルの内面に色々とこびりつかせる客もいて処置が大変だったこともありますが、そうならないようにすることも可能だと思います。跡形なく綺麗でありさえすれば問題ありません。
厳密に言えば、連泊だけじゃなくって、忘れ物をベッドに残すな!でもあるのですけれど、それはまぁ忘れ物だからしょうがないとして、連泊中はベッドに荷物を置いてはいけません。何故って、連泊中でも、お客様の不在中に清掃しなきゃいけないからで、そのときにベッドから剥がすシーツなどにそれら私物を巻き込んでしまって気づかないことがあるからです。そして、お客様が帰ってきたときに「あれ?あれがない?どこ行ったの?もしかして清掃で?」ってなるわけです。ホテルでは通常、その日に剥がしたリネン類は、そうしたトラブルがあることを予測して、次の日までは保管しているのです。で、お客様からそうしたクレームが入ると、そこからその私物を探し出すのです。ところが、私の勤めていたあるホテルの客室数は何百とあり、清掃リネン類はまとめて保管してあるので、そこから探し出すのですから、めちゃくちゃ大変なのです。一番大変だったのは、私が夕方遅く電車に揺られてうとうとしているところに呼び出されて、「今すぐ戻ってこい!巻き込みがあったから!」、というわけで現場に戻ると、その巻き込んだ私物がなんと、ホテル客室備え付けのパジャマに瓜二つの、素材だけが違うパジャマのズボン。見分けつかない・・・ですが、運良く割と早くに見つけられましたけどね。フロントさんも流石にその時は「こんなのこっちのパジャマと間違えても罪はないな」と呟いておられました。ですので、とにかく、私物は絶対にベッドに置いて出かけたりしないでくださいね。
オタクとは違うが体臭きつい人はラーメンマジでわかる。でもそれもそもそも内臓の問題もありそう。健康診断も合わせてどうぞ。
んで本題だけどオキシ漬けってつけたあと暫くは保てるけど後々やっぱ匂い始める。何が大事ってやっぱり新しい服だと思う。定期的に買って、捨ててのサイクルが必要。
生乾き臭を失くすにはTシャツは速乾の素材に頼るのが良いと思う。ワークマンとかユニクロで良い。エアリズムとか通気性が高いやつはすぐ乾くから着用後にすぐ洗濯してすぐ乾かせば割と匂いは残りにくい。
分厚くて乾きにくい素材はかなり匂いが残る。
最悪ユニフォーム系の服で全部乗り切れ。
んでオタクは頭髪が結構臭う。正直坊主にするのが一番清潔だと思うな。アニサマとかは肩にフケとか乗ってるオタク見てオエッてなったりしてた。
なんのオタクか知らないけど1stライブのTシャツとかマジで臭いからもう捨てろ。写真にだけ残せ。
あとタオルはもう持ち歩くな、使うな。GATSBYの汗拭きシート使え。できるだけ無香料のやつな。冬ももちろん使えよ!汗拭きシート以外に除菌シートも持っとけ。多分お前のタオル全部臭いし。
ひとつ 私服はユニクロ・しまむら・デパート等で買える一着5000円以下の安物のみを着るべし
ひとつ 床屋は1000円カット系列を使い髪型は指定せずに「2ヶ月分ぐらいで」等で指定するべし
ひとつ お洒落は足元から。というわけで靴流通センター等で買える1万円以下の靴を買うべし
ひとつ 風呂は毎日入れ。ワキガは薬塗れ。足臭いやつは薬塗れ。汗が臭いやつは運動しろ。消臭スプレー持ち歩いて臭いときは使え。
ひとつ 全ての布類を半年に一度オキシ漬けしろ。枕カバーやシーツも毎月一度でいいから洗え。
以上を守らぬもの「趣味の道極めるため人生を最小限に済ませるため、社会に最低限の適応のみをしコスパ最低ラインで逃げ切る」の意思を捨て、「パンピー社会に媚び売りウェイウェイリア充の仲間入りワンチャン狙い」のクソダサ浮気者也。オタク道極めたるに値せず。ただしキャラと同じ服を買う、髪型を似せる場合のみこれらを許す。
時代により多少形は変わっているだろうがみんな聞いたことあるよな?
なんか最近破ってるやつ多くね?
こないだ、初めてうんこを漏らした。
といっても、トイレで立ち小便をしている際、ついでに屁をしようとしたら、水っぽい中身が少し垂れてしまった、という軽微なもの。
しかし、初めての経験だったし、しかも、替えのパンツが無く、職場だから帰って履き替えるわけにもいかず、非常に焦った。
そのとき、私がとった行動は、
①大便器の方に移動し、トイレットペーパーでパンツを挟み、何回も叩いて、汚れをペーパーに染み出させる。
②染みは取れたものの、臭いはどうにもならなかったので、仕方なく半端な状態のパンツを履いて、更衣室に移動。
③靴の臭いをとる消臭スプレーがあったので、これを持って再度、トイレの大便器へ移動。
④染みにしっかり消臭スプレーを吹きかける。その上で①を繰り返す。
⑤あんまりダラダラしてると、サボってると思われるので、染みと臭いが十分とれたと判断したところでオフィスに戻る。
⑥しかし、大丈夫と思うのは自分だけで、周りにはバレるかもしれない。名目つけて機械室に閉じこもり、勤務時間終了とともに残業もなく退勤。
今回(次回は無いと思いたい)は、消臭スプレーがあったからよかったが、無かったら、パンツだけ脱いて一日過ごすはめになっていたかもしれぬ。
これ以来、小便しながら屁を出すのが怖くなった。
今晩は控えておこう。
なんかウンコもらした増田を連続で見て「いいね」と思ったので俺も暇だし書く。
つい数日前にやらかしたので、これはそういう運命なのかなって。
汚い表現も出てくるが許して欲しい。
さて、去年見事に鬱になり退職、現在は貯金をゴリゴリ削りながら絶賛ニート中の俺は
良くてパンツ一丁、悪いときは全裸で布団に転がり、毎日好きなVtuberの切り抜き動画を見て
「んふ」
「んふふ」
「ウケる」
「かわいいね…」
などと小声で囁きながらただただ時間を浪費するのみの日々を送っている。
そのルーティンの中で、もちろん屁なんかもするわけで
「んふふ」ブボボボボ!
とウィスパーボイスの囁きと爆音の屁のハーモニーを奏でることもある。
そこまではよかったのだが、つい先日、ついにやってしまった。
他のウンマス(ウンコ増田のこと)では、見事に対処したり色々な紆余曲折があるが、自分の場合はシンプルに
「笑った拍子に屁と一緒にほとんど出た」
この一行に尽きる。
それは、最近好きなVtuberの橘ひなのさんの切り抜き動画を見ていたときだった。
彼女が披露した「R18二次創作コンテンツを見るためにファンティアに課金してる」という雑談、そしてコメントとの軽妙なやりとりをいつも通り楽しく見ていた俺は、これまたいつも通り
「んふふ」
と笑ったわけだ。そしていつも通り屁も出す。しかしこのときはブボボボボ!ではなく
「んふふ」ブボリュッ!
って感じだったのだ。爆発音は短く、しかし強く、そして正確に言えばリュッ!の部分は無音に近い。
本当に強い一撃というのはこういうものか。と思った。
さながら、普段のブボボボボ!がアサルトライフルだとしたら、ブボリュッ!は近距離でのショットガンの一撃である。
出ちゃったか?などと疑問を考える余地は一切なく、出たという確信、および事実のみがそこにはあり、それは俺の思考を冷静にさせた。
運悪く(ウンコだけに)全裸だった俺のウンコをせきとめるパンツはそこにはなく、汚れたシーツを拭き、トイレで尻周辺をふき、シャワーを浴びる。
一連の作業のむなしさは俺の心を蝕んだが
2日ぶりに浴びたシャワーが気持ちよかったのだけが唯一の救いだった。
「そろそろ働こうかな?」
なんて考えが浮かんだりもしたが
いや、働かないぜ、と思った。
俺のウンコ報告はこれで終わり。
次に書くのは君だ。
イギリスの方では、赤ちゃんの頃に贈られた相棒(ぬいぐるみ)と共に育つっぽくて、修学旅行などにも相棒を同伴させられるらしい。
いい文化だな、と長らく思っている。
我が家はぬいぐるみが夫婦共に好きで、息子にも、幼少の頃から生活を共にしてきた相棒がいる。
相棒でぬいぐるみごっこというか、コントをしてやるととても喜ぶ。
いつかはそういうのを卒業するんだろう、と付き合ってやっているが、小学校高学年になっても喜んでいる。
息子と、息子の相棒と、愉快な仲間たちは、とんでもない寝相で今日も寝ている。
たまに、このままぬいぐるみを卒業しないで、相棒たちを引き連れて独立するのかも、と考えてしまう。
大丈夫だろうか、卒業を促していくべきなのだろうか、と思うが、息子くらいの子どもたちは、我々の世代とは異なる価値観というか、世界観で生きているようなので、大きな問題ではないのかもしれない。
そう考えたら、今、彼にしてやれるのは、卒業を促すことではなく、天気が良く、気温もそれなりに高い日に、相棒と愉快な仲間たちをもみ洗いして脱水し、しっかり乾かすこと、寒い季節にも消臭スプレーをして、天日干しをしてやること、などの『ぬいぐるみの管理について、しっかり教え込んでおくこと』なのかもしれない。
なお、自分の相棒が、彼の相棒のいちばんのお友達という設定なので、彼が独立するときには、自分の相棒も送り出さねばならないかもしれない、と今から考えては、途方に暮れている。
大阪の海遊館で目があって、「キミ、一緒に来るかい?少し遠い場所だけど。。。」と聞いたら、快く、行く!と即答してくれた(ような気がするので購入して連れ帰った)ぬいぐるみなのだけど。
息子が一緒に来ない?と聞いたら、きっと「しょうがないなぁ〜、お守り係としてついてってあげるよ」って言うんだろうな。いいヤツなので。
は〜つれぇ〜。
トイレという空間とトイレに行くという行為が嫌いだからすぐトイレに行くのを忘れる
1日2回か3回位
なんで皆平気でトイレに行けるんだろう?
外出先のトイレなんか誰が使ってるか分からないし、全然知らない他人と入れ代わりでトイレ入らなきゃいけないの嫌じゃない?
赤の他人がついさっき座った便座にちょっと拭いた位でケツつけなきゃいけないの嫌じゃない?
赤の他人がついさっきまで自分が座ってた便座に拭きもせずに座るかもしれないと思うと嫌だし
何か臭いとか残ってないか不安になるし消臭スプレー使ってから出てもそれはそれで前の人そんなに臭かったの?とか思われるんじゃないか不安になる
トイレの匂いが気になって、消臭スプレーを買った。ユニットバスに使ってみた。
なんだか、昔、通っていた風俗店の匂いを思い出した。常にシャワーとクリーニング業者から運ばれてきたペラペラバスタオルの酸っぱい匂いを誤魔化すための香水。
あれは、消臭スプレーの匂いだったのかと、今更ながらに感じた。
なけなしのお金をはたいて、通い、お気に入りの子に、おそらく彼女の日給分ぐらいの金額のネックレスをプレゼントした。
この季節で、サンタコスプレを着たままで、途中まで、しごいてもらった。
それまでは、教えてもらえていなかったLINEのアカウントを教えてもらって、しばらくやりとりしていた。
今は、月に2万円台の安いアパートで、お腹も壊しやすく食生活も不規則で。