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はてなキーワード: 取引所とは

2025-01-25

やはりMMORPG未来はないのか

ブループロトコル』がサ終した

ストーリーだけは最後に見ておこうと思っていたけど結局やらなかった

調べるとどうも打ち切りエンドで結局主人公が何者だったのかとかすべて謎のまま終わったらしい


『THRONE AND LIBERTY』という新作MMORPG年末にやめた

結局続かなかった

グラフィックはすごくいいんだけど、結局やることがない

頑張って装備作ってもすぐゴミになるのは『ブループロトコル』と同じ

MMORPGって自分にとってはキャラクリして他のプレイヤーもいる空間自由に動き回れるってことで夢のコンテンツなんだけどなあ

結局萎えて飽きちゃう

PvPやる人しか残らない

で、どのゲームPvPバランス調整がめちゃくちゃになっててすぐに人がいなくなる印象


だいぶ前にやめたけど『黒い砂漠ももうやばそうな雰囲気ある

もう出せるコンテンツがない感じ

PvPクラスバランス調整もめちゃくちゃでもう修正不可能だし

弱いクラス強くするときに強いクラスも強くするのやめたらいいのに

そんな無意味修正ずっとやってる

黒い砂漠』は韓国推しになってからなんか世界観おかしくなって興味持てなくなった

最初韓国エリアは遠い海の向こうで独立してて、装備に関係なく遊べますって感じだからよかったのに

そのあと調子にのって韓国推しが行きすぎて、それまで中世ヨーロッパ風の世界でやってたのにゲーム内最強武器韓国風になってしまった

さらに高難度コンテンツしか増えていかないもんだから緩和も同じくらいどんどん来るのも萎えポイント

緩和というか強い装備が配布されている

つい最近ゲーム中最強の馬がプレイヤー全員に配布されてしまった(今日始める新規プレイヤーも含めて1アカウントにつき1回配布)

新規プレイヤーも同じだけ苦労して装備作ったり馬育てたりすればいいのに、それじゃ追いつけないからってどんどん緩和するんだよね

始めた瞬間に準最強武器と最強の馬がもらえるという

それじゃ元からいたプレイヤー萎え

昔200時間くらいかかって作ったレアポーションが何度も来た緩和によってすぐ作れちゃうし、なんなら取引所ですぐ買えるようになってしまった

新規プレイヤーも同じ時間苦労して作ればいいのに

これじゃすぐにコンテンツわっちゃうじゃん


『THRONE AND LIBERTY』もサ終への道を辿ってると思う

取引所取引価格がどんどん暴落してるんだよね

緩和緩和でどんどん物の価値がなくなっていくのは『黒い砂漠』と同じ

高く売れるアイテムがなくなるとレアアイテム拾いに行くメリットがなくなって楽しくなくなる

新規プレイヤーは安く強い装備買えるからいいのだけど、そうなると元からいたプレイヤー萎え

取引価格が下がっていくのは市場原理で当然なんだけど、そこにわざわざコンテンツ緩和とかやるんだよね

コンテンツ難度現状維持でも供給量の方がやや多いかじわじわ取引価格下がっていくのに、コンテンツ緩和で一気に供給量が増えて大暴落

新規プレイヤーに手厚くって方針はわかるけど、こういうことやってる限りだめなんじゃないかなあ

新規プレイヤーがすぐに追いつけちゃう

100時間かかったコンテンツに緩和がくると10時間以内で終わるようになるとか極端すぎる

さらに緩和がくると作るのに100時間かかったアイテムプレイヤー全員に配布されるようになる

最初に頑張ってた人たち馬鹿じゃん


FF14』はまだうまくやってるのかな

なんか最近ストーリーの評判悪いとか聞くけど


『幻塔』も企業攻略サイト更新が終わったのでサ終が近いのかも

ブループロトコル』はサ終発表の前に企業攻略サイトのページが消えた

2025-01-14

仮想通貨終わった

 「仮想通貨はもう終わった」と、ここ数年で仮想通貨界隈に興味を持っていた人なら誰しも一度は耳にしたことがあるのではないだろうか。ビットコインをはじめとした仮想通貨価格は、2017年末の爆発的な盛り上がりや2021年の再ブームを経て、乱高下を繰り返してきた。そのたびに高騰を期待して飛びついた投資家が痛手を負い、あるいは莫大な利益を得たという劇的なニュースメディアで取り上げられてきた。しかし、近年では大口投資家撤退規制強化の影響もあって、「仮想通貨バブル崩壊した」「もう仮想通貨で儲かる時代は終わった」といった声が再び強まっている。だが、本当に仮想通貨終焉を迎えたのだろうか。それとも、新たな局面に向けた再編が進んでいるのだろうか。本稿では、仮想通貨価格乱高下の背景や、利用者が幻滅に至った要因、そして今後の可能性について考察してみたい。

 まず、仮想通貨市場が大きく盛り上がった要因として注目されるのが、ビットコイン価格高騰である2017年のいわゆる“ビットコインバブル”は、多くの投資家メディアの関心を引きつけ、一夜にして億万長者を生み出したという話が世間を駆け巡った。当時、ビットコイン価格わずか数年の間に何十倍もの値上がりを見せ、「仮想通貨さえ持っていれば誰でも儲かる」というような“仮想通貨神話”が広まり一種の狂騒状態になったことは記憶に新しい。しかし、その後には一転して価格が大幅に下落し、多くの投資家資金を失った。この極端な値動きが「バブル」という表現裏付け仮想通貨に対する世間の印象は「儲かるかもしれないが危険すぎるもの」へと変化した。さらに、2021年にはテスラCEOであるイーロン・マスク氏の発言や、コロナ禍での金融緩和政策により、ビットコインをはじめとする仮想通貨に再び資金流入。驚異的な価格上昇を見せたものの、その後の金融引き締めや各国の規制強化を受け、またも急落するというシナリオが繰り返された。

 一方で、こうした価格変動だけではなく、詐欺的なICOInitial Coin Offering)やハッキング事件マネーロンダリングへの利用など、仮想通貨が抱えるさまざまな問題投資家の信頼を損ねた要因ともなった。特に知名度の低い仮想通貨プロジェクトが「世界を変える新技術」とうたって資金を集めたものの、開発が停滞したり運営者が失踪したりするケースは後を絶たない。こうした状況を目の当たりにした投資家一般ユーザーにとっては、「仮想通貨は結局、詐欺投機の温床ではないのか」といった疑念が強まるのも無理はない。また、仮想通貨の送金やウォレット管理のための仕組みを理解することが難しいという点も、初心者には大きなハードルとなってきた。その複雑さは一部で「自己責任」という形で美化されがちだが、実際にはセキュリティ知識運用リスクへの意識が低いまま参入した場合ハッキングパスワード紛失などで資産を失う危険性が高い。実際に被害に遭った人々のニュースを見聞きすると、仮想通貨に対して「難しくて危ないもの」というイメージが固まってしまうのも仕方がないだろう。

 さらに、国や金融当局による規制強化の動きも「仮想通貨終わった」と言われる一因として挙げられる。特に中国のようにビットコインマイニング事実上禁止したり、大手取引所に対して厳格な規制を課したりする動きは、マーケットに大きなショックを与えた。また、アメリカでは仮想通貨関連の事業に対して納税義務を徹底する法律が整備され、これまでグレーゾーンだった税務処理をきちんと行わなければならない流れが急速に進んでいる。日本でも、金融庁が仮想通貨交換業者監視登録制とするなど、利用者保護観点から取り締まり検閲が厳しくなった。これらの規制強化は、一見すると仮想通貨ネガティブな影響を与えるように思われるが、実は健全市場を育てるためには避けて通れない過程だという見方もある。詐欺プロジェクトマネーロンダリングなどの不正摘発し、利用者安心して取引できる環境を整えることは、仮想通貨の長期的な発展には欠かせない。しかし、過度な規制によってイノベーションの芽が摘まれリスク否定できず、ここにはバランスの難しさがある。

 次に、仮想通貨が「終わった」と言われる背景には、NFT(非代替トークンブームの盛衰や、メタバース関連銘柄の失速も大きく影響している。2021年前後には、デジタルアートゲームアイテムをNFTとして売買し、天文学的価格がつくケースが相次いだ。多くの企業クリエイターがこぞって参入し、「これからはNFTの時代だ」と大々的に報じられた。しかし、NFTマーケット熱狂は長くは続かず、投資対象としてはリスクが高すぎるうえに、実際の利用用途限定的であることが次第に明らかになった。加えて、メタバースも同様に、2022年頃にはFacebook(現・Meta)の社名変更きっかけに大ブームが起きたものの、実際にビジネスとして収益を上げられる企業はごく一部に限られ、その多くが苦戦を余儀なくされている。こうしたNFTやメタバースの失速が「Web3」や「分散型の未来」といったキーワードに対する期待感を急速にしぼませ、結果的に「仮想通貨なんてもう流行らない」という声が再燃しているのだ。

 また、環境への配慮無視できない課題となっている。ビットコインマイニングには膨大な電力が必要とされ、その電力需要CO2排出量を増加させるとして批判されてきた。近年ではイーサリアムコンセンサスアルゴリズムプルーフ・オブ・ステーク(PoS)に移行するなど、省エネルギー化の取り組みを進めているプロジェクトもあるが、依然として「仮想通貨環境に悪い」というイメージ払拭しきれていない。世界的に脱炭素再生可能エネルギーへのシフトが加速するなかで、この問題クリアにできなければ、仮想通貨社会的評価を高めることが難しいだろう。投資家としても、ESG投資意識するファンド企業が増えるなか、環境負荷の大きなビットコインには投資しにくいという声が高まっている。

 もっとも、これらの要因をもって「仮想通貨は終わった」と結論づけるのは早計かもしれない。なぜなら、価格の乱高下や投機的なブームが落ち着いたあとにこそ、ブロックチェーン分散型台帳技術の“本質的価値”が見極められるからだ。実際、金融サービスデジタル化が進むなかで、国や大手金融機関が中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発行を検討する動きは続いている。これは、仮想通貨の根幹にあるブロックチェーン技術が“使えない”わけではなく、むしろ国家レベルでの採用可能性が議論されている証左でもある。また、分散金融DeFi)の領域では、スマートコントラクトを使った新しい金融サービスが着実に開発されており、既存銀行システムでは実現が難しいとされてきたサービス提供し始めている例もある。こうした動きは、仮想通貨投機的な側面とは一線を画し、技術的・社会的価値を追求する流れといえるだろう。

 ここで言えるのは、「仮想通貨が一度ブームになって、その後価格暴落するからといって、その技術やコンセプトが消滅するわけではない」ということだ。インターネットの普及初期にも、“ドットコムバブル”と呼ばれる株式市場の大暴落が起きたが、それを経てネット企業が淘汰され、生き残った者たちがその後のIT産業をけん引してきたという歴史がある。ブロックチェーン技術についても、同様のプロセスを辿る可能性は十分に考えられる。つまり、“仮想通貨バブル”の崩壊を機に詐欺的なプロジェクトが淘汰され、セキュリティ面や実用性が高い技術けが生き残り、社会インフラとしての地位確立していくシナリオがありうるのだ。実際に、世界各地でブロックチェーンを使ったトレーサビリティシステムや、分散型のデータ管理システムなどが実装され始めている。そこでは仮想通貨の“価格”よりも、トラストレス相手を信用しなくても取引できる)で改ざん耐性の強い仕組みによるメリット評価されている。

 では、今後仮想通貨ブロックチェーンはどのように進化していくのだろうか。おそらく、投資対象としてはこれまでほどの激しいブームは起こりにくくなる一方で、緩やかな形で日常生活に浸透していくと考えられる。たとえば、デジタル通貨ウォレットによる支払いが徐々に普及し、銀行口座を持たずともスマートフォン一つで送金や決済ができる社会現実味を帯びてくる。SNSオンラインサービスログインアイデンティティ管理ブロックチェーン技術活用されるケースも出てくるかもしれない。そうなれば、従来の仮想通貨投資対象というイメージが薄れ、あくまで「便利なインフラの一部」として受け入れられていく可能性がある。もちろん、それにはユーザー技術意識せずに使えるようなUI/UX改善や、各国の法整備国際的合意形成必要だ。しかし、より実用的で幅広い人々に恩恵をもたらす技術としてブロックチェーンが発展していけば、仮想通貨が“終わった”と思われた先に、実は新しい常識が形作られているかもしれない。

 結論として、「仮想通貨終わった」という言葉メディア投資家の間でささやかれる背景には、価格の乱高下や詐欺被害規制強化、環境への批判など、さまざまな要因が複雑に絡み合っていることが挙げられる。確かに2017年2021年のような爆発的な“仮想通貨バブル”は終息し、市場全体の熱狂が冷めた印象はあるだろう。しかし、それと同時に、ブロックチェーンの持つ革新的ポテンシャルまでもが失われたわけではない。むしろ、過度な投機マネー市場から抜けることで、本来技術価値実用性に目を向けやすくなるという見方もできる。

 ネット業界歴史を振り返っても、バブル崩壊を経てこそ本質的な利用価値が磨かれるという事例は枚挙に暇がない。ブロックチェーンの普及も同じような道筋を辿る可能性は高いだろう。詐欺まがいのプロジェクトが淘汰され、信頼性と実績を備えたプロダクトが浸透していくプロセスこそが、この先の仮想通貨ブロックチェーン業界の“成熟期”を形作るのではないか。もちろん、その間には法的な課題技術問題社会的理解の不足など、乗り越えるべきハードルがまだまだ存在する。だが、「仮想通貨なんてもう古い」という決めつけだけでは、新しいテクノロジー社会変革の萌芽を見落としてしまうかもしれない。

 結局のところ、「仮想通貨終わった」という声は“単なる終焉”を意味するものではなく、“新たな段階への移行”を予感させるものだ。投資対象としてだけではなく、社会インフラとしての仮想通貨ブロックチェーン活用例が増えれば、私たち日常における“当たり前”が変わっていく可能性は充分にある。これまでのような一攫千金物語が表舞台を賑わすことは減るかもしれないが、同時に詐欺投機目的プロジェクトも萎縮していくことで、技術としての真価を発揮する土壌が生まれるだろう。あくまで冷静に長期的な視点をもって、ブロックチェーン技術とその社会的役割を見極めることこそが、私たちに求められているのではないだろうか。

 今後も仮想通貨が“終わった”と言われる局面は幾度となく訪れるだろうが、そのたびに生き残ったプロジェクトや新たに生まれ技術が、社会にどのようなインパクトを与えるかを見逃してはならない。乱高下やバブル崩壊は、あくまで通過点の一つであり、次の発展を芽吹かせる土壌づくりでもある。もし仮想通貨が本当に終わったのであれば、いまさら各国の中央銀行デジタル通貨検討したり、大企業ブロックチェーン技術研究したりする理由はないはずだ。したがって、「仮想通貨終わった」と言われる今日この頃からこそ、過剰な熱狂に流されることなく、技術本質や長期的なビジョンをしっかりと見据えることが重要である。そして、もし実際にこの領域が再び脚光を浴びる日が来るとすれば、それは表面的な値上がりではなく、実用的な側面や社会インフラとしての定着が評価されるタイミングであるに違いない。私たちはその日を、“仮想通貨の第二幕”として迎えることになるのだろう。

2025-01-13

anond:20250113154122

増田の言う「アート」という言葉が示すもの一般的なようなものに見えて、ごくごく狭い具体的なギャラリー取引所における市場について語っている

からこの文脈では太陽の塔隈研吾遊園地土産屋で売ってる絵ハガキなどはアートに含まれない

からアートの条件はそのギャラリーに出品すること、これでいける

2024-12-27

 ダム

ダムくるまで待つ

血液検査もいつかしないといけない ダム

それと同じようにだるくて寒いけどいつかお風呂にあがらないといけない

もどかしい シンプルに生きてみたい やっぱなんとなくで生きるの無理

ミニマリスト ごちゃごちゃしてるな ドミニでなにしてるかわからない状態

腑に落ちないな 不揃い 不完璧 みすぼらしい

的を得てない 不細工

シンプルにしたいって気持ちとめんどくささ モヤモヤする モゾモゾする ダムを待つ

自分のせいにしてから人生が楽しくなった 自分のせい半分他人のせい半分

出来高をひっぱってくるタイミングが違う

バイナンスが一手先に行く

ちゃ は全取引所出来高を1秒とかで取得してる

f       xはジャバ 他はパイソン

変なとこから取得してるから

ちゃは f   x ブルームバンから取得

2024-08-22

20才に戻れたらビットコイン買いたいな

20歳の頃ないけど。

ビットコインができるまでなんだ、貯金して

2010年あたりに日本取引所探してビットコイン買いたいわ。

2024-07-25

anond:20240724233611

そもそもデイトレード投機(ギャンブル)じゃなく投資って言っちゃうあたりが致命的にセンスない。投資ならデイトレード利益上げようとする事自体が間違い。

レバレッジ追証という制度がある日本国内向けの取引所でやるのがただのアホ。

anond:20240725103633

おしえて!コパイロット

世界最高の学者AI作らせて兆単位の金をデータセンター取引所の真横に作ってミリ秒でもはやく動かしてるとこに勝てると思う人がなぜ人より能力あると思えるのかわからない」を日本語にして

Copilot

Copilot が送信しました:

もちろんです!以下のように翻訳できます

世界最高の学者AIを作らせ、兆単位の金をかけてデータセンター取引所のすぐ隣に建て、ミリ秒単位で動かしているところに勝てると思う人が、なぜ自分が他の人よりも能力があると思えるのか理解できない。」

他にお手伝いできることがあれば教えてくださいね

anond:20240725003038

世界最高の学者AI作らせて兆単位の金をデータセンター取引所の真横に作ってミリ秒でもはやく動かしてるとこに勝てると思う人がなぜ人より能力あると思えるのかわからない

2024-07-23

1億円の金融資産稼ぐのに必要お金は100万円です

人によってはもっと少なくてもいいんだけど

限実的なのは100万円かなー

投資で稼ぐわけですね。

ええ、ええ。ビットコインとか株式投資ですね。そんなちょっとお金でもお金持ちになれるので

気楽に投資したらいいのにね

うまく行くわけない!って思うなら取引所の開設なんてどうですかね。広場を用意してそこで活動するための手数料をもらう。こういう考え方で事業を横展開しても稼げます

ただこう、あまりいいサービスを思いつかない無能を想定してまして。ええ。いいもの投資する。値上がりとか配当金もらうだけ。もうほら境界知能でもできそうでしょ。投資の方が簡単かなって。

2024-06-15

anond:20240615154902

持ってると逮捕されるような暗号通貨取引所クラッキングかまして盗んだ金とか)の洗浄によく使われる手口

2024-06-10

zaifビットコイン取引所開設させると10,000円もらえたんだ

400万円もらったところで制度廃止なっちゃったのが残念。

2024-06-08

仮想通貨メリットって語られなくなったな

ビットコイン決済なんか増えなかったな。

ビックカメラ以外で見たことない。

結局、メリットってどこにあるんだろ?

素人が考える使い道は、悪いことしかかばない。

反社銀行口座

カタギを1人挟んで、相対取引仮想通貨化と現金化をすれば、取引所つかう必要がなくなり、足がつかずにお金を動かせる。

ならずもの国家関連企業

反社銀行口座と同じだが、米国内の口座が凍結されてドル決済させてもらえない北朝鮮関連企業ロシア関連企業が決済に使えそうだ。

違法な売買の決済

例えば、大量の覚醒剤取引に巨額のドルを動かしたら、どんなに偽装しても銀行を通す限り送金履歴から足がつく。かといってドラマみたいにアタッシュケース現金みたいなのも不便。そこでビットコイン

ほか、なんかある?

Web3.0とか騒いだけど、ブロックチェーンじゃないとできないことって結局なんなんだ?

2024-06-02

ビットコイン買ったらdmm取引所に預けておくのがいいね

まれてるじゃん!ってのはある

だけども。全額補償してるから

いいんじゃねーの。

自分で保管するとパスワード忘れたりするから

dmmに預けてたな、パスワード教えてよ)

これで済むメリット。これがいい。

そもそもまれた後は現在価格より安い価格で買われて。取引所でもビットコイン現在価格で買ってくれる。ほらあ、ビットコインが買われて希少性が高まるじゃないですか。

さらに上がっていくわけで。長い目で見ると何にも困んないで。

2024-06-01

Forbesから信頼できる取引所認定されたらさっそく流出するフリ落ちを見せたGMOコイン

2024-05-07

anond:20240507103539

空売りは既に株持ってるやつから一時的に借りて売って、しばらくしたら必ずその時の値段で買い戻して返すって仕組みだから発行株数は超えない

だいたいは取引所が「既に株持ってる奴」の役割をするわけだが、その仕組みの関係上、暴落時などには取引所から空売りできる株が「売り切れる」場合もある

2024-04-23

取引所仮想通貨10万円ずつ買う遊び

とりま全部買ったら放置で。

2.30年たっまらあけてみよう。

しかしたら億になってるかもよ

2024-04-22

投資詐欺で老人を騙すと儲かります

例えば、ビットコインと連動した夢のような仮想通貨取引所風のアプリを作る。

ビットコインが下落したときには値下がりせず

毎月分配金がきて、日本円に換算すると毎月2倍、3倍と増えていくようなグラフを見せます

振り込んだ後、100万円までは自由に引き出しを可能しましょう。騙しやすくなります大金はなんだかんだいって引き出せなくします。

老人が詐欺相談警察にするまで

しばらくはお金けができる。

そのお金を献上するなり

遊びに使うなりは自由

2024-04-20

NISA投資ってあんちょっとの下落で騒いでるのか

こっちビットコインから10分の1に減った後最高値更新して5倍になった翌日から半分に下がったとかしょっちゅうだったの。

しか取引所金融庁の認可なかったし。

したことなくねえ?

ほんとにNISA投資買えたのかなとか

あとあと日本国内の売買禁止とか

取引所の人たちが持ち逃げしないかなとか

ないじゃん

全く心配事なくね?

2024-04-18

ビットコイン税金20%になるのかな

仮想通貨取引申告分離課税検討すべき」自民党web3PTの新ホワイトペーパー

https://coinpost.jp/?p=524058

でも現在取引所は、証券会社みたいに購入単価とか管理してないよな。

そこらへんはどうなるんだろう。

2024-04-17

仮想通貨投資は儲かると聞いて、ただのデモンストレーションに数千万注ぎ込む残念な大人たち

アプリ上では儲かっているようでも投資した金額だんだん増えていくグラフを見せられるだけ

出金ができない。

こういうのおもろいよね

ふふふ。

知ってます金融庁仮想通貨取引所の認可しててそれ以外のはちょっとねえ。

2024-03-19

anond:20240318180743

取引所の板とかで買って放置してる分には巨額の税金はかからない。

仮想通貨同士を交換した場合問題。交換が利確扱いになる。

取引所から取り出して運用したら更に難しい。気づけば汎ゆる税制上の未定義に触れることになる。

2024-03-05

anond:20240304212352

ありがとう

もう7年も運用してるのでさすがにその手の情報知ってる。てかレンディングサービスも使ってる。(カウンターパーティーリスク高いのであんまり人にはおすすめできないけども)

所得はそのとおりなので、一気に換金するつもりはないね

一部資産国内取引所に移して、定期的に定額(日本円換算)で取り崩そうかなって思ってる。

国内取引所でもAPI使えるところあるみたいだから、定期的に成り行き売して銀行口座日本円をいれるスクリプトでも作ろうかなって思ってる。

とりま10万円ずつでいいかなといった感じ。

というかビットコインは半分信仰なので、大部分は死ぬまで持ち続けると思う。

正直、今の価格もまだ安いと思ってるフシがある。

2024-02-17

anond:20240217223736

クリプタクトってwebサービス税金計算してくれるからそこに各取引所データを突っ込んだだけやぞ。

所得扱いで、最終的に税率40%とか掛かってたはず。

ともかく、現金にしちまえばあとはどうとでもなる。

ちなみにオルカン存在知ったのは仮想通貨買った後。

もうリスク抱えずこっちの方がいいじゃん、となって乗り換えたw

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