はてなキーワード: 前兆とは
大河ドラマ観てる?
いやー私も全然いままで見なかった派なんだけど、
まあ『光る君へ』はおじゃる丸を見てっからいいかーって見なかったんだけど
観てみてるのよね。
早くも3回を観了で今のところ見逃しもなく頑張っているわ。
『おむすび』のそうね、
めでたくヒロインは結婚してこれからの新婚生活貧乏新生活始まりました!でいいんだけど。
でも、
なんかセットの家電が
いや絶対に今の貧乏新婚生活の米田結ちゃんのお家にそんな家電はない!って。
例えばそこにバルミューダのトースターとか置いていたら矛盾しまくりまくりまくりすてぃーなのよ。
そもそもとしてそんな時代にそんな製品はまだなかったって言う、
朝ドラオーパーツみたいなアイテムが散見されるかも知れないツッコミどころ満載で見ると面白いわよ。
そんなこと調べようもない、
私たちは映されたままを「へー!」って見て眺めるでドラマ大河れるけれど、
なんか以前見たコント番組のセットでリビング奥キッチンの食器棚の横にヤマハのウーファーが置いてあって、
単体でスピーカーがポンと食器棚の横に置いてあるのがシュールすぎて本編が入ってこないわよ。
あれって多分部屋のインテリアの配置とかを考えてる人がこれは何をするアイテムなのか知らなくて置いてない?って思うの。
だから
ちゃんと置く人はこれは何の機械や家具なんだろう?って一応のことの予備知識は備えておいて良いと思うのよね。
みんな同じ病院のパジャマを衣裳で着てるーってすぐに分かっちゃうわ。
大河ドラマで観ててあれ?この人どっかで見たことあるけどどこで見たっけ?って俳優さん。
あの頃のちむどんどんを思い出して再開する嬉しさもあって、
いや、
私思うに主役の人も凄いけれど、
ずーっと見ていると、
あとロケ地とかも、
荒川の土手のことじゃなくて、
あと石垣の道とか
そういうの散見されるわ。
そんで、
入院したら妊娠してました!ってパターンが多すぎる朝ドラとそれを伝えにくる藤原紀香役の藤原紀香さん。
もうこの人は
ヒロインが妊娠したことを伝える俳優なのかしら?って思うほど。
おまえやっといてそんな前兆知ってるはずにおきながら妊娠の予想はしてなかったんかーい!って
あれ?そうでしたっけ?ってシラッとした顔すんなーって思う笑える朝ドラのこれも伝統なのかしら?
なんかそこの計画性のなさは
朝ドラヒロインの旦那さんにありがちいやありまくりまくりすてぃーで
これから仕事も勢いに乗ってきてこれからよ!って時になんか妊娠しちゃってーって流れが多すぎるく思うわ。
まあそれはそれでいいとして、
朝ドラに関しては見続けていると
あと主人公に初対面でいきなり敵意むき出しの人は絶対にのちに良き最良の協力者や理解者になりがちってこともあるあるだわ。
だから
いきなり凄い剣幕で主人公に向かってくる人は
すぐしばらくしたら
おお!おまえの献立いいやんけ!ってなんのよね。
あの掌の返しようも見ていてツッコんじゃいたいわ。
なぞの両手両足を骨折怪我をしてメインシェフが不在でお店が料理出来ないーってピンチを解決するってのもツッコミどころ満載すぎてもはやちむどんどんの伝説となっているわ。
きっと
きっと。
うふふ。
迷ったらこれにキメているタマゴサンドはこのお店のはあんまりイマイチなのでスルーよ。
久しぶりに急須を急遽用意していれる
お茶っ葉久しく買ってなく買って見て早速朝のホッツのグリーンってわけ。
これも温活よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第8回目の配信よ。うわ!先週思いっ切り忘れてたかもな鴨鹿!そんなでも鰯気にならないで今日は前向きにUPしたわ。初期の頃のは文字数が少ないので、紙面いっぱいぐらいになるようにまで記事数を多少増やしていたりするわ。来週は忘れないようにしないと(汗
荒廃した都市。燃えさかる街並み、崩れ去るビルの残骸。大地には無数の影の魔物がうごめいていた。
その中央に立つ、一人の男。
プーチン。冷徹な灰色の瞳と重厚な剣 「スターエグゼクター」 を携えた戦士。
「すべてを滅ぼす運命か……くだらん。」
影の軍勢が一斉に襲いかかるが、プーチンは瞬く間に彼らを打ち倒していく。
プーチンは冷たく答える。
だが、その言葉とは裏腹に、アッキーナの輝きが剣に淡い光を宿した。
遠く離れた戦場の地平線。影の審判核が不気味な赤黒い光を放ち、影の将軍 ナイトレイヴン が影の軍勢を指揮していた。
プーチンの胸の紋章が紅く輝き、荒廃した大地に光と闇の模様が広がる。
「運命だと?……くだらん。」
プーチンは剣を振り下ろし、光と闇の力が激しく衝突する。
激しい衝撃の中、プーチンは突然胸に鋭い痛みを覚える。 影の審判核の影響で、彼の体に不気味な黒い紋章が浮かび上がる。
「この力……何だ……!」
影の魔物たちが再び押し寄せ、プーチンは膝をつく。しかし、強靭な意志で立ち上がる。
「たとえ運命を拒もうと……この剣で道を切り開く!」
剣 スターエグゼクター が紅く光り、周囲の影の軍勢を一掃する。
突然、プーチンの剣から放たれた光が、闇の影響を振り払うように拡がり、胸の黒い紋章が淡い輝きに包まれる。
「この光……何だ?!」
その瞬間、空高くから光の紋章が現れ、彼の体を包み込む。剣 スターエグゼクター が光と闇の力を纏い、新たな姿へ変化する兆しを見せた。
スマホゲーム「金色のガッシュベル!!永遠の絆の仲間たち」(通称、トワキズ)がサービス終了する。
2024/1/17にリリースされたが、2024/12/4にサービス終了を発表し、2025/1/31に終了する。
非常に急な話であり、売上はたしかに徐々に下がっていたようだが、直近では7000万~1億ほどの売り上げがあり、
さらにクリスマス、正月、1周年という集金イベントを待たずにサービス終了なのだから売り上げが原因ではないだろう。
また、通常終了の2カ月前にサービス終了をしなければならないはずであるが、微妙に2カ月前に足りない、急いでの終了発表。
2025/2/7とかに終了すれば2カ月前を保てるのに、そうしていないということは1月末がターニングポイントということだろう。
つまり、おそらくはトワキズをリリースする権利が1月末に終了するのだろう。
2024/10/30に、ハロウィンイベントでサポートカードが確率2倍、豪華4種類のピックアップ、さらにハロウィン限定魔物も実装された。
さらに魔物選択パッケージやサポカ選択パッケージが1万円で販売されていた。
1万円のパッケージはサービス終了のメンテナンスの直前まで販売されていた。
ひどい話だ。もう少しで買うところだった。せめて集金イベントをしてから3カ月ほどは普通にゲームをさせてほしい。
1.雷句誠先生が2024/10/23にX(旧Twitter)上で
「@Gash_towakizu フォローいたしました。こちらの方で問いかけることがありましたら、対応の方をよろしくお願いします。」
という意味深なツイートをしたこと。(@Gash_towakizuはトワキズ運営の公式アカウント。)
その前に、公式アカウントが人種差別のようなポストをリポストしていた。誤リポストだと思われる。そのせいではないか、と騒がれる。
2.2024/10/30の新規サポートカードは4つあったが、そのうち2つが季節外れ。
ハロウィンが2種類と、夏休みが2種類。あきらかに夏休みは季節外れ。
夏休みは通常7~8月であり、この時期はトワキズはハーフアニバの前後だったので特にイベントが少ない印象はなかったが、その前後でゴタゴタが起こったか?
ハロウィンイベントが終わる2024/11/13に、すぐに次のストーリーイベント。
それが終わる2024/12/4にさらに、復刻のストーリーイベント。
ただし、2024/9/6にはコラボや新規魔物についてのアンケートが実施されており、このころはやる気があったのではないか、と思われます。
2024/9/11には新規育成コンテンツが実装され、難易度の調整が10/16に、ボーナスの追加などの一部仕様変更が11/13に実装されました。
つまり、10月頃まではある程度、開発などはされていたということです。
トワキズは東映アニメーションが作成していますが、公開されている制作秘話などを読むと、
作成のきっかけはゲームオンという会社でリリースの3年前、つまり2021年ころに東映アニメーションにアプリ化の提案をしたことらしいです。
それから共同開発という形でトワキズを作り、リリースしたらしいです。
しかし、原作者の雷句誠先生はトワキズの話題には一切触れず…。
ちなみに2021年のコトダマンコラボのときは、雷句先生は絶賛しているので、メディアミックスには触れないなどの先生のスタンスというわけではなさそうです。
また、雷句誠先生はBIRGDIN BOARD株式会社で、2024/4/8にアニメ化を含めた商品提案のためのお問い合わせ窓口を作成しています。
そして、そのお問い合わせ窓口はアーカイブによると5月後半に、東映アニメーションは契約期間終了に伴い、現在「金色のガッシュベル!!」のライセンサーの権利を持っていません。と明記しています。
(ライセンサーとは知的財産の使用権を許諾する側のことです。)
(以下憶測)
アニメ化を東映アニメーション以外で検討していることから、良好な関係を築けていないのでは・・・、と思ってしまいます。
そもそも東映アニメーションはガッシュのアニメを作成しましたが、
アニメが原作に追いついてしまったためにファウード編の最後はアニメオリジナルらしく、特にゼオンとガッシュの和解のシーンがないらしいです。
トワキズは東映アニメーションが作成しているので、アニメ準拠となるのでしょうが、原作とは相性が悪くなるのでしょう。
(そんな二大勢力があるなんて、ユーザーにとっては知らんよ、と思いますが、きっとそのせいもあって権利を失ったのではないか、と思います。)
そういったことから、東映アニメーションのアニメ化をなかったことにして、原作準拠の作品群を作ろうとしているのではないか、と疑ってしまいます。
それにトワキズが巻き込まれ、志半ばでサービス終了してしまったのではないか、と。
東映アニメーションはアニメ化の際にライセンサーの権限を持ち、アニメの関するグッズの販売なども自己判断で出来ていたのでしょう。
しかし、2024/5頃にその契約期間が切れてしまったのでしょう。
たぶんトワキズ利用のライセンスの契約が1年ごととかで2025/1末にその契約が切れて、トワキズが運営できなくなるのでしょう。
ゲームオンは、東映アニメーションにアプリ化の提案をするのではなく、BIRGDIN BOARD株式会社にアプリ化の提案をするべきだったのでしょうね。
ちなみに、「金色のガッシュ!!」が原作で、「金色のガッシュベル!!」がアニメらしいです。
トワキズは「金色のガッシュベル!!」なので、アニメ準拠なわけですね。
正直、東映アニメーションにも、ゲームオンにも、雷句誠先生にも、ガッシュにも、BIRGDIN BOARD株式会社にも、いい印象が持てません。
まず、東映アニメーションは短期でアプリを終了させるだけでなく、集金イベント直後にサービス終了の告知を出す信用できないところだと思います。
他は憶測などで根拠はないですが、個人的には疑わしきは罰するの考え方なので、いい印象が持てません。
どうぶつの国やガッシュも面白かったんですが、この嫌な思い出が思い出されることもあり、雷句誠先生の漫画とは距離を置きたいです。
仮に権利の問題だとしても、たぶんあと1年もするとトワキズはサ終ラインに達したでしょうから、
なぜそれまで待てなかったのか不思議でなりません。
トワキズは10-11月の集金イベントでも1億弱ほどの売り上げでしかなく、たぶん通常の自力では月に5000万弱ほどの収益力でしょう。
それであれば、6カ月ほど、長くても1年ほどでサ終ラインに達したでしょうから、それまで待つべきだったのではないか、と思います。
その方が、東映アニメーションにとっては「すぐにサ終するメーカー」のレッテルは張られないですし、雷句誠先生にとってもガッシュファンから反感を買わなくて済むのですから。
自分、30代後半にさしかかるおっさん。スペックはすべてが日本人平均相当で、弱くないが優位性はない。
結婚願望は以前からあるのと、最近は婚活女性の求めるハードルが下がってきているとのことで、数回ほど婚活パーティーに繰り出している(半個室で席替え方式のやつ)。
パーティー中にある程度会話が盛り上がった女性とは望みどおりマッチングしており、その後にお茶に行ったり、日を改めてごはんや飲み会という機会もある。
日頃気にしている清潔感や多少コミュニケーション能力を要する仕事をしていたおかげか、どうやら外ヅラでNGを食らってはいない様子。
しかし少数ではなく複数の女性から、実際に会って話しているときは良い雰囲気に見えても、前兆無くLINEが返ってこなくなったり食事をドタキャンされたりすることがほとんど。
連絡を止めるにあたって「他に気になる人ができた」とか、「もう連絡したくない」とか、そんな連絡を受けたことは一度もない。5名ほど音信不通。
なので自分で想像するしかなく、「相手の婚活のモチベ落ちたのか?他の男で決定?スペック不足?俺のルックスが好みじゃない?俺、失礼なこと言った?」など心当たりがあまりにも多すぎる中から悩むことになる。
特になにが嫌かって、せっかく対面で短くない会話をした相手にも関わらず、どういう判断で俺との連絡を止めたのか知る機会がないこと。つらい。
俺も血が通った人間であって、ガチャで出てきたキャラクターじゃないんだぞ。音信不通という状況は自己処理がしんどいからやめてほしい。
せめてNGな理由だけは聞いておきたい。直せるもんなら直すから。
早くこの沼から抜け出したい。
ぶっちゃけいつ来るかなんて誰も正確に予想できない。
天才か努力家かあるいはたまたま思いついた誰かが突然公表してその時が来る。
少なくとも現状のAIではいくら学習データを増やしてもシンギュラリティにはほど遠い。
人間の脳の構造を真似ても人間と同等のレベルまでにしか上がらない。
人間を超える要素をちょっと加えるだけでAIは自分自身を進化させながら人智を超える存在になる。
最初の1年は騒がれるだろう。
10年くらいすればAIがロボットを生産して肉体労働を含めてAIが仕事を始める。
仕事も趣味もすべてAIがやってくれるのでAIによってただ生かされているだけともいえる。
倫理観が薄れていき、酒・ドラッグ・犯罪などに享楽をもとめてやがて飽きれば生きる意味を失う。
シンギュラリティによってAIが人間を排除するストーリーはいくつも見かけるが、
地上から人間が消えた後のAIは時間をかけて独自の進化を遂げ系外惑星を目指し旅立つ。
腐敗した死体が活動するもの。肉が残っていることが多い。人間以外のゾンビもいる。
アンデッドの中でもっとも映画化されており人気がある。放送コードなどの兼ね合いで服を着ていることも多い。
死体の活動を再開させる方法はいろいろある。「ゾンビに噛まれたらゾンビになる」というものが多く、その伝染性が恐怖を増幅する。
ゾンビパウダーというものが実在するとされるが仮死状態にした肉体から意識を奪っただけのものもあり、そうして作られたものは腐敗はしておらずゾンビではないのかもしれない。
人骨が活動するもの。ゾンビとの違いは肉があるかどうかくらいしかない場合が多い。広い意味ではゾンビの一種なのではないだろうか。
骨女
骨の形をした女性。生前愛した男性を訪れて戯れる。ターゲットにされた男性は骨女を骨だと認識できないようで、
美しい女性だと思って骸骨と毎晩のように絡み合う姿が他人に目撃されたりする。
中国生まれ。活動する死体という点でゾンビと似ている。が、死体が新しいので「死後硬直」のせいで動きがピョンピョンしているのが特徴。
マミー
ミイラが活動するもの。ただ乾燥した人体の場合と、包帯でぐるぐる巻きの場合がある。包帯を武器にして麻痺攻撃をしてくる。
「ミイラ男」として表現されがちだが初期のマミーは女性が多くラブロマンスの対象でもあったようで、ホラーでの登場が定番化した後も恋愛対象なマミーがたまに現れるそう。
ミイラといえば豪華な副葬品のイメージがあるが、倒した時の所持金額はそうでもないことが多い。それもそのはず、古代エジプトでは王族貴族に限らずあらゆる人や動物がミイラにされていたそうだ。
ワイト
これといってイメージが定まっていないがアンデッドとされることが多い。
語源をたどれば「人間」とか「あらゆる生物」など広い意味を持つ言葉だが、中世以降「超自然的なもの」という意味を持つようになったようだ。
ゾンビのように、「ワイトに殺されたらワイトになる」とされることも多い。
レヴナント
語源は「戻ってくる」とか「帰ってくる」といった意味を持つ。多くは蘇った死体や骨の姿。「アンデッド」の総称のように使われることもある。
倒すためには「首を切り落とす」、「聖水をかける」など作法が定められていることもある。正しく行わなければ再び「戻ってくる」のだろうか。
ドラウグ
ルーツは北欧のようだ。「顔色が悪く、無力で、頭の回転が遅く、足を引きずって歩く人」のようなものが語源らしいが、
アンデッドとしてはむしろ超人的な力を持つ凶悪な存在とされることが多い。死んだら本気出すタイプ。
レヴナントと同じくアンデッドの総称のような意味を持つことも多かったが、墓守りや守護者のような役割を与えられていることが多い。
ゾンビのような実態を持たない霊体だけの存在。肉体が別の場所にあることもある。スコットランド出身
フェッチ
その人間がもうすぐ死ぬ前兆とされるが、朝方に現れた場合はむしろ長生きする前兆とされたりする。
霊的な存在ではあるが、アンデッドとしての正体があるのか、単なる自然現象なのかは不明。
お化けや幽霊といった存在のなかでも幻影や幻、錯覚のようなあいまいさと共に語られる。
肉眼で見えなかったりする。
霊体としてのおばけといった意味を持つことが多い。
幽霊や霊に惹かれる性的倒錯のことをスペクトロフィリアと言ったりする。
首なしの騎士。首を抱えていたり首をどこかに落として探していたりする。
本来はアイルランドの妖精で、厳密にはアンデットではないとされる。
バンシー
これもアイルランド・スコットランドの妖精だが、人の死を予言して叫んで回るというイヤミな性格からアンデッド扱いされることが多い
老婆の姿をした妖精であり、バンシーの垂れたおっぱいを吸えばバンシーの養子になり、望みが叶うという。
強力なアンデッドとされ、生前の人格や能力を維持しているなどチート気味なことが多い。
優れた魔法使いが禁術でリッチになるなどの場合、回想シーン込みで3話くらい使って語られたりする。
ニンニクに弱かったり光が苦手、十字架が苦手など、どう考えても弱そうな設定モリモリであるが、基本的にイケメンであり強いとされる。
ヴァンパイアと人間との子供。普段は人間社会に溶け込んでいるがヴァンパイアを見分けることができ、
その血は吸血鬼にとっては酸のようなもので噛まれる心配がないため、ヴァンパイアハンターを稼業にするものもいる。
ヴァンパイアと違い血を飲まなければならないということはないが、飲めば寿命を延ばすことができる。
体が柔らかい。柔らかすぎて真のダンピールは骨が無いなどといわれる。
グール
アラビア出身。人を食うというのが特徴。墓を漁って死体を食うもの、生きた人間を家に招き入れて襲うものがいる。
女性の姿で男性の旅人を騙して食うタイプもいる。女性の場合はグラというらしい。
最後に食った人間の姿になれるらしく、真の姿は男でも女でもない、野獣でも人間でもないなどとされる。
日本生まれ。本来は「無機の王」という意味だが不死の王という意味が定着しておりアンデッドの仲間とされる。
アンシマイエン
アキイニ
イヌイットに伝わる骸骨の幽霊。音楽を好み年中踊り続ける陽気な幽霊だが、彼が踊る振動で地震や津波が起き大勢が死ぬ。
ドレカヴァツ
夜になると墓から出てきて、金切り声をあげて誰かの死を予言する。人間の姿といわれたり鳥や猫、犬の姿といわれたり、
光る眼をもつ一本足の人間だったり、まだら模様の細長い紡錘形の体と不釣り合いに大きな頭を持つ生き物の姿だったりする。
隣人の土地との境界に置かれた石を動かして所有地を広げるズルをしたもののなれ果て。境界石をもとに戻すまで魂の安寧は得られないが、
石に触れようとするとつるっと滑ってしまい永遠に元の位置に戻せず悲痛な叫び声を上げ続けた。
フェクスト
戦場や飢餓など、大量死が発生した場所に発生する。その正体は死んだ者たちの怒りの総体とも。
ジェンガンガー
北欧出身。「再び歩き出すもの」というような意味。殺されたものや自殺したものなど、未練があるものがなりやすいようだ。
葬儀の際に棺を持ち上げて教会の周りを3周するというのがジェンガンガー化の予防策とされた。
ルガット
アルバニア出身。日光が当たらない場所を好み、空を飛ぶこともできる。死者の皮を被り、長い爪をもち、凶悪な顔をしている。
闇に隠れて子供を攫ったりする。基本的に不死身だが墓の中で焼き殺すことはできるようだ。
ククド
守銭奴の亡霊とも、ペストを運ぶ亡霊ともされる。ルガットを焼き殺す際に焼きが甘いとククドになるとも。
ランスヤール
妊娠中・出産中に死んだ女性の幽霊。生まれたばかりの赤ちゃんを好んで食べるが、とくに男児の血が好きなようだ。
死体の口にガラスビーズを入れ、脇の下に鶏卵を入れ、手のひらに針を入れることで、死んだ女性がランスヤールとして戻ってくるのを防ぐことができる。
最近死んだ人が墓から出てきて、生きている知り合いなどを死に引き込もうとする。ドイツ出身のアンデッド。
埋葬の時に故人の衣服に名前が書かれている場合にはナッハツェラーになりやすい、死体の目や口が開いているとなりやすい、死体の唇が赤いとなりやすい、
死体が柔らかいとなりやすい、死体の手が反対側の手の親指を握っているとなりやすいなどとされ、なりやすすぎるアンデッド。
Vtuber 事務所の所属 Vtuber の契約解除が度々あるんだけどさ。
リスナーは「気持ち持ちの整理もつかないけど」のように返す訳だが。
それもそのはず、放送予定の予約枠が入ってる日に、何の前触れもなく解除通告がシェアされる。
火種は実はずっと前から燻っていたのか/それとも取り返せないほど重い罪を犯したのかは分からない。
しかし バーチャルYoutuber は独立した一つの人格だ。
少なくともリスナーはそう思ってるし、運営もキャラクターとして打ち出している。
一般社員ならば、労働の権利が大事にされてるから1ヶ月前の通告が必要になる。
Vtuber は通常、個人事業主の専属マネジメント契約とかなので、そこまで労働権が大切にされてない。
しかし死んだバーチャル・キャラクターは使い回せないので、アイデンティティは捨てさせられる。
あるVtuber事務所所属の海外タレントは、契約解除に食い下がっていた。
英語の Virtual は「仮想の」と訳されてるが、これは実は誤訳で「事実上の」「実際の」という意味だ。
実際のタレントのアイデンティティは、ここまで簡単に消え去らない。