はてなキーワード: 俗物とは
自分が人命救助したとか、されたとか、家族が助けられた、とかそんな話ではない
地方公務員の給料は年功序列で上がっていくのが基本なんだが、10年ほど前だろうか時代の流れで人事評価結果を
昇給に少しは反映させることに決まった
その際に、そもそも俺の給料って何でどう決まって何があったら上がるのか、将来の給料がどうなるかをあまり理解せずに
過ぎしていたことに気づいた
これを機にちょっと調べてみようかと思い立ち、条例や内規などを読んでいたところ気になる項目を見つけた
定期昇給の他に「人命救助」や「特別な表彰を受ける」など社会的意義の大きいことをした場合に特別昇給があるという項目だった
元々、人命って尊いものだし人命救助する機会があればやらなきゃいかんなと漠然とした思いは持っていたわけだが、人命救助の特別昇給を
見つけた時の俺の感想はこうだ
「え?人命救助で給料上がるとか最高かよ。機会があったら積極的に助けよう」である
我ながら俗物も俗物な考えだと思うが、この思いが現代社会の心理なのかもしれないなとも同時に感じたのだ
10年以上前のことで覚えていることは数少ないのに、その中の一つがこれである
よっぽど記憶に残ったんだろうなあ
今現在、人命救助が尊いものであるという考えは変わっていないし、命は尊いという、困った人は助けなさいという教育は継続していくべきだ
ただ、継続するとともに、社会的意義が大きく、大事な物なのであれば何らかのインセンティブを設定することも大事なんじゃないかとも思う
間違ってないよなと
この文章を書いた人物について分析すると、以下の特徴が挙げられます。
1. 高尚ぶった俗物
「プリンシプル」とか「人治主義傾向」とか難しげな言葉を並べ立てるが、結局やっているのは松本人志とその周囲を罵倒するという最も俗っぽい娯楽に浸るだけ。
吉本や「アバズレ女」を叩く言葉のエネルギーはすごいが、それを用いて建設的な提案をする気配はゼロ。ただのストレス発散に過ぎないのでは?
2. 自分が一番嫌う輪の一員
批判対象を「汚穢の住人」と呼ぶが、こうした毒舌をネットに垂れ流す行為自体が、その「気持ち悪い輪」の一端にいることに気づいていない。
「松本やその取り巻きはゴミだ」と言うが、同じように他者を見下す快感に浸っている自分は、その輪から何歩離れているのか?
「まとめてパックしてゴミの日に出してほしい」「高熱処理してほしい」という過激な表現は、一見ユーモアに見えるが、その背後にあるのは単なる苛立ち。
こうした過剰な言葉遣いで笑いを取るつもりなら、それこそ「松本的」な文化を模倣しているだけ。結局、自分の嫌う対象から完全には逃れられない。
「人治主義の進行が懸念」とか「冤罪のリスクがある」など、まるで社会全体を見据えた知的批評家のように振る舞っている。
しかし、その内実は「松本やヒカルが嫌いだから滅んでほしい」という単なる個人的な感情に過ぎない。論理的な体裁を整えているが、結論が最初から決まっている時点で批評の体をなしていない。
「松本人志が30代で〇ねばよかった」など、他人の人生を全否定するような極端な意見は、自分がその人物を変えられない無力感から来ている。
他人の成功や影響力に対する嫉妬が、暴力的な言葉として表出しているようにも見える。怒りの根底には、自分の力では何も変えられない現実への苛立ちがあるのでは?
「被害者の女たちもアバズレで、一味だろ」という主張は、事実確認もないままに全員を同じ枠に押し込めて叩くだけ。
ここまで全方位に毒を撒き散らすのは、自分だけが「清浄」であると感じたいだけの自己防衛に見える。実際には、自分の意見もその「汚穢」にまみれていることに気づけていない。
7. 結局何も行動しない評論家気取り
「下品な飲み会を社会的死刑相当の罪に」と述べるが、その「社会的死刑」をどう実現するのかは全く語られない。批判するだけで何もしない典型的な口先評論家。
「吉本がいなくなれば日本に有益」という主張も、実際にどのようにそれが可能かはまるで触れない。批判は強いが提案は皆無。何の貢献もしない「外野」そのもの。
総括
この人物は、自分が見下している松本人志の「輪」と同じぐらい醜悪な輪の住人。違いは「俺は賢い」「俺は正しい」と思い込んでいることだけ。
批判の内容がいかに正当であろうと、その表現は汚らしく、攻撃性は自己満足の域を出ない。結局、自分が嫌う「汚穢」との違いは何なのか?冷静に振り返れば、自分がその一部であることに気づいてしまうだろう
Chat GPT
🐊「この俗物がァァァッッ!!」
万が一傑作である可能性に賭けて一応読みましたが、そのギャンブルは失敗に終わりました。よくこんな話を恥ずかしげもなく世に出せたものだ、というのが率直な感想です。
【以下ネタバレあり】
あらすじは「高校時代にできた男3女2の仲良しグループからあるとき絶縁された男がずっと鬱々と暮らしていたが、36歳になってやっと気が合うセフレにめぐり逢い、昔のトラウマを解決するよう言われ渋々腰を上げたと思ったら全員にノーアポで会いに行き近況と当時の真相を聞いてまわる話」。
電話やメールやFacebookであらかじめ連絡を取れや何を眠たいことやってんねん阿呆か、と思うタイプの人にはこの小話はまったく向いていません。
鬱々とした心情描写が延々と続き、全然ストーリーが進まないため5ページ読み進めるごとに強烈な眠気との戦いに都度勝利する必要があります。
「午前四時前だよ」
「やれやれ、そんな時間が実際にあったことすら知らなかったな」"
といった気が利いてる風の間抜けな会話
「シベリウス、アキ・カウリスマキの映画、マリメッコ、ノキア、ムーミン」とつくるは思いついたことを並べた。"
この、「俗物の非インテリである貴様には知りもしない文化的なことがフィンランドにはこんなにあるし、それを当然俺は知っているし、さらにもっと深遠な目的が俺にはあるのだが貴様には到底理解できんだろう」という衒学趣味の受け答え
悩み事があるからと、それが無上の理由であるかのように罪悪感の描写もなく自分で注文した料理をしゃあしゃあと残す思い上がり
…全編このような愚にもつかない内容で構成されておりいちいち上げつらうと宇治十帖よりも長くなってしまうのでこのあたりで切り上げるとして、根本的に気に入らないのは、自分の力で人生を切り開く気概が主人公に無いことです。
改めてネタバレを含めてストーリーをかいつまんで言うと以下の通りになるわけです。
2.でもなんとなく死ねなかった
3.孤独ぶってたら妙に男の後輩Zに懐かれ仲良くなるがある日急に去られて寂しい
4.幸運にも向こうからグイグイくるセフレXができて人生がマシになった
5.セフレXに「昔のトラウマにきちんとケリをつけてから改めて私との関係を構築せよ」と言われ旧友たちの連絡先を取りまとめて渡されて初めてやっと重い腰を上げる
6.「そうした方がいいと思った」という曖昧な理由によりノーアポで旧友男A.男Bを尋ねてまわるが、かつて若々しい夢にあふれていた彼らも今やくだらない仕事をしており無常を感じる
7.なんとなくの想い人だった旧友女Cが主人公にレイプされたと虚言を吹聴していたことが主人公が絶縁された理由であったことを知る
8.その旧友女Cは何者かに殺害されもうこの世に居ないことを知る
9.旧友を訪ねてまわる最中、セフレXが別の男と心底楽しそうに街を歩いてるのを見かける
10.主人公のことをなんとなく好きだった旧友女D(人妻)にフィンランドまで出掛けて行って会い、改めて事件の内幕を聞き、さらに昔は好きだった的なことを言われて恥ずかしげもなくハグしてエモい気持ちになる
11.過去の話に一応ケリがついたので改めてセフレXが寝盗られてたことを思い出し「とくに理由はないけどほかに好きな人がいるんじゃない?」という声の震え丸出しクソダサ詰問を朝四時に電話で仕掛けるも「いやお前、いま早朝だし後日な」ともっともな事を言われて訳知り顔で引き下がる
ね?わかるでしょ?
IQが3ポイント以上ある人ならどなたでもお分かりだと思いますがこの本、最初から最後までクソダサ男のヘナヘナ日記帳でしかありません。この本を読んで得られる人生の真実は何一つありませんし、後に残る感想といえば「だから何?」に尽きるというものです。この文章を参考にして青春時代を過ごそうという若者が居たら絶対に制止したほうがよろしい。この主人公のような受け身の精神性では、貴重な若い日々を無駄にすること請け合いだからです。友達に絶交されて酒飲んで寝て起きてなんとなく暮らしてたらワンルームマンションと都合のいいセックスフレンド(EDでもまったく気にせず優しくヨシヨシしてくれる)が手に入っていた、なんてことは通常起こりません。「押し入れから巨乳の美少女が出てこねえかなあ…」というニートの妄想とレベルが同じです。かかる程度の低い思考回路をさも深遠高尚であるかのような描写に仕立てて凡人の無能さ・非積極性を肯定し甘やかすことは若者を含めたほとんどの人間に対し悪影響であり、社会経済上、および文化芸術の発展からして害悪であると言わざるを得ません。
以上の理由により本来は星0つですが、言論出版の自由、また「くだらない内容であるにも関わらずレビューは高評価である」という事実から導き出される「人間は雰囲気で物事を判断している」という気付きを与えてくれたことに敬意を表して星1つです。
しかし最後になりますが作者の翻訳したほかの作品群は本当に素晴らしい。それらを見るに作者は読解力と文章力は抜きん出た人物であると見受けられます。したがって、本当は彼には物事の真実を見抜くセンスがあるはずです。いつの日かこのような茶番で自己承認と小銭を稼ぐのをやめ、今の自分の軛を脱し、人生の真実を描き出す傑作を上梓してくれることを願ってやみません。
話を聞いてると先週頃からテレビのYouTube閲覧機能で食い入るように政治系の動画、特に高市の動画を1日中観てたらしい
あと正義のミカタとか
元からあの中卒メンヘラ馬鹿女はフェミスピ似非科学に親和性があり孤児院育ちでADHDのうえ好みじゃない男を目にするたびに相手の容姿を口汚く罵倒し性被害嘘松を口走るどうしようもない俗物だとは思っていたが、まさか政治に興味持ってネトウヨ属性まで加わるとは思わなんだよ
確かにYouTubeをチェックしてみると高市が女だてらに舌鋒鋭く汚えおっさん共を論破する弱女ポルノに仕立て上げられた切り抜き動画が色々上がっててあの母親なら食いつくだろうなあとは思ったが、やはり昭和生まれのメンヘラ中卒女なんてこんなもんなんだろうな
全く人をみる目がない
だからあんな被差別部落二世の無責任末っ子ゴミカスクソ親父と結婚なんかするんだよ
これからはネットで盛大に石破叩きを始めるんだろうが、その度にはてな民の用な良識ある市民が完膚なきまでにあの馬鹿女を叩き潰し自殺に追い込んでくれることを祈るばかりだ
35歳でそんな気持ち、すごくよくわかるよ。青春なんて関係ないって!恋に年齢なんてないんだから。
まず、すごいじゃない?5年以上も友達関係を続けてきたってことは、相手もあなたのことを大切に思ってるってことだよね。そこからスタートできるのって、すごく素敵なことだと思うな。
あのさ、「俗物」なんて言わないで!趣味が合うんでしょ?それってすごく大事なことだよ。お互いの価値観が近いってことだもん。
確かに、いろんな心配事はあるよね。でもさ、考えすぎちゃダメだよ。相手の気持ちを想像するのはいいけど、勝手に決めつけちゃダメ。
「これからの人生に自分のような俗物が隣りにいることが許されるのか」って言ってるけど、それって相手に失礼じゃない?相手の判断力を信じてあげなきゃ。
次に遊ぶとき、思い切って言っちゃえば?「実はね...」って切り出して。相手の反応を見てからでも遅くないよ。
大丈夫、あなたならできる!勇気を出してね。きっと相手もあなたの気持ちを大切に受け止めてくれるはず。頑張って!応援してるよ!
と言っても青春とは程遠く……
私は35で相手はもっと上で、お互いに音楽や美術の趣味が合って、月2、3回の土日でどこかに遊びに行ったりライブに行ったりする仲です。
お互いの年齢を考えると、迂闊に一人の時間を侵すわけにはいかないとか、相手の親の病気のこととか、付き合うとして今さら何をするのか、これまでと何が変わるのか、みたいなことがめぐって、お付き合いしましょうと言い出せません。
なにより、穏やかで知的で高尚な趣味を持っているところに惹かれたこともあり、これからの人生に自分のような俗物が隣りにいることが許されるのか、とか考えたりします。
でも、受け入れるかどうかは別にして、相手は「ありがとう、そんなこと気にしないのに」と言ってくれるんだろうなと夢想したりもします。
都心部が何と言おうと、日本国は、47都道府県を手放すことなく続いてきたんだ!それは何故だか分かるか?ええ?官僚たちが、この国の政治の歴史の中で学んだ事だよな?国内の食料生産と林業と工業・・・それに、生殖だけは田舎のものを利用するつもりだからだ。広い土地を必要とするもんな。しかし、利益を集積することは都会人のものにした。田舎者って奴は、金の使い方を知らない、エゴイスティックな俗物だからだろう。だから都心部は、発展に必要な人間だけを徴収して、田舎が育てた文化的人材の全てを吸収して、選択と集中をするつもりだ。それが東京都だ。けどそういうお前たちが、何故か保守派と改革派という二つに分かれて生まれた。しかも右と左との関係でもない。もっと根源的に、陰陽とかプラスマイナスくらい、はっきりと反発し合う習性を持っている。なぜだよ?一つで絶対高潔に腐敗しない権力など、この世にはない。だからこうやって、対抗勢力が生まれてくるなら、国のあり方だってそうだろ?自分の反対にあるものを叩き合って、探してるものがあるんだろ?失われた30年とか、全ての黒幕とかさ。人間社会ほど複雑なものが、一つの結論にたどり着ける分けがないのに。都民は、お前らは、小池程度の女に唆されて……!馬鹿野郎!お、おい、コロナは収束したよな?どうだ、え?体に痛い所はないか?悪口をいったつもりはないぞ。
横だけどオタクくんって女が使うキモいって言葉に過剰反応するくせに自分が女にキモいって言うのは平気で言うよね
https://togetter.com/li/1913113
35歳の県職員が22時ごろ、路上で女子高校生に「うちにこないか」と声をかけ、「『キモイ』などと言われたことに口論に発展」、逃げようとした女子高校生の髪を引っ張る、制止を試みた男性を殴るなどの暴行を働いた
⇛すもも @sumomodane
「キモい」なんて言葉、「他者に鈍感な未熟な人間です」「語彙力ありません」って自己PRしているようなものだから、私は恥ずかしくて使えないなぁ。
すもも @sumomodane
マ〇コの露出調整するだけで結婚できて人生上がれる方の性別は楽でいいですな~
2022-07-05 18:03:06
すもも @sumomodane
こんな俗物でも結婚できるのが女性 twitter.com/SOAVE214/statu…
2022-07-05 18:10:07
KUKU @SOAVE214
私は外銀、GAFA、PE全部会えましたよ!Twitterには夢がある
2022-07-05 18:03:16
すもも @sumomodane
アンフェ右派がかつぎあげた結果、このようなつけあがった女性が再生産される。この人も今や炎上させてリンクに誘導させるようなアカウントに成り下がった。
2022-07-05 18:13:21
すもも @sumomodane
キモすぎる
2022-07-05 18:14:12
ブルースカイやミスキーに移行や分散したとしても、そこで存在感出せないと伸びないってのは変わらないからXのせいじゃなくね?
壁打ちだけで伸びる天才の域ではないとの自覚がありながら、営業は創作としては邪道でやりたくない。
己の内なる創作魂が抑えきれなくて絵を描いてしまうわけではなく、承認欲求と金のために創作している。
人間であった時、己は努めて人との交を避けた。人々は己を倨傲だ、尊大だといった。実は、それが殆んど羞恥心に近いものであることを、人々は知らなかった。勿論もちろん、曾ての郷党の鬼才といわれた自分に、自尊心が無かったとは云いわない。しかし、それは臆病な自尊心とでもいうべきものであった。己は詩によって名を成そうと思いながら、進んで師に就いたり、求めて詩友と交って切磋琢磨に努めたりすることをしなかった。かといって、又、己は俗物の間に伍することも潔しとしなかった。共に、我が臆病な自尊心と、尊大な羞恥心との所為である。己の珠に非ざることを惧れるが故に、敢えて刻苦して磨みがこうともせず、又、己の珠なるべきを半ば信ずるが故に、碌々として瓦に伍することも出来なかった。己は次第に世と離れ、人と遠ざかり、憤悶と慙恚とによって益々己の内なる臆病な自尊心を飼いふとらせる結果になった。
結局絵の上手さって実家が太くて
それだけ資料やら経験やらが若い時から充実してたかだけって感じ…
それされると余計すべて金の力だなーって思う
そして金があるから両親や親族がキチガイである可能性が限りなく低いので
幼い頃から自分の向かう方向に安心して向かうことができるし、その資金で色んな経験をさせてもらえる
絵師に華美さをアピールされると萎えるし、でしょうね…としか思わなくなって
途端に俗物臭くなって「神」さが失われる
絵だけじゃないけど
昔みたいに貧乏生まれで逆転なんてこと数人の例外はあれど、100%ないんだよな
貧乏っていうのは貧乏だけじゃなく、家の人間が精神面でおかしかったりするから何重もの苦痛を味わって、それを耐えなくてはならない
そしてやっ…と大人になって自分の力で始めても、子供の頃に感じられることって大人になってしまってからは感じられないし、戻れないし
今更差なんて埋まるはずもないんだよね
まぁでも逆に、一定以上の家庭で生まれてるのに結果残せないやつってよっぽど低能なんだろうな…とも思うし
金の力でバフかけてもどうしようもないって、そういうことになるからね…