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中国と発酵に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 中国を代表する発酵食品「腐乳」とは?中国発酵文化の底知れない魅力|Webマガジン「発酵美食」|マルコメ

    中国料理と一口にいっても、四川、山東(北京)、広東、江蘇(上海)の中国四大料理に分類されるように、地域によってべる物や味が大きく異なります。日で活動するシャウ・ウェイ(小薇)さんは、中国の上海と新疆ウイグル自治区にルーツを持ち、広大な中国全土の文化に精通した中国料理研究家です。中国文化と発酵との関わりのほか、中国を代表する発酵品「腐乳」を使った料理について教えてもらいました。 発酵・保存の知恵を上海の祖母から学ぶ「お店に来るお客さんも、料理教室に来る生徒さんも、熱心な中国料理愛好家が多いですね。メディアからの依頼も、マニアックな中国料理の取材が多いです。私自身、かなりの料理オタクですので、似た人たちが集まるのかもしれません」 いたずらそうに笑いながら、料理オタクを自認するシャウ・ウェイさん。そのルーツは、上海と新疆ウイグル自治区という異なる2つの文化、そして祖母の手料理にある

    中国を代表する発酵食品「腐乳」とは?中国発酵文化の底知れない魅力|Webマガジン「発酵美食」|マルコメ
    cinefuk
    cinefuk 2024/12/05
    「こちらは広東料理で、白い腐乳を使った空心菜炒め。空心菜と腐乳以外の材料は、みじん切りにしたニンニクと発酵唐辛子の泡辣椒(パオラージャオ)のみ。塩味は腐乳でつけるので、塩も使いません。」
  • 人類と酒の歴史。世界10の古代酒|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 人類は千年も昔からお酒を飲み続けてきた。一部の人類学者たちは、酒は狩猟から農耕に生活様式がシフトした原因のひとつであると考えている。 お酒は社会における潤滑剤、薬、または政治的手段などさまざまな目的に使われ続けている。タバコや薬物の規制が進んでも、お酒がいまだ容認されているのは、そういった一面があるのかもしれない。 10. 世界最古の酒は紀元前7000年前の中国 この画像を大きなサイズで見る 最近、中国で考古学者が世界最古の酒の痕跡を発見した。壊れた陶器の化学分析をしたところ、中国人は紀元前7000年には酒を飲んでいたことがわかった。 その酒は米、ハチミツ、フルーツを醸造したものであることも判明した。このjihuaが入っていた陶器には、酒石酸塩の痕跡があった。 石酸塩はブドウやサンザシと同じ分類の化学成分。ハチミツ、ブドウ、サンザシを砂糖や酵母とあわせて発酵さ

    人類と酒の歴史。世界10の古代酒|カラパイア
    cinefuk
    cinefuk 2016/12/12
    穀物や果実など、糖を多くもつ作物を貯蔵するようになってすぐ酒(発酵)は発見されただろうな。これは陶器に入った酒の最古のサンプルでしかない>「世界最古の酒は紀元前7000年前の中国」/どぶろくは誰でも作れるし
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