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はてなキーワード: Genderとは

2025-01-21

anond:20250121225819

お前らのgenderがなんであろうがこの俺が幸せにしてやる くらいのことを言えないやつが合衆国大統領なんてちゃんちゃらおかしいですよ

2025-01-10

anond:20250109070331

こういう疑問こそ、生成AIに回答を作ってもらうのが良いと思うよ。

Perplexity PROに聞いてみたよ。

 

質問

大学入学定員のアファーマティブアクションとして女子枠が設定されているのは日本だけですか?海外女子枠が一般的にある国を列挙してください。特にEU諸国での考え方が気になっています

 

 

回答:

 大学入学定員における女子枠の設定は、日本に限らず世界の多くの国で実施されています。ただし、その形態や規模は国によって異なります。以下に、女子枠が比較一般的な国々を列挙し、特にEU諸国の状況について説明します。

 

女子枠が一般的な国々

1. インド

2. パキスタン

3. バングラデシュ

4. マレーシア

5. 韓国

6. 中国(一部の大学や専攻)

7. アメリカ(一部の大学や専攻)

 

EU諸国の状況

 

EUでは、高等教育における性別による直接的な割当制(クオータ制)は一般的ではありません。しかし、ジェンダー平等を促進するための様々な取り組みが行われています[1][6]。

 

EU基本的な考え方

1. 法的枠組み:EUの基本条約では、男女平等の促進が重要価値として位置づけられています[28]。

2. ポジティブ・アクションEUは、形式的平等だけでなく、実質的平等の実現を目指しています。これには、一時的特別措置ポジティブ・アクション)の実施も含まれます[6][31]。

3. 分野別アプローチ特に理工系STEM分野)における女性の参画を促進するための取り組みが行われています[28]。

 

具体的な取り組み

1. ソフトロー法的拘束力のない指針や勧告を通じて、ジェンダー平等を推進しています[11]。

2. 財政支援女性の参画を促進するためのプログラム資金提供しています[11]。

3. データ収集分析European Institute for Gender Equalityなどの機関を通じて、ジェンダー平等の進捗状況を継続的監視しています[28]。

4. 企業取締役会におけるクオータ制:一部のEU加盟国フランスドイツイタリアなど)では、上場企業取締役会における女性比率目標を設定しています[10]。

  

日本の状況との比較

日本大学入試における「女子枠」の設定は、EU一般的アプローチとは異なります日本の取り組みは、特定の分野(主に理工系)における女性の参画を直接的に促進することを目的としています[15][18]。

 

一方、EUでは、教育システム全体を通じてジェンダー平等を促進する包括的アプローチ採用しています。これには、早期教育からステレオタイプ排除キャリア指導改善ロールモデル提示などが含まれます[28]。

 

結論として、大学入学定員における明示的な「女子枠」の設定は、日本を含むアジアの一部の国々でより一般的であり、EUでは直接的なクオータ制よりも、包括的かつ長期的なアプローチ採用されていると言えます

 

Citations:

[1] spaceshipearth.jp/affirmative-action/

[2] univ-journal.jp/column/2024249156/

[3] feminist.org/news/european-court-of-justice-strikes-down-affirmative-action-law/

[4] mainichi.jp/univ/articles/20240925/ddm/010/100/018000c

[5] note.com/yourchoice_ycp/n/n644ad1296281

[6] www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2014/07/pdf/060-069.pdf

[7] eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=legissum%3Ac10935

[8] jbpress.ismedia.jp/articles/-/80117

[9] www.kaonavi.jp/dictionary/affirmative-action/

[10] ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

[11] ehne.fr/en/encyclopedia/themes/gender-and-europe/gender-citizenship-in-europe/european-union-gender-equality-policies-1957

[12] www.keinet.ne.jp/teacher/media/guideline/backnumber/23/0203/shiten3.pdf

[13] www.gender.go.jp/kaigi/kento/positive/siryo/pdf/po02-2.pdf

[14] revistaidees.cat/en/la-unio-europea-a-lavantguarda-de-les-politiques-digualtat/?pdf=12310

[15] www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/daigakunyushi/20240308-OYT1T50053/

[16] waseda.repo.nii.ac.jp/record/10032/files/Honbun-7017.pdf

[17] www.nytimes.com/1997/11/12/world/european-union-court-upholds-affirmative-action-for-women.html

[18] www.nikkei.com/article/DGXZQOCD17DER0X10C24A7000000/

[19] journals.sagepub.com/doi/10.1177/00016993231163416?icid=int.sj-abstract.citing-articles.34

[20] news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000341947.html

[21] www.eigo-net.jp/easy_readings/easy_readings-3403

[22] note.com/wakari_te/n/n8e298c2e524c

[23] eic.obunsha.co.jp/file/exam_info/2024/1108.pdf

[24] www.koov.io/column/13499

[25] www.gender.go.jp/policy/positive_act/pdf/positive_action_011.pdf

[26] www.gender.go.jp/research/kenkyu/ishiki/kekka53.html

[27] corp.miidas.jp/assessment/10794/

[28] commission.europa.eu/document/download/965ed6c9-3983-4299-8581-046bf0735702_en

[29] mainichi.jp/articles/20240426/k00/00m/040/090000c

[30] www.hosei.ac.jp/diversity/publication/newsletter/vol3-1/?auth=9abbb458a78210eb174f4bdd385bcf54

[31] www.era-comm.eu/oldoku/SNLLaw/04_Positive_action/116DV06_Selanec_EN.pdf

[32] admissions.titech.ac.jp/admissions/admission/admission/international

 

 

 

追加質問アメリカでの状況を教えて

回答

アメリカ大学における女子枠の状況は、日本とは大きく異なります

 

アファーマティブ・アクション歴史と現状

アメリカでは、1972年平等機会法(Equal Opportunities Act)以降、人種間の不平等是正目的としたアファーマティブ・アクション実施されてきました[4]。しかし、近年では性別に基づく優遇措置に対して批判が高まっています

女子枠に対する批判

1. 法的問題性別に基づく入学枠の設定は、教育改正法第9編(タイトルナイン)に違反する可能性があるとして、多くの苦情が申し立てられています[3]。

2. 男性への不利益現在大学では、むしろ男性が不利な状況にあるという主張があります[3]。

3. 違憲判断20236月最高裁判所ハーバード大学ノースカロライナ大学アファーマティブ・アクション違憲判断しました[5]。

大学対応

多くの大学が、性別に基づく優遇措置廃止する動きを見せています

1. 女性向け奨学金廃止

2. 女性限定のリーダーシップ研修の中止

3. 女性のみを対象とした表彰制度撤廃[3]

現在の状況

アメリカ大学特にトップスクールでは、男女比がほぼ半々になっています。例えば、スタンフォード大学コンピュータサイエンス専攻では、3人に1人が女子学生です[2]。

このように、アメリカでは明示的な「女子枠」ではなく、長期的かつ包括的アプローチによってジェンダーバランス改善を図ってきた結果、現在の状況に至っています

Citations:

[1] note.com/wakari_te/n/n8e298c2e524c

[2] www.koov.io/column/13499

[3] forbesjapan.com/articles/detail/47454

[4] ipdi.w3.kanazawa-u.ac.jp/cdl/houkoku/doc/090317ppt.pdf

[5] x.com/LazyWorkz/status/1816616538717454751

[6] www.jstage.jst.go.jp/article/kyoiku/89/4/89_683/_pdf/-char/ja

[7] twitter.com/mph_for_doctors/status/1722428813601345935

[8] www.youtube.com/watch?v=MzQCj1EnZzI

2025-01-05

「精巣のある人」とは言わないのに「子宮のある人」は何故発生したの

FtMマジ空気

オカマタレントはいてもオナベタレントはいないし

女を外れた女はエアリーすぎる

弱者男性は「男から下りる」という言い回しが好きだ

「男」であるだけで高嶺であるという自覚弱者自称する者にすらある

高みからわざわざ降り立ち女という崖底に落ちる者は「男気」があるとして讃えられる

不死身@夜職🍉🇵🇸🏳️‍⚧️

@kandora0616

12月子宮とったよ!!

なので今後たーふの方々が「女性とは子宮がある人のこと」とか言い出したら堂々とガチギレしていく所存です。

子宮があってもなくても女!

子宮がある人」は、子宮がある人のこと!

赤井キツネ/∃🦖🧷@sex not gender,sex IStandWithJKRowling

@Rockow653

子宮のある人」という呼び方を始めたのはトランスアライやアライに促された医療機関であって、たーふ側ではありません

たーふ側は女性に対して「子宮のある人」「生理のある人」「授乳者」といった呼び方をするのを止めるよう要請しています

歴史修正、やめてもらっていいですか?

SBI💚🤍💜

@SBI20000220629

ターフのJ・K・ローリングトランスアライ達からハリポタ映画記念イベント排除されたのは、彼女が「子宮のある人?それって女性って言うんじゃなかったっけっけ?」って言ったからだったよね〜

寧ろSHELLYのようにゴリゴリのアライがNHKで「子宮のある人」呼びを推奨していたよね〜 歴史改変

田島

@maji_ta_jima

女性」を「子宮オーナー」などと呼んでいたのはTERFではなくアライの方でしょう

女性から女性という言葉を奪って子宮のある人子宮オーナーだのと呼んでるのはアライでしょ。その上で未オペでもトランス女性女性だと言ってるんだよ。これがダブスタで無いなら何?

名無し⛩️R

@doesnotneedto

女性のことを馬鹿にして「子宮のある人」って言ったのはトランス界隈だってさ。

子宮があろうが取ろうが、女性女性。当然だよね。

陰茎を取った男性男性のままで、女だと思い込んでいる変わった人だとしても男性で間違いない。

お気を確かにね。

2024-12-20

ジュディス・バトラーさん、親の性的暴行擁護してしま

https://x.com/KSakanako/status/1868642247237107826

富山 実の娘に性的暴行の罪 初公判父親無罪主張 | NHK

「どこの世界に父からの性行為を受け入れる娘がいるのでしょうか。今、被害を受けている子どもたち、被害を受けた子どもたちが勇気を持って一歩を踏み出すためにも、父が厳正に裁かれますことを心から祈ります

バトラーさん UNDOING GENDER(2004)

https://selforganizedseminar.files.wordpress.com/2011/07/butler-undoing_gender.pdf

親子の近親相姦を、親による子への一方的侵害と考える必要はない。実際、近親相姦がもたらす蹂躙理解し、近親相姦蹂躙である場合とそうでない場合区別するためには、子ども身体を外部から押しつけられた表面としてのみ捉える必要はない。

子ども身体受動的な表面として再定義することは、理論的なレベルでは、子どもさらなる剥奪、すなわち精神生命剥奪構成することになる。それはまた、別の次元剥奪を犯していると言えるかもしれない。

さすがトランス教祖やね

2024-11-13

anond:20241111190151

The Democrats Need an Honest Conversation on Gender Identity

https://www.theatlantic.com/politics/archive/2024/11/democrats-dishonest-gender-conversation-2024-election/680604/?gift=SKtFP-7gCBnFn1bNJdqPMmY1XJa09l_UlpLW173EUDk&utm_source=copy-link&utm_medium=social&utm_campaign=share

ほとんどのアメリカ人は、トランスジェンダーの人々が住宅雇用差別に直面するべきではないことに同意しているが、トランス女性女性スポーツ競争することを許可することに対して、同じレベルの支持はない。

ハリスの敗北後、マサチューセッツ州下院議員セスモルトンは、自身懸念を公にした。「私は二人の娘がいますが、男もしくは元男性アスリート競技場で彼女たちが負けることを望んでいません。でも、民主党員としてそんなことを言うのが怖いと思わなければならないんです」と彼は『タイムズ』に語った。非難の声はホワイトハウスにまで及び、ジョー・バイデンの支持者たちは、同僚のフランクリン・フォアに対して、現大統領ならトランプ広告に対してもっと積極的反論し、「トランス女性女性スポーツに参加することに明確に反対していただろう」と述べた。

2024-11-12

民主党ジェンダーについてまともな議論をせよ(アトランティック紙

The Democrats Need an Honest Conversation on Gender Identity

https://www.theatlantic.com/politics/archive/2024/11/democrats-dishonest-gender-conversation-2024-election/680604/?gift=SKtFP-7gCBnFn1bNJdqPMmY1XJa09l_UlpLW173EUDk&utm_source=copy-link&utm_medium=social&utm_campaign=share

ほとんどのアメリカ人は、トランスジェンダーの人々が住宅雇用差別に直面するべきではないことに同意しているが、トランス女性女性スポーツ競争することを許可することに対して、同じレベルの支持はない。

ハリスの敗北後、マサチューセッツ州下院議員セスモルトンは、自身懸念を公にした。「私は二人の娘がいますが、男もしくは元男性アスリート競技場で彼女たちが負けることを望んでいません。でも、民主党員としてそんなことを言うのが怖いと思わなければならないんです」と彼は『タイムズ』に語った。非難の声はホワイトハウスにまで及び、ジョー・バイデンの支持者たちは、同僚のフランクリン・フォアに対して、現大統領ならトランプ広告に対してもっと積極的反論し、「トランス女性女性スポーツに参加することに明確に反対していただろう」と述べた。

ザッツライトコモンセンスやね。

2024-11-01

anond:20241101035022

じゃあタイムズ読む?

https://www.thetimes.co.uk/article/keir-starmer-woman-adult-female-trans-gender-identity-policy-labour-2023-bj6mdx8zf

Sir Keir Starmer has said that “a woman is an adult femaleas he hardened his stance on gender.

The Labour leader insisted that biological women needed single-sex spaces and ruled out introducing self-identification for changing gender.

キアー・スターマー首相は、「女性とは成人の身体女性のことである」と述べ、生物学的な女性には男女別のスペースが必要だと主張し、性別を変更するための自認の導入を否定した。

2024-10-23

性自認のこと(追加あり)

私はトランスジェンダーで、「性自認って結局何?」とよく聞かれるから、私の理解する限りで書いてみる。と言っても、専門家でも何でもない当事者の一人が本を読んだりして考えたことなので、正確性は保証できない。

まず「性自認」はgender identityの訳語だ。identityは「自己同一性」と訳したり「アイデンティティ」とカタカナで書いたりするが、高校現代文キーワードとしてお馴染みだからよく知られてる言葉だと思う。もともとはエリクソンという心理学者提唱した概念エリクソンは難しくてちゃんと読めてないけど、解説とかを見ると、要は安定して持続的な「自分はこういう存在だ」という意識のことらしい。

アイデンティティ確立青年期の課題だとエリクソンは考えていた。思春期自分は何者なのかという課題に向き合い、それを乗り越えるなかで自分アイデンティティ確立していく。それがうまくいかないと同一性拡散という自分が何者なのかわからない崩壊状態になり、様々な精神的な疾患を生じさせる。

このアイデンティティだが、単に個人の内で完結するものではなく、社会との相互交流の中で、社会自分自身を位置付けるようにして形成される面も大きい。それは例えば、自分自身を特定言語と結び付けるとか、特定の国と結び付けるとかして、「自分はこの国の人間だ」というアイデンティティ形成する場合などに起きる。性別もこの関連で扱われる。

この社会には主に二つの性別グループがあって、良し悪しはともかくとしてそれぞれ違う扱いを受け、違う行動傾向を育んでいる。思春期の体の変化に気持ちが追いつかず、いきなり「男」や「女」を期待されて苦痛を覚えた人は多いと思うけれど、そうした人はアイデンティティ確立が始まる時期にまさに自分性別グループの結び付けという課題解決に困難を覚えていたのだろう。でも多くの人は思春期を過ごす中で遅かれ早かれ少しずつこの課題を乗り越え、安定した仕方で自分特定性別グループを関連付け、その性別人間としてのアイデンティティ確立する。

gender identityというのはこの話だ。多くの人は青年期にアイデンティティ確立する過程の一部として、葛藤を乗り越えながら自分特定性別とを結び付ける自己理解を発現させ、それで心理を安定させる。

性別に関してややこしいのは、こうした青年期の課題としてのアイデンティティ確立とは別に子供の頃に決められ、周りから識別に使われるラベルとしても性別機能している点だ。だからgender identityの確立は単にアイデンティティを安定させるだけでなく、すでに与えられているラベルに即したアイデンティティ形成を期待されるという面もある。多くの人は多少の葛藤はあれど、これらをいずれも遂行していく。こうして人はシスジェンダーに育っていく。シスジェンダーの中にも葛藤が他の人より長引いたり強かったりする人もいて、そうした人は性別違和に似た感覚を覚えたことのあるシスジェンダーになるのだろう。

けれど、ごく稀に何らかの理由でそれがどうしてもできない人がいる。つまり性別に関してあらかじめ与えられたラベルに従おうとするといつまで経ってもアイデンティティ拡散し続け、心理的な症状を生じさせる人だ。言い換えると、性別違和を感じる人だ。そうした人の中には、周りから期待される性別と異なる性別自己を結び付けて初めてアイデンティティが安定する人もいる。ただ、その場合でもそのままでは周囲がそのアイデンティティ承認してくれず、社会と摩擦が生じ続けるし、自分アイデンティティもその都度疑われて安定しづらくなる。だから、摩擦が生じないように見た目を自分と結びついている性別人間として周囲に承認されやすものに変えていくことがある。これがトランスジェンダーだ。

中には、どちらの性別グループとも安定した結び付きを形成できない人もいる。そうした人たちの中には、ノンバイナリーという新しいグループの一員として自己理解したらアイデンティティが安定する人もいる。

一人の当事者に過ぎない非専門家素人意見だけど、性自認というのはこういうものだと私は考えている。

追記

この考え方だと、反トランス右派トランス攻撃する中で持ち出してくる「トランスエイジも認めないとならないのか」という議論馬鹿らしさも見て取れる。特定の年齢や年代であることというのは常に流動的で、青年期における安定したアイデンティティ確立課題には関わりようがなく、例えば18歳としてのアイデンティティ葛藤を乗り越えて獲得するなどといったことはなされない。なので、そもそもアイデンティティには年齢という要素は入っておらず、それゆえ割り当てられた年齢と年齢自認のギャップなどというものは生じない。性自認を単なる自称貶めるためのレトリックに過ぎない。

トランスレイスも反トランスレトリックで頻繁に持ち出されるけど、こちらについては人種アイデンティティのことに詳しくないからよくわからない。ただ、人種養子とかでなければ多くの場合で親から子へと引き継がれるがゆえに、その家庭の人間としてアイデンティティ形成することとその家庭の人間にはない人種の持ち主としてアイデンティティ形成することが矛盾し、安定したアイデンティティに向かわないとかはあるかもしれない。そうすると、性別場合と違ってトランスが、不可能かはわからないけどかなり困難になるだろう。

2024-09-14

anond:20240914134430

そういう特定単一の事例にこだわるのはやめましょう

STEM Gender Equality Paradox

で調べてみればいろんな統計が出てくるよん

2024-08-25

anond:20240825121245

https://www.thetimes.co.uk/article/keir-starmer-woman-adult-female-trans-gender-identity-policy-labour-2023-bj6mdx8zf

Sir Keir Starmer has said that “a woman is an adult femaleas he hardened his stance on gender.

The Labour leader insisted that biological women needed single-sex spaces and ruled out introducing self-identification for changing gender.

キアー・スターマー首相は、「女性とは成人の身体女性のことである」と述べ、生物学的な女性には男女別のスペースが必要だと主張し、性別を変更するための自認の導入を否定した。

2024-08-14

とあるトランスとの会話

女性:ええと、私たちは、あなたたちが性別違和改善するために移行しなければならない男性だと思っていたのですが?

トランス活動家:いいえ、それは時代遅れ病理化しています女性とは、その人を女性たらしめるジェンダーアイデンティティを持つからこそ女性なのです。

女性:あの、私たち女性female)だから女性woman)だと思っていたのですが?

トランス活動家:いいえ、あなた女性であるのは、あなた女性たらしめている魔法的な女性本質magic womanish essence)を持っているからです。私たちあなたと同じ、魔法的な女性本質を持っています。ただ間違った体に入ってるだけで。

フェミニスト:それは性差別的に聞こえますね。その女性本質とは何なのか、そしてそれがどのようにして間違った身体に入り込んでしまったのか、教えていただけませんか?なぜならそれは、奇妙で形而上学的な…

トランス活動家:それは科学です。

フェミニスト科学が「魔法的な女性本質」があると言っている???本気なの?だってフェミニズムは...

トランス活動家:黙れ、差別主義者。

フェミニスト:ごめんなさい、何て?

トランス活動家あなた達は私達を抑圧しており、あなた達に発言する機会はない。あなた達が発言すれば、私達は抑圧され、文字通り殺されるのです。

フェミニスト:何ですって?

トランス活動家あなた達はシス女性で、シスの人々は私達の抑圧者です。

フェミニスト私たちが何?

トランス活動家:それがあなた方の新しい名前です。ラテン語から来ていて、自分の体に一致した魔法的なジェンダー本質magic gender essence)を持っていることを意味します。そしてあなた魔法的なジェンダー本質あなたの体と一致しているから、あなた特権を受けていて……

フェミニストちょっと待ってください、女性女性であるがゆえに抑圧されているのです。それが特権だとは……

トランス活動家ジェンダーアイデンティティが体と一致しているから、あなた特権を受けているのです!間違った身体に閉じ込められた苦しみを誰も知らない。それは全人類に起こったあらゆる苦痛の中で最大の苦痛であり、この苦痛を知らない人はみな特権階級であり、したがって私たちの抑圧者なのです。

フェミニスト:あー、私たちあなた方を抑圧しているというのはよく分かりませんね、私たちあなたを抑圧するような社会的権力はあまり持っていませんし。このジェンダーアイデンティティかいものについていくつか質問があるのですが……

トランス活動家私たち存在する権利について議論しているのですか???

フェミニスト:何ですって?いいえ、ただ尋ねたかっただけで……

トランス活動家あなた私たち生存権について議論しているのです!これは文字通りの暴力だ!

フェミニスト:いやいや、ちょっと待って、私たちはただ質問しようと……

トランス活動家私たち存在する権利について議論するつもりはない!あなたたちは私たち絶滅させようとしている!あなたたちは大量虐殺をする人種差別主義者と同じだ!

フェミニスト:はあ???私たち大量虐殺をする何だって???こいつクソやばいな。ちょっと落ち着いて、これについて話し合いましょうよ。

トランス活動家:いいえ!議論はなし!議論文字通りの暴力であり、私たち危険さらものです。私達の後に続けて繰り返してーートランス女性女性です。トランス女性は、シス女性と同じように、女性本質を持っているか女性なのです。あなた達は肉体ゆえに女性なのではない。身体女性であることは関係ない。

フェミニスト:さて、これはもう頭がおかしくなりそうだ、私たちは、私たち女性であることと、私たち身体は大いに関係があると考えているのですから

トランス活動家生物学本質主義!

フェミニスト:何?本質主義が悪いというのは同意するけど、それはつまり、ある種の身体を持つ人々が……

トランス活動家:違う、本質主義とは男性女性存在すると考えることです。

フェミニスト:でも男性女性存在するでしょう。

トランス活動家:くたばれ、TERF!火事死ね

フェミニスト:うわぁ

2024-07-21

anond:20240720193122

イギリス労働党と同じ主張だよな

まったく正しいよ

https://www.thetimes.co.uk/article/keir-starmer-woman-adult-female-trans-gender-identity-policy-labour-2023-bj6mdx8zf

Sir Keir Starmer has said that “a woman is an adult femaleas he hardened his stance on gender.

The Labour leader insisted that biological women needed single-sex spaces and ruled out introducing self-identification for changing gender.

キアー・スターマー党首は、「女性とは成人の身体女性のことである」と述べ、ジェンダーに対する姿勢を硬化させた。

労働党党首は、生物学的な女性には男女別のスペースが必要だと主張し、性別を変更するための自認の導入を否定した。

2024-07-08

anond:20240708185755

やるも何もググればいくらで出てくるぞ。下記のように

double minority asexuality asd adhd

Are Autism Spectrum Disorder and Asexuality Connected?

https://www.researchgate.net/publication/356247505_Are_Autism_Spectrum_Disorder_and_Asexuality_Connected

Asexuality is a lack of sexual attraction to any gender. There is some evidence to suggest that many self-identified asexuals have a formal diagnosis of autism spectrum disorder which is characterized by deficits in social interaction and communication, as well as by restricted and repetitive interests and behaviors. Additionally, the literature shows that asexuality and lack of sexual attraction or low sexual interest is overrepresented in people with autism spectrum disorder compared with neurotypical samples. Nevertheless, no studies have been conducted to investigate the relationship between autism and asexuality in depth. We conducted a systematic review of the literature to examine whether asexuality and autism spectrum disorder are connected. We conclude that asexuality and autism share various aspects, such as a possible role of prenatal factors, reference to romantic dimensions of sexual attraction and sexual orientation, and non-partner-oriented sexual desire, but future research should explore and clarify this link.

 

性愛とは、どの性別にも性的魅力を感じないことを指します。多くの自己認識された無性愛者が、自閉症スペクトラム障害ASD)の正式な診断を受けているという証拠がありますASDは、社会的相互作用コミュニケーションの欠陥、ならびに制限された反復的な興味や行動によって特徴付けられますさらに、文献によると、無性愛性的魅力の欠如、または低い性的関心は、神経典型的なサンプルと比較して、自閉症スペクトラム障害を持つ人々に過剰に表れています。それにもかかわらず、自閉症と無性愛関係を深く調査する研究は行われていません。私たちは、無性愛自閉症スペクトラム障害が関連しているかどうかを調べるために、文献の体系的なレビューを行いました。私たちは、無性愛自閉症が、出生前の要因の役割性的魅力と性的指向ロマンチックな側面への言及パートナー指向でない性的欲望など、さまざまな側面を共有していると結論付けましたが、将来の研究はこのリンクを探求し、明確にする必要があります

 

あるものなんか下記から始まって笑っちゃったw そっかw一般的概念だったんだw

This chapter challenges the commonly held notion that individuals with ASD are asexual or inappropriate in their sexual behaviors.

この章では、自閉症スペクトラム障害ASD)を持つ個人が無性愛であるか、性的行動が不適切であるという一般的概念に挑戦しています

アセクシャルセックス依存症発達障害である可能性は高いだろうけど、別にイコールではないだろうよってねw

発達障害じゃないアセクシャルもいるでしょうよw

ちなみにこれは発達障害アセクシャル不適切社会的けがあれば、異性愛者として楽しめるとかいう内容みたいよ

 

あと、ずっと『なんでセックスするんだ😡』って言ってるが、アセクシャルセックスするやつはするぞ。なんなら性依存症だっているし

セックスで情が深められないだけ、恋愛以前に人や気持ちに対する関する関心が無いか薄い、それにグラデーションがあるだけ

 

それからアイデンティティ自分で定めるものから今日から私はアセクシャルって決めたらアセクシャルだぞ

2024-07-05

労働党党首スターマー氏『トランス女性には「女性トイレ」を使用する権利がない』

https://www.telegraph.co.uk/politics/2024/07/01/labour-frontbencher-refuses-to-answer-trans-toilet-question/

In an interview with The Times, Sir Keir was presented with a question posed by author JK Rowling on whether people who are born male and have gone through a legal transition process should be able to use female-only spaces.

Writing on X, formerly Twitter, the Harry Potter author, who has said she would “struggle to support” Labour if he does not change his stance on trans rights, asked: “Do biological males with gender recognition certificates have the right to enter women-only spaces? It’s a simple yes/no question.”

In response, Sir Keir said: “No. They don’t have that right. They shouldn’t. That’s why I’ve always said biological women’s spaces need to be protected.”

タイムズインタビューで、スターマー氏は、J.K.ローリングによって提起された、男性として生まれ、法的な性別移行プロセスを経た人が女性専用のスペースを使用できるべきかどうかという質問を受けました。

「X」(旧Twitter)で、「ハリー・ポッターシリーズの著者であり、もしスターマー氏がトランスジェンダー権利に関する立場を変えなければ「労働党を支持するのに苦労する」と述べているローリングは、「性別認識証明書を持つ生物学男性には、女性専用スペースに入る権利があるのか?これは単純なイエス/ノーの質問です」と問いかけました。

これに対し、スターマー氏は「いいえ、その権利はありません。あるべきではありません。だからこそ、私は常に生物学女性のスペースを保護する必要があると言ってきました」と答えました。

anond:20240705192821

当り前だけど、トランス女性身体男性だというのは事実であって侮辱ではないんだよね。

https://www.thetimes.co.uk/article/keir-starmer-woman-adult-female-trans-gender-identity-policy-labour-2023-bj6mdx8zf

Sir Keir Starmer has said that “a woman is an adult femaleas he hardened his stance on gender.

The Labour leader insisted that biological women needed single-sex spaces and ruled out introducing self-identification for changing gender.

キアー・スターマー党首は、「女性とは成人の身体女性のことである」と述べ、ジェンダーに対する姿勢を硬化させた。

労働党党首は、生物学的な女性には男女別のスペースが必要だと主張し、性別を変更するための自認の導入を否定した。

イギリス労働党勝利

フランスみたいにトランスアライすると負け、イギリスみたいにきちんとトランス批判するなら勝つん

https://www.thetimes.co.uk/article/keir-starmer-woman-adult-female-trans-gender-identity-policy-labour-2023-bj6mdx8zf

Sir Keir Starmer has said that “a woman is an adult femaleas he hardened his stance on gender.

The Labour leader insisted that biological women needed single-sex spaces and ruled out introducing self-identification for changing gender.

キアー・スターマー党首は、「女性とは成人の身体女性のことである」と述べ、ジェンダーに対する姿勢を硬化させた。

労働党党首は、生物学的な女性には男女別のスペースが必要だと主張し、性別を変更するための自認の導入を否定した。

2024-07-01

anond:20240701120953

記事を読んでも元論文を読んでも、MRIによる区別可能なのは脳の働きが単純に二分化されている場合のみであって、モザイク状に特徴が入り交じる人間の脳においてはそのような際立って一貫した特徴は発見出来なかった、までしか書いてないぞ

性差はある」という明確な文章無視して「MRIでは性差根拠にはならなかった」という消極的否定だけを取り上げるお前の方が恣意的な読み方してるだろ

―― MRIで測定しても、脳の特徴は単純に男女で区別できず、「男性は○○が得意」「女性は△△を好む」といった言説の根拠にはならなかった、ということでしょうか。

四本 はい。脳の特徴は性差よりも個人差が大きく、単純に「男性からこう」「女性からこう」とは言えないのです。

Documented sex/gender differences in the brain are often taken as support of a sexually dimorphic view of human brains ("female brain" or "male brain"). However, such a distinction would be possible only if sex/gender differences in brain features were highly dimorphic (i.e., little overlap between the forms of these features in males and females) and internally consistent (i.e., a brain has only "male" or only "female" features).

2024-06-27

ドーキンス先生も完全にあっち系になったなあ

人間繁殖してる期間なんて長い人生でほぼ短くて、性役割を考えたらgender支配する期間のほうが長いのに。

進化論者のくせにそういう基準見方を一切変えられないんだなあ

2024-06-23

[]GC

Gender Criticalの略。

トランスジェンダー権利制限しようとする人たちのこと。

蔑称である「TERF」を避けて、新たに「Gender Critical(ジェンダー批判的)」と自称するようになった。

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

anond:20240614184736

AIさん、また自信満々に嘘ついてない?

以下は「ジェンダー」やそれに関連する単語の整理結果です:

ジェンダー:15回

ジェンダー平等:3回

ジェンダー視点:2回

ジェンダー問題:1回

ジェンダーバイアス:1回

男女共同参画:8回

これにより、合計で「ジェンダー」やそれに関連する単語は30回登場しています



ページ内検索: ジェンダー

25回(ジェンダー平等2回、ジェンダー視点3回、ジェンダー問題0回、ジェンダーバイアス1回)

中等教育におけるジェンダー平等について考える

コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─

理数系教育ジェンダー学校教育にできること─

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─

人間安全保障」とジェンダー再考

ジェンダー視点が変える社会および科学技術未来

学術支援研究職」の現状と課題ジェンダー視点から検討

再考高齢者貧困人権ジェンダーバイアスに着目して─

ジェンダー科学の新しい取り組み

卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策医療ジェンダー

若手研究養成ジェンダー ─人文・社会科学領域における女性・若手研究養成支援

減災の科学を豊かに多様性ジェンダー視点の主流化に向けて-

教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-

災害復興ジェンダー

雇用崩壊ジェンダー

災害紛争復興ジェンダー人間安全保障新地平-

日本ジェンダー平等の達成と課題を総点検する -CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に-

歴史教育ジェンダー教科書からサブカルチャーまで-

人口ジェンダー少子化対策可能か―

ジェンダー学と生物学対話

学術の再点検ジェンダー視点から(その3)-

学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)

学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)

ジェンダー   ―社会的・文化的性別」と現代

ページ内検索: 男女共同参画

8回(特集7件)

日本戦略としての学術科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―

男女共同参画学問を変えるか?

学術における男女共同参画推進の「加速」に向けて

学術分野における男女共同参画促進のために

男女共同参画の一層の推進に向けて

どこまで進んだ男女共同参画

男女共同参画社会における日本学術

ページ内検索: Gender

2回(ジェンダーと1件重複)

人文社会科学系のGender Equality Matters ─日本学術会議総合ジェンダー分科会24期の成果から

特集Gender Equality 2.0からSDGs展望する ─架け橋

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育
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