はてなキーワード: アラートとは
•職務分掌(職務分離)の徹底:一人の職員が貸金庫に単独で完全アクセスできないよう、複数の権限者(複数の鍵やアクセスコード所持者)が揃わない限り開かないシステムを採用しています。
•最小権限原則:職員には業務遂行に必要最低限の権限しか与えず、貸金庫エリアへの出入りや閲覧できる情報を最小化します。
•リアルタイム監視とログ追跡:職員のアクセス履歴は全てデジタル記録され、システム的に監視・定期監査されます。異常なアクセスパターンは自動的にアラートとして上層部に報告されます。
•二重・三重の認証プロセス:職員が貸金庫室へ入る際、生体認証(指紋、虹彩など)や個人用セキュリティカード、PINコード入力など複数のステップを経なければなりません。
•サプライズ監査(抜き打ち検査):内部監査部門や外部から委託された監査法人が不定期でセキュリティ手続きの適正性を点検します。
•クロスチェック体制:資産や貸金庫利用状況を、内部関係者以外の独立した審査機関がクロスチェックすることで、内部の不正を早期発見します。
海外の方が内部犯とか多そうだしなあ
【追記】
2021年から2023年の読んで良かった本とを紹介しています。
『2021~2023年に読んで良かった本と2024年まで続いている影響』
https://note.com/kakeiakihiro/n/nd4afe617deb5
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2024年は54冊読みました。
ブロガーとかがやっているピックアップ記事を自分もやってみたかったので書きます。
行ったところで食事をして、言いたくもないことを話して、キャラじゃないことをやらされる。
そんな感じだった。
しかし、本書を読んで、やはりそういったイベントが微妙に思えるのは当然のことだったと思えた。
など。
集まりとは多くのことに繋がると思う。
日常生活で店に入ったり、テレビを観たり、そういう誰かの注目を得ることも、大きく「集まり」と言えるのではないか。
具体例が色々。エンパイアステートビルが100年前、18ヶ月で建てられたことや、日本の「もんじゅ」がどのように延期して廃止に至ったかも書いてある。オペラハウスの歴史も知らなかった。
上手くいくアプローチが紹介されていて、
など。
メガプロジェクトは数字が大きく、工期の延期や予算の超過や採算が合わないものが99.5%という。
ただこれはメガプロジェクト特有の性質ではなく、小さなプロジェクトにも当てはまるという。
本質的には同じなんだろうなあ。
科学は真実に近づく方法であり、科学が真実というわけではない。
小保方さんの話も出てきて、そういえばその上司が自決していたな……と思い出し、不正はお金や見栄だけの問題では無いと感じた。
読みながら、「見てきたものや聞いたこと 今まで覚えた全部 デタラメだったら面白い」と、ブルーハーツの情熱の薔薇が流れていた。
疲労についての本。
疲労とは身体からのアラートであり、無理やり無くそうとしても逆に身体を壊す。病的な疲労(うつなど)は脳の炎症であることが多い。
うつ病について疲労の視点から触れられていたのも良かった。まだ病気だと思っていない人もいるから。生理的な観点からの考察だけど、心因的な観点は証拠が弱くなりがちだし。
4. 脳が「疲れていない」と解釈。
軽い運動で疲労が回復する理由や、なぜ疲労があるのかというのも考察されていて面白かった。
疲労で鬱になるとかは今後修正されるかもしれないけど、休むことに若干の罪悪感みたいなものがあったので、疲れたら気兼ねなく休むようにしよう。
詩篇?
『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームをプレイして、モチーフに『好き?好き?大好き?』があると知った。
読んだ感想としては……よくわからなかったです……。状況とか人間関係とかが。
ただ小説や物語は何回か読んで自分の感じ方の違いを感じるものだと思うので、よくわからないという感想もアリだと思う。
「能力」が「高い」「低い」、だから「選ぶ」「選ばれる」。当たり前のようで、見えもしない「能力」で人を判断している。これが正しいのだろうか?
油断するとすぐに能力の優劣での説明に傾いてしまうので、『「できる」「できない」は状態のこと。固定的な能力ではない。』という言葉を忘れないようにしている。
ブクマ数が増えてる事は自分のブクマで確認できますし、忘れた頃にアラートされたら嬉しいかもしれませんがそれは備忘としての嬉しさなのでこの文の主旨とは違います。
注目された事が嬉しくないと言ってるのではなく、アラートをクリックするまでスターか注目か分からないのでこうなる、という意味です。
202X年、SNSが生活の中心となった日本。主人公・桃太郎(通称:モモ)は、資産運用やSNS活動で日々を過ごしていました。
ある日、AIアシスタントが「山奥で鬼が悪さをしている」というアラートを発信。鬼は最新テクノロジーを使い、地域の電力を盗みつつ、悪質なデータ収集やスパムを拡散しています。モモは「これは黙っていられない」と決意し、SNSで仲間を募ることに。
集まったのは、サル(ハッキングが得意なITエキスパート)、キジ(拡散力を持つ人気インフルエンサー)、犬(LUUPで迅速に移動し情報を届けるメッセンジャー)。彼らは「鬼退治」プロジェクトチームを結成し、鬼のアジトへ向かいます。サルは鬼のサーバーをダウンさせ、キジはライブ配信で応援を集め、犬は現場での連携をサポート。見事に鬼を制圧し、地域の平和が戻りました。
私はガジェット好きで、新しいスマホとかタブレットとかゲーム機とかPCとか、いろいろと愛好しています。
パートナーは、ガジェットに興味なく、私が「これがいいよ」といったパソコンとスマホを使っています。リモートワークでギガあまり消費しないので、MVNOに乗り換えた時の手続きも、ほぼ私が代行。
ここ半年くらい、パートナーのスマホのバッテリーがへたってきた。
パートナーが「最近スマホのバッテリー持たないんだよね」というので、私が「もう4年近く使っているから買い換えたら?MVNO乗り換えたら安く端末買えるよ」といって、MVNO乗り換えて、彼女の好みを聞いた上でスマホを調達(手続きは私がやった)。
で、「新しいスマホ来たよー。乗り換える?乗り換えるなら手伝うよ」といったところ、「いま忙しくて、来月には、、、」と言ってすでに3か月が経過。
その間、スマホのバッテリはどんどん劣化し、今では頻繁に「10%切りますよアラート」が表示されている。
「せっかく新しいスマホが来ているんだし、そろそろ乗り換えたら?バッテリーもやばそうだし」というと、「スマホ乗り換えると色々変わっちゃうから、腰が重くてね。ごめんね。そのうち」とのこと。
いつも彼女は、「新しいテクノロジー、デバイスが使えるワクワク」よりも、「乗り換える際の面倒くささ」のほうが大きい。まだ30代前半なのに、テクノロジーに関してはおばあちゃんみたいと思う。
仕事は私よりもしっかりしているし、私よりも稼いでいるし、仕事以外のもろもろの書類提出なども完璧なのに、テクノロジーが絡むととたんにやる気がなくなる。
自分の実装がエラー出しててアラート通知チャンネルが汚れてるのをマネージャーに指摘されたとき、謝るでもなく直すでもなくひたすら「実装がこうなってるからたくさんのエラーが出ます。エラーという通知になっていますが実際はエラーではなく問題は出ていません。昨日リリースしたので昨日から出ています」みたいな説明するやつ。アスペルガーかよ。俺もASD特性持ちで同じエンジニアだけど、見ててプロ意識ないんかってムカつく。「エラーという通知になっていますが実際はエラーではなく問題は出ていません」これは必要な情報だからいいとして、昨日リリースしたとか実装が詳しくはどうなってるとかはどうでもいいんだよ。アラート通知チャンネルが汚れて他の人が困ってるっていうのがわからないのか。わからないんだろうな。お前は何が起こってるかわかってるから困ってないだろうしな。マネージャーに聞かれるまでダマで放置してるのも、聞かれてからも自分でどう対応するのか言わねえのもプロとしてはクソ。こいつの評価下げてほしい。マネージャーから手取り足取り何が問題なのか、どうしたらいいとおもうかとか一問一答させてもらってやっと一歩ずつ進む、こんな奴が新卒からいるってだけでミドル扱いなのは終わってる。
この最強の方程式にキミはどんな解を見出す?
実在するんだよ。
デオドラント処置を一切していないのが明白な強烈ワキガ臭、それを空調服から発射してくる現場作業のオッチャンが。
真夏のムシムシした空気の中、その風を一息吸い込むだけで強烈な吐き気と共に倒れ込んでしまいそうにさえなる。
そんな奴らが昼休みにフラっと買い出しに行くわけよ。現場近くのコンビニや弁当屋に。
臭いっていうかもう毒なんだよね。
ここから離れなければいけないって本能がアラートを出すような悪臭がするわけ。
コンビニのガンガンに効かせたエアコンの風に乗って、悪臭が店内を駆け巡るのよ。
おっそろしいぜ。
「今日は熱いから爽やかにサラダパスタでも食べるか」とコンビニに行ったら、猛烈な悪臭がそこら中を支配しているのさ。
たった一組の現場作業員達によって、昨日まで平和だったコンビニが悪臭の海に変わるのさ。
現場仕事のおじさんが臭いのは仕方がないっていうのはさ、半分あってるけど半分間違ってるんだよ。
仕方ないじゃ済まないような人達がいるわけよ。
改めて聞くけどさ、一切処置をしていないワキガ臭を空調服から発射しながら街を出歩く連中を、君はどう考える?
許されると思うか?
コンビニだったらセーフか?
じゃあファミレスなら?
高級レストランは?
周りが臭くならないようにやるべきこと、やるべきではないことがあるんじゃないかって話。
そして、臭い時に近づくべきじゃない場所があるんじゃないかってこと。
出社に2時間3時間かかった人がいて、在宅にすればよかったんじゃないかなあと思った
そのうち、帰れる人は帰れるようにというアナウンスがあったので帰宅したが、道路が封鎖されている交差点では車の列ができていた
幸いにも自宅は通行止めされている方向とは逆だったので、いつも通りの運転時間で帰宅できた
側溝から水が溢れ、家の付近の道路は大きな水たまりのようだった
突然スマホから聞いたこともないアラートが聞こえてきて、近くの川が氾濫したという通知が出た
該当地区ではなかったが、その後も2回ほどアラートが鳴ってドキドキした
そこからしばらくして雨はやんだ