当ブログの一部のリンクはアフィリエイトリンクです。これらのリンクから商品を購入された場合、当サイトは一定の報酬を得ることがあります。 最近のUMPCはゲーミング重視の傾向がありますが、そんな性能はなくても小さいことが重要、小さいことが正義という人もいるはず。そんな思いがあったのかは定かではありませんが、7.9インチサイズの自作UMPC「Penkesu」を作った人が現れました。 Penkesuはペンケース?と思ったらそのままでした。 ディスプレイは7.9インチ(1280 x 400)。最近はやりのツイ廃液晶でも代用できそうです。中核をなすのはRaspbゲームボーイアドバンスSPのヒンジとHDMI用リボンケーブルを使用して、薄さと強度を維持しています。 ケースの3Dデータを含め、使用した
下記でお伝えしたGPD WIN Max 2021は、最新第11世代のCore iプロセッサまたはRyzen 7 4800Uを搭載したハイスペックなゲーミングUMPC(超小型ノートパソコン)。 第10世代搭載の前モデルGPD WIN Maxと筐体はほぼ同じながら、かなりの処理性能を獲得しています。 これまでクラウドファンディングを実施していましたが、現在は国内正規代理店の天空社のこちらのページで予約を受け付けています。 さて、こちらのGPD WIN Max 2021、面白いソリューションを提供していました。 前モデルと筐体デザインがほぼ同じである利点を活かし、Indiegogoのクラウドファンディング上では、最新2021版のマザボだけというオプションも選択できるようになっていました。 つまり、旧モデル利用者に対して、価格を抑えて最新スペックにグレードアップできるようにしてくれているわけですね
スマートウォッチの勢力図は従来のデジタルにはなかった世界 『ロニー・チェンのアメリカをぶっ壊す!』(2019年)をみだ見てない人は、チャンスがあれば見るといい。アメリカというよりも、我々を含めた世界のいまが語られている。いわく「情報が多いとバカ度がます」、「パッケージはなんでも三重」などに混じって、「自分と壁の間に何枚のスクリーンを置けるか競争している」といっている。 iPhone、iPad、テレビ、PCときて、Apple Watchだよとあきれているわけだが、そのApple Watchが売れているらしい。調査会社のCounterpoint Reserachによると2020年にスマートウォッチが世界で1億個出荷されたが、その40%がApple Watchだそうだ。これには、Xiaomiなどが得意とするリストバンドは含まれない。国内に関しては、MM総研の推定で、2025~2026年にスマート
特別企画PR 自作PCも、これからは外観までデコレーションする時代! 人気PCを、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店でチェック! PCを自作する人は、その多くが自分が満足するPCを手に入れたいために自作をしている、という人がほとんどだろう。その基本的な考え方は昔から変わっていないと思うが、内容に関しては年々変化してきている。 自作PCがブームになった当初は、自分が求めるスペックのPCを安く手に入れられる、という理由が多かった。また、自作PCに価格的優位性が少なくなってからは、自分が求めるスペックを追求したい、という理由が多数を占めるようになった。 そして、スペックの次に求められたのが個性だ。当初は、個性的な外観のPCケースを使ってみたり、側面がアクリルで中身が見えるケースを使うことで中のパーツをアピールする、といった程度のものだったが、近
Microsoftから自作PCキットが出た。なんと子ども向け!2019.06.20 14:1355,233 そうこ さすが現代の子どもは、作るものも違う! へぇ、Microsoftが自作PCキットかぁ、なんてぼんやり眺めてたら、子ども向けっていうのでビックリしました。そうか、そういう時代ですね。ソフトもハードも作るハードルがとても低い世代がいるんですね。 教育系スタートアップのKanoとMicrosoftがタッグを組んで出したのが「Kano PC」。Windows 10 S搭載のタッチスクリーンノートPC(11.6インチ)を、自分で組み立てるための制作キットです。スペックは1.44 GHz Intel Atom x5-Z8350クアッドコアプロセッサに、RAMが4GB、容量64GBでmic
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