水上はるこ(楽隠居 I Sat Down and Wrote You a Long Letter) @aoshi452 ツイッターを始めた頃、借りパクされた私のレスポールのことを書きました。 1975年、アメリカで当時の価格で50万円で購入したギターで、私はコード弾きする程度でしたが、愛用していました。出版社に勤務していたので、同じ会社のバンドがレコードを借りに来たり、話しに来たりしていました。 pic.x.com/ojy2fbwiy2 2024-09-13 20:02:39 水上はるこ(終活中 I Sat Down And Wrote You a Long Letter) @aoshi452 元ミュージックライフ編集長(75年~79年)、80年代はロックフェスを追いかけて欧州をフラフラ、94年モスクワに語学留学。2002年~09年までアメリカ在住。50歳で音楽ビジネス引退。サザンロック、
トランプ前大統領のソーシャルメディアへの投稿。左下の画像では、人気歌手のテイラー・スウィフトさんに似た女性がトランプ氏への投票を呼び掛けている=トゥルース・ソーシャルより 米国のトランプ前大統領が自身のソーシャルメディアで、人気アーティストのテイラー・スウィフトさんがトランプ氏を支持しているように見える偽画像を共有した。米メディアは、画像は人工知能(AI)で生成された可能性があると伝えている。 トランプ氏が18日に「トゥルース・ソーシャル」で共有した画像は、スウィフトさんに酷似した女性がアンクル・サム(米国を擬人化したキャラクター)に扮(ふん)し、「テイラーは、あなたがドナルド・トランプに投票することを望む」という文章が添えられている。 若い女性を中心に絶大な人気を誇るスウィフトさんは、女性の権利や多様性を重視し、「スウィフティーズ」と呼ばれるファンの忠実さと強い団結力でも知られる。トラン
ニュースでは時折、えん罪で有罪宣告を受けてしまった人が長い裁判の末に無罪判決を勝ち取った事例が報じられます。しかし、一度えん罪で逮捕・起訴されると社会的信用や膨大な時間などを失ってしまうため、たとえ無罪判決が下されてもそれまでの人生を取り戻すことは困難です。警察官がえん罪の被害者から「うその自白」を引き出す方法や、えん罪被害を食い止めるために議論されている法案について、海外メディアのシアトル・タイムズが解説しています。 WA House bill would make it illegal for police to lie during intitics/wa-house-would-make-it-illegal-for-police
カロリーナさんは「この度は、前田様の奥様、ご家族の皆様ならびに関係者の方々に、ご迷惑おかけしました事を深くお詫び申し上げます」と謝罪。「先日私が所属事務所に説明した内容に事実と異なる点がありました。混乱と恐怖から真実を話すことができなくなりました」と理由を説明し、「私のことを信じ、支えてくださった皆様に事実と異なることをお伝えしてしまったこと、本当に申し訳なく思っております」と記した。 「今回の事態を重く受け止め、ミス日本グランプリを辞退致しました。また所属事務所への所属解除を申し入れ、受理されました。この度は多大なるご迷惑をおかけし、また応援してくださった皆様を裏切るようなことをしてしまい、本当に申し訳ございません」と謝罪を重ねた。 所属事務所は「弊社所属のカロリーナ(椎野カロリーナ)が『週刊文春』に掲載されました記事に関しまして、カロリーナ本人との事実確認を重ね、信頼に足ると判断した上
交渉の場で相手を欺く行為が発覚すれば、その結果は明白だ。では、気づかれない嘘の場合はどうか。新たな研究によると、嘘をつく人は、正直であるよりも有利な取引ができるかもしれないが、その経験に満足できない可能性が高く、そのようなネガティブな感情が波及することもわかった。 研究者らは数千人を被験者とする4つの実験を通して、さまざまな交渉において、よい結果を得た喜びと、そのために不正な手段を使ったことへの罪悪感のどちらの感情がより大きいかを調べた。 最初の実験では、被験者982人が買い手と売り手としてペアになり、欠陥のある中古PCの価格を交渉した。買い手の半数は、売り手に「PCをテストしたところ、すべて問題なかったようだ」というメッセージを送り、残りの半数は、PCがクラッシュし、新しいグラフィックカードが必要かもしれないと伝えた。
フランス・パリ近郊で2020年10月に起きた男性教師の殺害事件に関与したとして、同国の裁判所は8日、10代の6人に有罪判決を言い渡した。いずれも執行猶予や減刑の対象になっている。 被害者のサミュエル・パティ氏(47)は、表現の自由に関する授業で、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を生徒に見せ、後日に首を切断されて殺害された。
かつて「イスラム韓国浸透8段階戦略」というものがあった。イスラム勢力は、ムスリム(イスラム教を信仰しているイスラム教徒)人口が1%程度の時は平和を愛する少数グループを目指して潜伏(第1段階)しているが、ムスリムの比率が次第に増え、半分を超えると、民族浄化と大虐殺まで行い、100%に達すれば(第8段階)神政一致体制を実現するという主張だ。韓国で活動中のイスラム宣教師が1~2万人に達し、イスラム信者は30万人水準に急増し、1年間で韓国女性2500人余りが韓国に移住したムスリム男性と結婚するという未確認の噂まで加わった2008~2009年頃の話だ。ここに「米国中央情報局(CIA)の秘密報告書」も引用された。当時のイスラム勢力の目標は2020年までに韓国をイスラム化することだった! 私は2009年1月、このような「イスラム怪談」を記事にし、「ファクトチェック」を行ったが、かなり長い間抗議と非難を受
「謝ったら死ぬ病」をご存知だろうか? どんなに証拠を突き付けても、絶対に非を認めない人だ。 プライドの高さや負けず嫌いといった性格的なものよりもむしろ、過ちを認めることが、自分の命にかかわるものだと頑なに信じている。すなわち、「謝ったら死ぬ」という病(やまい)に取り憑かれている―――そんな人がいる。 もちろん、想像力が衰えて視野が狭く、無知な自分を認めたがらないような頑固者なら、可哀そうに思えども理解はできる。 だが、第一線で活躍する知識人や学者で、ものごとを客観視できるはずなのに、この病気に罹っている人がいる。それどころか、その優れた知性を用いてコジツケを考えだし、論理を捻じ曲げ、のらりくらりと言い逃れる。 なぜ、あの人は、あやまちを認めないのか? ずばりこのタイトルの本書を読んだら、疑問が氷解した。 それと同時に、「謝ったら死ぬ病」は私も罹患していることが分かった。「あの人」ほどは酷く
川勝知事が不適切な発言を行った自身へのペナルティーとして、給料やボーナスの返上を表明していたものの、実行されていない事を巡り、12日の議会で返上する方針を明言する事が関係者への取材で分かりました。 川勝知事は、おととしの参院静岡選挙区の補欠選挙の選挙応援の際に不適切な発言があったとして、自らに「ペナルティを課す」としてその年の12月の給与と冬のボーナスおよそ440万円を返上する意向を示していました。 報酬を返上するためには新たな条例が必要で、これまで県は条例改正案の提出に向け動いてきましたが至らず、返上されていないままになっていました。 関係者によりますと、知事は12日の県議会閉会日に給与やボーナスについて返上する方針を表明するということです。 また、県議会9月定例会で、返上のための条例案を提出する方針です。
いわゆる「コシヒカリ発言」でおととしの議会で辞職勧告決議を受けた川勝知事が、自らのペナルティーとして返上の意向を示していたボーナスや給与を返上していないことが県への取材でわかりました。 川勝知事はNHKの取材に対し、「熟慮した結果、発言へのけじめは知事の職責を果たすことだと思い至った」とコメントしています。 川勝知事はおととしの参議院補欠選挙の応援演説で県内の自治体について、「あちらはコシヒカリしかない」などと発言して批判され、県議会で辞職勧告決議が可決されました。 これを受けて、知事は自らペナルティーを科すとしてその年の12月の給料とボーナス合わせて440万円余りを返上する意向を示しましたが、返上に必要な条例の改正が間に合わず、去年の給与やボーナスでの返上を検討するなどとしていました。 しかし、3日公開された知事の去年の所得では、給与、ボーナスともに満額が支給されていて、返上されていない
【ロンドン共同】ジョンソン元英首相は9日、下院議員を辞職した。英メディアが報じた。新型コロナウイルス対策下でのパーティー問題を巡り、虚偽答弁疑惑で下院が調査していたが、抗議の姿勢を示した。調査の結果次第では議会から追放処分を受ける恐れがあった。ジョンソン氏は辞職声明で「議会を離れるのは悲しい。少なくとも今は」と表明、将来的な政界復帰には含みを残した。 ジョンソン氏は英国で新型コロナ対策の行動規制が課される中、首相官邸でパーティーを開催したことなどが引き金となり、昨年9月に首相を辞任した。他人との間隔を十分に維持できていなかったことは認めているが、故意による規制違反は否定。パーティーについては「必要不可欠な職務上の会合」と主張していた。 調査委員会は、パーティーに参加したにもかかわらず規制を順守していたとのジョンソン氏の主張が議会を欺いたことに当たるかどうか調べていた。
有名大学を経て大手金融会社に勤め、祖父母はナチス・ドイツの迫害を乗り越え、母は米中枢同時テロの被害に…。そんな経歴をアピールした男性が米連邦議会下院議員に上り詰めたが、全てはうそだった上、ブラジルなどでの犯罪疑惑も判明し、問題になっている。人々は「だまされた」とほぞをかむものの、実は選挙前に小さな地元紙が警鐘を鳴らしていた。 (ワシントン・吉田通夫) 男性は共和党のジョージ・サントス氏(34)。昨年11月の中間選挙で東部ニューヨーク州の3区から出馬し当選した。うそは枚挙にいとまがなく、「団体をつくって数千のイヌやネコを救助した」など微に入り細をうがつ。さらに、2008年にブラジルで小切手を不正利用した疑いで同国の捜査当局が中断していた捜査を再開するなど、複数の犯罪疑惑がある。 当選直後から大手紙などが報じて大きな問題になると、サントス氏は保守紙ニューヨーク・ポストのインタビューで、経歴を「
英国のジョンソン元首相がピンチに陥っている。コロナ禍の最中、規制に反し首相官邸でパーティーが繰り返されていた問題で、議会に虚偽答弁をしたとして、追及されているのだ。最悪、議員失職までありうるという。かたや日本では、かつて安倍晋三元首相が在任時に「桜を見る会」問題に関して、118回も虚偽答弁を重ねたのにこうした追及は受けていない。なぜ日英でこうも違うのか、議会答弁の重さを考える。(西田直晃、山田祐一郎)
ジョニー・デップとアンバー・ハードの名誉毀損裁判で、ハードがついた嘘がバレた。嘘を発見したのは、ミラニ・コスメティックスというビューティブランドだ。 この裁判で、デップは、ハードに対してはもちろん、女性に対して暴力をふるったことは一度もないと述べている。ハードの主張は逆。彼女は、2016年5月、デップのDVを理由にデップに対する接近禁止命令を申請しており、顔にあざがある写真を公開していた。 しかし、ふたりが住んでいたL.A.ダウンタウンのペントハウスに勤める人などからは、ちょうどその頃にノーメイクのハードを見たが顔にあざはなかったなどという証言が出ている。それを意識してのことだろう、ハードの弁護士はこの裁判の冒頭陳述で、丸い容器の中に4色のコンシーラーがセットになった商品を高々と掲げて、「これは、ジョニー・デップと一緒だった頃、アンバーが必ずバッグに入れていたものです」と陪審員に語ったので
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