はてなキーワード: 恋愛工学とは
いや、本当に不潔なのは良くないし、着るものにも一切頓着しないよりはしてるほうが印象いいのは確かだからやったほうがいい
でもそういうノウハウを真面目に掘っていくと「清潔感」の先には恋愛工学みたいな心理操作テクニックとか、性パートナーを手に入れる努力みたいなところに流れていってしまいがちな気がするんだよな
それがマッチする人はいいんだろうけど、ほとんどの弱男にはNotForMeで「自分には無理だし自分とは無関係」ってなって離脱するんじゃないかと思う
一方で、そういう袋小路にハマらずいい感じに清潔感UPさせた弱男がいたとして、それが奏功するのって、例えば学生時代のように男女含むコミュニティがあってその中で相対的に好いてもらうっていうシチュエーションだと思うんだよ
でも弱男が本当に夢見てるのってそっち側なんだろうなって
つまり、ナンパの成功率が上がるとか若い女子からチヤホヤされるとかじゃなくて
例えばサークルとか部署に気になる女子がいて、その子が自分を選んでくれる、
もっというとその前提条件として「自分を受け入れてくれるコミュニティ」があって「無理して自分を偽らずともハブられずに馴染める」状態であり、「そこの男たちと(争いたいわけではないけど)互角以上に戦えるくらいの地位がある」みたいな環境
そんな感じじゃない?
だとしたらそういう環境づくり、居場所探しみたいな努力が一番必要なんじゃないのかな
しかしその具体的な頑張り方がわからないから「脱毛すればいい」「服を買えばいい」「いい車を買えばいい」みたいな明確に手順がわかる作業に流れてしまう
ある程度場数を踏むと何人かの女の子とローテーションで遊べるようになる。
だいたい自分の場合は4人くらいまでが限界でそれ以上になると対処しきれない。
理想は3人でうまく回していけるといいんだけど、一人欠ける場合に備えて予備として4人はストックする。
ただそういうふうにすると新規メンバーを入れることが出来なくなって流動性に欠ける。
誰かをクビにしないといけないんだけど別れ話がメチャクチャ面倒くさい。
もともと恋愛工学にひっかかるような子だからあんまり頭が良くないし基本誰かに頼ってないと生きていけないタイプ。
そういう子はしつこいんだよね。
そういう場合は自分の師匠に頼んで、その女の子に「浮気」してもらうことにしてる。
まー見事に浮気してくれるね。
それでたまたま偶然、僕がそれを見つけるわけ。
そんなわけねえんだけどね。
とかそういうことはまあよくてもうそのまんま現場を抑えるわけ。
それで終わりだね。
グズグズ言ってきても無視でいいでしょ?
流石にそれでも食い下がる子もいないし。
というかもともとが恋愛工学に引っかかってるだけで僕自身がそんなモテてるわけでもねえし。
そんな執着はしないんだけどね。
この方法いいよ。試してみ。
前置き
これは男女に共通する話です。
それは、「意中の相手から好かれることはほぼない」という事実です。
じゃあ興味ないと思った方はそのままお帰りください。
どういうことかというと、人間というのはそれだけ多様化していて、多様化した人間同士の好きという条件が揃う(両思いに成る)確率はあなたの好みに近くなればなるほど二次関数的に低くなっていくからです。
一つ一つ時の条件が、およそ3択程度(例えば身長が低い、普通、高いの3択)だとした場合、条件にあう相手が存在する確率は3の10乗、59049分の1ということになります。
もちろん全ての条件が揃うなんてことはないので色々と妥協したとします。
条件を5つに絞れば3の5乗、つまり243分の1にまで確率は高くなります。
しかし、忘れてはいけないことは相手も同様にこちらに条件をつけて探しているという事実です。
つまり、出会った相手も自分を好きだと思ってくれる確率というのは、243x243=59049分1ということになります。
贅沢を言っていないと思っている人は、まずは自分が求めている条件を並べだして掛け合わせてみてください。
さらに相手も同じ条件を求めていることを考えると、カップルが成立する確率はその2乗、つまり、まさに運命的な出会いでなければあなたの恋は実らないということがわかっていただけたのではないでしょうか。
なので、全世界の恋愛をしたい男女に始めに言うべきことは、「あなたの恋を諦めてください。」ということになります。
人は、「相手を変えるよりも自分が変わるほうが簡単である。」ということです。
例えば身近に怒りっぽい人がいていつも嫌な思いをしているとします。
その時あなたは、相手に対して「怒りっぽいをやめてほしい」と思っているかもしれません。
そんな努力をしている暇があるならまずは自分が変わることを考えましょう。
「怒りっぽい人の存在を受け入れる」
「怒りっぽい人が近くにいない環境に移動する」
「怒りっぽい人が近くにいても何かしらの遮断する手段によって影響を受けないようにする」
的確な例ではないかもしれませんし、それができないから困っているということは十分に承知した上で言いますが、それでも、相手に変わってもらうよりは何倍も難易度は低いはずです。
つまり、そもそも相手に変化を求めること自体がエゴ、もしくは無駄なことであると受け入れることから始めましょう。
勘のいい人はそろそろわかってきたかもしれません。
そうです、自らを好んでくれる理想的な相手を探すよりも、ある程度の条件を満たした相手を見つけたなら、相手の好みに自分から合わせていったほうが恋愛は遥かにうまくいくのです。
これがまず第一の条件。
「相手に求めず自らが変化せよ」です。
次に、自らの条件を変化させることができたとして、あなたが発見されなければ意味がありません。
第二の条件は、「できるだけ多くの対象がいて、なおかつライバルがいない環境に身を置け」です。
人間の心理的な話を掘り下げるとそれは恋愛工学になってしまうので、単純に確率の話として考えてください。
恋愛対象は必ずといっていいほど自らが置かれた環境の中から見つけられます。
それが例えばマッチングアプリだとしても、それも環境の一つです。
では、マッチングアプリにはどれほどの異性とどれほどの同性が登録されているのでしょうか。
一件、母数そのものが多いので恋愛成立の可能性が高いようにも思われますが、発見率という点においてはよほどの目立った特徴がなければ厳しいと言わざるを得ません。
しかし、例えば男性主体な業界の職場を考えた時、数が少ない女性のほうが選ぶ権利も選ばれる確率も高くなります。
そうした環境に、自ら近づいていく努力が恋愛成立のキーポイントとなります。
職場以外にも、趣味や習い事、SNSにおいてもそういったクラスタに近づいてみることは効果的です。
ただし、恋愛を第一の目的としてそうした環境に近づくことはおすすめしません。
これは後ほど触れる内容にも関係してきますが、そうした環境下において、そこにいる参加者にとっての恋愛は一番の目的ではないからです。
例えば料理が趣味の環境に、恋愛を目的とした人間が入ってくればそれがどれだけ異物であるかはわかってもらえると思います。
しかし、これこそが恋愛成立のための大事なポイントでもあるのです。
先程の料理の話に戻りますが、あなたが今現在料理を好きじゃないとしても、未来の自分は料理を好きになれるかもしれません。
そうすと、あなたにとって相手から選ばれる条件が一つ増えることになります。
ただ好きになればいいわけではなく、もちろんそれが行動に現れてなければ嘘になります。
ここで注意すべきことは、言動だけでなく必ず行動も変化させることです。
なぜなら、言動の嘘はただの嘘ですが、行動の嘘は行動が本物である以上「本当」だからです。
あなたが山が好きといっても登らなければ嘘になりますが、あなたが山が好きと嘘を言っても何度も何度も登り続けていれば周りからしてみればそれは「本当」なのです。
何も料理や山登りを好きなれという話をしているのではありません。
「できるだけ多くの対象がいて、なおかつライバルがいない環境に身を置け」を満たすために、自分ならどのような環境がよいか考えるヒントとしてください。
この時、さらに選ぶべきヒントがあるとするならば、今現在「好き」なものよりも「得意」なものを中心に考えるとよいです。
なぜなら、「好き」という漠然とした感情よりも「得意」という結果の評価につながるもののほうが、ヒエラルキー的な上位に立てるからです。
誤解のないように説明しておきますが、特定の誰かが好きなものを好きになれという意味ではありません。
自らが優位に立てる環境に身を置く上で、恋愛を第一目的にするのではなく、その環境で目的とされているものを行動を通して本当に好きになれという意味だということを理解してください。
しかし、そのために変わるべきは相手だと思ってしまうのも人間です。
それならばありのままの全ての自分を受け入れてくれる人がいたらどうでしょうか。
それがどれだけ素敵な人だと感じられるかは説明するまでもないはずです。
人にはそれを求めておいて、自分はしないというのはあまりにも身勝手です。
恋愛の相手は、あなたの身勝手をすべて受け入れてくれる親のような存在では有りません。
今後末永く、あなたと二人で幸せを築き上げていくパートナーです。
自らの身勝手を捨て、相手の身勝手を受け入れる気持ちで探しましょう。
そうは言っても相手のすべてを受け入れることは簡単ではありません。
自分が嫌いなものまで相手のために好きになるなんて誰もができるようなことではないからです。
そのために大事なことが一つ。
それは、自分が嫌いなことでも、相手が好きだという事実を受け入れるということです。
間違っても自分が嫌いだからの相手に嫌いになれと押し付けてはならないし、逆に好きなものを好きになれと押し付けても意味がありません。
相手が受け入れてくれるかどうかはわかりませんが、まずは自分が受け入れることから始めましょう。
なぜなら、相手を変えるより自分を変えるほうが簡単だからです。
まとめ。
相手の好きに合わせて自らの好きを変化させろ
逆に、それでも見つからないならあなたにはもっと他の致命的な問題があります。
それがどうしようもないものなのであれば私にできることはこれ以上有りませんが、恋愛できない理由を外的要因に求めているのであれば、自らが変わっていく努力をしてみてはいかがでしょうか。
日々チャットAIが軽量化・高性能化が進み、それが組み込まれたゲームも幾つか登場するの見てると
チャットAIが搭載されたヒロインを口説き落とすギャルゲーが出るのも時間の問題だと感じる
そしてチャットAIの会話がより人間の自然な会話に近付いて行くと攻略に必要な情報はどうなってくか…恋愛工学になるだろう
とにかくそれらしい会話をする技術体系が恋愛工学染みた物になってくのは必然の流れになる
一方でゲームを遊ぶ側の傾向も段々一般の人達に近付く現在ではあるが、まだまだコミュ障と扱われるゲーマーも多い
そして一部のコミュ障である彼ら彼女らは恋愛工学が必要になるゲームは無理になるだろうか?そんな事は無い
コミュ障でもゲームテクニックとして扱われるならガンガン修めてくのもゲーマーの傾向である
そうするとチャットAI搭載のゲームでチャットAIと会話するテクニックの集合体としての恋愛工学がゲーマーも交えて発展していくようになる
ゲームの場合は最初はどんな下手糞な会話に終わろうが単なるゲームオーバーとしてやり直せばいいし寧ろそのやり直しはゲーマーにとって快感だ
現実はクソゲーだけど現実を再現したクソゲーはハックを繰り返す事で楽しまれるのがクソゲー界隈だからな
どんなに下手糞だろうが楽しいやり直しを繰り返してチャットAIとの恋愛工学を発展していくゲーマーは増えていくだろう
こうしていくと現実の自分の社会的な要素や外見や声の調子が大きく関わる恋愛工学と
ゲームに汚染された恋愛工学が2つの派閥として分かれてそれぞれが発展していく未来が待っていると思われる
前者の恋愛工学に長けた人が後者のゲーム界隈にテクニックを提供していく流れもあるだろうし
ナンパや恋愛工学は女性側がそれほど相手を探しているモードじゃない点が違う。
実際に浮くのは、たかがマッチングアプリや婚活や結婚相談所で初対面の異性に断られた程度で「自分を釣り合う異性を選ばない高望みクズ女」とギャオる個体がデフォのネットで声のでかい男性だよ
定期的に「身長170cm以上男性希望」と明記する知らない一般人の婚活女アカウントに逆上して無数の非難が集まるのもそう
どんな痛い女でも、自分がアプローチした男はすべて言いなりになるハーレム世界を現実に求めた挙句、自分を対象外にする知らない男を探し出してネットリンチ炎上、糾弾まとめ記事量産する事例とか存在しないからね
恋愛工学で成功して報告する人が殆どいないのも、マニュアルが有効か否かよりも、女に断られても自分を受け入れる女が見つかるまで探し続ける、女に選ばれるように行動する段階にすらたどり着けないから
顔や金があれば女の方からモリモリ寄ってくるという妄想を好むのもそれがある
性的魅力もそうだけど、女から見たら一度籍を入れたら増長され、家事育児共稼ぎ、義実家や近隣住民や子供の学校や習い事やPTA等の人間関係を全て押し付けられるリスクしかない
ただ男の身長は女の若さと言われるように、特に突出した地位や収入がなくても背が高い男は婚活市場ではすぐ売れていき、余る事は基本的にない
未婚のおばさんを見る度に「俺達を選ばずに一生独身の哀れな高望み女」と自己暗示
婚活にしろマッチングアプリにしろ一度会っただけの女に断られただけで「なら次行こう」とならずに、「自分と釣り合う相手を選ばない女は愚か」と罵倒
世の女は美人も必死に髪肌の手入れやスタイリングに金や時間をかけてるのに、ホビット特有の「自分は若く見えて顔は整ってるけど世のバカ女に見る目がないからモテない」という思い込み故に、第三者からの「身だしなみや体臭対策しろ」というアドバイスを拒絶
当時無名のたぬかなの誰も観てない配信の人権発言や一般人の婚活女の「身長170cm以上男性希望」ポストなど、自分を結婚や恋愛の対象にしない女をわざわざ探し出して「高望みブスおばさん」呼ばわりしてネットリンチ、糾弾まとめ記事量産
確実に人間関係でも仕事でも上手くいかないタイプであり、自己評価の高さ故に一生LVが上がらないのが男
恋愛工学とやらで成功して匿名テキストサイト以外で報告する者がいないのも
まず女にお断りされて経験を積み、そこから分析したり対策する等のそれらのマニュアルの実行にすら辿り着けないからなんだと思うわ
母親は心を鬼にして「お前は何もしなくても女が寄ってるくるような価値も穴もないんだから結婚したいと思ったら結婚したいと思える身嗜みや振る舞いや価値を身に着けなさい」と教育すべきだったね