はてなキーワード: ストレートとは
そういうのもあるけど素材だよ。次がサイズ。色なんてどうでもいい。テロッテロのパーカーにブラックデニムなんてのが最悪だ。
パーカーならチャンピオンの3万円のグレーパーカー買っとけ。リバースウィーブの12.5オンス(極厚)だ。3年着れるから。大事なのは厚さだ。色はグレー一択だ。
ボトムも同じ奴でいい。リバースウィーブのスウェットの21780円のやつだ。これも大事なのは厚さだ。色はグレーが定番だが黒も使いやすい。デニム=ジーパンはダメだぞ。なんでかって、薄いだろ。どうしてもデニムがはきたきゃ少し太めでストレートで色落ちさせてない濃紺の厚手のやつだけだ。洗濯のりが効いてそうなやつだぞ。絶対にしわを付けるな。これも2万円くらい出せば買える。
1万5000円くらいのやつもあるからこれでいいだろと思う気持ちは分かるが絶対にダメだ。あれは薄い。イケメンがシルエット見せて着て初めて成立するやつだぞ。間違っても薄手のパーカーは買うな。
厚さが大事な理由は上等なものに見えるからだ。上等なものはちゃんとして見える。そしてデブも痩せも体のシルエットを隠してくれる。
所詮パーカーにスウェットだからイキった感じには絶対にならない。
下に着るTシャツはユニクロの丸首のコラボTでいい。間違ってもVネックのタイトな奴とか買うな。あれを基準にするとオシャレセンスレベルの要求が高まるしパーカーには絶対に合わない。ヒートテック着てるみたいに見えるぞ。
コートはなんでもいい。名の知れぬメーカーでいい。ただし一見して上品っぽく見える素材を選べ。パーカーと合わせるならフードがないこと。パーカーが厚いからコートはポケットがゴテゴテついてないすっきりしたやつ。そしてこれはユニクロはダメだ。コラボでもダメ。素材が安いからだ。
あと靴な。皮ダメだから。初心者にはあわせが難しすぎる。3万円くらいの名のあるスニーカーならなんでもいい。ニューバランスが無難だ。Onとかだとオシャレ感が増すし歩きやすい。靴流通センターやASBEEには行くな。
パーカー3万、ボトムに2万、シャツ3000円、靴3万、コート2万で10万円ちょっとだ。
オマエらがダサくなるのはそこを少しずつケチって5万円で納めようとするからだから注意してくれ。
大事なのは課金感だ。これをはきちがえてたまにハイブランドに課金する奴がいる。若き大泉洋のバレンチノだ。課金感は厚さと素材に出るのであって、ブランドに課金しちゃダメだ。
Tシャツの替えを3枚、色が違うボトムの替えを1本買えばそれだけでワンシーズン戦える。真逆なデザインのコートがもう1枚あればなお良い。
しんしんと雪が降ってきてるわ。
積もるのかしら?
そんなつもりがなくとも寒くて寒くってたまらないわ。
事務所に朝から用事を頼まれて仕方ないなぁって渋々栄一級に雑用を終わらせて今やっと着地したところなのよ。
こう言っている間にも
雪が窓の外ちらついているわ。
積もるのかしら夜には。
私の地域のところはそれほど雪まみれ祭りが行われるほど盛んに雪が積もりまくりまくりすてぃーって言うわけではないものの、
まずは朝の一仕事雪かきをしてから出勤するっていう作業を朝の早朝の4時ぐらいかに行ってからーみたいなことを聞いたことがあるんだけど、
そういった地域の人は雪がふってもとっても迷惑なんだなぁって思いつつ、
雪国に出張に行った際に面白半分で除雪車を操縦させてもらって、
操縦させてもらってっていっても、
なんか手で押す耕運機みたいな、
張り切ってその手押しエンジン付き除雪車を手押しでいざ雪国!って勢いでリコイルスターターの紐を一杯引っ張ったの!
うわ!
私でもエンジン掛けられたわ!って若干のこのエンジンにオイルが回る感じのなんだかそういう感じの血湧き肉躍る躍動感に駆られて
私は初めてだったから
雪の深さを上手く調節できなくて、
庭の土とえぐり取ってしまうほどの深さ設定をして
雪の勢いよく排雪される口からは庭の土が空高く舞って隣の家のお庭に土を送るってことをしてしまったわ。
私はハンディー手押しエンジン付き除雪機を操作したのが初めてだったので
土掘ってたみたい。
なかなか簡単そうに見えて実は超絶難しい雪かきマシーンだったみたいね。
雪かきも慣れないととんでもないことになるんだなぁって実感と体験と感激を覚えて、
私は隣に送ってしまった土を元通りに埋め直すために、
こっそり土を取り返してきて
バレないようにそっと戻したの。
また慌てて雪をそっと表にかけておいたの。
正に耕運機さながらね!
その間違って雪かけなかった耕されたところはきっと芽吹きの春までバレないわ。
うふふ。
ションテン上げていく今日も1日頑張るわっておやすみ前の突入のションテンを上げるために頑張るのっ!
雪が降ってるのでランチには出られるのかしらって心配していたけれど、
これをかき始めて書き終えたところですっかり今はもう雪はやんでしまってるわ。
むしろ晴れてきているし。
でも外は寒そう~。
起きてタイマーで沸かす設定をしてある70℃の温度の最適飲み頃の温度のホッツ白湯は最高に
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
一気に寒くなってきてやっぱり年明けると寒さ増しまくりまくりすてぃーよね。
寒いって言って縮こまってなくて温かいものをとりつつってところかしら。
こう寒いと頭が回んないわ。
雪だってちらほら朝降ってたのよ。
あ!雪の降る街のわわわわを彷彿する感じで、
より一層寒さが増してくるわ。
そうそう、
でね、
最近私のやる気パワーというかそう言うのが下がってきてこれは何かなって色々試して考えて見るところによると例の炭水化物不足はここでも唱えたんだけど、
食べたからってそんな急に効く?
というよりも、
美味しいものを食べてほっこりしてご機嫌!になっただけじゃないの?って思うけど、
食べることによって生まれる幸せホルモン「セロトニン」が作用するってことらしいのよ。
へーって思いながらこれはご飯食べてほっこりしてるときに出るものだそうなので、
あながちそうなのかも知れないわね。
てっきりさ、
ある程度の炭水化物も重要なことに気付いたかも知れない鴨鹿なそんな鰯気になっていたところに、
それ自分自身で気付いて良かったのかも知れないわ。
とはいえ、
デブまっしぐらなので食べる量も気を付けないとすぐにまた天高く馬が肥える秋から続き冬もそうなっちゃいがちかも知れないわ。
いろいろこうやって今さらながらバランスのことを真面目に考えてみると、
食品を色んな物を細かく買わなくちゃいけないチャレンジ精神に求められる買い物競争をするべく!
リストアップしてみると、
結構細かいものバランス良くって重視の買い物になるとリストが増えちゃって。
逆に今までの食生活ほぼノールックで買って好きな物をある程度の分量をって思っていたけれど、
それでよく体調が良く悪くなく回ってたわよねって逆に思うの。
見直してみる良い機会かも知れないってことを知らしめさせられたわ。
夜の急激なやる気のなさの現れを解消しつつ、
朝はわりかし平気だけど
夜ってさスプラトゥーン3とかやりたいじゃない!
でもここ数日ガチャだけ回してって感じが1日1ノルマの1勝利をあげるのが日課だと思っていたけど、
それすらもこなせないぐらいなもう早く寝ちゃおうってやる気のなさ。
夜やお休みの日の遊びパフォーマンスの可処分時間を有意義にってやるためには
あと、
面白いのが寝る前にやっぱりちょっと胃に入れておく炭水化物系のを摂り入れておくと、
夜中の目覚めのなにか
夜中に不意に目覚める覚醒時間も少なくなってる気がするのよね。
これらのなにか悪い連鎖が繋がるとパフォーマンスが落ちてしまうので、
今に至るわけなのよね。
これはメニコン鱗だわ。
まあまだそれ意識して日が浅いので、
意識して炭水化物をグラム単位で考えると大変になっちゃうから、
そこはある程度のイキフンと雰囲気でのりこえて
実験を続けてみたいと思うわ。
うふふ。
普通盛りをしっかり噛みしめて食べつつ意識してみるといいかもしれない最近は炭水化物意識期間だわ。
ちょっとサンドイッチ1つのいつものだけじゃ栄養素的には全然足りてないってことらしいわ。
雰囲気やイキフンは満たされていたから満たされていると思っていたのにね。
朝めちゃくちゃ寒かったから
沸いている70℃のホッツ白湯ストレートウォーラーは身体を中から温めてくれる手っ取り早い方法で、
もう何かのフレーバーを入れている暇もないぐらいホッツ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
11月に尾道にいったらあまりに良かったので、あまり間を置かず、年始にまた行ってきた
四国から行ってるので、旅はしまなみ海道を渡るところから始まる 旅っつうか、片道一時間なので全然旅ではないんだけど、しかし、精神的には旅みたいなもんですよ なんせ良いところだ
しまなみ海道を渡りきったら車を港湾駐車場に停める 港湾駐車場はおそらく尾道でも屈指のでかさの公営駐車場で、屋上(2階)から尾道水道が見えるのがうれしい
まあ尾道水道は尾道にいればガンガン目に入るんだけど、スタート地点からもう見えてる!っていうのはひとつ大事な要素だと思う
尾道観光に来たのだからラーメンを食べずに帰るわけにはいかないので、港湾駐車場から歩いてラーメン屋の多い方向に向かう その方向には駅がある
駅前にはまさに広場という感じの広場があり、カッコいいでかいロータリーがあり、尾道水道の前は一面ウッドデッキで、ベンチなんかも結構設置されていて、とにかくイイ 適切に運営されている観光地だと感じる 気概を感じる
前に来たとき、ロープウェイでその山に登って展望台から尾道を一望したため、俺は逆に下界からもPEAKをハッキリと認識することができた
おそらく、PEAKにいる人間にとって下界はすべて「景色」でしかなく、そこから逆に覗き返されているとはつゆほども思っていまいと思う
だが俺は見ている 実際、見ていた
見ているぞPEAK、と言う
(俺はPEAKが好きなのか?)
ついたのが丁度昼どきで、年始休みなので、文字どおり全てのラーメン屋に行列ができていた
行列があるってことはあそこにラーメン屋があるんだな、という推測すら成り立った
行列のないラーメン屋はないかなあ、などと言いながら、本通り商店街とよばれるアーケードを歩く
本通り商店街はかなり栄えていて、普段はシャッターの降りた店がほとんどない 今回は三が日だったのでさすがにそれなりにシャッターを見たが、そのほとんどに年始の挨拶文やちょっとした正月飾りが貼られていて、かえって賀正の素敵な雰囲気が醸し出されていた
それならば、ということで、逆に人気店に行くことにする どこに行ってもそう変わらなそうだから
前回行った人気店(まるぼし)の横の人気店(牛ちゃん)に向かった
店の近くにチーズケーキ屋があって、彼女が寄ろうという 寄ってチーズケーキをふたきれ買った
前回行ったまるぼし側の行列っぷりは常軌を逸していて、おそらく一時間以上待つことになるだろう長さだった ややビビりながら、牛ちゃんの列に並んだ まるぼしサイドの列に比べればかわいらしい行列だが、30分は待ちそうだ 尾道ラーメン、恐ろしい
その行列に並んだところで、彼女がチーズケーキを食べようと言う メシを食う前にチーズケーキを?と一瞬思うが、並びながら食べるつもりで買ったんよ、と言う姿がかわいい
並びながら食べることにする おそらく皿の上でナイフとフォークなんかを使って上品に食べられることが想定された、上質なチーズケーキだった 素手で空中で食った 美味
そして実際30分くらい並んで、ラーメンにありつく
うまかった
尾道ラーメン、食べた瞬間の爆発力みたいなものはそこまでないが、しみじみとうまいというか、ずっとうまい感じがする 飽きにくい
牛ちゃんの尾道ラーメンは、焼肉屋でもあるという店の特徴を反映してか、脂の甘みを強く感じた
駅前のさくらホテルに泊まるのは前回に続いて二回目なので、勝手知ったるものだ 残念ながら前回に続いて低層階だったが、全室シービューで、低層であることでかえって近くに尾道水道が見えた ということにしておこう
宿を出て山に登ろうかとも思ったが、前回登ったからまあいいか、ということで、部屋でくつろぐことにする
前に行ってよかった居酒屋にまた行く というか、この店が年始にもやっていることがわかったから尾道に来た、という因果ですらあった
出汁と酢をフィーチャーした豆皿料理の店、というのがコンセプトで、そのコンセプトから期待されるものを完璧に満たしてくれる店だ
出汁や酢の効いたいい感じにシブい料理がちょっとずつ出てきて、日本酒なんかを飲んだりして、いい気分になる しかし純和食というわけではなく、チキン南蛮とか魚のフライなんかもあって、適度にカジュアル
また出汁サワーという謎のサワーがあり、これはサワーに出汁と昆布と煮干しが入っているというイロモノっぽいものなんだが、なぜか妙にうまい
しかもこう、探し出す必要のないうまさというか、「よく味わったら実はうまい」とかじゃなくて、ひと口目からストレートにあっこれうめえ!ってなる
わりといいお値段がするが、いい店だ……
酒に酔った彼女がゆっくり歩くので、背中を押して歩くスピードを上げてもらう 人間を押して移動させるのは、ミニゲームみたいでちょっと面白い
ホテルの前の海岸通りの街路樹にイルミネーションが飾られていて、しかも結構気合が入っているというか、単色なんだけど密度が高かった
揚げたてのがんもどきをメインにした朝食を出している小さい店があるということで、心惹かれたので行った
7時半からやっているが、ついたのは8時 全然早朝ではない時間だ
でも気分は早朝だった 冬の朝に早起きして、ちょっといい感じの朝食を食べに出るという気分だった
店はかなり良かった
店内ではストーブの上で鍋に入ったおでんが温められていて、雰囲気が非常によろしかった
揚げたてのがんもどきはうまい 通常のがんもどきとはまったく別で、食感としてはもうクリームコロッケとかの方が近いくらいに柔らかく、いい味だった
店主さんの前に置かれたケースに揚げる前のがんもどきのタネが大量に入っていて、食事を終えてそのケースをふと見ると、大量のタネがすべてだんご状に丸められていて、その感じもよかった
帰り道、尾道駅の裏手を歩いていると、具体的な内容は忘れてしまったが、地元の学校の放送部によって録音された、「自転車には鍵をかけよう」とか、「ヘルメットを被ろう」とか、そういう内容の録音が聞こえてきた
結局そういうのがいちばんグッとくるんだよな
踏切が開くのを待っていたら、近くにネコがいたので、観光地だから人慣れしているだろうと思って近づいたら、迷惑そうな顔をして逃げていった
結局そういうのがいちばんグッとくるんだよな
朝の本通り商店街は多くの店がまだ開いてなかったが、パン屋航路はやっていた
尾道にゆかりがあるらしい(読んだことない)小説「暗夜行路」から名前をとっているらしいと聞いて、かなり好感度が上がった店だ
店内はかなり狭いが、並べられたパンはかなり多く、キッシュ・フォカッチャ・ベーグル・クロワッサンと、各カテゴリ取り揃えられていた
いくつか買って帰る いい感じのパン屋で買ったいいパンを所持していることは、精神にいい影響を与える
尾道水道を挟んだ向かいにあるのが向島だ 直線距離だと200メートルもなさそうな感じで、すごく近い
渡し船が何航路かあるというので、一番近い乗り場に行く 時刻表なんかは無くて、10分くらいの間隔で運行しているらしい
運賃はなんと60円 本当に60円で、なんやかんやオプションで結局320円くらいになったりもしなかった
パッファーフィッシュ、フグをロゴにしているその店はパッファーといい、本場イタリアっぽいフォカッチャや本場イタリアっぽいケーキを売っていた かなりイタリアっぽい空間だった 向島、やるなと思った
してオリーブオイルをつけて食べることで真髄が発揮され、抜群にうまかった)
パッファーのあるあたりは、道がひらけていて、店が並んでいて、何というか妙に「駅前」っぽい
駅がないと分かっていても駅をつい探してしまう 駅がないことが直感的に受け入れられず、ちょっと不安になる そんな場所だった
あと、近くに「悶舌飯店 MONSITER HUNTEN」という中華料理屋があって、全体として、やるなあ向島!と思った
「ぶちうま」というポップが目を惹いた
広島みやげの菓子の袋に「ぶちうまいけぇ」と書いてあるのを見て、ハイハイ、どうせこれは観光客向けの接待方言なんでしょう、こんな分かりやすいもんじゃねえですよね方言は!なんて思っていたが、もしかしてマジで言うのか?「ぶちうま」って……
惣菜やパンが充実しており近所にあれば通うだろうスーパーだった
向島からまた渡し船に乗り、尾道に戻って、昼飯を食って帰った 駐車場の向かいにあったイタリアン、ポルタ・ディ・マーレなんてカッコいい名前のところで、ここもサラッとレベルの高いメシが食える感じで大変よかった ランチセットが1400円くらいなんだけど、食後のデザートでアールグレイ風味のパンナコッタが紅茶とともに出てきて、味も非常にいい感じで、パンナコッタと紅茶のセットって喫茶店で食ったらかなり安くても600円くらいはするよな、と思うと、じゃあガチのイタリアンのカルパッチョ風サラダ+本格パスタで800円程度ってことなのか?ということになり、メチャクチャ安かった気がしてくる
イタ飯を食い、満足したところでひきあげることにする
パン屋のパン、フォカッチェリアのフォカッチャ、プリン屋のプリン、土産が大量にあるので、寂しさよりも楽しみの方が勝つ 総合的に見て、かなりいい体験だった
たぶん今年中にもう一回くらい行くんじゃないかな
いいですよ尾道
前に行った山方面もかなりよかったし、ゲストハウス・旅人文化みたいな部分も素敵だと思う
メチャクチャいいと思う
自分が学生のころの不登校になったら人生ほぼ終わりって空気が正しかったとは思わないし、それでキャパを超える無理して再起不能になった人もいると思う。
でも基本的に学校が楽しくなくて常にうっすらしんどい寄りだった自分が、あの重圧抜きで大学までストレートで卒業できたかったいうと正直自信ない。
結局どの時代もその時の風潮による犠牲者はいるって言えばそれまでの話なんだとは思うけど。
どうするのが正しいんだろうね
「汚い」「ぐっちゃぐちゃ」は別にお前が勝手に不快に感じてるだけで迷惑かけてないだろ
カタカタカタターン!
カチカチカチッ!
ダメだっ!なんかパワーが足りない!
なんか最近パワーが落ちてきているのがなんでだろうって思っていたのよね。
そんでね、
あなたは敏腕凄腕の管理栄養士です!ってChatGPTちゃんに演じてもらって、
最近の私の食事を教えることで私に足りないことを教えてもらうようにしたの!
パワーを引き出すための元気の元が!
なにかそれで足りないものがあるのか。
そしたら何だったと思う?
それは
炭水化物!
この二大巨頭の栄養素が足りないってことらしいのよね。
ご飯とかお米とか麺とかうどんとか大好きなお蕎麦もぜんぜんほとんど思い起こせば食べてなかったのよね。
それが原因か?って一旦はそう思った矢先、
とりあえず、
この時間帯に飛び込み前転で入店できるピッツァマルゲリータの美味しいお店があったので早速入店!
夜なのにギルティーって思わざるは山の如しかタニコーの五徳かの如く、
久しぶりに対面するピッツァは
オーダーして入店して席に着くやいなや、
スピードメニューの枝豆や冷や奴の速さを凌ぐスピードで提供されるの!
なんでも本格ピッツァ窯だと500℃ちかく温度があがりまくりまくりすてぃーで
おお!って私は損な早くにやけて美味しいピッツァ屋さんが、
知っていたは知っていたけれど、
初めて入店した手前、
その窯パワーを知らなかったのよね。
そんなご機嫌さんで、
ピッツァとズーチーのとろけた感じのいいところにルービーも相まってご機嫌さんで
しかも足りないと指摘されて言っていた炭水化物をうんと補給できたばっかりに、
あまりにもそれがプラシーボ効果かも知れない私の気持ちが上回ったのか、
その日はぐっすり寝れたのよね。
管理栄養士曰く、
夜もある程度の少量の炭水化物を摂って幸せホルモンを出しつつ寝るのが良い睡眠を獲得できる秘訣だ!とも教えてくれたし、
ここ最近の豆乳ばかり飲んでいた私の朝の豆乳作戦で投入された豆乳の数いく知れず。
これも意外とカルシウム不足になりがちな罠に陥りまくりまくりすてぃーだったの!
私はぜんぜん意識してなかった栄養素はたんぱく質とあとは感染栄養食品と茹で玉子と豆乳と白菜が出汁のルーシーが染みわたった鍋のベーナーで十分だと思っていた山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらいなそんな食生活で毎日平気よ!って思っていたけれど、
ぜんぜんダメだったみたい。
特に!
炭水化物はパワーの源の元って言うことで、
炭水化物そう言えば食べるの少なかったかも!鴨鹿ってそんな鰯気な下向きな気持ちになっていたところに
飛び込み入りたる入店を喫したピッツァ屋さんの美味しいピッツァで元気出たわー!
通常盛りの大盛りにしても残すタイプにしていいとのことで、
エネルギー不足を指摘されたのよね。
なるほどねー!
管理栄養士を演じる完璧ないやペキカンなChatGPTちゃんに尋ねたところ、
特にサツマイモを激推ししてくる感じはなんか妙に親近感を覚えざるを得ない感じがして、
じゃ今のいいベーナーの鍋の出汁のルーシーが育っているところにサツマイモぶち込んでもオーケー?ってさらに尋ねたら、
もちのろんというかろんのもちというか、
それ間違いなくオススメ!ってChatGPTちゃん言うのよね!
ベーナーの鍋の具にサツマイモ?ってなんかションテン上がらないおでんのスタメンのような気がするけれど、
一応は炭水化物やビタミンに食物繊維が豊富で理に適っているんだって!
その日は夜もう遅いかったので、
マーケットに行って何やら必要なChatGPTちゃんが教えてくれた激推し食材の数の子を除く数々を買いに行こうと思ったけれど、
もう閉まって閉店していたので私はしまった!ってそこは思ったけれど絶対に声には出さなかったの。
そこはレディーのたしなみよ。
その時は口でばーん!って声を上げてマーケットの扉を開ける勢いは十二分に持つ合わせていくつもりよ!
なんか、
とりあえず
圧倒的パワーの足りなさを実感していた解決方法は炭水化物だった解決の栄養素はそうだったみたい。
あとカルシウムね。
なるほどー!
ヨーグルトとかチーズのズーチーとかも食べるの有効をキメられるって管理栄養士を演じて指導してもらってるChatGPTちゃんが言うもんだからそう教えてくれるからそうさらに思うのよ。
でさ、
いろいろ食材あるのやっぱり色んな物をバランスよく食べなきゃ行けないのかしら?って
当たり前のことを当たり前のように息をするように管理栄養士を完璧なペキカンで演じてもらってるChatGPTちゃん尋ねると、
当たり前です!って
返答は鬼モードでって鬼の如く言われたわ。
ChatGPTちゃんに鬼モードで!っていうと面白い厳しい意見をくれるから刺激的よ!
私はすっかり最近お正月休み明けの謎のやる気のNASAは宇宙開発に必要な研究だと思っていて諦めていたけれど、
そうではなかったみたいね。
食生活で回復で消えられるパワーがなかったってだけだったみたい。
私があるのは気付いていたけど今まで寄ることのなかったその無視していたとまでは言わないものの、
そのピッツァ窯のあるお店が気に入っちゃってまたカワバンガしたいところのピッツァマルゲリータが美味しかったことをリピすることを心に誓って、
またパワーを養いたいと思いつつ、
食のバランスは今さらながら大切なんだな!って思い知らされたのよ!
なんかパワー不足だったら何かが足りないサインの合図を出しているということみたいなので、
肘をほっぺにくっつけることは不可能かと思うけど
ものの例えとして身体のそういう反応に耳を傾けてみてはと思った1日だったわ。
危うくまた令和入ってからのイチのテヘペロ案件をうっかり犯してしまうところだったわね。
うふふ。
なんでも夕方頃にエネルギーが切れてしまいがちなことをガチ相談したらそう言うことだったので、
鮭とツナ!
夜は控え目に。
手っ取り早く朝の温活の身体を温めることができる70℃のお湯はホッツ白湯にふさわしいホッツよね。
元気にスタートよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ゲームやってるとさ、
難しさとかシステムの良し悪しとか特に関係なく進められるソフトと進めないソフトって出てくるんだけど、
これってなに?
私の気分なのかしら?
それまでに途中で飽きちゃうとか?
なんかいろいろあるじゃない。
難易度鬼のように難しいくても意地でもクリアしちゃおう!ってやる気満々で挑めるのもあれば、
そう言うのが偏りすぎて、
楽しいんだけど
進めるのが途中面倒になったのは、
『ベヨネッタ1』、
『天穂のサクナヒメ』、
なんかあげたけれどいっぱいあんのよね。
やろうやろうって意気込んだ割りには途中、
最初のセーブポイントまで辿り付けられないまま一向にタイトル画面から進められない、
『ニーアオートマタ』とか。
とはいえ、
進められるゲームは徹夜でもやってゴリ押しでクリアしちゃってるタイトルもあるから、
なんか一概に共通点が見られないのよね。
まあ私のやる気ってだけの話しかも知れないけれど、
積みゲー供養いや
供養までは行かないけれど、
このままメモリーの中にずっとあるままでは新しいゲームが入れられないしってのもあるし、
重い腰が上がらないのよね。
面白さに気付くこともあるんだけど、
でもさ、
『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』も最初何やっていいか分からず塔に行ってシーカーセンサーの使い方よく分かってなくてハイラルの地図を手に入れられないままハイラルを彷徨ってて、
これじゃだめよねって諦めかけた瞬間、
塔でハイラルの地図がシーカーセンサーを作動させてゲットできるってことを知ってから、
あっと言う間に四神獣倒して、
無事私でもクリア出来たポンコツな腕前でも空中で矢を射る超集中モードでは幾分ドラマチックに四神獣を倒したものよね。
でもさ、
あれ空中での矢を射るなんて超集中時間が遅く感じる演出に最初そうなるって知らなくて、
これジャンプ中に矢を射って当てるだなんて無理!って思ってたけど、
ドラマチックに展開する時間が超スローモーションになるのになって、
思わずおお!って感動して当てられることができたのよね。
まあそれはさておき、
そこから突破口が開いてクリアできたのが私的には奇跡的なタイトルであり、
そう言えば、
そのストーリーに惹かれて
『ゼルダ無双厄災の黙示録』も!ってやる気満々で挑んだんだけれど、
それプレイするのすっかり忘れて序盤でほったらかしよ。
その間にまたあれでしょ?
これはなぜかソッコウでクリアできちゃったりして、
というかあとでその工房を知るというか、
本屋さんに行ってみると、
いろんな本が並んでいるでしょ?
なんか本でも買って読まないと世間に置いて行かれる!みたいな危機感を煽るタイトルが勢ぞろいなもんだから、
とりあえず、
なんか新しく出た本のコーナーの本を見るもののこれ買って満足パターンか!って自分自身我ながら思っちゃいがちなので、
本もこのそんな不安を煽るタイトルに踊らされないように気を付けてるのよね。
でもたまに買っちゃう本とかがあって、
鞄に忍ばせておくと、
行きつけの町中華の時間が多少かかるから揚げの出来上がりを待っている間に読む専用の本としては、
本も読む速さとかは別にして
買ってそのままなのと、
なんか読んじゃう本とかがあって不思議なのよね。
ゲーム機本体のゲーム一覧を表示させるとやってないゲームが9割ぐらいで
これはさすがに酷い状況だわ!って
本とは違って、
なんか値段も高かったりする物もあるし、
それだからこそ遊ばなくちゃ!って思うけれど、
ベヨネッタに関しては技が多すぎてボタンが全部覚えきれないのもあるし、
タートルズに関しては遊ぶというよりも私の中にヒーローがいる!って思うだけで満足しちゃえるものもあるし、
なんだか
すかっとクリア出来ないのよね。
子どもの頃はよくも飽きもせずに1タイトルを本当に骨の髄までしゃぶりつくして遊び倒したものよねって。
ドラゴンクエストVもだけど、
ドラゴンクエストIII HD-2D版は辛うじてなんか進められてるわ。
経験値稼ぎが辛いけれど。
なんか今年は1つでも本体の中に入っているゲームソフトをクリア出来るように、
且つ、
読んで買ったままの本や雑誌も読まなくちゃねーって
これじゃ
古いものをそのまま置いておくと新しいものが入ってこないじゃない。
「時間を濃密に有意義に過ごしたい」って確固たる意志は括弧でくくるぐらいの勢いではあるものの、
その何かって私の中の支配している大きな何かを
仮に名付けるなら怠け大王の誘いに乗らずに、
うー!
今年はまだ始まったばかりなので、
そう言うのをどんどん消化してこなして行きたいのよね。
そうやって見たいと思うわ。
続けこの私の意志!
ってところかしらね。
うふふ。
通常営業始まってもシャキッとしない感じも払拭いい加減しないと
美味しいションテンが上がるものでも食べて、
朝いきなり冷たいものを
電気ポットのホッツ白湯ストレートウォーラーが私を温めてくれるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第7回目の配信、先週思いっ切り忘れちゃってたわ!このPlaceholder Version!これは私が書いた全部の増田をEPUBにこしらえて電子書籍化を考えている作っている中の副産物としてできたPDFよ!だいたい全部で1万文字ぐらいになるように増田を5つアトランダムで選ばれたものが無作為に集まってるものよ。
新年だし新しいことでも始めてみようかと思ってる人はのんびり囲碁でも始めよう
2024年は日本棋院100周年でまさに記録づくめの年となった
・上野愛咲美が日本人女流として初めて国際大会優勝(呉清源杯)
・仲邑菫が二大会連続で決勝進出。崔精と金彩瑛に敗れどちらも準優勝
かなりビッグニュースが立て続いたが以前として囲碁界に吹く風は厳しい
衝撃的だったのが毎年恒例だった新春番組が将棋はあったのに囲碁はオミットされたことである
去年は豪華な装いだったのに(https://x.com/hibiki_0202_15/status/1730535711986864191)
https://x.com/shonenjump_plus/status/1872809694756048929
物語を楽しむ他に、棋士がどこに出演しているか、ウォーリーを探せ的な楽しみ方もできる
高校生時代、残酷ないじめによって自主退学まで強いられ、魂まで壊されたムン・ドンウン。
主導者のパク・ヨンジンをはじめとする加害グループに向け、生涯をかけて緻密に準備した凄絶な復讐と、その渦に陥る人々のストーリーを描いた復讐劇
朝鮮の王イ・ソンの弟であるイ・イン(チナン大君)は、臣下として仕えてきたが、清での人質から戻ると政権争いによって心身ともに病んだ兄に冷遇され居場所をなくしていた。一方、領議政の娘カン・ヒスは、得意の囲碁を使い、男装をして「賭け囲碁師」として暗躍し、得た資金によって人助けをしていた。ひょんなことで出会った2人は、身分と年齢を超越した友人として関係を築くが、王権と政治的権力をめぐる争いに巻き込まれていく。
https://news.yahoo.co.jp/articles/578e3054cd5db9b8f922b6aebfe0bbb8f5770469
自律型囲碁ロボットがRentioでなんと月額たった5000円でレンタルできる
https://www.rentio.jp/products/rg2w-j
棋士も自分の対局日をよしろーさんのTwitterから知ることもあるのだとか
https://twitter.com/yoshiro_kaba
もうすでにあと一人でピンチ。日本が優勝したのは2005年が最後で、26回中20回がビリ
https://www.nihonkiin.or.jp/match/noshin/026.html
国際棋戦は応氏杯以外敗れてしまったが、棋力が心身ともに充実してきている一力は飛ぶ鳥を落とす勢い。
以前はメンタル面に脆さがあったが最近はメンタルトレーナーもつけて克服してきている。
無冠になってしまった虎丸の復冠にも期待したい。
院生時代に114連勝してストレートでプロ入りした福岡航太朗だが
15歳で史上最年少で棋聖戦Cリーグ入りするも(3日後に仲邑菫が12歳でリーグ入りし更新)
19歳となり井山、一力、虎丸は同年齢時点ですでに結果を出していたので、中々結果が出ず伸び悩みが危惧されていた
しかし2024年に大きく躍進。碁聖戦はベスト4、名人戦は初のリーグ入りと一定の結果を出した
史上初の一回戦から勝ち上がり、虎丸に勝った藤沢、一力に勝った広瀬、そして井山竜星を破り初タイトルとなった
https://x.com/yoshiro_kaba/status/1871495232455578061
数十年に一度しか優勝できないようでは盛り上がらない
二年連続で結果を出してほしいところだ
2024年は2大会連続で決勝の番勝負に進出するも惜しくもどちらも敗れた
女流では黄竜士杯が世界のトップ女流の集うリーグ戦となったが男女無差別の国際棋戦でリーグ戦は初めてだ
これは野球で喩えるならドジャース、ヤンキース、ソフトバンク、巨人、ロッテ・ジャイアンツ、統一ライオンズ等が集うペナントトレースといったところだ
日本1 未定
台湾1 未定
ワイルドカード1 未定
隔年開催。9人のリーグ戦で1, 2位の3番勝負。韓国4, 中国2, 日本1, 台湾1, ワイルドカード1。1時間+フィッシャー30秒。
続き
兄として
夜、今日の夕飯は外で済ませたものの、家に帰ると咲がリビングのテーブルで宿題を広げていた。どうやら英語の長文読解がうまくいかないらしい。
「ねえ、あんた。帰ってくるの遅い」
妙な言いがかりだ。事前に遅くなるとメモをくれたのは咲自身なのに。
「そうだけど。…いつもより遅い気がしただけ」
まるで僕が何か悪いことをしていたかのような口調だが、心配してくれてるんだろうと勝手に解釈しておく。
「英語、わかんないんだろ? 手伝おうか?」
「いらない。どうせあんたでも正解わかんないし」
「またまた、そんなツンケンして。じゃあちょっとだけ見せてみろよ。もし僕にもわかんなかったら、一緒に解説書を読もう」
「……別に、いいよ」
一応は了承してくれたらしい。咲はツンとした顔で長文読解のプリントを差し出す。僕は椅子を彼女の隣にずらして、問題を一緒に眺め始めた。
「ここの単語の意味さえ把握してれば、あとは前後の文脈で答えがわかるかも」
「うーん…」
咲も真剣になって考えている。こんな風に妹と同じ机を囲んで勉強するのは、かなり久しぶりだ。小学生のころまでは一緒に漢字ドリルをやったりしていたけれど、中学生になってからはほとんどこういう時間はなかった気がする。
なんだかんだで一時間近く、僕らは問題と格闘した。咲の目がしょぼしょぼしてきたので、「今日はここまでにしようか」と僕が提案すると、彼女は素直にプリントを閉じた。
「それはよかった。お役に立てて光栄です」
「…ふん」
一瞬だけ、咲が目を合わせて笑う。ほんの少しだったけれど、確かに笑顔が見えたのだ。
“ツンデレ妹”とのすれ違い?
翌週の月曜日、ちょっとした事件が起きた。僕が風邪をひいて学校を休んだのだ。朝、熱を測ったら三十八度近くあったので、母が無理せず休むようにと布団で寝かせてくれた。
咲は「学校は休まないけど、あんたうるさいし家にいるの嫌なんだよね」と言い放ちつつ、「保険証はここにあるから病院行きたくなったら行きなよ」とテーブルに置いていった。ツンデレ感全開だが、まあ気遣ってはくれている。
ところが昼前、微熱に下がってきたのでそろそろ大丈夫かとスマホを見ていると、咲からLINEが届いた。
「調子どう? 熱は? 買い物して帰るから必要なものがあれば言って」
短い文章ながら、妹がわざわざ学校からこんな連絡をするなんてなかなかない。僕は「だいぶ良くなったから何もいらないよ」と返した。するとすぐに既読がつき、「わかった。ゆっくり寝てて」という返信が。
一言ずつに愛想のない文字ばかりなのに、その中にしっかり優しさがあるような気がする。いや、確実に優しい。
ところが、その日の夕方、咲は中途半端な怒りを抱えて帰宅した。
「なんで電話出なかったの?」
「え? 気づかなかったけど…」
「昼休みにかけたんだけど。もしかしたら倒れてるかもって思ったのに!」
考えてみれば、僕がスマホを確認したのはLINEの通知のみ。電話の着信は見逃していたらしい。
咲は顔を赤くして、「あんたが心配で仕方なかったわけじゃないからね」とか言いながら、早足で自分の部屋に引っ込んでしまった。それでも「スープ用に野菜買ってきたから食べたいなら言えよ!」とドア越しに怒鳴っているのだから、やっぱり気遣いがにじみ出ている。
知られざる妹の心理
夜、少し体調が回復した僕は、リビングでぼうっとテレビを観ていた。母は遅番の仕事らしく、家には咲と僕の二人。しばらくすると、咲がこちらへ顔を出す。手には何やら小鍋を持っていた。
「食べる?」
妹が作ったと思しきスープ。湯気がほんのり漂い、鼻をくすぐるいい香りがする。
「いいの? わざわざ作ったのか?」
「冷蔵庫に野菜が余ってたからね。あんたが風邪引いてるのに放っておくと、治りが遅くてまたうるさいから」
「…ありがとう」
と、そっけなく言いつつもテーブルに小鍋を置き、スープ皿にきれいによそってくれる。味も美味しく、僕は思わず「うまい!」と声を上げた。すると咲は、そっぽを向きながら少し嬉しそうに口元を緩ませる。
「そ、そりゃまあ、いちおうネットのレシピくらいは調べたから」
それでも照れくさいのか、すぐにリビングを出ようとする。
「待って、俺に何か手伝えることある?」
「は? …いらない。あんたはさっさと食べてさっさと寝て。無理してぶり返したら迷惑だから」
彼女なりのやさしさというのは、なかなかストレートに受け取りにくい。でも、それがツンデレ妹の魅力といえばそうなのかもしれない。
兄としての悩みと期待
正直、彼女のツンデレ対応に翻弄される日々は疲れなくもない。けれど、妹がどうやら僕のことをちゃんと気にかけてくれているのは、なんだかんだで嬉しい。
ただ、ひとつ気になることがある。咲は僕とふたりでいるときは少しだけ甘えてくるような雰囲気になるときがあるが、家族や友達がいるときは徹底して素っ気ない。まるで僕と二人きりになるまで“ツン”を貫き通し、“デレ”の面を一切見せないのだ。
もしかしたら「兄と仲良し」というのを周囲に知られるのが恥ずかしいのかもしれない。年頃の女の子にはありがちな話だし、それは仕方ない。けれど一方で、妹としてちゃんと頼りにされている兄になりたいという思いも少しある。
そんなある日、咲がヘアアクセサリーを探していて慌てていたことがあった。デパートで買ったお気に入りのシュシュが見当たらないらしい。
普段はツンツンしているくせに、「あんた、私のシュシュ知らない?」と部屋を覗いてくる。僕は「いや見てないよ。もしかして洗濯物と一緒に紛れてるんじゃない?」と提案してみた。
「え、それどこにあるかわからない」
咲は少しもじもじしながら、「一緒に探してくれない?」と恥ずかしそうにお願いしてきた。
「…うん」
咲は滅多に「お願いする」「手伝ってもらう」といったことを言わない性格だ。僕は少し驚きつつも一緒に洗面所を探し、ラックやバスケットの中を確認した。すると奥底に埋もれていたそのシュシュを発見することができた。
「あった、これ?」
「そう、それ。よかった…ありがとう。まあ別にあんたがいなくても見つかっただろうけど」
「それでも、手伝えたならよかったよ」
「…うん、ありがとね」
咲は小さくお礼を言い、そのまま洗面所を出ようとする。照れてしまったのかもしれない。僕はすぐ後を追いかけて、「咲、よかったら次は一緒に買い物でも行こう。シュシュがなくなるほどお気に入りなら、予備を買っておくのもいいんじゃない?」と声をかけてみる。
「はあ? どうして私があんたと買い物に…いや、行かないわけじゃないけど、別にあんたと行きたいわけじゃないんだから」
「どっちだよ」
「うるさい。まあ予定が合えば、考えとく」
ツンデレの中に「嫌じゃない」という気持ちが混ざっているのが、もう手に取るようにわかる。何度も繰り返しになるが、妹のそういうところがなんだか愛おしくもあるのだ。
あぁごめん、貧民ってストレートに言った方が良いのね
やつらを劣等種として見下したい、
得た富の配分を「われわれ」に都合よく大目にガメたい、あわよくば「やつら」を使役し搾取し自分の取り分をさらに増やしたい、
でも他人つーか人間の集団にストレートにこういう感情ぶつけると自分のほうがバカって言われかねないだろ?
不当だ!って反撃されかねないだろ?
だからそういう「自分が多めにガメる」のを正当化するための理屈が要るんだわ
それ人類がもうさんざん通ってきた道
先人がすでにさんざん議論して通って膨大な血を流して
「これからの世の中は差別ダメって社会を作り上げていきましょう」で合意したところに
バカって言われるのはどっちかお利口ならわかるよな
「大々的に」キャッチコピーにしてるかどうかの点では
重要な概念だからってストレートに「その言葉」を使うことはないのではないか?
「清潔感」をみんな気にしてる
でも確かに、清潔感を大々的にキャッチコピーにした男性向けブランドってほとんどないミステリー
男の人って、女にキモいと思われたくないんでしょ
電車の座席が空いたときに隣に座ってた女子高生に、そっと席を立たれて距離を置かれて傷ついて
夜道で前を歩いてる女性が振り返った途端に、いきなり走って逃げ出されて傷ついて
そうじゃなく、できれば女に信頼されたい
部下の女性に頼られたいし、コンビニ店員には目を見て接客して欲しい
でもその一方で、女の顔色をうかがうのって負けた気分になるんだよね
女に負けたくないから、清潔感を売りにした商品はプライドが邪魔して買えないんでしょ
女性に負けたくないって気持ちは、どストレートに女性差別感情だと思う
もし男性が男女平等にアップデートされたポリティカル・コレクトな価値観をしてるのなら
でも無理です
動きません
あとは高齢化で終わっていくだけの地元に、初めて帰省というものをしたのでキモかった発言を記録しておく。
「最近は同性愛?の人もいるから職場付き合いが大変なの。彼女いるかも聞けないなんて面倒だわ〜」
ストレートに古い。これが親から出てきた言葉かと思うと情けない。
「一人暮らしをしたいけど、結婚するまで家から出してもらえないんだ」
お前が田舎で惰性の仕事をしている間に、私は東京でひとり頑張っていました。妬ましいのはわかったのでお前も上京しろ。家庭が許してくれない?親ガチャ失敗乙!
「東京の大学に行った○○さん、今は帰ってきて××市役所で働いてるぞ」
本人に会った訳でもないのになぜか知っている。こうして戻ってきた人は東京で成功できなかった敗者として、地元民より格下の扱いをされる。下手に上京に挑戦していく人より、最初から物分りよく地元に住み続ける方が賢いんですよね。地元民の皆様はそう思いたいんですね。
「東京に行っても後悔して帰って来る人が多いよ」
でも田舎に住み続けてる人は最初から後悔してますよね?だから上京した人が妬ましくて仕方ないんですよね?
以上。
もうこの土地は終わって行くだけだと地元民も確信しているのだろうと思った。けれど様々な事情で地元を捨てることができない。土地をより良くするような指導者が出る気配もない。
だから全員で傷を舐め合うように、地元を捨てて行った者をこき下ろしているのである。その標的として、帰省してきた人間にチクチク言葉を浴びせるのだ。
もう二度と帰らない。町ごと山に還ってください。
女の場合、その「清潔感」のハードルが、男とは比べ物にならない程高いけどな
歯列矯正してホワイトニングして、二重整形して目頭切開して、レーザーシミ取りをして、
常に9号以下の服が着られるように体型を維持して。
そして「清潔感」の条件には肌の色がブルベである事が必須なので、
これだけやってもパーソナルカラーがイエベ秋だとその時点でアウトっていう…
この「清潔感」理論ってアメリカだと黒人はストレートパーマをかけて髪をまっすぐにしないと人権を与えないって理屈だよね
「清潔なように『見える』(匂いや音といった、見た目以外の情報も含む)」だよ
どんなに手入れをしようが、清潔感の無い人はやっぱり清潔感が無い。
どんなに痩せても骨格ストレートだと華奢にはならないのと同じ。
私なりの事務所開きってところかしら?
ちょっとだけ様子を見てきてそっと帰るつもりよ。
でもさ、
早くない?
怖くない?
そうそうにもうドラゴンクエストIIIは終わりそうにない辛い経験値稼ぎのいま時期で戦うのが辛い面倒極まりないのよね。
NIKKEはNIKKEの方で、
できることやりきっちゃって、
時間をただただ待ってガチャ引けるようになるのを待ったりしてるだけでやることが無くなってしまったわ。
NIKKEの方は無駄に戦闘して経験値が無駄に稼げるってわけじゃないから、
なにもやることが無くなってしまったら退屈ね。
一応5時を越えたらデイリーミッションが新しくその日のやつが開始されるけれど、
そんなお正月三が日の一応3日目ということで、
もらった年賀状のお返事でも書きながらと思いつつ、
それのお返事ね。
早く年賀状の書くおハガキを買っておかないと店頭からなくなっちゃうからそれも気をつけておきたいポイントよね。
もうさ、
以前は凝った年賀状考えてたけど、
面倒なのでもう既製品の印刷済みの手書きの部分がなるべく少ない白い場所が少ない葉書を探して求めているの。
早くにそういうのは済ませちゃって、
ルービーをキメちゃってるとしたら、
ルービーをキメた本数にともなって時間も加速度的に早く過ぎちゃうのかも知れない大胆な仮説を唱えたいのよね。
つーことは、
飲んで時間を無駄にしないようにってことを今更ながらに気付いちゃったこの2025年!
それだけ気付いただけでも充分よね!
すごくやる気が満ち溢れて満々でって状態で
いざそうなってみると、
何もかもやる気が消沈してしまってグデグデなデ・モードなのよ。
夜更かしは全然してなくむしろもう20時や21時台に寝ちゃうってそして早くに起きちゃうって。
逆にこれペース前倒しになってるので、
お休み明けのペースに通常の夜の24時越えない程度の時間に寝る習慣に戻さないとってのもあるわ。
日中活動量が少なくって体動かしてないから適度な疲労感もなく、
おかげで寝付きが良いとはいえなく、
深夜に目が冷めてしまって、
そのままな感じを迎えつつ。
うーん、
こんな感じで何もしなければ何もしないで不安になるわ。
なんで急に急激にやる気がゼロなの?って。
はぁ。
いや、
こんな鰯気なこと言ってないで、
自らをシャキッと律したいわ。
残りの半分のおやすみの期間はペース戻す上げてくために整えないといけないわね。
なんででもいつも、
お休みの日はこうも早くに過ぎ去っちゃってしまいそうになるのかしら?
残りのお休みを噛みしめるわ。
うふふ。
今日はそっちに行ってみることにしたわ。
朝早くだとまだお客さんもまばらで物を書くにはちょうどいい感じかしらね。
そんな、
また朝自動的にタイマーじかけで沸いている70℃の飲み頃の温度の
なにもかも、
やる気がゼロなので、
ってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!