はてなキーワード: 米津玄師とは
左隣の野獣先輩に似てる坊主ややデブ陰キャ君のノリがキモすぎるだけでなく、体臭が臭かった。
まあチー牛オタクも来るから仕方ないよなと思って鼻をつまんでアンコール前まで耐えていたところ、何かの待機で近くに来たスタッフバイト君に、公演半ばに小さな子供二人がトイレを探していたのか通路を歩いていたことを事細かく説明し始めた。確かにその瞬間は(出口見つかったかな?)と心配したが、その後戻ってくることはなかったので、親御さんの元に辿り着いてすでに解決しているであろう話だ。
それをダシにオタククンは「まあ、今更言ったってしょうがないんですけどね?報告しておきます」と早口で"報告する俺"オナニーし始めて本当にお前死んだほうがいいよとブン殴りそうになった。逆に、このタイプのオタククンが順張りとも言える米津のライブに来るのは珍しいなと感心してしまった。
右隣には一曲終わるたびに必ず一言二言語り始める大学生?二人。黙っとけよ。家でDVD観てんじゃねえんだよ。公演中は静かにするもんなんだよと指摘したくなった。ライブが終わった後かファミレスに行くまで語るのは我慢しなさい。とイライラしてしまった。
今回、リセールであまりにも指定席が当たらずやむを得ず立ち席を手に入れた。
指定席より1000円安いのでこのようなマナーの無いガキがいるのは仕方ないことだと言いたいところだが、正直数年前の米津のライブもこんな調子だった。やはり大衆人気の高い、特に客層が若いライブだと仕方のないことなのかもしれない。
あとは、ステージが遠い故に自分周りの観客に感覚が向いてしまうのだと思う。あと、正面ではなくサイド側なのでどうしてもアーティストを見ようと体を捻ると視界に隣の客が入ってくる。
今回は両隣が嗅覚または聴覚を侵してきたので論外ではあるが、去年の椎名林檎のライブ(たまアリ400レベル)でも左隣に座っていた仕事終わりに来たであろうサラリーマンが最初から最後までカクカクうたた寝していたことがかなり気になった。
昨年4月のサカナクションの幕張メッセ公演、SS席であるにも関わらずモニタすら見えない遠い位置にいたが、これは音を全身で感じることができたため周りに関するストレスがなかった。これまでは基本的に平面かつ正面から見るような席・ライブしか行ったことが無かったので気付かなかったが、アリーナの高いフロアでは音圧?が足りず脳が満たされないことで気が散ってしまうのかもしれない。
それにしても、私自身16PersonalitiesではESTJ・ENTJが出ており「こうあるべき」という思い込みが強いほうだ。周りの観客に殺意が湧くくらいなら大きな会場のライブを楽しむには向いていないのだと思う。
正義を押し付ける性格から、メンズ地下アイドルのライブに行った際は「自分のこの挙動が合っているのか分からない」と己の立ち振る舞いすら気にしてしまっていた。
関東に住み始めたおかげで、昨年は規模・ジャンル問わず22個ほどのライブに足を運ぶことができたが、その結果、ライブに行って感動するよりもアイドルの客を舐めた振る舞いや観客の粗相でストレスを感じ、音楽の感動だけ持ち帰ることができない人間になってしまった。
音楽を生で聴くことは辞めたくないのだが、純粋に楽しむ他人を不快に思うくらいなら行くことは控えなくてはいけないな、と思った。
しかしながら、横浜アリーナの一番遠くの席にいても数曲は米津玄師さんの歌唱力やバックの映像の迫力に圧倒される場面もあった。周りが見えなくなるほどの衝撃を受けたし涙が出そうになるほど感動できたので、やはりすごい人なんだと思った。そういう感想しか持ちたくねえなあ。
これからニワカを始める香具師のためにニワカガンダムヲタクの俺がどの作品を見ると良いかを解説してやろう
※文句のあるやつ:ツッコミもらっても訂正できない(しきれない)と思うからもう自分で書いてくれ。
解説と言っても時系列に並べるだけなんで、気になった作品を見てみようず
電磁波を遮断できる。レーダーが使えないとか、核融合できるとかの理由となっている
その他、ニュータイプと呼ばれる適応した人間の脳波というか感応波を伝播するっぽい
直接エネルギーを取り出しているらしくて、お湯を沸かして発電しなくても良い
いわゆるファーストガンダム。ガンダムとザク、アムロとシャアが出てくる。
連邦VSジオンかと思いきゃシャアの私怨などいろいろ混ざってる。おかげで「坊やだからさ」が聞ける。
劇場版は、最低でもどこかの段階で見ておいて欲しい。
イントロダクションでコロニー落としのシーンもあるし、波平さんの声も聞ける。
ミノフスキー粒子はNTの感応波を伝播するとかなんとか、そんな感じなのでコンピューター受信・変換して機械や武器を操作しようみたいな技術。ジオン側で実用化しつつある。
サイコミュを使って、ミノフスキー粒子影響下でも遠隔操作できるようにしたビーム砲を搭載した小型の兵器。小型と言ってもジェネレーターを内蔵しているのでモビルスーツの全長くらいある。後の作品だと充電式になって小さくなった。
フルCG作品。一年戦争で語られなかったトンデモメカが登場する。いや、メカは良いんだけどストーリーが時々おかしいと思うのは筆者だけか。
パラレルワールドだと思う
パラレルワールドの話なので、ジークアクスとの関係は薄いと思う。
筆者の勝手なイメージだけどサンダーボルトの人は細い腕にでかいもの持たせるのが多分好き。
一年戦争中のとある小隊の戦いを描くOVA。劇場版というか総集編もあるけど、お勧めとしてはOVAを全話見た後に劇場版を見て完結して欲しい。
ガンダムの戦闘データを元にジムが開発されたはずなんだけど主人公をMSに乗せたいので、先行量産型ジムとか、陸戦型ジム、ガンダムの余剰パーツで作った陸戦型ガンダムなどが登場する。
現地改修型とかカスタム機も登場。
なおシローの「倍返しだ!」は有名だが、倍返しではない。(ちゃんと意味があっての叫びなので気になるなら見るべし)
終戦直前のとあるコロニーでの戦闘を描くOVA。少年と青年の友情、恋模様などが語られる。
米津玄師が好きなMSであるケンプファーが登場。また「嘘だと言ってよ、バーニィ」のセリフが聞けるのはこの作品だけ。
富野監督を排除してガンダムを作ろうとした意欲作。お陰で各方面から辛く当たられていると思うのは筆者だけか。
人気はあるんだけど、デザインの整合性を無理に取ろうとすることになった原因であり、また結末の内容によって賛否両論。
見ておいて損はないけど……
※デザインを新たな解像度でリファインする、という名目でメインの敵であるザクⅡを再デザイン。だから他作品のザクⅡと同じもののはずだったんだけど、映像作品が正史に組み込まれるというルールに飲み込まれたために、普通のザクⅡとポケ戦のザクⅡの2種類ができてしまった。
見た目が違うだけで押し通しても良かったができないはずのホバー移動とかしちゃうからさあ大変。そこで統合整備計画という裏設定が生まれてしまう要因となった。
一年戦争後の0083年が舞台。一年戦争で驚異の活躍を見せたガンダム。神話のようになってしまったガンダムをまた連邦で作ろうということで軍事企業のアナハイム・エレクトロニクスにて3機を試作するが核弾頭を積んだ2号機がジオン残党に奪われちゃってさあ大変。
何とか取り戻そうと頑張るうちに私怨まで絡んじゃってもうなにがなんだか。
それでも主人公の「コウ・ウラキ、吶喊します!」を聞くためには見るしか無い。OVAだが総集編もあり
機動戦士ガンダムの直接の続編。主人公たちのその後も見れる。逃げたシャアも帰ってくる。
マチュと関係があると噂されるハマーンも出てくるよ。ちなみにハマーンの乗機であるキュベレイの設定画というか準備稿にはエルメス2という表記があるらしい。Quuuuuuに入る文字が実はQubeleyなんじゃないかと考察しているnoteの人もいたので関係は深いかもしれない。
矢口真里が『特に好きな「モービルスーツ」は、飛行機にもなる「ゼットガンダム」です。』と言ったことでも知られるゼータガンダムが出てくる。
広い心で見れば飛行機に変形するというのは間違いではないような気もするが、大気圏突入能力があるウェブライダーと大気圏内での飛行能力のみのウェイブシューターとで存在が別れているので、やっぱり飛行機って言ったらダメかもしれない。
見て欲しいけれどなんだかんだ長いので、やっぱり劇場版を見ておけば良いんじゃないかな?
でも後期OPは森口博子のデビュー曲なのでそれくらいは見ておいて損はないか。
「敵はモノアイ、味方はガンダムとバイザー」という法則を破ろうとしたけど、スポンサーの意向とかで軌道修正をかけられる。お陰で敵も味方もMS色々ごっちゃになってる。
人工的にニュータイプを作ろうとしたけど精神不安定になったり色々大変。かわいそうな人が多い。
簡易サイコミュらしい。パイロットがニュータイプの場合、感応波を読み取って機体制御の補助をするとか。
なおミノフスキー粒子は感応波の影響を受けるので、パイロットが盛り上がってくると機体の周囲のミノフスキー粒子が影響を受け出す。だから変に光ったり、ビームサーベルが謎に長くなるのはミノフスキー粒子の影響。
ラスボスの機体にもバイオセンサーが搭載されていて、カミーユの感応波を受信しちゃって最後動かなくなったという設定だったはずなんだけど、近年のコミックでは後述のアクシズショックと同じ原理で動けなくなったという設定にすり替わりつつある。
0083までのモビルスーツはカブトムシとかと同じくモノコック構造だったが、ガンダムMark IIよりフレームに装甲を懸架する方式に変わる。可動域が段違いになり、それ以前のモビルスーツと比べて隔絶した性能差を持っている。
椅子の前にモニターではなく、椅子の周囲全てをモニターで覆ってしまったもの。作画上の理由らしいけどどうなんでしょ?
新しい装甲材。すごいらしくて、ほぼ全員使っている
ムーバブル・フレーム、全天周囲モニター、ガンダリウムγの3つの要素を併せ持った次世代のモビルスーツをこう呼ぶ。というか、最低限この3つの要素が無いとこの時代以降のモビルスーツとは戦いにならない。……はずなんだけど、VR作品「銀灰の幻影」では、第1世代モビルスーツであるザクⅡやジムが近代改修のおかげで遜色なく戦えるとか書いてしまって一部で炎上した。前述のようにこれらはモノコック構造なので、第2世代に改修するためにはもうイチから作り直すしか無くなってしまう。まあCGを使い回すための適当なこじつけだったっぽいので仕方がない…なくない。
Zガンダムの直接の続編。最終的に暗い話になってしまったので、明るい話になっている。コミカル路線のために人気も……なんとも言えない。前期OPである「アニメじゃない」にかこつけて色々言われるが、悪い作品ではない。
劇場版はない。
こっちもビームサーベルがハイパー化したりするけど、はいはいミノフスキー粒子ミノフスキー粒子。
この後、ガンダムの歴史についてこれない人がぼちぼち出てきたので新機軸として「機甲戦記ドラグナー」が作られたりする。
ガンダムUCで猛威をふるったサイコ・フレームとアクシズショックが描かれた作品。作中でサイコ・フレームの説明に使用されている画像は岡田斗司夫氏が富野監督に説明したときのメモをそのまま使用しているらしい。
アクシズを押し返している時に弾き飛ばされたギラ・ドーガの手を掴んだジェガンのパイロットはゲーム作品である「外伝 THE BLUE DESTINY」の主人公ユウ・カジマではないかという噂が流れたが、これは否定されているらしい。
しかし最後のほうでベッドからカーテンを開けてアクシズを眺めている金髪の人物はヤザン・ゲーブルではないかという噂の方はなぜか否定されていない。
サイコミュの機能をもつコンピューターチップを金属原子並の大きさにして構成素材に鋳込んだもの。その素材をフレームの一部に使用したのでサイコ・フレームと。
感応波を増幅する機能があるようなのだが、増幅しすぎて大変なことになる。
当時は宇宙世紀が知りたいならこれを見ればよいと言われていた。
ちょろっとしか出てこなかった謎MSや、MSVとかゲームにしか出てこなかったMSなどがファンサービスのように登場するのも嬉しいところ。
人気は強いけど、面倒くさい一部のヲタクはあんまり好きじゃないらしい。かくいう筆者も好きじゃない。
ガンダムという作品にはニュータイプとか、サイコ・フレームの光とか不思議要素が出てくるわけだが、それがメインに置かれてしまっている。ドラえもんのび太の恐竜にて「タケコプターじゃなくてどこでもドア使えば一発じゃん」というのを地で行ってしまっている。面倒くさいヲタクが言うには、そういうのはエッセンス的に使うものだとかなんとか。スター・ウォーズ新三部作のフォースの使い方に文句のある人は言っている意味がわかると思う。
ナラティブと読む。ユニコーンの続きの劇場版。なんで、あんまり話せることはない。とりあえずユニコーン見てから見よう。
上記UCと合わせてニュータイプとかサイコ・フレームに関する解釈が一部の古参ファンとは合わないっぽい。
それでも、オカルティックな解釈をSFとして落とし込みたいという動機は非常に良いと思う。
VR環境がないので筆者は見ていない。上記の通りムーバブル・フレームの設定をぶっ壊したので良い印象は無いが、もしVR環境が整ったらやっぱり見ちゃうと思う。悲しいけどコレガンヲタなのよね。
逆襲のシャアの最後の方で拗らせてしまったブライトさんの息子のハサウェイがいかにしてテロリストとなり、処刑台に散っていったのかが描かれる。
新システムで大気圏内を自由に飛べるようになるけど君たちでかくない?
劇場作品。見てもいいけど、そろそろジークアクスとは本格的に関係なくなってきたと思う。
このあと続編のクロスボーン・ガンダム(TVシリーズ)に繋がるはずだったが立ち消えになってしまった。逆襲のシャアは通常セルにシネマサイズで描いていたのに対してこちらはちゃんとシネマサイズのセル画を使用したお金のかかった作品。
質量を持った残像が見れるのだが、残念ながらキンケドゥ・ナウを見ることはできない。
サイコミュが受信した感応波を機体制御になんかいい具合に合わせてくれるシステム。劇中ではサイコミュ、サイコ・フレーム、バイオコンピュータ周りのシステムをひとくくりにしてバイオコンピュータと呼んでいたっぽい
ビクトリーガンダムを駆るウッソ・エヴィン少年の成長と「おかしいよカテジナさん」のセリフが見れる。富野監督は一番キライな作品らしい。そのためか敵も味方もわんさか死ぬ。セクシーなお姉さんもいっぱい出てくるけどいっぱい死ぬ。
F90でモノもデータも消失してしまったミノフスキー・ドライブが再登場。主人公の乗り換えにて猛威を振るう。
こちらも劇場版は無いけど、バイク戦艦とか色々面白いのでつまみ食いしてもいいと思う。
ウッソの母親の旧姓がシャアの恋人の名字と同じため、シャアの子孫ではないかとの憶測が流れたが富野監督により否定されている。
また母親と同名の女性がF90の開発スタッフにいるが、性格が違いすぎるため同一人物かどうかは意見が別れている。
推進剤を使用しない推進システム。推力も測定不能で、理論上は亜光速まで加速できるらしい。
小説。ジークアクスとは関係ないと思うから見なくて大丈夫。映像化されてないし。
シャアのクローンが出てきて美化されるんだけどやっぱりシャアはシャアだった。
富野監督的にはターンAの後の世界の話だったらしいんだけど、公式より前の世界の話にされてしまったガンダム。
もはや宇宙世紀ではないのだけど、富野監督作品なので一応ここに。
時系列的には繋がっているらしいけどどれぐらい未来なのかは諸説あり
今日、全男性が標準装備で米津玄師か星野源をインストールしてくれたら世の中ずいぶん良くなると主張したら、友人に「でも男性はアスリートなど肉体的に強い人とかわかりやすい権力の言うことしか聞かないんじゃないか。米津玄師や星野源の凄さがわかるのは女性と若い人だけかも」と言われて唸った
@takowakatendon
ちなみに、これに対し、「全女性が新垣結衣を」という意見がありますが、その発想が男性なんですね。これ、対にならないです。なぜなら「インストール」と言うように、そのものになるのではなく、思考や価値観、スタンスなどを導入するという話なので。そのものならキムスヒョンが良いです
@takowakatendon
価値観をアップデートという話なのに「これだけ稼いでいる人は」とカネの話になる人が男性に多いのは、単純に偏差値や学歴だけでなく、おそらく読書量(ビジネス書啓蒙書以外!)の違いもあるんでしょうね。某旧帝大文学部教授が「非実学にこそ豊かさがある」と言ってたけど、非実用の教養って大事
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米津玄師は発達障害を持ってると公言してるけど、発達障害持ちの男性は弱者男性かモラやDV属性になるのが関の山やで。
それでも、米津玄師になれと?
表題の通りで、ガンダムシリーズ最新作の挿入歌にVTuberの星街すいせいの起用が発表された際、Xの一部で阿鼻叫喚が巻き起こっている。
・絵畜生が関わってるなら観るのやめた
・どれだけ自衛してもあらゆるコンテンツに侵食してくるのやめろ。さながら不法移民だ
・この起用を決定した関係者みんな○ね△す。家族ともどもみんな不幸になれ
いくらなんでも拒否感の噴出の仕方が凄まじすぎて驚いた。親でも殺されたかのような様相である。
(本当にこんなふうにに投稿している人がたくさんいるので、ぜひXでそれっぽいワードで検索してみてほしい)
百歩譲って、
認知度が高いだけで特に音楽の実績がない単なるアイドルYouTuber的なVTuberを起用するとか、
大げさではあるが「作品を汚された」といえなくない関わり方もそりゃあるだろうとは思うが、
SSA、日本武道館でのコンサート実績がある歌手のVTuberが単に挿入歌を担当しただけで、どうしてこうも拒否反応がでるのだろうと。
で、いろいろXを漁ってみたところ
という本件に関する投稿を見つけて、はて三次元?主題歌担当の米津玄師はどうなる?と思いつつも他のもみていくと、
「VTuberは外見は美少女キャラクターの皮を被りながら実際は現実の実在人間として振る舞う信念のない中途半端な存在。”絵”+”畜生”とはよくいったものだ」
という意見がそれなりにあることがわかった。
確かに、フィクション内に存在している架空のキャラクターと、ほとんど現実の人間として活動しているVTuberでは、見た目は似ていても文学的存在としての純度にはかなり差がある。
一部のアニメファンがこの純度を重要視していて、中途半端なものを紛い物として認めないのであれば理路は通っている。アニメ作品にVTuberが関わることは汚されることと同義なのかもしれない。
(「バーチャルキャバクラはキモい」とか「過去に職業差別発言をしたVTuberがいる。界隈は民度が低いから関わりたくない」などの意見もあったけど)
もはや俺のXのおすすめタイムラインは「面白いから一刻も早く劇場に行って観ろ!」という投稿と「絵畜生が関わるなら絶対観ない!」という両極の投稿が入り交じるカオス状態で、吹き上がってるのは一部の人々なんだろうけど、なんにせよ凄まじい。
米津玄師さんは、音楽とアートへの情熱、独特の才能、そして長年の努力によって成功を収めました。あなたが米津玄師さんではない理由としては、以下のような要因が考えられます:
あなたが米津玄師さんと同じ道を歩むかどうかは、完全に個人の選択と努力にかかっています。もし音楽やアートに興味があるなら、自分のスタイルを見つけ、努力を続けることが大切です。
2009年ごろ、いち早くボカロに手を出してニコ動に投稿していた
新作を公開したら数万再生
大百科にも名前が載っている
その頃はこのままいったらプロになれるんだろうなって思っていた
でも、それ以上のことがなにもなかった
でもそれ以上はいかない
調べたら最後の投稿が2014年だったので、そのころに心が折れたんだろうな
なんで米津玄師はソニーミュージックの中の人に気に入られて個人レーベルまで作ってもらえたんだろう
なんで自分のことを気に入って動いてくれる大人がいなかったんだろう
というか、ネット民のファンはついても、大人の世界の人が声をかけてくるってことがまったくなかった
そういう人さえいれば、今とはぜんぜん違う未来がきていたはずだ
なにがダメだったんだろう
なんで俺は米津玄師じゃなかったんだろう
まーた米津かい!
ガンダムは米津だし、薬屋は幾田りらだし……。
20代のはみだしものである自分は、彼らにいまいちハマれていなくて、そのせいでどんどん憂鬱になってくる。
あ、米津はアイネクライネ、YOASOBIはラブレターだけ好きだよ。あとは刺さらなかった。
最近、商業アニメがますます機械のようになってきたように思う。
悪い意味でアーティフィシャルなものになっているというか、作り手のこだわりが感じられなくなっている。
ディレクター目線よりも、プロデューサー目線が重視されている感じ。
誰かひとりの熱意よりも、裏の大人が寄り集まって会議をして、その答えになった結論を見せられている感じ。
もちろん冒頭にあげたアーティストたちは、売り上げの面でも、また作品理解の面でも、抜群の能力をもっている(みたいだ)が、
なんていうか、――これは結局、私個人の感覚の違いであり、世間のみんなはそう思っていないのだろう――まるで、ガブリアスのバトルを見せられているようなのだ。
ガブリアスなんてどんなパーティに入れても、大体うまくいくし、勝率も上がる。
どんな形にでも嵌め込んだ瞬間変形してきれいに収まってくれる、ワイルドカードのパズルピースみたいなものだ。
でも、個人的にとんでもなく興奮する瞬間は、
いびつで使い勝手に困る形のピースだったのに、それを使いこなせるリーダーがそれを起用すればぴったりとハマるみたいに、適材適所の方針で、予想だにしなかった大活躍を見せる……、パチリスのバトルなんです。
米津だなんだの世間的にいうところの高Tierキャラは、1作品で使える回数を制限しましょうよ、みたいな意味です。
あ、こう考えるとタイトルの例えはちょっと内容ブレて誤りですね。
忘れてください。
えっと、ポケモンでいうところの「伝説は1匹のみ使用可能のレギュレーション」みたいなのにしませんか、ってことです。
でも今の環境はいわば、伝説ポケモンの複数起用ばっかりでみんな同じ戦法で殴り合いしすぎ!みたいな感覚ってことです。
もっと、作り手の意思が現れた主題歌サプライズ起用をみたいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!
でも、SNSの浸透のせいで、もしマイナーなアーティストを採用したら「コネ」だなんだって炎上するリスクが増えてきたことも、無難な選択を製作陣がする一因としてはあるのかなあ。いみじく思います。
これは19の頃の友人に向けて書いている。
お前は親の仕事に憧れて、頑固にも同じ道を目指してた。でも専門に入ってから、急に自分の道が分からなくなったんだよな。
浪人してた俺を海に呼び出した時は驚いた。自殺でもするのかと思ったからな。お前が「どうやったら自分の道が見つかるんだ」って迷ってて、「どうやったらお前みたいに決められるんだ」って聞いてきたの、覚えてるよ。
そもそも俺も大学に行くってことしか決めてなかった。むしろ何も決まってないから、大学で学んで道を探そうと思ってたんだ。
その時俺は、高校生の頃から進路決めてるお前が、ただ親の道をなぞってるだけで何も考えてないように見えてさ。それが気に食わなかったんだ。
それで本読んだり色んな奴と話して、そもそもどんな選択肢があるのか知った方がいいんじゃねえか、って話したよな。
お前、専門学校行くって決めてたのに、親が大学受験の塾に通わせたんだよな。そこで俺と会ったわけだ。今考えりゃ、親御さんは色々考えた上で将来決めて欲しかったんだろうな。
何を読めばいいか聞かれて、うまく答えられなかったよな。本の中に正解が書いてあるわけじゃなくて、本読んで自分と向き合って、少しずつ固めていくことが大事だって言いたかったけど、その時はうまく説明できなかった。
最後に「まあ頑張れよ」って送り出して、お前とはそれっきり会ってない。10年以上経ってふと思い出したんだ。
正直言えば、その時の俺は考えを放棄して進路を選んだお前のことを見下してた。でも、俺より頭いい奴らが、大学入ってからも就職してからも、お前と同じように道を見失って苦しんでるの、何度も見てきた。
大事なのは考えることじゃねえ。自分の人生の決断に責任持つこと、腹を括ることだ。
考えても辿り着けない答えってのがあって、俺たちの人生、キャリアって言ってもいいけど、絶対的な正解なんてねえんだよ。
東大出て有名企業に行ったって、心身ぶっ壊せばそこまでだ。うまくやれたとしても、その道を選んだ時点で他の可能性は全部消えるわけで、他の選択したらどうなってたかなんて分からねえ。
お前も、当時の俺も、努力すりゃ正解に辿り着けると思ってた。でもそうじゃなかった。
正解がねえからこそ、自分で選んだ結果に責任持つ。腹括ってその選択を受け入れる。選択を「正解にする」のもありだし、失敗したと思ったら撤退して次行く、そうやって生き延びるしかねえんだ。
親に言われて医学部行った、それを受け入れられるなら、それでもいい。でも、他人にコントロールされた選択だったら、何かあった時に他人のせいにしたくなる。でもそいつは絶対に責任取ってくれねえし、お前は自分の人生を生ききれなかった虚無感が残る。
正解なんて辿り着けるか分からねえんだから、腹を括る。俺の場合は、色んな奴に会って選択肢増やして、これだと思ったものに賭けて就職した。
でも数年で違うって思って、合わなくなって転職して、なんとかやってる。
浪人したのに良い大学行けなくて、最初の仕事もパッとしなくて、体壊して無職になったこともある。
高校生の俺が今の俺見たら落胆すると思う。でも、俺は俺の選択に責任持って生きてて、それなりに満足してる。
あの時はうまく答えられなくて悪かった。10年以上経って、やっと言葉にできるようになった。
お前に届くには遅すぎるだろうけど、同じことで悩んでる誰かの役に立つかもしれねえから、ここに残しておく。
そういや、「メダリスト」って知ってるか?フィギュアスケートで世界と戦う少女たちの話だ。10代前半で世界と勝負して結果出さなきゃいけねえ。幼い頃から腹括って色んな選択して、失うものも多いけど、それでも前向いて走り続けてる。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
職場と文化: 大阪と京都の職場文化の違いや、音楽・ラジオが職場環境に与える影響について議論。大阪では「オチ」を求められる文化があることが共有された。
吉原の話題: 吉原の文化と現代の状況、鬼滅の刃の影響について言及。
食文化とポイント制度: 鴫や鴨の食べ方の議論、肉の準備に関する話題が共有された。中本のポイント制度やスカジャンの話題も。
娯楽とワイン: ガクトに関する象徴的な議論や娯楽における真実性の必要性が話された。
年賀状と正月: 年賀状文化の減少について考察。ゴルフを始める宣言や、正月休みの過ごし方について共有。
青学とラーメン: 箱根駅伝での青学の活躍を称賛。ラーメン屋の厳しさについて議論。
副業と猫: 副業の需要や経験談、冬の猫の行動についての話題。
寿司と抱負: 寿司を楽しみながら新年の抱負を共有。花火の話題も。
音楽とサブカル: サブカルチャーとハイカルチャーの並列化について議論。音楽や湿度管理に関する生活知恵を共有。
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初詣と近鉄特急: 初詣の社会的意義や近鉄特急の快適さについての意見交換。
紅白と年越し: 紅白歌合戦や年越しそばに関する話題。B'zのパフォーマンスへの期待。
能楽とAI: 能楽や音楽の話題を中心に、AIアートや自由な解釈についての意見交換。
紅白と花火: 高見沢のギターや米津玄師のパフォーマンスに注目。年越しの花火や新年の挨拶が盛り上がる。
マーメイド像とナゲット: 過去の旅行の感想や冬限定アイス、義実家でのエピソードが共有された。
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