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はてなキーワード: もう一歩とは

2025-01-25

anond:20250125103801

証明することはできませんが、男子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っています

下ネタみたいでごめんなさい。他に証明の仕方がないので。

横だけど、一連でこの返しが一番女性っぽいと思った

anond:20250125103801

証明することはできませんが、男子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っています

女じゃん笑

anond:20250125103801

> 証明することはできませんが、男子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っています

それを知ってるのが男の証明だと思ってる奴、女しかいねえよ。

anond:20250125103533

ごめんなさい。筆者男です。嘘ではありません。

女と思った方は間違っています

証明することはできませんが、男子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っています

下ネタみたいでごめんなさい。他に証明の仕方がないので。

2025-01-23

anond:20250123175742

ごめんなさい。筆者ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็です。嘘ではありません。

ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้と思った方は間違っています

証明することはできませんが、ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っています

下ネタみたいでごめんなさい。他に証明の仕方がないので。

2025-01-22

anond:20250122121617

ごめんなさい。筆者男です。嘘ではありません。

女と思った方は間違っています

証明することはできませんが、男子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っています

下ネタみたいでごめんなさい。他に証明の仕方がないので。

2025-01-04

新年、私は私になる

年が明けた。もう30代半ば。婚活歴、長くなってきた。

「今年こそは」とか「今度こそ出会える」なんて、もう言いたくない。正直、言い飽きたし聞き飽きた。友達家族も、言葉には出さないけど、心の中で「また?」って思ってるの、わかる。私だってそう思う。

でも、諦めたわけじゃない。むしろ、今年は違うんだって自分自分に言い聞かせてる。ただ、焦るのはやめる。今年は、「選ばれる」んじゃなくて、「選ぶ」年にする。

思えば、ずっと誰かに良く思われようとしてきた。プロフィール写真奇跡の一枚を探して加工しまくり、趣味だって本当は興味ないけどウケが良さそうなものを並べた。会話だって相手の好みに合わせて調子を合わせてた。でも、そんなことしても上手くいかないんだって、もう気付いた。

から、今年はもっと自分を出す。好きなことを好きって言うし、苦手なことは苦手だと言う。背伸びしないで、そのままの自分でいい。そうじゃなきゃ、たとえ相手が見つかっても、続かないと思うから

友達が去年結婚して、「結婚ってゴールじゃなくてスタートだよ」って言ってた。その言葉最初は半分聞き流してたけど、今になって思う。自分を偽って結婚したら、スタートラインに立った時点で息切れしてるんじゃないかって。

から今年の抱負は「私を生きる」。自分大事にする。誰かに合わせるんじゃなくて、私自身を選んでくれる人を探す。それが難しいこともわかってる。でも、今年はそれをちゃんとやりたい。

新年空気は冷たくて、でもなんだか澄んでいる。未来に期待する自分がいることに気付く。きっと大丈夫。少なくとも、私はもう一歩踏み出してる。

2025-01-02

anond:20250102091233

育児はわりと早期から保育施設を利用できるようになってきた。

あとはもう一歩推し進めて、365日24時間利用できるよう国が支援すればよい。

そうすれば、夫の育児参加とか妻の働く権利だとか揉めることはない。

それらは、国が福祉として直接子育てをしない怠慢によるものだろう。

育児を個々の家庭で完結させようとすることが、そもそも間違っている。

学校や保育施設概念をもう少し拡張し、家庭への負担をより減らすだけだ。

こちらも福祉として実現されれば素晴らしい。

2024-12-29

anond:20241229211049

魔理沙:うーん、確かにイベント子供連れてる人は、ちょっと特別な感じがするな。子供がいると、どうしてもみんなの目がそっちにいくもんな。

霊夢:でも、あんたもイベントに行くこと自体楽しんでるんじゃない?写真撮るのって緊張するのは分かるけど、同じ趣味を持っている人たちと交流するのが一番の楽しみじゃない?

魔理沙:そうだな。子供がいると話しかやすくなるのは確かかもしれないけど、そこからどんなふうに交流を楽しむかは本人次第だぜ。

霊夢:それに、中年独身だって気軽に話しかける人もいるし、それぞれの楽しみ方があっていいんじゃない?大切なのは自分が楽しむことだし。

魔理沙:そうそう!大好きなキャラ作品話題で盛り上がれば、年齢差なんて関係なく楽しめるはずだぜ。

霊夢:だから、無理に勝者とか敗者とか考えずに、自分のペースでイベントを楽しんでね。少しずつでもいいから、自分が楽しめる関係を築けるといいわね。

魔理沙:まあ、次にイベント行くときは、ちょっと勇気を出してもう一歩踏み出してみるといいかもしれないな。他の人も、あんたと同じような気持ちかもしれないぜ。

2024-12-22

悲報ブクマカまたしても統計無知さら

この記事へのブクマカの反応見て笑った。

「1日どれくらい歩くと“うつ病”になりにくいのか。1000歩増でも効果あり?9万人以上対象調査研究紹介】」

https://levtech.jp/media/article/column/detail_582/

はてブコメント

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/levtech.jp/media/article/column/detail_582/

記事過去研究から一日の歩数とうつ症状の関係メタ分析している研究の紹介な。そこにこういうコメントがついている。(idは書かないでおく)

バカじゃねえの。「鬱でないから歩く」を排除できてないじゃねえか。/十分にコントロールされてない、相関でしかないと原文にも書いてある。文系バカなんだから何か意見持ったダメだよ。

これ、有意差はあるのかもしれないが擬似相関の可能性は捨てられないことを隠してるよね。歩くことがうつ病効果があるのか検証するなら任意抽出した一定被験者ランダムに歩数を指定した生活させないと。


俺は恥ずかしいと思ったね。はてブの民の統計リテラシーの低さに。こんなに強い言葉無知を晒せるものなのかね。

かにさ、統計関係因果関係を含意しないってのを理解してる人が増えてきたのはいいことだと思う。そこはわかってて偉いよ。いかがでしたかブログなんかで相関関係だけから「だから歩くことはうつ病の予防に効果があります」とか言ってたら、ちゃんとこれからツッコミしていこうな。

でも、お前らにはここからもう一歩踏み込んで、因果推論ってのがどういうもんかを知ってもらいたいわけ。相関と因果の違いを指摘するだけなら今や誰でもできるが、「じゃあどうやって因果推定するんだ?」という話になると、ちゃんとした研究デザインとか統計の考え方を知ってないと理解できなくなる。だからこの機会に因果推論研究の基本をかいつまんで話してやろうと思う。

まず、観察研究と介入研究の違いをおさえてほしい。

因果関係をはっきりさせたけりゃ、介入実験をするのが基本なんだわ。そういうのをランダム比較試験(Randomized Controlled Trial: RCT)って呼ぶんだけど、要するに被験者無作為に2つ以上のグループに割り振って、一方にはある介入を行い、もう一方には行わない。そうすることで、余計な条件(交絡因子)を平均化して「この介入があるかないかアウトカムがどう変わるか」を調べられるってわけだな。医薬品臨床試験でよくやるやつだ。

RCTは因果推論の王道とされてる。被験者の割り振りをランダムにすることで、たとえば年齢とか、生活習慣とか、知られてない要因まで含めて、できるだけ統一感をもたせるんだ。だから「結果に影響を与える別の要因」が両グループ間で偏らない可能性が高くなるわけ。もちろん完全に不可能ってことはないんだが、それでも観察研究と比べればはるか因果関係推定やすい。だからみんな「RCT最強」とか言うんだろうな。

でも、お前らも想像つくと思うけど、RCTってのはいつでも簡単にできるわけじゃない。特に今回の「歩数を増やすと本当にうつが減るのか?」って話でRCTを組もうとしたら、「はいあなた毎日7,000歩以上歩いてください」「あなたは1日5,000歩未満にしてください」なんて割り振らなきゃいけない。しかし実生活でそこまで厳密に歩数をコントロールさせるのは難しいし、長期的に続けるのも金がかかるし道義的問題も出てくる。それをクリアしても、大規模研究モニタリングには莫大なコストがかかる。医薬品のRCTみたいに販売で元が取れる見通しがあれば企業が金出すかもしれんが、歩数の研究でそこまでのメリットがあるかっていうと怪しいよな。

からといって介入ができなければ相関関係以上のことは何もわからないわけじゃなくて、多くの場合は観察研究を使うのさ。今回の論文も、横断研究や前向きコホート研究だって記事に書いてあったろ?観察研究ってのは、研究者が「歩数を多くしてくれ」とか介入を指示するわけじゃなくて、観察されたデータを集めるものだ。だからこそ、横断研究だと「うつから歩かないのでは?」って方向の因果関係があり得るし、コホート研究だってそれを完全に排除できるかは微妙。もちろん、データ収集時の工夫や統計手法でそれをなるべく除去しようとはするんだけど、RCTほどにははっきりしないわけだ。

前向きコホート研究は一応、時間前後関係コントロールする形になる。「はじめに健康状態生活習慣を測定→一定期間後にうつ病発症たかどうかを追う」みたいな流れを作れば、「うつ病になったから歩かない」という逆向き因果可能性をある程度は小さくできる。それに基づいて「毎日7000歩以上歩く人はうつ発症リスク31%低い」とか「1000歩増えるごとにリスクが9%下がる」とか、そんな結論を導くわけだ。だだし、これは因果関係表現した言葉遣いではないことに注意な。そこから「歩数が増えればうつを予防できる」という結論は導けない。観察研究からな。未知の要因が絡んでるかもしれないし、統計モデルで調整したって全部はカバーできないのが現実だ。

でも、それは別に研究者がバカからわかってない」とか「都合の悪い情報を隠してる」って話じゃないんだよ。研究者サイドからすれば、観察研究で分かることと分からないことの限界なんて、常識のようにわかってるんだ。元の論文を実は読んでいないが、きっと留意事項はいろいろ書いてあるはずだ。メタ分析だしな。

結局のところ、RCTですら完全に「因果関係証明」っていう言い方はしないもんだ。試験デザインに欠陥があったり、サンプル数が少なかったり、無作為化がちゃん機能しなかったり、いくらでもケチをつけようと思えばつけられる。あくまで「因果関係可能性が非常に高い」とか「かなり信頼度が高い」ぐらいに言うのが科学的な態度。だから観察研究で「うつになりにくそう」という結果が出たとしても、研究者は「まあ妥当そうだけどコントロールに仕方に問題があり、さらなる前向き研究必要」と言うし、これまた自然な話なんだ。

ここで、「横断研究なんて相関関係しかからいから無価値だろ」みたいな意見があるかもしれないが、それも単純すぎる見方だ。横断研究で「歩数が多い人ほど抑うつが少ない」という相関関係確認できたら、それだけでも儲けもんだ。仮説として「歩くことが抑うつの予防に何らかの効果があるかもしれない」という種ができるんだよ。さらに前向きコホートやRCTで検証していこうって流れになるわけだから無駄にはならない。それが科学の積み上げってやつだろ?

で、今回の記事を読んで「歩数1,000歩増えるごとにリスク9%低下か、じゃあ試しにちょっと歩いてみようかな」と思うかどうかは、お前ら自身意思決定次第なんだよな。統計データってのは、意思決定のための判断材料であって、「絶対的証明された結論」ってわけじゃない。いいか統計証明の道具じゃなくて、不確実性の中でどう行動するかを助けてくれる実用的な道具なんだ。そこを勘違いすると「いや、完全には証明されてないか意味ない」とか言い出して何も始まらないことになる。

現に、医療現場でも「絶対副作用がない」とは良心のあるやつなら誰も断言しないし、「この薬は100%効きます」なんて宣言するわけでもない。常に効果リスクを天秤にかけつつ、「確からしさ」に賭けて使ってるわけさ。歩くことに関していえば、仮に「実は因果関係がそこまで強くないかもしれない」って可能性があったとしても、デメリットはそんなにないし、健康上のメリットはいろいろ言われてる。だったら「やってみたら?」ってレベルの話だろう。自分自身健康責任を持つための選択肢としては悪くない。

まあまとめるとだな、「相関=因果ではない」ってお前らが得意げに言うのはとても偉いと思うけど、因果推論はすべて可能性の程度の問題グラデーションがあるってことと、観察研究でも一定程度の因果可能性を確認できるってことも知っておいてくれ。以上、お前らにオレ様からの有難い講釈でした。ちょっとは歩いてこいよ。

2024-11-30

炎の中、サラリーマンキーボードを叩いている画像元ネタ

元ネタ捜索ってバズれるらしいぜ!(適当)


ってことでやっていきます。そんな気は毛頭ないのです。

ネット上でソースを探してる人がいたので、報告ついでのただの備忘録です。



bokete - 写真一言

https://bokete.jp/boke/14300386

消防車 呼び方


で有名なこの画像。当時ゲラゲラ笑って眺めてたが特に思い入れは無いが、

オモシロ画像系のまとめスレで、「数年に一度バズるなぁ」くらいの認識


とりあえず脳死適当に右クリでGoogle画像検索

どんなサイトを閲覧しても、2012年以前のページは発見できなかった。

じゃあboketeが初出なのか?この画像についてはそうかもしれないが、もう一歩踏み込んでみる。


まずこの段階でテキトー推理。「この画像はどのように形成されたのか?」

普通思考で考えれば、「キーボードを叩くサラリーマン」+「炎の背景」である。当然である

キーボードを叩くサラリーマン」という素材が存在し、「炎の背景」が付加された、という流れだろう。当然である

じゃあ、炎の背景が存在しないサラリーマン画像があるはず。それを目標に設定しよう。はい、よーいスタート



次にGoogle以外の画像検索を試す。



追記 : 後に実験したところ、Lenso.AI画像検索で別パターンキーボードを叩くサラリーマンが出てきた。

有料版にしないとそれ以上の検索は無理みたいだが、読み取れる部分のスクショやら文字列だけで再検索はイケる?かもだがダーティなのでしない。


ネットの海に散らばってないか...と思ったらbing画像検索で、同じモデル画像使用しているページを発見

https://news.livedoor.com/article/detail/11520810/

アイツやん!!!!(失礼)


「この人物を起用している素材サイト存在していた」ということがハッキリした。これは重要情報である

且つ、この画像周辺情報が無さすぎる。雑に画像検索かけた時でさえ言及がない。

逆説的に、通常の検索ではあの画像は引っ掛からない/にくいことが分かる。


そして、この画像からさら画像検索をかけ、別パターンサラリーマン複数存在したことが判明した。

商材系サイトニュースサイト、いにしえのアフィブログサムネイルが基本で、何らかのフリー素材サイトのセンが濃厚になった。


なぜフリーなのかというと、アフェリエイト系のサイトで有料素材は中々使われないから。

類似画像から数珠繋ぎ...という手段もあるが、際限が無く画像ループするだけになってしまった。

このルートは一度ここまででストップ。



情報検索場所Twitter(X)に移動。目当ては、「2012年以前の、大手フリー素材サイトである

フリーは推測だけど違ってもいくらでも修正可能だし、とりあえず検索大事


Twitter用の検索ワード候補適当にガシガシ挙げていく。

無料 フリー素材 フリー画像 写真 サイト モデル etc...」 + 「until:2013-1-1 filter:links」

これらを組み合わせていく。何パターンか試していく内に、気になる記述発見


著作権表記不要の、写真フリー素材サイト、足成」(要約)

足成...?とりあえず、Google検索。足成の紹介サイトへ遷移。

モデル一覧を眺めていると彼の姿を発見


彼がモデルの別サイト可能性もあるが、とりあえずその足成というサイトに飛ぶ。が、既にリンク切れ

WayBackMachineでサイトアーカイブ検索

2004年からサイト自体はあったようだが、対象となる2012年頃へ遷移。


どうやら当時としてはかなりの大手サイトだった模様。

インターネット栄枯盛衰に思い馳せつつも、サイト内を探索。

写真を見るべき項目は、ビジネス関連だろうか。


あった...ついに到達!! ※以下、Flash使用した古いページなので注意

https://web.archive.org/web/20121130195944/http://www.ashinari.com/2012/05/29-362702.php?category=6

https://web.archive.org/web/20120611084142/http://www.ashinari.com/category.php?blogid=2&category=6&page=1


炎の中、サラリーマンキーボードを叩いている画像元ネタ発見した。

画像自体は既に一部見えないが、設定した目標は達成ということでいいだろう。


まぁ、bokete画像に至るまでには、商材サイトへの使用から複数無断転載

画像自体シュールさに目をつけての炎エフェクトを合成などあるのだろうが、割愛


特に見つけることで得られる報酬といえば達成感のみだが、気分が良い。

褒めてくれてもいいのよすみませんでしたアンド読んでくれてありがとうございました。


ちなみに、当方特別知識の無いネットサーフィンマンなので、技術的な知識はありませんのであしからず


2024-11-08

anond:20241108232240

理解できてないってどういうこと?上流が搾取する構造は非合理的で不健全だよねって話をしてるわけじゃん

最近よく言われてる資本主義限界の話の一部なわけで、理解もう一歩先の話をしてるよね?

2024-11-05

anond:20241104235028

こちらが好意を示したらまあ普通は向こうは受け取るからそれで距離感は図りづらいと思う

なにか頼み事をしてみるとか、なにか理由をつけて個人的な連絡をとってみるとか(LINESNSDMなど)もう一歩踏み込んでみてはどうだろ

好意があれば受け入れる、ニュートラル以下なら受け入れないであろうギリギリラインを攻めるんだ

ただし、自分は一泊旅行にさそったら向こうがノリノリで計画立ててきたというシチュエーション告白して玉砕したことあるから、「これなら間違いない」って判断基準はないと思う

アメリカ大統領選挙ニュースを見ていると、選挙結果次第では暴動が起こるということで、守りを固める連邦議会と町中の様子など、もう一歩エスカレートすると内戦になるんじゃないかという空気感じゃねーか

民主主義の偉大なるアメリカの姿としてそれでいーのかと思いつつ、その「偉大なアメリカ」のビジョン自体が、すでに国民の間で共有されていないんだろうなとも思う

どのような歴史があり、それを勝ち得てきたか

それが世界歴史の中で、どれほどの価値があるのか

そうした国是を共有できなければ、何の価値もなくなってしまい、目先の経済政策で何とか仮初の偉大さを演出するしか無くなる

2024-10-12

JRPGって結局ロマサガ2を超えるゲームが出てないけどジャンルとしての上限低すぎないか

グラフィック進歩は感じるんだけどそこで終りというか。

総合力においてはスーファミ時代ロマサガシリーズDQFFが争っていた頃がピークで、そっから先は「グラは進化したけど体験としては・・・」って状態でずっと停滞してるよな。

アクションRPGシミュレーションRPGといった派生ジャンルと混ぜることで多少誤魔化そうとは出来てるけど、それでも総合的な面白さにおいては「グラが進歩したおかげでちょっと加点されてるのを除けば・・・」という感じかな。

そもそもテレビゲームという遊び自体がある種のリミットまでたどり着いてるような気がしてならん。

映画しろ音楽しろ文学しろ高得点という意味では過去の傑作と同じぐらいまでしかたたけず、平均点が少しずつ上ってきているだけに留まっている気がしてならん。

なんつうかさ、人類進歩自体ボトルネックに引っかかってる感じだよね。

こっから先をもう一歩進む方法自体はなんとなく分かってるんだよ。

バーチャル空間で擬似的に夢を見せる」っていうSFでよくある没入体験方式を実現させること。

極端なことを言えば、脳に直接刺激を叩き込んでいければ人類が直面している表現リミット突破できる。

人類脳みそ自体レベルアップさせてよりハイコンテクストコンテンツを気軽に楽しめるようにするって方向もありだと思う。

つまる所、あらゆる文化脳科学進歩に将来を託しているのが現状なわけだな。

なんだか虚しくなってくるね。

結局は基礎科学と学の技術こそが世界根底底上げ出来る力であり、それ以外の「文化的なモノ」は全てそれに依存するだけなんだから

たとえば絵の具を作り出すために必要工業的な技術が発達するまでは、それっぽい色の石ころを必死に擦り付けてガビガビ画質の壁画を作ることしか絵描きには出来なかったわけだ。

無力すぎて可愛そうになってくるよね。

からこそ芸術家みたいな連中はその弱さを取り繕うために「どうだ俺達こそがスーパーヒーローなんだ」って振る舞ってるのかなあ。

2024-10-10

こっちのくんに✋(👁👅👁)🤚

もう一歩舌出して

嫌なマン臭思い出して

鳴らせ君の9〜2マス

クン✋(👁👅👁)🤚クン✋(👁👅👁)🤚クン✋(👁👅👁)🤚

ツー✋(👁ー👁)🤚ツー✋(👁ー👁)🤚ツー✋(👁ー👁)🤚

クン✋(👁👅👁)🤚クン✋(👁👅👁)🤚クン✋(👁👅👁)🤚

ギリギリクンニ✋(👁👅👁)🤚ギリギリクンニ✋(👁👅👁)🤚 (舐めれ)

ギリギリクンニ✋(👁👅👁)🤚ギリギリクンニ✋(👁👅👁)🤚(もっとしゃぶれ)

ギリギリクンニ✋(👁👅👁)🤚ギリギリクンニ✋(👁👅👁)🤚 (舐めれ)

ギリギリクンニ✋(👁👅👁)🤚ギリギリクンニ✋(👁👅👁)🤚(もっとしゃぶれ)

2024-10-07

おまえら政治の話やめろ

もっとダイレクト生活の中で何に困ってるのか書けよ。

金ないは、もう一歩踏み込んで、何に金を使ってるのか、もっと金があったら何するのか書け。

テキストマイニングする方の身になって書いてくれ。

どこが政権取っても、テキストマイニングするのは俺なんだから

頼むから

ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็だけど「 『絶対に許さない』ってなに?」増田が苦手

ごめんなさい。筆者ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็です。嘘ではありません。

ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้と思った方は間違っています

証明することはできませんが、ด้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้็็็็็้้้้้็็็็็้้้้้้้้ด็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็็子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っています

下ネタみたいでごめんなさい。他に証明の仕方がないので。

https://anond.hatelabo.jp/20241007105358

2024-10-05

anond:20241005210402

んんwwww増田氏、なかなか深遠なる思索を巡らしておられるようですが、拙者としては一歩先を行った見解を呈したいと思いますぞ。

一夫多妻制や一夫一婦制に関しての議論は、単なる制度の話に留まるものではございませんぞ。これはむしろ社会構造文化的背景、さらには経済的倫理的観点から考察すべき複雑な問題ですぞ増田氏の分析浅薄に感じるのは、その多面的アプローチが欠落しているところからくるのではないか愚考しますな。

増田氏が指摘する「弱者男性」と「恋愛強者女性」という二元論的な視点は、現実の複雑さを捉えきれておりませぬぞ。実際には、婚姻制度がどのような個人グループ保護し、あるいは制約するかは、地域文化によっても異なりますし、個々の価値観にも左右されまする。恋愛強者からといって必ずしも一夫多妻制を望むわけではありませぬし、同様に一夫一婦制を重んじる者も存在しまですぞ

加えて、なぜ一部の人々が一妻多夫制や一夫多妻制を支持するのかという疑問には、むしろその人々のライフスタイル価値観、または現行制度への反発感情など、心理的要素も考慮すべきでございまする。単なる強がり破滅主義と片づけられぬ、深層的な思惑も存在することでしょう。

結局のところ、全ての話者が正直に意見を述べているとは限らず、その背景には政治的感情的、経済的な要素が複雑に絡み合っております故、一元的結論を出すのは難しいのでございますぞ。増田氏もその点を考慮に入れ、もう一歩深い考察を進められては如何でしょうかですぞ

2024-09-22

anond:20240921223015

はじめの一歩」 作者はもう一歩宮田の再戦なんて描く気全然ないのわかって全てどうでもよくなった

2024-09-11

anond:20240911185719

外国ではこう言う理論観光地の利用料を取ってるところはあるみたいね

ヨーロッパの古城(私有物)とか。

もちろん法的に確立された権利があるわけではないけど、契約によって交わす

お金払うよって契約すると詳細な資料がもらえたり、3Dデータ別売りされてたり、公式取材を受けられたりするらしい


日本もそう言う商売やる所が出てもおもしろいと思うなー。フィルムコミッションもう一歩進めるような。

2024-09-05

30代で窓際族がほぼ確定して思うこと

同期がほぼ全員昇進し管理職となっていく、後輩も昇進して同じ部署の違うチームの役職者になっている状況を見て思うこと。

<筆者・所属する会社情報

大手JTC所属、35歳、核家族

基本的に同期のほとんどは最終的には課長クラス年功序列で上がる

役職者一歩前の職位で昇進が止まっている

<思うこと>

まり自分に自信がなく、かつプライド的なものもないので、恥ずかしくて会社にいられない!という感覚ではない。

ただ、毎年の昇進発表時期に、自分はまた上がらなかったことと、後輩が昇進した、同期がもう一歩上の役職に昇進したという現実を目の当たりにするのは、

辛いというかため息が出るというか、badな気持ちにはなる。

初めて同期で(おそらく)自分けが昇進してないということが分かった時からこれでだいたい5年。

どんどん昇進しにくくなるだろうなと思ったのは以下の理由

(昇進しなかった側=私の思い)

実態は分からないが、他の人が昇進のために費やした労力や業務負荷は自身のこれまでのそれらとは同じだったのかという疑念

→各職場タイミングごとに、業務内容や負荷が異なることは事実としてあるが、それと同様に、昇進した人の中で私より業務内容や負荷が低かった人もいるだろう。

 また、評価を過大にしてくれる上司もいただろう。そのような状況で昇進した人が、私と同じ状況だった場合に昇進したのか?と意地悪く思ってしまう。

・今から昇進に向けて頑張るにしても、これまでの×を跳ねのける労力が、他の人が費や唾tものよりかなり多いだろうという諦念

→これまで評価されなかった状況は、×印が積み重なっている状態であり、それを跳ねのけて「こいつは昇進に値する」という評価を得られるには、他の人が「普通に」昇進した時に

 費やした労力より多いはずと思われる。その事実自身疲弊させるし、これから体力気力も落ちていく中、やる気がなくなっていく。

評価する側)

・これまでの×の履歴がある以上、自分評価して「働きが昇進に十分値するレベル」と思ったとしても、よほどのものじゃないと〇をつけにくいという認識

評価者としての評価もされるため、自身がつけた評価をしっかりと説明出来る必要がある。これまで×が積み重なってきた人に〇をつけるとなれば、その評価をしっかりと説明出来るようなできる成果が必要で、それが出来なければ評価者としての自分評価疑問符がつきかねない。そうなると、これまでの年功序列的な評価よりも評価する目線が一層厳しくなる。

仕事アサインについても同様で、成果を出せる仕事アサインするにあたり、これまで×が多い人と、これから昇進がかかってくる若手なら、後者の方が昇進可能性もあるし、アサインする理由説明やす

→これまで×が積み重なってきた人に、そもそも成果を出せる仕事アサインしづらくなるし、失敗したとしても「若手なので」という言い訳が立つ。

多分、それぞれこのような思いを持ちながら行動することになり、そしてどんどん昇進可能性が消えていくんだろうなって思う。

もちろん昇進した人は「自分は頑張って、お前は頑張ってないだけなんじゃないか?」や、身近な人は「お前これミスってたよな、それが響いてるんじゃない?」等を思うのだろう。

また、「仕事が降りてこないなら腐らず自分仕事を作ったり、頑張ってコツコツ積み上げていくしかないんじゃない?」とも。

でも昇進しなかった私からしたら、どうしても「いやいや運悪すぎたのが続いてこうなったんだよ」 「そこまでせずに上がった人、いいなあ」とも思ってしまう。

そして、昇進するかしないか判断する直属の上司は、上記の考え方で穏当に過ごすために、私には成果の出る仕事は降ろさない。

そして、私はこのまま。

2024-09-04

anond:20240904134213

証明することはできませんが、男子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っています

下ネタみたいでごめんなさい。他に証明の仕方がないので。

これ馬鹿にされたエアプ女の奴コピペしたんだ

anond:20240904131542

ごめんなさい。筆者男です。嘘ではありません。

女と思った方は間違っています

証明することはできませんが、男子トイレに「もう一歩前へ」みたいな張り紙があることを知っています

下ネタみたいでごめんなさい。他に証明の仕方がないので。

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