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電子ペーパーに関するmorutanのブックマーク (7)

  • 電子ブックFlipBook、3年後に2000万人ユーザー獲得を狙う - @IT

    イーブック・システムズは1月19日、電子ブック図書館「Flib」を開始すると発表した。同社が提供する電子ブック「FlipBook」を活用して制作された雑誌や書籍を集める。開始当初はアンカー・パブリッシングが発行する電子雑誌や、青空文庫小説電子書籍に作り直したもの、写真集、絵、カタログなどを無料で公開する。今後は出版社に働きかけてコンテンツを拡充していく。コンテンツの閲覧は無料だが、2007年内に有料コンテンツの販売機能も追加する予定。 FlipBook事業は、電子ブックに掲載する広告で収益を確保しながら展開する。見開きページの広告料はおよそ200万円。イーブック・システムズは出版社の広告収入の1.5%ほどを徴収する。同社 代表取締役社長の岡崎眞氏によると、1つの電子ブックにつき、10万人のユニークユーザーがいれば十分に広告効果が見込める(広告主が費用対効果を認める)という。 電子ブッ

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    morutan 2007/02/26
    『コンテンツの閲覧は無料だが、2007年内に有料コンテンツの販売機能も追加する予定』 | 広告収入によるフリーペーパーということ?って開始したのみたら購読料とってるけど・・
  • http://www.mediologic.com/weblog/archives/001231.html

  • 電子ブックの収益モデルは広告収益: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 紫禁城とスターバックスとブログとWPP | Main | 影響力は、社会的影響を実際体験してみないとわからないもの? » January 20, 2007 電子ブックの収益モデルは広告収益 ■電子ブックFlipBook、3年後に2000万人ユーザー獲得を狙う(@IT) 電子ブックといえばシャープのザウルスやNECが開発した独自デバイスなどを思い出すが、ネット、とくに常時接続・ブロードバンド環境の整備よって、その流れはPCの世界に落ち着いた。 電子ブックプラットフォームとしては" Zinio " が非常によくできていると思うのだが、日でも FlipBook が

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    morutan
    morutan 2007/02/21
    これはいいな。試作段階。登場は今年後半を予定
  • 電子雑誌の勝算 ~タンジブル世界へのアプローチ~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    ネット上で物の雑誌のように、パラパラとページがめくりながら記事や広告情報が見れる「電子雑誌」というジャンルに出版社が相次いで参入している。 実際に専用ソフトをダウンロードしてやってみると、パラパラとページをめくる感覚が気持ち良くて私は結構気に入った。 主婦の友社が発行していたファッション雑誌「ef(エフ)」は、リアルの雑誌発行をとりやめ、発行方法をこの電子雑誌・ネット配信に切り変える。現在は、電子雑誌の試読版が公開されていて、無料登録して読むことができるが、2月下旬から、これを有料の提供に移行し、一冊300円程度で販売する予定だ。 雑誌全体の発行部数が減少し、広告売上げについても、近いうちにネットに追い抜かれることが確実といわれている。雑誌業界としては、何もせずに手をこまねいて見ているわけにはいかないということで打ち出された対抗策なのだが、果たして勝算はあるのか。 デジタル化で物理的雑誌

    電子雑誌の勝算 ~タンジブル世界へのアプローチ~ - カトラー:katolerのマーケティング言論
    morutan
    morutan 2007/02/15
    やっぱガジェットとその普及の問題だよなぁ
  • メディア・パブ: 2008年にも実現する電子新聞の姿とは

    上のような,電子新聞が2008年にも登場しそうだ。英Plastic ドイツ・フランクフルトで開かれた2nd Plastic Electronics Conferenceで公開した。これまでの同社のプラスティック・アクティブ・マトリックス・ディスプレーの解像度が100ppiであったのを,今回は150ppiに高めた(サンプルはこちら)。 デモのビデオの中で主張しているように,柔軟に曲げられ,軽く,頑丈で,低消費電力を実現できることを売り物にしている。画像を変更する間しか電力を消費しないので消費電力が少なくすむ。2008年までに量産できると売り込んでいる。 電子ペーパー(新聞)や電子ブックを待望する声は以前から絶えない。電子ペーパーや電子ブックを開発する人の多くは,紙媒体の良さを継承する

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    morutan 2006/10/31
    薄くて軽い電子ペーパー(61g)。そして頑丈。仏でもあったな⇒ http://slashdot.jp/mobile/article.pl?sid=06/10/26/0049255&from=rss こちらも2008年ということで来年(あるいは再来年)あたりからほんとに本格化しそう。
  • 仏経済紙が電子ペーパー新聞を2008年に発行予定 | スラド

    hiro030曰く、"読売新聞によると、フランスの日刊経済紙レゼコー社が創刊100周年に当たる2008年に、厚さ1mmの電子ペーパーを発行する準備を進めているという。 電子ペーパー体はアメリカのEINK社などが開発中のもので、無線LAN機能が内蔵されている。レゼコー社のサイトから午前7時~午後10時まで無線LAN経由で計44ページの紙面を随時ダウンロードする。体は10ユーロ(約1,510円)を予定。 レゼコー社では現在「紙」の新聞の年間購読料は400ユーロ(約60,400円)で発行は14万部、インターネット版の年間購読料は365ユーロ(約55,115円)で購読者数は4万人と、インターネット版が好調なことから電子ペーパー新聞にの発行に踏み切ったとか。電子ペーパー購読料もインターネット版に準じた価格になる予定。"

    morutan
    morutan 2006/10/27
    無線LAN内臓で1510円か・・。PDF読めたり、折り曲げたりできるとかなり良い
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