kaynish @kaynish 「車イス持ち上げがまかり通ったら大変」と仰る方へ。 駅にエレベーターがない頃、車イス使用者は駅員数名が車イスごと担いで昇り降りしました。 鉄道会社の労組がこれは労働問題だとして、障害者団体と協力して鉄道会社と交渉したから駅にエレベーターが敷設されるようになったんですよ。 2024-03-16 23:32:32
この度は弊社従業員によるお客さまへの不適切な対応につきまして、お客さまおよび関係者の皆さまにご不快の念をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。 弊社が運営するイオンシネマシアタス調布のグランシアターにおいて、お客さまの映画ご鑑賞後に弊社従業員がご移動のお手伝いをさせていただく際、お客さまに対し、不適切な発言をしたことが判明いたしました。お客さまは楽しみに当劇場にお越しいただいたにも関わらず、不適切な対応により大変不快なお思いをさせてしまいました。弊社の従業員への指導不足によるものと猛省しております。 日頃より弊社イオンシネマをご愛顧いただいているお客さま、関係者の方々へも多大なるご迷惑、ご心配をお掛けしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。 今回の件を重く受け止め、イオンシネマシアタス調布を含む全てのイオンシネマにおいて、従業員へのお客さま対応の教育再徹底と再発防止策を講じると
入所者19人が殺害された事件から4年を迎えた津久井やまゆり園に設けられた献花台に花を供える人=相模原市緑区で2020年7月、滝川大貴撮影 2016年7月に入所者19人が殺害される事件があった相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で東京パラリンピックの聖火の採火をすることについて、事件の遺族や被害者家族が中止を求める意向であることが判明した。13日に神奈川県と同市に要請する。中止を要請するのは、事件で娘の美帆さん(当時19歳)を失った母親と、重傷を負った尾野一矢さん(48)の父剛志さん(77)。遺族らは「まだ心の傷が癒えていない。フェスティバルの一環としての採火に違和感を持つ」などと説明している。 「お祭りとは次元が違う」 採火の中止を要請する尾野剛志さんは毎日新聞の取材に対して…
4年前にお話を伺ったときは打つ手なし、だったのですが、この展開は感動しました。東海光学さんありがとう。ツイッタランドありがとう! ※正確には光過敏症ではなく、羞明(しゅうめい)と言うそうです。(ふみきちさんが「光過敏症」と表記されたのは、発達障害の特性として感覚過敏があり、当事者がそれぞれの過敏な感覚の名前を頭につけて「私には聴覚過敏があって…」とか「光過敏なので眩しくて辛い」などと日常的に使用しているためです)
手話界隈のTwitterをゆるく眺めてる人としては、「お、また、いつものやってるな」って感じだったけど、話題が大きくなったので、たぶん普段は手話とかかわりのない人の反応が結構あって、面白かったので、わたしも少し自分の言葉で語ってみたいと思います。
今年の初めから弊社の公式サイトは「音声読み上げソフトに配慮した記述」が求められるようになった。 例えば「7/28(火)」はNG、「7月28日(火曜日)」が正しい。これはまあいい。 でも他の例では「※詳細はこちら」これはダメで、「注記:詳細はキャンペーン詳細サイト(外部サイトへ移動します)(別ウィンドウで表示します)をご覧ください。」と、こうなる。 あと「~」が使えなくなった。これ、「5~8ポイント」を「5から8ポイント」とするのが本来のアクセシビリティー対応なのだが、画一的に「~」を禁止されて「アマゾン ~最後の秘境~」とかの固有名詞まで「アマゾン 最後の秘境」に書き換えが発生している。もはや意味もないし商品名や番組名を改変しちゃって怒られるまである。 どうなんかね?音声ブラウザならまだしも、通常のブラウザでは明らかに日本語としての可読性が下がって苦情も来ている。でも社会的要請からアクセシ
私は混合型診断済みです。 一通り解説と自分の対処方なんか書いてく。でも認知行動療法受けてないから、場当たり的な対応だと思う。 ●行列推理の問題 独自の作業工程がおかしくなるのは、行列推理(だったと思う)っていって、家を出る→人と出会う→喧嘩する→謝罪する→仲直りするみたいな起承転結を理解する能力に乏しいからだと思う。この順番が推理できないという。検査はもっと複雑なんだけど、私は絵が描いてあるカードを正しい順番に並べられなかった。 言われた通りの作業工程が出来ないのは、衝動を我慢できない多動な体質のせいもあると思う。動きたいように動けないとストレスというか動き方が分からなくなるというか。これに関してはもう衝動をコントロールできないので、最低限の通過ポイントを指示して後は任せたって言って貰ったらなんとかなるかな・・。 私は目視できる状態でなら順番通りに出来るし、同じ行動を繰り返して習慣づけた方
健常者だった2歳の息子が、病気の後遺症で知的障害者になった。 ことの始まりは熱性痙攣。子どもを持つ親だと聞いたことくらいはあるだろう。 熱が急激に上昇し、目が虚ろになって痙攣していた息子を見て「あ、これが熱性痙攣というやつだな」と冷静に判断することが出来た。 念の為に動画を撮っておくといいらしいということも聞いていたので慌てず動画を短時間撮影し、落ち着くのを待った。 だが全く収まる様子がなく、話に聞いていたのと少し違うように感じ始め、そして少し動揺しつつも救急車を呼んで病院に搬送された。 病院についてしばらくしてから痙攣は収まったものの意識が混濁している様子が続き、ほとんど意識がないまま夜を越した。 先生から話を聞くと急性脳症などという病気の疑いがあるらしく、何やらステロイドを使った治療を進めたいとのことでやってもらうことにした。 半月ほど、意識もほぼ無く食事も摂れず一日中たくさんの点滴を
令和2年1月8日 参議院議員 木村英子 このような残虐な事件がいつか起こると私は思っていました。なぜなら、私の家族は障がいをもった私をどうやって育てたらいいかわからず、施設にあずけ、幼い私は社会とは切り離された世界の中で虐待が横行する日常を余儀なくされていたからです。 小学生の頃にいた施設では、トイレや食事など時間で決められており、機嫌が悪そうな職員にはトイレに連れて行って欲しいと言えず、機嫌の良い職員が通りかかるのを、我慢しながらじっと待ったりすることが何度もありました。また、消灯時間が来ても、私だけベッドに上げてもらえず、暗闇の中、冷たい床にうずくまって寝ることもありました。夜中に、トイレが我慢できず、職員を呼ぶと怒られることが怖くて、一人で廊下をはってトイレまで行こうとしましたが、結局間に合わず、おもらしをしてしまい、職員に折檻された上、「お仕置き」として狭い場所に閉じ込められたこと
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