私は明言する、『ラノベは文学では無い』と。 近年のライトノベル、ラノベ人気は若者文化だけで収まらないモノである。 ただ、そんな中で『ラノベは文学では無い』と議論がよくあるけど、これに関しては大概的外れな意見をされていることが多い。なぜなら、この『ラノベは文学では無い』という点のみで議論しているからだ。 そして、この話題は炎上しやすいとされるのは、的外れな意見だから食い違いしか起こらず、話は噛み合わないのである。 だから、私は明言しましょう。『ラノベは文学では無い』と。 そして、その理由を分かりやすく語りましょう。 これを物事を変えて考えるとすぐに分かる。ですので、この議論内容を『映画は芸術では無い』と変えてみてみましょう。 基本的に議論すべき内容に大きな変化は無いと思います。むしろ、映画というシェアが大きな話となり、こちらも同様な議論が尽きない案件です。 でも、皆さん感じるでしょう。 『映
寸借詐欺疑惑*1で知られる大田区議員のおぎの稔氏が、漫画の悪影響への懸念に対して、親の教育に丸投げするような意見を出していた。 Q:子供が真似したらどうするんだ A:親なら止めてくれ— おぎの稔(荻野稔)大田区議会議員 議員系Vtuber🏭✈️ (@ogino_otaku) 2020年8月22日 まぁ、介護、福祉など何もかも家族、家庭に最終的に放り投げてしまっていいのか・・・家庭、家族の負担でいいのかって議論もありますけどね。ただ、流石にゲームはい一日一時間とか、マンガのまねして悪さするみたいな話は家庭でちゃんと取り合ってほしい。— おぎの稔(荻野稔)大田区議会議員 議員系Vtuber🏭✈️ (@ogino_otaku) 2020年8月22日 つづくツイートで何もかも家庭にまかせるべきという主張ではないと留意したかと思えば、漫画については「家庭でちゃんと取り合ってほしい」範囲と位置づけ
「あいちトリエンナーレ2022」の新体制について発表する大村秀章愛知県知事=名古屋市中区の愛知県庁で、2020年2月4日午後0時51分、竹田直人撮影 愛知県の大村秀章知事は4日、2019年に開かれた国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展一時中止を受け、22年の次回開催に向けた新組織体制案を発表した。名古屋市の河村たかし市長が県の姿勢を批判し、次回開催の負担金を20年度予算案に計上しない考えを3日示したことに触れ、次回の市の参加は「芸術祭が開けないと困るので慎重に考えている」と述べた。 芸術祭は県や市などでつくる実行委員会の主催だが、河村市長は展示内容や企画展中止・再開などの対応を事前に知らされず「県の独断だ」と批判、19年度の負担金も一部支払いを留保している。大村知事は「河村市長の名が出ると多くの海外作家が参加を見送り、芸術祭ができない可能性がある」と述べた。
再開された表現の不自由展で再び論争が起こっているようだ。 しかし、騒動に燃料を投下しているまとめサイトでは重要な情報や作品全体の情報が抜け落ちているため、本来の議論ができていない。 そこでちゃんと議論するためにも最低限の情報を確認したいと思う。 制作者は誰か? 問題となった作品は? 「相馬市最悪」と「相馬市最高」 抜け落ちた作品中の被災者の言葉 何故「放射能最高」と叫んだのか? 制作者は誰か? 問題の作品を制作したのはアート集団、チンポム(Chim↑Pom) アートに興味のある人なら名前はよく聞くと思うし、アートに興味がない人でも2008年、広島の被爆地上空に飛行機雲で「ピカッ」の文字を描く作品を制作し大きな問題となった事や、2011年に渋谷駅にある岡本太郎の壁画「明日の神話」に原発事故を思わせる絵をゲリラ的に付け足しこちらも大きなニュースとなった事を覚えているかもしれない。 何れも放射能
【悲報】 表現の不自由展で新たな反日作品発覚 「被爆最高!放射能最高!」と叫ぶ映像作品 1 名前:がすたん(茸) [US]:2019/10/09(水) 00:15:54.93 ID:IWLwltQS0 チンポムの気合い100連発 不自由展の東北揶揄 1:35~ 被爆最高!(Radiation exposure is great) 1:37~ 相馬(市)最悪!(soma city sucks) 1:43~ 放射能が出てるよ!(Radiation is leaking) 放射能最高!×3回(Radiation is great) 放射能最高ですか?(Is Radiation great?) 放射能最高なんですか?(Is radiation really great?) もうちょっと浴びたいよ!(I wanna take it a bit more) 動画はリンクからどうぞ https://tw
東京大学(東京都文京区)安田講堂前の地下食堂に飾られていた著名画家の大作が、施設改修で行方不明になっていた問題で、食堂を管理する東大生協が8日、正式に廃棄を認めた。ホームページに「貴重な文化資産である作品を失うことの重大さに思いが至らなかったことを深く反省する」などとした「お詫(わ)びと経緯」を載せた。 飾られていたのは、1972年のベネチア・ビエンナーレで日本代表を務めた故・宇佐美圭司さんの4メートル角の作品「きずな」。生協によると、76年に生協創立30周年記念事業として制作を依頼したという。 今年3月の食堂改修を前に生協と大学で作品の取り扱いを検討したが、絵が壁に固定されていて技術的に取り外せないなどと議論になり、生協は昨年9月に廃棄したという。生協は専門家に相談せず、「実際には可能であった搬出や保護の方法について検討を怠った」「作品の芸術的価値や文化的意義について十分な認識を共有しな
画家バルテュスの作品『夢見るテレーズ』の撤去を、ニューヨーク・メトロポリタン美術館に対して求める署名運動が行なわれている。 『夢見るテレーズ』は1938年の作品。目を閉じて椅子に座る少女が無防備に足を上げ、スカートの中をさらけ出している様が描かれ、少女の傍らでは猫がミルクを舐めている。モデルの少女はパリに住むバルテュスの隣人で、当時12~13歳だったとされるテレーズだ。 バルテュス『夢見るテレーズ』 メトロポリタン美術館オフィシャルサイトより(サイトで見る) 作品撤去の署名はニューヨーク在住の女性ミア・メリルによって始められ、ウェブサイト「Care2」上で8500人を超える支持者を集めている(記事掲載時)。 「Care2」に掲載された作品撤去の署名 メリルは週末にメトロポリタン美術館に行って『夢見るテレーズ』を目にし、若い少女が煽情的なポーズで描かれていることにショックを受けたという。こう
林 明子さんの原画展に行ってきました(^-^)v 【目次】 《美術館に行く》 《いざ、美術館の中へ》 《絵本コーナーにて》 《美術館って良いところ》 《おしまい》 《美術館に行く》 ひろしま美術館にて、7/15(土)から開催されている、林 明子さんの原画展に家族で行ってきました(*^^*) 美術館前に着くと… あっ!! あさえとあやちゃん、こんとあき、みいちゃんを発見(о´∀`о) 長女は、ほとんど全作、次女も、ある程度は絵本で読んでいるので楽しみにしていた様子ですが、一番楽しみにしていたのは、この私です(笑) 美術館の入り口の売店に入った瞬間… あっ、こんだ(*≧∀≦*) 『こんと あき』の、こんのぬいぐるみが販売されていました! うわぁ~、欲しいっ!! と思って値札を見たら、何と… 9,800円(税抜き)もしたので、んー… 喉から手が出るほど欲しかったけれど、諦めました(T_T) (a
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