はてなキーワード: 2ちゃんねるとは
「子ども時代にゲームを買い与えられなくて親を恨んでる」って声、めちゃくちゃ聞くよね。
「ゲーム出来なかったけど仕方ないよね〜むしろ感謝かも?」みたいな声が全然見当たらないので、書こうと思う。
自分が小学生の頃は、ポケモンのアニメが始まったくらいの時期。
友人の家にいけば、当然「64で遊ぼうぜ」ということになる。やるのはポケモンスタジアムのミニゲームやスマブラ。
でも、自分では持っていない。プレイ時間に差がありすぎて、自分はなかなか勝てなくてつまらなくて、周りにもめちゃ気を遣われていた記憶がある。
親の教育方針上、PCのいわゆる教育ゲームはOKとされていたので、小学生の頃から親の目を盗んでPCにのめり込み、いつの間にかネット漬けの毎日だった。
親の車のエンジンが聞こえたら慌てて履歴を削除して、素知らぬふりして「おかえり〜」と言う。
ネカマもしたし、エロもグロも見た。コ○ンやハ○ポタのエロコラとかあったな。あれなんだったんだ。
そしてめちゃくちゃオタクになった。友人同士の交換ノートは「〇〇×▲▲ゥゥゥゥ!!!鼻血ブーwww」とか書いてある(怖すぎる)。BL同人誌を書きまくり、コミケで売り子もした。
めちゃくちゃ楽しかった。
ゲーマーたちが、昔の作品のリバイバルで「懐かしい〜!」と盛り上がってるの、めちゃくちゃ羨ましい。
大学時代には反動か、単位そっちのけでどうぶつの森をやり尽くしていたこともある。
でも、「ゲームをやらなかったことで得られたもの」もたくさんあると思っている。
インターネット老人会知識、BL創作力(一般ウケはしないけど、自分の人生をめちゃくちゃ豊かにしてくれた)。
ネットもゲームもあったら自分は卒業大学に入れなかったかもしれない(学歴だけはまぁまぁ良い)し、そうなると今の就職先に入れていたかも怪しい。今の夫とも出会っていなかったかもしれない。
昔は親のことを恨んだこともあったけど、自分が大人になって、自分のSNSへののめり込みを自覚したり、子育てについて考える側になったりと変化する中で、「まぁそういう判断もありだよな〜」と思うようになった。
親との関係なんて複数の要素で決まっているわけで、「ゲームを禁止された!」というだけで崩壊するものではないんじゃないかな〜と思う。
暇空茜の相棒であるなるくんは、かつては暇空よりも知名度があった
ドラクエ10の公共の場で猥語を連呼したり禁止されているRMTで小遣い稼ぎする有名害悪プレイヤーで、BANにキレてゲーム中でドラクエディレクター齋藤力への殺害予告を繰り返した末に永久BANされた
2ちゃんねるの⚫︎流出によって判明した本名は藤澤翔馬だが、なるくんが藤澤さんのクレカを奪い取って不法に使っていた可能性もある
中居正広の性暴力事件が話題になってから、中居と接点のある女性が次々と「あの子も中居に食われたんじゃ」と噂された
中居と接点を持った後に体調不良で休業した女性は「食われたショックで病気になったんだ」ともっともらしく語られ、その一人に声優の高野麻里佳がいた
大御所声優である悟空の人が新人声優の高野のことをちゃんと把握しているのか試すため、中居は「奥のブルーの(服着た)娘なんて娘?」と発言した
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1806906490651082752/pu/vid/avc1/1280x720/pVY0O_mVwPWapxlP.mp4
https://i.imgur.com/pCHMgxa.jpeg
https://i.imgur.com/ThAq9LV.jpeg
中居騒動でそのスクショが拡散され、このシーンは「高野に関心を持った中居が名前を聞き出そうとしている」と歪んだ形で知れ渡り、関心を持って食ったのだろうと断定された
最近の声優は全国どさ回りして歌って踊って撮影してなので、過労働でメンタルやられたり物理的に喉や膝が壊れてしまう人がいる
高野は声優としての新規の仕事もしているがイベント出演はやらなくなり、メンタルは完全治癒したわけでなく今も治しているところ
アンチの特攻をスルーできない性格なのでわざと病気のことやイベントに出ないことを攻撃して反応を引き出そうとする厄介オタクが張り付いており、中居ネタは格好の材料だった
高野は中居に食われて病んだ、というネタはXで話題になり、5ちゃんねる嫌儲でもスレが完走
ケンモメンであるなるくんはこのスレで取り上げられたネタを拡散した
なる
@nalltama
↓
いやまさかな
6.5万いいねされ、この投稿で疑惑を知り高野に凸する者も多く出た
高野 麻里佳 🐈⬛
@marika_0222
中居さんは、大御所様へのクイズとして、「ブルーの娘なんて娘?」と発言しました。バラエティとして盛り上げてくださった一言だと私は思います。
「悪質な印象操作」
それってなるくんと暇空が最も得意なことだ
悪質な印象操作で「食われた女」扱いされ高野が揶揄嘲笑された件はYahoo!ニュースデビュー
なるくんは話題を流すためかマシュマロ大量連投しつつも拡散されて叩かれたためレスバ欲求も抑えられない
なる
@nalltama
あー、なるほど!
ぼくが「まさか」と言ってるのは、そのまま辞書通りの意味で「まさかそのようなことはない」という否定の言葉なんだけど
なる
@nalltama
https://itest.5ch.net/greta/test/read.cgi/poverty/1737405491/…
このスレ見て、まさかそんなことねーよとツイートしてたものだけど(添付してる画像4つともこのスレにある)
どうでもいいけど
なる
@nalltama
日本語を読めていないとしか思えないレベルに頭の悪い反応をみて
「ん?なぜそんな反応が来るんだろうか?」と考えることの何が必死なのかは、ぼくには分からない
いや、そんな多様性はスルーしろというならそれも合ってるんだけど
その多様性、お前のことやで?
archive.md/CcmQk
なる
@nalltama
まさか、まさかの意味がわからない人がいるとは思っていませんでした(これは反語表現ではない)
そのレベルの多様性に まさか の意味を説明するには、辞書的な説明にならざるをえないのですが、まさかそれを長文〜聞いてる〜という多様性がいるとは思いませんでした(これは反語表現ではない)
archive.md/CpbC9
なる
@nalltama
お前が日本語を読めないのは
のどちらか、もしくは両方に原因があるのであって、ぼくに罪はないです。
archive.md/suJfD
なる
@nalltama
archive.md/k1QT3
なる
@nalltama
「押すなよ!押すなよ!」
みたいな、誘い受けと呼ばれるフリだったらさ
それは「言葉では押すなよと言ってるけど、実際に言ってることは「押せ」だろ」なんだけど
ぼくは特にそういう意図なくストレートに、まさかそんなはずはないと否定してるので
アホが変な読み方しても、日本語読めないんだなとしか言いようがないんよ
なんならさ
「陰湿な印象操作だ」と言ってくることが、ぼくに対する印象操作になってる。
そういう意図を持ってないぼくに、そういう意図があるという印象を植え付けてるわけでしょ?
お前に印象操作しようと思うほどお前に興味ないよ、名前も知らんし(←これは声オタに対する誘い受けです)
archive.md/xOAcH
なる
@nalltama
と同時に、勝手に変な読み方されても困る。
そして取り巻きの声オタはキショい(←これは直球ストレートにキショいと思ってます)
archive.md/nGRA3
なる
@nalltama
日本語勉強中の外国人さんだと「まさか」と「まさに」の違いは難しいみたい
archive.md/nsfBj
なる
@nalltama
やっぱり「まさに」に変えると理解通りになりそうなんだよな
日本語よわよわすぎやろがい!
archive.md/oUl0T
なる
@nalltama
性格の悪い返し方をするとさ
否定してるぼくをデマだと否定すると、否定の否定、肯定になるよね。それでいいのかしら。
アホほど「とりあえずデマって言っときゃいい」と思ってる感じなのかな
archive.md/NTSF1
なる
@nalltama
「辞書通りに読むだけという、ギリ健でも分かる話すら理解できないギリ健以下の個体は存在する。そんなギリ健以下向けに優しく一から十まで説明してあげると、ギリ健以下の読解力を超えるため結局理解できないままである」
archive.md/gFb7s
ドラクエクリエイターに殺害予告繰り返したり、性犯罪騒動に声優の名前挙げてデマ拡散したりするなるくんを「表現の自由の味方、オタクの味方」として暇空とセットで持ち上げて崇め立ててた増田が大勢いたらしい
私は香川県出身。
母は弁えた女性で、苗字が同じになるのは妻が夫の家族として認められた証拠だと主張し、結婚せずに働いている同級生の女性を平然と馬鹿にしていた。
彼女は不仲な肉親と和解できないまま死に別れ、子供からは縁を切られ、友達はおらず、病院に行ったり化粧をしたりする金もなく、現在は夫の顔色を伺いながらビクビクと暮らしている60代の老婆
父はネット黎明期からネットに触れているオタクで、2ちゃんねるの文化にもどっぷりと浸かっている。
娘の養育や進学、妻の扱いに関して表立って女性差別をすることはなかったが、テレビで放送されていた置き引きに遭った若い女性をビッチと罵る等、会話の節々で不穏さを感じることがあった。彼もまた人との繋がりの希薄な孤独な人だった。
小中学校は男子が女子の体型や容姿を馬鹿にしても教師は一切咎めない異常な環境だった。
まさに目の前で男子の集団が女子を取り囲んで馬鹿にして、女子が泣いているにも関わらず、教師は覇気の抜けた表情でそれを眺めていた。
道を歩けば
「反社の父と軽度知的障害の母に放置された放置子です。頭がグチャグチャで苛立って仕方ないので近所の女子を卑猥なことを言いながら追いかけたり下校中の女子を泣くまで囃し立てたり殴って殺した鳩の死体を持って女子を追いかけます」
「女は道を譲るべき。歩道を自転車で走っていて、前を歩いている女に後ろからベルを鳴らしたが避けなかった。避けない女が悪いから後ろからぶつかってやった。道路交通法?知るか」
「女子高生に道を聞くふりをしてナンパやセクハラをするのが趣味。なんでダメなの?論理的に説明して?表現の自由じゃん」
といった異常者がゴロゴロいた。
県外でも確かに路上や電車で異常な男性と出くわすことはあったが、香川県の男性のような薄気味悪さはなかった。というか、県外で出くわす異常な男性にすらちらほら四国出身者がいた。
たまたまだろうと思っていたが、Xを見るようになって四国の異常さを確信した。
Xのアンチフェミでおそらく最も有名であろう青識亜論氏は徳島県の公務員。
Xでミソジニー的言説を繰り返している風俗嬢のたちばな氏は香川県出身。
弱者男性の権利を訴え「自衛は加害。負の性欲」「女も下方婚をしろ」と主張するすもも氏は徳島県出身。
彼の取り巻きの一人で、弱者男性の救済を掲げてセックスボランティアと称してアンチフェミとのオフパコを繰り返してトラブルを起こして消えたとうふ氏という女性は香川県在住。
九州の男尊女卑的な土壌で育った暴力的で女性差別的な男性を揶揄する言葉に「さす九」というものがあるが、私個人は九州出身の男性と関わって不快な思いをしたことはない。
多少強引なところはあるが、些細なことで率先して助けてくれる。
少なくとも私が出会ってきた四国の男性のような陰湿さ、自分は男性らしさから降りているにも関わらず女性には女性らしさを求める意地汚さはなかった。
2011年のフジテレビ抗議デモは当時のネット文化を象徴する出来事だった。
Twitterや2ちゃんねるを通じて広まった草の根的な運動で、「韓流偏重」がテーマになってた。
あの時は、排外主義的な空気も漂ってたし、いわゆる“ネトウヨ”っぽいムードが前面に出てたよね。
メディアに声を上げるって行動自体は意義があったと思うけど、何か感情的すぎて「キャンセルカルチャー」の負の側面を早くも体現してたように感じる。
それに比べて、今回の騒ぎは、もっと今っぽい動きだなと思った。
きっかけになったのは中居やフジテレビ関係者の性接待疑惑やハラスメント的な問題で、「ポリコレ」や「MeToo」の流れを意識したものといえる。
2011年のデモが「特定の文化(韓流)を排除しろ!」みたいな訴えだったのに対して、今回は「倫理観を持て!」っていう方向性に変わってるんだよね。
そこで起きてる現象も、スポンサー企業達が経済的にプレッシャーをかけるっていう、より公共的で戦略的な動きになってるのが変化を感じる。
でもさ、どっちも「キャンセルカルチャー」っていう意味では似てるんだよな。
メディアとか権力者に対して「これおかしくない?」って声を上げるのは大事だと思う。
でも、やり方によっては一方的に相手を潰すだけになっちゃう危険性もある。
2011年は「排他主義」の危険が見えたけど、今回は漠然と「正義」の名の下に1つの放送局を廃業に追い込めという空気が広がっているのは正直怖い。
まあ結局、どちらの運動も共通してるのは「メディアに対する不信感」なんだと思う。
どっちも「お前ら何やってんだよ」っていう視聴者の怒りが根底にある。
ただありきたりだけど、抗議する側もされる側も、お互いに「分断」じゃなくて「対話」する道を探るべきなんだよな。
世間ではひろゆきさんを誤解している方が多いようだがそれが少し我慢ならない。
私はネットでのひろゆきさんしか知らない人たちよりはちょっとだけひろゆきさんに近い立場の人間だ。
なので私の知っているひろゆきさんについて少しだけ語りたい。
彼は公式で2ちゃんねるについて語る時暇つぶしにはじめたと語る。しかしこれは真実ではない。
まだネットの普及していない1900年代において弱者の声は世間では無いも同然だった。その声なき人たちの声を出せる場所をつくりたいとしてつくったの本当の理由だ。
彼の生まれ育った環境では生活保護を受けるなど貧困家庭が多かったそうだ。おそらくそうした環境から考えに至ったのだろう思われる。
2ちゃんねるによって弱者でも声を上げる場所ができたのだ。2ちゃんねるによって救われた人は数多くいたはずだ。
しかし副作用も多かったのも事実だ。そのためかSNSが普及しはじめた2010年代には徐々に2ちゃんねるからフェードアウトしていったのだ
2ちゃんねるからフェードアウトした後しばらくして、彼は世間に顔を出すようになった。
聞くところによると2ちゃんねるで日本社会を変えたがその反動も大きく悩んだ末に困難にあっている人を一人一人出来うる限り自分の手で救いたいとの考えに至ったそうだ。
それが現在のYoutubeでの人生相談やAmebaTVでの活動につながっている。
私は僭越ながらひろゆきさんは未来において歴史に名を残すことはないかもしれないが、よくも悪くも現代日本をつくった偉人だと考えている。
元々ただネタツイして群れてたコミュニティがそこかしこにある状態から、徐々に普段の炎上やニュースへの反応から女性差別への意識の差が現れ始めて仲良くしてた人たちが分裂したり意見が分かれることが目立つようになっていた、いわゆるツイフェミ的な発言で注目を集める存在が出始めたころ
あるとき誘拐監禁されていた子供が逃げ出した事件で、男性と両思いだったのに監禁されたと主張しているかもしれない、という批判が男性の中でけっこうな勢いでバズってオタクが積極的にネタにするなどが起きて、そこで決定的にネットの男性の主張やノリは認知が歪んでいておかしい、常識的に許されないという批判が巻き起こって完全な住み分けが進んだ、今までコミュニティに属していた男性の中でも気軽に性犯罪をネタにしたりよく考えず肯定する発言をしてしまうという踏み絵のような炎上になった印象
基本的にニュースに対してツイッターで色々なコメントが巻き起こるという現象が定着して男女での考えの違いを炙り出すという状態になってるのが男女論を活性化させてる要因だと思うよ
その前は2ちゃんねるの転載コピペブログでの嵐のような女叩き流行があったけれど、コピペブログは前提としてオタクにとっても底辺のゴミ扱いだったから別枠かな、連綿と繋がっている動きではあると思う、なんとなくオタク的な考えの性質と常に近くにあるのが近年の弱者男性論などにも通じている
赤の他人が赤の他人に対して怒ってるところを最近良く目にする。ほとんどオススメ機能のせいだけれど。
見ている感じ、その赤の他人同士はそれまで一切交わることのなかった本当に他人なのに、怒られている人はさして悪いことをしたわけでもなく、そして怒ってる人自身やその親しい人に嫌なことをされたわけでもないのに、すごく怒っている。
なんで他人に対してそんなに怒っているのだろう?と疑問に思う。
他人に対して怒る気持ちがわからないというわけではない。例えば人が暴行を受けた事件が流れてきたら、加害者も被害者も全く関係のない他人であっても怒りたくなる気持ちはわかる。悪い人がいて、その人に対して怒っているケースは別だ。
でも最近の怒られている人は悪いことをしていないケースをよく見る。ただ怒ってる人と根本の思想が合わないだけだ。それは全く悪いことではない。
思想が合わないのならわざわざ絡みに行ったりせず、ブロックやらミュートやらすればいいのにと思う。「赤の他人」から「突然怒ってきた人」になってまで伝えたいなにかがあるのだろうか。
相反する思想が許せず、自分の思想に染めたいのだろうか。他人の思想を変えるのはかなりの歳月が必要なので、数回強い言葉を浴びせるよりもまずは友達になった方が良い。
怒りというのはすごくエネルギーがいると思う。私だったらものすごく疲れる。
それとこれは前からいるが、文章を読めていない人も多い。最初の数文字や全体的な雰囲気だけを読んで、それで怒り始める人もいる。
反対に書いてないことを読む人もいる。この人そんなこと言ってなくない?と傍から見ててよく思う。
インターネットに必要なのはスルースキルの時代は終わったのだろうか。
まあこんなことを書いてる時点で私もスルーできていないのだが、本人たちに直接言っているわけではないのでご容赦いただきたい。
2ちゃんねるなどの掲示板全盛期の頃から、インターネットに強い怒りはあった。ただ掲示板に晒し上げて悪口を言い合う程度で、本人に直接怒りをぶつける人は少なかったように思う。
最近は主にXで毎日熾烈な煽り合い、怒りが散見される。いくらミュートやブロックを駆使しても次々と出てくるので、Xで怒りを顕にする人はお決まりのフレーズを付けなくてはならないというルールを定めてくれないか。それをミュートワードにするから。と思うが、インターネットの赤の他人に何かを求めるべきではないのでただ思うだけだ。
文章を読めない人あるいは書いてないことを読んでしまう人のために改めて書くが、私は「怒るな」とは言っていない。「何故赤の他人にそんなに怒っているのだろう?」と疑問に思っている。
安田浩一氏が在特会を非難し、しばき隊を擁護したというBLOGOSの記事 http://blogos.com/article/76145 に書かれていたという指摘を3つ見かけたけどBLOGOSがサービス終了していて読めない。
2ちゃんねるに転載されてさらにブログに転載されたのがこれかな http://kimsoku.com/archives/8188763.html (キムチ速報 2013年12月24日)
『しばき隊』も在特会と同様に下品極まりないと思っています。ではなぜ『しばき隊』に対して批判をしないのか。
『しばき隊』の言っていることはヘイトスピーチではないからです。『しばき隊』がやっていることは、下品であっても、正当な行為だと思っています。
なぜならば、在特会の下品さと『しばき隊』の下品さというのは、似ているようで決定的に違うところがあります。
在特会は自身の努力では変更不可能な属性に対する中傷を繰り返しています。「朝鮮人死ね」というのがまさにこれに当たります。
対する『しばき隊』は「レイシストは死ね」と主張しています。しかし差別者として生まれてきた人はいない。
当初はネカマだったためなるくんをかばうプレイヤーもいたが、2ちゃんねるの有料会員情報流出騒動で「Fujisawa Shoma」名義のクレカを使う男性で、2ちゃんでもオナニー体験談を盛んに書き込むチンポオーナーであると発覚しアンチが急増、なるくんに貢いでいたギルド「(ヽ´ん`)」のリーダーが引退するなどし、嫌儲板ドラクエ支部崩壊の原因になった。
新橋九段は「オタクだけどエロ広告は嫌い」というタイプのエロを全面肯定しないフェミ騎士と呼ばれる類の男性であり、暇空茜を批判し訴えられ一部勝訴一部敗訴した。
勝訴部分は「闇組織が本当に暇空をターゲットにしてるならぶっ殺した方が早い(そうなってないなら闇組織なんかないという趣旨)」発言が平穏権を侵害したという部分、
敗訴部分は「暇空がわざとデマを流した」という部分で、デマなのがわからず流してしまっただけなので言い過ぎだとされた。
そんな新橋九段が、暇空茜の相棒のなるくんのブログ「スクミゾーン」の開示請求に成功。
新橋九段は大学で心理学の講師をやっており身バレしていて、そのことをなるくんが面白おかしくまとめた記事が開示された。
暇空やなるくんのよくやる手法である、本物っぽい情報が一部掴めたら「自称関係者」がわらわら湧き出て「恥部のリーク」を行い、そのリークごと本物扱いにするのがアウト判定か。
暇空のFFでの活躍は一つのボスキャラを最速で倒したグループに所属していたというだけで一人の功績ではないし、常に最先端を走ったわけではなく一発屋だ。
一方のなるくんは、ドラクエの公共の場である広場で猥語連発する有名な荒らしで、チートツール配布やチートで得たアイテムのRMTをゲーム内ID晒しながら堂々とスクミゾーンに書いてBANされるなどドラクエ炎上まとめブログで盛んに取り上げられる有害プレイヤーだった。
BANされた逆恨みにドラクエディレクター齋藤力への殺害予告をドラクエ内で繰り返し、最終的には永久BANになりアカウントを作れなくなった。
当初はネカマだったためなるくんをかばうプレイヤーもいたが、2ちゃんねるの有料会員情報流出騒動で「Fujisawa Shoma」名義のクレカを使う男性で、2ちゃんでもオナニー体験談を盛んに書き込むチンポオーナーであると発覚しアンチが急増、なるくんに貢いでいたギルド「(ヽ´ん`)」のリーダーが引退するなどし、嫌儲板ドラクエ支部崩壊の原因になった。
その数年後、なるくんがAmazonのスクショを貼った際にユーザー名として「藤澤翔馬」という名前が映り込む騒動もあった。
なるくんと同じ経歴の、岡山県出身で岡山理科大学卒で新卒で岡山企業ベネッセに入りセブン銀行に転職し電通デジタルに転職したというITエリート男性の藤澤翔馬は実在する。
しかし彼が実名で運営するnoteやXはなるくんとは文体が完全に異なる真面目な内容だ。
藤澤翔馬はなるくん疑惑を完全に否定し、同一認定したら訴えるとも表明した。
そこから考えると、藤澤翔馬となるくんは別人であり、なるくんがドラクエでチートを繰り返したように何らかの不正によって藤澤翔馬のクレカを2ちゃんねるで不正利用し、冤罪をかけるために藤澤翔馬の経歴をトレースした自分語りをわざと撒いている可能性が高い。
Amazonのスクショで実名バレなんて普通の人間ならまずしない、藤澤翔馬を陥れるための故意の工作と考えられる。