人種や国籍などの差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)対策法案が今国会で成立する可能性が出てきた。
自民、民進両党の参院法務委員会筆頭理事は27日、与党提出の法案を修正することで大筋合意。共産党にも賛同を呼び掛け、合意すれば民進党が旧民主党時代に提出した
規制法案とともにいったん取り下げて委員長提案として出し直し、大型連休明けの参院通過を目指す。
与党側は当初、ヘイトスピーチを「他国の出身者であることを理由に、生命や財産に危害を加えることを告知するなど、地域社会から排除することを扇動する不当な差別的言動」と定義。
よく「デモなんかで国が動くわけ無いwやるだけ無駄w」とかって言われるけどそんなことは無かったね
在特会なんかの差別デモが原動力になって国会を動かしてこれだけの法律が作られる結果が生まれたわけなんだからね
○夕食:ケンチキ
○調子
むきゅー?
○ゴールデンウィークの予定
1.ゲームをする
2.納豆ランキングを作る(そのために納豆を七種類も買い込んできた)
3.吹雪の山荘っていうリレー小説の登場キャラのシリーズ作品を読む(つもりだったけど、法月と矢吹は滅茶苦茶数が多いなあ、あーでもこの作品が刊行されたトキまでって縛りをいれればなんとかなりそう)
ざっくりこの四つを予定として立ててる。
透明の下敷き買ってきて
鼻糞を擦り付ける
また、違うところに鼻糞を擦り付ける
除菌する
そうやって繰り返していく
どんどん鼻糞の面積を広げていく
除菌はしっかりとする。
しばらくするとすべてが鼻糞で埋まる
次はどんどんと上に重ねていく
1mm、5mm、10mm。
ついには10cmほどになる。
ここにきて、真ん中にくぼみを作る。
茶碗のようなものにする。
出来上がった茶碗にご飯をよそう。
除菌しているので汚くない
でもなぜか汚く感じる
それが穢れというものだ
癌にかかった人はまずは医者の言うことをちゃんと聞いて、ちゃんと治療受けて。
西洋医学の治療を拒否して、変な民間療法に頼るのは、「癌を利用してゆっくり自殺してる」(あるいは馬鹿)にすぎないから。
治療にはもちろん副作用もあるけど、医者は副作用を軽くするように努力してるし、副作用が多少残ったところで幸せに生きることは本人次第で可能。
おいらは癌の特約がついた保険に入っていたから多少の給付金はあった。でも別に仕事をリタイアできるようなお金が手に入るわけではない。だから、癌になったところで、治療してまた仕事に復帰するのが癌患者の運命。
もう一度言うけど、医学的な治療を拒否して民間療法に頼るのは自殺(あるいは馬鹿)だから。周りが迷惑するから。誤った判断をしてるのに、正しい判断をした気になって満足しているやつを見るとムカつくから。
私が面白いと言った映画を「俺も観てみる!」→「観た!面白かった!」
音楽も「俺も(略」
漫画も「俺も(略」
自分に照らし合わせると、この態度は好きな人へのアプローチの一環だ。
勘違い?
あと、少々病弱な私の体調をやたらと気にするし。
態度が以前と違いすぎる。
私が今より太ってる時はこんなんじゃなかった。もっとぞんざいな態度だった。
だからこの人に万が一好かれてても信用できない。
例えば他の人は、書けない漢字があると何度も脳で反芻してたりするのだろうか。
俺も長年パソコンに頼っていて小学生レベルの簡単な漢字すら書けなくなっていたが、
スマホのアプリで手書きの練習をするようにしたらまた書けるようになってきた。
例えばこんなヤツ。
大抵の大工は二級で事足りるので一級を取得しようと思わないということをいいたかったのか、
大工は一切図面なんてひかんでよいし作図ができるはずもないと思っているのか、どっちなんだろう。
ちなみに一級と二級の違いは扱える建造物の規模の大小で、並の大きさの住居や延べ面積500㎡の公共施設なら二級で設計できる。
なので某リフォーム番組に出てくる一級建築士に違和感を感じるのはある意味しかたない。
本来は豪邸や集合住宅、ビル、図書館、美術館なんかを手がけるはずの人に狭小住宅を作らせているのだから。
もっといえば内装や調度品はインテリアデザイナーと大工に任せたほうがいい。
また構造設計を担当する構造設計一級建築士、設備設計を担当する設備設計一級建築士という免許もある。これらは一級建築士資格がなければ取得できない。
2010年頃のことだった。
まだ中学生だった私は、ある日
足の裏に力を込めることで、
足をつらせることができる能力を手にした。
意図せず足をつるのとは違い、
緊張からの弛緩、その瞬間には至福がある。
その能力は、誰が教えるわけでもなく
まだ中学生だった私は、
当然誰もがこの能力を使えると信じていた。
私は足をつらせては、その心地よさに酔いしれたものだ。
この能力が誰しもに与えられているものではないことに気づいた。
多くの者にとってには痛みにしかならない。
心無い言葉を浴びせられることも少なくはなかった。
この能力には謎が多い。
未知の力に怯えながらも、やめることができない
なぜ、足なのか?
なぜ、この痛みを気持ちよく感じるのか
なぜ、痛みが引いたあと、疲れが抜けるように感じられるのか―――
いったい、ほかに誰がこの謎を解き明かすことができようか。
足をつらせ、痛みの余韻にひたりながら、私は眠りにつくのである。