安倍氏公設秘書立件へ。安倍政権がなぜ、政権に近いとされた黒川検事の違法な定年延長にこだわり、検察庁法まで変えようとしたのか、これで本当によくわかりました。 https://t.co/OwEh8wp5Za
安倍氏公設秘書立件へ。安倍政権がなぜ、政権に近いとされた黒川検事の違法な定年延長にこだわり、検察庁法まで変えようとしたのか、これで本当によくわかりました。 https://t.co/OwEh8wp5Za
今回は、忌憚のない発言と「宮台節」で知られる、社会学者で東京都立大学教授の宮台真司さんに、検察庁法改正案とコロナウイルスへの対策についてお話とご意見を伺いました。まずは、前編をお届けします。(後編はこちら) ※実際の対案の様子はこちらからご覧いただけます。 これぞ、「宮台節」宮台:まず最初に「宮台節」問題についてお話しします。私は、「デイキャッチ」の時代から、安倍首相のことを「安倍」と呼び捨てにしています。それは、彼が犯罪者だと確信しているからです。本来なら、「安倍」と呼び捨てにしますが、今日は福山さんのことを考えて「安倍さん」と呼ぶことにします。ただ、ネトウヨは右翼ではないため、「ウヨブタ」というような言葉遣いをさせていただきますので、よろしくお願いします。 抗議のツイート1,000万件、なぜここまで広がった?福山:この検察庁法の改正について、まずは、500~1,000万といわれる「抗議
1月31日の閣議で東京高検検事長だった黒川弘務氏の定年延長が決定された。その際、法務省、人事院、内閣法制局は決定過程にどのように関与し、あるいはしなかったのか。情報公開請求で開示された文書を見ると、閣議決定後に都合よく作られた疑いが出てきた。(鈴木祐太) 【写真特集】自民・河井あんり議員 これが疑惑書類の数々だ(5枚) ◆不可解な情報開示…誰がいつ相談したか不明安倍政権は、1月31日に黒川東京高検検事長(当時)の定年6カ月延長を閣議決定したが、神戸学院大学法学部の上脇博之教授は、この閣議決定の経緯を知るため、法務省が人事院と内閣法制局に相談した文書などの情報公開請求を行った。その結果、閣議決定前に省庁間で相談した内容とされる文書が一部開示されたが、閣議決定後の記録は一切、開示されなかった。 法務省によって公開された文書の一つである「応接録」は次のようになっていた。 「相談年月日 令和2年1
首相官邸が霞が関の《クーデター》に怯えている。黒川弘務・前東京高検検事長の麻雀賭博報道は政権に打撃を与えたが、安倍首相と官邸の側近官僚たちが「文春砲」以上に肝を冷やしたのは黒川氏への大甘処分をめぐる共同通信の報道だった。 首相が新型コロナの緊急事態宣言の全面解除を決定した5月25日、その出鼻をくじくように共同通信がスクープ記事を配信した。 〈首相官邸に報告した法務省は、国家公務員法に基づく懲戒が相当と判断していたが、官邸が懲戒にはしないと結論付け、法務省の内規に基づく「訓告」となったことが24日、分かった。複数の法務・検察関係者が共同通信の取材に証言した〉 この記事は東京新聞が朝刊1面で取り上げたほか、ブロック紙と地方紙が一斉に報じている。安倍首相の「稲田伸夫検事総長が事案の内容、諸般の事情を考慮し処分を行なった」という国会での説明と食い違う内容で、官邸が黒川氏の処分についても“手心”を加
賭けマージャンで東京高検検事長を辞職した黒川弘務氏の訓告処分を決めたのは、だれだったのか――。安倍晋三首相は官邸が判断したという指摘を否定するが、森雅子法相が食い違う答弁をするなど迷走が続く。法務省に信頼回復のための「刷新会議」を置き、批判をかわそうと必死だが、疑念を解消するのは容易ではない。▼総… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","ad
いいんちょの名言。 「大臣わからなければ、後ろの方全部教えてあげてください」 #国会中継 https://t.co/vbqfgS18Df https://t.co/pgVaJux
菅義偉官房長官は26日の記者会見で、東京高検の黒川弘務前検事長の退職金が「訓告処分に従って減額されている」とした安倍晋三首相の発言について「訓告処分となった行為を行ったために定年退職ではなく、自己都合退職の扱いになって、退職手当は減額された」と釈明した。また「一般論」とした上で「(黒川氏と同様の)勤続37年の東京高検検事長が自己都合退職になった場合、定年退職よりも800万円程度低くなる」と述べた。 一方、森雅子法相は26日の記者会見で「訓告を含む監督上の措置とされた場合、退職手当の支給額に影響は受けない」と説明。「黒川氏は賭けマージャンをしたことで訓告処分に付されており、非違行為に当たる。自己都合退職の規定が適用され、定年退職等の規定を適用した場合よりも相当額少なくなり、首相はその点を捉えて『減額される』と発言したものと思う」と述べた。
安倍晋三首相は22日の衆院厚生労働委員会で、進退伺を提出した森雅子法相に続投を指示したと明らかにした。「批判を受け止めながら、検察庁、法務省の士気を高めて信頼回復に全力を尽くしてもらいたいと伝えた」と述べた。辞職した黒川弘務東京高検検事長の定年を延長した措置は適正だったと強調。黒川氏への処分が懲戒ではない「訓告」とされたことについては「検事総長が事案の内容など諸般の事情を考慮し、行った」と説明した。 黒川氏の定年を延ばした1月の閣議決定について「延長自体に問題はなかった。(辞職は)延長の判断と直接関係しない」と主張。閣議決定は撤回しないとした。
首相、記者会見せず 緊急事態解除の節目で 2020年05月21日18時39分 安倍晋三首相は、新型コロナウイルス感染に関する関西圏の緊急事態宣言解除を決めた21日、記者会見をせず、記者団に囲まれて質問に答える「ぶら下がり」取材に応じるにとどまった。これまで緊急宣言の発令や解除といった節目には行っており異例だ。 【点描・永田町】「アベノマスク」が誤算の連鎖に 政府関係者は理由について「全面解除ではないので会見は必要ない」と話すが、黒川弘務東京高検検事長の問題への質問が集中するのを避けた可能性がある。 首相会見は1月の国内感染初確認以降、7回行われた。特に緊急宣言をめぐっては、7都府県に発令した4月7日、全都道府県に拡大した翌日の4月17日、期間を延長した5月4日、39県を解除した5月14日と、いずれも会見を開いて国民に説明していた。 政治 衆参3選挙 菅内閣 緊急事態宣言
定年延長をめぐり渦中の人物となっていた東京高検の黒川弘務検事長(63)が、関係者に辞意を漏らした。週刊文春(電子版)が20日、黒川氏が緊急事態宣言が出ているなか、記者らとマージャンをしていたと、関係者の話として報道。記事は、メディアの記者としばしば賭けマージャンをしていたと指摘しており、辞任は不可避との見方が出ていた。▼1面参照 週刊文春(電子版)の記事によると、黒川氏は5月1日夜から2日未明にかけて、産経新聞社会部記者の自宅マンションを訪問。別の産経の記者と朝日新聞の社員もいた。黒川氏は同月13日夜も産経記者宅を訪れていたという。黒川氏は、産経記者が用意したハイヤーで帰宅したという。 記事では「密閉空間に4人が密集し、密接な距離で卓を囲むマージャンは“3密”そのもの」と指摘。賭けマージャンは「賭博罪にあたる」としている。 与党・公明党の石田祝稔政調会長は20日の記者会見で「賭けマージャン
「が、官邸は混乱の責任を取る形で稲田伸夫検事総長の辞職も求めているとみられる。」 そうきたか。本当に「思いつく限りのあらゆる卑怯なことを全部やる」連中だな。テメーが無理くり定年延長したんだろうがクソ野郎。 黒川検事長、辞職へ 賭… https://t.co/KMeOyFTxBQ
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